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Oracle® Enterprise Manager System Monitoring Plug-inインストレーション・ガイド for EMC Celerra Server
リリース12.1.0.2.0
B70766-01
 

 

Oracle® Enterprise Manager

System Monitoring Plug-inインストレーション・ガイド for EMC Celerra Server

リリース12.1.0.2.0

B70766-01(原本部品番号:E27541-03)

2012年9月

このドキュメントでは、まずOracle System Monitoring Plug-in for EMC Celerraの概要を説明し、次に、このプラグインでサポートされるバージョンの詳細、およびインストールの前提条件を示します。さらに、プラグインをダウンロード、インストール、検査および検証するための手順を説明します。

説明

System Monitoring Plug-in for EMC Celerraは、Oracle Enterprise Manager Grid Controlを拡張して、EMC Celerra Network Attached Storage (NAS)サーバーを管理できるようにするためのプラグインです。Enterprise Manager Cloud Control 12c環境にプラグインをデプロイすると、次の管理機能を取得できます。

サポートされるバージョン

このプラグインでは、次のバージョンの製品がサポートされます。

前提条件

バージョン12.1.0.2.0のプラグインをデプロイする前に、次の前提条件を満たす必要があります。

プラグインのデプロイ

プラグインをデプロイする手順は、『Oracle Enterprise Manager Cloud Control管理者ガイド』プラグイン・マネージャに関する章を参照してください。

http://docs.oracle.com/cd/E24628_01/doc.121/e24473/plugin_mngr.htm

監視対象インスタンスの追加

プラグインが正常にデプロイできたら、次の手順に従って、プラグイン・ターゲットをCloud Controlに追加します。これにより、ターゲットが集中的な監視および管理の対象になります。

  1. rootとしてEnterprise Manager Cloud Controlにログインします。

  2. 「設定」「ターゲットの追加」、最後に「ターゲットの手動追加」の順にクリックします。

  3. 「ターゲット監視プロパティを指定して非ホスト・ターゲットを追加」を選択します。「ターゲット・タイプ」ドロップダウンから、ターゲット・タイプとしてEMC Celerra Serverを選択します。「手動追加」をクリックします。

  4. パラメータに次の情報を入力します。

    • 名前: プラグインの名前

    • Celerraコントロール・ステーションのホストまたはIPアドレス: コントロール・ステーションの名前またはIPアドレス

    • Celerra管理ユーザー — SSHがnasadminに対して設定されている場合はデフォルト名のままにし、SSHが異なるユーザーに対して設定されている場合は名前を変更

  5. 「接続テスト」をクリックして、入力したパラメータが正しいことを確認します。

  6. 接続テストが成功した場合、手順4の暗号化されたパラメータを再入力して、「OK」をクリックします。


注意:

プラグインをデプロイし、環境内で監視する1つ以上のターゲットを構成したら、次はプラグインの監視設定をカスタマイズできます。具体的には、使用する環境の特別な要件に合せて、メトリックの収集間隔やしきい値の設定を変更できます。なお、1つ以上のメトリックについて収集を無効にした場合、それらのメトリックを使用したレポートに影響が及ぶ可能性があります。

プラグインの検査および検証

プラグインがデータの収集を開始するまで数分間待機したら、次の手順を実行して、プラグイン・ターゲットがEnterprise Managerで適切に監視されているかどうかを確認および検証します。

  1. エージェントのホームページの「監視ターゲット」表で、EMC Celerra Serverターゲット・リンクをクリックします。EMC Celerra Serverのホームページが表示されます。

  2. 「メトリック」表に、メトリック収集エラーが報告されていないことを確認します。

  3. 「レポート」プロパティ・ページを選択して、レポートが表示されていること、およびエラーが報告されていないことを確認します。

  4. 「構成」セクションの「構成の表示」リンクをクリックして、構成データが表示されていることを確認します。構成データがすぐに表示されない場合は、「構成の表示」ページで「リフレッシュ」をクリックします。

