ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Identity Manager開発者ガイド
11g リリース1(11.1.1)
B66705-01
  目次へ移動
目次

前
 
 

索引

A B C D E F G H I J K L M N O P R S T U V W X

A

アクセス・ポリシー
「リソース管理者」オプション, 11.3
ユーザー・アカウント・ステータスのリコンシリエーション, 18.3.1.2
「アクション」フィールド, 13.2
activeRequest, 32.9
アダプタ, 3.6, 3.6.1
マッピング, 3.6
アダプタ・マッピング情報, 3.6
アダプタ変数, 2.7
アダプタ, 2.4
アダプタ
エンティティ・アダプタ変数マッピング, 3.6.2.4
リテラル, 3.6.1.3
組織定義, 3.6.1.5
事前定義アダプタ変数マッピング, 3.6.2.5
プロセス定義, 3.6.1.6
プロセス・タスク・アダプタ変数マッピング, 3.6.2.2
参照, 3.6.1.4
ルール・ジェネレータ・アダプタ変数マッピング, 3.6.2.4
タスク, 3.6.1
タスク割当てアダプタ変数マッピング, 3.6.2.3
タスク・マッピング, 3.6.1
タスク, 3.6.1.2
ユーザー定義, 3.6.1.7
変数, 3.6.2
変数マッピング, 3.6.2
変数, 3.6.1.1
追加
セルフ・サービスへのカスタムADFタグ, 29
カスタムSoDエンジン, 27.10.2
addRequest, 32.2
管理者グループ
割当て, 11.3.1
権限の更新, 11.3.2
API, 31
よく使用されるサービス, 31.3
Oracle Identity Manager用クライアントの開発, 31.4
従来のAPI, 31.5
OIMclient, 31.1.1
Oracle Identity Managerサービス, 31.1, 31.2
リコンシリエーション, 14.2
tcUtilityFactory, 31.1.2
承認レベル, 23.5.2
操作レベルの承認, 23.5.2.3
リクエスト・レベルの承認, 23.5.2.2
テンプレート・レベルの承認, 23.5.2.1
承認ポリシー
作成, 23.5.3
承認プロセス
開発, 24.3
承認ワークフロー, 23.5.1
「アーカイブ・ディレクトリ」パラメータ, 19.1
アーカイブ・ディレクトリ, 権限, 19.1
イベント・ハンドラまたはアダプタの割当て, 11.9.4.2.4
「割当て」ウィンドウ, 1.4
非同期SoD検証プロセス, 27.8.2
事前移入アダプタのアタッチ, 3.4.1
プロセス・タスク・アダプタのプロセス・タスクへのアタッチ, 3.5.2
タスク割当てアダプタのプロセス・タスクへのアタッチ, 3.3.1
Attribute要素, 23.1.1.4
AttributeReference要素, 23.1.1.3
必須プロパティ, 23.1.1.3
オプション・プロパティ, 23.1.1.3

B

「バッチ・サイズ」パラメータ, 21.2.4.2
バッチ・リコンシリエーション, 18.3.1.4, 21.2.4.2
バルク・ロード・ユーティリティ, 34
クリーンアップ, 34.10
データファイルの作成, 34.3.2
表領域の作成, 34.3.1
入力ソースの作成, 34.5.2
機能, 34.1
例外の修正, 34.5.6
パフォーマンス・データの収集, 34.9
監査スナップショットの生成, 34.11
例外の処理, 34.5.5
入力パラメータ, 34.5.3
インストール, 34.2
アカウント・データのロード, 34.6
OIMユーザー・データのロード, 34.5
ロール、ロール階層、ロール・メンバーシップおよびロール・カテゴリ・データのロード, 34.7
進捗状況の監視, 34.5.4
オプション, 34.2.3
データベースの準備, 34.3
実行, 34.4
スクリプト, 34.2.1
デフォルト・パスワードの設定, 34.5.1
一時表, 34.2.2
結果の検証, 34.5.7
「ビジネス・ルール定義」フォルダ, 1.6.5.1

