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Oracle® Fusion Middlewareリリース・ノート
11
g
リリース1(11.1.1) for Linux x86
B55924-04
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 Oracle Fusion Middleware
1
概要
1.1
最新リリース情報
1.2
このマニュアルの目的
1.3
システム要件と仕様
1.4
動作保証情報
1.4.1
Oracle Fusion Middlewareの動作保証情報の場所
1.4.2
動作保証の例外
1.4.2.1
Oracle Database 11.2.0.1でのOracle Fusion Middleware 11g R1の動作保証情報
1.4.2.2
特定のブラウザでの制限事項
1.4.2.3
Oracle Fusion Middleware 11gでのGridLinkデータソースのサポート
1.4.3
Sun JDK 1.6.0_07から1.6.0_11へのアップグレード
1.4.4
JMSDELIVERYCOUNTが正しく設定されない
1.4.5
Safari 4でRAW XMLソースを表示するためにビューア・プラグインが必要である
1.5
必要なパッチのダウンロードおよび適用
1.6
ライセンス情報
2
インストール、パッチ適用および構成
2.1
インストールの問題および回避方法
2.1.1
Oracle SOA Suiteのインストールの問題
2.1.1.1
IPv4を使用するデュアル・スタック・ホストへのOracle SOA Suiteのインストール
2.1.1.2
トルコ語環境へのOracle SOA Suiteリリース11.1.1.3.0のインストール
2.1.2
Oracle Web Tierのインストールの問題
2.1.2.1
Oracle Web Tierの前に必要なOracle SOA SuiteおよびOracle Application Developerのインストール
2.1.2.2
Oracle Web Tierのサイレント・インストールに必要なOracle Web Cacheコンポーネントの名前
2.1.2.3
Oracle Web Tierサンプル・レスポンス・ファイルで不足しているMIDDLEWARE_HOMEエントリ
2.1.3
Oracle Identity Managementのインストールの問題
2.1.3.1
Oracle Identity Managementドメインの拡張時に稼働している必要のあるWebLogic管理サーバー
2.1.3.2
11g WebGateの共有GCCライブラリのバージョンが適切かどうかを判別するためのコマンド
2.1.3.3
OIMとOAMの統合の設定時にインストールしてはいけないパッチ9824531
2.1.3.4
Oracle Entitlements Serverインストーラの「ようこそ」画面の未翻訳
2.1.3.5
Oracle Entitlements ServerでのJavaセキュリティ・モジュール使用時の追加情報
2.1.4
JDKおよびJREのインストールの問題
2.1.4.1
自動更新によるインストールの場合のJREの場所の指定
2.1.4.2
Oracleホーム・ディレクトリでのSun JDKのアップグレード
2.1.4.3
32ビットJDKを使用する64ビット・オペレーティング・システムでインストールに失敗する問題
2.1.4.4
JDK 6アップデート23使用時のメモリー不足エラー
2.1.5
Oracle Universal Installerの問題
2.1.5.1
インストーラによる、Solaris x86-64の誤ったシステム・パッチのチェック
2.1.5.2
Linuxオペレーティング・システムでのOracle Business Intelligenceの簡易インストール用管理者パスワードの入力
2.1.6
データベースおよびスキーマのインストールの問題
2.1.6.1
データベースでのnls_length_semanticsパラメータの設定
2.1.6.2
DBA権限を含むSOAINFRAスキーマのインストール
2.1.6.3
Oracle Internet Directoryのインストールにおいてスキーマ作成時に発生するデータベース接続障害
2.1.7
インストール時に表示されるエラー・メッセージおよび例外
2.1.7.1
IBM AIX 7.1でのインストール時のエラー・メッセージ
2.1.7.2
Oracle Identity Managementドメインの拡張後、Oracle WebLogic管理対象サーバーのログにJRF起動クラスの例外が記録される問題
2.1.7.3
インストール・ログ・ファイルでのSun JDKおよびOracle Configuration Managerの障害
2.1.8
削除の問題
2.1.8.1
インストールの失敗時に再インストールを行うための適切な削除操作
2.1.8.2
インストーラで削除できないWebLogicドメイン
2.1.9
Oracle SOA Suiteと同じドメインへのOracle Service Registryのインストール
2.1.10
タイ語およびトルコ語ロケールでのインストール時の問題
2.2
パッチ適用の問題および回避方法
2.2.1
Oracle SOA Suiteのパッチ適用の問題
2.2.1.1
Oracle Business Process Management Suiteを含む既存のOracle SOA Suiteドメインの拡張時に表示される例外
2.2.1.2
範囲ベースのディメンション・ビジネス・インジケータを持つSOAコンポジットのアンデプロイ時に表示される例外
2.2.1.3
Microsoft SQL Server 2008データベースと組み合せたOracle Business Process Management Suiteの実行
2.2.1.4
Oracle SOA Suiteリリース11.1.1.3.0に更新してもb2b.r1ps1プロパティが削除されない問題
2.2.1.5
Oracle UMSおよびOracle MDSを移行するための手動手順
2.2.1.6
11gリリース1(11.1.1.4.0)パッチ・セット適用後の、監視対象BPELプロセスによるログ・ファイルでの警告メッセージの生成
2.2.2
Oracle WebCenterのパッチ適用の問題
2.2.2.1
WebCenter Spacesワークフロー用のWebCenterWorklistDetailApp.earのデプロイ
2.2.2.2
一部のWebCenterアプリケーションで古いリリース番号が表示される問題
2.2.2.3
11.1.1.4.0パッチ・セットのインストール後の.jspページによるWebCenter Spaceカスタマイズの使用の問題
2.2.2.4
WLSTコマンドによるOracle WebCenter更新時のエラー
2.2.3
Oracle Identity Managementのパッチ適用の問題
2.2.3.1
サード・パーティJARファイルのデータベースへのアップロード
2.2.3.2
パッチ後に承認ありのアクセス・ポリシーが機能しない問題
2.2.3.3
リリース11.1.1.2.0または11.1.1.3.0からのパッチ適用後にOIDおよびOVDの保存済接続が使用可能にならない問題
2.2.3.4
Oracle Identity Managementアップグレード時のupgradeOpss()コマンド実行中エラー
2.2.3.5
Oracle Identity Managementからリリース11.1.1.4.0のパッチ適用後のログ・ファイルのエラー
2.2.3.6
Oracle Identity Federationをリリース11.1.1.1.0からリリース11.1.1.2.0に移行する場合の警告メッセージ
2.2.3.7
Oracle Identity Management 11.1.1.2.0インストール環境を11.1.1.3.0に移行するパッチの適用時に記録される無害なエラー
2.2.3.8
Oracle Identity Managementサーバー起動時に表示される例外
2.2.4
システム・コンポーネントのパッチ適用の問題
2.2.4.1
適切な削除を保証するためのシステム・コンポーネントの再デプロイ
2.2.4.2
システム・コンポーネント移行時のemctlの実行権限の設定
2.2.5
正しくないMDSスキーマのバージョン番号
2.2.6
Oracle BIコンポーネントでの、パッチ適用後の正しくないバージョン番号の表示
2.2.7
upgradeOpss()実行時の警告
2.2.8
「パッチがすでにインストールされています」という警告メッセージがログ・ファイルに記録される問題
2.2.9
11.1.1.4.0パッチ・セットのインストール後のODI-BAMユーザーの手動手順
2.2.10
11.1.1.4.0パッチ・セットのインストール後の、アプリケーションによるjavax.xml.bind.JAXBException実行時エラーの生成
2.3
構成の問題および回避方法
2.3.1
Oracle SOA Suiteの構成の問題
2.3.1.1
WebSphereアプリケーション・サーバーでのOracle SOA Suiteの例外の表示
2.3.1.2
リモート・システムでOracle Identity Management 11.1.1.3.0ドメインを拡張したときに管理対象サーバーのログ・ファイルに記録されるエラー
2.3.1.3
Oracle Identity Managementスキーマの作成時にコンソールに表示されるログ・メッセージ
2.3.1.4
WebLogicノード・マネージャが実行されている場合のOracle Identity Managementの構成
2.3.1.5
Oracle Data Vaultと組み合せたOIDの構成
2.3.1.7
Oracle Internet Directory管理者のパスワード要件
2.3.1.8
Oracle Identity Federation構成時のエラー・メッセージ
2.3.1.9
新規ウィンドウでの構成ウィザードの起動
2.3.1.10
構成ウィザードにセキュリティ・アップデートの指定画面が表示されない問題
2.3.1.11
サーバーの起動モードおよびJDKの構成画面でテキストの一部が切り捨てられる問題
2.3.1.12
Oracle Identity Managementのアップグレード後にスキーマが表示されなくなる問題
2.3.1.13
RCUサマリー画面の問題
2.3.1.14
unpack.shまたはunpack.cmdの使用時における各製品の存在確認
2.3.1.15
異なるホストでのunpack.shまたはunpack.cmdの実行
2.3.1.16
ドメインのパックおよびアンパック後にリモート・システムで管理対象サーバーを起動する方法
2.3.1.17
リモート・システムでのドメインおよびクラスタの拡張シナリオ
2.3.1.18
クラスタのないOracle Directory Integration Platformのみを選択して既存のドメインを拡張できない問題
2.3.1.19
拡張クラスタで要求されるemd.propertiesファイルの変更
2.3.2
LD_ASSUME_KERNEL環境変数が設定されている場合にOPMNが起動しない問題
2.3.3
管理対象サーバーのリスニング・アドレスの変更
2.3.4
ドメイン拡張により上書きされるJDBCデータソース名
2.3.5
FirefoxおよびSafariブラウザでのSSO認証後における元のURLへの再ルーティング
2.4
ドキュメントの訂正箇所
2.4.1
Oracle HTTP Server 10
g
WebGateを使用するためのOIM構成の更新
2.4.2
Oracle Identity Managementのインストレーション・ガイドから欠落しているログアウト構成の手順
3
アップグレード
3.1
一般的な問題および回避方法
3.1.1
特定のアップグレードおよび互換性の要件に対処するためのパッチ
3.1.1.1
My Oracle Support(旧Oracle
MetaLink
)からのパッチおよびサポート・ドキュメントの取得
3.1.2
SOAアプリケーションのアップグレード時に発生するコンポジット・モデルを読み取れないエラー
3.1.3
Oracle BAMのアップグレードの問題
3.1.3.1
Oracle Database 10
g
(10.2.0.3)、10
g
(10.1.2.0.4)およびOracle Database 11
g
(11.1.0.7)でOracle BAMアップグレード・プラグインのデータ・ポンプ・エクスポートが失敗する問題
3.1.3.2
依存アラートが正しくアップグレードされない問題
3.1.3.3
計算フィールドを含むレポートのアップグレード時の問題
3.1.3.4
Oracle BAM 11
g
へのアップグレード後にフィールド名ではなくフィールドIDを参照する計算フィールド
3.1.3.5
Oracle BAM 10
g
からのアップグレード後のOracle BAM 11
g
サンプルの使用
3.1.4
無効なODSスキーマを原因とするOracle Internet Directoryのアップグレード時のエラー
3.1.5
同じ場所にあるOracle Internet DirectoryおよびOracle Directory Integration Platformのアップグレードが失敗する場合に必要なバックアップからのリストア
3.1.6
Oracle HTTP Serverが別のホストで実行されている場合にOracle Forms Servicesのアップグレードを検証できない問題
3.1.7
WebCenterセキュリティのアップグレードに関するリリース・ノート
3.1.7.1
互換性フラグ・セットによりRowSetPermissionチェックが失敗する問題
3.1.7.2
アプリケーションに許可のない権限が含まれる場合に権限が適切に移行されない問題
3.1.7.3
外部アプリケーションのデプロイ後に共有またはパブリック資格証明が見つからない問題
3.1.8
Oracle B2Bのアップグレードに関するリリース・ノート
3.1.8.1
ebMSとOracle B2Bを併用する場合に必要なサービス名
3.1.8.2
Oracle B2B 11
g
におけるウォレットのキーストアへの変換
3.1.8.3
11
g
にアップグレードされないOracle B2B UCCnetのドキュメント
3.1.8.4
Oracle B2Bスキーマ・アップグレードが成功してもアップグレード・ログ・ファイルにエラーが記録される
3.1.9
アップグレード後にOracle HTTP Serverの「ようこそ」ページにアクセスしたときの問題
3.1.10
Oracle Internet Directoryのアップグレード時の誤解しやすいエラー・メッセージ
3.1.11
Oracle Fusion Middleware 11
g
にSOA Order Bookingサンプル・アプリケーションを再デプロイする場合に必要な追加手順
3.1.12
ヒューマン・タスクフロー・プロジェクトのアップグレード時に必要な追加手順
3.1.13
アップグレード時における複数のOracle Virtual Directoryプロセスの停止
3.1.14
Oracle Internet Directoryのアップグレード失敗時におけるアップグレード・アシスタント画面への入力
3.1.15
Oracle Access Manager中間層のアップグレード
3.1.16
アップグレード・アシスタントの検証機能の実行時の結果が正しくない
3.1.17
アップグレード・アシスタントの起動時にjdk_version.logファイルがない
3.1.18
Oracle SOA Suite 10
g
プロジェクト内のテスト・スイートが11
g
にアップグレードされない
3.2
11.1.1.1.0からの移行における一般的な問題および回避方法
3.2.1
11.1.1.2.0ドメインの停止
3.2.2
patchMaster.propertiesファイルの編集
3.2.3
Oracle Internet Directoryのスキーマへのパッチ適用
3.2.4
patchmaster.ValidationErrorContinueプロパティの変更
3.2.5
検証タスクのデフォルト設定の変更
3.2.6
execute-sql-rcuマクロの実行時の重大なエラー
3.2.7
Oracle WebLogic Server管理コンソールにマシン名が表示されない問題
3.2.8
11.1.1.1.0からの移行後にOracle BAM 11
g
のパッケージ済サンプルを使用する方法
3.2.8.1
11.1.1.1.0からの移行後におけるOracle BAM 11
g
サンプルの構成
3.2.8.2
11.1.1.1.0からの移行後におけるForeign Exchangeサンプルの使用
3.3
アップグレードのドキュメントの訂正箇所
3.3.1
Oracle SOA Suite、WebCenterおよびADFのアップグレード・ガイドの訂正箇所
3.3.1.1
テクノロジ・アダプタ・ヘッダーのアップグレードの追加手順におけるエラー
3.3.2
『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Managementアップグレード・ガイド』の訂正箇所
3.3.2.1
追加のOracle Internet Directoryインスタンスを識別する手順のエラー
3.3.2.2
サポートされるOracle Virtual Directoryリリースのエラー
3.3.3
『Oracle Fusion Middleware Java EEアップグレード・ガイド』の訂正箇所
3.3.3.1
SSLに対応したOracle HTTP Serverのアップグレード後のタスクの概要
4
Oracle Fusion Middlewareの管理
4.1
一般的な問題および回避方法
4.1.1
OPMNのパスの概要
4.1.2
IPv6とIPv4の混在環境でFusion Middleware Controlからエラーが返される問題
4.1.3
JSFアプリケーションのデプロイ
4.1.4
テストから本番への移行における制限
4.1.5
Oracle Business Process Managementのテスト環境から本番環境への移行における制限
4.1.6
間違ったエラー・メッセージ・レベルで返されるメッセージ
4.1.7
Oracle Essbaseのホスト損失からのリカバリの未サポート
4.2
構成の問題および回避方法
4.2.1
SOAインフラを停止する前に停止する必要のあるOracle SOA Suiteの管理対象サーバー
4.2.2
Windowsのネイティブ認証用のFusion Middleware Controlの構成
4.2.3
Fusion Middleware Controlにおいてログ・ビューアのページで列のプリファレンスが維持されない問題
4.2.4
クラスタにデプロイされたアプリケーションがトポロジ・ビューアに表示されない問題
4.2.5
ログ・ファイル形式の変更
4.2.6
SSL自動化ツール構成の問題
5
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control
5.1
一般的な問題および回避方法
5.1.1
セッション・タイムアウト後の製品の動作
5.1.2
Fusion Middleware Controlで「TopLinkセッション」コマンドを選択したときに表示されるエラーの修正
5.1.3
グラフィックの表示問題を修正するためのDISPLAY変数の確認
5.1.4
「MDS構成」ページに表示される不完全な情報
5.1.5
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlから構成ページにアクセスした後にOracle Web Cacheを起動すると発生する例外
5.1.6
英語以外の言語を使用する場合における表の表示の問題
5.1.7
新しいタブでポップアップ・ウィンドウを開くようにInternet Explorer 7を構成している場合の問題
5.1.8
Fusion Middleware Controlに関する追加のリリース・ノート
5.1.9
チャート・リージョンの移動後に発生するパフォーマンス・チャートの問題
5.1.10
SSE4.2命令セットをサポートするIntelシステムでJDK 160_18を実行する場合に発生する表示の問題
5.1.11
Apple SafariブラウザでFusion Middleware Controlを表示する場合に必要なAdobe Flashプラグイン
5.1.12
Oracle Identity Management 11.1.1.4.0パッチ・セットのインストール後のFusion Middleware Controlへのアクセス不可
5.1.13
