目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

第I部 Oracle Fusion Middleware

1 概要

• 1.1 最新リリース情報
• 1.2 このマニュアルの目的
• 1.3 システム要件と仕様
• 1.4 動作保証情報
  • 1.4.1 Oracle Fusion Middlewareの動作保証情報の場所
  • 1.4.2 動作保証の例外
    • 1.4.2.1 Oracle Database 11.2.0.1でのOracle Fusion Middleware 11g R1の動作保証情報
    • 1.4.2.2 Windows VistaクライアントでのExcelエクスポートの問題
    • 1.4.2.3 Windows VistaとWindows XPでのOracle FormsおよびOracle Reports 11gのインストーラの問題
    • 1.4.2.4 特定のブラウザでの制限事項
  • 1.4.3 Sun JDK 1.6.0_07から1.6.0_11へのアップグレード
  • 1.4.4 JMSDELIVERYCOUNTが正しく設定されない
  • 1.4.5 Safari 4でRAW XMLソースを表示するためにビューア・プラグインが必要である
• 1.5 必要なパッチのダウンロードおよび適用
• 1.6 ライセンス情報

2 インストール、パッチ適用および構成

• 2.1 インストールの問題および回避方法
  • 2.1.1 Windowsでのパスとディレクトリの解決の問題
    • 2.1.1.1 Oracle Universal Installerがディレクトリ・パスに含まれる空白をサポートしない
    • 2.1.1.2 空白またはカッコを含むディレクトリを含めるようなPATH環境変数の設定
  • 2.1.2 Oracle SOA Suiteのインストールの問題
    • 2.1.2.1 IPv4を使用するデュアル・スタック・ホストへのOracle SOA Suiteのインストール
    • 2.1.2.2 トルコ語環境へのOracle SOA Suiteリリース11.1.1.3.0のインストール
  • 2.1.3 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererのインストールの問題
    • 2.1.3.1 IPv6をサポートするWindowsへのOracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererのインストール
    • 2.1.3.2 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererインストールでのショートカットの欠落エラー
• 2.1 Oracle Web Tierのインストールの問題
  • 2.1.3.3 Oracle Web Tierの前に必要なOracle SOA SuiteおよびOracle Application Developerのインストール
  • 2.1.3.4 二重のバックスラッシュ(\\)がインストール時に指定された場合のOracle Web Cacheの再インストール
  • 2.1.3.5 Oracle Web Tierのサイレント・インストールに必要なOracle Web Cacheコンポーネントの名前
• 2.1 Oracle Identity Managementのインストールの問題
  • 2.1.3.6 自動カタログ機能によりシステムが不安定になる
  • 2.1.3.7 Windows 2008 R2でのOracle Internet Directory用のADR_BASEの設定
  • 2.1.3.8 WindowsのFAT32ファイルシステムにOracle Identity Managementをインストールするとダイアログ・ボックスにnullが表示される問題
  • 2.1.3.9 Oracle Identity Managementドメインの拡張時に稼働している必要のあるWebLogic管理サーバー
  • 2.1.3.10 OIMとOAMの統合の設定時にインストールしてはいけないパッチ9824531
  • 2.1.3.11 Oracle Entitlements Serverインストーラの「ようこそ」画面の未翻訳
  • 2.1.3.12 Oracle Entitlements ServerでのJavaセキュリティ・モジュール使用時の追加情報
• 2.1 JDKおよびJREのインストールの問題
  • 2.1.3.13 自動更新によるインストールの場合のJREの場所の指定
  • 2.1.3.14 Oracleホーム・ディレクトリでのSun JDKのアップグレード
  • 2.1.3.15 JDK 6アップデート23使用時のメモリー不足エラー
• 2.1 Oracle Universal Installerの問題
  • 2.1.3.16 My Oracle Supportでのソフトウェア更新のチェック時の、インストーラによるエラーの生成
  • 2.1.3.17 C:\Documentsも存在する場合のC:\Documents and Settingsからのインストーラの実行
• 2.1 データベースおよびスキーマのインストールの問題
  • 2.1.3.18 WindowsでOracleホーム・ディレクトリが上書きされる問題
  • 2.1.3.19 Oracle Internet Directoryのインストールにおいてスキーマ作成時に発生するデータベース接続障害
  • 2.1.3.20 表領域およびデータファイルを削除するコマンドでファイルシステムからデータファイルが削除されない問題
• 2.1 インストール時に表示されるエラー・メッセージおよび例外
  • 2.1.3.21 Oracle Identity Managementドメインの拡張後、Oracle WebLogic管理対象サーバーのログにJRF起動クラスの例外が記録される問題
  • 2.1.3.22 インストール・ログ・ファイルでのSun JDKおよびOracle Configuration Managerの障害
  • 2.1.4 削除の問題
    • 2.1.4.1 インストールの失敗時に再インストールを行うための適切な削除操作
    • 2.1.4.2 インストーラで削除できないWebLogicドメイン
  • 2.1.5 Oracle SOA Suiteと同じドメインへのOracle Service Registryのインストール
  • 2.1.6 タイ語およびトルコ語ロケールでのインストール時の問題
  • 2.1.7タイムゾーンのエラー・メッセージとともにEnterprise Managerの構成が失敗する問題
  • 2.1.8 Oracle Database 11g (11.2.0.1)でのRCU 11gリリース1 (11.1.1.1.0)の使用
• 2.2 パッチ適用の問題および回避方法
  • 2.2.1 Oracle SOA Suiteのパッチ適用の問題
    • 2.2.1.1 Oracle Business Process Management Suiteを含む既存のOracle SOA Suiteドメインの拡張時に表示される例外
    • 2.2.1.2 範囲ベースのディメンション・ビジネス・インジケータを持つSOAコンポジットのアンデプロイ時に表示される例外
    • 2.2.1.3 Microsoft SQL Server 2008データベースと組み合せたOracle Business Process Management Suiteの実行
    • 2.2.1.4 Oracle SOA Suiteリリース11.1.1.3.0に更新してもb2b.r1ps1プロパティが削除されない問題
    • 2.2.1.5 Oracle UMSおよびOracle MDSを移行するための手動手順
    • 2.2.1.6 11gリリース1 (11.1.1.4.0)パッチ・セット適用後の、監視対象BPELプロセスによるログ・ファイルでの警告メッセージの生成
    • 2.2.1.7 11g リリース1 (11.1.1.2.0)ドメインへのパッチ適用後の管理サーバー・ログ・ファイルのOracle Rulesのエラー
    • 2.2.1.8 最新パッチ・セットの適用後のコンポジット・アプリケーションの不正なインスタンス状態
  • 2.2.2 Oracle WebCenter Portalのパッチ適用の問題
    • 2.2.2.1 Oracle Portalスキーマへのネットワーク関連パッケージへのアクセス権の付与
    • 2.2.2.2 一部のWebCenter Portalアプリケーションで古いリリース番号が表示される問題
    • 2.2.2.3 11.1.1.6.0パッチ・セットのインストール後の.jspページによるWebCenter Portal: Spacesカスタマイズの使用の問題
    • 2.2.2.4 WLSTコマンドによるOracle WebCenter Portal更新時のエラー
  • 2.2.3 Oracle Identity Managementのパッチ適用の問題
    • 2.2.3.1 インストーラが既存のOracleホームを検出しない問題
    • 2.2.3.2 サード・パーティJARファイルのデータベースへのアップロード
    • 2.2.3.3 LDAP同期が有効な状態でのOracle Identity Managementの更新でXMLエラーが生成される
    • 2.2.3.4 パッチ後に承認ありのアクセス・ポリシーが機能しない問題
    • 2.2.3.5 リリース11.1.1.2.0または11.1.1.3.0からのパッチ適用後にOIDおよびOVDの保存済接続が使用可能にならない問題
    • 2.2.3.6 Oracle Identity Managementアップグレード時のupgradeOpss()コマンド実行中エラー
    • 2.2.3.7 Oracle Identity Managementからリリース11.1.1.4.0のパッチ適用後のログ・ファイルのエラー
    • 2.2.3.8 Oracle Identity Federationをリリース11.1.1.1.0からリリース11.1.1.2.0に移行する場合の警告メッセージ
    • 2.2.3.9 Oracle Identity Management 11.1.1.2.0インストール環境を11.1.1.3.0に移行するパッチの適用時に記録される無害なエラー
    • 2.2.3.10 Oracle Identity Managementサーバー起動時に表示される例外
  • 2.2.4 システム・コンポーネントのパッチ適用の問題
    • 2.2.4.1 適切な削除を保証するためのシステム・コンポーネントの再デプロイ
  • 2.2.5 パッチ適用後、バージョン番号が正しく表示されない
    • 2.2.5.1 正しくないMDSスキーマのバージョン番号
    • 2.2.5.2 Oracle BIコンポーネントでの、パッチ適用後の正しくないバージョン番号の表示
  • 2.2.6 パッチ適用中または適用後の表示の問題
    • 2.2.6.1 Oracle Enterprise ManagerおよびOracle Directory Services Managerのページが正しく表示されない
  • 2.2.7 config.xmlでのodi-sdk-wsアプリケーションのバージョン番号の追加
  • 2.2.8Oracle Portalホームページへのアクセス時のエラー
  • 2.2.9 upgradeOpss()実行時の警告
  • 2.2.10 「パッチがすでにインストールされています」という警告メッセージがログ・ファイルに記録される問題
  • 2.2.11 11.1.1.4.0パッチ・セットのインストール後のODI-BAMユーザーの手動手順
  • 2.2.12 11.1.1.4.0パッチ・セットのインストール後の、アプリケーションによるjavax.xml.bind.JAXBException実行時エラーの生成
• 2.3 構成の問題および回避方法
  • 2.3.1 Oracle SOA Suiteの構成の問題
    • 2.3.1.1 メディエータ・コンポーネントがWindows Server 2008 R2 EnterpriseおよびJRockitで失敗する問題
    • 2.3.1.2 SOAINFRAスキーマに無効なオブジェクトが含まれる問題
    • 2.3.1.3 WebSphereアプリケーション・サーバーでのOracle SOA Suiteの例外の表示
    • 2.3.1.4 Oracle SOA Suite Administration ServerがWindows XP 2002でSun JDKを使用して起動できない
  • 2.3.2 Oracle Identity Managementの構成の問題
    • 2.3.2.1 Oracle Internet Directory ServerがSSLポートをリスニングしない
    • 2.3.2.2 Oracle Identity Federation oif-upgrade-11.1.1.2.0-11.1.1.6.0.pyスクリプトがリモート・マシンで実行されない
    • 2.3.2.3 リモート・システムでOracle Identity Management 11.1.1.3.0ドメインを拡張したときに管理対象サーバーのログ・ファイルに記録されるエラー
    • 2.3.2.4 Oracle Identity Managementスキーマの作成時にコンソールに表示されるログ・メッセージ
    • 2.3.2.5 WebLogicノード・マネージャが実行されている場合のOracle Identity Managementの構成
    • 2.3.2.6 Oracle Data Vaultと組み合せたOIDの構成
    • 2.3.2.7 WindowsでのOracle Internet Directoryの構成後にOIDMONが起動しない問題
    • 2.3.2.8 Oracle Internet Directory管理者のパスワード要件
    • 2.3.2.9 Oracle Identity Federation構成時のエラー・メッセージ
  • 2.3.3 構成ウィザードの問題
    • 2.3.3.1 新規ウィンドウでの構成ウィザードの起動
    • 2.3.3.2 構成ウィザードにセキュリティ・アップデートの指定画面が表示されない問題
  • 2.3.4 リポジトリ作成ユーティリティの問題
    • 2.3.4.1 Oracle Identity Managementのアップグレード後にスキーマが表示されなくなる問題
    • 2.3.4.2 RCUサマリー画面の問題
  • 2.3.5 パックおよびアンパックの問題
    • 2.3.5.1 unpack.shまたはunpack.cmdの使用時における各製品の存在確認
    • 2.3.5.2 異なるホストでのunpack.shまたはunpack.cmdの実行
    • 2.3.5.3 ドメインのパックおよびアンパック後にリモート・システムで管理対象サーバーを起動する方法
  • 2.3.6 クラスタを使用した構成の問題
    • 2.3.6.1 リモート・システムでのドメインおよびクラスタの拡張シナリオ
    • 2.3.6.2 クラスタのないOracle Directory Integration Platformのみを選択して既存のドメインを拡張できない問題
    • 2.3.6.3 拡張クラスタで要求されるemd.propertiesファイルの変更
  • 2.3.7 Oracle Configuration ManagerのPATH環境変数の設定
  • 2.3.8 Oracle WebCenter Portalのwc-post-install.pyスクリプトでOracle RACデータソースがサポートされない問題
  • 2.3.9 Windowsでのクローニング時に返されるFileNotFoundException
  • 2.3.10 管理対象サーバーのリスニング・アドレスの変更
  • 2.3.11 ドメイン拡張により上書きされるJDBCデータソース名
  • 2.3.12 FirefoxおよびSafariブラウザでのSSO認証後における元のURLへの再ルーティング
  • 2.3.13 ブラウザでのブラウザ・キャッシュの削除
  • 2.3.14 メモリーの問題が原因でWebLogic管理サーバーが起動に失敗する問題
• 2.4 ドキュメントの訂正箇所
  • 2.4.1 Oracle HTTP Server 10g WebGateを使用するためのOIM構成の更新
  • 2.4.2 Oracle Identity Managementのインストレーション・ガイドから欠落しているログアウト構成の手順
  • 2.4.3 カタログの更新に誤ったバージョン番号が指定されている

