目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 レポートの制御

• 1.1 ユーザー・イベント情報の取得
• 1.2 失敗したグループのサイズの増加
• 1.3 ユーザー・フローのデフォルトの制限の増加
• 1.4 デスクトップ仮想化環境内のクライアントIPアドレスの取得
• 1.5 最大セッション継続時間およびアイドル時間の制御
• 1.6 処理の同時実行性の向上

2 コレクタ・システムの構成

• 2.1 コレクタの使用可能なメモリーの増加
• 2.2 ドメインベースのセグメンテーションの構成
• 2.3 Formsソケット・モード・タイムアウトの構成

3 システムのメンテナンス

• 3.1 管理者のプロパティの変更の無効化
• 3.2 Linuxソケット・メモリー割当て制限の増加
• 3.3 GUIパフォーマンスの向上
• 3.4 RUEIデプロイメントのバックアップ
  • 3.4.1 RUEI構成データのバックアップ
  • 3.4.2 セッション診断データのバックアップ
  • 3.4.3 RUEIデプロイメント・バックアップのリストア
• 3.5 新しい場所へのRUEIデータファイルの移動
• 3.6 ユーザーの管理

4 データベースの管理

• 4.1 RUEIデータベース表のステータスの表示
• 4.2 データベース・メンテナンスを実行する場合の処理の一時停止
• 4.3 オンライン表領域バックアップの有効化
• 4.4 REDOロギングの使用
• 4.5 KPI計算パフォーマンスの向上
• 4.6 RUEI表のサブパーティションの管理

5 トラブルシューティング

• 5.1 コレクタ・プロセスのコア・ダンプの有効化
• 5.2 ヘルプデスク・レポートの手動作成

A サード・パーティ・ライセンス

B GREトンネルへのコレクタの接続

• B.1 GREトンネリングの概要と機能
  • B.1.1 GREトンネルの要件
  • B.1.2 手順の概要
• B.2 基本的なRUEIタップおよびGREトンネルの設定
  • B.2.1 前提条件
  • B.2.2 手動設定
  • B.2.3 スクリプトによる設定
  • B.2.4 トンネルを一方向に設定
  • B.2.5 仮想タップの追加
• B.3 GREトンネリングのためのコレクタの構成
• B.4 tunnelctlスクリプトを使用したGREトンネルの構成
  • B.4.1 要件
  • B.4.2 トンネル・エンドポイントの設定
  • B.4.3 他のエンドポイントの設定
• B.5 GREトンネルの手動構成
  • B.5.1 要件
  • B.5.2 トンネル・エンドポイントの手動設定
  • B.5.3 他のエンドポイントの設定
• B.6 Linuxブリッジの作成および設定
  • B.6.1 要件
  • B.6.2 Linuxブリッジの作成
  • B.6.3 ブリッジ・インタフェースの追加および削除
• B.7 GREトンネルのテスト
• B.8 仮想タップの作成
  • B.8.1 仮想タップの概要
  • B.8.2 ミラー・インタフェースおよびタップ・インタフェースの作成
  • B.8.3 ミラーの構成
  • B.8.4 タップのテスト
• B.9 ミラー化されたトラフィック用のインタフェースの準備
  • B.9.1 ミラー化されたトラフィック用のインタフェースの構成
  • B.9.2 ファイアウォールの調整
  • B.9.3 ネットワーク抑制の無効化
• B.10 GREトンネル環境の変更の永続化

索引