Fusion Middleware Controlを使用してOracle BI EEをスケール・アウトする場合のディスク領域の考慮事項
5.2
ドキュメントの訂正箇所
5.2.1
一部の組込みの管理者ガイドで使用できない検索
5.2.2
Fusion Middleware Controlオンライン・ヘルプのパッチ適用の項の未サポート
6
Oracle Fusion Middlewareの高可用性およびエンタープライズ・デプロイメント
6.1
一般的な問題および回避方法
6.1.1
アプリケーション層のセキュアなリソース
6.1.2
管理対象サーバー・クラスタに対するOHSルーティングでサポートされないmod_wl
6.1.3
マニュアルに記載された手順のみのサポート
6.1.4
フェイルオーバー時にSOAコンポーザによって生成されるエラー
6.1.5
コールド・フェイルオーバー環境での「Webサービス・ポリシー」ページへのアクセス
6.1.6
SSLモードでのOracle Identity Federation HAの考慮事項
6.1.7
高可用性環境でフェイルオーバーが発生した場合に失われる可能性のあるオンライン・ヘルプ・コンテキスト
6.1.8
WindowsではASCRSを使用してOracle Databaseコンソール・サービスのデータベース・リソースを作成できない問題
6.1.9
Oracle RACインスタンスのフェイルオーバー時にルールセットの変更が維持されない問題
6.1.10
Oracle RACのフェイルオーバーでタスクが再デプロイされる場合に必要な手動再試行
6.1.11
ノード障害時にSOAリクエスト/レスポンス操作のタイムアウト設定が伝播されない問題
6.1.12
スケール・アウトおよびスケール・アップ操作が失敗する問題
6.1.13
SOAクラスタで発生することのある無害なSQLIntegrityConstraintViolationException
6.1.14
WebLogicクラスタのWS-ATリカバリによりサーバーが警告状態になる問題
6.1.15
I/PMからUCMに大量のアップロードが発生する場合にホスト名ベースのフィルタのかわりに必要になることのあるIPベースのフィルタの使用
6.1.16
フェイルオーバー中に「アクション」ドロップダウン・メニューを使用した場合にワークリスト・アプリケーションで例外がスローされる問題
6.1.17
SOAクラスタのSOAワークリスト・アプリケーションにおけるClassCastExceptions
6.1.18
11.2 Oracle RACデータベースでAQ通知およびサーバー側TAFの設定に使用するsrvctl
6.1.19
Oracle RACのフェイルオーバー時にOracle I/PMの入力ファイルが正常に処理されない問題
6.1.20
Oracle BI Publisherでのレポート作成時にフェイルオーバーがシームレスにならない問題
6.1.21
Oracle BI Publisherの管理対象サーバーのフェイルオーバー時にレイアウト・ビューにロード失敗エラーが表示される問題
6.1.22
Oracle BI Publisherジョブのスケジュールで管理対象サーバーのフェイルオーバー後に表示されるポップアップ・ウィンドウ
6.1.23
Oracle Business Intelligenceの管理対象サーバーのフェイルオーバー時にエージェントを保存できない問題
6.1.24
エンタープライズ・デプロイメントでのSSO構成に必要なパッチ10094106
6.1.25
Oracle Single Sign-On 10
g
からOracle Access Manager 11
g
へのアップグレード後のOracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererインスタンスの追加インストール
6.1.26
BI PublisherクラスタでのJMSインスタンスの失敗
6.1.27
フェイルオーバーが発生した場合の、タスク承認中のNULLポインタ例外エラー・ウィンドウのオープン
6.2
構成の問題および回避方法
6.2.1
クラスタ環境でjca.retry.countが倍になる問題
6.2.2
同じにする必要のあるクラスタ・タイムゾーン
6.2.3
ロード・バランサのCookie永続性の設定によってWindowsプラットフォームのPortalへのアクセス時に断続的なタイムアウトが発生する問題
6.2.4
Fusion Middleware Controlに間違ったステータスが表示される問題
6.2.5
蓄積されたBPELインスタンスによるパフォーマンスの低下
6.2.6
クラスタ・サーバーが停止して再起動するとキューに格納される余分なメッセージ
6.2.7
Oracle RACフェイルオーバーで作成されるリカバリ不可能な重複ヒューマン・ワークフロー・インスタンス
6.2.8
計画された管理サーバー・ノードの停止または再起動後に構成ファイルが失われる問題
6.2.9
SOA B2B TCP/IPでサポートされない高可用性
6.2.10
複数のネットワーク・カードが搭載されたマシンのWebLogic管理サーバー
6.2.11
SOAおよびOracle RACデータソースの追加パラメータ
6.2.12
Oracle B2B HA環境でサポートされないメッセージ順序付けおよびMLLP
6.2.13
B2Bでトランスポート・プロトコルに伝播されていない資格証明
6.2.14
Oracle Identity Navigatorの保護されたリソースの作成
6.2.15
高可用性構成でフロントエンド・ホストを構成した場合の完全修飾のホスト名の使用
6.2.16
Oracle RACフェイルオーバー後に「中断」ステータスとなる管理対象サーバー
6.2.17
「可用性タブ」の「プライマリ/セカンダリ構成」セクションの非表示
6.2.18
「許可されません」エラー表示およびOracle Identity Manager構成の失敗
6.2.19
OAM構成ツールのコマンドライン・オプションの制限
6.2.20
Oracle Business Intelligence管理対象サーバーのスケール・アウト後のサーバー起動パラメータ未設定
6.2.21
Oracle HTTP Serverロック・ファイルがローカル・ドライブにあることの確認
6.2.22
Oracle JMSアダプタの高可用性化
6.2.23
Oracle Access Managerサーバーの起動失敗
6.3
NFSでのファイル・ストアの使用時におけるWebLogic Serverの予期しない障害のテスト
6.4
ドキュメントの訂正箇所
6.4.1
『Oracle Fusion Middleware高可用性ガイド』の訂正箇所
6.4.1.1
最新の要件および動作保証情報
6.4.2
『Oracle WebCenterエンタープライズ・デプロイメント・ガイド』の訂正箇所
6.4.2.1
8.1.3項へのリンクの欠落
6.4.2.2
マルチキャストからユニキャストへのディスカッション・フォーラムの変換における追加情報
6.4.2.3
管理者ガイドに記載されているディスカッション接続の追加プロパティ
6.4.3
Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Managementのエンタープライズ・デプロイメント・ガイドの訂正箇所
6.4.3.1
ノード・マネージャの起動時の-DDomainRegistrationEnabled=trueの設定
6.4.3.2
「Oracle Virtual Directory」の章の空の項の無視
6.4.3.3
Oracle Internet Directory構成ステップでのポート番号の誤り
6.4.3.4
Oracle Virtual DirectoryリスナーSSL NIOの無効化に関する項の不足内容
6.4.4
Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceのエンタープライズ・デプロイメント・ガイドの訂正箇所
6.4.4.1
BI Publisher構成フォルダの場所の設定後に実行する必要のある追加手順
6.4.4.2
共有Oracle BIプレゼンテーション・カタログの場所の設定に関する項の訂正
6.4.5
複数のエンタープライズ・デプロイメント・ガイドに関連する訂正箇所
6.4.5.1
SOAコンポジット用のOracle Coherenceの構成に関する項に必要な修正
6.4.5.2
サーバー移行をテストする手順に必要な更新
6.4.5.3
サーバー移行でデータソースを更新する手順に必要な更新
6.4.5.4
分析コレクタの構成手順の概要
6.4.5.5
表2-2「使用ポート」の修正
6.4.5.6
最新でないWebLogicバージョンのエンタープライズ・デプロイメント・ガイドへの記載
7
IBM WebSphere上のOracle Fusion Middleware
7.1
一般的な問題および回避方法
7.1.1
IBM WebSphereサーバーで直接バインディング・クライアントAPIを使用した起動エラー
7.1.2
唯一のイベント・サブスクリプションがサポートされない
7.1.3
IBM WebSphere管理コンソールでデプロイされているタスク・フォームの起動が失敗する
7.1.4
管理コンソールでOracle BPMワークリストが未定義として表示される
7.1.5
「ダッシュボード」タブで完了したSOAコンポジットのインスタンスが実行中と表示される可能性がある
7.1.6
Oracle SOA Suiteでの双方向SSL構成がサポートされていない
7.1.7
「オプションを指定してリカバリ」ダイアログを使用した複数のフォルト・リカバリが失敗する
7.1.8
IBM WebSphere Application Server - NDをインストールするためにサーバーを再起動する必要がある
7.1.9
非同期BPELプロセスのテスト・エミュレーションが失敗する
7.1.10
AQアダプタに対してSETMANAGEDCONNECTION()を実行するとILLEGALSTATEEXCEPTIONで失敗する
7.1.11
IBM WebSphereにデプロイされているOracle Fusion Middlewareアプリケーションにアクセスすると無効なPolicySetエラーが発生する
7.1.12
IBM WebSphereでFusion Middleware ControlからOracle内部アプリケーションを停止または起動できない
7.2
構成の問題および回避方法
7.2.1
IBM WebSphereでSOAクラスタのCoherenceを構成する
第II部 Oracle Development Tools
8
Oracle JDeveloperおよびOracle Application Development Framework(ADF)
9
Oracle TopLink
9.1
一般的な問題および回避方法
9.1.1
TopLinkオブジェクト・リレーショナルの問題
9.1.1.1
SQLServer2005での間違った外部結合SQL
9.1.1.2
外部トランザクション制御でサポートされないUnitOfWork.release()
9.1.1.3
UPDATEのリターン・ポリシーとオプティミスティック・ロック
9.1.1.4
TimestampをStringとして返すJDBCドライバ
9.1.1.5
Oracle Containers for Java EE(OC4J)管理データソースでのプロキシ認証
9.1.1.6
作業ユニットで変更セットに削除オブジェクトが追加されない問題
9.1.2
TopLink Workbenchの問題
9.1.2.1
アクセシビリティ
9.1.2.2
Windows OSでのTopLink Workbenchの実行
9.1.3
TopLinkによるOracle Database拡張
9.1.3.1
Oracle WebLogic ServerでのSpatialおよびXDBサポート用のテンプレートJAR
9.1.4
0(ゼロ)の値の主キーの許可
9.1.5
JCA Oracle Databaseサービスと組み合されたSybaseの管理対象サーバー
9.1.6
コンテナ管理のJPAを使用するEclipseLinkでのロギング構成
9.1.7
グリッド・キャッシュにはCacheLoaderが必要である
第III部 Web層
10
Oracle HTTP Server
11
Oracle Web Cache
11.1
構成の問題および回避方法
11.1.1
Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererのインストール時に生成されるランダム・パスワードの再設定
11.1.2
異なるユーザーとしてOracle Web Cacheプロセスを実行することがサポートされない問題
第IV部 Oracle WebLogic Server
12
Oracle WebLogic Server
12.1
一般的な問題および回避方法
12.1.1
Oracle WebLogic Serverのリリース番号
12.1.2
ojdbc6.jarに変更されたOracle ojdbc14.jarファイル
12.1.3
厳密なパスワード強制により発生する可能性のあるWLSTオフライン・スクリプトの問題
12.1.4
トルコ語ロケールで発生するMDS初期化の失敗
12.1.5
管理サーバーからEMコンソールにレポートされる、オープン・ファイルが多すぎるというメッセージ
12.2
管理コンソールの問題および回避方法
12.2.1
コンソール・ヘルプ・ビューアにヘルプの目次または検索が表示されない
12.2.2
キャッシュされたJDBCの情報が表示されない問題
12.2.3
ブラウザの「戻る」ボタンを押すとコンテキストが破棄される問題
12.2.4
サポート対象外のワーク・マネージャ構成を作成できる問題
12.2.5
一貫性のない情報を反映する「サーバー・ステータス」表
12.2.6
EJBのセキュリティ・ポリシー定義時の例外
12.2.7
デプロイメント・プランで行われた外部変更が管理コンソールに反映されないことがある問題
12.2.8
Oracle OCIドライバのサポート
12.2.9
「メトリック・ブラウザ」タブでのデータ表示に時間がかかる問題
12.3
Apache Beehiveサポートの問題および回避方法
12.4
クラスタリングの問題および回避方法
12.4.1
ユニキャスト・モードのクラスタ・メッセージングでスレッドがブロックされる問題
12.5
構成の問題および回避方法
12.5.1
存在しないサーバー名に対応するディレクトリが作成される問題
12.5.2
WebLogicパスワード入力後のターミナル・ウィンドウでの異常な動作
12.5.3
ドメインの作成および更新に時間がかかる問題
12.5.4
新規ドメインの構成時に「パスワード」フィールドを編集できない問題
12.6
コネクタ(リソース・アダプタ)の問題および回避方法
12.7
コンソール拡張の問題および回避方法
12.8
コア・サーバーとコア・ワーク・マネージャの問題および回避方法
12.8.1
接続の取得の待機中にスレッドがスタックする問題
12.8.2
IPv6形式のアドレスの使用
12.8.3
サーバー全体の移行後にサーバーが起動できない問題
12.8.4
フィールド名の変更後にオブジェクト状態が保持されない問題
12.8.5
ユニキャスト・メッセージの順序どおりの処理の強制
12.8.6
ホスト名をリスニングするよう構成されているサーバーが起動後に別のホスト名をリスニングする問題
12.8.7
管理サーバーまたはノード・マネージャで管理対象サーバーのステータスを追跡できない問題
12.8.8
ネットワーク分割の実行中または実行後にマルチキャスト・トラフィックの信頼性が失われる問題
12.9
デプロイメントの問題および回避方法
12.9.1
weblogic-application.xmlでsecurity-permission要素が使用できない問題
12.9.2
ファイル指定として解釈される無意味な文字列値
12.9.3
java.lang.NoClassDefFoundErrorが表示される問題
12.9.4
restoreメソッドでプランのオーバーライドを含むdConfig Beanを更新できない問題
12.9.5
プランの適用時に「"config-root" <
directory
>が見つかりませんでした」という警告が表示される問題
12.9.6
大きなアプリケーション・ファイルがデプロイされると、デプロイメント・タスクが失敗する問題
12.9.7
サーバーがMSIモードで起動するとアプリケーション状態が更新されない問題
12.9.8
別のソース・ファイルの場所を使用してアプリケーションがすでにデプロイされている場合、アプリケーションの再デプロイに失敗する問題
12.10
EJBの問題および回避方法
12.10.1
Oracle表の主キーがCHARである問題
12.10.2
クラスタ化可能なタイマーを作成できるアノテーションが存在しない問題
12.10.3
Kodoのマッピング・ツールでスキーマを生成できない問題
12.10.4
アノテーションを通じてのみ指定可能なJPAメタデータ・モデルの拡張
12.10.5
Springでサポートされないlookupメソッドのインジェクション
12.10.6
管理環境でJDO PersistenceManagerFactoryのデシリアライズが失敗する問題
12.10.7
索引がスキーマ作成時に作成されないことがある問題
12.10.8
@Idフィールドに@Uniqueのアノテーションも付けるとOpenJPAにより例外がスローされる問題
12.10.9
キャッシュ・ヒットおよびミスの数が異常に上昇する問題
12.10.10
表が存在していてもOpen JPAが表を作成しようとする問題
12.10.11
シリアライズ中にEJBアプリケーションが失敗する問題
12.10.12
非トランザクション・メッセージドリブンBeanのコンテナで外部トピックに対して再現可能な動作を提供できない問題
12.11
サンプルの問題および回避方法
12.11.1
medrec.wls.configでのセキュリティ構成
12.11.2
StreamParser.javaファイルでHTMLファイルが作成されない問題
12.11.3
medrecまたはサンプル・ドメインを起動すると表示される警告メッセージ
12.12
HTTPパブリッシュ/サブスクライブ・サーバーの問題および回避方法
12.12.1
サポートされないローカル・クライアントの認証および認可
12.12.2
ローカル・クライアントによりパブリッシュされたイベント・メッセージが受信されない問題
12.12.3
ローカル・クライアントによりパブリッシュされたイベント・メッセージにフィルタが適用されない問題
12.13
インストールの問題および回避方法
12.13.1
アップグレード・インストールでSybase JDBCドライバがダウンロードされない問題
12.13.2
アップグレード・インストールの中断後に発生することのある前のインストール環境への不適切なロールバック
12.13.3
Smart Updateを使用してWebLogic Server 10.3.4にアップグレードできない問題
12.13.4
QuickStartのドキュメント・リンクが古いライブラリを指し示す問題
12.13.5
WebLogic Serverインストーラが失敗してディスク領域の不足エラーが発生する問題
12.13.6
致命的なエラーとともにインストールが失敗する問題
12.14
Java EEの問題および回避方法
12.14.1
FastSwapにより緩和される可能性のあるフィールドおよびメソッドのアクセス修飾子
12.14.2
FastSwapでサポートされないエンティティBeanおよびejbClassの再定義
12.14.3
複数のJARがEARファイルに存在する場合にクラスパスの順序が保証されない問題
12.15
JDBCの問題および回避方法
12.15.1
DataDirect 4.0 MSSQLドライバの使用時に問合せの時間がかかる問題
12.15.2
10.3.2以上のWLSデータソースへのリモート・アクセス試行が失敗する問題
12.15.3
データベースでBLOBデータが更新されない問題
12.15.4
複数のOracle RACノードを使用するよう構成されたSOAサーバーでORA-01591エラーが発生する問題
12.16
JMSの問題および回避方法
12.16.1
デプロイメント・ディスクリプタの検証の失敗
12.16.2
複数のプロデューサで同じクライアントSAFインスタンスを使用する場合の例外
12.16.3
ストアのファイル名とディレクトリ名でサポートされないマルチバイト・キャラクタ
12.16.4
デフォルトUOO名の生成の変更
12.16.5
NFSでのファイル・ストアの使用時におけるWebLogic Serverの予期しない障害のテスト
12.16.6
サービスの移行後にJMSメッセージ・コンシューマが再接続できないことがある問題
12.16.7
ユニキャスト・メッセージの順序どおりの処理の強制
12.17
