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Oracle® Fusion Middleware Oracle SOA Suiteエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
11g リリース1 (11.1.1)
B55899-07
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目次

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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  K  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W  X 

A

BAMのドメインへの追加, 12.1
BAMのドメインへの追加
BAMを追加するためのドメインの拡張, 12.4
クラスタの追加, 9.3, 10.2.2
管理対象サーバーの追加, 9.3, 10.2.2
管理対象サーバーの既存ノードへの追加, 16.5
管理対象サーバーの新しいノードへの追加, 16.6
管理コンソール
フロントエンドURL, 8.6.4
ホーム・ページへのリダイレクト, 16.13.15, 16.13.16
ログイン画面へのリダイレクト, 16.13.14
サーバー移行の検証, 14.8
管理サーバー, 14.4
管理サーバー, 8.4.1, 8.4.6, 8.6.1
フェイルオーバー, 8.6.6, 8.6.6.3
ホスト名の検証, 8.4.8, 8.5.2
SSL通信, 13.3, 13.5
起動, 8.4.3
検証, 8.4.5
admin.mycompany.com, 3.2.2
アプリケーション層, 2.1.4
arping, 8.2
アーティファクト, 16.2
ASM、「自動ストレージ管理(ASM)」を参照
サーバーのクラスタへの割当て, 9.3, 10.2.2, 12.4
サーバーのマシンへの割当て, 9.3, 10.2.2, 12.4
認証プロバイダ, 15.5.7, 15.6.6
自動ストレージ管理(ASM), 5.2.1

B

B2Bドキュメント定義, 16.13.3
B2Bキュー, 10.2.5
バックアップ
Oracle Fusion Middlewareのインストール後, 6.3.4
Oracle HTTP Serverの設定後, 6.2.3
バックアップ
構成ファイル, 15.2.1, 15.5.7.1, 15.6.6.1
データベース, 5.6
ドメイン, 9.3
エンタープライズ・デプロイメント, 16.7
インストール, 8.7, 9.11, 10.4, 15.7
BAM、「Oracle Business Activity Monitoring(BAM)」を参照
BAMHOSTノード, 2.1.4, 12.10
boot.properties, 8.4.1
BPEL, 16.9
組込みセキュリティ, 1.3.1
Business Activity Monitoring、「Oracle Business Activity Monitoring(BAM)」を参照

C

コールバックURL, 10.2.14
クラスタ・エージェント, 1.2
クラスタ, 1.2, 8.3
追加, 9.3, 10.2.2
サーバーの割当て, 9.3, 10.2.2
BAM, 12.4
クラスタウェア, 1.2
Coherence、「Oracle Coherence」を参照
コンポジット, 16.2
構成
BAM Webアプリケーション, 12.12
委任フォーム認証, 15.5.3.7
SOAHOST1上のドメイン, 8.3
フロントエンドHTTPホストとポート, 9.7.3, 10.2.14
Oracleファイル/FTPアダプタの高可用性, 9.9.1, 10.2.16
Oracle Coherence, 9.4, 10.2.4, 11.5
Oracle HTTP Server, 7.5, 8.6.1
BAM管理対象サーバーのOracle HTTP Server, 12.13
WLS管理対象サーバーのOracle HTTP Server, 9.7.1
トランザクション・リカバリ用の永続ストア, 10.2.15, 12.6
Oracleデータベース・アダプタのスケーリング, 9.9.3, 9.10, 10.2.17
Webサービスのセキュリティ, 16.10
共有記憶域, 4.4
サーバー移行のターゲット, 14.7
UMS ドライバ, 16.4
カスタム・キーストアの使用, 13.3.4, 13.5.3
WebGate, 15.5.4
構成ウィザード, 8.3, 9.3
構成ウィザード、実行, 10.2.1
「RACマルチ・データ・ソース・コンポーネント・スキーマの構成」画面, 10.2.2, 10.3.1
configure-joc.pyスクリプト, 8.5.5
接続先の識別子、設定, 10.2.5
接続ファクトリのパラメータ, 9.9.1.1, 10.2.16.1
createCentralInventory.shスクリプト, 6.3.2
Fusion Middlewareホームの作成, 6.3.1
アイデンティティ・キーストアの作成, 13.3.2, 13.5.2
信頼キーストアの作成, 13.3.3
CUSTDBHOSTノード, 2.1.5, 5.2.1
カスタム・キーストア, 13.3.4, 13.5.3

