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Oracle® Fusion Middleware Oracle SOA Suite開発者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.4.0)
B56238-03
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 Oracle SOA Suiteの概要
1
Oracle SOA Suiteを使用したアプリケーション作成の概要
1.1
サービス指向アーキテクチャ(SOA)の概要
1.2
サービスの概要
1.3
Oracle SOA Suiteの概要
1.4
SOAを有効にするためにOracle SOA Suiteで使用する標準
1.5
SOAコンポジット・アプリケーション内のサービス・コンポーネント・アーキテクチャ
1.5.1
サービス・コンポーネント
1.5.2
バインディング・コンポーネント
1.5.3
ワイヤ
1.6
SOAコンポジット・アプリケーションの実行時の動作
1.6.1
サービス・インフラストラクチャ
1.6.2
サービス・エンジン
1.6.3
デプロイ済サービス・アーカイブ
1.7
SOAコンポジット・アプリケーション設計のアプローチ
1.8
Oracle SOA Suiteの理解
2
Oracle SOA Suiteを使用したSOAコンポジット・アプリケーションの開発
2.1
SOAアプリケーションの作成
2.1.1
SOAアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
2.1.2
SOAアプリケーションおよびプロジェクト作成時の処理内容
2.1.3
SOA-MDS接続によりcomposite.xmlファイルを開く場合の注意事項
2.2
サービス・コンポーネントの追加
2.2.1
サービス・コンポーネントの追加方法
2.2.2
サービス・コンポーネントの追加と削除に関する注意事項
2.2.3
サービス・コンポーネントの編集方法
2.3
サービス・バインディング・コンポーネントの追加
2.3.1
サービス・バインディング・コンポーネントの追加方法
2.3.2
WebサービスのWSDLの追加方法
2.3.3
スキーマの表示方法
2.3.4
サービス・バインディング・コンポーネントの編集方法
2.3.5
サービスの追加と削除に関する注意事項
2.4
参照バインディング・コンポーネントの追加
2.4.1
参照バインディング・コンポーネントの追加方法
2.4.2
参照の追加と削除に関する注意事項
2.4.3
WSDL参照に関する注意事項
2.4.4
WSDLファイルでのメッセージ・タイプの混在に関する注意事項
2.4.5
コンポジットのデフォルト・リビジョンの起動に関する注意事項
2.5
ワイヤの追加
2.5.1
サービスとサービス・コンポーネントの接続方法
2.5.2
サービス・コンポーネントと参照の接続方法
2.5.3
ワイヤの追加と削除に関する注意事項
2.6
セキュリティの追加
2.7
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
2.7.1
デプロイ済のコンポジットの起動方法
2.8
SOAコンポジット・アプリケーションの管理とテスト
2.8.1
デプロイ済のコンポジットの管理方法
2.8.2
デプロイ済のコンポジットのテスト方法
3
SOAサンプル・アプリケーションの概要
3.1
Fusion Order Demoの概要
3.1.1
ストアフロント・モジュール
3.1.2
WebLogic Fusion Order Demoアプリケーション
3.2
Fusion Order Demoアプリケーションの設定
3.2.1
タスク1: Oracle JDeveloper Studioのインストール
3.2.2
タスク2: Fusion Order Demoアプリケーションのインストール
3.2.3
タスク3: Oracle SOA Suiteのインストール
3.3
WebLogic Fusion Order Demoアプリケーションの内容
3.3.1
WebLogic Fusion Order Demoアプリケーションのプロジェクト・アプリケーション
3.3.2
composite.xmlファイル
3.4
OrderBookingCompositeフローの理解
3.5
Fusion Order Demoのデプロイ
3.5.1
タスク1: Oracle WebLogic Serverへの接続の作成
3.5.2
(オプション)タスク2: Oracle BAMサーバーへの接続の作成
3.5.3
タスク3: Fusion Order Demoアプリケーションのスキーマのインストール
3.5.4
タスク4: ストアフロント・モジュールの構成プロパティの設定
3.5.5
タスク5: データベース接続の編集
3.5.6
タスク6: ストアフロント・モジュールのデプロイ
3.5.7
タスク7: WebLogic Fusion Order Demoアプリケーションのデプロイ
3.6
Fusion Order Demoの実行
3.7
Oracle BAMサーバーに送信されたデータの表示
3.8
WebLogic Fusion Order Demoアプリケーションのコンポジットのアンデプロイ
第II部 BPELプロセス・サービス・コンポーネントの使用
4
Oracle BPEL Process Managerの基本操作
4.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネントの概要
4.1.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネントの追加方法
4.2
アクティビティの概要
4.3
パートナ・リンクの概要
4.4
パートナ・リンクの作成
4.4.1
パートナ・リンクの作成方法
4.4.1.1
アウトバウンド・アダプタのパートナ・リンク
4.4.1.2
インバウンド・アダプタのパートナ・リンク
4.4.1.3
抽象的なWSDLからサービスをコールするパートナ・リンク
4.4.1.4
抽象的なWSDLからサービスを実装するパートナ・リンク
4.4.1.5
パートナ・リンクとヒューマン・タスクまたはビジネス・ルール
4.4.1.6
既存のヒューマン・タスク、ビジネス・ルールまたはOracle Mediatorからのパートナ・リンク
4.5
テクノロジ・アダプタの概要
4.6
BPELプロセス・モニターの概要
5
BPELプロセスの相互作用パターンの概要
5.1
一方向メッセージの概要
5.2
同期相互作用の概要
5.3
非同期相互作用の概要
5.4
タイムアウト付き非同期相互作用の概要
5.5
通知タイマー付き非同期相互作用の概要
5.6
1リクエストと複数レスポンスの概要
5.7
1リクエストと二者択一レスポンスの概要
5.8
1リクエストと必須/オプション・レスポンスの概要
5.9
部分処理の概要
5.10
複数アプリケーション間の相互作用の概要
6
BPELプロセスでのXMLデータの操作
6.1
BPELプロセスでのXMLデータの操作の概要
6.1.1
BPELのXMLデータ
6.1.2
データ操作とXPath標準
6.2
データ・プロバイダ・サービスへのXMLデータ操作の委任
6.2.1
エンティティ変数の作成方法
6.2.1.1
インバウンド方向のSDOの動作の理解
6.2.1.2
アウトバウンド方向のSDO動作の理解
6.2.1.3
エンティティ変数の作成とパートナ・リンクの選択
6.2.1.4
バインディング・キーの作成
6.3
スタンドアロンSDOベースの変数の使用
6.3.1
SDOベースの変数の宣言方法
6.3.2
XMLからSDOへの変換方法
6.4
式定数またはリテラルXMLでの変数の初期化
6.4.1
リテラルXML要素の割当て方法
6.5
変数間のコピー
6.5.1
変数間でのコピー方法
6.5.2
BPEL 2.0のインラインfrom-specを使用した変数の初期化
6.6
要素変数およびメッセージ・タイプ変数内のフィールドへのアクセス
6.6.1
要素ベース変数およびメッセージ・タイプベース変数内のフィールドへのアクセス方法
6.7
数値の割当て
6.7.1
数値の割当て方法
6.8
XPath標準による数学的計算の使用
6.8.1
XPath標準による数学的計算の使用方法
6.9
文字列リテラルの割当て
6.9.1
文字列リテラルの割当て方法
6.10
文字列の連結
6.10.1
文字列の連結方法
6.11
ブール値の割当て
6.11.1
ブール値の割当て方法
6.12
日付または時刻の割当て
6.12.1
日付または時刻の割当て方法
6.13
属性の操作
6.13.1
属性の操作方法
6.14
bpelx拡張要素を使用したXMLデータの操作
6.14.1
bpelx:appendの使用方法
6.14.1.1
BPEL 1.1のbpelx:append
6.14.1.2
BPEL 2.0のbpelx:append
6.14.2
bpelx:insertBeforeの使用方法
6.14.2.1
BPEL 1.1のbpelx:insertBefore
6.14.2.2
BPEL 2.0のbpelx:insertBefore
6.14.3
bpelx:insertAfterの使用方法
6.14.3.1
BPEL 1.1のbpelx:InsertAfter
6.14.3.2
BPEL 2.0のbpelx:InsertAfter
6.14.4
bpelx:removeの使用方法
6.14.4.1
BPEL 1.1のbpelx:remove
6.14.4.2
BPEL 2.0のbpelx:remove
6.14.5
bpelx:renameおよびXSDタイプ・キャストの使用方法
6.14.5.1
BPEL 1.1のbpelx:rename
6.14.5.2
BPEL 2.0のbpelx:rename
6.14.6
bpelx:copyListの使用方法
6.14.6.1
BPEL 1.1のbpelx:copyList
6.14.6.2
BPEL 2.0のbpelx:copyList
6.14.7
assign拡張要素の属性の使用方法
6.14.7.1
ignoreMissingFromData属性
6.14.7.2
insertMissingToData属性
6.14.7.3
keepSrcElementName属性
6.15
XMLデータの検証
6.15.1
BPEL 1.1のXMLデータの検証方法
6.15.2
BPEL 2.0のXMLデータの検証方法
6.16
BPEL 2.0のメッセージ交換アクティビティでの要素変数の使用
6.17
BPEL 2.0でのWSDLメッセージ・パートのマップ
6.17.1
WSDLメッセージ・パートのマップ方法
6.17.2
WSDLメッセージ・パートのマップ時の処理内容
6.18
BPEL 2.0でのプロセス定義のインポート
6.19
配列に類似したXMLデータ・シーケンスの操作
6.19.1
配列を使用するXMLデータ・シーケンスへの静的な索引付け方法
6.19.2
SOAPでエンコードされた配列の使用方法
6.19.2.1
BPEL 2.0のSOAPでエンコードされた配列
6.19.3
シーケンス・サイズの決定方法
6.19.4
式の末尾へのXPathの適用による動的な索引付け方法
6.19.4.1
getVariableDataの結果の末尾へのXPathの適用
6.19.4.2
bpelx:append拡張要素によるシーケンスへの新しい項目の追加
6.19.4.3
データ・シーケンスのマージ
6.19.4.4
空要素の配列と等価の機能の生成
6.19.5
配列識別子の使用に関する注意事項
6.20
文字列からXML要素への変換
6.20.1
文字列からXML要素への変換方法
6.21
ドキュメント形式とRPC形式のWSDLの違いの理解
6.21.1
RPC形式ファイルの使用方法
6.22
BPELでのSOAPヘッダーの操作
6.22.1
BPELでのSOAPヘッダーの受信方法
6.22.2
BPELでのSOAPヘッダーの送信方法
6.23
BPEL 2.0での拡張ネームスペースの宣言
6.23.1
拡張ネームスペースの宣言方法
6.23.2
拡張機能作成時の処理内容
7
BPELプロセスからの同期Webサービスの起動
7.1
同期Webサービスの起動に関する概要
7.2
同期Webサービスの起動
7.2.1
同期Webサービスの起動方法
7.2.2
同期Webサービス起動時の処理内容
7.2.2.1
BPELコード内のパートナ・リンク
7.2.2.2
BPELコード内のパートナ・リンク・タイプとポート・タイプ
7.2.2.3
リクエストを実行するためのinvokeアクティビティ
7.2.2.4
BPELコードでの同期起動
7.3
タイムアウト値の指定
7.3.1
タイムアウト値の指定方法
7.3.2
SyncMaxWaitTimeとタイムアウトのない同期リクエストに関する注意事項
7.4
同期BPELプロセスを使用した一方向メディエータのコール
8
BPELプロセスからの非同期Webサービスの起動
8.1
非同期Webサービスの起動に関する概要
8.2
非同期Webサービスの起動
8.2.1
非同期Webサービスの起動方法
8.2.1.1
非同期サービスに対するパートナ・リンクの追加
8.2.1.2
invokeアクティビティの追加
8.2.1.3
receiveアクティビティの追加
8.2.1.4
その他のアクティビティの実行
8.2.2
非同期Webサービス起動時の処理内容
8.2.2.1
WSDLファイルのportTypeセクション
8.2.2.2
WSDLファイルのpartnerLinkTypeセクション
8.2.2.3
BPELファイルのパートナ・リンク・セクション
8.2.2.4
コンポジット・アプリケーション・ファイル
8.2.2.5
invokeアクティビティとreceiveアクティビティ
8.2.2.6
新しいインスタンスを開始するためのcreateInstance属性
8.2.2.7
長期間にわたる非同期プロセスを保持するためのデハイドレーション・ポイント
8.2.2.8
複数のランタイム・エンドポイント・ロケーション
8.2.3
BPEL 2.0 IMAサポートの制限に関する注意事項
8.2.4
対話ID指定時の処理内容
8.2.4.1
BPEL 1.1のbpelx:conversationId
8.2.4.2
BPEL 2.0のbpelx:conversationId
8.3
実行時の動的パートナ・リンクの使用
8.3.1
動的パートナ・リンクの実行時の追加方法と使用方法
8.4
非同期サービスでのWS-Addressingの使用
8.4.1
非同期サービスでのWS-Addressingの使用方法
8.4.1.1
プログラム間で交換されるメッセージのTCPトンネリングによる表示
8.5
非同期サービスでの相関セットの使用
8.5.1
非同期サービスでの相関セットの使用方法
8.5.1.1
ステップ1: プロジェクトの作成
8.5.1.2
ステップ2: パートナ・リンクとファイル・アダプタ・サービスの構成
8.5.1.3
ステップ3: 3つのreceiveアクティビティの作成
8.5.1.4
ステップ4: 相関セットの作成
8.5.1.5
ステップ5: receiveアクティビティへの相関セットの関連付け
8.5.1.6
ステップ6: プロパティ・エイリアスの作成
8.5.1.7
ステップ7: WSDLファイルのコンテンツの確認
8.5.2
複数のパートを持つfromParts要素を使用したIMAの相関の設定に関する注意事項
9
BPELプロセスでのパラレル・フローの使用
9.1
BPELプロセスでのパラレル・フローの概要
9.2
パラレル・フローの作成
9.2.1
パラレル・フローの作成方法
9.2.2
パラレル・フロー作成時の処理内容
9.2.3
flowアクティビティ内のアクティビティ実行の同期化
9.2.4
flowアクティビティ内のアクティビティ間に同期を作成する方法
9.2.5
flowアクティビティ内のアクティビティ間に同期を作成するときの処理内容
9.2.6
ターゲット・アクティビティの結合条件に関する注意事項
9.3
パラレル・ブランチ数のカスタマイズ
9.3.1
BPEL 1.1のflowNアクティビティによるflowアクティビティ数のカスタマイズ
9.3.1.1
flowNアクティビティの作成方法
9.3.1.2
flowNアクティビティ作成時の処理内容
9.3.2
BPEL 2.0のforEachアクティビティによるアクティビティの複数のセットの処理
9.3.2.1
forEachアクティビティの作成方法
9.3.2.2
forEachアクティビティ作成時の処理内容
10
BPELプロセスでの条件分岐の使用
10.1
条件分岐の概要
10.2
条件分岐の定義
10.2.1
BPEL 1.1のswitchアクティビティの作成による条件分岐の定義
10.2.1.1
switchアクティビティの作成方法
10.2.1.2
switchアクティビティ作成時の処理内容
10.2.2
BPEL 2.0のifアクティビティの作成による条件分岐の定義
10.2.2.1
ifアクティビティの作成方法
10.2.2.2
ifアクティビティ作成時の処理内容
10.3
whileアクティビティの作成による条件分岐の定義
10.3.1
whileアクティビティの作成方法
10.3.2
whileアクティビティ作成時の処理内容
10.4
repeatUntilアクティビティの作成による条件分岐の定義
10.4.1
repeatUntilアクティビティの作成方法
10.4.2
repeatUntilアクティビティ作成時の処理内容
10.5
アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式の指定
10.5.1
アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式の指定方法
10.5.2
アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式指定時の処理内容