JNDIの問題および回避方法
12.18
JSPとサーブレットの問題および回避方法
12.18.1
デプロイメント・プランを使用して2つのディスクリプタをオーバーライドできない問題
12.18.2
JSPタグ・ハンドラでサポートされないSpring依存関係インジェクション
12.18.3
有効なセッションIDでのアプリケーションへのアクセス時に発生する503エラー
12.19
JTAの問題および回避方法
12.20
Java仮想マシン(JVM)の問題および回避方法
12.20.1
1.4シン・クライアント・アプレットでWebLogic Serverに接続できない問題
12.20.2
一部のプロセッサ上で稼働するアプリケーションで発生する断続的な時間の問題
12.20.3
長い配列をコピーする際にJRockit JVMがフリーズしたように見える問題
12.20.4
シリアル・バージョンUIDの不一致
12.20.5
JVMのスタック・オーバーフロー
12.20.6
AWTライブラリの使用時にJVMがクラッシュする問題
12.21
監視の問題および回避方法
12.21.1
@unharvestableとして明示的にマークされていないMBean属性が収集可能として表示される問題
12.21.2
将来のリリースで変更される予定のメッセージIDのBEA接頭辞
12.21.3
JVMレベルによって生成されたイベントが低ボリュームで生成されない問題
12.21.4
JVMイベントが有効であるときにWLDFパフォーマンス問題が発生する
12.22
ノード・マネージャの問題および回避方法
12.23
操作、制御、管理の問題および回避方法
12.24
Oracle Kodoの問題および回避方法
12.25
プラグインの問題および回避方法
12.25.1
IISプラグインの使用時に発生するapr_socket_connection例外
12.26
プロトコルの問題および回避方法
12.27
RMI-IIOPの問題および回避方法
12.27.1
Ant 1.7 rmicタスクの非互換性
12.28
セキュリティの問題および回避方法
12.28.1
適切なサーバー・セキュリティ・ディレクトリが存在する場合にのみ機能するStoreBootIdentity
12.28.2
SecurityServiceExceptionにより起動時に障害が発生する問題
12.28.3
WLS 6.1からのドメインのアップグレード後の認証障害
12.28.4
InvalidParameterExceptionメッセージが生成されて表示される問題
12.28.5
SAML 2.0サービス・プロバイダ・サービスで「認証」属性と「パッシブ」属性の両方を有効化すると無効な構成になる問題
12.28.6
非分岐VMでWebLogicフル・クライアントを実行する際の問題
12.28.7
エントロピが不十分なマシン上で乱数ジェネレータの速度が低下する問題
12.29
SNMPの問題および回避方法
12.30
WebLogic ServerでのSpring Frameworkの問題および回避方法
12.30.1
JRockit上での実行時にOpenJPAのClassFileTranformerが機能しない問題
12.30.2
petclinic.earがWebLogic Serverにデプロイされない問題
12.31
System Component Architecture(SCA)の問題および回避方法
12.32
アップグレードの問題および回避方法
12.32.1
WebLogic Server 10.3.1で作成したドメインをWebLogic Server 10.3で実行できない問題
12.33
Webアプリケーションの問題および回避方法
12.33.1
管理コンソールでsession-timeoutの変更の実装に失敗する問題
12.33.2
接続プールの接続予約タイムアウトの値が上書きされる問題
12.33.3
PoolLimitSQLExceptionの発生時にデータベース接続が不安定になる問題
12.33.4
SSLポートを使用してアクセスするとWebページが開かない問題
12.33.5
Internet Explorer 7でSVGファイルの出力が表示されない問題
12.34
WebLogic Server Scripting Tool(WLST)の問題および回避方法
12.34.1
「.」文字が含まれるプロパティ名がloadPropertiesによってサポートされない問題
12.34.2
Jythonで作成された無効なcachedirによりWLSTでエラーが発生する問題
12.34.3
WLST returnType='a'オプションにより子の管理オブジェクトが返される問題
12.35
Webサーバー・プラグインの問題および回避方法
12.35.1
フェイルオーバーが行われないMOD_WLS_OHS
12.36
WebサービスとXMLの問題および回避方法
12.36.1
weblogic.wsee.jaxws.mdb.DispatchPolicy WorkManagerが見つからない問題
12.36.2
複数のバッファ・サイズ変更呼出しが発生する問題
12.36.3
WebLogic Advanced Web Services for JAX-WS Extensionテンプレートの適用時の問題のトラブルシューティング
12.36.4
サポートされないスパース配列および部分転送配列
12.36.5
WSDLコンパイラでシリアライズ可能なデータ型が生成されない問題
12.36.6
コールバックでのカスタム例外の使用
12.36.7
プロキシ・サーバーも使用する環境でJMSトランスポートを使用できない問題
12.36.8
WSDLの処理時に失敗するclientgen
12.36.9
サポートされないコールバックWebサービスでのJAX RPCハンドラ
12.36.10
サポートされないコールバックWebサービスでのメッセージ・レベル・セキュリティ
12.36.11
JAX-RPCスタイルのJavaBeansに相当するJavaメソッド引数またはリターン・パラメータの処理
12.36.12
JWSコールバックで2次元のXMLオブジェクトを使用する場合に発生するIllegalArgumentException
12.36.13
SoapElement[]の使用により生成される空の配列
12.36.14
Webサービスで別のWebサービスを起動する場合に発生するFileNotFound例外
12.36.15
クライアント側でサーバー・レスポンス・メッセージの署名の検証に失敗する問題
12.36.16
xmlcatalog要素のエンティティにリモート・ファイルやアーカイブ内のファイルを指定できない問題
12.36.17
カタログ・ファイルのpublic要素がXMLカタログの使用時にサポートされない問題
12.36.18
ローカルのxmlcatalog要素が適切に機能しない問題
12.36.19
JAXRPCクライアントでマルチバイト・キャラクタを含むHTTP SOAPActionヘッダーがエンコードされない問題
12.36.20
clientgenのxmlcatalog要素で使用できない外部カタログ・ファイル
12.36.21
負荷の高い環境で信頼できるメッセージングを実行する場合の例外
12.36.22
wseeclient.jarの使用時に発生するClassNotFound例外
12.36.23
SOAドメインに拡張Webサービス・コンポーネントを追加した場合の不完全な構成
12.36.24
サービスに適用されるクライアント側ポリシーの呼出し時に発生する例外
12.36.25
WebSphereおよびWebLogic ServerにおけるWS-ATの相互運用の問題
12.36.26
SCAアプリケーションからの最初のレスポンスに時間がかかる問題
12.36.27
WsrmClient.getMostRecentMessageNumber()から常にゼロが戻される問題
12.36.28
WsrmClient.reset()が必要な状態をすべてリセットできない問題
12.37
WebLogic Tuxedo Connectorの問題および回避方法
12.37.1
接続単位ベースで設定できないビュー・クラス
12.38
ドキュメントの訂正箇所
12.38.1
「Coherence」オプションがサポートされない問題
12.38.2
サンプル・ビューアの検索機能の問題
12.38.3
一部の検索結果トピックのAvitek Medical Recordsで表示される日本語テキスト
12.38.4
ダウンロードしたライブラリのHTMLページが正しく表示されない問題
12.38.5
Evaluation Databaseコンポーネントがsilent.xmlにリストされない問題
12.38.6
オンライン・ドキュメントURLに以前のバージョンが表示される問題
第V部 Oracle WebCenter
13
Oracle WebCenter
13.1
一般的な問題および回避方法
13.1.1
Oracle WebLogic Communications Serverの使用
13.1.2
Jiveフォーラムのドキュメントの使用
13.1.3
アプリケーション・ロール名にタイ語文字を含めることができない
13.1.4
ページレット・プロデューサのフェイルオーバーのサポート
13.1.5
Oracle Content Server接続用のクライアント・セキュリティ・ポリシーの構成
13.1.6
パブリック・アクセス権を持つスペース・テンプレートのインポート
13.1.7
デザインタイム・タスクフローに表示されるポータル・リソースを作成するオプション
13.1.8
システム・ページでコネクション・ネットワーク・タスクフローがサポートされない
13.1.9
Oracle BPMが停止している場合、WebCenter Spacesにログインできない
13.1.10
NCHARデータ型を使用したSQL問合せで例外がスローされる
13.1.11
言語サポート用のデフォルトのリソース文字列の変更
13.1.12
JDK 1.6.22を使用してWNAベースのSSOを設定するとエラーが発生する
13.1.13
WebCenter Portalアプリケーションで即時利用可能なナビゲーション・タスクフローを使用して現在のページにナビゲートできない
13.1.14
ログインしても特権ページにナビゲートできない
13.1.15
スペース言語が有効にならない
13.1.16
ビジネス・ロール・ページでのセキュリティ関連操作の実行
13.1.17
SSLで保護されたWebCenterエンドポイントにアクセスできない
13.1.18
カスタムADFタスクフローを使用してExcelにコンテンツをエクスポートできない
13.1.19
アクティビティ・グラフ・エンジンの実行時のアクティビティ・グラフ問合せのエラー
13.1.20
「ポータルに戻る」リンクをクリックしたときにページが見つからないエラー
13.1.21
WebCenter Spacesで自動イベント・リスニングをオフにする
13.1.22
デフォルト・ページ・テンプレート・カタログを使用してスペース・ページに特定のタスクフローを追加できない
13.1.23
特殊文字の検索制限
13.1.24
インストール後のRESTサーバーの構成
13.1.25
アプリケーションの再デプロイメント後にWebCenterポータル・アプリケーション内のリソースがなくなる
13.1.26
アクティビティ・ストリーム内の外部リンクのプロキシ・サーバーの構成
13.1.27
Oracle SES 11.1.2.2のインストール
第VI部 Oracle SOA SuiteおよびBusiness Process Management Suite
14
Oracle SOA Suite、Oracle BPM Suite、および一般的な機能
15
Webサービスのセキュリティおよび管理
15.1
マルチバイトのユーザー資格証明のwss_http_token_*ポリシーでの使用
15.2
サービス・アプリケーションのアタッチおよびデプロイ前にカスタム・ポリシーをインポート
15.3
ポリシーの一括アップロードの実行
15.4
クライアント・ポリシーのデタッチ後のポリシー構成オーバーライド値の確認
15.5
デプロイ後のカスタマイズの削除
15.6
ローカライズの制限の確認
15.7
WLSTを使用してセキュリティ・ポリシーをインポートする場合に同じポリシーが繰り返しインポートされる可能性がある
15.8
WSDLのアイデンティティはADF DCアプリケーションによる施行で使用されない
15.9
メッセージ保護ポリシーを含むKerberosトークン・ポリシーのJVMにおける制限事項
15.10
2つのサーバーがSSL対応(双方向SSL)である場合にFusion Middleware Controlにポリシーがリストされない
15.11
「Webサービスのテスト」ページでSOAPヘッダーにバインドされた入力引数をテストできない
15.12
「ポリシー検証」ページでビルド・ラベル・バージョンおよび日付が一致しない可能性がある
15.13
Fusion Middleware ControlでSAML発行者を追加するとjps-config.xmlファイルが間違って更新される
15.14
パッチの適用によりパッチ・セット3のOracle WSMポリシー・マネージャを使用してカスタム・ポリシーにアタッチされるパッチ・セット1のWebLogic Server Webサービス
15.15
空のサブジェクトが渡されるとカスタム・ポリシーが失敗する
15.16
カスタムExactly-oneポリシーの使用時に発生する可能性のある制限
15.17
Oracle WSMとWebLogic Server間で使用されるセキュリティ・ポリシーのサービスの互換性エラーは無視する
15.18
JDeveloperウィザードを使用してOracle WSMポリシーをWebサービス・クライアントにアタッチする際に準拠ポリシーが戻されない
15.19
SAML Bearerトークン・ポリシーがデフォルトで署名されるようになった
15.20
無効なポリシー参照が含まれるポリシー・セットが原因でアプリケーションが失敗する
15.21
サブスクライバ・メディエータ・コンポーネントでセキュリティ・ポリシーが機能しない
15.22
一部のロケールでアタッチされているポリシーがポリシー表に表示されない
第VII部 通信サービス
16
Oracle User Messaging Service
16.1
一般的な問題および回避方法
16.1.1
UMSスキーマのパージ・スクリプトは使用可能
16.1.2
アップグレード済ドメインの権限付与
16.1.3
アップロード障害後にオープンされたままになるXMLファイルのハンドル
16.1.4
ユーザー・メッセージング・サーバーの「パフォーマンス」ページでメッセージ・メトリックが「使用不可」とレンダリングされる
16.1.5
再起動後にUser Messaging ServiceのURLを使用できない
16.1.6
ユーザー・プリファレンスのユーザー・インタフェースの不適切なレンダリング
16.2
構成の問題および回避方法
16.2.1
アップグレード後に拡張ドライバを有効化する
16.2.2
ワークリストおよびポップアップ・ドライバ用の事前シードされたチャネルを削除できない
16.2.3
ワークリスト・ドライバ構成
16.2.4
電子メール・アラートを構成する
16.2.5
PS3パッチのインストール後にカスタムの取引条件を移行する
16.2.6
ドライバの構成時に正しいSSL信頼ストアを使用する
16.2.7
即座に反映されないUser Messaging Serviceドライバ構成の変更
16.2.8
driverconfig.xmlでデフォルト・パラメータを変更しない場合でも電子メール通知が送信される
17
Oracle WebLogic Communication Services
17.1
一般的な問題および回避方法
17.1.1
クラスタ構成でアクティブなSIPセッションおよびAPPセッションの数が-1と表示される
17.1.2
Oracle WebLogic Serverのパック/アンパック・ツールがOWLCSで機能しない
17.1.3
Oracle WebLogic Serverのクローニング・ツールがOWLCSで機能しない
17.1.4
ユーザー・メッセージング・サーバーの「パフォーマンス」ページでメッセージ・メトリックが「使用不可」とレンダリングされる
17.2
構成の問題および回避方法
17.2.1
launch_sashのオプション・エラー
17.2.2
WLS/WLSS製品をインストールしたのと同じユーザーがアンインストールを行う必要がある
17.2.3
大文字のユーザー名で再登録とプレゼンスのサブスクリプションが失敗する
17.2.4
uninstall.shスクリプトのテキスト・モードでの実行は製品をアンインストールしない
17.2.5
F5 Networks BigIPのSIPモニターがUDPモードで機能しない
17.2.6
WindowsでSIPコンテナがリスニング用にIPV6インタフェースをバインドしない
17.2.7
JAWSが一部のインストール画面を読めない
17.2.8
VoiceXMLドライバ受信URLの適切な構成
17.3
ドキュメントの訂正箇所
17.3.1
基本SIPドメインの作成
17.3.2
OCPでのカスタムAUIDの作成(プレゼンス)
17.3.3
デフォルトのWebLogic Platformコンポーネントを使用してSIPサーバー・ドメインを作成できない
17.3.4
一部(SIP Server)の翻訳ファイルでドキュメントのリンクが破損している
17.3.5
セキュリティ・プロバイダに関するオンライン・ヘルプがない(SIP Server)
第VIII部 Oracle Identity Management
18
Oracle Access Manager
18.1
パッチ要件
18.1.1
アイデンティティ・ストア作成時に診断ログでプレーン・テキストの資格証明が公開される
18.2
一般的な問題および回避方法
18.2.1
oamregスクリプトのリモート登録ホームへの置換
18.2.2
不正なSSOエージェント日時がユーザーに表示される
18.2.3
構成後のoamreg.shファイルに実行権限が設定されていない
18.2.4
Webゲート登録後の初期メッセージがユーザーのロケールで表示されない
18.2.5
「リソース・タイプ」タブの「リソース」表参照時のエラー
18.2.6
ナビゲーション・ツリーで子ノードを開く際のシングルクリックはサポートされていない
18.2.7
登録ツールのユーザー資格証明ではネイティブ・サーバー・ロケールのASCII以外の文字がサポートされていない
18.2.8
Oracle Access Manager認証ページのトルコおよびギリシャ文字の問題
18.2.9
UTF8以外のロケールのOracle Access Manager認証でASCII以外のパスワードがサポートされない
18.2.10
エージェント作成のエラー・メッセージがサーバーのロケールで表示される
18.2.11
LDAP検索の参照
18.2.12
診断情報が管理コンソールに表示されない
18.2.13
ASCII以外のリソースでは保護を有効化するためにOHSを再起動する必要がある
18.2.14
ASCII以外の文字を含む成功/失敗URLによってリダイレクトURLが文字化けする
18.2.15
ASCII以外の文字を含むリソースはOSSOエージェントで保護できない
18.2.16
コンソールのログインによる管理サーバー・ログのエラー
18.2.17
翻訳パッケージで
Webゲート
のかわりに
エージェント
という用語が使用されている
18.2.18
ナビゲーション・ツリーの「アプリケーション・ドメイン」サブツリーが描画されず、ユーザー・アクションに応答しない
18.2.19
ヘルプ・トピック「シングル・サインオン要件の評価」に誤りがある
18.2.20
無効な値を入力してもeditWebgateAgentコマンドがエラーにならない
18.2.21
オフライン・モードでWLSTコマンドdisplayWebgate11gAgentによってWebゲート・エージェント・エントリが2度表示される
18.2.22
クラスタ内のサーバーの起動時にメッセージがINFOではなくErrorレベルで記録される
18.2.23
WLSTコマンドregisteroifdappartnerにはHelpを使用できない
18.2.24
認証フローの先に進むには「続行」をクリックする必要がある
18.2.25
リモート登録後: 変更を表示するために「ドメインのリフレッシュ」を2回クリックする
18.2.26
OCSP関連のフィールドは必須ではない
18.2.27
コンソールで「データベース」ノードが存在しない
18.2.28
提供されるオンライン・ヘルプが最新でない可能性がある
18.2.29
証明書モードではエージェント・キー・パスワードをコンソールとリモート登録ツールの両方で必須にする必要がある
18.2.30
Oracle Access Manager監査レポートAUTHENTICATIONFROMIPBYUSERによって「FROMキーワードが指定の位置にありません」エラーがスローされる