D

データソース, 14.3
データ・ソース, 8.3, 9.3, 10.2.2, 12.4, A.2
データ層, 2.1.5
データベース
バックアップ, 5.6
BAM, 16.13.1
CREATE_SERVICE, 5.3
ホストの要件, 5.2.1
初期化パラメータ, 5.2.3
リポジトリのロード, 5.4
mutexロック, 9.9.1.1, 10.2.16.1
プロセス, 16.13.6
サービス, 5.3
設定, 5.2
サポートされているバージョン, 5.2.2
データベース・リスナー・ポート, 2.1.5
トランザクション・リカバリ用のデフォルト永続ストア, 10.2.15, 12.6
委任フォーム認証, 15.5.3.7
WebサービスでのDoS攻撃
防止, 16.10
コンポジットとアーティファクトのデプロイ, 16.2
ディレクトリ構造, 4.3, 4.3.1, 4.3.2
ホスト名の検証の無効化, 8.4.8, 8.5.2, 9.5.1, 10.2.6, 11.4, 12.9
DMZ, 1.3.1, 2.1.3, 2.1.4
ドメイン
BAMの追加, 12.1
バックアップ, 9.3
SOAHOST1上での作成, 8.3
BAMを追加するための拡張, 12.4
SOAコンポーネント用に拡張, 9, 9.3
ドメイン構成
伝播, 8.5.1, 9.5.4, 9.6.1, 10.2.7, 10.2.9, 10.3.2, 12.8
DOMAINディレクトリ, 4.2
ドメイン・ディレクトリ, 8.4.6

E

SOAHOST1上でのSOAHOST1VHN1の有効化, 8.2
VIP2の有効化, 10.2.1
VIP3の有効化, 10.2.1
エンタープライズ・デプロイメント, 1.1
バックアップとリカバリ, 16.7
トポロジ, 2.1
環境権限, 14.6
現在のドメインの拡張, 10.2.1
ドメインの拡張
SOAコンポーネント, 9, 9.3
BPMを追加するためのドメインの拡張, 10
外部通信, 1.3.1

F

フェイルバック, 1.2
失敗したBPELインスタンス, 16.9
失敗したメディエータ・インスタンス, 16.9
フェイルオーバー, 1.2, 16.13.7, 16.13.9
管理サーバーのフェイルオーバー, 8.6.6, 8.6.6.3
ファイアウォール, 3.5
FMW、「Oracle Fusion Middleware (FMW)」を参照
フロントエンドHTTPホストとポート, 9.7.3, 10.2.14
管理コンソールのフロントエンドURL, 8.6.4

G

自己署名証明書の生成, 13.3.1, 13.5.1
グリッド・サーバー, 1.1

H

ハードウェア・クラスタ, 1.2
ハードウェア要件, 2.2
高可用性, 1.3.2, 9.4.1, 10.2.4.1
Oracleファイル/FTPアダプタ, 9.9.1, 10.2.16
ホーム・ページ、リダイレクト, 16.13.15, 16.13.16
ホスト識別子, 15.5.3.4
ホスト名
ネットワーク, 1.2
物理, 1.2
仮想, 1.2
ホスト名の検証, 8.4.8, 8.5.2, 9.5.1, 10.2.6, 11.4, 12.9
HTTPエラー404(「見つかりません」), 16.13.1
HTTPポート, 2.1.3
httpd.conf, 7.6.2
HTTPSポート, 2.1.3

I

IDアサータ, 15.5.7.2, 15.6.6.2
アイデンティティ・キーストア, 13.3.2, 13.5.2
ifconfig, 8.2
未完のポリシー移行, 16.13.5
誤ったURL, 16.13.13
データベースの初期化パラメータ, 5.2.3
インストール
Fusion Middlewareホーム, 6.3.1
Oracle ECM, 6.3.2
Oracle Fusion Middleware, 6.3
Oracle HTTP Server, 6.2
Oracle WebLogic Server, 6.3.1, 6.3.1, 6.3.1
手順, 2.5
Web層の検証, 7.4
WebGate, 15.5.4
インストールするコンポーネント, 2.3
IP, 3.4, 3.4