3 アップグレード

• 3.1 一般的な問題および回避方法
  • 3.1.1 特定のアップグレードおよび互換性の要件に対処するためのパッチ
    • 3.1.1.1 My Oracle Support(旧OracleMetaLink)からのパッチおよびサポート・ドキュメントの取得
    • 3.1.1.2 Microsoft Windows上のOracle Database 11gでのOracle BAMスキーマのアップグレード
  • 3.1.2 SOAアプリケーションのアップグレード時に発生するコンポジット・モデルを読み取れないエラー
  • 3.1.3 Oracle BAMのアップグレードの問題
    • 3.1.3.1 Oracle Database 10g(10.2.0.3)、10g(10.1.2.0.4)およびOracle Database 11g(11.1.0.7)でOracle BAMアップグレード・プラグインのデータ・ポンプ・エクスポートが失敗する問題
    • 3.1.3.2 依存アラートが正しくアップグレードされない問題
    • 3.1.3.3 計算フィールドを含むレポートのアップグレード時の問題
    • 3.1.3.4 Oracle BAM 11gへのアップグレード後にフィールド名ではなくフィールドIDを参照する計算フィールド
    • 3.1.3.5 Oracle BAM 10gからのアップグレード後のOracle BAM 11gサンプルの使用
  • 3.1.4 無効なODSスキーマを原因とするOracle Internet Directoryのアップグレード時のエラー
  • 3.1.5 同じ場所にあるOracle Internet DirectoryおよびOracle Directory Integration Platformのアップグレードが失敗する場合に必要なバックアップからのリストア
  • 3.1.6 Oracle HTTP Serverが別のホストで実行されている場合にOracle Forms Servicesのアップグレードを検証できない問題
  • 3.1.7 WebCenterセキュリティのアップグレードに関するリリース・ノート
    • 3.1.7.1 互換性フラグ・セットによりRowSetPermissionチェックが失敗する問題
    • 3.1.7.2 アプリケーションに許可のない権限が含まれる場合に権限が適切に移行されない問題
    • 3.1.7.3 外部アプリケーションのデプロイ後に共有またはパブリック資格証明が見つからない問題
  • 3.1.8 Oracle B2Bのアップグレードに関するリリース・ノート
    • 3.1.8.1 ebMSとOracle B2Bを併用する場合に必要なサービス名
    • 3.1.8.2 Oracle B2B 11gにおけるウォレットのキーストアへの変換
    • 3.1.8.3 11gにアップグレードされないOracle B2B UCCnetのドキュメント
    • 3.1.8.4 Oracle B2Bスキーマ・アップグレードが成功してもアップグレード・ログ・ファイルにエラーが記録される
  • 3.1.9 アップグレード後にOracle HTTP Serverの「ようこそ」ページにアクセスしたときの問題
  • 3.1.10 Oracle Internet Directoryのアップグレード時の誤解しやすいエラー・メッセージ
  • 3.1.11 Oracle Fusion Middleware 11gにSOA Order Bookingサンプル・アプリケーションを再デプロイする場合に必要な追加手順
  • 3.1.12 ヒューマン・タスクフロー・プロジェクトのアップグレード時に必要な追加手順
  • 3.1.13 アップグレード時における複数のOracle Virtual Directoryプロセスの停止
  • 3.1.14 Oracle Internet Directoryのアップグレード失敗時におけるアップグレード・アシスタント画面への入力
  • 3.1.15 Oracle Access Manager中間層のアップグレード
  • 3.1.16 アップグレード・アシスタントの検証機能の実行時の結果が正しくない
  • 3.1.17 アップグレード・アシスタントの起動時にjdk_version.logファイルがない
  • 3.1.18 Oracle SOA Suite 10gプロジェクト内のテスト・スイートが11gにアップグレードされない
• 3.2 11.1.1.1.0からの移行における一般的な問題および回避方法
  • 3.2.1 11.1.1.2.0ドメインの停止
  • 3.2.2 patchMaster.propertiesファイルの編集
  • 3.2.3 Oracle Internet Directoryのスキーマへのパッチ適用
  • 3.2.4 patchmaster.ValidationErrorContinueプロパティの変更
  • 3.2.5 検証タスクのデフォルト設定の変更
  • 3.2.6 execute-sql-rcuマクロの実行時の重大なエラー
  • 3.2.7 Oracle WebLogic Server管理コンソールにマシン名が表示されない問題
  • 3.2.8 11.1.1.1.0からの移行後にOracle BAM 11gのパッケージ済サンプルを使用する方法
    • 3.2.8.1 11.1.1.1.0からの移行後におけるOracle BAM 11gサンプルの構成
    • 3.2.8.2 11.1.1.1.0からの移行後におけるForeign Exchangeサンプルの使用
• 3.3 アップグレードのドキュメントの訂正箇所
  • 3.3.1 Oracle SOA Suite、WebCenterおよびADFのアップグレード・ガイドの訂正箇所
    • 3.3.1.1 テクノロジ・アダプタ・ヘッダーのアップグレードの追加手順におけるエラー
    • 3.3.1.2 Content ServerでFrameworkFoldersがデフォルトで無効になっている問題
  • 3.3.2 『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Managementアップグレード・ガイド』の訂正箇所
    • 3.3.2.1 追加のOracle Internet Directoryインスタンスを識別する手順のエラー
    • 3.3.2.2 サポートされるOracle Virtual Directoryリリースのエラー
  • 3.3.3 『Oracle Fusion Middleware Java EEアップグレード・ガイド』の訂正箇所
    • 3.3.3.1 SSLに対応したOracle HTTP Serverのアップグレード後のタスクの概要

4 Oracle Fusion Middlewareの管理

• 4.1 一般的な問題および回避方法
  • 4.1.1 OPMNのパスの概要
  • 4.1.2 IPv6とIPv4の混在環境でFusion Middleware Controlからエラーが返される問題
  • 4.1.3 JSFアプリケーションのデプロイ
  • 4.1.4 テストから本番への移行における制限
  • 4.1.5 Oracle Business Process Managementのテスト環境から本番環境への移行における制限
  • 4.1.6 間違ったエラー・メッセージ・レベルで返されるメッセージ
• 4.2 構成の問題および回避方法
  • 4.2.1 SOAインフラを停止する前に停止する必要のあるOracle SOA Suiteの管理対象サーバー
  • 4.2.2 Windowsのネイティブ認証用のFusion Middleware Controlの構成
  • 4.2.3 Fusion Middleware Controlにおいてログ・ビューアのページで列のプリファレンスが維持されない問題
  • 4.2.4 クラスタにデプロイされたアプリケーションがトポロジ・ビューアに表示されない問題
  • 4.2.5 ログ・ファイル形式の変更
  • 4.2.6 SSL自動化ツール構成の問題
• 4.3 『Oracle Fusion Middleware管理者ガイド』のドキュメントの訂正箇所

5 Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control

• 5.1 一般的な問題および回避方法
  • 5.1.1 セッション・タイムアウト後の製品の動作
  • 5.1.2 Fusion Middleware Controlで「TopLinkセッション」コマンドを選択したときに表示されるエラーの修正
  • 5.1.3 グラフィックの表示問題を修正するためのDISPLAY変数の確認
  • 5.1.4 「MDS構成」ページに表示される不完全な情報
  • 5.1.5 Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlから構成ページにアクセスした後にOracle Web Cacheを起動すると発生する例外
  • 5.1.6 英語以外の言語を使用する場合における表の表示の問題
  • 5.1.7 新しいタブでポップアップ・ウィンドウを開くようにInternet Explorer 7を構成している場合の問題
  • 5.1.8 Fusion Middleware Controlに関する追加のリリース・ノート
  • 5.1.9 チャート・リージョンの移動後に発生するパフォーマンス・チャートの問題
  • 5.1.10 SSE4.2命令セットをサポートするIntelシステムでJDK 160_18を実行する場合に発生する表示の問題
  • 5.1.11 Apple SafariブラウザでFusion Middleware Controlを表示する場合に必要なAdobe Flashプラグイン
  • 5.1.12 Oracle Identity Management 11.1.1.4.0パッチ・セットのインストール後のFusion Middleware Controlへのアクセス不可
  • 5.1.13 スケールアウト後の共有フォルダの削除に関するエラー・メッセージ
  • 5.1.14 Oracle Business IntelligenceのCoreapplicationプロセスがFusion Middleware Controlに停止とレポートされる
• 5.2 ドキュメントの訂正箇所
  • 5.2.1 一部の組込みの管理者ガイドで使用できない検索
  • 5.2.2 Fusion Middleware Controlオンライン・ヘルプのパッチ適用の項の未サポート

6 Oracle Fusion Middlewareの高可用性およびエンタープライズ・デプロイメント

• 6.1 一般的な問題および回避方法
  • 6.1.1 アプリケーション層のセキュアなリソース
  • 6.1.2 管理対象サーバー・クラスタに対するOHSルーティングでサポートされないmod_wl
  • 6.1.3 マニュアルに記載された手順のみのサポート
  • 6.1.4 フェイルオーバー時にSOAコンポーザによって生成されるエラー
  • 6.1.5 コールド・フェイルオーバー環境での「Webサービス・ポリシー」ページへのアクセス
  • 6.1.6 SSLモードでのOracle Identity Federation HAの考慮事項
  • 6.1.7 高可用性環境でフェイルオーバーが発生した場合に失われる可能性のあるオンライン・ヘルプ・コンテキスト
  • 6.1.8 WindowsではASCRSを使用してOracle Databaseコンソール・サービスのデータベース・リソースを作成できない問題
  • 6.1.9 Oracle RACインスタンスのフェイルオーバー時にルールセットの変更が維持されない問題
  • 6.1.10 Oracle RACのフェイルオーバーでタスクが再デプロイされる場合に必要な手動再試行
  • 6.1.11 ノード障害時にSOAリクエスト/レスポンス操作のタイムアウト設定が伝播されない問題
  • 6.1.12 スケール・アウトおよびスケール・アップ操作が失敗する問題
  • 6.1.13 SOAクラスタで発生することのある無害なSQLIntegrityConstraintViolationException
  • 6.1.14 WebLogicクラスタのWS-ATリカバリによりサーバーが警告状態になる問題
  • 6.1.15 I/PMからUCMに大量のアップロードが発生する場合にホスト名ベースのフィルタのかわりに必要になることのあるIPベースのフィルタの使用
  • 6.1.16 フェイルオーバー中に「アクション」ドロップダウン・メニューを使用した場合にワークリスト・アプリケーションで例外がスローされる問題
  • 6.1.17 SOAクラスタのSOAワークリスト・アプリケーションにおけるClassCastExceptions
  • 6.1.18 11.2 Oracle RACデータベースでAQ通知およびサーバー側TAFの設定に使用するsrvctl
  • 6.1.19 Oracle RACのフェイルオーバー時にOracle I/PMの入力ファイルが正常に処理されない問題
  • 6.1.20 Oracle BI Publisherでのレポート作成時にフェイルオーバーがシームレスにならない問題
  • 6.1.21 Oracle BI Publisherの管理対象サーバーのフェイルオーバー時にレイアウト・ビューにロード失敗エラーが表示される問題
  • 6.1.22 Oracle BI Publisherジョブのスケジュールで管理対象サーバーのフェイルオーバー後に表示されるポップアップ・ウィンドウ
  • 6.1.23 Oracle Business Intelligenceの管理対象サーバーのフェイルオーバー時にエージェントを保存できない問題
  • 6.1.24 BIクラスタで仮想IPおよびサーバー全体の移行を構成した後に設定する追加プロパティ
  • 6.1.25 Oracle Single Sign-On 10gからOracle Access Manager 11gへのアップグレード後のOracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererインスタンスの追加インストール
  • 6.1.26 BI PublisherクラスタでのJMSインスタンスの失敗
  • 6.1.27 シングルトンSOAサーバーのRACフェイルオーバー中に未配信レコードがリカバリされない
• 6.2 構成の問題および回避方法
  • 6.2.1 クラスタ環境でjca.retry.countが倍になる問題
  • 6.2.2 同じにする必要のあるクラスタ・タイムゾーン
  • 6.2.3 ロード・バランサのCookie永続性の設定によってWindowsプラットフォームのPortalへのアクセス時に断続的なタイムアウトが発生する問題
  • 6.2.4 Fusion Middleware Controlに間違ったステータスが表示される問題
  • 6.2.5 蓄積されたBPELインスタンスによるパフォーマンスの低下
  • 6.2.6 クラスタ・サーバーが停止して再起動するとキューに格納される余分なメッセージ
  • 6.2.7 Oracle RACフェイルオーバーで作成されるリカバリ不可能な重複ヒューマン・ワークフロー・インスタンス
  • 6.2.8 計画された管理サーバー・ノードの停止または再起動後に構成ファイルが失われる問題
  • 6.2.9 SOA B2B TCP/IPでサポートされない高可用性
  • 6.2.10 複数のネットワーク・カードが搭載されたマシンのWebLogic管理サーバー
  • 6.2.11 SOAおよびOracle RACデータソースの追加パラメータ
  • 6.2.12 Oracle B2B HA環境でサポートされないメッセージ順序付けおよびMLLP
  • 6.2.13 B2Bでトランスポート・プロトコルに伝播されていない資格証明
  • 6.2.14 Oracle Identity Navigatorの保護されたリソースの作成
  • 6.2.15 高可用性構成でフロントエンド・ホストを構成した場合の完全修飾のホスト名の使用
  • 6.2.16 Oracle RACフェイルオーバー後に「中断」ステータスとなる管理対象サーバー
  • 6.2.17 「可用性タブ」の「プライマリ/セカンダリ構成」セクションの非表示
  • 6.2.18 Oracle Business Intelligence管理対象サーバーのスケール・アウト後のサーバー起動パラメータ未設定
  • 6.2.19 Oracle HTTP Serverロック・ファイルがローカル・ドライブにあることの確認
  • 6.2.20 ロード・バランサURLを指し示すOSSOエージェントの再作成
  • 6.2.21 GridLinkデータソースのRACサービス名における小文字の使用
  • 6.2.22 Oracle RTDのリクエストの転送が適切に動作するには追加の手順が必要
  • 6.2.23 BIシステムのスケール・アウト時にエラーINST-08075が発生する
• 6.3 NFSでのファイル・ストアの使用時におけるWebLogic Serverの予期しない障害のテスト
• 6.4 ドキュメントの訂正箇所
  • 6.4.1 『Oracle Fusion Middleware高可用性ガイド』の訂正箇所
    • 6.4.1.1 最新の要件および動作保証情報
  • 6.4.2 『Oracle Fusion Middleware Oracle WebCenterエンタープライズ・デプロイメント・ガイド』の訂正箇所
    • 6.4.2.1 8.1.3項へのリンクの欠落
    • 6.4.2.2 マルチキャストからユニキャストへのディスカッション・フォーラムの変換における追加情報
    • 6.4.2.3 管理者ガイドに記載されているディスカッション接続の追加プロパティ
  • 6.4.3 『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Managementエンタープライズ・デプロイメント・ガイド』の訂正箇所
    • 6.4.3.1 ノード・マネージャの起動時の-DDomainRegistrationEnabled=trueの設定
    • 6.4.3.2 「Oracle Virtual Directory」の章の空の項の無視
    • 6.4.3.3 アイデンティティ管理のインストールに関する項が正しく編成されていない
    • 6.4.3.4 ガイドの使用手順におけるエラー
    • 6.4.3.5 Oracle WebLogic Serverのユーザーおよびグループの作成手順におけるLDIFファイル・エラー
  • 6.4.4 『Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceエンタープライズ・デプロイメント・ガイド』の訂正箇所
    • 6.4.4.1 BI Publisher構成フォルダの場所の設定後に実行する必要のある追加手順
    • 6.4.4.2 共有Oracle BIプレゼンテーション・カタログの場所の設定に関する項の訂正
    • 6.4.4.3 10.1.1.1をロード・バランサのソースIPアドレスで置き換える
    • 6.4.4.4 BIコンポーザの構成時に必要な追加の手順
  • 6.4.5 複数のエンタープライズ・デプロイメント・ガイドに関連する訂正箇所
    • 6.4.5.1 SOAコンポジット用のOracle Coherenceの構成に関する項に必要な修正
    • 6.4.5.2 サーバー移行をテストする手順に必要な更新
    • 6.4.5.3 サーバー移行でデータソースを更新する手順に必要な更新
    • 6.4.5.4 分析コレクタの構成手順の概要
    • 6.4.5.5 表2-2「使用ポート」の修正
    • 6.4.5.6 SOAの章の拡張ドメインのクラスタ画面の構成の手順から注が欠落している
    • 6.4.5.7 WebCenter ContentまたはInbound Refinery管理対象サーバーは共有ドメイン・ディレクトリを使用できない