18.2.31
無効: カスタム・リソース・タイプを作成できない
18.2.32
Oracle Access ManagerのIAMSuiteAgentによってほとんどのIDMドメイン・コンソールにSSOが提供される
18.2.33
WebゲートにASCII以外の名前を使用するとSSOリダイレクト・フローに影響する
18.2.34
「認証モジュール」にプライマリ以外のアイデンティティ・ストアが表示される
18.2.35
Fusion Middleware ControlのアイデンティティおよびアクセスノードからOAMサーバーを起動および停止できない
18.2.36
ADFセキュリティを使用するADFアプリケーションがOracle Access Manager 11gで機能しない
18.2.37
WebLogic Serverのインストール時に不正なJavaパスが指定されると管理サーバーが起動しない
18.2.38
UserIdentityStore1タイプを変更すると管理者がロックアウトされる可能性がある
18.2.39
ページ・レイアウトおよびロケール
18.2.40
一部のページが正しくローカライズされない
18.2.41
Internet Explorerのバージョン7、8、9でのASCII以外の問合せ文字列の問題
18.2.42
SSLに対応したOracle Virtual Directory
18.2.43
Windowsでロックされた本番ファイルに対するテスト
18.2.44
問合せ文字列が正しくエンコードされない
18.3
構成の問題および回避方法
18.3.1
mod-ossoのRedirectMethod値をPOSTにする必要がある
18.3.2
Oracle Identity Manager管理コンソールのログアウト後に、ユーザーに対して誤ってセルフユーザー・ログインが表示される
18.3.3
コンパクト構成で11g Webゲートをインストールできない
18.3.4
IBM JDKをダウンロードしてリモート管理者の構成の問題を修正する
18.3.5
リソースがBasic認証スキームを使用して保護されている場合は認証失敗に関連する情報が監査で取得されない
18.3.6
本番環境でパートナ情報にアクセスできない
18.3.7
互換性のないMsvcirt.dllファイル
18.3.8
IPv6のサポート
18.3.9
Oracle Access Manager構成で回避または注意すべき事項
18.3.9.1
WLSTスクリプトでサポートされていない操作
18.3.9.2
Oracle Access ManagerコンソールおよびWLSTでサポートされていない操作
18.3.10
インストレーション・ガイドに集中ログアウトの構成手順が含まれていない
18.3.11
アップグレード時に管理サーバー・コンソールにNULLポインタ例外が表示される
18.3.12
Oracle Access Manager 11gサーバーでのAccess SDKバージョン10.1.4.3.0の使用
18.3.13
コンソールを使用したセッションの検索および削除
18.3.14
Kerberos認証スキームによって保護されているリソースに対するASCII以外のユーザー
18.4
Oracleセキュリティ・トークン・サービスの問題および回避方法
18.4.1
必要な詳細が省略されると警告が表示されない
18.4.2
新規リクエスタ・ページ、Internet Explorerバージョン7および日本語ロケール
18.4.3
表に行がないときに「削除」ボタンが無効でない
18.4.4
発行テンプレートをコピーしたときにすべての子要素がコピーされない
18.4.5
「適用」および「元に戻す」ボタンが有効である
18.4.6
Oracle WSMエージェントのログに一般フォルト・エラーのみが書き込まれる
18.4.7
サーバー・キー・タブ・ファイルとクライアント・キー・タブ・ファイルは同じバージョンである必要がある
18.4.8
WS-Securityに必要なデフォルトのパートナ・プロファイル
18.4.9
NameIDが見つからないときに発行されたSAMLトークン
18.5
統合および相互運用性の問題および回避方法
18.5.1
WNA認証がWindows 2008上で機能しない
18.5.2
httponlyとマークされたCookieをJVMプラグインが無視する
18.6
偽装に関するOracle Access Managerの回避方法
18.6.1
Internet Explorerのバージョン7、8、9で偽装が失敗する
18.6.2
Oracle Access Manager 11gのORA_FUSION_PREFS Cookieドメインのドットが3つである
18.7
ドキュメントの訂正箇所
18.7.1
『Oracle Fusion Middleware Oracle Access Manager with Oracle Security Token Service管理者ガイド』
18.7.2
『Oracle Fusion Middleware Oracle Access ManagerおよびOracle Security Token Service開発者ガイド』
18.7.3
『Oracle Fusion Middleware Oracle Access Manager統合ガイド』
19
Oracle Adaptive Access Manager
19.1
一般的なユーザー・インタフェース
19.1.1
基本スナップショットのいくつかの条件が翻訳されない
19.1.2
「セッションの詳細」ページにアラート・トリガー・ソースが表示されない
19.2
スケジューラ
19.2.1
取り消されたジョブの次の再帰がジョブ・キューに表示されない
19.2.2
ジョブ・インスタンス・タブに「一時休止」および「取消」ジョブ・ステータスが表示されない
19.2.3
「ジョブ・キュー」の「プロセス開始時間」およびプロセス終了時間がブラウザの言語設定に従っていない
19.2.4
スケジュール・パラメータを変更しても次の再帰が変更されない
19.2.5
オンライン・ジョブの検索時にログに警告が表示される可能性がある
19.2.6
「ジョブの作成」ダイアログをクリックするとエラーが表示される可能性がある
19.2.7
新規ジョブの作成時にエラーが表示される
19.3
ポリシー管理
19.3.1
戻されたルール結果の一部の属性が設定されない
19.3.2
ルール・ノートのキーワードを使用した検索が正しく機能しない
19.3.3
ポリシー・オーバーライドでアクションまたはアラート・グループを削除する場合にデータベース・エラーが発生する
19.3.4
ユーザーおよびデバイス速度ルール条件にIPリストの除外パラメータが追加されている
19.4
トランザクション
19.4.1
トランザクションがNullである場合にUpdateTransactionおよびcreateTransaction APIでNullPointerExceptionが発生する
19.5
OTP
19.5.1
GETOTPCODEがエラー・レスポンスを戻す場合にjava.lang.NullPointerExceptionが発生する
19.6
プロキシ
19.6.1
UIO ISAプロキシ: 特定のフィルタが値の変数を評価しない
19.6.2
UIO ISAプロキシ: レスポンス・インターセプタのsend-to-serverがエラー・メッセージなしで失敗する
19.6.3
Memcached環境でユーザー・ログイン時に警告が表示される
19.7
統合
19.7.1
NameValueProfile APIが空の値を戻す
19.8
レポート
19.8.1
OAAM BI PublisherレポートがBI Publisher 11
g
で機能しない
19.8.2
「セッションの詳細」のチェックポイント・パネルの順序がランダムになる場合がある
19.8.3
「セッションの詳細」ページのアラート・メッセージ・リンクで「アラート詳細」が開かない
19.9
エクスポート
19.9.1
セッションをエクスポートしてもすべてのレコードがエクスポートされない
19.10
グローバリゼーション
19.10.1
ローカライズの制限
19.10.2
OAAMダッシュボード内のポリシー、ルールおよびアクションでローカライズ値が選択されない
19.10.3
NLS: ASCII以外の文字の説明で最大長を保存できない
19.10.4
検索の保存時にXMLDOMExceptionが発生する
19.10.5
「ユーザーの詳細」で日付形式がブラウザの言語設定に従っていない可能性がある
19.10.6
即時利用可能なオブジェクトでNLS文字列のソートが正しく機能しない可能性がある
19.10.7
OAAM_BASE_SNAPSHOT.ZIPの一部のオブジェクトが英語でのみ表示される
19.11
構成の問題および回避方法
19.11.1
OAAMでWebLogicにタイムアウト・セッション・オプションを指定しても機能しない
19.12
ドキュメントの訂正箇所
19.12.1
sample.bharosa_location.propertiesのファイルの場所が正しくない
19.12.2
OAAM設定でKBA質問をインポートする個別ステップが冗長である
19.12.3
OAAMオフラインのルール・ロギング・プロパティ設定が正しくない
20
Oracle Authentication Services for Operating Systems
20.1
Oracle Authentication Services for Operating Systems 11.1.1.3の新機能
20.2
一般的な問題および回避方法
21
Oracle Directory Integration Platform
21.1
一般的な問題および回避方法
21.1.1
LDIFファイルにネイティブ・エンコーディングがある場合は、非ASCII文字を含むLDIFファイルによって
testProfile
コマンド・オプションが失敗する可能性がある
21.1.2
高負荷のソース・ディレクトリでの競合状態によって一部の変更が同期されない
21.1.3
Oracle Directory Integration Platformの停止後に同期が続行する
21.1.4
JDK 1.6 u 21では、特定の問合せとプロビジョニング・プロファイル機能が失敗する可能性がある
21.2
構成の問題および回避方法
21.2.1
Oracle Directory Integration Platformの構成時、Oracle Internet Directoryホスト名としてlocalhostを使用しない
21.3
ドキュメントの訂正箇所
22
Oracle Entitlements Server
22.1
一般的な問題および回避方法
22.1.1
Oracle Internet Directoryポリシー・ストアでのバックスラッシュの使用
22.1.2
Oracle Databaseポリシー・ストアのパフォーマンス・チューニング
22.1.3
Internet Explorer 7の使用時にアクション・バーが消える
22.1.4
再作成されたアプリケーションが制御モードで配布されない場合がある
22.1.5
新しく追加した監査イベントをEnterprise Managerが取得しない
22.1.6
認可リクエストに渡された属性が大/小文字を区別して処理される
22.1.7
監査スキーマ定義が不完全である
22.1.8
IPv6クライアント上のJavaセキュリティ・モジュールがWindowsでサポートされない
22.1.9
Windows IPv6ホストでのWebLogicセキュリティ・モジュールのポリシー配布構成に関する問題
22.1.10
カスタム機能の属性名の検証
22.2
構成の問題および回避方法
22.3
ドキュメントの訂正箇所
23
Oracle Identity Federation
23.1
一般的な問題および回避方法
23.1.1
認証エンジン用データベース表はbase64形式である必要がある
23.1.2
SSLモードのOracle Identity Federation HAに関する考慮事項
23.1.3
IDPPROVIDEDNAMEIDVALUEでデータベース列が短すぎるエラー
23.2
構成の問題および回避方法
23.2.1
SOAとOIFが同じドメインにある場合のWLST環境変数
23.2.2
Oracle Virtual DirectoryにはLSAアダプタが必要
23.2.3
リモートWSフェデレーションSPの設定は動的に変更される必要がある
23.2.4
WSフェデレーションの信頼できるサービス・プロバイダの作成時に必要なプロパティ
23.2.5
レコードの削除後フェデレーテッド・アイデンティティ表がリフレッシュされない
23.2.6
デフォルト認証スキームが保存されない
23.2.7
アーティファクト・プロファイルを使用して10gと11gのOracle Identity Federationが連携するよう構成
23.3
ドキュメントの訂正箇所
23.3.1
キーストアと秘密鍵に対する別々のパスワードはサポートされない
23.3.2
Oracle Identity Federationのデプロイに関するドキュメントの訂正箇所
23.3.3
セキュリティおよび信頼の構成に関するドキュメントの訂正箇所
23.3.4
SSL構成の追加の手順
23.3.5
診断ログのParseExceptionメッセージ
23.3.6
Oracle Access Managerと統合されている場合の再認証の要求
23.3.7
サポートされているOracle Access Manager 10gのバージョン
23.3.8
OpenID構成の追加の手順
23.3.9
Oracle Identity Federation MBeanのドキュメントの訂正箇所
24
Oracle Identity Manager
24.1
パッチ要件
24.1.1
My Oracle Support(旧OracleMetaLink)からのパッチの取得
24.1.2
Oracle Database 11g(11.1.0.7)のパッチ要件
24.1.3
Oracle Database 11g(11.2.0.2.0)のパッチ要件
24.1.4
職務の分離(SoD)のパッチ要件
24.1.5
パッチ・アップグレード要件
24.2
一般的な問題および回避方法
24.2.1
プラットフォーム・アーカイブ・ユーティリティを使用しない
24.2.2
SPML-DSMLサービスがサポートされていない
24.2.3
リソース・オブジェクト名が100文字を超えるとインポートが失敗する
24.2.4
「ユーザーの作成」および「ユーザーの変更」APIを介して作成されたユーザーのステータス
24.2.5
Oracle Access Manager統合でロックされているユーザーのステータス
24.2.6
ユーザーまたはアカウントのバルク・ロード後に監査スナップショットを生成する
24.2.7
ブラウザのタイムゾーンが表示されない
24.2.8
SoDタイムスタンプ・フィールドの日付書式変更がサポートされていない
24.2.9
UTF-8 BOMエンコーディングを使用するCSVファイルのバルク・ロードがサポートされていない
24.2.10
デフォルトのスケジューラ・ジョブ、ジョブ履歴アーカイブの日付タイプ属性がサポートされていない
24.2.11
低いファイル制限によりアダプタのコンパイルが妨げられる
24.2.12
リコンシリエーション・エンジンにより一致ルールが要求される
24.2.13
不正な書式で日付を指定するとSPMLリクエストがレポートされない
24.2.14
SoDメッセージが失敗してキュー内でスタックするとログにSoD例外が移入される
24.2.15
weblogic.propertiesファイルで円記号(\)を使用できない
24.2.16
リソースの検索時にアンダースコアを使用できない
24.2.17
Assign to Administratorアクション・ルールがリコンシリエーションでサポートされていない
24.2.18
Mozilla Firefoxではアテステーション画面の一部のボタンが機能しない
24.2.19
ユーザーがロックを解除しようとするとmaxloginattemptsシステム・プロパティによって自動ログインが失敗する
24.2.20
Oracle Identity ManagerとOracle Access Managerの統合の設定時に「ユーザーが見つかりません」エラー・メッセージが管理サーバー・コンソールに表示される
24.2.21
消込照合ルールで一重引用符を使用できない
24.2.22
LDAPのロールの調整時に特殊文字を使用できない
24.2.23
デフォルトのSoD構成を使用した場合にSAMLトークンのクライアント・ポリシーを使用する際のリクエスト・プロビジョニング時のSoDチェックが失敗する
24.2.24
リクエスト・プロビジョニング時にクライアント側ポリシーを使用してコールバックを起動するとSoDチェックが失敗する
24.2.25
汎用テクノロジ・コネクタでSPMLが使用されている場合のプロビジョニング時にエラーが表示される
24.2.26
Mozilla Firefoxの使用時にTransUIのボタンをクリックできない
24.2.27
ロールの作成、削除または変更時にLDAPハンドラによって無効な例外が発生する
24.2.28
ASCII以外の文字で構成されたユーザー・パスワードをリセットできない
24.2.29
認可ポリシーのパッチ時に無害な例外およびエラー・メッセージが表示される
24.2.30
タイ語ロケールでTransUIの日時の取得が正しく機能しない
24.2.31
ACCESS POLICY ADMINISTRATORSロールを持たないユーザーはアクセス・ポリシー・レポートのデータを表示できない
24.2.32
空の日付に対するエラーがアーカイブ・ユーティリティによってスローされる
24.2.33
リソースのダイレクト・プロビジョニングでTransUIが閉じる
24.2.34
スケジューラによってRequiredParameterNotSetExceptionのかわりにParameterValueTypeNotSupportedExceptionがスローされる
24.2.35
Oracle Identity Manager 11
g
のアテステーションで一部の新規ユーザー属性がサポートされていない
24.2.36
信頼されているリソースのフィールドへのLDAP GUIDマッピングはサポートされていない
24.2.37
変更リクエストの結果を読み込む際に「Design Consoleのアクセス」フィールドのユーザー詳細を正しい値にマップする必要がある
24.2.38
類似するユーザーが存在する場合にアスタリスクを含むユーザーを作成できない
24.2.39
過去のプロキシに対して空白のステータス列が表示される
24.2.40
リコンシリエーション・プロファイルの「パスワード」フィールドをマップするとユーザーの作成が妨げられる
24.2.41
ユーザー検索の結果にUIDがユーザー・ログインとして表示される
24.2.42
ロール/組織の参照ツリーが表示されなくなる
24.2.43
データ収集の権限選択はオプションではない
24.2.44
コネクタのデプロイ時にOracle Identity Managerサーバーによって一般例外がスローされる
24.2.45
「ユーザーの作成」APIではユーザー.パスワードの有効期限なし、ユーザー.パスワードの変更不可およびユーザー.パスワードの変更が必要フィールドに任意の値を設定できる
24.2.46
GTCのJGraph画面のラベルに誤りがある
24.2.47
ワークフロー登録ユーティリティを実行するとエラーが生成される
24.2.48
Solaris 64ビットのJVMインストールでネイティブ・パフォーマンス・パックが有効化されない
24.2.49
汎用テクノロジ・コネクタの作成ウィザードでのエラー
24.2.50
Oracle Identity ManagerでSPML WebサービスのDSMLプロファイルがデプロイされない
24.2.51
SOAコンポジットで新規ヒューマン・タスクをコピーする必要がある
24.2.52
プロビジョニング済リソースの変更リクエストでサービス・アカウント・フラグがサポートされていない
24.2.53
アイデンティティ管理コンソールの「例による問合せ」アイコンが間違っている
24.2.54
XL.ForcePasswordChangeAtFirstLoginシステム・プロパティは現在使用されていない
24.2.55
tcExportOperationsIntf.findObjects(type,name) APIは両方のパラメータでアスタリスク(*)のワイルドカード文字を受け入れない
24.2.56
Mozilla FireFoxで開かれたアクセス・ポリシー・サマリー・ページでリンクが無効である
24.2.57
拡張管理で「ITリソース」フォームを編集すると無害なエラーが生成される
24.2.58
ユーザー・アカウントがOracle Identity Managerでロックされた後にiPlanetディレクトリ・サーバーでロックされない