K

キーストア
カスタム, 13.3.4, 13.5.3
アイデンティティ, 13.3.2, 13.5.2
信頼, 13.3.3
keytoolユーティリティ, 13.3.3

L

LDAP
WebLogic管理者の移動, 15.2.2
leading.ddlスクリプト, 14.2
サーバー移行用のリース・テーブル, 14.2
ロード・バランサ, 2.1.3, 7.6
Oracle HTTP Serverを使用した構成, 7.5
要件, 2.1.3.1
ディレクトリの場所, 4.3, 4.3.1, 4.3.2
ログイン画面、リダイレクト, 16.13.14

M

管理対象サーバー, 8.3, 8.4.6
追加, 9.3, 10.2.2
既存ノードへの追加, 16.5
新しいノードへの追加, 16.6
BAM, 12.13
Business Activity Monitoring(BAM), 12.4
ドメイン変更の伝播, 9.5.4
検証, 9.5.5, 9.6.3, 10.2.8, 10.2.11
WLS_BAM, 12.9
WLS_SOA, 9.5.1, 9.6.3, 10.2.6, 11.4
WLS_WSM, 8.4.1, 8.4.8, 8.4.9, 8.5.2, 8.5.4, 8.6.1
トポロジの管理, 16
手動フェイルオーバー, 16.13.7
管理サーバーの手動フェイルオーバー, 8.6.6
IPとVIPのマッピング, 3.4, 3.4
メディエータ, 16.9
ミドルウェア・ホーム, 1.2
ポリシーの移行, 16.13.5
サーバーの移行、「サーバー移行」も参照, 14
mod_wl_ohs.confファイル, 8.6.1
トポロジの監視, 16.1
マルチデータ・ソース, 14.3
mutexロック, 9.9.1.1, 10.2.16.1
MW_HOME, 4.2

N

仮想サーバーの名前, 3.2
ネットワーク
ファイアウォール, 3.5
IP, 3.4
ロード・バランサ, 3.3
ポート, 3.5
共有記憶域, 4.3.2
仮想IP (VIP), 3.4
仮想サーバー, 3.2
ネットワーク・ホスト名, 1.2
ノード・マネージャ, 14.4
プロパティ・ファイル, 14.5
再起動, 9.5.2
設定, 13
SSL通信, 13.3, 13.5
起動, 8.4.2, 8.5.3, 12.10, 13.4, 13.6
カスタム・キーストアの使用, 13.3.4, 13.5.3
nodemanager.properties, 11.14.2, 12.15.3
ノード
サーバーの既存ノードへの追加, 16.5
サーバーの新しいノードへの追加, 16.6
アプリケーション層, 2.1.4
BAMHOST, 2.1.4, 12.10
CUSTDBHOST, 2.1.5, 5.2.1
データ層, 2.1.5
1次, 1.2
2次, 1.2
SOAHOST, 2.1.4, 8.2, 8.3, 8.4.1, 8.4.2, 8.5.3, 9.5.2, 12.7
Web層, 2.1.3
WEBHOST, 2.1.3