7 IBM WebSphere上のOracle Fusion Middleware

• 7.1 一般的な問題および回避方法
  • 7.1.1 Oracle Business Process ManagementはIBM WebSphere Application Serverでjava.lang.OutOfMemoryErrorを引き起こす
  • 7.1.2 IBM WebSphere管理コンソールでXA接続ファクトリを作成できない
  • 7.1.3 IBM WebSphere Application ServerでUser Messaging Preferencesのアクセシビリティ・モードが無視される
  • 7.1.4 Oracle JDeveloperからタスク・フォームをデプロイするための共有ライブラリの追加
  • 7.1.5 Oracle SOA Suiteアプリケーション用のCookieパスの設定
  • 7.1.6 SOAクラスタへのSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
  • 7.1.7 Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware ControlからSOAバンドル・ファイルをデプロイできない
  • 7.1.8 唯一のイベント・サブスクリプションがサポートされない
  • 7.1.9 IBM WebSphere管理コンソールでデプロイされているタスク・フォームの起動が失敗する
  • 7.1.10 管理コンソールでOracle BPMワークリストが未定義として表示される
  • 7.1.11 「ダッシュボード」タブで完了したSOAコンポジットのインスタンスが実行中と表示される可能性がある
  • 7.1.12 Oracle SOA Suiteでの双方向SSL構成がサポートされていない
  • 7.1.13 「オプションを指定してリカバリ」ダイアログを使用した複数のフォルト・リカバリが失敗する
  • 7.1.14 IBM WebSphere Application Server - NDをインストールするためにサーバーを再起動する必要がある
  • 7.1.15 非同期BPELプロセスのテスト・エミュレーションが失敗する
  • 7.1.16 AQアダプタに対してSETMANAGEDCONNECTION()を実行するとILLEGALSTATEEXCEPTIONで失敗する
  • 7.1.17 IBM WebSphereにデプロイされているOracle Fusion Middlewareアプリケーションにアクセスすると無効なPolicySetエラーが発生する
  • 7.1.18 IBM WebSphereでFusion Middleware ControlからOracle内部アプリケーションを停止または起動できない
  • 7.1.19 JMSアダプタの場合、フェイルオーバーなしでもインスタンスがリカバリ可能になる
  • 7.1.20 Worklistタスク・フローのSpacesワークフロー通知にアクセス時のHTTP 500エラー
• 7.2 構成の問題および回避方法
  • 7.2.1 Windows 2003および2008にIBM WebSphereをインストールした場合、セルの構成でエラーが発生する
  • 7.2.2 IBM WebSphereでSOAクラスタのCoherenceを構成する
  • 7.2.3 IBM WebSphereで高可用性のためにOracle Business Activity Monitoringを構成するときの制限事項
  • 7.2.4 IBM HTTP Server (IHS)で受信されたリクエストがFusion Middlewareの「ようこそ」ページにルーティングされる
  • 7.2.5 IBM WebSphere Application ServerインスタンスでのWSRP/JPDKプロデューサの登録
  • 7.2.6 SSOログアウトが動作しない

第II部 Oracle Development Tools

8 Oracle JDeveloperおよびOracle Application Development Framework (ADF)

9 Oracle TopLink

• 9.1 一般的な問題および回避方法
  • 9.1.1 TopLinkオブジェクト・リレーショナルの問題
    • 9.1.1.1 WLSシステムMBeanブラウザでEclipseLinkログ・レベルを設定できない問題
    • 9.1.1.2 SQLServer2005での間違った外部結合SQL
    • 9.1.1.3 外部トランザクション制御でサポートされないUnitOfWork.release()
    • 9.1.1.4 UPDATEのリターン・ポリシーとオプティミスティック・ロック
    • 9.1.1.5 TimestampをStringとして返すJDBCドライバ
    • 9.1.1.6 作業ユニットで変更セットに削除オブジェクトが追加されない問題
  • 9.1.2 TopLink Workbenchの問題
    • 9.1.2.1 ユーザー・インタフェースの問題
    • 9.1.2.2 アクセシビリティ
    • 9.1.2.3 Windows OSでのTopLink Workbenchの実行
  • 9.1.3 TopLinkによるOracle Database拡張
    • 9.1.3.1 Oracle WebLogic ServerでのSpatialおよびXDBサポート用のテンプレートJAR
  • 9.1.4 0(ゼロ)の値の主キーの許可
  • 9.1.5 JCA Oracle Databaseサービスと組み合されたSybaseの管理対象サーバー
  • 9.1.6 コンテナ管理のJPAを使用するEclipseLinkでのロギング構成
  • 9.1.7 グリッド・キャッシュにはCacheLoaderが必要である

第III部 Oracle Virtual Assembly Builder

10 Oracle Virtual Assembly Builder

• 10.1 インストールおよび構成の問題と回避方法
  • 10.1.1 デプロイヤ・インスタンス・ディレクトリはデプロイヤのみのインストールでの使用にのみ適している
  • 10.1.2 ディスクの警告により引き起こされるインストールの失敗
  • 10.1.3 VMでのライブラリの欠落に関するエラー
  • 10.1.4 ベース・イメージ内のsshd_configファイルが間違っている
• 10.2 一般的な問題および回避方法
  • 10.2.1 Oracle Virtual Assembly Builderのイントロスペクションの問題
    • 10.2.1.1 リモート・イントロスペクションは特定のユーザーとして実行する必要がある
    • 10.2.1.2 1セッションで複数のOVMに対するセキュアな接続を作成できない
    • 10.2.1.3 同時にテンプレートのインポートと登録を試行しない
    • 10.2.1.4 タイムゾーンはベース・イメージと参照システム間で一致する必要がある
  • 10.2.2 Oracle Virtual Assembly Builderのファイル・セットのキャプチャの問題
    • 10.2.2.1 テンプレート登録エラーのトラブルシューティング
    • 10.2.2.2 Oracle Virtual Assembly BuilderをインストールしたユーザーのユーザーIDとは異なるユーザーIDでのファイル・セットのキャプチャ
    • 10.2.2.3 テンプレートのステータスが更新されない
    • 10.2.2.4 Oracle Virtual Assembly Builderインスタンス・ディレクトリはFMWHOMEに存在してはならない
    • 10.2.2.5 ルート・ユーザー以外はルートが所有するファイル・セットをキャプチャできない
  • 10.2.3 Oracle Virtual Assembly Builderのデプロイメントの問題
    • 10.2.3.1 スケール操作とデプロイメントの失敗
    • 10.2.3.2 ImportAsオプションを使用したインポートは、すべてのデプロイメント・プランのオーバーライドを削除する
    • 10.2.3.3 未解決のIPアドレスによりエラーが発生する
    • 10.2.3.4 デプロイメント・プランの作成前にアセンブリでの編集操作を完了する
    • 10.2.3.5 NFSのマウントが参照システムでサポートされない
    • 10.2.3.6 テンプレートの登録に対するファイアウォールの影響
    • 10.2.3.7 デプロイメント中の予期しないエラーからのリカバリ
    • 10.2.3.8 開いているファイルが多すぎるエラーによるデプロイメントの失敗
  • 10.2.4 Oracle Virtual Assembly Builderのその他の問題
    • 10.2.4.1 日本語でのOVAB Studioの使用中にDNSの追加のボタンが動作しない
    • 10.2.4.2 大規模な削除操作によりOracle Virtual Assembly Builder Studioがロックされたように見えることがある
    • 10.2.4.3 仮想マシンのスワップ領域
    • 10.2.4.4 最上位の削除メッセージは英語のみ
    • 10.2.4.5 エクスポート操作には一時ローカル記憶域が必要
    • 10.2.4.6 Vnetに命名するときにサポートされない文字
    • 10.2.4.7 ダウンロードおよびインポート後に不要なアセンブリ・アーカイブ
    • 10.2.4.8 ゼロカウントのアプライアンスはOracle Virtual Assembly Builder Studioでスケーリングできない
• 10.3 コンポーネント特有の問題
  • 10.3.1 Oracle Virtual Machine
    • 10.3.1.1 Oracle VM使用時の断続的エラー
    • 10.3.1.2 仮想マシン名は100文字以下に制限
    • 10.3.1.3 仮想マシンのパスワードは50文字以下に制限
    • 10.3.1.4 仮想ディスク数の制限
    • 10.3.1.5 VNCアクセスはOracle VM Manager経由でのみ可能
  • 10.3.2 Oracle WebLogic Serverの問題
    • 10.3.2.1 サーバーのサービス名にスラッシュ文字が含まれているとOracle WebLogic Server Deploymentの失敗の原因となる
    • 10.3.2.2 JDBCの再マップを含むアプリケーションは手動での再起動が必要
    • 10.3.2.3 Webサービスにアクセスしているアプリケーションはデプロイメントで更新されない
    • 10.3.2.4 10.3.1からアップグレードしたOracle WLSドメインの制限
    • 10.3.2.5 管理対象サービスが実行しなくなったときに指定する必要のある管理URL
    • 10.3.2.6 WLSプラグインはファイル・セットの所有権の変更をサポートしない
    • 10.3.2.7 ノード・マネージャ・ホームの再配置はサポートされない
    • 10.3.2.8 ユーザー特有のSetdomainenv.shへの変更は保持されない
  • 10.3.3 Oracle Web Cacheの問題
    • 10.3.3.1 プロトコルの不一致エラー
    • 10.3.3.2 Oracle Web Cacheの管理ポートが特権ポートでない
    • 10.3.3.3 Oracle Web Cacheのスケーリングの問題
    • 10.3.3.4 ポートの変更時の仮想ホスト・マップ・プロパティの更新
  • 10.3.4 Oracle Databaseの問題
    • 10.3.4.1 Database Vaultによるデプロイメント・エラー
    • 10.3.4.2 参照システムでのデフォルト名LISTENERの使用
    • 10.3.4.3 データベース構成サポートの制限
    • 10.3.4.4 アップグレードされた10g Oracleホームをイントロスペクトできない
• 10.4 ドキュメントの訂正箇所

