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Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Integrator開発者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1)
B62260-01
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Data Integratorの新機能
リリース・テーマ
新機能
第I部 Oracle Data Integratorの理解
1
Oracle Data Integratorの概要
1.1
Oracle Data Integratorを使用したデータ統合の概要
1.1.1
データ統合
1.1.2
Oracle Data Integrator
1.1.3
E-LT
1.2
Oracle Data Integratorの概念
1.2.1
I宣言的設計の概要
1.2.2
ナレッジ・モジュールの概要
1.2.3
統合インタフェースの概要
1.2.3.1
データストア
1.2.3.2
宣言的ルール
1.2.3.3
データ・フロー
1.3
一般的なODI統合プロジェクト
1.3.1
バッチ指向の統合
1.3.2
イベント指向の統合
1.3.3
サービス指向のアーキテクチャ
1.3.4
ODIを使用したデータ品質
1.3.5
環境の管理
1.4
Oracle Data Integratorのアーキテクチャ
1.4.1
リポジトリ
1.4.2
ユーザー・インタフェース
1.4.3
設計時プロジェクト
1.4.4
ランタイム・エージェント
2
Oracle Data Integratorクイックスタート
2.1
Oracle Data Integratorクイックスタート・リスト
第II部 Oracle Data Integratorのアーキテクチャの管理
3
Oracle Data Integratorリポジトリの管理
3.1
Oracle Data Integratorリポジトリの概要
3.2
リポジトリの記憶領域の作成
3.3
マスター・リポジトリの作成
3.4
マスター・リポジトリへの接続
3.5
作業リポジトリの作成
3.6
作業リポジトリへの接続
3.7
作業リポジトリのパスワードの変更
3.8
リポジトリ管理用の拡張アクション
3.8.1
作業リポジトリの連結および削除
3.8.2
作業リポジトリの消去
3.8.3
リポジトリの再番号付け
4
トポロジの設定
4.1
IOracle Data Integratorトポロジの概要
4.1.1
物理アーキテクチャ
4.1.2
コンテキスト
4.1.3
論理アーキテクチャ
4.1.4
エージェント
4.1.5
言語
4.1.6
リポジトリ
4.2
トポロジの設定
4.2.1
コンテキストの作成
4.2.2
データ・サーバーの作成
4.2.2.1
前提条件とガイドライン
4.2.2.2
データ・サーバーの作成
4.2.2.3
データ・サーバーの作成(詳細設定)
4.2.2.4
データ・サーバー接続のテスト
4.2.3
物理スキーマの作成
4.2.4
論理スキーマの作成
4.2.5
物理エージェントの作成
4.2.6
論理エージェントの作成
4.3
エージェントの管理
4.3.1
スタンドアロン・エージェント
4.3.1.1
スタンドアロン・エージェントの構成
4.3.1.2
スタンドアロン・エージェントの開始
4.3.1.3
エージェントの停止
4.3.2
Java EEエージェント
4.3.2.1
Java EEアプリケーション・サーバー(Oracle WebLogic Server)でのエージェントのデプロイ
4.3.2.1.1
トポロジにおけるJava EEエージェントの定義
4.3.2.1.2
Java EEエージェント用のWLSテンプレートの作成
4.3.2.2
エージェントのWLSにおけるOracle Data Integratorからのデータソースのデプロイ
4.3.3
エージェントのロード・バランシング
4.3.3.1
セッションの委任
4.3.3.2
エージェント使用不可
4.3.3.3
ロード・バランシングの設定
第III部 メタデータの管理およびリバースエンジニアリング
5