11
BPELプロセスでのフォルト処理の使用
11.1
フォルト・ハンドラの概要
11.2
BPEL標準フォルトの概要
11.2.1
BPEL 1.1の標準フォルト
11.2.2
BPEL 2.0の標準フォルト
11.2.2.1
BPEL 2.0でのフォルト処理の優先順位
11.3
BPELフォルト・カテゴリの概要
11.3.1
ビジネス・フォルト
11.3.2
実行時フォルト
11.3.2.1
bindingFault
11.3.2.2
remoteFault
11.3.2.3
replayFault
11.4
フォルト管理フレームワークの使用
11.4.1
フォルト・ポリシーの設計方法
11.4.1.1
フォルト・ポリシー・バインディングによる解決方法の理解
11.4.1.2
自動フォルト・リカバリに対するフォルト・ポリシー・ファイルの作成
11.4.1.3
フォルト・ポリシー・バインディングへのフォルト・ポリシーの関連付け
11.4.1.4
その他のフォルト・ポリシーおよびフォルト・ポリシー・バインディング・ファイルのサンプル
11.4.1.5
複数の拒否ハンドラがあるフォルト・ポリシーの設計
11.4.2
フォルト・ポリシーの実行方法
11.4.3
Javaアクション・フォルト・ポリシーの使用方法
11.4.4
インスタンス再試行回数を超過した場合のフォルト管理動作に関する注意事項
11.4.5
同じフロー内に複数のフォルトがある再試行アクションの実行に関する注意事項
11.4.6
フォルト・ポリシー再試行中のバインディング・レベル再試行に関する注意事項
11.4.7
ora-javaオプションの定義に関する注意事項
11.5
BPEL実行時フォルトの捕捉
11.5.1
BPEL実行時フォルトの捕捉方法
11.6
getFaultAsString XPath拡張関数によるフォルト詳細の取得
11.6.1
getFaultAsString XPath拡張関数によるフォルト詳細の取得方法
11.7
内部フォルトのスロー
11.7.1
throwアクティビティの作成方法
11.7.2
throwアクティビティ作成時の処理内容
11.8
rethrowアクティビティによるフォルトの再スロー
11.8.1
rethrowアクティビティの作成方法
11.8.2
フォルト再スロー時の処理内容
11.9
外部フォルトを返す
11.9.1
同期相互作用でフォルトを返す方法
11.9.2
非同期相互作用でフォルトを返す方法
11.10
scopeアクティビティによるアクティビティ・グループの管理
11.10.1
scopeアクティビティの作成方法
11.10.2
scopeアクティビティへの説明ノートおよびイメージの追加
11.10.3
scopeアクティビティ作成後の処理内容
11.10.4
スコープに関する注意事項
11.10.5
スコープ内のフォルト・ハンドラの使用方法
11.10.6
スコープでのcatchアクティビティの作成方法
11.10.7
スコープでのcatchアクティビティ作成時の処理内容
11.10.8
操作なしの命令をビジネス・プロセスに挿入するemptyアクティビティの作成方法
11.10.9
emptyアクティビティ作成時の処理内容
11.11
replayアクティビティによるscopeアクティビティ内でのアクティビティの再実行
11.11.1
replayアクティビティの作成方法
11.11.2
replayアクティビティ作成時の処理内容
11.12
一連の操作を元に戻した後の補正の使用
11.12.1
compensateアクティビティの使用
11.12.2
compensateアクティビティの作成方法
11.12.3
compensateアクティビティ作成時の処理内容
11.12.4
BPEL 2.0のcompensateScopeアクティビティの使用
11.12.5
compensateScopeアクティビティの作成方法
11.12.6
compensateScopeアクティビティ作成時の処理内容
11.13
ビジネス・プロセス・インスタンスの停止
11.13.1
BPEL 1.1のterminateアクティビティによるビジネス・プロセス・インスタンスの停止
11.13.1.1
terminateアクティビティの作成方法
11.13.1.2
terminateアクティビティ作成時の処理内容
11.13.2
BPEL 2.0のexitアクティビティによるビジネス・プロセス・インスタンスの即時終了
11.13.2.1
exitアクティビティの作成方法
11.13.2.2
exitアクティビティ作成時の処理内容
11.14
アサーション条件によるフォルトのスロー
11.14.1
bpelx:postAssertおよびbpelx:preAssert拡張要素
11.14.2
faultName属性とmessage属性の使用
11.14.3
複数のアサーション
11.14.4
組込みおよびカスタムのXPath関数と$variable参照の使用
11.14.5
インスタンス監査証跡に対するイベントのアサーション条件評価ロギング
11.14.6
XMLスキーマ・ブール値タイプに評価されない式によるフォルトのスロー
11.14.7
スタンドアロンassertアクティビティのアサーション条件
11.14.8
アサーション条件の作成方法
11.14.9
アサーションを無効にする方法
11.14.10
アサーション条件作成時の処理内容
12
BPELプロセスでのトランザクションおよびフォルト伝播のセマンティクス
12.1
トランザクション・セマンティクスの概要
12.1.1
Oracle BPEL Process Managerのトランザクション・セマンティクス
12.1.1.1
bpel.config.transactionがrequiresNewに設定されているBPELCalleeへのBPELCallerによるコール
12.1.1.2
bpel.config.transactionがrequiredに設定されているBPELCalleeへのBPELCallerによるコール
12.2
一方向起動の実行の概要
13
BPELプロセスへのJavaおよびJava EEコードの組込み
13.1
BPELプロセスのJavaおよびJava EEコードの概要
13.2
BPELプロセスへのJavaおよびJava EEコードの組込み
13.2.1
JavaコードをSOAPサービスとしてラップする方法
13.2.2
SOAPサービスとしてのJavaコードのラップに関する注意事項
13.2.3
bpelx:execタグを使用してBPELプロセスにJavaコード・スニペットを埋め込む方法
13.2.4
BPEL 2.0のBPELプロセスにJavaコード・スニペットを埋め込む方法
13.2.5
XML Facadeを使用してDOM操作を単純化する方法
13.2.6
bpelx:exec組込みメソッドを使用する方法
13.2.7
サービス・インタフェースにラップされたJavaコードを使用する方法
13.3
カスタム・クラスおよびJARファイルの追加
13.3.1
カスタム・クラスおよびJARファイルの追加方法
13.4
Oracle JDeveloperのBPELプロセスでのJava埋込みの使用
13.4.1
Oracle JDeveloperのBPELプロセスでのJava埋込みの使用方法
13.4.2
Java Embeddingアクティビティでのthread.sleep()の使用に関する注意事項
13.5
bpelx:execによるサービス・データ・オブジェクトの埋込み
13.6
Oracle BPEL Process Managerとのクラスのカスタム実装の共有
13.6.1
BPEL接続マネージャ・クラスが優先されるように構成する方法
14
BPELプロセスでのイベントおよびタイムアウトの使用
14.1
イベントおよびタイムアウトの概念に関する概要
14.2
プロセスの継続または待機を選択するpickアクティビティの作成
14.2.1
pickアクティビティの作成方法
14.2.2
pickアクティビティ作成時の処理内容
14.2.3
BPEL 2.0の同時onMessageブランチに関する注意事項
14.3
receiveアクティビティのリクエスト/レスポンス操作に対するタイムアウトの設定
14.3.1
アクティビティの起動時からの相対的なタイムアウト設定
14.3.2
絶対的な日時でのタイムアウト設定
14.3.3
XPath式を使用して動的に計算されるタイムアウト設定
14.3.4
アクティビティ・タイムアウト時にスローされるbpelx:timeoutフォルト
14.3.5
アクティビティ・タイムアウト時にBPELインスタンス監査証跡に追加されるイベント
14.3.6
サーバー再起動時にリカバリ可能なタイムアウト・アクティビティ(有効期限アラーム表のリフレッシュ)
14.3.7
receiveアクティビティのリクエスト/レスポンス操作に対するタイムアウトの設定方法
14.3.8
receiveアクティビティのリクエスト/レスポンス操作に対するタイムアウト設定時の処理内容
14.4
有効期限を設定するwaitアクティビティの作成
14.4.1
最小待機時間の指定方法
14.4.2
waitアクティビティの作成方法
14.4.3
waitアクティビティ作成時の処理内容
14.5
BPEL 2.0のOnEventブランチを使用してメッセージ着信を待機するためのイベントの指定
14.5.1
scopeアクティビティでのonEventブランチの作成方法
14.5.2
OnEventブランチ作成時の処理内容
14.6
同期プロセスに対するタイムアウトの設定
15
マスター・プロセスと詳細プロセスの調整
15.1
マスター・プロセスと詳細プロセスの調整に関する概要
15.1.1
マスター・プロセスに対するBPELファイル定義
15.1.1.1
マスター・プロセスと複数の詳細プロセスの相関
15.1.2
詳細プロセスに対するBPELファイル定義
15.2
Oracle JDeveloperでのマスター・プロセスと詳細プロセスの調整の定義
15.2.1
マスター・プロセスの作成方法
15.2.2
詳細プロセスの作成方法
15.2.3
invokeアクティビティの作成方法
16
SOAコンポジット・アプリケーションのカスタマイズ
16.1
SOAコンポジット・アプリケーションのカスタマイズの概要
16.1.1
カスタマイズ可能なコンポジットの作成方法
16.1.2
バーティカル・アプリケーションのカスタマイズ方法
16.1.3
顧客バージョンのカスタマイズ方法
16.1.4
カスタマイズ・クラスの作成方法
16.1.5
コンポジットのアップグレード方法
16.1.5.1
コア・アプリケーション・チーム
16.1.5.2
バーティカル・アプリケーション・チーム
16.1.5.3
顧客
16.1.6
BPELプロセスでのカスタマイズ・アクティビティの検索
16.1.7
カスタマイズ・コンポジット内のアーティファクトの編集に関する注意事項
16.1.8
Oracle JDeveloperでの検証エラーの解決に関する注意事項
16.1.9
シーケンスの競合の解決に関する注意事項
16.1.10
カスタマイズされたアプリケーションのコンパイルおよびデプロイに関する注意事項
17
通知サービスの使用
17.1
通知サービスの概要
17.2
通知チャネル設定の概要
17.3
BPELプロセスの設計での通知チャネルの選択
17.3.1
電子メール通知チャネルの構成方法
17.3.1.1
電子メール添付ファイルの設定
17.3.1.2
電子メール・メッセージ本文のHTMLとしての書式設定
17.3.1.3
CDATA関数を必要とするメッセージ・コンテンツに対する動的HTMLの使用
17.3.2
IM通知チャネルの構成方法
17.3.3
SMS通知チャネルの構成方法
17.3.4
ボイス通知チャネルの構成方法
17.3.5
電子メール・アドレスと電話番号を動的に選択する方法
17.3.6
ユーザー・ディレクトリの参照による通知受信者の選択方法
17.4
エンド・ユーザーによる通知チャネル選択の許可
17.4.1
エンド・ユーザーによる通知チャネルの選択を許可する方法
17.4.1.1
通知のヘッダーの作成および送信方法
18
Oracle BPEL Process Managerセンサーの使用
18.1
センサーの概要
18.2
Oracle JDeveloperでのセンサーとセンサー・アクションの構成
18.2.1
センサーとセンサー・アクションへのアクセス方法
18.2.2
センサーの構成方法
18.2.3
センサー・アクションの構成方法
18.2.4
リモート・トピックおよびキューへのパブリッシュ方法
18.2.5
カスタム・データ・パブリッシャの作成方法
18.2.6
composite.xmlへのセンサーとセンサー・アクションの登録方法
18.3
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールでのセンサーの定義とセンサー・アクション定義の表示
第III部 Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの使用
19
Oracle Mediatorの開始
19.1
Oracle Mediatorの概要
19.2
メディエータ・エディタ環境の概要
19.3
Oracle Mediatorの作成
19.3.1
Oracle Mediatorの作成方法
19.4
Oracle Mediatorインタフェース定義の構成
19.4.1
インタフェース定義を使用しないOracle Mediatorの作成
19.4.1.1
インタフェース定義を使用しないOracle Mediatorの作成方法
19.4.1.2
インタフェース定義を使用しないOracle Mediator作成時の処理内容
19.4.1.3
Oracle Mediatorのインタフェースの定義方法
19.4.2
WSDLファイルに基づいたOracle Mediatorの作成
19.4.2.1
WSDLファイルに基づいたOracle Mediatorの作成方法
19.4.2.2
WSDLファイルからのOracle Mediator作成時の処理内容
19.4.3
一方向インタフェース定義を使用したOracle Mediatorの作成
19.4.3.1
一方向インタフェース定義を使用したOracle Mediatorの作成方法
19.4.3.2
一方向インタフェース定義を使用したOracle Mediator作成時の処理内容
19.4.4
同期インタフェース定義を使用したOracle Mediatorの作成
19.4.4.1
同期インタフェース定義を使用したOracle Mediatorの作成方法
19.4.4.2
同期インタフェース定義を使用したOracle Mediator作成時の処理内容
19.4.5
非同期インタフェース定義を使用したOracle Mediatorの作成
19.4.5.1
非同期インタフェース定義を使用したOracle Mediatorの作成方法
19.4.5.2
非同期インタフェース定義を使用したOracle Mediator作成時の処理内容
19.4.6
イベント・サブスクリプション用のOracle Mediatorの作成
19.4.6.1
イベント・サブスクリプション用のOracle Mediatorの作成方法
19.4.6.2
イベント・サブスクリプション用のOracle Mediator作成時の処理内容
19.4.7
Mediator Editorに関する注意事項
19.4.7.1
再順序付け
19.4.7.2
ルーティング・ルール
19.5
WSDLファイルの生成
19.5.1
WSDLファイルの生成方法
19.6
操作またはイベント・サブスクリプションのプロパティの指定
19.7
Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの変更
19.7.1
Oracle Mediatorの操作の変更方法
19.7.2
Oracle Mediatorのイベント・サブスクリプションの変更方法
20
Oracle Mediatorルーティング・ルールの作成
20.1
ルーティング・ルールの概要
20.2
ルーティング・ルールの定義
20.2.1
「ルーティング・ルール」セクションへのアクセス方法
20.2.2
静的ルーティング・ルールの作成方法
20.2.2.1
Oracle Mediatorサービスまたはイベントの指定方法
20.2.2.2
サービスのエコーに関する注意事項
20.2.2.3
順次実行またはパラレル実行の指定方法
20.2.2.4
レスポンス・メッセージの構成方法
20.2.2.5
複数コールバックの処理方法
20.2.2.6
フォルトの処理方法
20.2.2.7
メッセージをフィルタリングする式の指定方法
20.2.2.8
トランスフォーメーションの作成方法
20.2.2.9
値の割当て方法
20.2.2.10
assignアクティビティに関する注意事項
20.2.2.11
フィルタおよび割当てのためのヘッダー・アクセス方法
20.2.2.12
セマンティク検証の使用方法
20.2.2.13
Javaコールアウトの使用方法
20.2.3
動的ルーティング・ルールの作成方法
20.2.4
動的ルーティング・ルールの使用に関する注意事項
20.2.5
デフォルト・ルーティング・ルールの定義方法
20.2.5.1
デフォルト・ルールのシナリオ
20.2.5.2
デフォルト・ルールのターゲット
20.2.5.3
デフォルト・ルール: 検証、トランスフォーメーションおよび割当て機能
20.2.5.4
デフォルト・ルール: Javaコールアウト
20.2.5.5
デフォルト・ルール: Oracle Mediator .mplanファイル
20.3
メッセージ・ルーティング用Oracle Mediatorの作成
20.3.1
CustomerRouterユースケースの作成方法
20.3.1.1
タスク1: Oracle Jdeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
20.3.1.2
タスク2: CustomerRouter Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの作成方法