パスワードを省略するためのSSHの構成

Enterprise ManagerエージェントがEMC Celerraコントロール・ステーションにインストールされているホストからSSHを設定するには、次の手順に従います。

  1. EMC Celerraを監視するEnterprise Manager Grid Controlエージェントがインストールされているホストにログインします。エージェントを実行するユーザーとしてログインしてください。

  2. 次に示すように、SSHを使用してEMCコントロール・ステーションに接続します。SSHクライアントがホストにインストールされていることを確認してください。コントロール・ステーションに初めてアクセスする場合、コントロール・ステーションのRSAキーをローカル・ファイルに保存するかどうかの確認を求められたら「はい」と入力します。

    # ssh -l nasadmin erpcel01-con 
    The authenticity of host 'erpcel01-con (140.20.176.75)' can't be established. 
    RSA key fingerprint is 72:2c:f8:db:76:c9:8d:35:ae:b1:ab:74:30:f5:69:af. 
    Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes 
    Warning: Permanently added 'erpcel01-con, 140.20.176.75' (RSA) to the list of known hosts. 
    nasadmin@ erpcel01-con 's password: [Type the password for nasadmin] 
    Last login: Sat Oct 15 22:18:21 2005 from stach28.us.oracle.com
    EMC Celerra Control Station Linux Thu Mar 24 08:27:43 PST 2005
    slot_0 primary control station ***  
    [nasadmin@erpcel01-con nasadmin]$ [Type exit and exit SSH]
    
  3. 次のように入力して、エージェント・ホストに認証キーのペアを生成します。

    # cd ~/.ssh    
    # ssh-keygen -t dsa -f id_dsa 
               
    Generating public/private dsa key pair. 
    Enter passphrase (empty for no passphrase): [Leave empty] 
    Enter same passphrase again: [Leave empty] 
    Your identification has been saved in id_dsa. 
    Your public key has been saved in id_dsa.pub. 
    The key fingerprint is: 
    e2:24:fa:d2:f9:48:e6:1e:85:7e:86:d1:b5:52:79:fb spanchum@ stach28.us.oracle.com
    
  4. ユーザーnasadminのホーム・ディレクトリのコントロール・ステーションに公開鍵(id_dsa.pub)をアップロードします。

    # scp id_dsa.pub nasadmin@erpcel01-con:~/.ssh/ 
    nasadmin@erpcel01-con's password: [Type the password for nasadmin] 
    id_dsa.pub 100% |*************************************************| 600 00:00 
    
  5. コントロール・ステーション(erpcel01-con)にログインし、アップロードしたファイル(id_dsa.pub)の名前をauthorized_keysに変更します。ファイルがすでに存在する場合は、次のように入力してid_dsa.pubファイルの内容をauthorized_keysファイルに追加します。

    # ssh -l nasadmin erpcel01-con 
    nasadmin@erpcel01-con's password: [Type the password for nasadmin] 
    Last login: Sat Oct 15 22:53:22 2005 from stach28.us.oracle.com
    EMC Celerra Control Station Linux Thu Mar 24 08:27:43 PST 2005
    *** slot_0 primary control station *** 
    [nasadmin@erpcel01-con nasadmin]$ cd .ssh 
    [nasadmin@erpcel01-con .ssh]$ cat id_dsa.pub >> authorized_keys 
    [nasadmin@erpcel01-con .ssh]$ logout 
    Connection to erpcel01-con closed. 
    