モデルの作成およびリバースエンジニアリング
5.1
モデルの概要
5.1.1
データストア
5.1.2
データ整合性
5.1.3
リバースエンジニアリング
5.1.4
チェンジ・データ・キャプチャ
5.2
モデルの作成およびリバースエンジニアリング
5.2.1
モデルの作成
5.2.2
モデルのリバースエンジニアリング
5.3
データストアの作成およびリバースエンジニアリング
5.3.1
データストアの作成
5.3.2
ファイル・データストアのリバースエンジニアリング
5.3.2.1
固定ファイルのリバースエンジニアリング
5.3.2.2
デリミタ付きファイルのリバースエンジニアリング
5.3.2.3
COBOLファイルのリバースエンジニアリング
5.3.3
データストア列の追加および削除
5.3.4
制約とフィルタの作成および削除
5.3.4.1
キー
5.3.4.2
参照
5.3.4.3
条件
5.3.4.4
必須列
5.3.4.5
フィルタ
5.4
データストアのデータの編集および表示
5.5
パーティション化の使用
5.5.1
モデル・データストアのパーティションおよびサブパーティションの手動による定義
5.6
モデルのデータ品質のチェック
5.6.1
データ整合性の概要
5.6.2
制約のチェック
5.6.3
モデル、サブモデルまたはデータストアに対する静的チェックの実行
5.6.4
エラーのあるレコードの確認
6
共通フォーマット・デザイナの使用
6.1
共通フォーマット・デザイナの概要
6.1.1
ダイアグラムの概要
6.1.2
他のモデルからデータストアと列を集約する理由
6.1.3
グラフィカル・シノニム
6.2
ダイアグラムの使用
6.2.1
新規ダイアグラムの作成
6.2.2
データストアおよび列の作成
6.2.3
グラフィカル・シノニムの作成
6.2.4
制約およびフィルタの作成および編集
6.2.5
ダイアグラムの印刷
6.3
DDLスクリプトの生成
6.4
インタフェースIN/OUTの生成
7
チェンジ・データ・キャプチャの使用
7.1
チェンジ・データ・キャプチャの概要
7.1.1
ジャーナル化コンポーネント
7.1.2
簡易ジャーナル化と一貫性セット・ジャーナル化
7.2
ジャーナル化の設定
7.2.1
ジャーナル化の設定および開始
7.2.2
ジャーナル化インフラストラクチャの詳細
7.2.3
ジャーナル化ステータス
7.3
変更データの使用
7.3.1
変更データの表示
7.3.2
変更データの使用: 簡易ジャーナル化
7.3.3
変更データの使用: 一貫性セット・ジャーナル化
7.3.4
ジャーナル化ツール
7.3.5
ジャーナル化を使用するためのパッケージ・テンプレート
8
データ・サービスの使用
8.1
データ・サービスの概要
8.2
データ・サービスの設定
8.2.1
Webサービス・コンテナの構成
8.2.2
データ・ソースの設定
8.2.3
モデルの構成
8.3
データ・サービスの生成およびデプロイ
8.3.1
データ・サービスの生成およびデプロイ
8.3.2
生成サービスの概要
8.3.3
データ・サービスのテスト
第IV部 統合プロジェクトの開発
9
統合プロジェクトの作成
9.1
統合プロジェクトの概要
9.1.1
Oracle Data Integratorプロジェクトのコンポーネント
9.1.1.1
Oracle Data Integratorプロジェクトのコンポーネント
9.1.1.2
グローバル・コンポーネント
9.1.2
プロジェクトのライフ・サイクル
9.2
新規プロジェクトの作成
9.3
ナレッジ・モジュールの管理
9.3.1
ナレッジ・モジュールの命名規則
9.3.2
適切なナレッジ・モジュールの選択
9.3.3
ナレッジ・モジュールのインポートおよび置換
9.3.4
KMの暗号化および復号化
9.4
フォルダを使用したプロジェクトの編成
10
パッケージの使用
10.1
パッケージの概要
10.1.1
ステップの概要
10.1.2
パッケージの作成の概要
10.1.3
パッケージ・エディタの概要
10.2
新規パッケージの作成
10.3
ステップの使用
10.3.1
ステップの追加
10.3.1.1
インタフェースの実行
10.3.1.2
プロシージャの実行
10.3.1.3
変数のステップ
10.3.1.4
Oracle Data Integratorツール・ステップの追加