O

OAM、「Oracle Access Manager(OAM)」を参照
OAMCFGツール, 16.13.13
情報の収集, 15.5.3.1
概要, 15.5.3
実行, 15.5.3.2
OAPポート, 2.1.4
OID認証プロバイダ, 15.2.1
OIDポート, 2.1.5
Oracle Access Manager, 2.1.3
Oracle Access Manager(OAM)
委任フォーム認証, 15.5.3.7
IDアサータ, 15.5.7.2, 15.6.6.2
OAMCFGツール, 15.5.3
プロバイダの順序, 15.5.7.3
概要, 15.5.1, 15.6.1
前提条件, 15.5.2, 15.6.2
ホスト識別子の更新, 15.5.3.4
WebGateプロファイルの更新, 15.5.3.5
ポリシー・ドメインの検証, 15.5.3.3
WebGate, 15.5.4
WebLogic認証プロバイダ, 15.5.7, 15.6.6
Oracle Access Manager (OAM) 11gの統合
プロバイダの順序, 15.6.6.3
Oracle Access Protocol(OAP), 2.1.3
Oracle BI EE
アップグレード・ロードマップ表, 2.5.2
Oracle BPM, 10
Oracle Business Activity Monitoring(BAM), 16.11
ドメインへの追加, 12.1
Oracle HTTP Serverの構成, 12.13
WLS_BAMサーバーのサーバー移行の構成, 11.14, 12.15
Webアプリケーションの構成, 12.12
エラー404 (「見つかりません」), 16.13.1
BAMを追加するためのドメインの拡張, 12.4
ドメイン構成の伝播, 12.8
BAMシステムの起動, 12.11
BAMサーバー・システムのターゲット指定の解除, 12.7
Oracle HTTP Serverを使用したアクセス検証, 10.3.5, 12.14
Oracle Business Activity Monitoring(BAM)
ターゲット, 12.7
Oracle Coherence, 9.4, 10.2.4, 11.5, 16.13.4
Oracleデータベース・アダプタ、スケーリング, 9.9.3, 9.10, 10.2.17
Oracleファイル/FTPアダプタ, 9.9.1, 10.2.16
Oracle Fusion Middleware (FMW)
バックアップ, 6.3.4
FMWホームの作成, 6.3.1
Oracle WebLogic Serverのインストール, 6.3.1
ソフトウェアのインストール, 6.3
Oracle Fusion Middleware構成ウィザード, 8.3
Oracleホーム, 1.2
Oracle HTTP Server
構成, 8.6.1
構成, 10.2.12
BAM用の構成, 12.13
登録, 8.6.3
アクセスの検証, 8.6.5, 8.6.6.2, 9.7.2, 10.2.13, 10.3.5, 12.14
検証, 7.6
Oracle HTTP Server(OHS)
バックアップ, 6.2.3
構成, 7.5
インストール, 6.2
ロード・バランサ, 7.5
位置, 6.2.2
ポート, 6.2.1
Oracleインスタンス, 1.2
Oracle SOA Suite
インストール, 6.3.2
Oracle WebLogic Server
Oracle HTTP Serverの登録, 8.6.3
Oracle WebLogic Server(WLS)
インストール, 6.3.1
Oracle WebLogic Server管理コンソール, 14.3
ORACLE_BASE, 4.2
ORACLE_HOME, 4.2
ORACLE_INSTANCE, 4.2
oracleRoot.shスクリプト, 6.2.2

P

packユーティリティ, 12.8
接続ファクトリのパラメータ, 9.9.1.1, 10.2.16.1
パフォーマンス、エンタープライズ・デプロイメント, 1.1
永続ストア
トランザクション・リカバリ, 10.2.15, 12.6
物理ホスト名, 1.2
物理IP, 1.2
ポリシー・ドメイン, 15.5.3.3
ポリシー移行, 16.13.5
ポート
データベース・リスナー, 2.1.5
フロントエンドHTTP, 9.7.3, 10.2.14
HTTP, 2.1.3
HTTPS, 2.1.3
Oracle HTTP Server, 6.2.1
Oracle Internet Directory(OID), 2.1.5
トポロジでの使用, 3.5
1次ノード, 1.2
データベースのPROCESSESパラメータ, 5.2.3, 16.13.6
ドメイン変更の伝播, 9.5.4
ドメイン構成の伝播, 8.5.1, 9.6.1, 10.2.7, 10.2.9, 10.3.2, 12.8
ノード・マネージャのプロパティ・ファイル, 14.5
OAMのプロバイダの順序, 15.5.7.3, 15.6.6.3

R

RACデータベース, 2.1.5, 8.3, 9.3, 10.2.2, 12.4, A.2
RACフェイルオーバー
BAMの再試行の無効化, 16.11
RACマルチデータ・ソース・コンポーネント・スキーマ, 10.2.2, 10.3.1
失敗したBPELインスタンスとメディエータ・インスタンスのリカバリ, 16.9
エンタープライズ・デプロイメントのリカバリ, 16.7
Webサービスでの再帰的ノード攻撃
防止, 16.10
SOAアプリケーションの再デプロイ, 16.12
ホーム・ページへのリダイレクト, 16.13.15, 16.13.16
ログイン画面へのリダイレクト, 16.13.14
参照トポロジ, 2.1
Oracle HTTP Serverの登録, 8.6.3
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU), 5.1, 5.4
要件
データベース・ホスト, 5.2.1
ロード・バランサ, 2.1.3.1
要件、ハードウェア, 2.2
ノード・マネージャの再起動, 9.5.2