20.3.1.3
タスク3: ファイル・アダプタ・サービスの作成方法
20.3.1.4
タスク4: ファイル・アダプタ参照の作成方法
20.3.1.5
タスク5: ルーティング・ルールの指定方法
20.3.1.6
タスク6: アプリケーション・サーバー接続の作成方法
20.3.1.7
タスク7: CustomerRouterProjectのデプロイ方法
20.3.2
CustomerRouterProjectアプリケーションの実行と監視
20.4
Oracle Mediatorを使用した非同期リクエストとレスポンスの作成
20.4.1
AsyncMediatorユースケースの作成方法
20.4.1.1
タスク1: Oracle Jdeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
20.4.1.2
タスク2: サーバーBPELプロセスの作成方法
20.4.1.3
タスク3: Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの作成方法
20.4.1.4
タスク4: クライアントBPELプロセスの作成方法
20.4.1.5
タスク5: invoke、receiveおよびassignアクティビティの作成方法
20.4.1.6
タスク6: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
20.4.1.7
タスク7: SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
21
Oracle Mediatorにおける複数パート・メッセージの使用
21.1
Oracle Mediatorのマルチパート・メッセージ・サポートの概要
21.2
マルチパートのリクエスト・メッセージの使用
21.2.1
マルチパートのリクエスト・メッセージの使用方法
21.2.1.1
フィルタ式の指定方法
21.2.1.2
検証の追加方法
21.2.1.3
トランスフォーメーションの作成方法
21.2.1.4
値の割当て方法
21.2.2
マルチパートのリプライ、フォルトおよびコールバック用ソース・メッセージの使用方法
21.2.3
マルチパートのターゲット・メッセージの使用方法
22
Oracle Mediatorエラー処理の使用
22.1
Oracle Mediatorエラー処理の概要
22.1.1
フォルト・ポリシー
22.1.1.1
条件
22.1.1.2
アクション
22.1.2
フォルト・バインディング
22.1.3
Oracle Mediatorのエラー・グループ
22.2
Oracle Mediatorによるエラー処理の使用
22.2.1
Oracle Mediatorサービス・コンポーネントに対するエラー処理の使用方法
22.2.2
実行時の処理内容
22.3
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールを使用したフォルト・リカバリ
22.4
XMLスキーマ定義ファイルのエラー処理
22.4.1
fault-policies.xmlのスキーマ定義ファイル
22.4.2
fault-bindings.xmlのスキーマ定義ファイル
23
Oracle Mediatorにおける再順序付け
23.1
再シーケンサの概要
23.1.1
グループおよび順序ID
23.1.2
グループIDと順序IDの識別
23.2
再順序付けの順序
23.2.1
標準再シーケンサ
23.2.1.1
標準再シーケンサの概要
23.2.1.2
標準の再順序付けに必要な情報
23.2.1.3
標準再シーケンサの例
23.2.2
FIFO再シーケンサ
23.2.2.1
FIFO再シーケンサの概要
23.2.2.2
FIFO再順序付けに必要な情報
23.2.2.3
FIFO再シーケンサの例
23.2.3
ベスト・エフォート再シーケンサ
23.2.3.1
ベスト・エフォート再シーケンサの概要
23.2.3.2
ベスト・エフォート再順序付けに必要な情報
23.2.3.3
最大行数に基づいたベスト・エフォート再順序付けの例
23.2.3.4
時間ウィンドウに基づいたベスト・エフォート再順序付けの例
23.3
再シーケンサの構成
23.3.1
再順序付けレベルの指定方法
23.3.2
再順序付け方法の構成方法
23.4
再シーケンサの制限事項
24
Oracle Mediatorのメッセージ交換パターンの理解
24.1
一方向メッセージ交換パターンの理解
24.1.1
one.way.returns.faultプロパティ
24.2
リクエスト・リプライ・メッセージ交換パターンの理解
24.3
リクエスト・リプライ・フォルト・メッセージ交換パターンの理解
24.4
リクエスト・コールバック・メッセージ交換パターンの理解
24.5
リクエスト・リプライ・コールバック・メッセージ交換パターンの理解
24.6
リクエスト・リプライ・フォルト・コールバック・メッセージ交換パターンの理解
第IV部 ビジネス・ルール・サービス・コンポーネントの使用
25
Oracle Business Rulesの開始
25.1
ビジネス・ルール・サービス・コンポーネントの概要
25.1.1
BPELプロセス、ビジネス・ルールおよびヒューマン・タスクの統合
25.2
ルール・デザイナ・エディタ環境の概要
25.2.1
アプリケーション・ナビゲータ
25.2.2
ルール・デザイナ・ウィンドウ
25.2.3
「構造」ウィンドウ
25.2.4
「ビジネス・ルール検証 - ログ」ウィンドウ
25.3
ビジネス・ルールの作成および編集の概要
25.3.1
ビジネス・ルール・コンポーネントの作成方法
25.3.2
ルール・デザイナでのビジネス・ルールの使用に関する概要
25.4
BPELプロセスへのビジネス・ルールの追加
25.4.1
BPELプロセスへのビジネス・ルールの追加方法
25.4.2
BPELプロセスへのビジネス・ルール追加時の処理内容
25.4.3
ビジネス・ルール・ディクショナリ作成時の処理内容
25.4.4
BPELプロセスでのビジネス・ルールの起動に関する注意事項
25.4.5
デシジョン・コンポーネントのステートフル操作に関する注意事項
25.5
SOAコンポジット・アプリケーションへのビジネス・ルールの追加
25.5.1
SOAコンポジット・アプリケーションへのビジネス・ルールの追加方法
25.5.2
ビジネス・ルール・コンポーネントでのデシジョン関数の選択および変更方法
25.6
コンポジット・アプリケーションでのビジネス・ルールの実行
25.6.1
スタンドアロン・デシジョン・サービス・コンポーネントのテストに関する注意事項
25.7
ビジネス・ルールとOracle ADF Business Componentsファクト・タイプの使用
26
宣言コンポーネントおよびタスク・フローの使用
26.1
宣言コンポーネントおよびタスク・フローの概要
26.2
Oracle Business Rulesエディタの宣言コンポーネントの使用
26.2.1
Oracle Business Rulesエディタ・コンポーネントの概要
26.2.2
ルール・エディタ・コンポーネントを使用したサンプル・アプリケーションの作成および実行方法
26.2.3
スタンドアロンWeblogic Serverへのルール・エディタ・アプリケーションのデプロイ方法
26.2.4
ルール・エディタ・コンポーネントのカスタム権限に関する注意事項
26.2.5
ルール・エディタ・コンポーネントのサポートされているタグに関する注意事項
26.3
Oracle Business Rulesディクショナリ・エディタの宣言コンポーネントの使用
26.3.1
Oracle Business Rulesディクショナリ・コンポーネントの概要
26.3.2
ルール・ディクショナリ・エディタ・コンポーネントを使用したサンプル・アプリケーションの作成および実行方法
26.3.3
スタンドアロンWeblogic Serverへのルール・ディクショナリ・アプリケーションのデプロイ方法
26.3.4
ルール・ディクショナリ・エディタ・コンポーネントのサポートされている属性に関する注意事項
26.4
Oracle Business Rulesディクショナリ・タスク・フローの使用
26.4.1
Oracle Business Rulesディクショナリ・タスク・フローの概要
26.4.2
ルール・ディクショナリ・エディタのタスク・フローを使用したサンプル・アプリケーションの作成および実行方法
26.4.3
スタンドアロンWeblogic Serverへのルール・ディクショナリ・エディタのタスク・フロー・アプリケーションのデプロイ方法
26.5
ADFベースのWebアプリケーションのローカライズ
第V部 ヒューマン・ワークフロー・サービス・コンポーネントの使用
27
ヒューマン・ワークフローの開始
27.1
ヒューマン・ワークフローの概要
27.2
ヒューマン・ワークフローの概要
27.2.1
設計時および実行時の概念の概要
27.2.1.1
タスクの割当ておよびルーティング
27.2.1.2
静的、動的およびルールベースのタスク割当て
27.2.1.3
タスクのステークホルダ
27.2.1.4
タスク期限
27.2.1.5
通知
27.2.1.6
タスク・フォーム
27.2.1.7
拡張概念
27.2.1.8
レポートおよび監査証跡
27.2.2
ヒューマン・ワークフローの設計ステージの概要
27.3
ヒューマン・ワークフロー機能の概要
27.3.1
ヒューマン・ワークフローのユースケース
27.3.1.1
ユーザーまたはロールへのタスクの割当て
27.3.1.2
様々な参加者タイプの使用
27.3.1.3
エスカレーション、有効期限および委任
27.3.1.4
自動割当ておよび委任
27.3.1.5
タスク・コンテンツに基づいたユーザーの動的割当て
27.3.2
ヒューマン・タスク全体の設計
27.3.2.1
前提条件
27.3.2.2
休暇申請プロセスの作成方法
27.3.3
その他のチュートリアル
27.4
ヒューマン・ワークフロー・アーキテクチャの概要
27.4.1
ヒューマン・ワークフロー・サービス
27.4.2
ヒューマン・タスクの使用
27.4.3
サービス・エンジン
28
ヒューマン・タスクの設計
28.1
ヒューマン・タスクの設計概念の概要
28.2
モデリング・プロセスの概要
28.2.1
ヒューマン・タスク定義の作成
28.2.2
ヒューマン・タスク定義とBPELプロセスの関連付け
28.2.3
タスク・フォームの生成
28.3
ヒューマン・タスク・エディタでのヒューマン・タスク定義の作成
28.3.1
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントの作成方法
28.3.2
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネント作成時の処理内容
28.3.3
ヒューマン・タスク・エディタのセクションへのアクセス方法
28.3.4
タイトル、説明、結果、優先度、カテゴリ、所有者およびアプリケーション・コンテキストの指定方法
28.3.4.1
タスクのタイトルの指定
28.3.4.2
タスクの説明の指定
28.3.4.3
タスクの結果の指定
28.3.4.4
タスク優先度の指定
28.3.4.5
タスク・カテゴリの指定
28.3.4.6
タスク所有者の指定
28.3.4.7
アプリケーション・コンテキストの指定
28.3.5
タスク・ペイロード・データ構造の指定方法
28.3.6
タスク参加者の割当て方法
28.3.6.1
単一参加者タイプの構成
28.3.6.2
パラレル参加者タイプの構成
28.3.6.3
シリアル参加者タイプの構成
28.3.6.4
FYI参加者タイプの構成
28.3.7
ルーティング・ポリシーの選択方法
28.3.7.1
指定した順序での全参加者へのタスクのルーティング
28.3.7.2
ビジネス・ルールを使用した詳細タスク・ルーティングの指定
28.3.7.3
外部ルーティングの使用
28.3.7.4
エラー割当て先の構成
28.3.8
多言語設定およびスタイルシートの指定方法
28.3.8.1
添付ファイルのWordMLスタイルシートとその他のスタイルシートの指定
28.3.8.2
多言語設定の指定
28.3.9
タスクのエスカレート、期限更新または終了方法
28.3.9.1
エスカレーションおよび有効期限ポリシーの概要
28.3.9.2
期限切れがないポリシーの指定
28.3.9.3
期限切れがあるポリシーの指定
28.3.9.4
有効期限ポリシー期間の延長
28.3.9.5
タスク・ポリシーのエスカレーション
28.3.9.6
エスカレーション・ルールの指定
28.3.9.7
期日の指定
28.3.10
参加者の通知プリファレンスの指定方法
28.3.10.1
受信者へのタスク・ステータス変更の通知
28.3.10.2
通知メッセージの編集
28.3.10.3
リマインダの設定
28.3.10.4
キャラクタ・セット・エンコーディングの変更
28.3.10.5
通知のセキュア化(詳細を除く)
28.3.10.6
Oracle BPM Worklist URLを通知に表示
28.3.10.7
電子メール・メッセージのアクション可能化
28.3.10.8
電子メール通知によるタスクの添付ファイルの送信
28.3.10.9
グループおよびアプリケーション・ロールへの電子メール通知の送信
28.3.10.10
通知ヘッダーのカスタマイズ
28.3.11
タスク・コンテンツへのアクセス・ポリシーとタスク・アクションの指定方法
28.3.11.1
タスク・コンテンツへのアクセス・ポリシーの指定
28.3.12
ワークフロー・デジタル署名ポリシーの指定方法
28.3.12.1
認証局の指定
28.3.13
タスク割当てに対する制限の指定方法
28.3.14
Javaコールバックまたはビジネス・イベント・コールバックの指定方法
28.3.14.1
タスク・ステータスのコールバック・クラスの指定
28.3.15
BPELコールバックのタスクとルーティング・カスタマイズの指定方法
28.3.16
BPELコールバックの無効化
28.3.17
ヒューマン・タスク・エディタを終了して変更内容を保存する方法
28.4
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントとBPELプロセスの関連付け
28.4.1
ヒューマン・タスクをBPELプロセスに関連付ける方法
28.4.2
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントとBPELプロセス間のワイヤの削除に関する注意事項
28.4.3
ヒューマン・タスク・アクティビティのタイトル、起案者、優先度およびパラメータ変数の定義方法
28.4.3.1
タスクのタイトルの指定
28.4.3.2
タスク起案者とタスク優先度の指定
28.4.3.3
タスク・パラメータの指定
28.4.4
ヒューマン・タスク・アクティビティの拡張機能の定義方法
28.4.4.1
スコープ名とグローバル・タスク変数名の指定
28.4.4.2
タスク所有者の指定
28.4.4.3
識別キーの指定
28.4.4.4
アイデンティティ・コンテキストの指定
28.4.4.5
アプリケーション・コンテキストの指定
28.4.4.6
他のヒューマン・タスクのタスク履歴の追加
28.4.5
生成されたヒューマン・タスク・アクティビティの表示方法
28.4.5.1
BPELコールバックの起動
28.4.6
生成されたヒューマン・タスク・アクティビティの変更に関する注意事項
28.4.7
ヒューマン・タスクで生成されたパートナ・リンクの削除に関する注意事項
28.4.8
結果ベース・モデリングの定義方法
28.4.8.1
ペイロード更新の指定
28.4.8.2
その他のタスクの結果に対応するcase文の使用
29
ヒューマン・タスク用のタスク・フォームの設計
29.1
タスク・フォームの概要
29.1.1
タスク・フォームに関する注意事項: タイムゾーン変換
29.2
タスク・フローとタスク・サービスの関連付け
29.3
ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フローの作成
29.3.1
ヒューマン・タスク・エディタからADFタスク・フローを作成する方法
29.3.2
ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フローの作成方法
29.3.3
ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フロー作成時の処理内容
29.3.4
異なるメタ属性が指定された同じ要素を含む複数のADFタスク・フローに関する注意事項
29.4
タスク・フォームの作成
29.4.1
自動生成タスク・フォームの作成方法
29.4.2
カスタム・ページ・テンプレートにライブラリJARファイルを登録する方法
29.4.3
カスタム・タスク・フォーム・ウィザードを使用したタスク・フォームの作成方法
29.4.4
「ペイロードを持つ完了済タスク」ドロップ・ハンドラを使用したタスク・フォームの作成方法
29.4.5
個別のドロップ・ハンドラを使用したタスク・フォーム・リージョンの作成方法
29.4.6
タスク・フォームへのペイロードの追加方法
29.4.7
タスク・フォーム作成時の処理内容
29.5
タスクXSD変更時のデータ・コントロールのリフレッシュ
29.6
タスク・フロー・アプリケーションの保護
29.7
電子メール通知の作成
29.7.1
電子メール通知の作成方法
29.7.1.1
ルーターを使用したタスク・フローの作成
29.7.1.2
電子メール通知ページの作成
29.7.2
電子メール通知ページ作成時の処理内容
29.7.3
電子メール通知ページの作成に関する注意事項
29.8
タスク・フローを使用したコンポジット・アプリケーションのデプロイ
29.8.1
タスク・フォームをデプロイする前に: ポートの変更
29.8.2