10.3.1.5
モデル、サブモデルおよびデータストアの関連ステップ
10.3.1.6
モデル、サブモデルまたはデータストアのチェック
10.3.1.7
モデルまたはデータストアのジャーナル化
10.3.1.8
モデルのリバースエンジニアリング
10.3.2
ステップの削除
10.3.3
ステップの複製
10.3.4
ステップの実行
10.3.5
ステップのリンクされたオブジェクトの編集
10.3.6
ステップのレイアウトの調整
10.4
ステップの順序の定義
10.5
パッケージの実行
11
統合インタフェースの使用
11.1
統合インタフェースの概要
11.1.1
統合インタフェースのコンポーネント
11.2
インタフェース・エディタの概要
11.3
インタフェースの作成
11.3.1
新規インタフェースの作成
11.3.2
ターゲット・データストアの定義
11.3.2.1
永続ターゲット・データストア
11.3.2.2
一時ターゲット・データストア
11.3.2.3
更新キーの定義
11.3.3
データセットの定義
11.3.4
ソース・データストアおよびルックアップの定義
11.3.4.1
ソース・データストアの定義
11.3.4.2
ルックアップの定義
11.3.4.3
ソースでのフィルタの定義
11.3.4.4
ソース間の結合の定義
11.3.5
マッピングの定義
11.3.6
インタフェース・フローの定義
11.3.7
フロー制御および統合後制御の設定
11.3.7.1
フロー制御の設定
11.3.7.2
統合後制御の設定
11.3.8
統合インタフェースの実行
11.4
クイック編集エディタの使用
11.4.1
コンポーネントの追加および削除
11.4.1.1
コンポーネントの追加
11.4.1.2
コンポーネントの削除
11.4.2
コンポーネントの編集
11.4.3
データセットの追加、削除および構成
11.4.4
ターゲット・データストアの変更
11.4.5
表のカスタマイズ
11.4.6
共通タスクでのキーボード・ナビゲーションの使用
11.5
統合インタフェースの設計: E-LTスタイルのインタフェースとETLスタイルのインタフェース
12
プロシージャ、変数、順序およびユーザー関数の使用
12.1
プロシージャの使用
12.1.1
プロシージャの概要
12.1.2
プロシージャの作成
12.1.2.1
新規プロシージャの作成
12.1.2.2
プロシージャのオプションの定義
12.1.2.3
プロシージャのコマンドの作成および管理
12.1.3
プロシージャの使用
12.1.3.1
プロシージャの実行
12.1.3.2
パッケージでのプロシージャの使用
12.1.3.3
プロシージャのシナリオの生成
12.1.4
プロシージャの暗号化と復号化
12.1.4.1
KMまたはプロシージャの暗号化
12.1.4.2
KMまたはプロシージャの復号化
12.2
変数の操作
12.2.1
変数の概要
12.2.2
変数の作成
12.2.3
変数の使用
12.2.3.1
パッケージでの変数の使用
12.2.3.2
インタフェースでの変数の使用
12.2.3.3
オブジェクト・プロパティでの変数の使用
12.2.3.4
プロシージャでの変数の使用
12.2.3.5
変数内での変数の使用
12.2.3.6
データストアのリソース名での変数の使用
12.2.3.7
サーバーURLでの変数の使用
12.2.3.8
シナリオへの変数の受渡し
12.2.3.9
変数のシナリオの生成
12.3
順序の使用
12.3.1
順序の概要
12.3.2
順序の作成
12.3.2.1
標準順序の作成
12.3.2.2
特定の順序の作成
12.3.2.3
ネイティブ順序の作成
12.3.3
順序およびID列の使用
12.3.3.1
標準順序および特定の順序を使用する際のヒント
12.3.3.2
ID列
12.4
ユーザー関数の使用
12.4.1
ユーザー関数の概要
12.4.2
ユーザー関数の作成
12.4.3
ユーザー関数の使用
13
シナリオの処理
13.1
シナリオの概要
13.2
シナリオの生成
13.3
シナリオの再生成
13.4
シナリオ・グループの生成
13.5
シナリオのエクスポート
13.6
本番へのシナリオのインポート
13.6.1
シナリオのインポート
13.6.2
シナリオの置換
13.6.3
