コース: 国際化

このコースのレッスンでは、Javaアプリケーションの国際化を行う方法について説明します。 アプリケーションを国際化すると、世界各地のエンドユーザーの慣習や言語に対して簡単にアプリケーションを調整できます。


注:このチュートリアルでは、デスクトップ・アプリケーション、エンタープライズ・アプリケーション、モバイル・アプリケーション向けに提供される追加機能に必要な基盤である、主要な国際化機能について説明します。 追加情報については、Java Internationalizationホームページを参照してください。

trail icon Introductionでは、国際化という用語の定義について説明するとともに、簡単なサンプル・プログラムを提示し、既存のプログラムを国際化する際に使用するチェックリストを提供します。

trail icon Setting the Localeでは、Localeオブジェクトの作成方法と使用方法について説明します。

trail icon Isolating Locale-Specific Dataでは、Localeの異なるオブジェクトに動的にアクセスする方法について説明します。

trail icon Formattingでは、Localeに基づいて数値、日付、テキスト・メッセージの書式を設定する方法と、パターンを持つカスタマイズ書式の作成方法について説明します。

trail icon Working with Textでは、ロケールに依存しない方法でテキストを操作するテクニックについて説明します。

trail icon Internationalization of Network Resourcesでは、IDNとIRIを国際化する方法について説明します。


サンプル・プログラムで問題が発生した場合は、 『サンプル・コードのコンパイルと実行: FAQ』をお試しください。
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