タスク・フローを使用したコンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
29.8.3
タスク・フォームの再デプロイ方法
29.8.4
タスク・フローを別のアプリケーションとしてデプロイする方法
29.8.5
非SOAのOracle WebLogic Serverにタスク・フォームをデプロイする方法
29.8.5.1
非SOAのOracle WebLogic Serverへのoracle.soa.workflow.jarのデプロイ
29.8.5.2
非SOAのOracle WebLogic Serverでの外部JNDIプロバイダの定義
29.8.5.3
非SOAのOracle WebLogic Serverでの外部JNDIプロバイダ・リンクの定義
29.8.5.4
bpm-services.jarに対する権限付与を含める方法
29.8.5.5
アプリケーションのデプロイ
29.8.6
タスク・フォームのデプロイ時の処理内容
29.8.7
タスク・フローのアンデプロイに関する注意事項
29.9
ワークリストでのタスク・フォームの表示
29.9.1
ワークリストでのタスク・フォームの表示方法
29.10
電子メール通知でのタスクの表示
29.11
複数のヒューマン・タスクを含むタスク・フロー・アプリケーションの再利用
29.11.1
複数のヒューマン・タスクを含むタスク・フロー・アプリケーションの再利用方法
30
Oracle BPM Worklistの使用
30.1
Oracle BPM Worklistの概要
30.1.1
Oracle BPM Worklistに関する注意事項
30.2
Oracle BPM Worklistへのログイン
30.2.1
ワークリストへのログイン方法
30.2.1.1
ワークリストにログインするためにweblogicユーザーを有効にする方法
30.2.2
ワークリストへのログイン時の処理内容
30.2.3
ユーザーがOracle BPM Worklistにログイン中にユーザーの権限を変更した場合の処理内容
30.3
タスク・リスト・ページのカスタマイズ
30.3.1
タスクのフィルタ方法
30.3.2
ワークリスト・ビューの作成方法とカスタマイズ方法
30.3.3
タスク・ステータス・グラフのカスタマイズ方法
30.3.4
To Doタスクの作成方法
30.3.5
サブタスクの作成方法
30.4
タスク操作: 「タスクの詳細」ページ
30.4.1
システム・アクション
30.4.2
タスク履歴
30.4.3
タスクの操作方法
30.4.4
デジタル署名が必要なタスクの操作方法
30.5
タスクの承認
30.6
休暇期間の設定
30.7
ルールの設定
30.7.1
ユーザー・ルールの作成方法
30.7.2
グループ・ルールの作成方法
30.7.3
複数の割当て先があるタスクの割当てルール
30.8
ワークリスト管理機能の使用
30.8.1
管理者が他のユーザーまたはグループのルールを管理する方法
30.8.2
ワークリスト表示の設定方法(アプリケーション・プリファレンス)
30.9
通知設定の指定
30.9.1
メッセージング・フィルタ・ルール
30.9.1.1
データ型
30.9.1.2
属性
30.9.2
ルール・アクション
30.9.3
メッセージング・チャネルの管理
30.9.3.1
メッセージング・チャネルの表示
30.9.3.2
メッセージング・チャネルの作成、編集および削除
30.9.4
メッセージング・フィルタの管理
30.9.4.1
メッセージング・フィルタの表示
30.9.4.2
メッセージング・フィルタの作成
30.9.4.3
メッセージング・フィルタの編集
30.9.4.4
メッセージング・フィルタの削除
30.10
マップ済属性(フレックス・フィールド)の使用
30.10.1
属性のマップ方法
30.10.2
カスタムのマップ済属性
30.11
ワークリスト・レポートの作成
30.11.1
レポートの作成方法
30.11.2
レポート作成時の処理内容
30.11.2.1
不参加タスク・レポート
30.11.2.2
タスクの優先度レポート
30.11.2.3
タスクのサイクル・タイム・レポート
30.11.2.4
タスクの生産性レポート
30.12
Oracle BPM Worklistへのローカル言語およびタイムゾーンによるアクセス
30.12.1
Oracle BPM Worklist内の文字列
30.12.2
アイデンティティ・ストアがLDAPベースである場合の優先言語の変更方法
30.12.3
タスク表示に使用する言語の変更方法
30.12.4
JAZN XMLファイルからの言語設定の変更方法
30.12.5
ワークリストに表示されないランタイム言語に関する注意事項
30.12.6
ワークリストと埋め込まれているユーザーの通知プリファレンス・インタフェースの表示言語の不一致に関する注意事項
30.12.7
ワークリストで使用するタイムゾーンの変更方法
30.13
再利用可能なワークリスト・リージョンの作成
30.13.1
埋込みの再利用可能なワークリスト・リージョンを使用したアプリケーションの作成方法
30.13.2
デプロイメント・プロファイルの設定方法
30.13.3
フェデレーテッド・モードのタスク・フローのデプロイメント準備
30.13.4
タスク・リスト・タスク・フローに関する注意事項
30.13.5
証明書タスク・フローに関する注意事項
30.13.6
レポート・タスク・フローに関する注意事項
30.13.7
アプリケーション・プリファレンス・タスク・フローに関する注意事項
30.13.8
マップ済属性タスク・フローに関する注意事項
30.13.9
ルール・タスク・フローに関する注意事項
31
カスタム・ワークリスト・クライアントの作成
31.1
ワークフロー・サービスのクライアント作成に関する概要
31.2
クライアント作成に使用するパッケージとクラス
31.3
ワークフロー・サービス・クライアント
31.3.1
IWorkflowServiceClientインタフェース
31.4
SOAPを使用するクライアント用のクラスパス
31.5
リモートEJBを使用するクライアント用のクラスパス
31.6
ローカルEJBを使用するクライアント用のクラスパス
31.7
WebアプリケーションでのEnterprise JavaBeans参照
31.8
タスクの開始
31.8.1
タスクの作成
31.8.2
タスクのペイロード要素の作成
31.8.3
プログラムによるタスクの開始
31.9
ワークフロー標準ビュー定義の変更
31.10
HelpDeskUIサンプルを使用したワークリスト・アプリケーションの記述
32
ヒューマン・ワークフロー・サービスの概要
32.1
ヒューマン・ワークフロー・サービスの概要
32.1.1
ヒューマン・ワークフロー・サービスに対するSOAP、Enterprise JavaBeansおよびJavaサポート
32.1.1.1
外部JNDI名のサポート
32.1.2
サービスに対するセキュリティ・モデル
32.1.2.1
SOAP Webサービス使用時のワークフロー・サービスへのアイデンティティ伝播の制限
32.1.2.2
ユーザーにかわるヒューマン・ワークフロー・コンテキストの作成
32.1.2.3
JAASアプリケーションによって以前に認証されたユーザーのワークフロー・コンテキストの取得
32.1.3
タスク・サービス
32.1.4
タスク問合せサービス
32.1.5
アイデンティティ・サービス
32.1.5.1
アイデンティティ・サービス・プロバイダ
32.1.6
タスク・メタデータ・サービス
32.1.7
ユーザー・メタデータ・サービス
32.1.8
タスク・レポート・サービス
32.1.9
ランタイム構成サービス
32.1.9.1
属性ラベルの国際化
32.1.10
エビデンス・ストア・サービスとデジタル署名
32.1.10.1
前提条件
32.1.10.2
インタフェースとメソッド
32.1.11
タスク・インスタンス属性
32.2
ヒューマン・ワークフローからの通知
32.2.1
通知のコンテンツ
32.2.2
エラー・メッセージのサポート
32.2.3
信頼性のサポート
32.2.4
Oracle Human Workflow通知サービスの管理
32.2.5
通知チャネル・プリファレンスの構成方法
32.2.6
異なる言語による通知メッセージの構成方法
32.2.7
アクション可能なメッセージの送信方法
32.2.7.1
ヒューマン・タスクのアクション可能な電子メールの送信方法
32.2.8
インバウンドおよびアウトバウンド添付ファイルの送信方法
32.2.9
インバウンド・コメントの送信方法
32.2.10
セキュアな通知の送信方法
32.2.11
通知に使用されるチャネルの設定方法
32.2.12
リマインダの送信方法
32.2.13
未処理メッセージに対する自動返信の設定方法
32.2.14
カスタム通知ヘッダーの作成方法
32.3
割当てサービスの構成
32.3.1
Dynamic Assignment Functionおよびタスク・エスカレーション関数
32.3.1.1
Dynamic Assignment Functionの実装方法
32.3.1.2
Dynamic Assignment Functionの構成方法
32.3.1.3
Dynamic Assignment Functionの表示名の構成方法
32.3.1.4
タスク・エスカレーション関数の実装方法
32.3.2
割当てサービスによるタスク参加者の動的割当て
32.3.2.1
割当てサービスの実装方法
32.3.2.2
割当てサービスの実装例
32.3.2.3
カスタム割当てサービスのデプロイ方法
32.3.3
カスタム・エスカレーション関数
32.4
コールバックとリソース・バンドルに対するクラスのロード
32.5
ワークフロー・サービスのリソース・バンドル
32.5.1
タスク・リソース・バンドル
32.5.2
グローバル・リソース・バンドル: WorkflowLabels.properties
32.5.3
ワークリスト・クライアントのリソース・バンドル
32.5.4
タスク詳細のADFタスク・フロー・リソース・バンドル
32.5.5
リソース・バンドルでのステージ名と参加者名の指定
32.5.6
グループ名とアプリケーション・ロール名での大/小文字の区別
32.6
ヒューマン・ワークフロー・クライアントとOracle WebLogic Serverサービスとの統合の概要
32.6.1
ヒューマン・ワークフロー・サービス・クライアント
32.6.1.1
タスク問合せサービス・クライアントのコード
32.6.1.2
構成オプション
32.6.1.3
クライアントのロギング
32.6.1.4
構成移行ユーティリティ
32.6.2
アイデンティティ伝播
32.6.2.1
Enterprise JavaBeansアイデンティティ伝播
32.6.2.2
SOAPクライアント用のSAMLトークン・アイデンティティ伝播
32.6.2.3
公開鍵の別名
32.6.3
クライアントJARファイル
32.7
ヒューマン・タスクのタスクの状態
32.8
Oracle Workflowのデータベース・ビュー
32.8.1
不参加タスク・レポート・ビュー
32.8.2
タスクのサイクル・タイム・レポート・ビュー
32.8.3
タスクの生産性レポート・ビュー
32.8.4
タスクの優先度レポート・ビュー
33
Microsoft Excelとヒューマン・タスクとの統合
33.1
ExcelワークブックからBPELプロセスを起動するための環境の構成
33.1.1
Webサービス・データ・コントロール・タイプのJDeveloperプロジェクトの作成方法
33.1.2
ダミーのJSFページの作成方法
33.1.3
Oracle JDeveloperプロジェクトへのデスクトップ統合の追加方法
33.1.4
JDeveloperプロジェクトへのデスクトップ統合の追加時の処理内容
33.1.5
ステップ1で作成したWebアプリケーションのデプロイ方法
33.1.6
Microsoft Excelのインストール方法
33.1.7
Oracle ADFデスクトップ統合プラグインのインストール方法
33.1.8
ユーザー・インタフェース・コントロールの指定方法とExcelワークブックの作成方法
33.2
ヒューマン・タスク・ワークフロー電子メール通知へのExcelワークブックの添付
33.2.1
ヒューマン・タスク・ワークフロー電子メール通知へのExcelワークブックの添付の有効化
33.2.2
ヒューマン・タスク・ワークフロー電子メール通知へのExcelワークブックの添付を有効化した場合の実行時の処理内容
33.2.3
例: 電子メール通知へのExcelワークブックの添付
33.2.3.1
タスク1: Oracle ADF-DI機能を使用したADFタスク・フロー・プロジェクトの有効化
33.2.3.2
タスク2: 認証の設定
33.2.3.3
タスク3: Excelワークブックで使用する有効なページ定義ファイルの作成
33.2.3.4
タスク4: Excelワークブックの準備
33.2.3.5
タスク5: ADFタスク・フローのデプロイ
33.2.3.6
タスク6: デプロイしたアプリケーションのテスト
34
タスク・リスト・ポートレットの構成
34.1
タスク・リスト・ポートレットの概要
34.2
ポートレット・サーバーへのタスク・リスト・ポートレット・プロデューサ・アプリケーションのデプロイ
34.2.1
デプロイメントの前提条件
34.2.2
タスク・リスト・ポートレット・プロデューサ・アプリケーションのデプロイ方法
34.2.3
リモートSOAサーバーへのタスク・リスト・プロデューサの接続方法
34.2.3.1
Oracle WebCenterのOracle WebLogic Serverでの外部JNDIの定義方法
34.2.3.2
EJBアイデンティティ伝播の構成方法
34.2.3.3
アイデンティティ・ストアの構成方法
34.2.4
Webサービスのセキュリティを使用してタスク・リスト・ポートレット・プロデューサ・アプリケーションを保護する方法
34.2.5
インバウンド・セキュリティ・ポリシーの指定方法
34.3
タスク・リスト・ポートレットを埋め込むポートレット・コンシューマ・アプリケーションの作成
34.3.1
タスク・リスト・ポートレットを埋め込むポートレット・コンシューマ・アプリケーションの作成方法
34.4
ワークリスト・ポートレット・パラメータの受け渡し
34.4.1
割当てフィルタの定数
34.4.2
すべての列定数を含むファイルの例
第VI部 バインディング・コンポーネントの使用
35
バインディング・コンポーネントの開始
35.1
バインディング・コンポーネントの概要
35.1.1
Webサービス
35.1.1.1
WS-AtomicTransactionサポート
35.1.2
HTTPバインディング・サービス
35.1.2.1
サポートされている相互作用
35.1.2.2
HTTPバインディング・サービスの構成方法
35.1.2.3
基本認証を有効にする方法
35.1.3
JCAアダプタ
35.1.3.1
AQアダプタ
35.1.3.2
データベース・アダプタ
35.1.3.3
ファイル・アダプタ
35.1.3.4
FTPアダプタ
35.1.3.5
JMSアダプタ
35.1.3.6
MQアダプタ
35.1.3.7
Oracle Applicationsアダプタ
35.1.3.8
ソケット・アダプタ
35.1.3.9
サード・パーティ・アダプタ
35.1.4
Oracle BAM
35.1.5
Oracle B2B
35.1.6
ADF-BCサービス
35.1.7
EJBサービス
35.1.8
直接バインディング・サービス
35.2
バインディング・コンポーネントとSOAコンポジット・アプリケーションの統合の概要
35.2.1
バインディング・コンポーネントとSOAコンポジット・アプリケーションの統合方法
35.2.2
ADFバインディングを使用してJSP/Javaクラスからコンポジット・アプリケーションを起動する方法
36
Enterprise JavaBeansとSOAコンポジット・アプリケーションの統合
36.1
Enterprise JavaBeansバインディングとSOAコンポジット・アプリケーションの統合の概要
36.1.1
SDOベースのEJBを使用した統合
36.1.2
Javaインタフェースを使用した統合
36.2
SDOベースのEnterprise JavaBeansアプリケーションの設計
36.2.1
SDOコンパイラを使用したSDOオブジェクトの作成方法
36.2.2
セッションBeanを作成してSDOオブジェクトをインポートする方法
36.2.3
プロファイルおよびEARファイルの作成方法
36.2.4
Enterprise JavaBeans Beanを使用したSDOタイプの定義方法
36.2.5
Webサービス注釈の使用方法
36.2.6
Enterprise JavaBeans EARファイルのデプロイ方法
36.3
Oracle JDeveloperでのEnterprise JavaBeansサービスの作成
36.3.1
SDOベースのEnterprise JavaBeansとSOAコンポジット・アプリケーションの統合方法
36.3.2
Javaインタフェース・ベースのEnterprise JavaBeansとSOAコンポジット・アプリケーションの統合方法
36.4
Oracle SOA Suiteを起動するSDOベースのEnterprise JavaBeansクライアントの設計
36.5
Enterprise JavaBeansロールの指定
36.6
JNDIアクセスの構成
36.6.1
外部JNDIの作成方法
36.6.2
JNDIルックアップのカスタムCSFマップの作成方法
37
直接バインディング起動APIの使用
37.1
直接バインディングの概要
37.2
直接バインディング起動APIの概要
37.2.1
同期直接バインディング起動
37.2.2
非同期直接バインディング起動
37.2.3
SOA直接アドレス構文
37.2.4
SOAトランザクション伝播
37.3
起動APIを使用したSOAコンポジット・アプリケーションの起動