異なるリポジトリからのシナリオの使用
13.7
シナリオの暗号化および復号化
14
Oracle Data IntegratorでのWebサービスの使用
14.1
Oracle Data IntegratorのWebサービスの概要
14.2
データ・サービス
14.3
Oracle Data Integratorランタイム・サービス
14.4
サードパーティWebサービスの呼出し
14.4.1
Webサービスの呼出しの概要
14.4.2
OdiInvokeWebServiceツールの使用
14.4.3
統合フローにおけるWebサービスの呼出し
15
Oracle Data Quality製品の使用
15.1
Oracle Data Quality製品の概要
15.2
データ品質プロセス
15.2.1
品質入力ファイルの作成
15.2.2
エンティティの作成
15.2.2.1
ステップ1: ローダー接続の検証
15.2.2.2
ステップ2: エンティティの作成およびデータのインポート
15.2.2.3
ステップ3: エンティティの確認
15.2.3
プロファイリング・プロジェクトの作成
15.2.4
Oracle Data Qualityプロジェクトの作成
15.2.5
データ品質プロジェクトのエクスポート
15.2.6
エンティティのリバースエンジニアリング
15.2.7
インタフェースでのOracle Data Qualityの入力ファイルおよび出力ファイルの使用
15.2.8
Oracle Data Integratorからの品質プロジェクトの実行
15.2.9
パッケージ内のプロセスの順序付け
第V部 統合プロジェクトの管理
16
作業の編成およびドキュメント化
16.1
フォルダを使用したプロジェクトの編成
16.1.1
新規フォルダの作成
16.1.2
プロジェクト・フォルダの調整
16.2
フォルダを使用したモデルの編成
16.2.1
新規モデル・フォルダの作成
16.2.2
モデル・フォルダの調整
16.2.3
サブモデルの作成および編成
16.3
相互参照の使用
16.3.1
相互参照の表示
16.3.2
欠落参照の解決
16.4
マーカーおよびメモの使用
16.4.1
マーカー
16.4.2
メモ
16.5
同時変更の処理
16.5.1
同時編集のチェック
16.5.2
オブジェクトのロック
16.6
PDFレポートの作成
16.6.1
トポロジ・レポートの生成
16.6.2
バージョン比較結果のレポートの生成
16.6.3
Oracle Data Integratorオブジェクトのレポートの生成
16.6.4
ダイアグラム・レポートの生成
17
バージョン管理の使用
17.1
オブジェクト・フラグの使用
17.2
バージョンの使用
17.3
バージョン比較ツールの使用
17.3.1
2つのバージョンの差異の表示
17.3.2
比較フィルタの使用
17.3.3
比較結果レポートの生成および印刷
17.4
ソリューションの使用
17.4.1
ソリューションにおける要素の使用
17.4.2
ソリューションの同期化
17.4.3
ソリューションのリストアとチェック・イン
17.4.4
ソリューションのインポートとエクスポート
18
エクスポート/インポート
18.1
インポートおよびエクスポートの概念
18.1.1
内部識別子(ID)
18.1.2
オブジェクト間の関係
18.1.3
インポート・モード
18.1.4
インポート/エクスポートのヒント
18.2
オブジェクトのエクスポートおよびインポート
18.2.1
1つのODIオブジェクトのエクスポート
18.2.2
複数のODIオブジェクトのエクスポート
18.2.3
オブジェクトのインポート
18.3
リポジトリ・レベルのエクスポート/インポート
18.3.1
マスター・リポジトリのエクスポートおよびインポート
18.3.2
トポロジおよびセキュリティ設定のエクスポート/インポート
18.3.3
作業リポジトリのエクスポートおよびインポート
18.4
技術環境のエクスポート
第VI部 統合プロセスの実行および監視
19
統合プロセスの実行
19.1
ODI実行の理解
19.2
インタフェース、プロシージャ、パッケージおよびモデル操作の実行
19.3
シナリオの実行
19.3.1
Studioからのシナリオの実行
19.3.2
コマンドラインからのシナリオの実行