C

コールバック
定義, 4.1
コールバック・サービス, 4
構成, 4.4
イベント処理, 4.1.2
属性のマッピング, 4.2
概要, 4.1
再試行, 4.1.3
コールバックの送信, 4.3
トラブルシューティング, 4.5
CallbackConfiguration.xml, 4.4
コールバック, 4
コールバック・サービス, 4
イベント処理, 4.1.2
子データ, 23.1.3
子データセット, 18.2.1, 18.2.1, 18.2.2, 18.2.3, 18.2.3, 21.2.4.3.1, 21.2.4.3.4, 21.5.3.1, 22.2.2
閉じる, 1.2.1.3
コード, 13.2
列ヘッダー, 1.2.4.2
列名, 15.3.2.1
コンボ・ボックス, 1.3.4
共通リクエスト・データセット, 23.1.4
連結変換プロバイダ, 19.5.1
構成
コールバック, 4.4
構成
カスタム・リクエスト・ワークフロー, 23
プラグイン, 7.2
レポート, 36.6
Oracle Identity Manager用のレポート, 36.6.1
スケジュール済タスクのplugin.xml, 6.5
スケジュール済タスクXMLファイル, 6.3
BPELベースのレポートのセカンダリ・データソース, 36.6.2
SOAコンポジット
Oracle Identity Manager APIのロード, 26.2
SoDエンジン, 27.5
コネクタ・オブジェクト, 18.4, 21.2.4.5, 21.3.3, 21.5.6
containerIDフィールド, 21.2.4.3
作成, 12.3.1
承認ポリシー, 23.5.3
プロセス定義, 12.3.1
リクエスト・データセット, 23.1
リクエスト・テンプレート, 23.6
スケジュール済タスク, 6.1.1
SOAコンポジット, 25.1
変換レイヤー, 27.10.1.2
リモート・タスクの作成, 2.8.3
レスポンスの作成, 2.12.1
ストアド・プロシージャ・タスクの作成, 2.8.4
ユーティリティ・タスクの作成, 2.8.5
Oracle Identity Manager APIタスクの作成, 2.8.6
ディレクトリ構造の作成
スケジュール済タスク, 6.6
SOAコンポジットの作成, 23.3
Create Userデータセット, 23.1.2
アダプタ・タスクの作成, 2.8
ITリソースの作成, 11.7
CSVファイル, 22.1.2
CSVリコンシリエーション・フォーマット・プロバイダ, 19.2, 20.1.1, 20.3.1
カスタムADFタグ, 29
「カスタム認証資格証明ネームスペース」パラメータ, 19.3.2
「カスタム認証ヘッダー要素」パラメータ, 19.3.2
「パスワードを格納するカスタム要素」パラメータ, 19.3.2
「ユーザー名を格納するカスタム要素」パラメータ, 19.3.2
カスタム・イベント・ハンドラ
カスタム検証, 8.2.2.1
カスタム・イベント・ハンドラ, 8.2.2
プラグインの作成, 8.2.2.2
カスタム・イベント
定義, 8.2.2.3
カスタム後処理イベント・ハンドラ, 8.2.2.1
カスタム前処理イベント・ハンドラ, 8.2.2.1
カスタム・プロバイダ, 18.3.2.2, 20, 21.5.5
カスタム・リクエスト・ワークフロー
構成, 23
カスタムSoDエンジン, 27.2
カスタマイズ
インタフェース, 28
リコンシリエーションの処理, 14.1
カスタマイズ
インタフェース, 28
インタフェースのカスタマイズ
拡張管理, 28.1.5
認証されたセルフ・サービス, 28.1.4
ブランド, 28.1
表の列, 28.6
カスタムURL, 28.8
データ・カスタマイズ, 28.7
機能の無効化, 28.5
アイデンティティ管理, 28.1.2
メニューおよびタブ, 28.4
ポップアップ・プロパティ, 28.9
ボタン・ラベルの名前変更, 28.3
スタイルシートの変更, 28.2
認証されていないセルフ・サービス, 28.1.3
ワークフロー・デザイナ, 28.10

D

データ・フィールド, 1.3.1
データ・オブジェクト・マネージャ, 5.1
データセット, 21.2.4.3
子, 18.2.1, 18.2.1, 18.2.2, 18.2.3, 18.2.3, 21.2.4.3.1, 21.2.4.3.4, 21.5.3.1, 22.2.2
フィールド, 追加または編集, 21.2.4.3.1
OIM, 21.2.4.3, 21.2.4.4, 21.5.3.5
OIM - アカウント, 22.2.2, 22.2.2
「OIM - アカウント」データセット, 18.2.3
OIM - ユーザー, 22.2.2
「OIM - ユーザー」データセット, 18.2.3
OIMデータセット, 18.2.3
プロビジョニング・ステージング, 21.2.4.3
「プロビジョニング・ステージング」データセット, 18.2.2
リコンシリエーション・ステージング, 18.2.1, 21.2.4.3, 22.2.2
ソース, 21.2.4.3
「ソース」データセット, 18.2.1
データ型, 15.3.2.1
データ型, 30.1, 30.1
DataSetValidator要素, 23.1.1.2
日付, 1.3.3
日付書式, 18.3.2.4
宣言
プラグイン, 7.3.1
暗黙的な宣言, 7.3.1
デフォルト値, 15.3.2.1
定義
カスタム・イベント, 8.2.2.3
プラグイン, 7.3
リクエスト承認, 23.5
メタデータの定義
スケジュール済タスク, 6.2
ITリソースの定義, 11.9.2.1
レスポンスの削除, 2.12.3
deleteRequest, 32.4
アダプタ・タスクの削除, 2.11
ITリソースの削除, 11.8.3
デプロイ
レポート, 36.5
サービス・コンポーネント, 27.10.2.4
SOAコンポジット, 25.1.2, 25.2.3, 26.2.4
設定のテスト, 26.2.5
変換レイヤー, 27.10.1.3
「説明」フィールド, 13.2
Design Console, 30
Design Consoleの「管理」フォルダ, 1.6.4
設計パラメータ, 21.2.4.2
開発
承認プロセス, 24, 24.3
Oracle Identity Managerのクライアント, 31.4
権限, 37
イベント・ハンドラ, 8
LDAP同期操作, 9
プラグイン, 7, 7.1.3
スケジュール済タスク, 6
スケジュール済タスク, 6.4
SOAコンポジット, 25
開発ツール, 1.6.5
使用禁止化
SOAコンポジット, 25.2.2
SoD, 27.6.2
アダプタの無効化, 2.6