24.2.59
Oracle Identity ManagerでJavaAgentを使用した自動ログインがサポートされない
24.2.60
アクセス・ポリシー、リソースまたはアテステーション・プロセスを開くと無害なエラーがログに記録される
24.2.61
ユーザーがOracle Identity ManagerでロックされているがLDAPではロックされていない
24.2.62
Xellerate組織のリソース・オブジェクトのリコンシリエーション・プロファイルはDesign Consoleを介して再生成することはできない
24.2.63
アップグレード後に「管理」をクリックすると無害なエラーがログに記録される
24.2.64
プロビジョニングされたユーザーのアクセス・ポリシーを介したプロビジョニングが失敗する
24.2.65
Oracle Identity Managerの管理対象サーバーの起動時に無害な警告メッセージが表示される
24.2.66
デプロイメント・マネージャの実行時に無害なメッセージが表示される
24.2.67
JREプラグイン1.6_23を備えたMicrosoft Internet Explorer 7を使用したデプロイメント・マネージャのエクスポートが開始時に失敗する
24.2.68
「国」属性の値が2文字を超えるとMicrosoft Active Directoryでユーザー作成が失敗する
24.2.69
XMLファイル内でスケジュール済タスク・エントリより前にスケジュール済ジョブ・エントリがある場合、デプロイメント・マネージャのインポートが失敗する
24.2.70
リソースの取消しに必要なターゲット・ユーザーの権限
24.2.71
Oracle Identity Managerのアップグレード・バージョンにリコンシリエーション・ルールがないために信頼できるソース・リコンシリエーションでリコンシリエーション・イベントが失敗する
24.2.72
Oracle Identity Managerの管理対象サーバーの起動時のXML検証エラー
24.2.73
Design Consoleの「Data Object Manager」フォームでアダプタ・マッピングを表示または編集できない
24.2.74
参照整合性プラグインの有効化または無効化時に割当てまたは取消し操作のロール・メンバーシップが更新されない
24.2.75
ルールのデータ・レベルが1に設定されている場合、デプロイメント・マネージャのインポートが失敗する
24.2.76
変更されていない属性がリコンシリエーション・データに表示される
24.2.77
リカバリ対象のスケジュール済ジョブがあるときにスケジューラ・サービスを起動すると無害なエラーが表示される
24.2.78
信頼できるソースGTCのリコンシリエーション・マッピングで属性名を完全に表示できない
24.2.79
データベース接続テストで無害なエラーがログに記録される
24.2.80
デプロイメント・マネージャを介したGTCプロバイダのインポート時にMDS検証エラーが発生する
24.2.81
サイズが4000文字を超えると暗号化されたユーザー定義フィールド(UDF)を格納できない
24.2.82
コールバック・サービスの失敗によってリクエスト承認が失敗する
24.2.83
iPlanetディレクトリ・サーバーを使用したユーザー/ロール増分リコンシリエーションを介してローカライズ済表示名が調整されない
24.2.84
ASCII以外の文字を使用したLDAPロール階層およびロール・メンバーシップ・リコンシリエーションによってOracle Identity Manager内の変更が調整されない
24.2.85
すべてのオブジェクトがエクスポート対象として選択されている場合、オブジェクトのインポートが失敗する
24.2.86
アップグレード後に無害な監査エラーがログに記録される
24.2.87
既存のデータのサイズが新規列の長さより大きい場合、コネクタのアップグレードが失敗する
24.2.88
ファイルがインポートされていないときにデプロイメント・マネージャでコネクタ・アーティファクトの数が増加する
24.2.89
JARのアップロード・ユーティリティを使用したJARファイルのアップロードが失敗する
24.2.90
データベース・ユーザーのパスワードの変更が原因でOracle Identity ManagerのデータおよびMTアップグレードが失敗する
24.2.91
ロールおよび組織用の管理詳細ページで未保存のUDFの回復がサポートされない
24.2.92
リクエストが送信された後でユーザー・ステータスの変更確認なしでリソースがユーザーにプロビジョニングされる
24.2.93
JDK 6を備えた64ビットのMicrosoft Windowsでユーザーを作成しようとするとUCP接続プールの起動が失敗する
24.2.94
データ・サンプルおよびソースとともにJRockitをインストールするとconfig.shコマンドが失敗する
24.2.95
Oracle Identity Manager 11
g
リリース1(11.1.1)で予期しないメモリー使用量になる
24.2.96
管理およびユーザー・コンソールに「レポート」リンクが存在しない
24.2.97
割り当てられたユーザー・メンバーが削除されたロールを削除できない
24.2.98
ロールおよび組織でパスワード・タイプの文字列UDFがサポートされていない
24.2.99
デプロイメント・マネージャを使用したコネクタのインポート時のエラー
24.2.100
ロールの変更後にローカライゼーションの管理ダイアログ・ボックスが開かない
24.2.101
言語固有の表示名値を使用してユーザーを作成できない
24.2.102
PeopleSoftリソース用としてユーザーによって作成されたリクエストに対してSoDチェックの結果が表示されない
24.2.103
XL.UnlockAfterシステム・プロパティおよびユーザーの自動ロック解除スケジュール・ジョブが機能しない
24.2.104
アカウント・ロックアウトのパスワードをリセットしてもユーザーがロック解除されない
24.2.105
一部の64ビットのMicrosoft WindowsコンピュータでOracle Identity ManagerおよびSOAサーバーを初めて起動したときに時間がかかる
24.2.106
増分リコンシリエーション・ジョブおよび全体リコンシリエーション・ジョブを同時に実行できない
24.2.107
MTアップグレード・レポート内のロードされたScheduleTaskのJar表およびサード・パーティのJar表のコンテンツが正しくない
24.2.108
コネクタ管理 - アップグレード・ウィザードのアップグレード対象のコネクタ・オブジェクトの選択ページでスクロールバーを使用できない
24.3
構成の問題および回避方法
24.3.1
Microsoft Active DirectoryコネクタでUDFを検索できるように構成する
24.3.2
LDAP同期が有効なときにロール名を作成または変更する
24.3.3
ADFの問題によりSun JDK上でOracle Identity Managerを使用できない
24.3.4
Oracle Identity ManagerとOracle Access Managerの統合環境でNexawebアプレットがロードされない
24.3.5
managed=falseオプションを使用するドメインの圧縮
24.3.6
Design ConsoleをSSL対応にするかどうかを指定するためのオプションがない
24.3.7
JDK 1.6.0_20でNexawebアプレットがロードされない
24.3.8
Microsoft Windows 2008でSun JDK 160_24(32ビット)を備えたサーバーを起動するとエラーが発生する
24.3.9
Oracle Identity ManagerとDesign Consoleは異なるディレクトリ・パスにインストールする必要がある
24.4
多言語サポートの問題および制限
24.4.1
SPMLとOracle Identity Managerの多言語値属性が一致しない
24.4.2
一部の特殊文字を含むログイン名は登録に失敗する場合がある
24.4.3
「ロールの作成」、「ロールの変更」および「ロールの削除」リクエスト・テンプレートを「リクエスト・テンプレート」リストで選択できない
24.4.4
スケジュール済ジョブのパラメータの名前および値が翻訳されていない
24.4.5
レガシー・ユーザー・インタフェースでの双方向性の問題
24.4.6
ロール名、ロール・カテゴリおよびロールの説明のローカライズがサポートされていない
24.4.7
プロビジョニング・タスク表のタスク名のローカライズがサポートされていない
24.4.8
スケジュール済タスクの検索結果のローカライズがサポートされていない
24.4.9
特定のトルコ文字を含むユーザー・ログイン名を検索するとエラーが発生する
24.4.10
使用可能なデータの通知テンプレート・リスト値のローカライズがサポートされていない
24.4.11
ドイツのß(ベータ)文字を含むエンティティ名の検索が一部の機能で失敗する
24.4.12
特殊文字のアスタリスク(*)がサポートされていない
24.4.13
翻訳済エラー・メッセージがUIに表示されない
24.4.14
リコンシリエーション・イベント詳細ページのリコンシリエーション表のデータ文字列がハードコードされている
24.4.15
翻訳されたパスワード・ポリシー文字列が背景ペインの範囲からはみ出す場合がある
24.4.16
双方向言語で日付書式検証エラーが発生する
24.4.17
「ジョブの作成」ページの誤訳
24.4.18
パスワードの有効期限の電子メール通知をアラビア語設定で作成できない
24.4.19
アクセス・ポリシー・ベースのリソース・プロビジョニング・リクエスト詳細に翻訳された理由が表示されない
24.4.20
フランス語のUIのGTCリコンシリエーション・マッピング・ページに追加の一重引用符が表示される
24.4.21
サーバーのロケールが簡体字中国語、繁体字中国語、日本語または韓国語に設定されている場合、Design Consoleのパスワードを入力できない
24.4.22
Nexawebページで双方向テキストがサポートされない
24.4.23
英語以外のロケールでOracle Identity Managerに事前定義されたシステム・プロパティは変更しない
24.4.24
翻訳されたシステム・プロパティ名の文字列がPTY_NAME列で許可された最大の長さを超えるとエラーが発生する
24.4.25
ユーザー・ログインに特殊文字が含まれる場合、パスワード通知が送信されない
24.4.26
ユーザー・ログインに小文字の特殊文字が含まれる場合、パスワードのリセットが失敗する
24.5
ドキュメントの訂正箇所
25
Oracle Identity Navigator
25.1
一般的な問題および回避方法
25.1.1
ダッシュボードの編集モードで「ページのリセット」を選択しない
25.1.2
キーボードを使用した「製品登録」のナビゲート方法
25.1.3
キーボードを使用した製品の検出のナビゲート方法
25.1.4
編集モードで一部のラベルのカラー・コントラストが不鮮明
25.1.5
ダッシュボードの編集モードでヘルプ・トピックが表示されない
25.1.6
Internet Explorer 7でのカスタマイズの問題
25.1.7
Internet Explorer 7での検出の問題
25.1.8
キーボードを使用したBI Publisher構成のナビゲート方法
25.1.9
共通管理ロール検索結果にユーザーがない
25.1.10
Oracle Identity Manager環境でログイン後にユーザーが表示されないか、ログインが失敗する
25.1.11
検出ウィザードに水平スクロールバーがない
25.2
構成の問題および回避方法
25.2.1
HTMLレポートにOracleアイコンが表示されない
25.2.2
JAWSスクリーン・リーダー使用時の「管理」画面の問題
25.2.3
SSOで保護されているコンソールは名前とドメインで構成する必要がある
25.3
ドキュメントの訂正箇所
25.3.1
IPv4/IPv6の翻訳に関する問題
26
Oracle Internet Directory
26.1
一般的な問題および回避方法
26.1.1
ODSMブラウザ・ウィンドウが使用できなくなる
26.1.2
Bulkmodifyでエラーが生成される
26.1.3
トルコ文字の点付きのIが正しく処理されない
26.1.4
OIDCMPRECによって操作属性が変更される可能性がある
26.1.5
OIDREALMではレルムの削除がサポートされていない
26.1.6
Oracle Database 11.2.0.1.0にパッチを適用してパージ・ジョブの問題を修正する
26.1.7
OPSS ldapsearchのSQLで%CPUが高くなる可能性がある
26.1.8
コマンドラインを使用してレプリケーション・サーバーを起動する場合はコマンドラインを使用して停止する
26.1.9
SSOを使用したODSMを使用している場合、ASCII以外の名前を持つユーザーに問題が発生する可能性がある
26.2
構成の問題および回避方法
26.2.1
Oracle Internet Directoryをテストから本番へ移動した後でウォレットを再作成する
26.3
ドキュメントの訂正箇所
26.3.1
bulkdeleteは属性ではなくエントリを削除する
26.3.2
ODSMに関する項はOracle Internet Directoryについて言及する必要がある
26.3.3
ローリング・アップグレードの前提条件のバグ番号が正しくない
26.3.4
orclcryptoschemeのデフォルト値はSSHAである
26.3.5
Oracle Internet Directory SSL相互認証の設定
26.3.6
非スーパー・ユーザーがODSMの「スキーマ」タブを使用できる
26.3.7
『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』の付録Pのコマンドおよびパスが正しくない
26.3.8
『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』でopmnctl updatecomponentregistrationのオプションが足りない
26.3.9
特定のインスタンス固有の属性を変更する場合は常にコンポーネント登録を更新する
27
Oracle Platform Security Services
27.1
構成の問題および回避方法
27.1.1
Oracle Fusion Middleware Audit Framework
27.1.1.1
Oracle Access Managerの監査の構成
27.1.1.2
特定のロケールで監査レポートに翻訳されたテキストが表示されない
27.1.1.3
監査レポートが常に英語で表示される
27.1.1.4
新しい監査スキーマの作成
27.1.1.5
監査スキーマのアップグレード
27.1.2
ブートストラップ・キーの末尾の\n文字
27.1.3
複数のアイデンティティ・ストアでユーザーの名前が同じである
27.1.4
スクリプトlistAppRolesが出力する文字が正しくない
27.2
Authorization Policy Managerの問題
27.2.1
アプリケーション・ロール検索時のエラー・メッセージ
27.2.2
Authorization Policy Managerの一部のエラー/警告がサーバー・ロケールで表示される
27.2.3
Internet Protocolのサポート
27.2.4
Authorization Policy Managerのパッチのインストールが64ビットのオペレーティング・システムで失敗する
27.3
ドキュメントの訂正箇所
27.3.1
アイデンティティ・ストア・サービスのパラメータ
28
Oracle Fusion MiddlewareでのSSL構成
28.1
一般的な問題および回避方法
28.1.1
Oracleウォレットのかわりのユーザー証明書
28.1.2
ウォレットのインポート時の間違ったメッセージまたはエラー
28.2
構成の問題および回避方法
28.2.1
DERエンコードされた証明書をインポートするツール
28.2.2
WLSTまたはFusion Middleware Controlで作成されていないキーストアの使用
28.2.3
コンポーネントですべてのサポートされている暗号が有効になる場合がある
29
Oracle Virtual Directory
29.1
一般的な問題および回避方法
29.1.1
Oracle Directory Services Managerブラウザ・ウィンドウが使用できない
29.1.2
複数のOracle Virtual Directoryコンポーネントを管理していてその1つを停止すると、Oracle Directory Services Managerで例外が起きる場合がある
29.1.3
アクセス制御ポイントに関連付けられているDNのOracle Directory Services Managerでの識別
29.1.4
Fusion Middleware ControlのOracle Virtual Directoryのメトリックの問題
29.1.4.1
11gリリース1(11.1.1)へのアップグレード後、Fusion Middleware Controlでパフォーマンス・メトリックのレポートが可能なように操作固有のプラグインを構成
29.1.5
TimesTenデータベースに対してLDAPSEARCHを実行する際にワイルドカードを使用すると操作エラーが発生する
29.1.6
ODSMバージョン11.1.1.4.0がOVDバージョン11.1.1.2.0または11.1.1.3.0をサポートしていない
29.1.7
ODSMバージョン11.1.1.5.0がOVDバージョン11.1.1.2.0、11.1.1.3.0または11.1.1.4.0をサポートしていない
29.1.8
JDK 6を使用したWindowsプラットフォームでCRUD操作を実行する際の問題
29.1.9
SSOとともにODSMを使用する際にASCII以外の名前を持つユーザーで問題が発生する可能性がある
29.1.10
属性/オブジェクト・クラスを作成するとNPEエラーが発生する
29.1.11
アカウント・ロックアウト機能を有効化するために必要なパッチ
29.2
ドキュメントの訂正箇所
29.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したOracle Virtual Directory管理リスナー設定の編集に関する追加の手順
29.2.2
『Oracle Fusion Middleware Oracle Virtual Directory管理者ガイド』の付録Bのコマンドおよびパスが正しくない
29.2.3
コード例ではLDAPサーバーに対する接続が閉じられない
第IX部 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscoverer
30
Oracle Business Intelligence Discoverer
30.1
一般的な問題
30.1.1
メタデータ・リポジトリおよびOracle Database 10
g
リリース1の問題
30.1.2
Required Support Filesの互換性の問題
30.1.3
ワークシートのセリフ・フォントの問題
30.1.4
PDFへのエクスポート時に必要なASCII以外のデータ用の追加フォント
30.1.5
クエリーの予測にクエリー時間の大半が費やされる問題
30.1.6
Oracle BI Discoverer PlusおよびOracle BI Discoverer Viewerでのワードラップの動作
30.1.7
アプレットがブラウザ・ウィンドウの背後に表示される問題
30.1.8
Mac OS XブラウザおよびOracle BI Discoverer Plusの問題
30.1.9
トルコ語の地域設定の問題
30.1.10
エクスポートされたPDFやその他のフォーマットでマルチバイト・キャラクタが四角いボックスとして表示される問題
30.1.11
FirefoxでJavaプラグインが自動的にダウンロードされない問題
30.1.12
リモート・マシンのDiscovererへのアクセス時に発生するHTTP 404エラー
30.1.13
IPv6環境でのDiscoverer Plusアプレット起動中のエラー
30.1.14
Discoverer Web Services構成パラメータの更新時のエラー
30.1.15
拡張ドメインのDiscoverer Webベース・アプリケーションの例外がログに表示される
30.1.16
バックアップ・リカバリ後のFusion Middleware Controlで発生するDiscovererアプリケーションURLの問題
30.1.17
Fusion Middleware Control 11
g