19.4
セッションの再開
19.4.1
Studioからのセッションの再開
19.4.2
コマンドラインからのセッションの再開
19.5
シナリオのスケジューリング
19.5.1
組込みスケジューラを使用したシナリオのスケジューリング
19.5.1.1
シナリオのスケジューリング
19.5.1.2
エージェントのスケジュールの更新
19.5.1.3
スケジュールの表示
19.5.2
外部スケジューラを使用したシナリオのスケジューリング
19.6
実行のシミュレーション
19.7
Webサービスを使用した実行の管理
19.7.1
ランタイムWebサービスの概要
19.7.2
Webサービスを使用したシナリオの実行
19.7.3
Webサービスを使用したセッション・ステータスの監視
19.7.4
Webサービスを使用したセッションの再開
19.7.5
Webサービスを使用したコンテキストのリスト
19.7.6
Webサービスを使用したシナリオのリスト
19.7.7
コマンドラインからのWebサービスへのアクセス
20
統合プロセスの監視
20.1
監視の概要
20.1.1
オペレータ・ナビゲータの概要
20.1.2
セッション
20.1.3
シナリオおよびスケジュール
20.2
実行結果の確認
20.2.1
ステータス
20.2.2
エラーの管理
20.2.3
成功した実行の管理
20.3
実行の管理
20.3.1
セッションの管理
20.3.1.1
セッションの開始
20.3.1.2
セッションの停止
20.3.1.3
セッションの再開
20.3.1.4
失効したセッションの除去
20.3.2
ログの管理
20.3.2.1
セッションのフィルタ処理
20.3.2.2
ログのパージ
20.3.2.3
セッション・フォルダを使用したログの編成
20.3.2.4
ログ・データのエクスポートおよびインポート
20.3.3
シナリオの管理
20.3.3.1
シナリオ・フォルダ
20.3.3.2
シナリオおよびソリューションの本番へのインポート
20.3.4
スケジュールの管理
21
Oracle Data Integratorコンソールの使用
21.1
Oracle Data Integratorコンソールの概要
21.1.1
Oracle Data Integratorコンソールの概要
21.1.2
Oracle Data Integratorコンソールのインタフェース
21.2
Oracle Data Integratorコンソールの使用
21.2.1
Oracle Data Integratorコンソールへの接続
21.2.2
一般的なユーザー操作
21.2.3
シナリオおよびセッションの管理
21.2.4
データ系統およびフロー・マップの使用
21.2.5
管理操作の実行
第VII部 セキュリティ設定の管理
22
Oracle Data Integratorでのセキュリティの管理
22.1
Oracle Data Integratorのセキュリティの概要
22.1.1
オブジェクト、インスタンスおよびメソッド
22.1.2
プロファイル
22.1.3
ユーザー
22.2
セキュリティ・ポリシーの設定
22.2.1
セキュリティ・ポリシーの手法
22.2.2
プロファイルの管理
22.2.2.1
新規プロファイルの作成
22.2.2.2
プロファイルの複製
22.2.2.3
プロファイルの削除
22.2.3
ユーザーの管理
22.2.3.1
新規ユーザーの作成
22.2.3.2
ユーザーへのプロファイルの割当て
22.2.3.3
ユーザーのプロファイルの削除
22.2.3.4
ユーザーの削除
22.2.4
権限の管理
22.2.4.1
プロファイル・メソッドまたはユーザー・メソッドの付与
22.2.4.2
プロファイル・メソッドまたはユーザー・メソッドの取消し
22.2.4.3
オブジェクト・インスタンス別認可の付与
22.2.4.4
オブジェクト・インスタンス別認可の取消し
22.2.4.5
未使用認可のクリーン・アップ
22.3
高度なセキュリティ
22.3.1
外部パスワード記憶域の設定
22.3.1.1
パスワード記憶域の設定
22.3.1.2
パスワード記憶域の切替え
22.3.1.3
パスワード記憶域のリカバリ
22.3.2
外部認証の設定
22.3.2.1
外部認証のためのODIコンポーネントの構成