37.3.1
インバウンド直接バインディング・サービスの作成方法
37.3.2
アウトバウンド直接バインディング参照の作成方法
37.3.3
直接バインディングを起動するJ2SEクライアントのアイデンティティの設定方法
37.3.4
同一のサーバー名/ドメイン名を持つホスト上でのSOAコンポジットの呼出しに関する注意事項
37.4
直接バインディング起動APIの使用例
第VII部 サービス・コンポーネント間の共有機能
38
XSLTマッパーを使用したトランスフォーメーションの作成
38.1
XSLTマッパーの概要
38.1.1
XSLT作成の概要
38.1.2
XSLTマッパー使用のガイドライン
38.2
XSLマップ・ファイルの作成
38.2.1
Oracle BPEL Process ManagerでXSLマップ・ファイルを作成する方法
38.2.2
Oracle BPEL Process Managerでインポートされたソースとターゲット・スキーマ・ファイルからXSLマップ・ファイルを作成する方法
38.2.3
Oracle MediatorでXSLマップ・ファイルを作成する方法
38.2.4
XSLマップ・ファイルの作成に関する注意事項
38.2.5
XSLファイルを使用したコンポジットのインポートに関する注意事項
38.2.6
XSLマップ・ファイルを作成せずにOracle Mediatorを介してペイロードを渡した場合の実行時の処理内容
38.2.7
空のネームスペース・タグがある出力メッセージを受信した場合の処理内容
38.3
XSLTマッパーを使用したトランスフォメーション・マップの設計
38.3.1
追加ソースを追加する方法
38.3.2
ノードのリンクによる単純コピーの実行方法
38.3.3
定数値の設定方法
38.3.4
関数の追加方法
38.3.4.1
関数パラメータの編集
38.3.4.2
関数の連鎖
38.3.4.3
名前付きテンプレートの使用
38.3.4.4
ユーザー定義関数のインポート
38.3.5
XPath式の編集方法
38.3.6
XSLTコンストラクトの追加方法
38.3.6.1
xsl:ifを使用した条件付き処理の使用
38.3.6.2
xsl:chooseを使用した条件付き処理の使用
38.3.6.3
xsl:for-eachを使用したループの作成
38.3.6.4
xsl:for-eachのクローニング
38.3.6.5
xsl:for-eachへのxsl:sortの適用
38.3.6.6
xsl:copy-ofを使用したノードのコピー
38.3.6.7
xsl:includeを使用した外部テンプレートのインクルード
38.3.7
ノードを自動的にマップする方法
38.3.7.1
確認を伴う自動マップの使用
38.3.8
自動マッピングに関する注意事項
38.3.9
マップされていないターゲット・ノードの表示方法
38.3.10
ディクショナリの生成方法
38.3.11
関数が使用されている場合のディクショナリの生成に関する注意事項
38.3.12
マップ・パラメータおよびマップ変数の作成方法
38.3.12.1
マップ・パラメータの作成
38.3.12.2
マップ変数の作成
38.3.13
ソース・ノードおよびターゲット・ノードの検索方法
38.3.14
マップされないターゲット要素生成の制御方法
38.3.15
XSLT文書の要素を無視する方法
38.3.16
XSLTマッパーでスキーマを置換する方法
38.3.17
ソース・ツリーとターゲット・ツリーの要素とタイプを置換する方法
38.4
マップのテスト
38.4.1
トランスフォーメーション・マッピングのロジックをテストする方法
38.4.2
レポートの生成方法
38.4.2.1
レポート生成時のメモリー・エラーの修正
38.4.3
サンプルXML生成のカスタマイズ方法
38.5
XSLTマッパーの機能のデモンストレーション
38.5.1
アプリケーションのオープン
38.5.2
BPELプロセスの新規XSLTマップの作成
38.5.3
タイプ置換を使用した注文書品目のマップ
38.5.4
追加のソース要素の参照
38.5.5
要素置換を使用した出荷先住所のマップ
38.5.6
残りのフィールドのマップ
38.5.7
マップのテスト
39
ビジネス・イベントおよびイベント配信ネットワークの使用
39.1
ビジネス・イベントの概要
39.1.1
ローカルおよびリモートのイベント境界
39.2
Oracle Jdeveloperでのビジネス・イベントの作成
39.2.1
ビジネス・イベントの作成方法
39.3
Oracle Mediatorサービス・コンポーネントからのビジネス・イベントのサブスクライブまたは公開
39.3.1
ビジネス・イベントをサブスクライブする方法
39.3.2
ビジネス・イベントの作成およびサブスクライブ時の処理内容
39.3.3
ビジネス・イベントのサブスクライブに関する注意事項
39.3.4
ビジネス・イベントを公開する方法
39.3.5
管理サーバー・アプリケーションでSOAサーバーにイベントを公開できるように外部JNDIプロバイダを構成する方法
39.3.6
JMSベースのEDN実装の構成方法
39.3.7
ビジネス・イベント公開時の処理内容
39.4
BPELプロセス・サービス・コンポーネントからのビジネス・イベントのサブスクライブまたは公開
39.4.1
ビジネス・イベントをサブスクライブする方法
39.4.2
ビジネス・イベントを公開する方法
39.4.3
ビジネス・イベントのサブスクライブおよび公開時の処理内容
39.4.4
ビジネス・イベントのサブスクライブに関する注意事項
39.5
Oracle ADF Business Componentビジネス・イベントをOracle Mediatorに統合する方法
第VIII部 アプリケーションの完成
40
ポリシーを使用したセキュリティの有効化
40.1
ポリシーの概要
40.2
バインディング・コンポーネントおよびサービス・コンポーネントへのポリシーの添付
40.2.1
ポリシーをバインディング・コンポーネントおよびサービス・コンポーネントに添付する方法
40.2.2
ポリシー構成プロパティ値のオーバーライド方法
40.2.2.1
クライアント構成プロパティ値のオーバーライド
40.2.2.2
サーバー構成プロパティ値のオーバーライド
41
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
41.1
デプロイメントの概要
41.2
デプロイメントの前提条件
41.2.1
Oracle SOA Suiteスキーマの作成
41.2.2
SOAドメインの作成
41.2.3
SOAクラスタの構成
41.3
パッケージ化による影響の理解
41.4
コンポジットの構造
41.5
ターゲット環境の準備
41.5.1
データ・ソースおよびキューの作成
41.5.1.1
JMSリソースの作成およびJMSアダプタの再デプロイメント用のスクリプト
41.5.1.2
データベース・リソースの作成およびデータベース・アダプタの再デプロイメント用のスクリプト
41.5.2
コネクション・ファクトリおよび接続プールの作成
41.5.3
セキュリティの有効化
41.5.4
取引パートナ・アグリーメントおよびタスク・フローのデプロイ
41.5.5
アプリケーション・サーバー接続の作成
41.5.6
SOA-MDS接続の作成
41.6
デプロイメント前にターゲット環境に応じてアプリケーションをカスタマイズする方法
41.6.1
ターゲット環境に応じたSOAコンポジット・アプリケーションのカスタマイズ
41.6.1.1
構成プランの概要
41.6.1.2
構成プラン・ファイルの概要
41.6.1.3
構成プランのユースケースの概要
41.6.1.4
Oracle Jdeveloperでの構成プランの作成方法
41.6.1.5
WLSTユーティリティを使用した構成プランの作成方法
41.6.1.6
スクリプトを使用した構成プランの添付方法
41.7
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
41.7.1
Oracle JDeveloperでの単一のSOAコンポジットのデプロイ
41.7.1.1
単一のSOAコンポジットのデプロイ方法
41.7.1.2
タスク・フローのあるヒューマン・タスク・コンポジットのパーティションへのデプロイに関する注意事項
41.7.2
Oracle JDeveloperでの複数のSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
41.7.2.1
複数のSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
41.7.3
Oracle JDeveloperでのSOAコンポジット・アプリケーション間の共有メタデータのデプロイおよび使用
41.7.3.1
共有メタデータのデプロイ方法
41.7.3.2
共有メタデータの使用方法
41.7.4
Oracle Jdeveloperでの既存のSOAアーカイブのデプロイ
41.7.4.1
Oracle Jdeveloperからの既存のSOAアーカイブのデプロイ方法
41.7.5
スクリプトを使用したSOAコンポジット・アプリケーションの管理
41.7.5.1
WLSTユーティリティを使用したSOAコンポジット・アプリケーションの管理方法
41.7.5.2
antスクリプトを使用したSOAコンポジット・アプリケーションの管理方法
41.7.6
SOAコンポジット・アプリケーションのOracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールからのデプロイ
41.7.7
クラスタへのSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
41.8
デプロイメント後の構成
41.8.1
セキュリティ
41.8.2
接続の更新
41.8.3
データ・ソースおよびキューの更新
41.8.4
ポリシーの添付
41.9
テストおよびトラブルシューティング
41.9.1
デプロイメントの検証
41.9.2
デプロイ済コンポジットのインスタンスの開始
41.9.3
デプロイ済コンポジットのテストの自動化
41.9.4
デプロイメント・エラー受取り後のプロジェクトの再コンパイル
41.9.5
デプロイメントに関する共通のエラーのトラブルシューティング
41.9.5.1
Oracle JDeveloperでのデプロイメントに関する共通の問題
41.9.5.2
構成プランに関する共通の問題
41.9.5.3
管理対象Oracle WebLogic Serverへのデプロイ
41.9.5.4
双方向のSSL対応Oracle WebLogic Serverへのデプロイ
41.9.5.5
接続できないプロキシ・サーバーを使用したデプロイ
41.9.5.6
メモリー増加によるコンパイル・エラーのリカバリ
42
SOAコンポジット・アプリケーションのテストの自動化
42.1
コンポジット・テスト・フレームワークの概要
42.1.1
テスト・ケースの概要
42.1.2
テスト・スイートの概要
42.1.3
エミュレーションの概要
42.1.4
アサーションの概要
42.2
テスト・スイートのコンポーネントの概要
42.2.1
プロセスの開始
42.2.2
エミュレーション
42.2.3
アサーション
42.2.4
メッセージ・ファイル
42.3
テスト・スイートとテスト・ケースの作成
42.3.1
テスト・スイートとテスト・ケースの作成方法
42.4
テスト・ケースのコンテンツの作成
42.4.1
インバウンド・メッセージの開始方法
42.4.2
アウトバウンド・メッセージのエミュレート方法
42.4.3
コールバック・メッセージのエミュレート方法
42.4.4
フォルト・メッセージのエミュレート方法
42.4.5
アサーションの作成方法
42.4.5.1
パート・セクション、非リーフ要素またはXML文書全体に対するアサーションの作成
42.4.5.2
リーフ要素に対するアサーションの作成
42.4.6
アサーションに関する注意事項
42.5
テスト・スイートのデプロイおよび実行
第IX部 高度なトピック
43
大規模ドキュメントおよび多数のインスタンスの管理
43.1
大規模ドキュメントを処理する場合のベスト・プラクティス
43.1.1
大規模ドキュメントを処理する場合のユースケース
43.1.1.1
XMLペイロードへのバイナリ・オブジェクトのBase64エンコード・テキストとしての受け渡し
43.1.1.2
アタッチメントのエンドツーエンドのストリーミング
43.1.1.3
WebサービスへのMTOMアタッチメントの追加
43.1.1.4
繰返しコンストラクトを使用した大規模XMLの処理
43.1.1.5
複雑な構造の大規模XML文書の処理
43.1.2
大規模ドキュメントの同時処理に関する制限
43.1.2.1
大規模ペイロードを処理するための不透明(Opaque)スキーマ
43.1.3
チューニングに関する一般的な推奨事項
43.1.3.1
一般的な推奨事項
43.1.3.2
大規模ペイロード処理に対するOracle Enterprise Managerからの監査レベルの設定
43.1.3.3
Oracle BPEL Process Manager/Oracle Mediatorでのassignアクティビティの使用
43.1.3.4
大規模ペイロード(Oracle BPEL Process Manager)でのXSLTトランスフォーメーションの使用
43.1.3.5
繰返し構造に対するXSLTトランスフォーメーションの使用
43.1.3.6
Oracle B2Bでの大規模ドキュメントの処理
43.1.3.7
XPath関数を使用したファイル・システムへの大規模なXSLT/XQuery出力の書込み
43.2
大規模メタデータを処理する場合のベスト・プラクティス
43.2.1
BPELプロセスでの多数のアクティビティの処理に対する境界
43.2.2
BPELプロセスでの多数のアクティビティの使用(flowNを使用しない場合)
43.2.3
BPELプロセスでの多数のアクティビティの使用(flowNを使用する場合)
43.2.4
複数シーケンスを含むフローの使用
43.2.5
単一シーケンスを含むフローの使用
43.2.6
シーケンスを含まないフローの使用
43.2.7
コンポジットの多数のOracle Mediator
43.2.8
Oracle B2Bへの大規模データ・セットのインポート
43.3
多数のインスタンスを処理する場合のベスト・プラクティス
43.3.1
パージ・スクリプトを使用したインスタンスおよび拒否メッセージの削除
43.3.2
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールでのページのロード時間の短縮
44
ドメイン値マップの使用
44.1
ドメイン値マップの概要
44.1.1
ドメイン値マップ機能
44.1.1.1
修飾子サポート
44.1.1.2
修飾子の順序サポート
44.1.1.3
1対多マッピング・サポート
44.2
ドメイン値マップの作成
44.2.1
ドメイン値マップの作成方法
44.2.2
ドメイン値マップ作成時の処理内容
44.3
ドメイン値マップの編集
44.3.1
ドメイン値マップへの列の追加方法
44.3.2
ドメイン値マップへの行の追加方法
44.4
ドメイン値マップ関数の使用
44.4.1
ドメイン値マップ関数の理解
44.4.1.1
dvm:lookupValue
44.4.1.2
dvm:lookupValue1M
44.4.2
トランスフォーメーションでのドメイン値マップ関数の使用方法
44.4.3
XPath式でのドメイン値マップ関数の使用方法
44.4.4
実行時の処理内容
44.5
階層ルックアップ用のドメイン値マップ・ユースケースの作成
44.5.1
HierarchicalValueユースケースの作成方法
44.5.1.1
タスク1: Oracle Jdeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
44.5.1.2
タスク2: ドメイン値マップの作成方法
44.5.1.3
タスク3: ファイル・アダプタ・サービスの作成方法
44.5.1.4
タスク4: ProcessOrders Oracle Mediatorコンポーネントの作成方法
44.5.1.5
タスク5: ファイル・アダプタ参照の作成方法
44.5.1.6
タスク6: ルーティング・ルールの指定方法
44.5.1.7
タスク7: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
44.5.1.8
タスク8: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
44.5.2
HierarchicalValueアプリケーションの実行方法と監視方法
44.6
複数の値のドメイン値マップ・ユースケースの作成
44.6.1
Multivalueユースケースの作成方法
44.6.1.1
タスク1: Oracle Jdeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
44.6.1.2
タスク2: ドメイン値マップの作成方法
44.6.1.3
タスク3: ファイル・アダプタ・サービスの作成方法
44.6.1.4
タスク4: LookupMultiplevaluesMediator Oracle Mediatorの作成方法
44.6.1.5
タスク5: ファイル・アダプタ参照の作成方法
44.6.1.6
タスク6: ルーティング・ルールの指定方法
44.6.1.7
タスク7: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
44.6.1.8
タスク8: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
44.6.2
Multivalueアプリケーションの実行方法と監視方法
45
ドメイン値マップでのOracle SOAコンポーザの使用