E

「電子メール定義」フォーム, 12.2
電子メール通知, 12.3.3.6.1
割当て, 12.3.3.6.1
使用可能化
SOAコンポジット, 25.2.4
SoD, 27.6.1
ロギングの有効化
SoD関連イベント, 27.13
「暗号化」フィールド, 15.3.2.1
権限, 37
使用可能および割り当てられた, 37.1
子プロセス・フォーム, 37.3
スケジュール済タスクの構成, 37.4
データ取得プロセス, 37.2
フィールドのマーク, 27.9
レポート, 37.6
エンティティ・アダプタ, 2.13
イベント・コールバック
送信, 4.3
イベント・ハンドラ
カスタム・イベント・ハンドラ
プラグインの作成, 8.2.2.2
カスタム検証, 8.2.2.1
開発, 8
LDAP同期操作の開発, 9
後処理, 8.2.2.1
前処理, 8.2.2.1
「イベント・ハンドラ・マネージャ」フォーム, 5.2
イベント・ハンドラ, 11.9.4.2.4
カスタム, 8.2.2
ユーザー管理操作の拡張, 8.2
例外処理, 20.2.5
実行スケジュール, 2.5.2
拡張
リクエスト管理操作
属性の事前移入, 23.7.3
カスタム・コードの実行, 23.7.1
リクエスト・データの検証, 23.7.2

F

リコンシリエーション停止の失敗しきい値, 18.3.1.6
フィールド・サイズ・フィールド, 15.3.2.1
フィールド・タイプ・フィールド 15.3.2.1
「ファイル・エンコーディング」パラメータ, 19.1
「ファイルの接頭辞」パラメータ, 19.1
最初, 1.2.1.3, 1.2.1.3
「固定列幅」パラメータ, 19.1
フォルダ
ビジネス・ルール定義, 1.6.5.1
Design Consoleの「管理」, 1.6.4
開発ツール, 1.6.5
プロセス管理, 1.6.3
リソース管理, 1.6.2
ユーザー管理, 1.6.1
フォーム名, 19.1, 21.2.4.4, 22.2.1
完全リコンシリエーション, 18.3.1.3

G

「一般」タブ, 12.3.3.1
生成
Oracle Identity Managementレポート, 36.7
レポートの生成
サンプル・データソース, 36.7.1
BPELベースのJDBCデータソース, 36.7.3
本番JDBCデータソース, 36.7.2
汎用テクノロジ・コネクタ
コネクタ・オブジェクト, 18.4, 21.2.4.5, 21.3.3
汎用テクノロジ・コネクタ・フレームワーク
機能, 18.3
汎用テクノロジ・コネクタ
ユーザー・アカウント・ステータスのリコンシリエーション, 18.3.1.2
アーキテクチャ, 18.2
バッチ・リコンシリエーション, 18.3.1.4
作成, 21.2
データセット
「データセット」を参照
日付書式, 18.3.2.4
エクスポート, 21.3.2
機能, 18.3
完全リコンシリエーション, 18.3.1.3
機能アーキテクチャ, 18.2
インポート, 21.3.3, 22.2.1
増分リコンシリエーション, 18.3.1.3
管理, 21.3
マッピング, 目的, 18.2
変更, 21.3.1, 21.5.7
必要性, 18.1
プロバイダ
「プロバイダ」を参照
プロビジョニング・モジュール, 18.2.2, 18.2.2
複数値属性データの削除のリコンシリエーション, 18.3.1.5
トラブルシューティング, 22
構成の問題, 22.2
一般的な問題, 22.1
信頼できるソースのリコンシリエーション, 18.3.1.1

