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Oracle® Coherenceセキュリティ・ガイド
リリース3.7.1
B71689-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Coherenceセキュリティの概要
1.1
Coherenceセキュリティの概念の概要
1.2
セキュリティ構成の概要
2
全般的なセキュリティ対策の有効化
2.1
Javaセキュリティ・ポリシー・ファイル内のCoherence権限の指定
2.2
ホストベースの認可の使用方法
2.2.1
クラスタ・メンバーの認可済ホストの指定
2.2.2
Extendクライアントの認可済ホストの指定
2.2.3
フィルタ・クラスを使用した認可の決定
2.3
不正なクライアントの管理
3
アクセス・コントローラの使用方法
3.1
アクセス・コントローラの概要
3.2
デフォルトのアクセス・コントローラ実装の有効化
4
Extendクライアント接続の保護
4.1
IDトークンを使用したクライアント接続の制限
4.1.1
カスタムIDトランスフォーマの作成
4.1.2
カスタムIDトランスフォーマの有効化
4.1.3
カスタムIDアサータの作成
4.1.4
カスタムIDアサータの有効化
4.1.5
カスタム・セキュリティ・タイプの使用方法
4.1.6
カスタムIDトークンの相互運用性について
4.2
IDと拡張サービスの関連付け
4.3
Extendクライアントの認可の実装
4.3.1
認可インターセプタ・クラスの作成
4.3.2
認可インターセプタ・クラスの有効化
5
SSLを使用した通信の保護
5.1
SSLの概要
5.2
SSLを使用したTCMP通信の保護
5.2.1
SSLソケット・プロバイダの定義
5.2.2
事前定義済SSLソケット・プロバイダの使用方法
5.3
SSLを使用したExtendクライアント通信の保護
5.3.1
クラスタ側のSSLソケット・プロバイダの構成
5.3.1.1
プロキシ・サービスごとのSSLソケット・プロバイダの構成
5.3.1.2
すべてのプロキシ・サービス用SSLソケット・プロバイダの構成
5.3.2
Javaクライアント側のSSLソケット・プロバイダの構成
5.3.2.1
リモート・サービスごとのSSLソケット・プロバイダの構成
5.3.2.2
すべてのリモート・サービス用SSLソケット・プロバイダの構成
5.3.3
.NETクライアント側のストリーム・プロバイダの構成