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Oracle® Fusion Middleware Oracle Service Busインストレーション・ガイド
11
g
リリース1(11.1.1.6.0)
B61431-04
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索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Service Busについて
1.1
Oracle Service Busの概要
1.1.1
Oracle Service Busコンポーネント
1.1.2
Oracle Service Busに必要なOracle WebLogic Server
1.1.3
Oracle Service Bus IDEに必要なOracle Enterprise Pack for Eclipse
1.1.4
レポート機能またはOracle Web Services Managerポリシーの使用
1.1.5
ポリシー管理のためのOracle Web Services Managerの使用
1.2
Oracle Service Busのインストール・タイプについて
1.2.1
標準インストール
1.2.2
カスタム・インストール
1.3
開発環境でのOracle Service Busのインストールとドメインの作成
1.4
本番環境でのOracle Service Busのインストールとドメインの作成
1.5
高可用性環境でのOracle Service Busのインストールおよび構成
2
Oracle Service Busのインストール
2.1
ソフトウェアの入手
2.1.1
OEPEおよびOracle WebLogic Serverの入手
2.1.2
データベースとレポート機能およびOWSMのためのRCUの入手
2.1.3
Oracle Service Busインストーラの入手
2.2
Oracle Enterprise Pack for EclipseおよびOracle WebLogic Serverのインストール
2.3
Oracle WebLogic Serverのインストールとミドルウェア・ホームの作成
2.4
レポート機能およびOWSMのためのスキーマのインストール
2.5
Oracle Service Busのインストール
2.5.1
Oracle Service Busインストーラの起動
2.5.1.1
コマンドラインでのJREの場所の指定
2.5.1.2
インストール・ログ・ファイルの表示
2.5.2
Oracle Service Busインストール画面および手順の理解
2.6
インストール後のOracle Service Busコンポーネントの状態について
2.6.1
デフォルトのSSL構成
2.6.2
管理サーバーのパスワード
3
Oracle Service Busの構成
3.1
構成手順
3.1.1
管理対象サーバーのデフォルト設定の使用
3.1.2
ターゲット・デプロイメントおよびサービスのデフォルト設定の使用
3.1.3
ドメイン拡張時の実行中の管理対象サーバーの停止
3.1.4
Oracle Fusion Middleware構成ウィザードの起動
3.2
Oracle Service Busのみを含むWebLogicドメインの作成
3.3
Oracle Service BusとOracle SOA Suiteを含む単一のWebLogicドメインの作成
3.3.1
Oracle SOA Suiteの最新バージョンのインストール
3.3.2
ドメインの作成手順
3.4
Oracle SOA SuiteをサポートするためのOracle Service Bus WebLogicドメインの拡張
3.4.1
Oracle SOA Suiteの最新バージョンのインストール
3.4.2
ドメインの拡張手順
3.5
Oracle Service BusをサポートするためのOracle SOA Suite WebLogicドメインの拡張
3.5.1
「起動時にレプリカをリフレッシュ」オプションの選択
3.5.2
ドメインの構成
3.6
サーバーの起動
3.6.1
管理サーバーの起動
3.6.2
Windowsサービスとしての管理サーバーの起動
3.6.3
管理対象サーバーの起動
3.6.4
デフォルト以外のポート番号とリモート・ホストを使用したサーバーの起動
3.6.5
サーバーが起動済であることの確認
3.7
Oracle Service Busのインストールとドメイン構成の確認
3.8
Windowsオペレーティング・システムでの「スタート」メニュー・コマンド
3.9
インストールおよび構成後、Oracle Service Busを使用する前に
4
サイレント・インストールおよび削除
4.1
サイレント・インストールおよび削除について
4.2
Oracle Service Busレスポンス・ファイルの使用
4.2.1
Oracle Service Busのインストール・レスポンス・ファイルの使用
4.2.1.1
custom_installtype.rspレスポンス・ファイル・テンプレートの使用
4.2.1.2
typical_installtype.rspレスポンス・ファイル・テンプレートの使用
4.2.2
Oracle Service Busの削除レスポンス・ファイルの使用
A
Oracle Service Busの削除と再インストール
A.1
削除手順
A.1.1
Oracle Fusion Middlewareの停止
A.1.2
データベース・スキーマの削除
A.1.3
Oracle Service Busの削除
A.1.3.1
Oracle Service Bus Oracleホームの削除
A.1.3.2
Oracle共通ホームの削除
A.1.3.3
Oracleホーム・ディレクトリの手動削除
A.1.4
Oracle WebLogic Serverの削除
A.1.5
プログラム・グループの削除(Windowsのみ)
A.1.6
システムの再起動(Windowsのみ)
A.2
Oracle Service Busの再インストール
B
Oracle Service Busソフトウェアのインストール画面
B.1
ようこそ
B.2
ソフトウェア更新のインストール
B.3
インストール場所
B.4
インストール・タイプ
B.5
インストールするコンポーネント
B.6
前提条件のチェック
B.7
製品ホームの場所
B.8
インストール・サマリー
B.9
インストールの進行状況
B.10
インストールが完了しました。
C
Oracle Service Busの削除画面
C.1
ようこそ
C.2
Oracleホームのアンインストール
C.3
アンインストールの進行状況
C.4
アンインストールが完了しました
D
インストールのトラブルシューティング
D.1
一般的なトラブルシューティングのヒント
D.2
インストールおよび構成ログ・ファイル
D.2.1
インストール・ログ・ファイル
D.2.2
構成ログ・ファイル
D.3
追加情報
索引