H

ヘルプURL, 13.2
プロセス・タスク・アダプタの仕組み, 3.5.1

I

「グループ・メンバーシップ情報を保持している子データセットのID属性」パラメータ, 19.3.2
IDフィールド, 21.2.4.3, 21.2.4.3, 21.2.6
Identity Connector Framework
バンドルJAR, 16.4
Javaコネクタ・サーバー, 16.5.1
.NETコネクタ・サーバー, 16.5.2
サーバー, 16.5
SSL, 16.5.1.5
増分リコンシリエーション, 18.3.1.3
統合, 12.3.3.2
統合
Oracle Identity ManagerおよびOracle SOA, 23.5.1, 24.1
「ITリソース・タイプ定義」フォーム, 11.9.2
ITリソース, 作成, 11.7
ITリソース, 削除, 11.8.3
ITリソース, 管理, 11.8
ITリソース, 変更, 11.8.2
ITリソース, 表示, 11.8.1

J

Javaコネクタ・サーバー, 16.5.1
JDeveloper
SOAコンポジットの変更, 25.2.1
アプリケーション・サーバー接続の設定, 26.2.1
SOAコンポジットの設定, 26.2.2

K

「キー」フィールド, 13.2

L

ラベル・フィールド, 15.3.2.1
最後, 1.2.1.3
LDAP同期操作
イベント・ハンドラの開発, 9
listTargets, 32.6
ロギング, 20.2.5, 20.2.5
「参照定義」フォーム, 15.1, 15.2
参照フィールド, 1.3.2, 21.2.4.3.1
参照問合せ, 30.1
「参照」のショートカット, 1.2.1.5
lookupQuery要素, 23.1.1.3.3
lookupValues要素, 23.1.1.3.2

M

ITリソースの管理, 11.8
マップされた値
アクセス, 7.5.1
マッピング
Identity ManagerおよびSPML属性, 4.2
ルール・ジェネレータ・アダプタ変数のマッピング, 3.1.1
マッピング, 18.3.2.1, 21.2.4.3, 21.2.4.3.1, 21.5.3.4
例, 21.2.4.3
制限事項, 22.2.2
変換マッピング, 22.2.2
権限としてのフィールドのマーク, 27.9
MDSユーティリティ, 33
例, 33.4
propertiesファイル, 33.2
環境の設定, 33.1
weblogicDeleteMetadata, 33, 33.1
weblogicExportMetadata, 33, 33.1
weblogicImportMetadata, 33, 33.1
メニュー項目, 汎用テクノロジ・コネクタの作成, 21.2.3
メタデータ, 21.2.4.3
メタデータ列コード, D
抽出, D.1
マッピング情報, D.2
メタデータの定義
「メタデータの検出」を参照
メタデータの検出, 20.1.1, 21.2.4.2, 21.2.4.3, 21.3.1, 21.5.2, 22.2.4
変更
SoD用の承認ワークフロー, 27.8.1
SoD用のプロビジョニング・ワークフロー, 27.8.2
登録XMLファイル, 27.10.1.4
SoDエンジン用登録XMLファイル, 27.10.2.5
SOAコンポジット, 25.2
JDeveloperでのSOAコンポジット, 25.2.1
スタイルシート, 28.2
レスポンスの変更, 2.12.2
アダプタ変数の変更, 2.7.2
アダプタ・タスクの変更, 2.9
ITリソースの変更, 11.8.2
プロセス・タスクの変更, 12.3.3
modifyRequest, 32.3
多言語サポート, 18.3.2.3, 20.2.7, 22.1.2
複数の信頼できるソースのリコンシリエーション, 11.9.4.3

N

.NETコネクタ・サーバー, 16.5.2
「注意」フィールド, 13.2
「注意」ウィンドウ, 1.3.5
通知
定義, 4.1
「通知」タブ, 12.3.3.6

O

OAACG SILプロバイダ, 27.2, 27.2, 27.2, 27.2
objectClassフィールド, 21.2.4.3
OIA SILプロバイダ, 27.2
「OIM - アカウント」データセット, 18.2.3, 22.2.2, 22.2.2
「OIM - ユーザー」データセット, 18.2.3, 22.2.2
OIMデータセット, 18.2.3
OIMデータセット, 21.2.4.3, 21.2.4.4, 21.5.3.5
OIMユーザー, 18.3.2.5
Oracle Application Access Controls Governor, 27.2, 27.5.1, 27.7.1, 27.10.1, 27.10.1.4, 27.10.1.5.1, 27.10.2, 27.10.2.2, 27.10.2.5
Oracle E-Business Suite, 27.5.1, 27.10.1, 27.10.1.5.1, 27.10.2
Oracle E-Business User Management, 27.2, 27.8, 27.8.2
Oracle Identity Analytics, 27.5.3
Oracle Identity Managementレポート, 36.1
Oracle Identity Manager API, 31
Oracle SOA
接続, 24.5
承認プロセスの開発, 24
Oracle Identity Managerとの統合, 23.5.1, 24.1
組織プロビジョニング, 30.1