S

Oracleデータベース・アダプタのスケーリング, 9.9.3, 9.10, 10.2.17
トポロジのスケールアウト, 16.6
トポロジのスケールアップ, 16.5
画面
RACマルチ・データ・ソース・コンポーネント・スキーマの構成, 10.2.2, 10.3.1
スクリプト
configure-joc.py, 8.5.5
createCentralInventory.sh, 6.3.2
leasing.ddl, 14.2
oracleRoot.sh, 6.2.2
setNMProps.sh, 8.4.2, 8.5.3, 12.10
wlsifconfig.sh, 11.14.3, 12.15.4, 14.6, 14.6
2次ノード, 1.2
セキュリティ, 1.3.1
Webサービスのセキュリティ, 16.10
自己署名証明書, 13.3.1, 13.5.1
サーバー移行, 14
BAMサーバー, 11.14, 12.15
ターゲットの構成, 14.7
マルチデータ・ソースの作成, 14.3
ノード・マネージャのプロパティ・ファイルの編集, 14.5
SSL通信の有効化, 14.4
リース・テーブル, 14.2
マルチデータ・ソース, 14.3
環境とスーパー・ユーザー権限の設定, 14.6
ユーザーと表領域の設定, 14.2
テスト, 14.8
トラブルシューティング, 16.13.9, 16.13.10
管理コンソールからの検証, 14.8
サーバー, 8.3
クラスタへの割当て, 9.3, 10.2.2, 12.4
マシンへの割当て, 9.3, 10.2.2, 12.4
WLS_BAM, 11.14, 12.15
サービス・レベル合意, 1.1
サービス、Webサービスのセキュリティ, 16.10
setNMProps.shスクリプト, 8.4.2, 8.5.3, 12.10
ノード・マネージャの設定, 13
WebLogic認証プロバイダの設定, 15.5.7, 15.6.6
共有記憶域, 1.2, 4.3.2, 16.12
構成, 4.4
SOAアプリケーションの更新, 16.12
SOAHOST
Fusion Middlewareホームの作成, 6.3.1
Oracle SOA Suiteのインストール, 6.3.2
Oracle WebLogic Serverのインストール, 6.3.1
SOAHOSTノード, 2.1.4, 8.2, 8.3, 8.4.1, 8.4.2, 8.5.3, 9.5.2, 12.7
SOAHOST1VHn仮想ホスト, 9.4.1, 10.2.4.1
soa-infraアプリケーション, 16.13.2, 16.13.4
soainternal.mycompany.com, 3.2.4
soa.mycomany.com, 3.2.1
ソフトウェア
Oracle Fusion Middleware, 6.3
Oracle HTTP Server, 6.2
Oracle WebLogic Server, 6.3.1
SSLの高速化, 2.1.3.1
SSL通信, 13.3, 13.5, 14.4
管理サーバーの起動, 8.4.3
BAMシステムの起動, 12.11
ノード・マネージャの起動, 8.4.2, 8.5.3, 12.10, 13.4, 13.6
WLS_SOA管理対象サーバーの起動, 9.6.3
WLS_WSM管理対象サーバーの起動, 8.4.9, 8.5.4
記憶域, 4.3.2
スーパーユーザー権限, 14.6
サポートされているデータベース・バージョン, 5.2.2
スイッチバック, 1.2
スイッチオーバー, 1.2