第IV部 Web層

11 Oracle HTTP Server

12 Oracle Web Cache

• 12.1 構成の問題および回避方法
  • 12.1.1 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererのインストール時に生成されるランダム・パスワードの再設定
  • 12.1.2 異なるユーザーとしてOracle Web Cacheプロセスを実行することがサポートされない問題
• 12.2 ドキュメントの訂正箇所
  • 12.2.1 コア・ダンプの生成を有効にする手順
  • 12.2.2 CRLのサポートに関する概要
  • 12.2.3 CRLの場所の構成に関する概要

第V部 Oracle WebLogic Server

13 Oracle WebLogic Server

• 13.1 一般的な問題および回避方法
  • 13.1.1 Safariを使用する場合、ファイル名のマルチバイト文字が正しく表示されない問題
  • 13.1.2 Oracle WebLogic Serverのリリース番号
  • 13.1.3 ojdbc6.jarに変更されたOracle ojdbc14.jarファイル
  • 13.1.4 厳密なパスワード強制により発生する可能性のあるWLSTオフライン・スクリプトの問題
  • 13.1.5 トルコ語ロケールで発生するMDS初期化の失敗
• 13.2 管理コンソールの問題および回避方法
  • 13.2.1 キャッシュされたJDBCの情報が表示されない問題
  • 13.2.2 ブラウザの「戻る」ボタンを押すとコンテキストが破棄される問題
  • 13.2.3 サポート対象外のワーク・マネージャ構成を作成できる問題
  • 13.2.4 一貫性のない情報を反映する「サーバー・ステータス」表
  • 13.2.5 EJBのセキュリティ・ポリシー定義時の例外
  • 13.2.6 デプロイメント・プランで行われた外部変更が管理コンソールに反映されないことがある問題
  • 13.2.7 Oracle OCIドライバのサポート
  • 13.2.8 「メトリック・ブラウザ」タブでのデータ表示に時間がかかる問題
• 13.3 Apache Beehiveサポートの問題および回避方法
• 13.4 クラスタリングの問題および回避方法
• 13.5 構成の問題および回避方法
  • 13.5.1 WebLogicドメイン作成時にASProvWorkflowExceptionが発生する問題
  • 13.5.2 英語以外のロケールでWLSTを実行する場合の-Dfile.encodingプロパティの使用
  • 13.5.3 WebLogicのインストール・パスに空白が含まれると構成ツールに障害が発生する問題
• 13.6 コネクタ(リソース・アダプタ)の問題および回避方法
• 13.7 コンソール拡張の問題および回避方法
• 13.8 コア・サーバーとコア・ワーク・マネージャの問題および回避方法
  • 13.8.1 接続の取得の待機中にスレッドがスタックする問題
  • 13.8.2 IPv6形式のアドレスの使用
  • 13.8.3 サーバー全体の移行後にサーバーが起動できない問題
  • 13.8.4 フィールド名の変更後にオブジェクト状態が保持されない問題
  • 13.8.5 ユニキャスト・メッセージの順序どおりの処理の強制
  • 13.8.6 ホスト名をリスニングするよう構成されているサーバーが起動後に別のホスト名をリスニングする問題
• 13.9 デプロイメントの問題および回避方法
  • 13.9.1 weblogic-application.xmlでsecurity-permission要素が使用できない問題
  • 13.9.2 ファイル指定として解釈される無意味な文字列値
  • 13.9.3 java.lang.NoClassDefFoundErrorが表示される問題
  • 13.9.4 restoreメソッドでプランのオーバーライドを含むdConfig Beanを更新できない問題
  • 13.9.5 プランの適用時に「"config-root" <directory>が見つかりませんでした」という警告が表示される問題
  • 13.9.6 大きなアプリケーション・ファイルがデプロイされると、デプロイメント・タスクが失敗する問題
• 13.10 EJBの問題および回避方法
  • 13.10.1 Oracle表の主キーがCHARである問題
  • 13.10.2 クラスタ化可能なタイマーを作成できるアノテーションが存在しない問題
  • 13.10.3 Kodoのマッピング・ツールでスキーマを生成できない問題
  • 13.10.4 アノテーションを通じてのみ指定可能なJPAメタデータ・モデルの拡張
  • 13.10.5 Springでサポートされないlookupメソッドのインジェクション
  • 13.10.6 管理環境でJDO PersistenceManagerFactoryのデシリアライズが失敗する問題
  • 13.10.7 索引がスキーマ作成時に作成されないことがある問題
  • 13.10.8 @Idフィールドに@Uniqueのアノテーションも付けるとOpenJPAにより例外がスローされる問題
  • 13.10.9 キャッシュ・ヒットおよびミスの数が異常に上昇する問題
  • 13.10.10 表が存在していてもOpen JPAが表を作成しようとする問題
  • 13.10.11 シリアライズ中にEJBアプリケーションが失敗する問題
  • 13.10.12 非トランザクション・メッセージドリブンBeanのコンテナで外部トピックに対して再現可能な動作を提供できない問題
• 13.11 サンプルの問題および回避方法
  • 13.11.1 medrec.wls.configでのセキュリティ構成
  • 13.11.2 StreamParser.javaファイルでHTMLファイルが作成されない問題
  • 13.11.3 medrecまたはサンプル・ドメインを起動すると表示される警告メッセージ
• 13.12 HTTPパブリッシュ/サブスクライブ・サーバーの問題および回避方法
  • 13.12.1 サポートされないローカル・クライアントの認証および認可
  • 13.12.2 ローカル・クライアントによりパブリッシュされたイベント・メッセージが受信されない問題
  • 13.12.3 ローカル・クライアントによりパブリッシュされたイベント・メッセージにフィルタが適用されない問題
• 13.13 インストールの問題および回避方法
  • 13.13.1 アップグレード・インストールでSybase JDBCドライバがダウンロードされない問題
  • 13.13.2 アップグレード・インストールの中断後に発生することのある前のインストール環境への不適切なロールバック
  • 13.13.3 WebLogic Serverインストーラが失敗してディスク領域の不足エラーが発生する問題
  • 13.13.4 WebLogic ServerホームをMiddlewareホームと同じにできない問題
• 13.14 Java EEの問題および回避方法
  • 13.14.1 FastSwapにより緩和される可能性のあるフィールドおよびメソッドのアクセス修飾子
  • 13.14.2 FastSwapでサポートされないエンティティBeanおよびejbClassの再定義
  • 13.14.3 複数のJARがEARファイルに存在する場合にクラスパスの順序が保証されない問題
• 13.15 JDBCの問題および回避方法
  • 13.15.1 MS SQLServerにJDBCドライバを使用している場合、setTransactionIsolation()へのコールが失敗することがある問題
  • 13.15.2 10.3.2以上のWLSデータソースへのリモート・アクセス試行が失敗する問題
• 13.16 JMSの問題および回避方法
  • 13.16.1 デプロイメント・ディスクリプタの検証の失敗
  • 13.16.2 複数のプロデューサで同じクライアントSAFインスタンスを使用する場合の例外
  • 13.16.3 ストアのファイル名とディレクトリ名でサポートされないマルチバイト・キャラクタ
  • 13.16.4 デフォルトUOO名の生成の変更
  • 13.16.5 NFSでのファイル・ストアの使用時におけるWebLogic Serverの予期しない障害のテスト
  • 13.16.6 サービスの移行後にJMSメッセージ・コンシューマが再接続できないことがある問題
  • 13.16.7 ユニキャスト・メッセージの順序どおりの処理の強制
• 13.17 JNDIの問題および回避方法
• 13.18 JSPとサーブレットの問題および回避方法
  • 13.18.1 デプロイメント・プランを使用して2つのディスクリプタをオーバーライドできない問題
  • 13.18.2 JSPタグ・ハンドラでサポートされないSpring依存関係インジェクション
  • 13.18.3 有効なセッションIDでのアプリケーションへのアクセス時に発生する503エラー
• 13.19 JTAの問題および回避方法
• 13.20 Java仮想マシン(JVM)の問題および回避方法
  • 13.20.1 1.4シン・クライアント・アプレットでWebLogic Serverに接続できない問題
  • 13.20.2 一部のプロセッサ上で稼働するアプリケーションで発生する断続的な時間の問題
• 13.21 監視の問題および回避方法
  • 13.21.1 @unharvestableとして明示的にマークされていないMBean属性が収集可能として表示される問題
  • 13.21.2 JVMレベルによって生成されたイベントが低ボリュームで生成されない問題
  • 13.21.3 JVMイベントが有効であるときにWLDFパフォーマンス問題が発生する
• 13.22 ノード・マネージャの問題および回避方法
• 13.23 操作、制御、管理の問題および回避方法
• 13.24 Oracle Kodoの問題および回避方法
  • 13.24.1 空のバイト配列フィールドで取得される値がNULLになる問題
• 13.25 プラグインの問題および回避方法
  • 13.25.1 IISプラグインの使用時に発生するapr_socket_connection例外
• 13.26 プロトコルの問題および回避方法
• 13.27 RMI-IIOPの問題および回避方法
  • 13.27.1 Ant 1.7 rmicタスクの非互換性
• 13.28 セキュリティの問題および回避方法
  • 13.28.1 適切なサーバー・セキュリティ・ディレクトリが存在する場合にのみ機能するStoreBootIdentity
  • 13.28.2 SecurityServiceExceptionにより起動時に障害が発生する問題
  • 13.28.3 WLS 6.1からのドメインのアップグレード後の認証障害
  • 13.28.4 InvalidParameterExceptionメッセージが生成されて表示される問題
  • 13.28.5 SAML 2.0サービス・プロバイダ・サービスで「認証」属性と「パッシブ」属性の両方を有効化すると無効な構成になる問題
  • 13.28.6 非分岐VMでWebLogicフル・クライアントを実行する際の問題
• 13.29 SNMPの問題および回避方法
• 13.30 WebLogic ServerでのSpring Frameworkの問題および回避方法
  • 13.30.1 JRockit上での実行時にOpenJPAのClassFileTranformerが機能しない問題
  • 13.30.2 petclinic.earがWebLogic Serverにデプロイされない問題
• 13.31 System Component Architecture (SCA)の問題および回避方法
• 13.32 アップグレードの問題および回避方法
  • 13.32.1WebLogic Server 10.3.1で作成したドメインをWebLogic Server 10.3で実行できない問題
• 13.33 Webアプリケーションの問題および回避方法
  • 13.33.1 管理コンソールでsession-timeoutの変更の実装に失敗する問題
  • 13.33.2 接続プールの接続予約タイムアウトの値が上書きされる問題
  • 13.33.3 PoolLimitSQLExceptionの発生時にデータベース接続が不安定になる問題
  • 13.33.4 SSLポートを使用してアクセスするとWebページが開かない問題
  • 13.33.5 Internet ExplorerでJSPXページの出力が表示されない問題
  • 13.33.6 Internet Explorer 7でSVGファイルの出力が表示されない問題
• 13.34 WebLogic Server Scripting Tool (WLST)の問題および回避方法
  • 13.34.1 「.」文字が含まれるプロパティ名がloadPropertiesによってサポートされない問題
  • 13.34.2 Jythonで作成された無効なcachedirによりWLSTでエラーが発生する問題
• 13.35 Webサーバー・プラグインの問題および回避方法
  • 13.35.1 フェイルオーバーが行われないMOD_WLS_OHS
• 13.36 WebサービスとXMLの問題および回避方法
  • 13.36.1 weblogic.wsee.jaxws.mdb.DispatchPolicy WorkManagerが見つからない問題
  • 13.36.2 複数のバッファ・サイズ変更呼出しが発生する問題
  • 13.36.3 WebLogic Advanced Web Services for JAX-WS Extensionテンプレートの適用時の問題のトラブルシューティング
  • 13.36.4 サポートされないスパース配列および部分転送配列
  • 13.36.5 WSDLコンパイラでシリアライズ可能なデータ型が生成されない問題
  • 13.36.6 コールバックでのカスタム例外の使用
  • 13.36.7 プロキシ・サーバーも使用する環境でJMSトランスポートを使用できない問題
  • 13.36.8 WSDLの処理時に失敗するclientgen
  • 13.36.9 サポートされないコールバックWebサービスでのJAX RPCハンドラ
  • 13.36.10 サポートされないコールバックWebサービスでのメッセージ・レベル・セキュリティ
  • 13.36.11 JAX-RPCスタイルのJavaBeansに相当するJavaメソッド引数またはリターン・パラメータの処理
  • 13.36.12 JWSコールバックで2次元のXMLオブジェクトを使用する場合に発生するIllegalArgumentException
  • 13.36.13 SoapElement[]の使用により生成される空の配列
  • 13.36.14 Webサービスで別のWebサービスを起動する場合に発生するFileNotFound例外
  • 13.36.15 クライアント側でサーバー・レスポンス・メッセージの署名の検証に失敗する問題
  • 13.36.16 xmlcatalog要素のエンティティにリモート・ファイルやアーカイブ内のファイルを指定できない問題
  • 13.36.17 カタログ・ファイルのpublic要素がXMLカタログの使用時にサポートされない問題
  • 13.36.18 ローカルのxmlcatalog要素が適切に機能しない問題
  • 13.36.19 JAXRPCクライアントでマルチバイト・キャラクタを含むHTTP SOAPActionヘッダーがエンコードされない問題
  • 13.36.20 clientgenのxmlcatalog要素で使用できない外部カタログ・ファイル
  • 13.36.21 負荷の高い環境で信頼できるメッセージングを実行する場合の例外
  • 13.36.22 wseeclient.jarの使用時に発生するClassNotFound例外
  • 13.36.23 SOAドメインに拡張Webサービス・コンポーネントを追加した場合の不完全な構成
  • 13.36.24 WebSphereおよびWebLogic ServerにおけるWS-ATの相互運用の問題
• 13.37 WebLogic Tuxedo Connectorの問題および回避方法
  • 13.37.1 接続単位ベースで設定できないビュー・クラス
• 13.38 ドキュメントの訂正箇所
  • 13.38.1 サンプル・ビューアの検索機能の問題
  • 13.38.2 一部の検索結果トピックのAvitek Medical Recordsで表示される日本語テキスト
  • 13.38.3 ダウンロードしたライブラリのHTMLページが正しく表示されない問題
  • 13.38.4 Evaluation Databaseコンポーネントがsilent.xmlにリストされない問題
  • 13.38.5 信頼性のあるSOAPメッセージング・コード例の説明が正しくない問題
    • 13.38.5.1 例について
    • 13.38.5.2 この例で使用されるファイル
    • 13.38.5.3 例の準備
    • 13.38.5.4 例の実行