P

パスワード・フィールド, 21.5.3.2, 22.1.3
「パスワード・ポリシー」フォーム, 15.1
パスワード型フィールド, 21.5.3.3, 22.1.3
権限, 汎用テクノロジ・コネクタの作成, 21.2.3
プラグイン
構成, 7.2
サンプルplug-in.xml, 7.5
マップされた値
単純なマップされた値, 7.5
プラグイン・フレームワーク, 7.1
プラグイン・ストア
データベース・ストア, 7.1.2.2
ファイル・ストア, 7.1.2.1
プラグイン・ストア, 7.1.2
プラグイン・メタデータ
指定, 7.3.2
プラグイン
アクセス
マップされた値, 7.5.1
カスタム・イベント・ハンドラ, 8.2.2.2
宣言, 7.3.1
暗黙的な宣言, 7.3.1
定義, 7.3
開発, 7, 7.1.3
ディレクトリ構造, 7.3.3
登録, 7.4
APIの使用, 7.4.1
登録ユーティリティの使用, 7.4.2
事前に構成されたSoDコネクタ
Oracle E-Business User Management, 27.2, 27.8, 27.8.2
SAP CUAコネクタ, 27.2
SAP User Managementコネクタ, 27.2, 27.8
事前定義済
SOAコンポジット, 24.2
事前定義済プロバイダ
CSVリコンシリエーション・フォーマット・プロバイダ, 19.2, 20.1.1, 20.3.1
共有ドライブ・リコンシリエーション・トランスポート・プロバイダ, 19.1, 20.3.1, 21.5.2, 21.5.2, 21.5.4
SPMLプロビジョニング・フォーマット・プロバイダ, 19.3, 20.1.1, 20.2.1.2, 20.3.2
変換プロバイダ, 19.5
検証プロバイダ, 19.6
Webサービス・プロビジョニング・トランスポート・プロバイダ, 19.4, 20.2.1.2, 20.3.2
事前定義済のリクエスト・データセット, 23.1
PrePopulationAdapter要素, 23.1.1.3.1
「プロセス定義」フォーム, 12.3
プロセス・フォーム, 19.1, 21.2.4.4, 22.1.2, 22.2.1
「プロセス管理」フォルダ, 1.6.3
プロバイダ
定義, 18.2
パラメータ, 設計, 21.2.4.2
パラメータ, ランタイム, 21.2.4.2
プロビジョニング・フォーマット・プロバイダ, 18.2.2, 20.1.1, 21.2.4.1
プロビジョニング・トランスポート・プロバイダ, 18.2.2, 20.1.1, 21.2.4.1
リコンシリエーション・フォーマット・プロバイダ, 18.2.1, 20.1.1, 20.2.1.1, 21.2.4.1
リコンシリエーション・トランスポート・プロバイダ, 18.2.1, 20.1.1, 20.2.1.1, 21.2.4.1
リソース・バンドル, 20.2.7
再利用, 20.3
ロール, 20.1
選択, 21.2.4.1
変換プロバイダ, 18.2.2
変換プロバイダ, 18.2.1, 21.2.4.3.1
検証プロバイダ, 18.2.1, 21.2.4.3.1
XMLファイル, 20.2.6, 20.2.6
「事前定義済プロバイダ」を参照
Provision Resourceデータセット, 23.1.3
プロビジョニング・フォーマット・プロバイダ, 18.2.2, 20.1.1, 21.2.4.1
プロビジョニング・ステージング, 18.2.2
「プロビジョニング・ステージング」データセット, 21.2.4.3
プロビジョニング・トランスポート・プロバイダ, 18.2.2, 20.1.1, 21.2.4.1
ワークフロー定義の「プロビジョニング」, 11.5.2.1
イベント・タブ, 11.5.2.1
タブ, 11.5.2.1.1
PSO
マッピング関連, 4.2