に表示されるDiscovererの不正なバージョン番号
30.1.18
Oracle BI Discovererの停止後の起動の失敗
30.1.19
データベース・エクスポートおよびインポート・ユーティリティはアプリケーション・モードEULでは動作しない
30.1.20
インストールレベルのスクリプトは、パッチ適用後に既存インスタンスで更新されない
30.2
Oracle BI Discoverer Plus Relationalに固有の問題
30.2.1
テキストが切り捨てられるか欠落して表示される問題
30.2.2
ASCII以外の文字がタイトルやテキスト領域で正しく保存されない問題
30.2.3
クエリーを取り消すとDiscovererがハングする問題
30.2.4
スケジュール・ワークブックに集計不可能な値が表示されない問題
30.2.5
Oracle BI Discoverer Plus RelationalワークシートのOracle BI Discoverer Desktopからの移行
30.3
Oracle BI Discoverer Plus OLAPに固有の問題
30.3.1
アプレットのダウンロードの問題
30.3.2
無効化されるNetscapeおよびMozillaブラウザ
30.3.3
[Tab]の使用時にメニューが同期されない問題
30.3.4
[Esc]キーで特定のダイアログを閉じることができない問題
30.3.5
リンク・ツールが一部のロケールで正しく機能しない問題
30.3.6
極端にサイズの大きいグラフをエクスポートする場合のメモリーの問題
30.3.7
大きいデータ値を含むワークシートを印刷する場合の問題
30.3.8
タイトル領域とテキスト領域の問題
30.3.9
JAWSおよび「フォーマット」ダイアログでのエラー
30.4
Oracle BI Discoverer Portlet Providerに固有の問題
30.4.1
最小値と最大値の範囲ラベルの表示をオフにできない問題
30.4.2
Oracle Single Sign-OnおよびSecure Sockets Layer(SSL)モードと組み合せたOracle BI Discoverer Portlet Providerの使用
30.4.3
WebCenterでのDiscovererポートレットの問題
30.4.4
Oracle PortalおよびOracle WebCenter以外のポータルでDiscoverer WSRPポートレットの公開時に発生する問題
30.4.5
IBM WebSphere上で公開されているDiscoverer WSRP Portletsのポートレット・タイトルの問題
30.4.6
Discoverer WSRPポートレットのカラーおよび日付ピッカーの問題
30.4.7
IBM WebSphereポータル上のDiscoverer WSRPポートレットにワークシート・パラメータの「LOV」アイコンが表示されない
30.4.8
Discoverer WSRPポートレットでのワークシート・パラメータLOVポップアップ・ウィンドウの問題
30.5
Oracle BI Discoverer Viewerに固有の問題
30.5.1
Oracle BI Discoverer Viewerでドリル・アイコンを非表示にできない問題
30.5.2
複数のSSOユーザーに対するエラー表示ページ
30.5.3
行番号の表示を無効化できない問題
30.5.4
フレームに埋め込まれたOracle BI Discoverer Viewerの問題
30.5.5
一定の条件下におけるPDFへのエクスポートの問題
30.5.6
Mac OS XのFusion Middleware ControlでOracle BI Discoverer Viewerの色を変更する場合の問題
30.5.7
UNIXサーバーでDiscovererカタログのアイテムを表示できない問題
30.5.8
JAWSで[Enter]キーを使用してドリルできない既知の不具合
30.5.9
JAWSでフィールドに先行するアスタリスクを読み取ることができない問題
30.5.10
Oracle Web CacheでOracle BI Discoverer Viewerページがキャッシュされない問題
30.6
Oracle BI Discoverer EUL Command Line for Javaに固有の問題
30.6.1
ASCII以外のデータをエクスポートする場合の問題
30.7
Oracle BI Discoverer Administratorに固有の問題
30.7.1
ビデオ・ストア・チュートリアルのインストールの問題
31
Oracle Forms
31.1
一般的な問題および回避方法
31.1.1
以前のリリースとの下位互換性
31.1.2
Linux/UNIXの問題および回避方法
31.1.2.1
シグナル・チェーン機能に必要なLD_PRELOAD設定
31.1.2.2
FRM-41214の詳細を確認できるReportsエンジン・ログ
31.1.2.3
Linux RHEL5でForms Builderが起動しない問題
31.1.2.4
ユーザー権限の変更
31.2
構成の問題および回避方法
31.2.1
One-Button-Runの使用時におけるInternet Explorer以外のブラウザのプロキシ設定
31.2.2
WebUtilクライアント・ファイルで可能な宛先ディレクトリの構成
31.2.3
異なるライブラリで名前が変更されるwebutil.propertiesファイル
31.2.4
JDK 1.6.0_12の存在するクライアントにWinRunnerもあるとFormsが動作しない問題
31.2.5
IEのフレーム付きHTMLファイルでJavaScript通信が機能しない問題
31.2.6
Safari 5ブラウザでFormsアプリケーションをコールするJavaScriptイベントが機能しない問題
31.3
ドキュメントの訂正箇所
31.3.1
一般的なSQLパーサーのサポート
31.3.2
セキュア・モードでのユーザーIDの引渡し
31.3.3
JDAPIプログラミング例
32
Oracle Portal
32.1
作業の前に
32.2
一般的な問題および回避方法
32.2.1
データベース・リンクを編集する場合に必要なパスワード
32.2.2
承認が有効化されている場合にコンテンツを移動しても承認が要求されない問題
32.2.3
FirefoxおよびSafariブラウザでOracle Portal画面のツールチップが表示されない問題
32.2.4
一部の環境でASCII以外のURLをデコードできない問題
32.2.5
名前がASCII文字以外のZipファイルの追加
32.2.6
Oracle Portalのデフォルト・スキーマ・オブジェクトの手動による変更
32.2.7
RCUポータル・スキーマ作成時のエラー
32.2.8
サンプルRSSポートレットをページに追加する際のエラー
32.2.9
Oracle Textが有効な状態でポータル検索を使用してページを検索した場合に発生する内部エラー
32.2.10
Oracle Portalスキーマの作成後の問題
32.2.11
データベース表のアップグレード
32.3
アップグレードの問題および回避方法
32.3.1
Portal 10
g
のSSL環境からOracle Portal 11
g
リリース1(11.1.1)へのアップグレード
32.4
相互運用性の問題および回避方法
32.4.1
Oracle Portal 11
g
リリース1(11.1.1)とSecured Enterprise Search(SES)10.1.8.3の相互運用性
32.4.2
Oracle Portal 11
g
リリース1(11.1.1)とSecured Enterprise Search(SES)10.1.8.4の相互運用性
32.4.3
Oracle Portal 11gリリース1(11.1.1)中間層をOracle Portal Repository 10
g
リリースと相互運用している場合のWebプロバイダの作成
32.5
ユーザー・インタフェースの問題および回避方法
32.6
エクスポートとインポートの問題および回避方法
32.6.1
エクスポートおよびインポートでサポートされないReportsサーバー・コンポーネント
32.6.2
トランスポート・セットの保存
32.6.3
ページ・グループのインポート時のエラー
32.7
ポートレットとプロバイダの問題および回避方法
32.7.1
フェデレーテッド・ポータル・アダプタを使用してページ・ポートレットにアクセスする場合の問題
32.7.2
再デプロイ後のJPSポートレットのエラー
32.7.3
Oracle Portal Integration Solutions(Microsoft Exchange)のSSLサポート
32.8
PDKの問題および回避方法
32.9
グローバリゼーション・サポートの問題および回避方法
32.9.1
BiDi言語で常に右から左の方向になるテキスト・エントリ
32.9.2
Oracle PortalでのASCII以外の文字に関する制限事項
32.9.3
ログ・ファイルのマルチバイト・キャラクタ
32.10
ドキュメントの訂正箇所
32.10.1
ポータル・ページごとのパラメータ数の制限
33
Oracle Reports
33.1
一般的な問題および回避方法
33.1.1
Reportsアプリケーションへのユーザーおよびロールのマッピング
33.1.2
SUSE Linux 11オペレーティング・システムのOpenmotifライブラリ
33.2
ドキュメントの訂正箇所
33.2.1
マトリックス・レポートをENHANCEDSPREADSHEET形式で実行する場合のページごとの水平パネルの制限
33.2.2
Oracle Fusion Middleware Oracle Reportsレポート作成ユーザーズ・ガイドの修正事項
第X部 Oracle Enterprise Content Management Suite
34
Oracle ECMアプリケーション・アダプタ
34.1
一般的な問題および回避方法
34.2
構成の問題および回避方法
34.2.1
Managed AttachmentsソリューションでのFolders_gコンポーネント有効化による、ソリューション削除設定のオーバーライドの可能性
34.2.2
Oracle E-Business Suite画面の複数インスタンスを表示してのアダプタによる単一の対話のターゲット設定
34.2.3
タスク・ビューアの下部パネルの非表示
34.2.4
拡張による、LOBアプリケーションから渡されたユーザーではなく、認証Oracle WebLogic Serverユーザーのタスク実行の許可
34.2.5
構成可能なタスク・リストに表示されるタスクの数
34.2.6
Siebelアダプタ: AllowContentServerInAnyDomains設定によるログイン問題の解決
34.3
ドキュメントの訂正箇所
34.3.1
アダプタのローカライズ
34.3.2
Oracle E-Business Suiteアダプタに必要なSOAPセキュリティ
34.3.3
UpdateTaskFromProcedureコマンドの更新情報
34.3.3.1
Update Task From Procedureコマンド・パラメータ
34.3.3.2
実装例
34.3.3.3
タスク・ペイロードを更新するPL/SQLプロシージャの例
34.3.4
Siebelアダプタ: iFrame URL構成での修正済シンボリックURLの例
35
Oracle Enterprise Content Management Suiteのインストールおよび構成
35.1
最初のアップグレード後にファイル・フォーマット・ウィザードにエラーが表示される場合がある
35.2
分散Oracle I/PM管理対象サーバーのAXFに対するJavaオブジェクト・キャッシュの構成
35.3
Oracle UCM 10gからOracle ECM 11.1.1.4.0へのアップグレード後のサービス例外の防止
35.4
Oracle UCMからOracle ECM 11.1.1.4.0へのアップグレード前のファイル・ストア・プロバイダのアップグレード
35.5
Oracle Information Rights Managementのパッチ12369706
35.6
Oracle ECMでのノード・マネージャの使用
35.6.1
マシンの構成
35.6.2
サーバーのマシンへの割当て
35.6.3
ノード・マネージャを起動する前の起動スクリプト使用の有効化
36
Oracle Imaging and Process Management
36.1
一般的な問題
36.1.1
OSSO使用時にI/PMセッションがタイムアウトした場合はブラウザのリフレッシュが必要
36.1.2
ページ上に混在する複数の言語
36.1.3
100以上のドキュメントを削除すると404エラーが発生する可能性がある
36.1.4
タイムゾーンはI/PMサーバーのタイムゾーンに基づく
36.1.5
I/PMドキュメントがWebCenter内でネイティブに表示可能になる
36.1.6
定義済アプリケーションからの全文検索機能の削除
36.1.7
Oracleテキスト検索使用時のアプリケーション・フィールドの制限
36.1.8
Oracle URMレコードがOracle I/PM検索で欠落する
36.1.9
WebLogic Serverのリスニング・アドレスとAXFドライバのページURLは同じドメインを参照する必要がある
36.1.10
WebLogic Scripting Toolではエクスポート・ファイル・パスのマルチバイト・キャラクタが認識されない
36.1.11
無効なスキン・プリファレンスを指定すると汎用ユーザー・インタフェースが表示される
36.1.12
Microsoft PowerPoint 2007ドキュメントの2ページ目を表示する際の問題
36.1.13
Linux共有で入力エージェントを使用する場合にNFSロック・サービスを起動する必要がある
36.1.14
DefaultSecurityGroup MBeanを使用して初回のログイン時にセキュリティ・グループに管理者権限を割当て可能である
36.1.15
入力定義ファイル空白行が含まれる場合の入力マッピング・エラー
36.1.16
ワーク・マネージャの機能がAQ JMSと互換性がない
36.1.17
数値または小数フィールドに取り込む場合の小数点動作が異なる
36.1.18
MBean構成設定の追加によって取り込まれたイメージのパージが可能になった
36.1.19
MBean構成設定の追加によってサーバーの稼働時間が戻されるようになった
36.1.20
Oracle I/PMとともに使用するためのOracle Access Manager 11gの構成
36.1.21
新しいOutside In Technologyファイルを使用したクライアント・システムの一時ディレクトリの更新
36.1.22
Excelへのエクスポートが一時的に使用できない
36.1.23
プレビューおよびテスト・ページの「検索結果」ツールバーが部分的に無効である
36.1.24
ビューア・ページ選択の変更
36.1.25
ブラウザの「進む」、「戻る」および「リフレッシュ」ナビゲーションの使用は推奨しない
36.2
ブラウザの互換性の問題
36.2.1
Safari: 検索結果ツールバーおよびビューア・メニューで[Tab]を使用した場合の予期しない移動順序
36.2.2
Safari: 元のバージョンやTIFFバージョンをダウンロードできない
36.2.3
Safari: キーボードを使用してビューアのパネルを選択できない
36.2.4
IE: Internet ExplorerではExecuteSearchに対してASCII以外の文字がサポートされていない
36.2.5
Firefox 3.6: 詳細モードで「バージョン」および「ダウンロード」ダイアログ・ボックスがビューアの背後に表示される
36.2.6
Chrome: 詳細モードで「バージョン」および「ダウンロード」ダイアログ・ボックスがビューアの背後に表示される
36.2.7
Chrome: 元のバージョンやTIFFバージョンをダウンロードできない
36.3
アクセシビリティの問題
36.3.1
ビューア・モードによってボタンのアクティブ化の動作が異なる
36.3.2
付箋のコンテンツの制限
36.3.3
キーボード・ナビゲーション用に追加されたコンテンツにスキップ・リンク
36.3.4
Firefox: ビューアの詳細モードでのキーボード・ナビゲーション用に追加されたアプレットにスキップ・リンク
36.3.5
Internet Explorer 7: 「ドキュメントのアップロード」および「プリファレンス」ページでのフォーカスの問題
36.3.6
スクリーン・リーダー・モードでインポート用に選択したファイルの名前が表示されない
36.3.7
キーボードを使用してカレンダから選択する場合の問題
36.3.8
キーボードを使用する場合の検索作成ウィザードのフォーカスの問題
36.3.9
JAWSによってアノテーションが認識されない
36.3.10
ペインの縮小リンクに対して403 Link Errorが返される
36.3.11
Internet Explorer: キーボードを使用した検索時のフォーカスの問題
36.3.12
キーボードを使用してカレンダから選択した日付が失われる
36.3.13
JAWSによって一部のアノテーション・ボタンが誤って読み上げられる
36.3.14
Internet Explorer: 名前が長いパネルがスクリーン・リーダーで表示されない
36.3.15
パネル内で付箋を開いてナビゲートするためのキーボード・キー
36.3.16
検索フォームでオプションを閉じるためのキーボード・キー
36.3.17
「UIアニメーションの無効化」設定でビジー・インジケータが無効化されない
36.3.18
JAWSの使用時に展開矢印を選択するとエラーが発生する
36.4
ドキュメントの訂正箇所
36.4.1
Oracle I/PMはOracle Web Services Managerなしで基本認証およびユーザー名トークン認証をサポートしている
37
Oracle Information Rights Management
37.1
一般的な問題および回避方法
37.1.1
Adobe Reader XおよびAdobe Reader 9で一部の機能が無効化または制限される
37.1.2
このリリースでのMicrosoft SharePointのサポートの制限
37.1.3
コンテキスト選択ダイアログが取り消されるとLotus Notesの電子メール・メッセージが失われる可能性がある
37.1.4
宛先がWebDAVフォルダである場合、Microsoft Office 2000/XPでシールされたファイルに対する「Save As」がブロックされる
37.1.5
SharePoint 2010でシールされたファイルにローカル・ドラフト・フォルダを使用するよう求められない
37.1.6
SharePointとともに使用する場合にMicrosoft ExcelスプレッドシートでOracle IRMフィールドの初期表示が正しくない
37.1.7
Microsoft OfficeアプリケーションおよびSharePointでの自動保存および自動回復の動作
37.1.8
Microsoft Windows 2000は現在サポートされていない
37.1.9
クライアントとサーバーのロケールが異なる場合にエラー・メッセージを読み取れない
37.1.10
「適用」ボタンを使用せずにタブを移動すると変更が失われる
37.1.11
Microsoft Office 2003でMicrosoft Office 2007互換機能パックを使用した場合に一部のファイル形式がサポートされない
37.1.12
シール済電子メールが開いているときに手動で権限をチェックインするとMicrosoft Wordがハングする
37.1.13
Lotus Notesでシール済電子メールに一時ファイル名が表示されることがある
37.1.14
サイズが2GB以上のファイルのシールはOracle IRM Desktopでサポートされていない
37.1.15
検索の設定時にレガシー・サーバーへのログインに失敗した後の不適切な認証オプション
37.1.16
レガシーのシール済ドキュメントをMicrosoft Office 2007で開くと1回目は失敗する
37.1.17
SSOにOAM 11
g
を使用すると「ログアウト」リンクが正常に動作しない
37.1.18
レガシー・サーバーでのデータ入力にはダブルバイト言語を使用できない
37.1.19
Oracle IRM Serverで[Return]キーのかわりに[Space]キーを使用する
37.1.20
Oracle IRM Serverのカレンダ・コントロールにキーボードでアクセスできない
37.2
構成の問題および回避方法
37.2.1
ロールの編集バグを修正するためにOracle IRM Serverのリリース11.1.1.5.0で必須のパッチ番号12369706
37.2.2
Oracle IRM Desktopの64ビット・バージョンのインストール