第VI部 Oracle WebCenter Portal

14 Oracle WebCenter Portal

• 14.1 一般的な問題および回避方法
  • 14.1.1 Jive Softwareからのディスカッション・サーバーのサポート
  • 14.1.2 Oracle WebCenter Portalページレット・プロデューサのフェイルオーバーのサポート
  • 14.1.3 Oracle Content Server接続用のクライアント・セキュリティ・ポリシーの構成
  • 14.1.4 デザインタイム・タスクフローに表示されるポータル・リソースを作成するオプション
  • 14.1.5 NCHARデータ型を使用したSQL問合せで例外がスローされる
  • 14.1.6 JDK 1.6.22を使用してWNAベースのSSOを設定するとエラーが発生する
  • 14.1.7 SSLで保護されたWebCenter Portalエンドポイントにアクセスできない
  • 14.1.8 インストール後のRESTサーバーの構成
  • 14.1.9 アプリケーションの再デプロイメント後にFrameworkアプリケーション内のリソースがなくなる
  • 14.1.10 サンプルのWSRPプロデューサ・テスト・ページのスタイル・シートがOracle HTTP Serverを介して正しくロードされない
  • 14.1.11 JSFポートレットをカスタマイズまたはパーソナライズできない
  • 14.1.12 カスタム翻訳のフォールバック・サポート
  • 14.1.13 OAMを使用してSpacesアプリケーションにアクセスするとスペースに正しい言語が表示されない
  • 14.1.14 Thaiでは通知公開形式が正しくない可能性がある
  • 14.1.15 言語プリファレンスをen-USから変更すると、シード・ページに基づいたお気に入りがなくなる
  • 14.1.16 スペースでドキュメントの権限が適用されない
  • 14.1.17 プロデューサ・テスト・ページの「サーブレットとして実行」リンクがJSFポートレットに対して動作しない
  • 14.1.18 ドキュメント・サービスが使用不可
  • 14.1.19 スペース作成時のドキュメントでの権限の付与エラー
  • 14.1.20 OpenSocialページレットを使用したユーザーのアクティビティ・ストリームへのアクティビティのポスト
  • 14.1.21 OpenSocial APIを使用した所有者のプロファイル情報へのアクセス
  • 14.1.22 階層スペースのパブリック・ユーザーおよび認証済ユーザーへのView Document権限の付与
  • 14.1.23 ロシア語またはスウェーデン語を使用するときの問題
  • 14.1.24 アクティビティ・ストリームからメッセージを削除する条件
  • 14.1.25 ディスカッション・サーバー用Webサービス・セキュリティの構成
• 14.2 ドキュメントの訂正箇所
  • 14.2.1 アクティビティ・ストリームにより追跡されるサービス・アクティビティのリスト

第VII部 Oracle SOA SuiteおよびBusiness Process Management Suite

15 Oracle SOA Suite、Oracle BPM Suite、および一般的な機能

16 Webサービス開発、セキュリティおよび管理

• 16.1 WSLDFactoryImplクラスがWSDL_READ_TIMEOUTの正しくないユニットを反映
• 16.2 マルチバイトのユーザー資格証明のwss_http_token_*ポリシーでの使用
• 16.3 ポリシーの一括アップロードの実行
• 16.4 クライアント・ポリシーのデタッチ後のポリシー構成オーバーライド値の確認
• 16.5 デプロイ後のカスタマイズの削除
• 16.6 ローカライズの制限の確認
• 16.7 WLSTを使用してセキュリティ・ポリシーをインポートする場合に同じポリシーが繰り返しインポートされる可能性がある
• 16.8 WSDLのアイデンティティはADF DCアプリケーションによる施行で使用されない
• 16.9 メッセージ保護ポリシーを含むKerberosトークン・ポリシーのJVMにおける制限事項
• 16.10 2つのサーバーがSSL対応(双方向SSL)である場合にFusion Middleware Controlにポリシーがリストされない
• 16.11 「Webサービスのテスト」ページでSOAPヘッダーにバインドされた入力引数をテストできない
• 16.12 Fusion Middleware ControlでSAML発行者を追加するとjps-config.xmlファイルが間違って更新される
• 16.13 パッチの適用によりパッチ・セット3のOracle WSMポリシー・マネージャを使用してカスタム・ポリシーにアタッチされるパッチ・セット1のWebLogic Server Webサービス
• 16.14 空のサブジェクトが渡されるとカスタム・ポリシーが失敗する
• 16.15 カスタムExactly-oneポリシーの使用時に発生する可能性のある制限
• 16.16 Oracle WSMとWebLogic Server間で使用されるセキュリティ・ポリシーの「サービスの互換性」エラーは無視する
• 16.17 JDeveloperウィザードを使用してOracle WSMポリシーをWebサービス・クライアントにアタッチする際に準拠ポリシーが戻されない
• 16.18 SAML Bearerトークン・ポリシーがデフォルトで署名されるようになった
• 16.19 サブスクライバ・メディエータ・コンポーネントでセキュリティ・ポリシーが機能しない
• 16.20 一部のロケールでアタッチされているポリシーがポリシー表に表示されない
• 16.21 事前定義済ポリシーの変更を取り込むために必要な手動手順
• 16.22 WebLogic Webサービス・クライアントに対して使用状況トラッキングを使用できない
• 16.23 無効な認可の組合せが検証に成功する
• 16.24 WLSTのランタイム制約入力に対するFusion Middleware Controlでの追加引用符
• 16.25 スコープが設定されたオーバーライドが同じポリシーへの後続の参照に対し保持される

第VIII部 通信サービス

17 Oracle User Messaging Service

• 17.1 一般的な問題および回避方法
  • 17.1.1 UMSスキーマのパージ・スクリプトは使用可能
  • 17.1.2 アップグレード済ドメインの権限付与
  • 17.1.3 アップロード障害後にオープンされたままになるXMLファイルのハンドル
  • 17.1.4 ユーザー・メッセージング・サーバーの「パフォーマンス」ページでメッセージ・メトリックが「使用不可」とレンダリングされる
  • 17.1.5 再起動後にUser Messaging ServiceのURLを使用できない
  • 17.1.6 ユーザー・プリファレンスのユーザー・インタフェースの不適切なレンダリング
• 17.2 構成の問題および回避方法
  • 17.2.1 アップグレード後に拡張ドライバを有効化する
  • 17.2.2 ワークリストおよびポップアップ・ドライバ用の事前シードされたチャネルを削除できない
  • 17.2.3 ワークリスト・ドライバ構成
  • 17.2.4 電子メール・アラートを構成する
  • 17.2.5 PS3パッチのインストール後にカスタムの取引条件を移行する
  • 17.2.6 ドライバの構成時に正しいSSL信頼ストアを使用する
  • 17.2.7 即座に反映されないUser Messaging Serviceドライバ構成の変更
  • 17.2.8 driverconfig.xmlでデフォルト・パラメータを変更しない場合でも電子メール通知が送信される
• 17.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 17.3.1 オンライン・ドキュメントのサンプル・コードの誤ったURL

18 Oracle WebLogic Communication Services

• 18.1 一般的な問題および回避方法
  • 18.1.1 クラスタ構成でアクティブなSIPセッションおよびAPPセッションの数が-1と表示される
  • 18.1.2 Oracle WebLogic Serverのパック/アンパック・ツールがOWLCSで機能しない
  • 18.1.3 Oracle WebLogic Serverのクローニング・ツールがOWLCSで機能しない
  • 18.1.4 ユーザー・メッセージング・サーバーの「パフォーマンス」ページでメッセージ・メトリックが「使用不可」とレンダリングされる
• 18.2 構成の問題および回避方法
  • 18.2.1 launch_sashのオプション・エラー
  • 18.2.2 WLS/WLSS製品をインストールしたのと同じユーザーがアンインストールを行う必要がある
  • 18.2.3 大文字のユーザー名で再登録とプレゼンスのサブスクリプションが失敗する
  • 18.2.4 uninstall.shスクリプトのテキスト・モードでの実行は製品をアンインストールしない
  • 18.2.5 F5 Networks BigIPのSIPモニターがUDPモードで機能しない
  • 18.2.6 WindowsでSIPコンテナがリスニング用にIPV6インタフェースをバインドしない
  • 18.2.7 JAWSが一部のインストール画面を読めない
  • 18.2.8 VoiceXMLドライバ受信URLの適切な構成
• 18.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 18.3.1 基本SIPドメインの作成
  • 18.3.2 OCPでのカスタムAUIDの作成(プレゼンス)
  • 18.3.3 デフォルトのWebLogic Platformコンポーネントを使用してSIPサーバー・ドメインを作成できない
  • 18.3.4 一部(SIP Server)の翻訳ファイルでドキュメントのリンクが破損している
  • 18.3.5 セキュリティ・プロバイダに関するオンライン・ヘルプがない(SIP Server)

第IX部 Oracle Identity Management

19 Oracle Adaptive Access Manager

• 19.1 一般的なユーザー・インタフェース
  • 19.1.1 基本スナップショットのいくつかの条件が翻訳されない
  • 19.1.2 「セッションの詳細」ページにアラート・トリガー・ソースが表示されない
• 19.2 スケジューラ
  • 19.2.1 取り消されたジョブの次の再帰がジョブ・キューに表示されない
  • 19.2.2 ジョブ・インスタンス・タブに「一時休止」および「取消」ジョブ・ステータスが表示されない
  • 19.2.3 「ジョブ・キュー」の「プロセス開始時間」およびプロセス終了時間がブラウザの言語設定に従っていない
  • 19.2.4 スケジュール・パラメータを変更しても次の再帰が変更されない
  • 19.2.5 オンライン・ジョブの検索時にログに警告が表示される可能性がある
  • 19.2.6 「ジョブの作成」ダイアログをクリックするとエラーが表示される可能性がある
  • 19.2.7 新規ジョブの作成時にエラーが表示される
• 19.3 ポリシー管理
  • 19.3.1 戻されたルール結果の一部の属性が設定されない
  • 19.3.2 ルール・ノートのキーワードを使用した検索が正しく機能しない
  • 19.3.3 ポリシー・オーバーライドでアクションまたはアラート・グループを削除する場合にデータベース・エラーが発生する
  • 19.3.4 ユーザーおよびデバイス速度ルール条件に「IPリストの除外」パラメータが追加されている
• 19.4 トランザクション
  • 19.4.1 トランザクションがNullである場合にUpdateTransactionおよびcreateTransaction APIでNullPointerExceptionが発生する
• 19.5 OTP
  • 19.5.1 GETOTPCODEがエラー・レスポンスを戻す場合にjava.lang.NullPointerExceptionが発生する
• 19.6 プロキシ
  • 19.6.1 UIO ISAプロキシ: 特定のフィルタが値の変数を評価しない
  • 19.6.2 UIO ISAプロキシ: レスポンス・インターセプタのsend-to-serverがエラー・メッセージなしで失敗する
  • 19.6.3 Memcached環境でユーザー・ログイン時に警告が表示される
• 19.7 統合
  • 19.7.1 NameValueProfile APIが空の値を戻す
• 19.8 レポート
  • 19.8.1 OAAM BI PublisherレポートがBI Publisher 11gで機能しない
  • 19.8.2 「セッションの詳細」のチェックポイント・パネルの順序がランダムになる場合がある
  • 19.8.3 「セッションの詳細」ページのアラート・メッセージ・リンクで「アラート詳細」が開かない
• 19.9 エクスポート
  • 19.9.1 セッションをエクスポートしてもすべてのレコードがエクスポートされない
• 19.10 グローバリゼーション
  • 19.10.1 ローカライズの制限
  • 19.10.2 OAAMダッシュボード内のポリシー、ルールおよびアクションでUp110N値が選択されない
  • 19.10.3 NLS: ASCII以外の文字の説明で最大長を保存できない
  • 19.10.4 検索の保存時にXMLDOMExceptionが発生する
  • 19.10.5 「ユーザーの詳細」で日付形式がブラウザの言語設定に従っていない可能性がある
  • 19.10.6 即時利用可能なオブジェクトでNLS文字列のソートが正しく機能しない可能性がある
  • 19.10.7 OAAM_BASE_SNAPSHOT.ZIPの一部のオブジェクトが英語でのみ表示される
• 19.11 構成の問題および回避方法
  • 19.11.1 OAAMでWebLogicにタイムアウト・セッション・オプションを指定しても機能しない
• 19.12 ドキュメントの訂正箇所
  • 19.12.1 sample.bharosa_location.propertiesのファイルの場所が正しくない
  • 19.12.2 OAAM設定でKBA質問をインポートする個別ステップが冗長である
  • 19.12.3 OAAMオフラインのルール・ロギング・プロパティ設定が正しくない