R

「複数値属性データの削除の調整」パラメータ, 21.2.4.2
リコンシリエーション・フォーマット・プロバイダ, 18.2.1, 20.1.1, 20.2.1.1, 21.2.4.1
複数値属性データの削除のリコンシリエーション, 18.3.1.5
リコンシリエーションの処理
カスタマイズ, 14.1
「リコンシリエーション・ステージング」データセット, 18.2.1, 21.2.4.3, 22.2.2
リコンシリエーション・トランスポート・プロバイダ, 18.2.1, 20.1.1, 20.2.1.1, 21.2.4.1
「リコンシリエーション・タイプ」パラメータ, 21.2.4.2
登録
新規ターゲット・システム, 27.10.1.5
プラグイン, 7.4
APIの使用, 7.4.1
登録ユーティリティの使用, 7.4.2
SILプロバイダ, 27.10.2.6
SOAコンポジット, 23.4, 25.1.4
登録XMLファイル
変更, 27.10.1.4
処置フィールド, 13.2
「Remote Manager」フォーム, 15.1, 15.4
電子メール通知の削除, 12.3.3.6.2
プロセス・タスク・アダプタのプロセス・タスクからの削除, 3.5.3
ルール・ジェネレータのフォーム・フィールドからの削除, 3.1.3
タスク割当てアダプタのプロセス・タスクからの削除, 3.3.2
JDBCベースのJDBCデータソースの名前変更, 36.7.3
レポート, 36.1
構成, 36.6
Oracle Identity Manager用のレポートの構成, 36.6.1
セカンダリ・データソースの構成, 36.6.2
デプロイ, 36.5
生成, 36.7
Oracle BI Publisher, 36.2
リクエスト承認
承認レベル, 23.5.2
承認ワークフロー, 23.5.1
定義, 23.5
リクエスト承認
承認レベル
操作レベルの承認, 23.5.2.3
リクエスト・レベルの承認, 23.5.2.2
テンプレート・レベルの承認, 23.5.2.1
リクエスト・データセット, 23.1
子データ, 23.1.3
共通, 23.1.4
Create User, 23.1.2
作成, 23.1
要素およびプロパティ, 23.1.1
属性, 23.1.1.4
AttributeReference, 23.1.1.3
DataSetValidator, 23.1.1.2
lookupQuery, 23.1.1.3.3
lookupValues, 23.1.1.3.2
PrePopulationAdapter, 23.1.1.3.1
request-data-set, 23.1.1.1
必須プロパティ
ウィジェット, 23.1.1.3
事前定義済, 23.1
リソースのプロビジョニング, 23.1.3
サンプル, 23.1.2, 23.1.3
MDSへのアップロード, 23.2
リクエスト管理操作, 23.7
拡張, 23.7
属性の事前移入, 23.7.3
カスタム・コードの実行, 23.7.1
リクエスト・データの検証, 23.7.2
リクエスト・テンプレート
作成, 23.6
リクエスト・タイプおよび関連付けられているキー, 23.5.2.3
request-data-set要素, 23.1.1.1
カウントのリセット・フィールド, 13.2
リソース管理者, 11.3
リソース・バンドル, 20.2.7
「リソース管理」フォルダ, 1.6.2
「リソース・オブジェクト」フォーム, 11.9.1
リソース, 2.5.3
リソース
管理, 11.1
リソースに関連付けられた組織オプション, 11.2
「リソース認可者」オプション, 11.4
「リソース・ワークフロー」オプション, 11.5
ワークフロー・ビジュアライザ, 11.5.1
ワークフロー, 11.5
レスポンス, 2.5.6
resumeRequest, 32.8
プロバイダの再利用, 20.3
行ヘッダー, 1.2.4.2
「ルール・デザイナ」フォーム, 11.9.1
ルール要素, 30.1, 30.1
ランタイム・パラメータ, 21.2.4.2