37.2.3
新しいオンライン情報ボタンを取得するために再起動が必要である
37.2.4
Oracle Access Managerバージョン10
g
を使用したOracle IRMのデプロイ
37.2.5
ユーザーとグループの名前が同じ場合にLDAPの再関連付けが失敗する
37.2.6
5.5より前のバージョンからのOracle IRM Desktopのアップグレード
37.2.7
Oracle IRM Desktopをアップグレードした後のサーバーの同期化
37.2.8
Oracle IRM Desktopのアップグレード後に失われた設定を再適用する
37.2.9
ユーザー名およびパスワードを使用した認証時のOracle IRMアカウントの変更
37.2.10
Oracle RACを使用する場合にOracle IRMインストールに必要なインストール後の手順
37.2.11
Oracle IRMインストールのヘルプ・ページを英語以外のサーバー・ロケールで開く
37.3
ドキュメントの訂正箇所
38
Oracle Universal Content Management
38.1
一般的な問題および回避方法
38.1.1
Windows 7のOracle Inbound Refineryスタンドアロン・アプリケーションの実行可能ファイル
38.1.2
コンテンツIDにマルチバイト・キャラクタが含まれるフォリオ項目はSafariで正しく表示されない
38.1.3
Site StudioではサイトID、ディレクトリ名およびページ名のマルチバイト・キャラクタはサポートされていない
38.1.4
Site Studio Publisherではマルチバイト・キャラクタはサポートされていない
38.1.5
サーバーのシステム・ロケールが一致しない場合にコンテンツ・サーバー間でのフォルダ・アーカイブの転送が失敗する
38.1.6
エクスポート時のユーザー・ロケールとサーバー・システム・ロケールが一致しない場合にフォルダ・アーカイブのインポートが失敗する
38.1.7
フランス語およびイタリア語では「新規フォリオ」ページが機能しない
38.1.8
UCMサーバーおよびIPv6のサポート
38.1.9
大きいファイルのチェックインによりタイムアウトが発生する
38.1.10
中止されたContent Categorizerのトレース・ログ設定
38.1.11
シングル・サインオンでOAMサーバーとともにOracle UCMを使用する
38.1.12
Internet Explorer 8でコントリビューション・フォルダを表示すると余分な行が表示される
38.1.13
ログアウトまたは再起動後にWebDAV接続が失敗する
38.1.14
LDAPユーザーに一部の管理者権限が付与されない
38.1.15
WinNativeConverterには.NET Frameworkが必要である
38.1.16
Oracle OpenOffice構成の詳細な設定
38.1.17
OpenOfficeクラス・ファイルへのクラスパスの設定に関する概要
38.1.18
Oracle Inbound RefineryのPDF変換の結果が元のコンテンツと視覚的に異なる可能性がある
38.1.19
ユーザー・ロケールとサーバー・ロケールが一致しない場合、Oracle UCMでOracle E-Business SuiteおよびPeopleSoft管理対象のアタッチメント・ページにアクセスできない
38.1.20
WindowsとWebDAVの接続の問題
38.1.21
レコード管理用のxdoruntime.earライブラリの手動追加
38.1.22
SSXAでのHCSPカスタム要素の使用
38.1.23
FCKEditorおよびChromeでのリンク・ウィザードの使用
38.1.24
Chromeの使用時にリンク・ウィザードでエラーが表示される
38.1.25
Chromeを使用したSite Studio Webサイトのバックアップ
38.1.26
ChromeおよびSafariでのDAMビデオ・ストーリーボードのエラー
38.1.27
FireFoxおよびFCKエディタの使用時における表スタイルの適用の問題
38.1.28
Content Information Serverが11
g
に対してサポートされていない
38.1.29
FireFoxでトレイを使用した際のウィンドウ・サイズ
38.1.30
Chromeのバスケット・アイテムのコンテンツ・アイテム・アイコンが破損して表示される
38.1.31
Kofax 9でのVB6コンポーネントの依存性
38.2
構成の問題および回避方法
38.2.1
Oracle Text Searchコンポーネントに最低限必要なJDBCドライバのバージョン
38.2.2
フォルダを変更するためのセキュリティ権限の設定
38.2.3
Oracle Content Server 10
g
R3用のSite Studio for External Applications(SSXA)ポート値
38.2.4
Oracle Content Server 10gR3用のSSXAに必要なDCバージョン
38.2.5
ライブラリをターゲットとするプロデューサとしてのContent Portlet Suite(CPS)WebCenter
38.2.6
Oracle Access Manager 11
g
と統合されるSSOログアウトのログアウトURL
38.2.7
ActiveDirectoryへのJPS接続でのカスタム・トラストストアの使用
38.3
ドキュメントの訂正箇所
38.3.1
Desktop Integration Suite用のPowerPointで「別名で保存」オプションを使用できない
38.3.2
IdocスクリプトでEnableOptimizedLatestReleaseQueryingが有効でない
38.3.3
Oracle UCM用のKofaxバージョンの認証
38.3.4
プロデューサとしてのWebCenter用のContent Portlet Suite(CPS)WSRP URL
38.3.5
Desktop Integration Suite 11
g
R1用のカスタム・インストール・オプション
39
Oracle Universal Records Management
39.1
一般的な問題および回避方法
39.1.1
ロール・レポートの出力はレポートを生成するユーザーに依存する
39.1.2
スクリーニング使用時に返されるアイテム
39.1.3
Oracle Text Searchおよびレポート構成オプション
39.1.4
10gからのアップグレードで監査証跡期間が欠落する
39.1.5
DB2データベースおよびFOIA/PA機能
39.1.6
保存カテゴリ・コンテンツのソートおよびリスト
39.2
構成の問題および回避方法
39.2.1
FOIAアーカイブのインポート時のエラー・メッセージ
39.2.2
再起動が必要: パフォーマンス監視およびレポート
39.2.3
監査証跡のソート結果およびデータベース全文検索
39.2.4
外部ストレージを使用する場合の接頭辞のサイズ制限
39.2.5
電子メール・メタデータ・コンポーネントの有効化
39.2.6
相対Webルートを変更する必要がある
39.2.7
11g Oracle URM用の10gアダプタの構成
39.3
ドキュメントの訂正箇所
39.3.1
ドキュメントに反映されていないメニュー名の変更
第XI部 Oracle Data Integrator
40
Oracle Data Integrator
40.1
構成の問題および回避方法
40.1.1
Oracle RAC URL付きデータソースを含む生成済テンプレートをデプロイできない
40.1.2
データソースを含む生成済テンプレートをデプロイできない
40.1.3
WLSデータソースでのテスト問合せの設定
40.1.4
リポジトリの作成に必要なDBA資格証明
40.2
設計時環境の問題および回避方法
40.2.1
ロード計画例外ステップの変数を上書きおよびリフレッシュできない
40.2.2
「DDLの生成」に、モデルには定義されているがデータベースには定義されていない制約が表示されない
40.2.3
ロード計画実行でログのエクスポート機能がサポートされていない
40.2.4
パラレル・ロード計画ステップの再開動作が正しくない
40.2.5
マーカーが表示されない
40.2.6
残存しているcachedirコンテンツが原因でJythonスクリプトで例外が発生する
40.2.7
OBIEE系統ウィザードがタスクバーに表示されない
40.2.8
「ルックアップ・シナリオ」ダイアログを介してロード計画にシナリオを追加できない
40.2.9
同様のデータストア別名が含まれる場合、不正な結合句が生成される
40.2.10
ランタイム・エージェントによってユーザー・パラメータが考慮されない
40.2.11
カタログおよびスキーマの修飾子を使用するテクノロジのデータを編集できない
40.2.12
Zipエクスポート・ファイルでのASCII以外の不正なファイル名
40.2.13
ASCII以外の文字が不正にアンダースコアに変換される
40.2.14
マッピング・プロパティ・インスペクタで失われるフォーカス
40.3
Oracle Data Integratorコンソールの問題および回避方法
40.3.1
別のタブを閉じるとOracle Data Integratorコンソール・ページのタスク・フローがリセットされる
40.3.2
Enterprise ManagerからログアウトしてもOracle Data Integratorコンソールに伝播されない
40.4
テクノロジおよびナレッジ・モジュールの問題および回避方法
40.4.1
複合ファイルまたはXMLをステージング領域として使用すると、SQL例外「不明なトークン」が表示される
40.4.2
モデル・コードにASCII以外の文字が含まれる場合、一貫性セットJKMでサブスクライバの追加が失敗する
40.4.3
ASCII以外の文字の場合、IKMおよびLKM SQL Incremental Update(Row by Row)が失敗する
40.4.4
マスター・リポジトリ・インポート・ウィザードでPostgreSQLテクノロジが使用できない
40.4.5
IKM SQL Incremental Update(Row by Row)では日本語の表をターゲットにできない
40.5
Oracle Data ProfilingおよびOracle Data Qualityの問題および回避方法
40.5.1
サーバーがLinux 64ビットにインストールされている場合、ODIDQがローダー接続の作成に失敗する
40.5.2
クライアントからUNIX上のData Qualityサーバーへ接続できない
40.5.3
Linux上のData Qualityサーバーでクオリティ・プロジェクトを作成できない
40.5.4
.tssファイルを使用してクライアントを起動するとメニューが英語で表示される
40.5.5
日本語または中国語のクライアントからエンティティを作成する際のユーザー/パスワードが不正な場合に表示される不正なエラー・メッセージ
40.5.6
フォルダ・パスにASCII以外の文字が含まれる場合にプロジェクトのエクスポートが空になる
第XII部 Oracle Business Intelligence
41
Oracle Business Intelligence
41.1
パッチ要件
41.1.1
My Oracle Supportからのパッチの取得
41.2
前回のリビジョン以降に特定されたOracle Business Intelligenceの問題および回避方法
41.3
リリース11.1.1.3に適用されるOracle Business Intelligenceの問題および回避方法
41.3.1
リリース11.1.1.3のみに適用されるOracle Business Intelligenceの問題および回避方法
41.3.1.1
非共有接続プールを使用するEssbaseおよびHyperion Financial Managementのデータソースとの統合(リリース11.1.1.3のみに適用)
41.3.1.2
Oracle BI Publisherがen_USロケールで実行するには、Oracle WebLogic Serverが必要(リリース11.1.1.3にのみ適用)
41.3.1.3
選択された整合性チェックの警告を非表示にするために使用できるパッチ(リリース11.1.1.3にのみ適用)
41.3.1.4
CaseInsensitiveMode要素の概要(リリース11.1.1.3に関するドキュメントの訂正箇所)
41.3.1.5
スタイルおよびスキンのデフォルトの指定に関する項に含まれる誤り(リリース11.1.1.3に関するドキュメントの訂正箇所)
41.3.1.6
カタログに関する情報の更新(リリース11.1.1.3に関するドキュメントの訂正箇所)
41.3.1.7
ダッシュボードへの分析とのリンクの追加に関する項の削除(リリース11.1.1.3に関するドキュメントの訂正箇所)
41.3.1.8
WebLogic LDAPのユーザーのパスワードに関する問題(リリース11.1.1.3にのみ適用)
41.3.1.9
アイデンティティ・ストア内のGUID属性の構成(リリース11.1.1.3にのみ適用)
41.3.2
リリース11.1.1.3にも適用されるOracle Business Intelligenceのその他の問題および回避方法
41.4
Oracle Business Intelligenceの一般的な問題および回避方法
41.4.1
Oracle BIディスコネクテッド分析はOracle Business Intelligence 11
g
リリース11.1.1.5には含まれていない
41.4.2
テストから本番環境へ移動する際のJARファイル・サイズの問題
41.4.3
グラフおよびスコアカードを表示するにはAdobe Flash Playerバージョン10.1以上が必要
41.4.4
Siteminderが全文カタログ検索ではサポートされていない
41.4.5
全文検索において、レポート列を使用してBI Publisherのレポートが検索されない
41.4.6
Oracle BI Mobile: ユーザーの言語がアラビア語またはヘブライ語の場合、オフスクリーン・コンテンツがスクロールして表示されない
41.4.7
Oracle BI Mobile: BI Mobileのクライアント・シェルのUIでは双方向テキスト・レイアウトがサポートされない
41.4.8
タイ語およびトルコ語ロケールでのインストール時の問題
41.4.9
BIコンポーザでグラフのサブタイプがリフレッシュされない
41.4.10
Oracle BI Mobile: Oracle BI Mobileアプリケーションでは、モバイル・デバイスのアクセシビリティ機能が動作しない場合がある
41.4.11
Oracle BI Mobile: ユーザーのカタログ内に表示されるブリーフィング・ブックのコンテンツがモバイル・アプリケーションからは表示できない
41.4.12
パスにマルチバイト文字を含むダッシュボードおよびスコアカードがADFページに表示されない
41.4.13
BIプレゼンテーション・サービスによってフォルダ名ではサポートされる文字がBI Publisherではサポートされない
41.5
Oracle Business Intelligenceのインストールの問題および回避方法
41.5.1
SQL Serverデータベースに対してOracle Business Intelligenceをインストールする際のエラー
41.5.2
パッチ・レベルが異なるOSでのスケールアウト・シナリオはサポートされていない
41.5.3
UNIX環境でOracle中央インベントリを正しく作成する必要がある問題
41.5.4
管理者のユーザー詳細画面でOracle Business Intelligenceインストーラが停止する
41.5.5
Oracle Business Intelligenceを共有ドライブにインストールすると失敗する場合がある
41.5.6
マルチバイト・データをサポートするようなDB2の構成
41.5.7
Oracle BIスケジューラでマルチバイト・データを使用するとMicrosoft SQL Server 2005/2008ドライバに問題が発生する
41.5.8
不明なロケールが原因でUNIX上でOracle Business Intelligenceのインストールが失敗する
41.6
Oracle Business Intelligenceのアップグレードの問題および回避方法
41.6.1
一般的なアップグレードの問題および回避方法
41.6.1.1
Oracle Business Intelligenceリリース10
g
からリリース11
g
へのアップグレード後に条件付き書式が機能しない場合がある
41.6.2
セキュリティ関連のアップグレードの問題および回避方法
41.6.2.1
英語以外のユーザーまたはグループ名でRPDをアップグレードすると警告がレポートされる
41.6.2.2
名前に無効な文字を含むユーザーまたはグループはアップグレードされない
41.6.2.3
10
g
の管理者ユーザーIDまたはパスワードにネイティブでない文字が含まれている場合にRPDアップグレード・プロセスが失敗する
41.7
Oracle Business Intelligenceの分析とダッシュボードの問題および回避方法
41.7.1
分析とダッシュボードの一般的な問題および回避方法
41.7.1.1
ビジネス・モデルで名前が変更された列に基づく既存のダッシュボード・プロンプトは機能しない
41.7.1.2
特定の状況でゲージ・ビューが切れて表示されたり、表示されなくなる
41.7.1.3
ダッシュボード・プロンプト・スライダの数値単位が正しく翻訳されていない場合がある
41.7.1.4
Windows上でSafariブラウザを使用してダッシュボード・ページを印刷すると、ページが特定の左クリックに反応しない
41.7.1.5
ダッシュボード・ページ上のスコアカードの図が表として印刷される
41.7.1.6
レベルベースのメジャーにおいて表ビュー合計行の一部が間違った合計を表示する
41.7.1.7
列セレクタとマップの使用
41.7.1.8
小型のフォーム・ファクタ・グラフのレンダリングのサポート
41.7.1.9
パスにラテン語の補足文字を含む分析が、ダッシュボード・ページ上で開かない
41.7.2
アクションの問題および回避方法
41.7.2.1
アクション・フレームワークのEJBをWebLogic管理対象サーバーにデプロイする必要がある
41.7.3
スコアカードとKPIの問題および回避方法
41.7.3.1
スコアカードまたはスコアカード・コンポーネントの関連ドキュメントを検索した場合に結果が返されない
41.7.3.2
共有スコアカードの同時編集による項目の陳腐化エラー
41.7.4
エージェントの問題および回避方法
41.7.4.1
Microsoft Active DirectoryおよびOracle Virtual Directoryでエージェント配信できない
41.7.4.2
ホームページおよびダッシュボードのオプションのみが選択されている場合に、エージェントが誤ってアクティブな配信プロファイルにコンテンツを配信する
41.7.5
Microsoft Officeの統合の問題および回避方法
41.7.5.1
Oracle BI Add-in for Microsoft OfficeでのMicrosoft Office 2007の使用
41.7.5.2
サーバー接続がMicrosoft ExcelとPowerPointで自動的に共有されない
41.7.5.3
Oracle BI Add-in for Microsoft Officeの前のインストールを手動でアンインストールする必要がある
41.7.5.4
英語以外の言語用の言語パックのインストール
41.7.5.5
Oracle BI Add-In for Microsoft Officeのオンライン・ヘルプに含まれるエラー
41.7.5.6
ページ・エッジ内で二重列のある表ビューまたはピボット表ビューのリフレッシュが失敗する場合がある
41.7.5.7
二重列をカスケードすると間違った表示値になる
41.7.5.8
断続的なタイムアウト・エラー
41.7.5.9
「色変更方法」ターゲット領域がサポートされていない
41.8
Oracle BI Publisherのレポートと公開の問題および回避方法
41.8.1
Oracle BI Publisherの一般的な問題および回避方法
41.8.1.1
JDBCドライバによりsetBigDecimalのサポートされていない関数がスローされる
41.8.1.2
Oracle BI PublisherがOracle BI Enterprise Editionと統合されている場合はBI Publisherのユーザー・インタフェースからのカタログ検索が機能しない
41.8.1.3
BI Publisherの管理ページに表示されるデータソースにサポート対象外のデータソースが含まれている