22.3.2.2
認証モードの設定
22.3.2.3
認証モードの切替え
22.3.3
パスワード・ポリシーの実施
A
Oracle Data Integrator Toolsリファレンス
A.1
Oracle Data Integrator Toolsの使用
A.1.1
パッケージでのツールの使用
A.1.2
ナレッジ・モジュールまたはプロシージャ・コマンドでのツールの使用
A.1.3
コマンドラインからのツールの使用
A.2
オープン・ツールの使用
A.2.1
オープン・ツールのインストールおよび宣言
A.2.1.1
オープン・ツールのインストール
A.2.1.2
新しいオープン・ツールの宣言
A.2.2
パッケージまたはプロシージャでのオープン・ツールの使用
A.3
オープン・ツールの開発
A.3.1
クラス
A.3.2
新しいオープン・ツールの開発
A.3.2.1
クラスの実装
A.3.2.1.1
宣言
A.3.2.1.2
パッケージのインポート
A.3.2.1.3
パラメータの定義
A.3.2.1.4
情報関数の実装
A.3.2.1.5
実行
A.3.3
実行時のオープン・ツール
A.4
カテゴリ別ODIツール
A.4.1
メタデータ
A.4.2
Oracle Data Integratorオブジェクト
A.4.3
ユーティリティ
A.4.4
インターネット関連タスク
A.4.5
ファイル
A.4.6
SAP
A.4.7
XML
A.4.8
イベント検出
A.4.9
チェンジ・データ・キャプチャ
A.5
ODIツールのアルファベット順リスト
A.5.1
OdiAnt
A.5.2
OdiBeep
A.5.3
OdiDataQuality
A.5.4
OdiDeleteScen
A.5.5
OdiExportAllScen
A.5.6
OdiExportEnvironmentInformation
A.5.7
OdiExportLog
A.5.8
OdiExportMaster
A.5.9
OdiExportObject
A.5.10
OdiExportScen
A.5.11
OdiExportWork
A.5.12
OdiFileAppend
A.5.13
OdiFileCopy
A.5.14
OdiFileDelete
A.5.15
OdiFileMove
A.5.16
OdiFileWait
A.5.17
OdiFtpGet
A.5.18
OdiFtpPut
A.5.19
OdiGenerateAllScen
A.5.20
OdiImportObject
A.5.21
OdiImportScen
A.5.22
OdiInvokeWebService
A.5.23
OdiKillAgent
A.5.24
OdiMkDir
A.5.25
OdiOSCommand
A.5.26
OdiOutFile
A.5.27
OdiPingAgent
A.5.28
OdiPurgeLog
A.5.29
OdiReadMail
A.5.30
OdiRefreshJournalCount
A.5.31
OdiReinitializeSeq
A.5.32
OdiReverseGetMetaData
A.5.33
OdiReverseResetTable
A.5.34
OdiReverseSetMetaData
A.5.35
OdiRetrieveJournalData
A.5.36
OdiSAPALEClientおよびOdiSAPALEClient3
A.5.37
OdiSAPALEServerおよびOdiSAPALEServer3
A.5.38
OdiScpGet
A.5.39
OdiScpPut
A.5.40
OdiSendMail
A.5.41
OdiSftpGet
A.5.42
OdiSftpPut
A.5.43
OdiSleep
A.5.44
OdiSqlUnload
A.5.45
OdiStartScen
A.5.46
OdiUnZip
A.5.47
OdiUpdateAgentSchedule
A.5.48
OdiWaitForChildSession
A.5.49
OdiWaitForData
A.5.50
OdiWaitForLogData
A.5.51
OdiWaitForTable
A.5.52
OdiXMLConcat
A.5.53
OdiXMLSplit
A.5.54
OdiZip
B
ユーザー・パラメータ