S

サンプルXML
スケジュール済タスク, 6.3
SAP CUA, 27.2, 27.8, 27.10.1, 27.10.1.5.1, 27.10.2
SAP GRC, 27.2, 27.5.2, 27.7.2, 27.10.1, 27.10.2
SAP GRC SILプロバイダ, 27.2, 27.2, 27.2
SAP R/3, 27.5.2, 27.10.1.5.1
SAP User Managementコネクタ, 27.2, 27.8
スケジュール済タスク
スケジュール済タスク・クラスの開発, 6.4
スケジュール済タスク
XMLファイルの構成, 6.3
作成, 6.1.1
ディレクトリ構造の作成, 6.6
メタデータの定義, 6.2
開発, 6
サンプルXMLファイル, 6.3
スケジュール済タスクのplugin.xml
構成, 6.5
スケジューラ
構成ファイル, A
ルール・ジェネレータのスケジューリング, 2.13
順序フィールド, 15.3.2.1
サービス・アカウント
管理タスク, 30.2
サービス・アカウント, 30.2, 30.2
サービス・コンポーネント
デプロイ, 27.10.2.4
「重大度」フィールド, 13.2
共有ドライブ・リコンシリエーション・トランスポート・プロバイダ, 19.1, 20.3.1, 21.5.2, 21.5.2, 21.5.4
SIL, 27.2
SILプロバイダ, 27.2
登録, 27.10.2.6
SILプロバイダ, 27.2, 27.4, 27.10.1.4, 27.10.2.5
OAACG, 27.2, 27.2, 27.2
OIA, 27.2
SAP, 27.2, 27.2
SILConfig.xml, 27.10.1.5.1, 27.10.1.5.1, 27.10.1.5.2, 27.10.2.6
SOAコンポジット
アプリケーション・サーバー接続, 26.2.1
作成, 23.3, 25.1
デプロイ, 25.1.2, 25.2.3, 26.2.4
設定のテスト, 26.2.5
開発, 25
無効化, 25.2.2
有効化, 25.2.4
Oracle Identity Manager APIのロード, 26
構成, 26.2
前提条件, 26.1
変更, 25.2
JDeveloperでの変更, 25.2.1
監視, 24.4
事前定義済, 24.2
登録, 23.4, 25.1.4
JDeveloperでの設定, 26.2.2
更新, 26.2.3
SoD, 27
カスタム・ターゲット・システム, 27.10.1
無効化, 27.6.2
有効化, 27.6.1
ロギングの有効化, 27.13
承認ワークフローの変更, 27.8.1
プロビジョニング・ワークフローの変更, 27.8.2
プロビジョニング・ワークフロー, 27.12
アクセス・ポリシーに基づくプロビジョニング, 27.12.8
ダイレクト・プロビジョニング, 27.12.1
リクエスト・プロビジョニング, 27.12.3
承認者専用フィールドによるリクエスト・プロビジョニング, 27.12.6
DefaultSoDApprovalによるリクエスト・プロビジョニング, 27.12.5
プロビジョニング済ワークフローを変更するためのリクエスト, 27.12.4
自分のためのリクエスト, 27.12.7
権限の更新, 27.12.2
アクセス・ポリシーに基づいたプロビジョニングによる権限の更新, 27.12.9
SoD起動ライブラリ, 27.2
トラブルシューティング, 27.14
検証プロセス, 27.1
SoDチェックWebサービス, 27.7.3
SoDエンジン
構成, 27.5
カスタム, 27.10.2
登録XMLファイルの変更, 27.10.2.5
SoDエンジン
Oracle Application Access Controls Governor, 27.2, 27.5.1, 27.7.1, 27.10.1, 27.10.1.4, 27.10.1.5.1, 27.10.2, 27.10.2.2, 27.10.2.5
Oracle Identity Analytics, 27.5.3
SAP GRC, 27.2, 27.5.2, 27.7.2, 27.10.1, 27.10.2
SoDターゲット・システム
Oracle E-Business Suite, 27.5.1, 27.10.1, 27.10.1.5.1, 27.10.2
SAP CUA, 27.8, 27.10.1, 27.10.1.5.1, 27.10.2
SAP R/3, 27.5.2, 27.10.1.5.1
ソース, 18.2.1
「ソース」データセット, 21.2.4.3
「ソース日付書式」パラメータ, 21.2.4.2
「指定されたデリミタ」パラメータ, 19.1
指定
プラグイン・メタデータ, 7.3.2
SPML, 32
activeRequest, 32.9
addRequest, 32.2
属性とLDAPマッピング, B
deleteRequest, 32.4
例, C
listTargets, 32.6
modifyRequest, 32.3
resumeRequest, 32.8
Webサービスの保護, 32.12
statusRequest, 32.5
suggestUsername, 32.11
suspendRequest, 32.7
validateUsername, 32.10
XSD, 32
SPML属性, 4.2
SPML操作, サポート, 19.3
SPMLプロビジョニング・フォーマット・プロバイダ, 19.3, 20.1.1, 20.2.1.2, 20.3.2
「SPML Webサービスのバインディング・スタイル(DOCUMENTまたはRPC)」パラメータ, 19.3.2
「SPML Webサービスの複合データ型」パラメータ, 19.3.2
「SPML Webサービス操作名」パラメータ, 19.3.2
「SPML WebサービスのSOAPメッセージ本文の接頭辞」パラメータ, 19.3.2
「SPML Webサービスのターゲット・ネームスペース」パラメータ, 19.3.2
SSL
Identity Connector Framework, 16.5.1.5
SSL, SoD検証用の構成, 27.10.2.2
SSL, Webサービス用の構成, 19.4.1
「ステージング・ディレクトリ(複数値アイデンティティ・データ)」パラメータ, 19.1
「ステージング・ディレクトリ(親アイデンティティ・データ)」パラメータ, 19.1
ステージング・ディレクトリ, 権限, 19.1
statusRequest, 32.5
「ステップ1 基本情報の指定」ページ, 18.4, 19.2, 21.2.4.1, 21.2.4.5, 21.5.1
「ステップ2 パラメータ値の指定」ページ, 21.2.4.2, 21.2.4.5, 21.5.2, 21.5.2
「ステップ3 コネクタ構成の変更」ページ, 19.1, 21.2.4.3, 21.2.4.5, 21.5.3, 22.1.2, 22.1.2
「ステップ4 コネクタ・フォーム名の検証」ページ, 19.1, 21.2.4.4, 21.2.4.5, 22.1.1
「ステップ5 コネクタ情報の検証」ページ, 21.2.4.5, 22.1.1
「リコンシリエーション停止のしきい値」パラメータ, 21.2.4.2
「停止しきい値最小レコード」パラメータ, 21.2.4.2
suggestUsername, 32.11
suspendRequest, 32.7