20 Oracle Access Manager

• 20.1 パッチ要件
  • 20.1.1 アイデンティティ・ストア作成時に診断ログでプレーン・テキストの資格証明が公開される
• 20.2 一般的な問題および回避方法
  • 20.2.1 oamregスクリプトのリモート登録ホームへの置換
  • 20.2.2 不正なSSOエージェント日時がユーザーに表示される
  • 20.2.3 構成後のoamreg.shファイルに実行権限が設定されていない
  • 20.2.4 Webゲート登録後の初期メッセージがユーザーのロケールで表示されない
  • 20.2.5 「リソース・タイプ」タブの「リソース」表参照時のエラー
  • 20.2.6 ナビゲーション・ツリーで子ノードを開く際のシングルクリックはサポートされていない
  • 20.2.7 登録ツールのユーザー資格証明ではネイティブ・サーバー・ロケールのASCII以外の文字がサポートされていない
  • 20.2.8 Oracle Access Manager認証ページのトルコおよびギリシャ文字の問題
  • 20.2.9 UTF8以外のロケールのOracle Access Manager認証でASCII以外のパスワードがサポートされない
  • 20.2.10 エージェント作成のエラー・メッセージがサーバーのロケールで表示される
  • 20.2.11 LDAP検索の参照
  • 20.2.12 診断情報が管理コンソールに表示されない
  • 20.2.13 ASCII以外のリソースでは保護を有効化するためにOHSを再起動する必要がある
  • 20.2.14 ASCII以外の文字を含む成功/失敗URLによってリダイレクトURLが文字化けする
  • 20.2.15 ASCII以外の文字を含むリソースはOSSOエージェントで保護できない
  • 20.2.16 コンソールのログインによる管理サーバー・ログのエラー
  • 20.2.17 翻訳パッケージでWebゲートのかわりにエージェントという用語が使用されている
  • 20.2.18 ナビゲーション・ツリーの「アプリケーション・ドメイン」サブツリーが描画されず、ユーザー・アクションに応答しない
  • 20.2.19 ヘルプ・トピック「シングル・サインオン要件の評価」に誤りがある
  • 20.2.20 無効な値を入力してもeditWebgateAgentコマンドがエラーにならない
  • 20.2.21 オフライン・モードでWLSTコマンドdisplayWebgate11gAgentによってWebゲート・エージェント・エントリが2度表示される
  • 20.2.22 クラスタ内のサーバーの起動時にメッセージがINFOではなくErrorレベルで記録される
  • 20.2.23 WLSTコマンドregisteroifdappartnerにはHelpを使用できない
  • 20.2.24 認証フローの先に進むには「続行」をクリックする必要がある
  • 20.2.25 リモート登録後: 変更を表示するために「ドメインのリフレッシュ」を2回クリックする
  • 20.2.26 OCSP関連のフィールドは必須ではない
  • 20.2.27 コンソールで「データベース」ノードが存在しない
  • 20.2.28 提供されるオンライン・ヘルプが最新でない可能性がある
  • 20.2.29 証明書モードではエージェント・キー・パスワードをコンソールとリモート登録ツールの両方で必須にする必要がある
  • 20.2.30 Oracle Access Manager監査レポートAUTHENTICATIONFROMIPBYUSERによって「FROMキーワードが指定の位置にありません」エラーがスローされる
  • 20.2.31 無効: カスタム・リソース・タイプを作成できない
  • 20.2.32 Oracle Access ManagerのIAMSuiteAgentによってほとんどのIDMドメイン・コンソールにSSOが提供される
  • 20.2.33 WebゲートにASCII以外の名前を使用するとSSOリダイレクト・フローに影響する
  • 20.2.34 「認証モジュール」にプライマリ以外のアイデンティティ・ストアが表示される
  • 20.2.35 Fusion Middleware Controlの「アイデンティティおよびアクセス」ノードからOAMサーバーを起動および停止できない
  • 20.2.36 ADFセキュリティを使用するADFアプリケーションがOracle Access Manager 11gで機能しない
  • 20.2.37 WebLogic Serverのインストール時に不正なJavaパスが指定されると管理サーバーが起動しない
  • 20.2.38 UserIdentityStore1タイプを変更すると管理者がロックアウトされる可能性がある
  • 20.2.39 ページ・レイアウトおよびロケール
  • 20.2.40 一部のページが正しくローカライズされない
  • 20.2.41 Internet Explorerのバージョン7、8、9でのASCII以外の問合せ文字列の問題
  • 20.2.42 SSLに対応したOracle Virtual Directory
  • 20.2.43 Windowsでロックされた本番ファイルに対するテスト
  • 20.2.44 問合せ文字列が正しくエンコードされない
• 20.3 構成の問題および回避方法
  • 20.3.1 mod-ossoのRedirectMethod値をPOSTにする必要がある
  • 20.3.2 Oracle Identity Manager管理コンソールのログアウト後に、ユーザーに対して誤ってセルフユーザー・ログインが表示される
  • 20.3.3 コンパクト構成で11g Webゲートをインストールできない
  • 20.3.4 IBM JDKをダウンロードしてリモート管理者の構成の問題を修正する
  • 20.3.5 リソースがBasic認証スキームを使用して保護されている場合は認証失敗に関連する情報が監査で取得されない
  • 20.3.6 本番環境でパートナ情報にアクセスできない
  • 20.3.7 互換性のないMsvcirt.dllファイル
  • 20.3.8 IPv6サポート
  • 20.3.9 Oracle Access Manager構成で回避または注意すべき事項
    • 20.3.9.1 WLSTスクリプトでサポートされていない操作
    • 20.3.9.2 Oracle Access ManagerコンソールおよびWLSTでサポートされていない操作
  • 20.3.10 インストレーション・ガイドに集中ログアウトの構成手順が含まれていない
  • 20.3.11 アップグレード時に管理サーバー・コンソールにNULLポインタ例外が表示される
  • 20.3.12 Oracle Access Manager 11gサーバーでのAccess SDKバージョン10.1.4.3.0の使用
  • 20.3.13 コンソールを使用したセッションの検索および削除
  • 20.3.14 Kerberos認証スキームによって保護されているリソースに対するASCII以外のユーザー
• 20.4 Oracleセキュリティ・トークン・サービスの問題および回避方法
  • 20.4.1 必要な詳細が省略されると警告が表示されない
  • 20.4.2 新規リクエスタ・ページ、Internet Explorerバージョン7および日本語ロケール
  • 20.4.3 表に行がないときに「削除」ボタンが無効でない
  • 20.4.4 発行テンプレートをコピーしたときにすべての子要素がコピーされない
  • 20.4.5 「適用」および「元に戻す」ボタンが有効である
  • 20.4.6 Oracle WSMエージェントのログに一般フォルト・エラーのみが書き込まれる
  • 20.4.7 サーバー・キー・タブ・ファイルとクライアント・キー・タブ・ファイルは同じバージョンである必要がある
  • 20.4.8 WS-Securityに必要なデフォルトのパートナ・プロファイル
  • 20.4.9 NameIDが見つからないときに発行されたSAMLトークン
• 20.5 統合および相互運用性の問題および回避方法
  • 20.5.1 WNA認証がWindows 2008上で機能しない
  • 20.5.2 httponlyとマークされたCookieをJVMプラグインが無視する
• 20.6 偽装に関するOracle Access Managerの回避方法
  • 20.6.1 Internet Explorerのバージョン7、8、9で偽装が失敗する
  • 20.6.2 Oracle Access Manager 11gのORA_FUSION_PREFS Cookieドメインのドットが3つである
• 20.7 ドキュメントの訂正箇所
  • 20.7.1 『Oracle Fusion Middleware Oracle Access Manager with Oracle Security Token Service管理者ガイド』
  • 20.7.2 『Oracle Fusion Middleware Oracle Access ManagerおよびOracle Security Token Service開発者ガイド』
  • 20.7.3 『Oracle Fusion Middleware Oracle Access Manager統合ガイド』
    • 20.7.3.1 OAM-OIM統合の前提条件の更新
    • 20.7.3.2 configOIMコマンドのプロパティ

21 Oracle Entitlements Server

• 21.1 一般的な問題および回避方法
  • 21.1.1 Oracle Internet Directoryポリシー・ストアでのバックスラッシュの使用
  • 21.1.2 Oracle Databaseポリシー・ストアのパフォーマンス・チューニング
  • 21.1.3 Internet Explorer 7の使用時にアクション・バーが消える
  • 21.1.4 再作成されたアプリケーションが制御モードで配布されない場合がある
  • 21.1.5 新しく追加した監査イベントをEnterprise Managerが取得しない
  • 21.1.6 認可リクエストに渡された属性が大/小文字を区別して処理される
  • 21.1.7 監査スキーマ定義が不完全である
  • 21.1.8 IPv6クライアント上のJavaセキュリティ・モジュールがWindowsでサポートされない
  • 21.1.9 Windows IPv6ホストでのWebLogicセキュリティ・モジュールのポリシー配布構成に関する問題
  • 21.1.10 カスタム機能の属性名の検証
• 21.2 構成の問題および回避方法
• 21.3 ドキュメントの訂正箇所

22 Oracle Identity Federation

• 22.1 一般的な問題および回避方法
  • 22.1.1 認証エンジン用データベース表はbase64形式である必要がある
  • 22.1.2 SSLモードのOracle Identity Federation HAに関する考慮事項
  • 22.1.3 表示される管理対象サーバーのメトリックが正しくない
  • 22.1.4 IDPPROVIDEDNAMEIDVALUEでデータベース列が短すぎるエラー
• 22.2 構成の問題および回避方法
  • 22.2.1 SOAとOIFが同じドメインにある場合のWLST環境変数
  • 22.2.2 Oracle Virtual DirectoryにはLSAアダプタが必要
  • 22.2.3 リモートWSフェデレーションSPの設定は動的に変更される必要がある
  • 22.2.4 WSフェデレーションの信頼できるサービス・プロバイダの作成時に必要なプロパティ
  • 22.2.5 レコードの削除後フェデレーテッド・アイデンティティ表がリフレッシュされない
  • 22.2.6 デフォルト認証スキームが保存されない
  • 22.2.7 アーティファクト・プロファイルを使用して10gと11gのOracle Identity Federationが連携するよう構成
• 22.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 22.3.1 キーストアと秘密鍵に対する別々のパスワードはサポートされない
  • 22.3.2 Oracle Identity Federationのデプロイに関するドキュメントの訂正箇所
  • 22.3.3 セキュリティおよび信頼の構成に関するドキュメントの訂正箇所
  • 22.3.4 SSL構成の追加の手順
  • 22.3.5 診断ログのParseExceptionメッセージ
  • 22.3.6 Oracle Access Managerと統合されている場合の再認証の要求
  • 22.3.7 サポートされているOracle Access Manager 10gのバージョン
  • 22.3.8 OpenID構成の追加の手順
  • 22.3.9 Oracle Identity Federation MBeanのドキュメントの訂正箇所

