目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

Oracle BIメタデータ・リポジトリ作成者のための新機能

1 メタデータ・リポジトリの作成の概要

2 前提作業

3 マルチユーザー開発環境の設定と使用

4 リポジトリ開発のためのソース・コントロール管理システムの使用方法

管理ツールでのソース・コントロール管理システムの使用方法について
- MDS XMLについて
ソース・コントロール管理の下でのリポジトリ開発のためのシステムのセットアップ
- SCM構成ファイルの作成
- MDS XMLリポジトリの作成とSCMシステムへのファイルのチェックイン
日常のリポジトリ開発におけるソース・コントロール管理の使用方法
MUDでのソース・コントロール管理の使用方法
- MUDマスター・リポジトリとMUDログ・ファイルをソース・コントロール下に置く
- MUDマスターおよびMUDログ・ファイルの新しいバージョンをソース・コントロールにチェックイン
  - 更新済のMUDマスター・リポジトリとログ・ファイルを手動でチェックイン
  - スクリプトを使用して、更新済のMUDマスター・リポジトリとログ・ファイルをチェックイン

5 メタデータのインポートとデータ・ソースの操作

6 ADFデータ・ソースでの作業

7 データベース・オブジェクトおよび接続プールの設定

8 物理表、キューブおよび結合での作業

9 論理表、論理結合および論理列での作業

10 論理ディメンションの操作

11 論理表ソース(マッピング)の管理

12 プレゼンテーション・レイヤーの作成およびメンテナンス

13 Oracle BIサーバーの問合せ用の集計の作成および永続化

14 リポジトリ・オブジェクトへのデータ・アクセス・セキュリティの適用

15 Oracle BIリポジトリの設定の完了

16 LinuxおよびUNIXでのデータソースの設定

17 Oracle BIリポジトリ・ファイルの管理

18 「式ビルダー」およびその他のユーティリティの使用

19 Oracle BI Repositoryでの変数の使用

A マルチユーザー開発環境のリポジトリ・ライフサイクルの管理

B MUD事例: Eden Corporation社

C 論理SQLリファレンス

D マージ・ルール

E リポジトリからの不要オブジェクトの削除

F データベースとのメタデータ交換による問合せのパフォーマンス向上

G ADFマッピングのカスタマイズのためのXMLスキーマ・ファイル

H 管理ツールのキーボード・ショートカット

用語集

索引