45.1
Oracle SOAコンポーザの概要
45.1.1
Oracle SOAコンポーザへのログイン方法
45.2
実行時のドメイン値マップの表示
45.2.1
実行時のドメイン値マップの表示方法
45.3
実行時のドメイン値マップの編集
45.3.1
実行時のドメイン値マップの編集方法
45.3.1.1
行の追加
45.3.1.2
行の編集
45.3.1.3
行の削除
45.4
実行時のドメイン値マップの保存
45.4.1
実行時のドメイン値マップの保存方法
45.5
実行時の変更内容のコミット
45.5.1
実行時の変更内容のコミット方法
45.6
競合の検出
46
相互参照の使用
46.1
相互参照の概要
46.2
相互参照表の概要
46.3
相互参照表の作成および変更
46.3.1
相互参照メタデータの作成方法
46.3.2
相互参照作成時の処理内容
46.3.3
カスタム・データベース表の作成方法
46.3.4
相互参照表へのエンド・システムの追加方法
46.4
相互参照表の移入
46.4.1
xref:populateXRefRow関数
46.4.2
xref:populateXRefRow1M関数
46.4.3
相互参照表の列の移入方法
46.5
相互参照表の参照
46.5.1
xref:lookupXRef関数
46.5.2
xref:lookupXRef1M関数
46.5.3
xref:lookupPopulatedColumns関数
46.5.4
相互参照表の値の参照方法
46.6
相互参照表の値の削除
46.6.1
相互参照表の値の削除方法
46.7
相互参照ユースケースの作成および実行
46.7.1
ユース-ケースの作成方法
46.7.1.1
タスク1: Oracle Databaseおよびデータベース・アダプタの構成方法
46.7.1.2
タスク2: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
46.7.1.3
タスク3: 相互参照の作成方法
46.7.1.4
タスク4: データベース・アダプタ・サービスの作成方法
46.7.1.5
タスク5: EBSおよびSBL外部参照の作成方法
46.7.1.6
タスク6: Loggerファイル・アダプタ外部参照の作成方法
46.7.1.7
タスク7: Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの作成方法
46.7.1.8
タスク8: Oracle Mediatorサービス・コンポーネントのルーティング・ルールの指定方法
46.7.1.9
タスク9: 「Common」Oracle Mediatorのルーティング・ルールの指定方法
46.7.1.10
タスク10: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
46.7.1.11
タスク11: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
46.7.2
XrefCustAppアプリケーションの実行方法と監視方法
46.8
1M関数の相互参照の作成および実行
46.8.1
ユース-ケースの作成方法
46.8.1.1
タスク1: Oracle Databaseおよびデータベース・アダプタの構成方法
46.8.1.2
タスク2: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
46.8.1.3
タスク3: 相互参照の作成方法
46.8.1.4
タスク4: データベース・アダプタ・サービスの作成方法
46.8.1.5
タスク5: EBS外部参照の作成方法
46.8.1.6
タスク6: Loggerファイル・アダプタ外部参照の作成方法
46.8.1.7
タスク7: Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの作成方法
46.8.1.8
タスク8: Oracle Mediatorコンポーネントのルーティング・ルールの指定方法
46.8.1.9
タスク9: 「Common」Oracle Mediatorのルーティング・ルールの指定方法
46.8.1.10
タスク10: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
46.8.1.11
タスク11: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
47
コンポジット・センサーの定義
47.1
コンポジット・センサーの概要
47.1.1
コンポジット・センサー使用上の制限
47.2
コンポジット・センサーの追加
47.2.1
コンポジット・センサーの追加方法
47.2.2
変数の追加方法
47.2.3
式の追加方法
47.2.4
プロパティの追加方法
47.3
実行時のコンポジット・センサー・データの監視
48
2レイヤーのビジネス・プロセス管理(BPM)の使用
48.1
2レイヤーのビジネス・プロセス管理の概要
48.2
phaseアクティビティの作成
48.2.1
phaseアクティビティの作成方法
48.2.2
phaseアクティビティ作成時の処理内容
48.2.3
phaseアクティビティを作成した場合の実行時の処理内容
48.2.4
phaseアクティビティの作成に関する注意事項
48.3
動的ルーティング・デシジョン表の作成
48.3.1
動的ルーティング・デシジョン表の作成方法
48.3.2
動的ルーティング・デシジョン表作成時の処理内容
48.4
ユースケース: 2レイヤーのBPM
48.4.1
SOAコンポジットの設計
48.4.2
phaseアクティビティの作成
48.4.3
動的ルーティング・デシジョン表の作成および編集
48.4.4
BPELプロセス・モデルへのassignアクティビティの追加
48.4.5
サンプルのデプロイおよびテスト
49
Spring Frameworkを使用したSOAコンポジット・アプリケーションへの統合
49.1
Springサービス・コンポーネントの概要
49.2
同じSOAコンポジット・アプリケーション内でのJavaベース・コンポーネントとWSDLベース・コンポーネントの統合
49.2.1
JavaベースおよびWSDLベースの統合例
49.2.2
Spring Frameworkでのコールバックの使用
49.3
Oracle JDeveloperでのSpringサービス・コンポーネントの作成
49.3.1
Oracle JDeveloperでのSpringサービス・コンポーネントの作成方法
49.3.2
JavaからWSDLへの変換時のJavaクラス・エラーに関する注意事項
49.4
グローバルSpringコンテキストを介したカスタムSpring Beanの定義
49.4.1
グローバルSpringコンテキストを介したカスタムSpring Beanの定義方法
49.5
事前定義済のSpring Beanの使用
49.5.1
headerHelperBeanのIHeaderHelperBean.javaインタフェース
49.5.2
instancerHelperBeanのIInstanceHelperBean.javaインタフェース
49.5.3
loggerBeanのILoggerBean.javaインタフェース
49.5.4
Springコンテキスト・ファイル内の事前定義済Spring Beanの参照方法
49.6
Fusion Order DemoでのSpringサービス・コンポーネントの統合
49.6.1
Javaベクトル・タイプ・パラメータを使用したEJBの使用方法
49.7
JAXBおよびOXMのサポート
49.7.1
拡張されたマッピング・ファイル
第X部 Oracle Business Activity Monitoringの使用
50
Oracle BAMとSOAコンポジット・アプリケーションの統合
50.1
Oracle BAMとSOAコンポジット・アプリケーションの統合の概要
50.2
Oracle BAMアダプタの構成
50.3
Oracle BAM Monitor ExpressとBPELプロセスの併用
50.3.1
BPELデザイナの「監視」ビューへのアクセス方法
50.3.2
アクティビティ・モニターの構成方法
50.3.3
BPELプロセス監視オブジェクトの作成方法
50.3.4
カウンタの構成方法
50.3.5
間隔の構成方法
50.3.6
ビジネス・インジケータの構成方法
50.3.7
アクティビティへの既存の監視オブジェクトの追加方法
50.3.8
デプロイメント用のBPELプロセス・モニターの構成方法
50.3.9
Monitor Expressダッシュボードの使用に関する注意事項
50.3.10
Monitor Expressデータ・オブジェクトに関する注意事項
50.3.10.1
COMPONENTデータ・オブジェクトの理解
50.3.10.2
COUNTERデータ・オブジェクトの理解
50.3.10.3
INTERVALデータ・オブジェクトの理解
50.3.10.4
ビジネス・インジケータ・データ・オブジェクトの理解
50.3.10.5
トラブルシューティング
50.4
Oracle BAMサーバーへの設計時接続の作成
50.4.1
Oracle BAMサーバーへの接続の作成方法
50.5
SOAコンポジット・アプリケーションでのOracle BAMアダプタの使用
50.5.1
SOAコンポジット・アプリケーションでのOracle BAMアダプタの使用方法
50.6
BPELプロセスでのOracle BAMアダプタの使用
50.6.1
BPELプロセスでのOracle BAMアダプタの使用方法
50.7
Oracle BAMセンサー・アクションを使用したBPELセンサーの統合
50.7.1
センサーの作成方法
50.7.2
Oracle BAMセンサー・アクションの作成方法
50.8
エンタープライズ・メッセージ・リソースを使用したSOAアプリケーションとOracle BAMの統合
51
Oracle BAMデータ・コントロールの使用
51.1
Oracle BAMデータ・コントロールの概要
51.2
Oracle BAMデータ・コントロールを使用できるプロジェクトの作成
51.3
Oracle BAMサーバー接続の作成
51.3.1
Oracle BAMサーバーへのOracle BAMデータ・コントロール接続の変更方法
51.3.1.1
BAMデータ・コントロールを新規Oracle BAM接続と関連付ける方法
51.4
Oracle ADFデータ・コントロールを使用したOracle BAMの公開
51.4.1
Oracle BAMデータ・コントロールの作成方法
51.4.2
Oracle BAMデータ・コントロール作成時のプロジェクトにおける処理内容
51.4.2.1
「データ・コントロール」パネルでのOracle BAMデータ・コントロールの表示
51.5
Oracle BAMデータ・コントロールの問合せの作成
51.5.1
問合せタイプの選択方法
51.5.2
パラメータの作成方法
51.5.3
パラメータへの値の受け渡し方法
51.5.4
計算フィールドの作成方法
51.5.4.1
計算フィールドでのグループの作成
51.5.5
フィールドの選択、編成およびソート方法
51.5.6
フィルタの作成方法
51.5.6.1
フィルタ・ヘッダーの作成方法
51.5.6.2
フィルタ・エントリの作成方法
51.5.6.3
比較値の入力
51.5.6.4
「すぐに有効」の使用
51.5.7
グループの選択および編成方法
51.5.7.1
時間グループと時系列の構成方法
51.5.8
集計の作成方法
51.5.9
問合せの変更方法
51.6
ADFページでのOracle BAMデータ・コントロールの使用
51.6.1
JSFページでのOracle BAMデータ・コントロールの使用方法
51.7
Oracle BAMデータ・コントロールを使用したアプリケーションのデプロイ
51.7.1
開発モードのOracle WebLogic Serverへのデプロイ方法
51.7.2
本番モードのOracle WebLogic Serverへのデプロイ方法
52
Oracle BAMデータ・オブジェクトの定義および管理
52.1
Oracle BAMデータ・オブジェクトの概要
52.2
データ・オブジェクトの定義
52.2.1
データ・オブジェクトの定義方法
52.2.2
データ・オブジェクトへの列の追加方法
52.2.3
データ・オブジェクトへの参照列の追加方法
52.2.4
データ・オブジェクトへの計算列の追加方法
52.2.5
データ・オブジェクトへのタイムスタンプ列の追加方法
52.2.6
システム・データ・オブジェクトに関する注意事項
52.2.7
Oracle Data Integratorデータ・オブジェクトに関する注意事項
52.3
データ・オブジェクトに対する権限の作成
52.3.1
データ・オブジェクトに対する権限を作成する方法
52.3.2
ユーザーのグループの追加方法
52.3.3
他のデータ・オブジェクトからの権限のコピー方法
52.4
既存のデータ・オブジェクトの表示
52.4.1
データ・オブジェクトの一般情報の表示方法
52.4.2
データ・オブジェクトのレイアウトの表示方法
52.4.3
データ・オブジェクトのコンテンツの表示方法
52.5
データ・オブジェクト・フォルダの使用
52.5.1
フォルダの作成方法
52.5.2
フォルダを開く方法
52.5.3
フォルダ権限の設定方法
52.5.4
フォルダの移動方法
52.5.5
フォルダの名前の変更方法
52.5.6
フォルダの削除方法
52.6
セキュリティ・フィルタの作成
52.6.1
セキュリティ・フィルタの作成方法
52.6.2
他のデータ・オブジェクトからのセキュリティ・フィルタのコピー方法
52.7
ディメンションの作成
52.7.1
ディメンションの作成方法
52.7.2
時間ディメンションの作成方法
52.8
データ・オブジェクトの名前の変更および移動
52.8.1
データ・オブジェクトの名前の変更方法
52.8.2
データ・オブジェクトの移動方法
52.9
索引の作成
52.9.1
索引の作成方法
52.10
データ・オブジェクトの消去
52.10.1
データ・オブジェクトの消去方法
52.11
データ・オブジェクトの削除
52.11.1
データ・オブジェクトの削除方法
53
Oracle BAMエンタープライズ・メッセージ・ソースの作成
53.1
エンタープライズ・メッセージ・ソースの概要
53.2
エンタープライズ・メッセージ・ソースの作成
53.2.1
エンタープライズ・メッセージ・ソースの作成方法
53.2.2
日時仕様の構成方法
53.2.3
拡張XMLフォーマットの使用方法
53.3
エンタープライズ・メッセージ・ソースの使用
53.3.1
エンタープライズ・メッセージ・ソースの編集、コピーおよび削除方法
53.3.2
エンタープライズ・メッセージ・ソースの開始および停止方法
53.3.3
エンタープライズ・メッセージ・ソースをサブスクライブおよびサブスクライブ解除する方法
53.3.4
エンタープライズ・メッセージ・ソースのテスト方法
53.3.5
エンタープライズ・メッセージ・ソースのリフレッシュ方法
53.3.6
エンタープライズ・メッセージ・ソースのメトリックの監視方法
53.4
外部JMSプロバイダの使用
53.5
ユースケース: Oracle Streams AQ JMSプロバイダに対するEMSの作成
53.5.1
AQ-JMSでのJMSトピックの作成
53.5.2
Oracle WebLogic Serverでのデータ・ソースの作成
53.5.3
外部JMSサーバーの作成
53.5.4
Oracle BAMアーキテクトでのEMSの定義
53.5.5
SQL表のレコードの挿入と更新
54
Oracle Data IntegratorとOracle BAMの併用
54.1
Oracle Data IntegratorとOracle Business Activity Monitoringの併用の概要
54.2
Oracle Data Integrator統合ファイルのインストール
54.2.1
スクリプトを使用した統合ファイルのインストール方法
54.2.2
手動による統合ファイルのインストール方法
54.2.3
ログの使用
54.3
Oracle BAMナレッジ・モジュールの使用
54.4
Oracle BAMターゲットの作成
54.4.1
Oracle BAMターゲットの作成方法
54.5
Oracle BAMスキーマのリバース・エンジニアリング
54.6
Oracle Data Integrator外部データ・ソース定義の更新
54.6.1
Oracle Data Integrator外部データ・ソース定義の更新方法
54.7
Oracle BAMアラートからのOracle Data Integratorシナリオの起動
54.8
Oracle BAMが組み込まれたOracle Data IntegratorエージェントのデーモンまたはMicrosoft Windowsサービスとしての実行
55
外部データ・ソースの作成
55.1
外部データ・ソースの概要
55.2
外部データ・ソースの作成
55.2.1
外部データ・ソースの作成方法
55.2.2
Oracle Data Integrator外部データ・ソースに関する注意事項
55.2.3
外部データ・ソースの編集方法
55.2.4
外部データ・ソースの削除方法
55.3
外部データ・ソースの例
55.4
ユースケース: Oracle Business Intelligence Enterprise Editionに対するEDSの作成
56
Oracle BAM Webサービスの使用
56.1
Oracle BAM Webサービスの概要
56.2
DataObjectOperations Webサービスの使用
56.2.1
DataObjectOperations Webサービスの使用方法
56.3
DataObjectDefinition Webサービスの使用
56.3.1
DataObjectDefinition Webサービスの使用方法
56.4
ManualRuleFire Webサービスの使用