T

ターゲット指定されるアプリケーション, 9.3, 10.2.2, 10.3.1
デプロイメントのターゲット設定, 8.3
BAMのターゲット, 12.7
サーバー移行のターゲット, 14.7
サーバー移行のテスト, 14.8
トポロジ, 2.1
アプリケーション層, 2.1.4
データ層, 2.1.5
管理, 16
監視, 16.1
スケールアウト, 16.6
スケールアップ, 16.5
Web層, 2.1.3
トランザクション・リカバリ, 10.2.15, 12.6
トラブルシューティング
管理サーバーでの変更のアクティブ化, 16.13.8
BAMでの404エラー, 16.13.1
Coherence, 16.13.4
デプロイメント・フレームワークの問題, 16.13.4
B2Bドキュメント定義取得時のエラー, 16.13.3
未完のポリシー移行, 16.13.5
誤ったURL, 16.13.13
手動フェイルオーバー, 16.13.7
データベースの最大プロセス数, 16.13.6
ホーム・ページへのリダイレクト, 16.13.15, 16.13.16
ログイン画面へのリダイレクト, 16.13.14
サーバー移行, 16.13.9, 16.13.10
SOAサーバーの応答停止, 16.13.11
soa-infraアプリケーション, 16.13.2, 16.13.4
soa-infraアプリケーションにロード・バランサ経由でアクセスできない, 16.13.2
信頼キーストア, 13.3.3

U

UMS ドライバ, 16.4
ユニキャスト通信, 2.1.6, 9.4, 10.2.4
unpackユーティリティ, 8.5.1, 9.6.1, 10.2.7, 10.2.9, 10.3.2, 12.8
BAMサーバー・システムのターゲット指定の解除, 12.7
SOAアプリケーションの更新, 16.12
ホスト識別子の更新, 15.5.3.4
WebGateプロファイルの更新, 15.5.3.5
URL, コールバック, 10.2.14
utils.CertGenユーティリティ, 13.3.1, 13.5.1
utils.ImportPrivateKeyユーティリティ, 13.3.2, 13.5.2

V

検証
Oracle HTTP Serverを使用したアクセス, 8.6.5, 8.6.6.2, 9.7.2, 10.2.13
Oracle HTTP Serverを使用したアクセス(BAM), 10.3.5, 12.14
管理サーバー, 8.4.5
Oracle HTTP Server, 7.6
サーバー移行, 14.8
Web層のインストール, 7.4
WLS_SOA管理対象サーバー, 9.6.3, 10.2.8
WLS_SOA2管理対象サーバー, 9.5.5, 10.2.11
WLS_WSM管理対象サーバー, 8.4.9, 8.5.4, 10.2.8
ホスト名の検証, 8.4.8, 8.5.2, 9.5.1, 10.2.6, 11.4, 12.9
VIP, 3.4, 3.4
SOAHOST1上でのSOAHOST1VHN1の有効化, 8.2
仮想ホスト名, 1.2
仮想IP, 1.2, 1.2
仮想IP (VIP), 3.4, 3.4
仮想サーバー名, 3.2
仮想サーバー, 2.1.3.1
admin.mycompany.com, 3.2.2
soainternal.mycompany.com, 3.2.4
soa.mycompany.com, 3.2.1
httpd.confの<VirtualHost>エントリ, 7.6.2

W

BAMのWebアプリケーション, 12.12
Webサービス
保護, 16.10
Webサービス, 16.10
Web層, 2.1.3
インストールの検証, 7.4
WebGate, 2.1.3, 15.5.4
WebGateプロファイル, 15.5.3.5
WEBHOST
ロード・バランサとOHSの構成 7.5
Web層の構成, 7.3
Oracle HTTP Serverのインストール, 6.2.2
WEBHOSTノード, 2.1.3
WebLogic管理者、LDAPへの移動, 15.2.2
WebLogic認証プロバイダ, 15.5.7, 15.6.6
WebLogic構成ウィザード, 8.3
WebLogic Serverホーム, 1.2
WL_HOME, 4.2
WLS_BAM
ホスト名検証の無効化, 12.9
移行, 12.15
WLS_BAMサーバー, 11.14, 12.15
WLS_SOA
ホスト名検証の無効化, 9.5.1, 10.2.6, 11.4
WLS_WSM, 8.4.1, 8.6.1, 8.6.1
ホスト名検証の無効化, 8.4.8, 8.5.2
起動, 8.4.9, 8.5.4
検証, 8.4.9, 8.5.4
wlsifconfig.shスクリプト, 11.14.3, 12.15.4, 14.6, 14.6

X

XEngine, 9.6.2, 10.2.10