41.8.1.4
Internet Explorer 7および双方向言語プリファレンスを使用した場合にメニュー・アイテムが表示されない
41.8.1.5
Microsoft SQL Server 2008 Analysis Servicesのデータソース定義が保存されない
41.8.1.6
Apple iPadで一部のレポート形式を表示する際の問題
41.8.1.7
BI Publisherのオブジェクトが一重引用符文字を使用して命名されたフォルダ内にある場合、予期しない動作を示す
41.8.1.8
SampleApp Lite Webカタログで「コンポーネント」フォルダが見つからない
41.8.1.9
リリース11.1.1.5ではWebサービスからローカル・ポリシー・アタッチメント(LPA)が削除されている
41.8.2
Oracle BI Publisherのセキュリティの問題および回避方法
41.8.3
Oracle BI Publisher配信マネージャの問題および回避方法
41.8.4
Oracle BI Publisherスケジューラの問題および回避方法
41.8.4.1
Microsoft SQL Serverにスキーマがインストールされている場合、スケジューラがマルチバイト文字をサポートしない
41.8.5
Oracle BI Publisher RTFテンプレートの問題および回避方法
41.8.6
Oracle BI Publisher Excelテンプレートの問題および回避方法
41.8.6.1
Apple iPadにおけるExcelテンプレートの出力の制限
41.8.7
Oracle BI Publisherデスクトップ・ツールの問題および回避方法
41.8.7.1
Oracle BI PublisherのTemplate Builder for Microsoft WordはMicrosoft Office Liveアドインと互換性がない
41.8.8
Oracle BI Publisherレイアウト・エディタの問題および回避方法
41.8.8.1
XPTレイアウトを編集し、レイアウト・エディタで「戻る」をクリックすると例外が発生する
41.8.9
Oracle BI Publisherデータ・モデルの問題および回避方法
41.8.9.1
アップグレード・アシスタントで作成した場合にデータ・モデルを編集できない
41.8.9.2
ビュー・オブジェクトのデータ・セットを編集すると、要素が複製される
41.8.10
Oracle BI Publisherのレポート作成の問題および回避方法
41.8.10.1
Oracle ReportsとOracle BI Publisher 11
g
の間で直接変換されない
41.8.11
Oracle BI Publisherのドキュメントの訂正箇所
41.8.11.1
Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Publisherレポート・デザイナーズ・ガイド
41.8.11.2
『Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Publisher管理者ガイド』
41.9
Oracle Business Intelligenceメタデータ・リポジトリ開発の問題および回避方法
41.9.1
メタデータ・リポジトリ開発の一般的な問題および回避方法
41.9.1.1
NQClient(BI ODBCクライアント)ユーティリティの使用は非推奨
41.9.1.2
paint.rpdをテストに使用する際に論理表ソース・モデリングを更新する
41.9.1.3
FIRSTおよびLASTの集計ルールを使用すると、時間ディメンジョンのソートに一貫性がなくなる
41.9.1.4
Oracle OLAP 11.2.xを使用する場合、JavaHostコンピュータ上のOracle OLAP Jarを更新する必要がある
41.9.1.5
Oracle OLAPからインポートする際にJDBC接続を使用する必要がある
41.9.2
Oracle BIサーバーの問題および回避方法
41.9.2.1
Oracle Call Interface(OCI)の問題により、高負荷でのOracle Database 11gへの接続時にWindows上のOracle BIサーバーがクラッシュする
41.9.3
Oracle BI管理ツールの問題および回避方法
41.9.3.1
管理ツールによって「デプロイメント・ファイルの生成」オプションが不正に表示される
41.9.3.2
オンライン・インポート・オブジェクトのチェックアウトの問題
41.9.3.3
Oracle Business Intelligenceリリース11
g
(11.1.1.5)ではMUD履歴を手動でアップグレードする必要がある
41.9.3.4
Oracle OLAPの必要なデータベース機能の変更に関するRPDの整合性に対する警告は無視する
41.10
Oracle Business Intelligenceシステム管理の問題および回避方法
41.10.1
システム管理の一般的な問題および回避方法
41.10.2
構成の問題および回避方法
41.10.2.1
DefaultImageType要素およびHardenXSS要素の削除
41.10.3
デプロイメント、可用性および容量の問題および回避方法
41.10.4
サインインとセキュリティの問題および回避方法
41.10.4.1
Catalog Managerをオンライン・モードで開くには権限が必要
41.10.5
Oracle BIスケジューラの問題および回避方法
41.11
Oracle Business Intelligenceの統合とAPIの問題および回避方法
41.11.1
統合の一般的な問題および回避方法
41.11.2
Oracle Business Intelligence APIの問題および回避方法
41.12
Oracle Business Intelligenceのローカライズの問題および回避方法
41.12.1
製品のローカライズの問題および回避方法
41.12.1.1
マルチバイト・キャラクタを含む文字列をANSIエンコーディングを使用して外部ファイルに保存できない
41.12.1.2
BI Publisherのユーザー・インタフェース・コンポーネントが補助文字をサポートしない
41.12.1.3
Fusion Middleware Controlで英語以外のログ・ファイルが正しく表示されない
41.12.1.4
BI Publisherのデータ・モデル・エディタ内のエラー・メッセージがサーバーのロケール設定で表示される
41.12.1.5
BI Serverのロケールがアラビア語またはヘブライ語の場合、PDFファイルおよびPowerPointのプレゼンテーションに含まれる表とピボット表のレイアウトが不適切になる
41.12.1.6
BI PublisherにおけるExcel2007の出力で数字と日付書式のロケール設定が考慮されない
41.12.2
ヘルプ・システムのローカライズの問題および回避方法
41.12.2.1
Oracle Business Intelligenceヘルプ・システムはリリース11.1.1.5ではローカライズされていない
41.13
Oracle Business Intelligenceドキュメントの訂正箇所
41.13.1
Oracle Business Intelligenceドキュメントの一般的な訂正箇所
41.13.2
Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceクイック・インストレーション・ガイド
41.13.3
Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceインストレーション・ガイド
41.13.3.1
インストレーション・ガイドにクライアント・ツールのインストールに関して誤った情報が含まれている
41.13.4
Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionアップグレード・ガイド
41.13.5
『Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionユーザーズ・ガイド』
41.13.5.1
Oracle BI Mobile: ダッシュボードまたはアンサー・レポートのリンクの電子メールへの埋込み
41.13.5.2
Oracle BI Mobile: ダッシュボードへの容易なアクセス
41.13.5.3
付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の「ページ設定の編集」のトピックから「プロンプト・ボタン」フィールドのコンテンツが欠如している
41.13.5.4
第6章「ダッシュボードおよび分析のプロンプト」および付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の中でデフォルトのピクセル値の指定が間違っている
41.13.5.5
「以前のリリースで作成されたプロンプトのアップグレード方法」における誤りのトピック(第6章「ダッシュボードおよび分析内のプロンプト」に含まれる)」
41.13.5.6
1つの問合せに含まれる複数のサブジェクト・エリアの列には互換性がある必要がある
41.13.5.7
第10章「アクションの使用」に含まれる「外部システムで操作、関数またはプロセスを起動するアクション」のトピックに含まれる誤り
41.13.5.8
付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の「他の列も表示」ダイアログに関するトピックにおける誤り
41.13.6
Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionメタデータ・リポジトリ作成者ガイド
41.13.6.1
Essbaseの構成前の指示に関する重要な変更点
41.13.6.2
整合性チェックに関する警告39009および39059のテキストに対する更新
41.13.6.3
新しい整合性チェックの警告に関するその他の変更点
41.13.6.4
EssbaseまたはHyperion Financial Managementに対して、共有トークンを使用して認証を行う場合に「仮想プライベート・データベース」オプションを選択する
41.13.6.5
マスターMUDリポジトリの手動更新
41.13.6.6
管理ツールを使用してOracle OLAPおよびHyperion Financial Managementのデータソースからオフライン・インポートを実行するために、クライアント・インストールで必要な構成
41.13.6.7
OracleデータベースとOracle OLAPソースからインポートする際、管理ツールのクライアントをインストールするにはデータベース・クライアントをインストールする必要がある
41.13.6.8
サーバー起動時の初期化ブロック失敗により、接続プールがブラックリストに載せられる
41.13.6.9
ローカル変更のマージ・ステップがマスター・リポジトリをロックしない
41.13.7
Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionシステム管理者ガイド
41.13.7.1
全文カタログ検索のためのデータソースの構築に関するエラー
41.13.7.2
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)を使用してイベント・ポーリング表を作成する必要がある
41.13.8
Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionセキュリティ・ガイド
41.13.8.1
11.1.1.5ではSASchInvokeによって常にパスワードが要求される
41.13.8.2
複数の認証プロバイダの設定
41.13.9
Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
41.13.10
Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Edition開発者ガイド
41.13.10.1
第1章「ADFアプリケーションへのビジネス・インテリジェンス・オブジェクトの埋込み」の「BI EEコンテキスト・イベント・アクションでのビジネス・インテリジェンス・コンテンツの引渡し」に関するトピックにおける誤り
41.13.11
Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionインテグレーターズ・ガイド
41.13.12
Oracle Business Intelligenceヘルプ・システムの訂正箇所
42
Oracle Business Intelligence Applicationsおよびデータ・ウェアハウス管理コンソール
42.1
Oracle Business Intelligence Applicationsリリース・ノート
42.1.1
前のリビジョン以降に特定されたOracle Business Intelligenceの問題および回避方法
42.1.2
Oracle Business Intelligenceの一般的な問題および回避方法
42.1.2.1
Oracle Fusion Transactional Business IntelligenceおよびOracle Business Intelligence Applicationsの両方に関する問題
42.1.3
Oracle Business Intelligenceのインストールの問題および回避方法
42.1.4
Oracle Business Intelligenceのアップグレードの問題および回避方法
42.1.5
Oracle Business Intelligenceの機能/モジュール固有の問題
42.1.5.1
Oracle Customer Data Management Analytics機能の問題
42.1.5.2
Oracle Financial Analytics機能の問題
42.1.5.3
Oracle Human Resources Analytics機能の問題
42.1.5.4
Oracle Marketing Analytics機能の問題
42.1.5.5
Oracle Partner Analytics機能の問題
42.1.5.6
Oracle Product Information Management Analytics機能の問題
42.1.5.7
Oracle Procurement and Spend Analytics機能の問題
42.1.5.8
Oracle Project Analytics機能の問題
42.1.5.9
Oracle Sales Analytics機能の問題
42.1.5.10
Oracle Supply Chain and Order Management Analytics機能の問題
42.1.6
Oracle Business Intelligence Configuration Managerの問題
42.1.7
Oracle Business Intelligence Applicationsのセキュリティ関連の問題
42.1.8
Oracle Business Intelligenceドキュメントの訂正箇所
42.1.8.1
Oracle Business Intelligenceドキュメントの一般的な訂正箇所
42.1.8.2
『Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Applications構成ガイド』
42.1.8.3
『Oracle BI Applications Configuration Managerヘルプ・システム』
42.1.8.4
『Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Applicationsリファレンス・ガイド』
42.1.8.5
『Oracle Business Intelligence Applications Evaluation Environmentsインストレーション・ガイド』
42.2
Oracle Business Intelligenceデータ・ウェアハウス管理コンソール(DAC)プラットフォームのリリース・ノート
42.2.1
前のリビジョン以降に特定されたDACの問題および回避方法
42.2.2
DACの一般的な問題および回避方法
42.2.3
DACのインストールの問題および回避方法
42.2.4
DACのアップグレードの問題および回避方法
42.2.5
DACドキュメントの訂正箇所
42.2.5.1
『Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceデータ・ウェアハウス管理コンソール・ユーザーズ・ガイド』
42.2.5.2
DACクライアント・ヘルプ・システム
42.3
Oracle Business Intelligence ApplicationsおよびDACのパッチ要件
42.3.1
My Oracle Supportからのパッチの取得
42.3.2
Oracle Business Intelligence Applicationsのパッチ
42.3.3
DACのパッチ
43
Oracle Real-Time Decisions
43.1
Oracle RTDの一般的な問題および回避方法
43.1.1
デシジョン・センター・レポートに使用するOracle RTDサーバーでは学習サービスが稼働している必要がある
43.1.2
一時的な可能性の問題
43.1.3
ルール・スコープの変更時に発生するDC_Demo開発ヘルパーのエラー
43.1.4
SQL ServerのWebOffers表に対するDC_Demo開発ヘルパーの名前変更
43.1.5
統合点の同時リクエスト処理時にまれに発生するエラー
43.1.6
インライン・サービスで選択肢ではなく選択肢IDを保存する
43.1.7
開発デプロイメント状態のみを使用する
43.1.8
完了時間ウィンドウで相関および予測のモデル・スナップショット値が正しくない
43.1.9
インライン・サービスが特定の機能を使用する場合、コマンドラインからインライン・サービスをデプロイするとエラーが発生する
43.1.10
選択イベントの総数が最大範囲を超えるとモデルの破損が発生する
43.2
Oracle RTDのインストールの問題および回避方法
43.2.1
SQL Serverデータソースrtd_datasourceのテスト対象の表名を更新する
43.3
Oracle RTDのアップグレードの問題および回避方法
43.4
Oracle RTDの構成の問題および回避方法
43.4.1
DC_Demo用にDB2設定スクリプトを編集する
43.5
Oracle RTDのセキュリティの問題および回避方法
43.5.1
Oracle Access Manager(OAM)11
g
フォームベース認証でデシジョン・センターのログアウトが正しくリダイレクトされない
43.6
Oracle RTDの管理の問題および回避方法
43.6.1
Oracle RTDデプロイメントを再起動すると予期しない動作が発生する
43.6.2
Oracle RTD JDBCデータソースが中断されると予期しない動作が発生する
43.7
Oracle RTDの統合の問題および回避方法
43.7.1
プロパティ・ファイルに応じてJavaスマート・クライアントの実行構成を変更する必要がある
43.8
Oracle RTD Decision Studioの問題および回避方法
43.8.1
マルチレベル・エンティティ階層での配列属性のマッピング
43.8.2
特定の順序で操作した後Decision Studioヘルプを開けない
43.8.3
一部のエンティティに対してキャッシングを有効化する際の問題
43.9
Oracle RTDデシジョン・センターの問題および回避方法
43.10
Oracle RTDのパフォーマンス監視の問題および回避方法
43.10.1
ds_perf.csvから直接パフォーマンス・カウントにアクセスする
43.11
Oracle RTDの外部化されたオブジェクトの管理の問題および回避方法
43.12
Oracle RTDのローカライズの問題および回避方法
43.13
Oracle RTDのドキュメントの訂正箇所
43.13.1
Oracle Fusion Middleware Oracle Real-Time Decisionsの管理者ガイド
43.13.1.1
CSVファイルのコンテンツ
43.13.1.2
XLSファイルのコンテンツ
43.13.2
『Oracle Fusion Middleware Oracle Real-Time Decisionsプラットフォーム開発者ガイド』
43.13.2.1
コードとマニュアル説明の間で外部ルール開発ヘルパーが一致しない
43.14
Oracle RTDのサード・パーティ・ソフトウェアの情報
43.14.1
Displaytagのダウンロード場所