56.4.1
ManualRuleFire Webサービスの使用方法
56.5
ICommand Webサービスの使用
56.5.1
ICommand Webサービスの使用方法
57
Oracle BAMアラートの作成
57.1
アラートの作成の概要
57.2
アラート・ルールの作成
57.2.1
アラート・ルールの作成方法
57.2.2
アラートのアクティブ化の方法
57.2.3
アラート・ルールの変更方法
57.2.4
アラートの削除方法
57.3
テンプレートからのアラート・ルールの作成
57.3.1
テンプレートからのアラート・ルールの作成方法
57.4
メッセージを含むアラート・ルールの作成
57.4.1
メッセージを含むアラート・ルールの作成方法
57.5
複合アラートの作成
57.5.1
依存ルールの作成方法
57.6
アラート履歴の使用
57.6.1
アラート履歴の表示方法
57.6.2
アラート履歴の消去方法
57.7
Webサービスの起動によるアラートの起動
57.8
外部アクションのコール
57.9
外部電子メール・アカウントへのアラートの送信
58
ICommandの使用
58.1
ICommandの概要
58.2
ICommandの実行
58.3
コマンドおよびオプションの構文の指定
58.3.1
セキュリティ資格証明の指定方法
58.3.2
コマンドの指定方法
58.3.3
オブジェクト名の指定方法
58.3.4
複数パラメータ・ターゲットの指定方法
58.4
コマンドライン専用パラメータの使用
58.5
ICommandのリモート実行
第XI部 Oracle User Messaging Serviceの使用
59
Oracle User Messaging Service
59.1
ユーザー・メッセージング・サービスの概要
59.1.1
コンポーネント
59.1.2
アーキテクチャ
60
ユーザー・メッセージング・サービスEJB APIを使用したメッセージの送受信
60.1
UMS Java APIの概要
60.1.1
Java EEアプリケーション・モジュールの作成
60.2
UMSクライアント・インスタンスの作成
60.2.1
プログラミングまたは宣言的な方法によるMessagingEJBClientインスタンスの作成
60.2.2
MessagingClientFactoryクラスのAPIリファレンス
60.3
メッセージの送信
60.3.1
メッセージの作成
60.3.1.1
プレーン・テキスト・メッセージの作成
60.3.1.2
Text/PlainパートとText/HTMLパートを持つマルチパート/代替メッセージの作成
60.3.1.3
異なる配信タイプを使用した、複数受信者用の単一メッセージへの配信チャネル固有のペイロード作成
60.3.2
MessageFactoryクラスのAPIリファレンス
60.3.3
MessageインタフェースのAPIリファレンス
60.3.4
列挙DeliveryTypeのAPIリファレンス
60.3.5
メッセージのアドレス指定
60.3.5.1
アドレスのタイプ
60.3.5.2
Addressオブジェクトの作成
60.3.5.3
フェイルオーバー・アドレスを使用した受信者の作成
60.3.5.4
AddressFactoryクラスのAPIリファレンス
60.3.5.5
AddressインタフェースのAPIリファレンス
60.3.6
メッセージ・ステータスの取得
60.3.6.1
メッセージ・ステータスの同期取得
60.3.6.2
メッセージ・ステータスの非同期通知
60.4
メッセージの受信
60.4.1
アクセス・ポイントの登録
60.4.2
同期受信
60.4.3
非同期受信
60.4.4
メッセージ・フィルタ
60.5
UMS Enterprise JavaBeansクライアントAPIを使用したクライアント・アプリケーションの作成
60.5.1
開発の概要
60.5.2
電子メール・ドライバの構成
60.5.3
JDeveloper 11gを使用したアプリケーションの作成
60.5.3.1
プロジェクトを開く
60.5.4
アプリケーションのデプロイ
60.5.5
アプリケーションのテスト
60.6
UMS Enterprise JavaBeansクライアントAPIを使用したクライアント・エコー・アプリケーションの作成
60.6.1
開発の概要
60.6.2
電子メール・ドライバの構成
60.6.3
JDeveloper 11gを使用したアプリケーションの作成
60.6.3.1
プロジェクトを開く
60.6.4
アプリケーションのデプロイ
60.6.5
アプリケーションのテスト
60.7
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
61
ユーザー・メッセージング・サービスJava APIを使用したメッセージの送受信
61.1
UMS Java APIの概要
61.2
UMSクライアント・インスタンスの作成とランタイム・パラメータの指定
61.2.1
MessagingClientFactoryクラスのAPIリファレンス
61.3
メッセージの送信
61.3.1
メッセージの作成
61.3.1.1
プレーン・テキスト・メッセージの作成
61.3.1.2
Text/PlainパートとText/HTMLパートを持つマルチパート/代替メッセージの作成
61.3.1.3
異なる配信タイプを使用した、複数受信者用の単一メッセージへの配信チャネル固有のペイロード作成
61.3.2
MessagingFactoryクラスのAPIリファレンス
61.3.3
MessageインタフェースのAPIリファレンス
61.3.4
列挙DeliveryTypeのAPIリファレンス
61.3.5
メッセージのアドレス指定
61.3.5.1
アドレスのタイプ
61.3.5.2
Addressオブジェクトの作成
61.3.5.3
フェイルオーバー・アドレスを使用した受信者の作成
61.3.5.4
MessagingFactoryクラスのAPIリファレンス
61.3.5.5
AddressインタフェースのAPIリファレンス
61.3.6
ユーザー・プリファレンス・ベースのメッセージング
61.4
メッセージ・ステータスの取得
61.4.1
メッセージ・ステータスの同期取得
61.4.2
メッセージ・ステータスの非同期取得
61.4.2.1
プログラムによるリスナーの作成
61.4.2.2
デフォルトのステータス・リスナー
61.4.2.3
メッセージごとのステータス・リスナー
61.5
メッセージの受信
61.5.1
アクセス・ポイントの登録
61.5.2
同期受信
61.5.3
非同期受信
61.5.3.1
プログラムによるリスナーの作成
61.5.3.2
デフォルトのメッセージ・リスナー
61.5.3.3
アクセス・ポイントごとのメッセージ・リスナー
61.5.4
メッセージ・フィルタ
61.6
クラスタ環境の構成
61.7
セキュリティの構成
61.8
スレッド・モデル
61.8.1
リスナー・スレッド
61.9
UMSクライアントAPIを使用したクライアント・アプリケーションの作成
61.9.1
開発の概要
61.9.2
電子メール・ドライバの構成
61.9.3
JDeveloper 11gを使用したアプリケーションの作成
61.9.3.1
プロジェクトを開く
61.9.4
アプリケーションのデプロイ
61.9.5
アプリケーションのテスト
61.10
UMSクライアントAPIを使用したクライアント・エコー・アプリケーションの作成
61.10.1
開発の概要
61.10.2
電子メール・ドライバの構成
61.10.3
JDeveloper 11gを使用したアプリケーションの作成
61.10.3.1
プロジェクトを開く
61.10.4
アプリケーションのデプロイ
61.10.5
アプリケーションのテスト
61.11
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
62
ユーザー・メッセージング・サービスWebサービスAPIを使用したメッセージの送受信
62.1
UMS WebサービスAPIの概要
62.2
UMSクライアント・インスタンスの作成とランタイム・パラメータの指定
62.3
メッセージの送信
62.3.1
メッセージの作成
62.3.1.1
プレーン・テキスト・メッセージの作成
62.3.1.2
テキスト・パートとバイナリ・パートを持つマルチパート/混合メッセージの作成
62.3.1.3
Text/PlainパートとText/HTMLパートを持つマルチパート/代替メッセージの作成
62.3.1.4
異なる配信タイプを使用した、複数受信者用の単一メッセージへの配信チャネル固有のペイロード作成
62.3.2
MessageインタフェースのAPIリファレンス
62.3.3
列挙DeliveryTypeのAPIリファレンス
62.3.4
メッセージのアドレス指定
62.3.4.1
アドレスのタイプ
62.3.4.2
Addressオブジェクトの作成
62.3.4.3
フェイルオーバー・アドレスを使用した受信者の作成
62.3.4.4
受信者のタイプ
62.3.4.5
MessagingFactoryクラスのAPIリファレンス
62.3.4.6
AddressインタフェースのAPIリファレンス
62.3.5
ユーザー・プリファレンス・ベースのメッセージング
62.4
メッセージ・ステータスの取得
62.4.1
メッセージ・ステータスの同期取得
62.4.2
メッセージ・ステータスの非同期取得
62.4.2.1
プログラムによるリスナーの作成
62.4.2.2
コールバック・サービスのパブリッシュ
62.4.2.3
動的にパブリッシュされたエンドポイントの停止
62.4.2.4
登録
62.5
メッセージの受信
62.5.1
アクセス・ポイントの登録
62.5.2
同期受信
62.5.3
非同期受信
62.5.3.1
プログラムによるリスナーの作成
62.5.3.2
デフォルトのメッセージ・リスナー
62.5.3.3
アクセス・ポイントごとのメッセージ・リスナー
62.5.4
メッセージ・フィルタ
62.6
クラスタ環境の構成
62.7
セキュリティの構成
62.7.1
クライアントおよびサーバーのセキュリティ
62.7.2
リスナー/コールバックのセキュリティ
62.8
スレッド・モデル
62.9
WebサービスAPIを使用したサンプル・チャット・アプリケーション
62.9.1
概要
62.9.1.1
提供されるファイル
62.9.2
事前作成されたサンプルの実行
62.9.3
サンプルのテスト
62.10
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
63
Parlay X Webサービス・マルチメディア・メッセージングAPI
63.1
Parlay X Messaging操作の概要
63.2
SendMessageインタフェース
63.2.1
sendMessage操作
63.2.2
getMessageDeliveryStatus操作
63.3
ReceiveMessageインタフェース
63.3.1
getReceivedMessages操作
63.3.2
getMessage操作
63.3.3
getMessageURI操作
63.4
Parlay X Messagingに対するOracleの拡張機能
63.4.1
ReceiveMessageManagerインタフェース
63.4.1.1
startReceiveMessage操作
63.4.1.2
stopReceiveMessage操作
63.5
Parlay X Messaging Client APIおよびClient Proxy Package
63.6
Parlay X APIを使用したサンプル・チャット・アプリケーション
63.6.1
概要
63.6.1.1
提供されるファイル
63.6.2
事前作成されたサンプルの実行
63.6.3
サンプルのテスト
63.6.4
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
64
ユーザー・メッセージング・プリファレンス
64.1
ユーザー・メッセージング・プリファレンスの概要
64.1.1
用語
64.1.2
通知配信プリファレンスの構成
64.1.3
配信プリファレンス・ルール
64.1.3.1
データ型
64.1.3.2
システム条件
64.1.3.3
ビジネス条件
64.1.4
ルール・アクション
64.2
メッセージング・チャネルの管理方法
64.2.1
チャネルの作成
64.2.2
チャネルの編集
64.2.3
チャネルの削除
64.2.4
デフォルト・チャネルの設定
64.3
フィルタを使用した連絡先ルールの作成
64.3.1
フィルタの作成
64.3.2
フィルタの編集
64.3.3
フィルタの削除
64.4
設定の構成
第XII部 付録
A
BPELプロセスのアクティビティとサービス
A.1
アクティビティおよびコンポーネントの概要
A.2
BPEL 1.1および2.0アクティビティの概要
A.2.1
多くのアクティビティに共通のタブ
A.2.1.1
「注釈」タブ
A.2.1.2
「アサーション」タブ
A.2.1.3
「相関」タブ
A.2.1.4
「ドキュメント」タブ
A.2.1.5
「ヘッダー」タブ
A.2.1.6
「プロパティ」タブ
A.2.1.7
「スキップ条件」タブ
A.2.1.8
「ソース」および「ターゲット」タブ
A.2.1.9
「タイムアウト」タブ
A.2.2
assignアクティビティ
A.2.3
Assertアクティビティ
A.2.4
Bind Entityアクティビティ
A.2.5
Compensateアクティビティ
A.2.6
CompensateScopeアクティビティ
A.2.7
Create Entityアクティビティ
A.2.8
Dehydrateアクティビティ
A.2.9
Emailアクティビティ
A.2.10
Emptyアクティビティ
A.2.11
Exitアクティビティ
A.2.12
Flowアクティビティ
A.2.13
FlowNアクティビティ
A.2.14
forEachアクティビティ
A.2.15
Ifアクティビティ
A.2.16
IMアクティビティ
A.2.17
Invokeアクティビティ
A.2.18
Java Embeddingアクティビティ
A.2.19
Partner Linkアクティビティ
A.2.20
Phaseアクティビティ
A.2.21
Pickアクティビティ
A.2.22
Receiveアクティビティ
A.2.23
Receive Signalアクティビティ
A.2.24
Remove Entityアクティビティ
A.2.25
RepeatUntilアクティビティ
A.2.26
Replayアクティビティ
A.2.27
Replyアクティビティ
A.2.28
Rethrowアクティビティ
A.2.29
Scopeアクティビティ
A.2.30
Sequenceアクティビティ
A.2.31
Signalアクティビティ
A.2.32
SMSアクティビティ
A.2.33
Switchアクティビティ
A.2.34
Terminateアクティビティ
A.2.35
Throwアクティビティ
A.2.36
Transformアクティビティ
A.2.37
User Notificationアクティビティ
A.2.38
Validateアクティビティ
A.2.39
Voiceアクティビティ
A.2.40
Waitアクティビティ
A.2.41
Whileアクティビティ
A.3
BPELサービスの概要
A.3.1
ADF-BCサービス
A.3.2
AQアダプタ
A.3.3
Oracle B2B
A.3.4
Oracle BAMアダプタ
A.3.5
データベース・アダプタ
A.3.6
直接バインディング・サービス
A.3.7
EJBサービス
A.3.8
ファイル・アダプタ
A.3.9
FTPアダプタ
A.3.10
HTTPバインディング
A.3.11
JMSアダプタ
A.3.12
MQアダプタ
A.3.13
Oracle Applications
A.3.14
ソケット・アダプタ
A.3.15
サード・パーティ・アダプタ
A.3.16
Webサービス
A.4
Oracle Service Registryの公開および参照
A.4.1
ビジネス・サービスの公開方法
A.4.2
レジストリへの接続の作成方法
A.4.3
SOAプロジェクトを構成してレジストリからサービスを起動する方法
A.4.3.1
SOAPエンドポイントの場所の動的解決
A.4.3.2
WSDLエンドポイントの場所の動的解決
A.4.3.3
エンドポイントの解決
A.4.4
ランタイムの照会URL、UDDIサービス・キーおよびエンドポイント・アドレスの構成方法
A.4.4.1
レジストリ・コントロールにおけるエンドポイントの場所の変更
A.4.4.2
複数のSOAパーティションからのWSDLの発行
A.4.5
複数のパーティションでUDDIにWSDLを発行する方法
A.5
Oracle Enterprise Repositoryによる設計時ガバナンスの提供
A.6
プロセス・ダイアグラムのロード時の検証
B
XPath拡張関数
B.1
SOA XPath拡張関数
B.1.1
データベース関数
B.1.1.1
lookup-table
B.1.1.2
query-database
B.1.1.3
sequence-next-val
B.1.2
日付関数
B.1.2.1
add-dayTimeDuration-to-dateTime
B.1.2.2
current-date
B.1.2.3
current-dateTime
B.1.2.4
current-time
B.1.2.5
day-from-dateTime
B.1.2.6
format-dateTime
B.1.2.7
hours-from-dateTime
B.1.2.8
implicit-timezone
B.1.2.9
minutes-from-dateTime
B.1.2.10
month-from-dateTime
B.1.2.11
seconds-from-dateTime
B.1.2.12
subtract-dayTimeDuration-from-dateTime
