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Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Integratorインストレーション・ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1)
B62263-01
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索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 Oracle Data Integratorのインストール
1
Oracle Data Integratorインストールの概要
1.1
Oracle Data Integratorのコンポーネント
1.2
インストール・ロードマップ
1.3
Oracle Data Integratorのディレクトリ構造
1.3.1
11
g
インストール・ディレクトリの内容
1.3.2
スクリプトおよびツール
2
Oracle Data Integratorのインストール
2.1
インストールの準備
2.1.1
システム要件および動作保証の確認
2.1.2
Oracle Fusion Middlewareによる64ビットJDKのサポートの理解
2.1.3
サポートされるデータベースのインストール
2.1.4
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)を使用したODIリポジトリの作成
2.1.5
Oracle WebLogic ServerのインストールとMiddlewareホームの作成
2.2
ODIインストールの手順
2.2.1
インストーラの起動
2.2.2
インストール・ログ・ファイル
2.2.3
インストール・タイプ
2.2.4
開発者インストール・タイプのインストール手順
2.2.5
スタンドアロン・インストール・タイプのインストール手順
2.2.6
Java EEインストール・タイプのインストール手順
2.3
WebLogicドメインの構成
2.3.1
管理サーバーの起動
2.3.2
管理対象サーバーの起動
2.4
ODI Studio、リポジトリおよびスタンドアロン・エージェントの手動構成タスク
2.4.1
追加ドライバとオープン・ツールの追加
2.4.2
リポジトリの手動作成
2.4.3
既存リポジトリの手動接続
2.4.4
スタンドアロン・エージェントの手動構成
2.4.5
スタンドアロン・エージェントの起動
2.5
Java EEコンポーネントの手動構成タスク
2.5.1
トポロジでのJava EEエージェントの宣言
2.5.2
Java EEエージェント・テンプレートの生成
2.5.3
資格証明ストアのエントリの追加
2.5.3.1
Java EEエージェント用の資格証明ストアのエントリ
2.5.3.2
Oracle Enterprise Manager用の資格証明ストアのエントリ
2.5.4
Oracle Data Integratorコンソール接続の構成
2.5.5
Oracle Enterprise Managerの構成
第Ⅱ部 Oracle Data ProfilingおよびOracle Data Qualityのインストール
3
Oracle Data Qualityインストールの概要
3.1
Oracle Data Qualityコンポーネント
3.2
インストール・ロードマップ
4
Oracle Data ProfilingおよびOracle Data Qualityのインストール
4.1
インストールの準備
4.1.1
システム要件および動作保証の確認
4.1.2
ユーザー・アカウントの定義
4.1.2.1
Oracle Data Qualityアプリケーション管理者の定義
4.1.2.2
Oracle Data Qualityローダー・ユーザーの定義
4.1.3
使用可能なポートの特定
4.2
Oracle Data Quality製品のインストール
4.2.1
インストーラの起動
4.2.2
インストール・ログ・ファイル
4.2.3
UNIXオペレーティング・システムでのインストール」
4.2.4
Windowsオペレーティング・システムでのインストール
4.3
追加郵便表のインストール
4.3.1
郵便表の命名規則
4.3.2
郵便番号のインストール場所
4.3.3
代替郵便番号のインストール場所
4.3.4
郵便ディレクトリ定義の削除
4.3.5
郵便番号のインストール手順
4.3.6
Setting Up a Global Postal Service on UNIXオペレーティング・システムs
4.3.7
Setting up a Global Postal Service on Windowsオペレーティング・システムs
4.4
インストール後の構成タスク
4.4.1
Oracle Data Qualityスケジューラの起動
4.4.2
UNIXオペレーティング・システム用環境変数の構成
4.4.3
inetd.confファイルの構成
第III部 付録
A
Oracle Data Integratorのインストール画面
A.1
「ようこそ」画面
A.2
「インストール・タイプの選択」画面
A.3
「前提条件チェック」画面
A.4
「インストール場所の指定」画面
A.5
「リポジトリ構成」画面
A.6
「マスター・リポジトリ画面」
A.7
スーパーバイザ・ユーザー詳細画面
A.8
作業リポジトリ詳細の指定画面
A.9
エージェント詳細の指定画面
A.10
セキュリティ更新の指定画面
A.11
「インストール・サマリー」画面
A.12
「インストールの進行状況」画面
A.13
構成の進行状況画面
A.14
インストールの完了画面
B
Oracle Data ProfilingおよびData Qualityのインストール画面
B.1
ようこそ
B.2
コンポーネントの選択画面(Windowsオペレーティング・システムのみ)
B.3
前提条件チェック
B.4
インストール場所の指定
B.5
メタベース・サーバーの詳細
B.6
メタベース・クライアントの詳細(Windowsオペレーティング・システムのみ)」
B.7
インストール・サマリー
B.8
構成の進行状況
B.9
インストールの完了
C
サイレント・インストール
C.1
サイレント・インストールについて
C.2
Oracle Data Integratorのレスポンス・ファイル
C.3
Oracle Data Qualityのレスポンス・ファイル
D
Oracle Data IntegratorおよびOracle Data Qualityの削除
D.1
削除手順
D.1.1
Oracle Fusion Middlewareの停止
D.1.2
スタンドアロン・エージェントの停止
D.1.3
Oracle Data Integratorスキーマの削除
D.1.4
Oracle Data Integratorコンポーネントの削除
D.1.4.1
デインストーラの起動
D.1.5
Oracle Data Qualityコンポーネントの削除
D.1.5.1
デインストーラの起動
D.1.6
ODIホームおよびODQホームの削除
D.1.7
Oracle共通ホームの削除
D.1.8
Oracle WebLogic Serverの削除
D.1.9
プログラム・グループの削除(Windowsのみ)
D.1.10
UNIXオペレーティング・システムでServicesファイルからエントリを削除
D.1.11
UNIXオペレーティング・システムでinetd.confファイルからエントリを削除
D.2
再インストール
E
Oracle Data Integratorの削除画面
E.1
「ようこそ」画面
E.2
Oracleホームの削除画面
E.3
削除の進行状況画面
E.4
削除完了画面
F
Oracle Data Integrator Companion CD
F.1
Oracle Data Integrator Companion CDのコンポーネント
F.2
手動インストールおよび構成ステップ
F.2.1
スタンドアロン・エージェント
F.2.2
ODI StudioおよびXMLリファレンス
F.2.3
デモンストレーション環境
F.3
iSeriesでのJavaスタンドアロン・エージェントのインストール
G
Oracle Data Integrator Studioを使用したリポジトリの作成
G.1
Oracle Data Integratorのリポジトリの概要
G.2
リポジトリの記憶領域の作成
G.3
マスター・リポジトリの作成
G.4
マスター・リポジトリへの接続
G.5
作業リポジトリの作成
G.6
作業リポジトリへの接続
H
ODI資格証明マップ名のカスタマイズ
H.1
資格証明ストアに格納されるもの
H.2
updateCredMapInEarスクリプトの実行
H.3
資格証明マップ作成用WLSTスクリプトの更新
I
スタンドアロン・エージェントのOPMN構成
I.1
スタンドアロン・エージェントのOPMNへの追加
I.2
エージェントの停止
I.3
エージェントおよびエージェント・コンポーネントの起動
I.4
Oracle HTTP Serverのステータスの確認
索引