23 Oracle Identity Manager

• 23.1 パッチ要件
  • 23.1.1 My Oracle Support(旧OracleMetaLink)からのパッチの取得
  • 23.1.2 Oracle Database 11g (11.1.0.7)のパッチ要件
  • 23.1.3 Oracle Database 11g (11.2.0.2.0)のパッチ要件
  • 23.1.4 職務の分離(SoD)のパッチ要件
  • 23.1.5 パッチ・アップグレード要件
• 23.2 一般的な問題および回避方法
  • 23.2.1 プラットフォーム・アーカイブ・ユーティリティを使用しない
  • 23.2.2 SPML-DSMLサービスがサポートされていない
  • 23.2.3 リソース・オブジェクト名が100文字を超えるとインポートが失敗する
  • 23.2.4 「ユーザーの作成」および「ユーザーの変更」APIを介して作成されたユーザーのステータス
  • 23.2.5 Oracle Access Manager統合でロックされているユーザーのステータス
  • 23.2.6 ユーザーまたはアカウントのバルク・ロード後に監査スナップショットを生成する
  • 23.2.7 ブラウザのタイムゾーンが表示されない
  • 23.2.8 SoDタイムスタンプ・フィールドの日付書式変更がサポートされていない
  • 23.2.9 UTF-8 BOMエンコーディングを使用するCSVファイルのバルク・ロードがサポートされていない
  • 23.2.10 デフォルトのスケジューラ・ジョブ、ジョブ履歴アーカイブの日付タイプ属性がサポートされていない
  • 23.2.11 低いファイル制限によりアダプタのコンパイルが妨げられる
  • 23.2.12 リコンシリエーション・エンジンにより一致ルールが要求される
  • 23.2.13 不正な書式で日付を指定するとSPMLリクエストがレポートされない
  • 23.2.14 SoDメッセージが失敗してキュー内でスタックするとログにSoD例外が移入される
  • 23.2.15 weblogic.propertiesファイルでバックスラッシュ(\)を使用できない
  • 23.2.16 リソースの検索時にアンダースコアを使用できない
  • 23.2.17 Assign to Administratorアクション・ルールがリコンシリエーションでサポートされていない
  • 23.2.18 Mozilla Firefoxではアテステーション画面の一部のボタンが機能しない
  • 23.2.19 ユーザーがロックを解除しようとするとmaxloginattemptsシステム・プロパティによって自動ログインが失敗する
  • 23.2.20 Oracle Identity ManagerとOracle Access Managerの統合の設定時に「ユーザーが見つかりません」エラー・メッセージが管理サーバー・コンソールに表示される
  • 23.2.21 消込照合ルールで一重引用符を使用できない
  • 23.2.22 LDAPのロールの調整時に特殊文字を使用できない
  • 23.2.23 デフォルトのSoD構成を使用した場合にSAMLトークンのクライアント・ポリシーを使用する際のリクエスト・プロビジョニング時のSoDチェックが失敗する
  • 23.2.24 リクエスト・プロビジョニング時にクライアント側ポリシーを使用してコールバックを起動するとSoDチェックが失敗する
  • 23.2.25 汎用テクノロジ・コネクタでSPMLが使用されている場合のプロビジョニング時にエラーが表示される
  • 23.2.26 Mozilla Firefoxの使用時にTransUIのボタンをクリックできない
  • 23.2.27 ロールの作成、削除または変更時にLDAPハンドラによって無効な例外が発生する
  • 23.2.28 ASCII以外の文字で構成されたユーザー・パスワードをリセットできない
  • 23.2.29 認可ポリシーのパッチ時に無害な例外およびエラー・メッセージが表示される
  • 23.2.30 タイ語ロケールでTransUIの日時の取得が正しく機能しない
  • 23.2.31 ACCESS POLICY ADMINISTRATORSロールを持たないユーザーはアクセス・ポリシー・レポートのデータを表示できない
  • 23.2.32 空の日付に対するエラーがアーカイブ・ユーティリティによってスローされる
  • 23.2.33 リソースのダイレクト・プロビジョニングでTransUIが閉じる
  • 23.2.34 スケジューラによってRequiredParameterNotSetExceptionのかわりにParameterValueTypeNotSupportedExceptionがスローされる
  • 23.2.35 Oracle Identity Manager 11gのアテステーションで一部の新規ユーザー属性がサポートされていない
  • 23.2.36 信頼されているリソースのフィールドへのLDAP GUIDマッピングはサポートされていない
  • 23.2.37 変更リクエストの結果を読み込む際に「Design Consoleのアクセス」フィールドのユーザー詳細を正しい値にマップする必要がある
  • 23.2.38 類似するユーザーが存在する場合にアスタリスクを含むユーザーを作成できない
  • 23.2.39 過去のプロキシに対して空白のステータス列が表示される
  • 23.2.40 リコンシリエーション・プロファイルの「パスワード」フィールドをマップするとユーザーの作成が妨げられる
  • 23.2.41 ユーザー検索の結果にUIDがユーザー・ログインとして表示される
  • 23.2.42 ロール/組織の参照ツリーが表示されなくなる
  • 23.2.43 データ収集の権限選択はオプションではない
  • 23.2.44 コネクタのデプロイ時にOracle Identity Managerサーバーによって一般例外がスローされる
  • 23.2.45 「ユーザーの作成」APIではユーザー.パスワードの有効期限なし、ユーザー.パスワードの変更不可および「ユーザー.パスワードの変更が必要」フィールドに任意の値を設定できる
  • 23.2.46 GTCのJGraph画面のラベルに誤りがある
  • 23.2.47 ワークフロー登録ユーティリティを実行するとエラーが生成される
  • 23.2.48 Solaris 64ビットのJVMインストールでネイティブ・パフォーマンス・パックが有効化されない
  • 23.2.49 汎用テクノロジ・コネクタの作成ウィザードでのエラー
  • 23.2.50 Oracle Identity ManagerでSPML WebサービスのDSMLプロファイルがデプロイされない
  • 23.2.51 SOAコンポジットで新規ヒューマン・タスクをコピーする必要がある
  • 23.2.52 プロビジョニング済リソースの変更リクエストでサービス・アカウント・フラグがサポートされていない
  • 23.2.53 アイデンティティ管理コンソールの「例による問合せ」アイコンが間違っている
  • 23.2.54 XL.ForcePasswordChangeAtFirstLoginシステム・プロパティは現在使用されていない
  • 23.2.55 tcExportOperationsIntf.findObjects(type,name) APIは両方のパラメータでアスタリスク(*)のワイルドカード文字を受け入れない
  • 23.2.56 Mozilla FireFoxで開かれたアクセス・ポリシー・サマリー・ページでリンクが無効である
  • 23.2.57 拡張管理で「ITリソース」フォームを編集すると無害なエラーが生成される
  • 23.2.58 ユーザー・アカウントがOracle Identity Managerでロックされた後にiPlanetディレクトリ・サーバーでロックされない
  • 23.2.59 Oracle Identity ManagerでJavaAgentを使用した自動ログインがサポートされない
  • 23.2.60 アクセス・ポリシー、リソースまたはアテステーション・プロセスを開くと無害なエラーがログに記録される
  • 23.2.61 ユーザーがOracle Identity ManagerでロックされているがLDAPではロックされていない
  • 23.2.62 Xellerate組織のリソース・オブジェクトのリコンシリエーション・プロファイルはDesign Consoleを介して再生成することはできない
  • 23.2.63 アップグレード後に「管理」をクリックすると無害なエラーがログに記録される
  • 23.2.64 プロビジョニングされたユーザーのアクセス・ポリシーを介したプロビジョニングが失敗する
  • 23.2.65 Oracle Identity Managerの管理対象サーバーの起動時に無害な警告メッセージが表示される
  • 23.2.66 デプロイメント・マネージャの実行時に無害なメッセージが表示される
  • 23.2.67 JREプラグイン1.6_23を備えたMicrosoft Internet Explorer 7を使用したデプロイメント・マネージャのエクスポートが開始時に失敗する
  • 23.2.68 「国」属性の値が2文字を超えるとMicrosoft Active Directoryでユーザー作成が失敗する
  • 23.2.69 XMLファイル内でスケジュール済タスク・エントリより前にスケジュール済ジョブ・エントリがある場合、デプロイメント・マネージャのインポートが失敗する
  • 23.2.70 リソースの取消しに必要なターゲット・ユーザーの権限
  • 23.2.71 Oracle Identity Managerのアップグレード・バージョンにリコンシリエーション・ルールがないために信頼できるソース・リコンシリエーションでリコンシリエーション・イベントが失敗する
  • 23.2.72 Oracle Identity Managerの管理対象サーバーの起動時のXML検証エラー
  • 23.2.73 Design Consoleの「Data Object Manager」フォームでアダプタ・マッピングを表示または編集できない
  • 23.2.74 参照整合性プラグインの有効化または無効化時に割当てまたは取消し操作のロール・メンバーシップが更新されない
  • 23.2.75 ルールのデータ・レベルが1に設定されている場合、デプロイメント・マネージャのインポートが失敗する
  • 23.2.76 変更されていない属性がリコンシリエーション・データに表示される
  • 23.2.77 リカバリ対象のスケジュール済ジョブがあるときにスケジューラ・サービスを起動すると無害なエラーが表示される
  • 23.2.78 信頼できるソースGTCのリコンシリエーション・マッピングで属性名を完全に表示できない
  • 23.2.79 データベース接続テストで無害なエラーがログに記録される
  • 23.2.80 デプロイメント・マネージャを介したGTCプロバイダのインポート時にMDS検証エラーが発生する
  • 23.2.81 サイズが4000文字を超えると暗号化されたユーザー定義フィールド(UDF)を格納できない
  • 23.2.82 コールバック・サービスの失敗によってリクエスト承認が失敗する
  • 23.2.83 iPlanetディレクトリ・サーバーを使用したユーザー/ロール増分リコンシリエーションを介してローカライズ済表示名が調整されない
  • 23.2.84 ASCII以外の文字を使用したLDAPロール階層およびロール・メンバーシップ・リコンシリエーションによってOracle Identity Manager内の変更が調整されない
  • 23.2.85 すべてのオブジェクトがエクスポート対象として選択されている場合、オブジェクトのインポートが失敗する
  • 23.2.86 アップグレード後に無害な監査エラーがログに記録される
  • 23.2.87 既存のデータのサイズが新規列の長さより大きい場合、コネクタのアップグレードが失敗する
  • 23.2.88 ファイルがインポートされていないときにデプロイメント・マネージャでコネクタ・アーティファクトの数が増加する
  • 23.2.89 JARのアップロード・ユーティリティを使用したJARファイルのアップロードが失敗する
  • 23.2.90 データベース・ユーザーのパスワードの変更が原因でOracle Identity ManagerのデータおよびMTアップグレードが失敗する
  • 23.2.91 ロールおよび組織用の「管理詳細」ページで未保存のUDFの回復がサポートされない
  • 23.2.92 リクエストが送信された後でユーザー・ステータスの変更確認なしでリソースがユーザーにプロビジョニングされる
  • 23.2.93 JDK 6を備えた64ビットのMicrosoft Windowsでユーザーを作成しようとするとUCP接続プールの起動が失敗する
  • 23.2.94 データ・サンプルおよびソースとともにJRockitをインストールするとconfig.shコマンドが失敗する
  • 23.2.95 Oracle Identity Manager 11g リリース1(11.1.1)で予期しないメモリー使用量になる
  • 23.2.96 管理およびユーザー・コンソールに「レポート」リンクが存在しない
  • 23.2.97 割り当てられたユーザー・メンバーが削除されたロールを削除できない
  • 23.2.98 ロールおよび組織でパスワード・タイプの文字列UDFがサポートされていない
  • 23.2.99 デプロイメント・マネージャを使用したコネクタのインポート時のエラー
  • 23.2.100 ロールの変更後に「ローカライゼーションの管理」ダイアログ・ボックスが開かない
  • 23.2.101 言語固有の表示名値を使用してユーザーを作成できない
  • 23.2.102 PeopleSoftリソース用としてユーザーによって作成されたリクエストに対してSoDチェックの結果が表示されない
  • 23.2.103 XL.UnlockAfterシステム・プロパティおよびユーザーの自動ロック解除スケジュール・ジョブが機能しない
  • 23.2.104 アカウント・ロックアウトのパスワードをリセットしてもユーザーがロック解除されない
  • 23.2.105 一部の64ビットのMicrosoft WindowsコンピュータでOracle Identity ManagerおよびSOAサーバーを初めて起動したときに時間がかかる
  • 23.2.106 増分リコンシリエーション・ジョブおよび全体リコンシリエーション・ジョブを同時に実行できない
  • 23.2.107 MTアップグレード・レポート内のロードされたScheduleTaskのJar表およびサード・パーティのJar表のコンテンツが正しくない
  • 23.2.108 コネクタ管理 - アップグレード・ウィザードの「アップグレード対象のコネクタ・オブジェクトの選択」ページでスクロールバーを使用できない
  • 23.2.109 誤ったデータのためにコンパイルが失敗すると、アダプタ・インポートでアダプタ・ロジックが表示される
  • 23.2.110 Oracle Identity ManagerでXIMDDテストが失敗する
• 23.3 構成の問題および回避方法
  • 23.3.1 Microsoft Active DirectoryコネクタでUDFを検索できるように構成する
  • 23.3.2 LDAP同期が有効なときにロール名を作成または変更する
  • 23.3.3 ADFの問題によりSun JDK上でOracle Identity Managerを使用できない
  • 23.3.4 Oracle Identity ManagerとOracle Access Managerの統合環境でNexawebアプレットがロードされない
  • 23.3.5 managed=falseオプションを使用するドメインの圧縮
  • 23.3.6 Design ConsoleをSSL対応にするかどうかを指定するためのオプションがない
  • 23.3.7 JDK 1.6.0_20でNexawebアプレットがロードされない
  • 23.3.8 Microsoft Windows 2008でSun JDK 160_24 (32ビット)を備えたサーバーを起動するとエラーが発生する
  • 23.3.9 Oracle Identity ManagerとDesign Consoleは異なるディレクトリ・パスにインストールする必要がある
• 23.4 多言語サポートの問題および制限
  • 23.4.1 SPMLとOracle Identity Managerの多言語値属性が一致しない
  • 23.4.2 一部の特殊文字を含むログイン名は登録に失敗する場合がある
  • 23.4.3 「ロールの作成」、「ロールの変更」および「ロールの削除」リクエスト・テンプレートを「リクエスト・テンプレート」リストで選択できない
  • 23.4.4 スケジュール済ジョブのパラメータの名前および値が翻訳されていない
  • 23.4.5 レガシー・ユーザー・インタフェースでの双方向性の問題
  • 23.4.6 ロール名、ロール・カテゴリおよびロールの説明のローカライズがサポートされていない
  • 23.4.7 プロビジョニング・タスク表のタスク名のローカライズがサポートされていない
  • 23.4.8 スケジュール済タスクの検索結果のローカライズがサポートされていない
  • 23.4.9 特定のトルコ文字を含むユーザー・ログイン名を検索するとエラーが発生する
  • 23.4.10 使用可能なデータの通知テンプレート・リスト値のローカライズがサポートされていない
  • 23.4.11 ドイツのß(ベータ)文字を含むエンティティ名の検索が一部の機能で失敗する
  • 23.4.12 特殊文字のアスタリスク(*)がサポートされていない
  • 23.4.13 翻訳済エラー・メッセージがUIに表示されない
  • 23.4.14 「リコンシリエーション・イベント詳細」ページのリコンシリエーション表のデータ文字列がハードコードされている
  • 23.4.15 翻訳されたパスワード・ポリシー文字列が背景ペインの範囲からはみ出す場合がある
  • 23.4.16 双方向言語で日付書式検証エラーが発生する
  • 23.4.17 「ジョブの作成」ページの誤訳
  • 23.4.18 パスワードの有効期限の電子メール通知をアラビア語設定で作成できない
  • 23.4.19 アクセス・ポリシー・ベースのリソース・プロビジョニング・リクエスト詳細に翻訳された理由が表示されない
  • 23.4.20 フランス語のUIのGTCリコンシリエーション・マッピング・ページに追加の一重引用符が表示される
  • 23.4.21 サーバーのロケールが簡体字中国語、繁体字中国語、日本語または韓国語に設定されている場合、Design Consoleのパスワードを入力できない
  • 23.4.22 Nexawebページで双方向テキストがサポートされない
  • 23.4.23 英語以外のロケールでOracle Identity Managerに事前定義されたシステム・プロパティは変更しない
  • 23.4.24 翻訳されたシステム・プロパティ名の文字列がPTY_NAME列で許可された最大の長さを超えるとエラーが発生する
  • 23.4.25 ユーザー・ログインに特殊文字が含まれる場合、パスワード通知が送信されない
  • 23.4.26 ユーザー・ログインに小文字の特殊文字が含まれる場合、パスワードのリセットが失敗する
• 23.5 ドキュメントの訂正箇所