B.1.2.13
timezone-from-dateTime
B.1.2.14
year-from-dateTime
B.1.3
算術関数
B.1.3.1
abs
B.1.4
文字列関数
B.1.4.1
compare
B.1.4.2
compare-ignore-case
B.1.4.3
create-delimited-string
B.1.4.4
ends-with
B.1.4.5
format-string
B.1.4.6
get-content-as-string
B.1.4.7
get-content-from-file-function
B.1.4.8
get-localized-string
B.1.4.9
index-within-string
B.1.4.10
last-index-within-string
B.1.4.11
left-trim
B.1.4.12
lower-case
B.1.4.13
matches
B.1.4.14
right-trim
B.1.4.15
upper-case
B.2
BPEL XPath拡張関数
B.2.1
addQuotes
B.2.2
appendToList
B.2.3
copyList
B.2.4
countNodes
B.2.5
doc
B.2.6
doStreamingTranslate
B.2.7
doTranslateFromNative
B.2.8
doTranslateToNative
B.2.9
doXSLTransform
B.2.10
doXSLTransformForDoc
B.2.11
formatDate
B.2.12
generateGUID
B.2.13
getApplicationName
B.2.14
getAttachmentContent
B.2.15
getComponentName
B.2.16
getComponentInstanceID
B.2.17
getCompositeName
B.2.18
getCompositeInstanceID
B.2.19
getCompositeURL
B.2.20
getContentAsString
B.2.21
getConversationId
B.2.22
getCreator
B.2.23
getCurrentDate
B.2.24
getCurrentDateTime
B.2.25
getCurrentTime
B.2.26
getDomainId
B.2.27
getECID
B.2.28
getElement
B.2.29
getFaultAsString
B.2.30
getFaultName
B.2.31
getGroupIdsFromGroupAlias
B.2.32
getInstanceId
B.2.33
getNodeValue
B.2.34
getNodes
B.2.35
getOwnerDocument
B.2.36
getParentComponentInstanceID
B.2.37
getPreference
B.2.38
getProcessId
B.2.39
getProcessOwnerId
B.2.40
getProcessURL
B.2.41
getProcessVersion
B.2.42
getUserAliasId
B.2.43
getUserIdsFromGroupAlias
B.2.44
setCompositeInstanceTitle
B.2.45
instanceOf
B.2.46
integer
B.2.47
parseEscapedXML
B.2.48
parseXML
B.2.49
processXQuery
B.2.50
processXSLT
B.2.51
processXSLTAttachment
B.2.52
processXSQL
B.2.53
readBinaryFromFile
B.2.54
readFile
B.2.55
writeBinaryToFile
B.2.56
BPEL 1.1とBPEL 2.0におけるBPEL拡張関数
B.2.56.1
getLinkStatus
B.2.56.2
getVariableData
B.2.56.3
getVariableProperty (For BPEL 1.1)
B.2.56.4
getVariableProperty (For BPEL 2.0)
B.2.57
ユーティリティ関数
B.2.57.1
batchProcessActive
B.2.57.2
batchProcessCompleted
B.2.57.3
format
B.2.57.4
genEmptyElem
B.2.57.5
getChildElement
B.2.57.6
getMessage
B.2.57.7
max-value-among-nodeset
B.2.57.8
min-value-among-nodeset
B.2.57.9
square-root
B.2.57.10
translateFromNative
B.2.57.11
translateToNative
B.2.57.12
translateFromNativeAttachment
B.2.57.13
translateToNativeAttachment
B.3
Oracle Mediator XPath拡張関数
B.3.1
doStreamingTranslate
B.3.2
doTranslateFromNative
B.3.3
doTranslateToNative
B.3.4
getAttachmentContent
B.3.5
getComponentInstanceID
B.3.6
getComponentName
B.3.7
getCompositeInstanceID
B.3.8
getCompositeName
B.3.9
getHeader
B.3.10
getECID
B.3.11
getParentComponentInstanceID
B.3.12
setCompositeInstanceTitle
B.3.13
translateFromNativeAttachment
B.3.14
translateToNativeAttachment
B.4
拡張関数
B.4.1
create-nodeset-from-delimited-string
B.4.2
generate-guid
B.4.3
lookupPopulatedColumns
B.4.4
lookupValue
B.4.5
lookupValue1M
B.4.6
lookupXRef
B.4.7
lookupXRef1M
B.4.8
lookup-xml
B.4.9
markForDelete
B.4.10
populateXRefRow
B.4.11
populateXRefRow1M
B.5
ワークフロー・サービス関数
B.5.1
clearTaskAssignees
B.5.2
createWordMLDocument
B.5.3
getNotificationProperty
B.5.4
getNumberOfTaskApprovals
B.5.5
getPreviousTaskApprover
B.5.6
getTaskAttachmentByIndex
B.5.7
getTaskAttachmentByName
B.5.8
getTaskAttachmentContents
B.5.9
getTaskAttachmentsCount
B.5.10
getTaskResourceBundleString
B.5.11
wfDynamicGroupAssign
B.5.12
wfDynamicUserAssign
B.5.13
アイデンティティ・サービス関数
B.5.13.1
getDefaultRealmName
B.5.13.2
getGroupProperty
B.5.13.3
getManager
B.5.13.4
getReportees
B.5.13.5
getSupportedRealmNames
B.5.13.6
getUserProperty
B.5.13.7
getUserRoles
B.5.13.8
getUsersInGroup
B.5.13.9
isUserInRole
B.5.13.10
lookupGroup
B.5.13.11
lookupUser
B.6
Oracle JDeveloperでのXPath式の構築
B.6.1
式ビルダーの使用方法
B.6.2
XPathビルディング・アシスタントの概要
B.6.3
XPathビルディング・アシスタントの使用方法
B.6.4
XSLTマッパーでのXPathビルディング・アシスタントの使用
B.6.5
関数パラメータのツールのヒント
B.6.6
構文検証およびセマンティク検証
B.6.7
フリー・フォーム・テキストおよびXPath式を使用した式の作成
B.7
ユーザー定義XPath拡張関数の作成
B.7.1
ユーザー定義XPath拡張関数の実装方法
B.7.1.1
XSLTマッパーに対する関数の実装方法
B.7.1.2
他のすべてのコンポーネントに対する関数の実装方法
B.7.2
ユーザー定義XPath拡張関数の構成方法
B.7.3
ユーザー定義関数のランタイムへのデプロイ方法
C
デプロイメント・ディスクリプタのプロパティ
C.1
デプロイメント・ディスクリプタのプロパティの概要
C.1.1
デプロイメント・ディスクリプタのプロパティの定義方法
C.1.2
BPELプロセス内でのプリファレンス値の取得方法
C.2
非推奨の10.1.3プロパティ
D
センサー・パブリック・ビューとセンサー・アクションXSDの理解
D.1
センサー・パブリック・ビューとセンサー・アクションXSDファイルの概要
D.2
センサー・パブリック・ビュー
D.2.1
BPMスキーマ
D.2.1.1
BPEL_PROCESS_INSTANCES
D.2.1.2
BPEL_ACTIVITY_SENSOR_VALUES
D.2.1.3
BPEL_FAULT_SENSOR_VALUES
D.2.1.4
BPEL_VARIABLE_SENSOR_VALUES
D.3
センサー・アクションXSDファイル
E
Oracle BAM Webサービスの操作
E.1
DataObjectOperations10131
E.1.1
バッチ
E.1.1.1
リクエスト・メッセージ
E.1.2
削除
E.1.2.1
リクエスト・メッセージ
E.1.3
挿入
E.1.3.1
リクエスト・メッセージ
E.1.4
更新
E.1.4.1
リクエスト・メッセージ
E.1.5
アップサート
E.1.5.1
リクエスト・メッセージ
E.2
DataObjectOperationsByName
E.2.1
削除
E.2.1.1
リクエスト・メッセージ
E.2.2
取得
E.2.2.1
リクエスト・メッセージ
E.2.3
挿入
E.2.3.1
リクエスト・メッセージ
E.2.4
更新
E.2.4.1
リクエスト・メッセージ
E.2.5
アップサート
E.2.5.1
リクエスト・メッセージ
E.3
DataObjectOperationsByID
E.3.1
バッチ
E.3.1.1
リクエスト・メッセージ
E.3.2
削除
E.3.2.1
リクエスト・メッセージ
E.3.3
挿入
E.3.3.1
リクエスト・メッセージ
E.3.4
更新
E.3.4.1
リクエスト・メッセージ
E.3.5
アップサート
E.3.5.1
リクエスト・メッセージ
E.4
DataObjectDefinitionの操作
E.4.1
作成
E.4.1.1
リクエスト・メッセージ
E.4.1.2
レスポンス・メッセージ
E.4.2
削除
E.4.2.1
リクエスト・メッセージ
E.4.2.2
レスポンス・メッセージ
E.4.3
取得
E.4.3.1
リクエスト・メッセージ
E.4.3.2
レスポンス・メッセージ
E.4.4
更新
E.4.4.1
リクエスト・メッセージ
E.4.4.2
レスポンス・メッセージ
E.5
ManualRuleFireの操作
E.5.1
FireRuleByName
E.5.1.1
リクエスト・メッセージ
E.5.1.2
レスポンス・メッセージ
F
Oracle BAMアラート・ルール・オプション
F.1
イベント
F.1.1
特定の時間
F.1.2
本日の特定の時間
F.1.3
指定日の特定の時間
F.1.4
時間間隔ごと
F.1.5
指定日の特定の時間以降の日付間隔ごと
F.1.6
レポートの変更時
F.1.7
データ・オブジェクトのデータ・フィールド変更時
F.1.8
レポートのデータ・フィールドが特定の条件を満たす場合
F.1.9
データ・オブジェクトのデータ・フィールドが特定の条件を満たす場合
F.1.10
このルールの起動時
F.2
条件
F.2.1
時間間隔の場合
F.2.2
日間隔の場合
F.2.3
特定の曜日の場合
F.3
アクション
F.3.1
電子メールでレポートを送信
F.3.2
電子メールでメッセージを送信
F.3.3
電子メールでレポートを送信し、指定期間の経過後別のユーザーにエスカレート
F.3.4
パラメータ化されたメッセージを送信
F.3.5
データ・オブジェクトのすべての一致する行に対し、パラメータ化されたメッセージを送信
F.3.6
ルールの起動
F.3.7
アクションが失敗した場合、ルールを起動
F.3.8
データ・オブジェクトから行を削除
F.3.9
Webサービスのコール
F.3.9.1
Webサービスのコールの使用方法: 例
F.3.10
Oracle Data Integratorシナリオの実行
F.3.11
外部アクションのコール
F.4
頻度制限
G
Oracle BAM ICommandの操作とファイル・フォーマット
G.1
個々の操作の要約
G.2
操作に関する詳細な説明
G.2.1
clear
G.2.2
delete
G.2.3
export
G.2.4
import
G.2.5
rename
G.3
コマンド・ファイルのフォーマット
G.3.1
インライン・コンテンツ
G.3.2
コマンドID
G.3.3
エラー時も続行
G.4
ログ・ファイルのフォーマット
G.5
サンプル・エクスポート・ファイル
G.6
正規表現
H
正規化されたメッセージのプロパティ
H.1
正規化されたメッセージの概要
H.2
Oracle BPEL Process Managerのプロパティ
H.3
Oracle Web Services Addressingのプロパティ
H.4
bpelx拡張による正規化されたメッセージのプロパティの操作
H.4.1
BPEL 1.1のbpelx拡張構文
H.4.2
BPEL 2.0のbpelx拡張構文
I
ルール・ディクショナリ・エディタのタスク・フローによって実装されるインタフェース
I.1
MetadataDetailsインタフェース
I.1.1
getDocumentメソッド
I.1.2
getRelatedDocumentメソッド
I.1.3
setDocumentメソッド
I.2
NLSPreferencesインタフェース
J
Oracle User Messaging Serviceアプリケーション
J.1
ユーザー指定のチャネルへのメッセージの送信
J.1.1
概要
J.1.1.1
提供されるファイル
J.1.2
SOAおよびUser Messaging Serviceのインストールおよび構成
J.1.2.1
LDAPユーザー・プロファイルのアドレスの更新
J.1.3
サンプルの作成
J.1.4
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
J.1.5
プロジェクトのデプロイ
J.1.6
ユーザー・メッセージング・プリファレンスの構成
J.1.7
サンプルのテスト
J.1.7.1
電子メール送信実行の確認
J.2
添付ファイル付き電子メールの送信
J.2.1
概要
J.2.1.1
提供されるファイル
J.2.2
SOAおよびUser Messaging Serviceのインストールおよび構成
J.2.2.1
LDAPユーザー・プロファイルのアドレスの更新
J.2.3
事前作成されたサンプルの実行
J.2.4
サンプルのテスト
J.2.4.1
実行の確認
J.2.5
サンプルの作成
J.2.5.1
base64エンコーディングでのテキスト・コンテンツの送信
J.2.6
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
K
Oracle SOA Suiteのプロパティのロード・マップ
K.1
Oracle BPEL Process Managerデプロイメント・ディスクリプタのプロパティ
K.2
正規化されたメッセージ・ヘッダー・プロパティ
K.2.1
Oracle JCAアダプタのメッセージ・ヘッダー・プロパティ
K.2.2
Oracle BPEL Process ManagerおよびOracle Web Services Addressingのメッセージ・ヘッダー・プロパティ
K.2.3
Oracle B2Bのメッセージ・ヘッダー・プロパティ
K.3
SOAコンポジット・アプリケーションのプロパティ
K.4
フォルト・ポリシーとアダプタ拒否メッセージのプロパティ
K.5
Oracle B2Bのシステム・プロパティ
K.6
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールのプロパティ・ページ
K.6.1
SOAインフラストラクチャのプロパティ
K.6.2
Oracle BPEL Process Manager
K.6.3
ヒューマン・ワークフロー通知とタスク・サービス
K.6.4
Oracle Mediator
K.6.5
相互参照
K.6.6
Oracle B2B
K.6.7
サービス・バインディング・コンポーネントと参照バインディング・コンポーネントのプロパティ
K.7
システムMBeanブラウザのプロパティ
K.7.1
SOAインフラストラクチャのプロパティ
K.7.2
Oracle BPEL Process Managerのプロパティ
K.7.3
Oracle Mediatorのプロパティ
K.7.4
ヒューマン・ワークフロー通知とタスク・サービスのプロパティ
K.7.5
Oracle Service RegistryのWSDL URLキャッシュ構成
索引