T

「タブ区切り」パラメータ, 19.1
「アダプタ・ファクトリ」フォームのタブ, 2.5
「ターゲット日付書式」パラメータ, 21.2.4.2
「ターゲットID」パラメータ, 19.3.1
ターゲット・システム
登録, 27.10.1.5
タスク依存性タブ, 12.3.3.3
「フォーム・デザイナ」フォーム, 13.1
時刻, 1.3.3
変換レイヤー
作成, 27.10.1.2
デプロイ, 27.10.1.3
変換プロバイダ, 18.2.1, 18.2.2, 19.5
連結変換プロバイダ, 19.5.1
翻訳変換プロバイダ, 19.5.2
変換プロバイダ, 21.2.4.3.1
翻訳変換プロバイダ, 19.5.2
トラブルシューティング
コールバック, 4.5
信頼できるソースのリコンシリエーション, 18.3.1.1, 21.2.4.1

U

UDF, 22.1.3
「一意の属性(親データ)」パラメータ, 19.1
更新
SOAコンポジット, 26.2.3
使用状況参照, 2.5.5
ユーザー・アカウントのメニュー項目, 21.2.3
ユーザー・アカウント権限, 21.2.3
ユーザー・アカウント・ステータスのリコンシリエーション, 19.5.2.1, 19.5.2.1, 21.2.4.3.1, 21.2.4.3.1
ユーザー定義列タブ, 15.3.2.1
ユーザー定義フィールドの定義, 15.1
「ユーザー定義フィールドの定義」フォーム, 15.3
「ユーザー管理」フォルダ, 1.6.1
ユーザー管理操作, 8.1
イベント・ハンドラによる拡張, 8.2
ステージ, 8.1
ユーザーが修正可能なメタデータ, 33
ユーザーが修正可能なメタデータ・ファイル, 33.3
「ユーザー名(認証)」パラメータ, 19.3.1
「ユーザー・パスワード(認証)」パラメータ, 19.3.1
ユーティリティ
バルク・ロード, 34
JARの削除, 35.3
リソース・バンドルの削除, 35.6
JARのダウンロード, 35.2
リソース・バンドルのダウンロード, 35.5
MDS, 33
JARのアップロード, 35.1
リソース・バンドルのアップロード, 35.4

V

validateUsername, 32.10
検証プロバイダ, 18.2.1, 21.2.4.3.1
検証プロバイダ, 事前定義, 19.6
値オブジェクト, 20.2.3
変数リスト, 2.5.4
変数, 30.1, 30.1
ITリソースの表示, 11.8.1

W

「WebサービスのSOAPアクション」パラメータ, 19.3.2
「WebサービスURL」パラメータ, 19.4
Webサービス・プロビジョニング・トランスポート・プロバイダ, 19.4, 20.2.1.2, 20.3.2
Webサービス, SSLの構成, 19.4.1
ウィジェット, 23.1.1.3
ワイルドカード, 1.5.2
ワークフロー定義レンダラ, 12.3.1
ワークフロー・デザイナ
カスタマイズ, 28.10
ワークフロー・ビジュアライザ, 11.5.1, 11.5.2
タスク詳細へのアクセス, 11.5.3.3
要素, 11.5.2
展開ノード, 11.5.3.2
開く, 11.5.1
ワークフロー定義の「プロビジョニング」, 11.5.2.1
レスポンスの使用, 2.12
「SPML WebサービスのWSSEが構成されていますか。」パラメータ, 19.3.2

X

XMLファイル
汎用テクノロジ・コネクタ, 21.2.4.5
プロバイダ, 20.2.6