  6. 次のコマンドを実行して、セキュア・プログラムにパスワードが不要であることを確認します。

    # ssh -l nasadmin erpcel01-con date 
    Sat Oct 15 23:04:46 PDT 2005
    

EMC Celerra SNMPトラップの構成

次の各項では、SNMPトラップをEnterprise Manager EMC Celerraプラグインに送信するときにEMC Celerraコントロール・ステーションで実行する構成の手順について説明します。EMC Celerraのイベントと通知システムについては、EMCから提供される次のドキュメントを参照してください。

Celerra Network Server Technical Module — Configuring Celerra Events and Notifications

SNMPトラップ構成ファイルの構成

SNMPトラップ構成ファイルには、トラップの送信先となるSNMPマネージャを指定します。SNMPトラップをCelerraコントロール・ステーションから受信するには、デフォルトのトラップ構成ファイル/nas/site/trap.cfgを変更する方法と、新規の構成ファイルを作成する方法があります。複数のSNMPマネージャが別々のSNMPトラップをリスニングする場合は、それぞれにファイルが必要です。SNMPトラップ構成ファイルは、通知構成ファイルで参照されます。通知構成ファイルについては次の項で説明します。

次の項で説明しているように、Enterprise Manager固有のデフォルトの通知構成ファイルを使用する場合には、次の手順を実行して新規のSNMPトラップ構成ファイル(em_trap.cfg)を作成する必要があります。

  1. SNMPの前提条件が満たされていることを確認してください。「前提条件」を参照してください。

  2. EMCコントロール・ステーションにNASADMINユーザーとしてログインします。

  3. 次のように入力します。

    cd /nas/site

  4. 次のように入力します。

    cp trap.cfg em_trap.cfg

  5. 次の例のように、コメントを解除し、emagenthost:emagentportという形式を示すようにsnmpmanageを変更してem_trap.cfgの内容を変更します。

    snmpmanager 140.87.1.84:5125 ; communityname public

通知構成ファイルの作成とロード

通知構成ファイルには、通知を送信する対象のイベントのリストを指定します。デフォルトの通知ファイル/nas/sys/nas_eventlog.cfgには、通知メソッドのタイプ(電話、SNMPトラップ、電子メール、ログ、execなど)が異なるデフォルトの通知イベントがすべて含まれています。

デフォルトの通知ファイル/nas/sys/nas_ eventlog.cfgを変更することも、イベントのサブセットを使用してEnterprise Managerに固有の通知ファイルを新しく作成することもできます。次の手順では、サンプルの通知構成ファイルem_snmp_eventlog.cfgについて説明します。このファイルには、電源のステータス、ファンのステータス、再起動イベント、フェイルオーバー・イベントが含まれています。必要があればイベントを追加することもできます。通知構成ファイルの詳細は、EMCから提供されているドキュメント『Celerra Network Server Technical Module — Configuring Celerra Events and Notifications』を参照してください。

ファイルを作成してロードする手順は次のとおりです。

  1. EMCコントロール・ステーションにNASADMINユーザーとしてログインします。

  2. 次の内容でem_snmp_eventlog.cfgファイルを作成します。

    #
    # Notification file for Enterprise Manager plug-in for EMC Celerra
    #
    # BoxMonitor
    # Fan status, power status events for CNS-14, Reboot events for  ALL platforms
    facilitypolicy  131, 4
        disposition range=1-1, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
        disposition range=3-15, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
        disposition range=18-21, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
        disposition range=38-39, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
        disposition range=43-43, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
        disposition range=57-58, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
        disposition range=62-67, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
        disposition range=70-70, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
        disposition range=73-73, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
        disposition range=100-115, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
        disposition range=200-215, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
        disposition range=300-315, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
     
    #
    # Enclosure Monitor
    # Fan status, power status events for NS platform
    facilitypolicy 86, 7
        disposition severity=0-3, trap "/nas/site/em_trap.cfg 2"
        disposition severity=4-4, trap "/nas/site/em_trap.cfg 3"
    
  3. 必要に応じてファイルを編集し、他のイベントを追加します。

  4. 次の例に示すようにnas_eventコマンドを入力します。

    [nasadmin@erpcel01-con site]$ nas_event -Load /nas/site/em_event_config.cfgEventLog : will load /nas/site/em_snmp_eventlog.cfg... done

  5. 次の例に示すようにnas_eventコマンドを入力し、ファイルがロードされたことを確認します。

    [nasadmin@erpcel01-con site]$ nas_event -Load -info

    ロードされる構成ファイルは次のとおりです。

    1: /nas/sys/nas_eventlog.cfg

    2: /nas/http/webui/etc/web_client_eventlog.cfg

    3: /nas/jserver/event_config/events.cfg

    4: /nas/site/em_snmp_eventlog.cfg

EMCの重大度(0〜7)をEnterprise Managerの重大度にマッピングするには、次の必須のOracle SNMP Enterprise固有トラップを使用します。

  • クリティカル・アラートを送信するSNMPトラップ2(EMC定義の重大度が3以下)

  • 警告アラートを送信するSNMPトラップ3(EMC定義の重大度が4以下)

SNMPトラップ・テストの送信

プラグインをデプロイしてターゲットを設定したら、nas_snmptrapコマンドを使用してSNMPトラップ・テストを送信できます。

  1. EMCコントロール・ステーションにNASADMINユーザーとしてログインします。

  2. nas_snmptrapコマンドを実行します。

    • コマンドの構文は、次のとおりです。

      /nas/sbin/nas_snmptrap <config_file_path> -m
      /nas/sys/emccelerra.mib -r <trap_number> -f <facility_id> -i
      <event_id> -s <severity_level> -d "<description>"
      <config_file_path> = the path of the trap configuration file
      /nas/sys/emccelerra.mib = the Celerra MIB file
      <trap_number> = the unique trap number for the event
      <facility_id> = the ID number of the facility generating the event
      <event_id> = the event ID number
      <event_id> = the event ID number
      <description> = the description of the trap
      
    • 次の例は、クリティカル・アラートの送信方法を示しています。

      /nas/sbin/nas_snmptrap /nas/site/em_trap.cfg -m /nas/sys/emccelerra.mib -r 2 -f 64 -i 2 -s 2 -d "Test SNMP trap Critical Alert"

    • 次の例は、警告アラートの送信方法を示しています。

      /nas/sbin/nas_snmptrap /nas/site/em_trap.cfg -m /nas/sys/emccelerra.mib -r 3 -f 65 -i 3 -s 3 -d "Test SNMP trap Warning Alert"

  3. 次のようにしてアラートを確認します。

    1. Enterprise Manager Cloud Controlにログインします。

    2. EMC Celerraターゲットに移動します。「レポート」タブで、EMC CelerraのSNMPトラップ・ベースのアラート・レポートを表示します。これには、送信したトラップ・テストに対応するアラートがリストされています。

    3. Grid Controlコンソールのホームページに移動します。「すべてのターゲットのアラート」で、「クリティカル」または「警告」リンクをクリックします。EMC Celerra Serverタイプでターゲットを絞り込みます。送信したトラップ・テストに対応するアラートが表示されます。その後、アラートを選択して消去できます。

プラグインのアンデプロイ

EMC Celerra Serverプラグインをエージェントからアンデプロイするには、次の手順を実行します。

  1. rootとしてEnterprise Manager Cloud Controlにログインします。

  2. 「設定」「拡張性」、最後に「プラグイン」の順にクリックします。

  3. EMC Celerra Serverプラグイン・ターゲットを選択して「アンデプロイ元」をクリックします。「管理サーバー」または「管理エージェント」を選択します。

  4. プラグインのアンデプロイを確認します。接続されているEnterprise Managerユーザーに対して通知が表示され、構成解除のプロセスが始まります。

プラグインの詳細は、『Oracle Enterprise Manager Cloud Control管理者ガイド』プラグイン・マネージャに関する章を参照してください。

http://docs.oracle.com/cd/E24628_01/doc.121/e24473/plugin_mngr.htm

ドキュメントのアクセシビリティについて

Oracleのアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docaccを参照してください。

Oracleサポートへのアクセス

Oracleのお客様は、My Oracle Supportにアクセスして電子サポートを受けることができます。詳細情報はhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=infoか、聴覚に障害のあるお客様はhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trsを参照してください。


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