24 Oracle Identity Navigator

• 24.1 一般的な問題および回避方法
  • 24.1.1 ダッシュボードの編集モードで「ページのリセット」を選択しない
  • 24.1.2 キーボードを使用した「製品登録」のナビゲート方法
  • 24.1.3 キーボードを使用した製品の検出のナビゲート方法
  • 24.1.4 編集モードで一部のラベルのカラー・コントラストが不鮮明
  • 24.1.5 ダッシュボードの編集モードでヘルプ・トピックが表示されない
  • 24.1.6 Internet Explorer 7でのカスタマイズの問題
  • 24.1.7 Internet Explorer 7での検出の問題
  • 24.1.8 キーボードを使用したBI Publisher構成のナビゲート方法
  • 24.1.9 共通管理ロール検索結果にユーザーがない
  • 24.1.10 Oracle Identity Manager環境でログイン後にユーザーが表示されないか、ログインが失敗する
  • 24.1.11 検出ウィザードに水平スクロールバーがない
• 24.2 構成の問題および回避方法
  • 24.2.1 HTMLレポートにOracleアイコンが表示されない
  • 24.2.2 JAWSスクリーン・リーダー使用時の「管理」画面の問題
  • 24.2.3 SSOで保護されているコンソールは名前とドメインで構成する必要がある
• 24.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 24.3.1 IPv4/IPv6の翻訳に関する問題

25 Oracle Internet Directory

• 25.1 一般的な問題および回避方法
  • 25.1.1 自動カタログ機能によりシステムが不安定になった場合にパッチを適用する
  • 25.1.2 ODSMブラウザ・ウィンドウが使用できなくなる
  • 25.1.3 Bulkmodifyでエラーが生成される
  • 25.1.4 トルコ文字の点付きのIが正しく処理されない
  • 25.1.5 OIDCMPRECによって操作属性が変更される可能性がある
  • 25.1.6 OIDREALMではレルムの削除がサポートされていない
  • 25.1.7 Oracle Database 11.2.0.1.0にパッチを適用してパージ・ジョブの問題を修正する
  • 25.1.8 OPSS ldapsearchのSQLで%CPUが高くなる可能性がある
  • 25.1.9 コマンドラインを使用してレプリケーション・サーバーを起動する場合はコマンドラインを使用して停止する
  • 25.1.10 Internet Explorer 7でのODSMの問題
  • 25.1.11 ODSMバグによりodsmSkin.cssファイルの編集が必要
• 25.2 構成の問題および回避方法
  • 25.2.1 Oracle Internet Directoryをテストから本番へ移動した後でウォレットを再作成する
• 25.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 25.3.1 bulkdeleteは属性ではなくエントリを削除する
  • 25.3.2 ODSMに関する項はOracle Internet Directoryについて言及する必要がある
  • 25.3.3 ローリング・アップグレードの前提条件のバグ番号が正しくない
  • 25.3.4 orclcryptoschemeのデフォルト値はSSHAである
  • 25.3.5 Oracle Internet Directory SSL相互認証の設定
  • 25.3.6 非スーパー・ユーザーがODSMの「スキーマ」タブを使用できる
  • 25.3.7 『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』の付録Pのコマンドおよびパスが正しくない
  • 25.3.8 『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』でopmnctl updatecomponentregistrationのオプションが足りない
  • 25.3.9 特定のインスタンス固有の属性を変更する場合は常にコンポーネント登録を更新する
  • 25.3.10 参照整合性を有効にするためのLDIFファイルが正しくない
  • 25.3.11 remtool -pthputに関する項の誤り
  • 25.3.12 Oracle Internet Directoryウォレットに対して「自動ログイン」は必須
  • 25.3.13 bulkmodifyの制限事項のリストが不完全
  • 25.3.14 orclpwdmaxinactivity属性は正しくはorclpwdmaxinactivitytime
  • 25.3.15 アイデンティティ管理のチュートリアルのレプリケーションの指示が不完全
  • 25.3.16 LDAPコマンドの-Pおよび-Qオプションのドキュメントが不完全
  • 25.3.17 新しい構成属性orclcompatibleversionがドキュメントから欠落している
  • 25.3.18 監査の管理の章にセキュリティ・ガイドへの参照を追加する必要がある
  • 25.3.19 Fusion Middleware ControlおよびWLSTがSSLポートを使用してサーバーに接続するようになった
  • 25.3.20 Oracle Databaseアドバンスト・レプリケーション・ベースのレプリケーションの設定におけるエラー

26 Oracle Platform Security Services

• 26.1 構成の問題および回避方法
  • 26.1.1 Oracle Fusion Middleware監査フレームワーク
    • 26.1.1.1 Oracle Access Managerの監査の構成
    • 26.1.1.2 特定のロケールで監査レポートに翻訳されたテキストが表示されない
    • 26.1.1.3 監査レポートが常に英語で表示される
    • 26.1.1.4 新しい監査スキーマの作成
    • 26.1.1.5 監査スキーマのアップグレード
  • 26.1.2 ブートストラップ・キーの末尾の\n文字
  • 26.1.3 複数のアイデンティティ・ストアでユーザーの名前が同じである
  • 26.1.4 スクリプトlistAppRolesが出力する文字が正しくない
  • 26.1.5 HTTPプロトコルを介したIDの伝播
    • 26.1.5.1 HTTPプロトコルを介したIDの伝播に関する項への追加
    • 26.1.5.2 クライアント・アプリケーションのコード・サンプルに関する項への修正
    • 26.1.5.3 キーストア・サービス構成に関する項への修正
    • 26.1.5.4 トラスト・サービス構成パラメータの更新
  • 26.1.6 プール構成がアイデンティティ・ストア内に存在しない
• 26.2 Authorization Policy Managerの問題
  • 26.2.1 アプリケーション・ロール検索時のエラー・メッセージ
  • 26.2.2 Internet Protocolのサポート
  • 26.2.3 Authorization Policy Managerのパッチのインストールが64ビットのオペレーティング・システムで失敗する
• 26.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 26.3.1 アイデンティティ・ストア・サービス用SSLの更新された手順
  • 26.3.2 ロール・カテゴリの更新された構成
  • 26.3.3 createKeystoreオプションのスペルが間違っている
  • 26.3.4 サポートしているポリシー・ストアの概要
  • 26.3.5 監査メタデータの移行
  • 26.3.6 OID構成済ユーザーのユーザー/ロールAPIの要件

27 Oracle Fusion MiddlewareでのSSL構成

• 27.1 一般的な問題および回避方法
  • 27.1.1 Oracleウォレットのかわりのユーザー証明書
  • 27.1.2 ウォレットのインポート時の間違ったメッセージまたはエラー
• 27.2 構成の問題および回避方法
  • 27.2.1 DERエンコードされた証明書をインポートするツール
  • 27.2.2 WLSTまたはFusion Middleware Controlで作成されていないキーストアの使用
  • 27.2.3 コンポーネントですべてのサポートされている暗号が有効になる場合がある

28 Oracle Directory Integration Platform

• 28.1 一般的な問題および回避方法
  • 28.1.1 Oracle Password Filter for Microsoft Active Directoryは、Oracle Unified DirectoryまたはOracle Directory Server Enterprise Editionとともに使用することに関して動作保証されていない
  • 28.1.2 LDIFファイルにネイティブ・エンコーディングがある場合は、非ASCII文字を含むLDIFファイルによってtestProfileコマンド・オプションが失敗する可能性がある
  • 28.1.3 高負荷のソース・ディレクトリでの競合状態によって一部の変更が同期されない
  • 28.1.4 Oracle Directory Integration Platformの停止後に同期が続行する
  • 28.1.5 Windowsでファイル・パス・セパレータをエスケープする必要がある
  • 28.1.6 JDK 1.6 u 21では、特定の問合せとプロビジョニング・プロファイル機能が失敗する可能性がある
• 28.2 構成の問題および回避方法
  • 28.2.1 Oracle Directory Integration Platformの構成時、Oracle Internet Directoryホスト名としてlocalhostを使用しない
  • 28.2.2 Oracle Unified Directoryに対してdipConfiguratorを実行した後にDirectory Integration Platformの再起動が必要な場合がある
  • 28.2.3 プロファイルの構成時、マッピング・ルールを表示するのに空白のセクションを越してスクロールすることが必要な場合がある
  • 28.2.4 複数のIDMドメインが同じホスト上で実行される場合、リソース使用量グラフが表示されない
• 28.3 ドキュメントの訂正箇所

29 Oracle Virtual Directory

• 29.1 一般的な問題および回避方法
  • 29.1.1 Enterprise ManagerでリスナーのSSL構成にサポートされていない暗号スイートが選択されているとOracle Virtual Directoryが開始できない
  • 29.1.2 EUSアダプタの作成に失敗
  • 29.1.3 Sybase用DBアダプタの作成時に手動でadapters.os_xmlファイルを編集
  • 29.1.4 ODSMへのパッチ適用後、Enterprise ManagerでODSMのバージョンが11.1.1.6.0に変更されない
  • 29.1.5 WindowsでOracle Virtual Directoryバージョン11.1.1.6.0の起動に失敗する
  • 29.1.6 ODSMバグによりodsmSkin.cssファイルの編集が必要
  • 29.1.7 Oracle Directory Services Managerブラウザ・ウィンドウが使用できない
  • 29.1.8 複数のOracle Virtual Directoryコンポーネントを管理していてその1つを停止すると、Oracle Directory Services Managerで例外が起きる場合がある
  • 29.1.9 アクセス制御ポイントに関連付けられているDNのOracle Directory Services Managerでの識別
  • 29.1.10 Fusion Middleware ControlのOracle Virtual Directoryのメトリックの問題
    • 29.1.10.1 11gリリース1(11.1.1)へのアップグレード後、Fusion Middleware Controlでパフォーマンス・メトリックのレポートが可能なように操作固有のプラグインを構成
  • 29.1.11 TimesTenデータベースに対してLDAPSEARCHを実行する際にワイルドカードを使用すると操作エラーが発生する
  • 29.1.12 ODSMバージョン11.1.1.4.0がOVDバージョン11.1.1.2.0または11.1.1.3.0をサポートしていない
  • 29.1.13 ODSMバージョン11.1.1.5.0がOVDバージョン11.1.1.2.0、11.1.1.3.0または11.1.1.4.0をサポートしていない
  • 29.1.14 ODSMバージョン11.1.1.6.0がOVDバージョン11.1.1.2.0、11.1.1.3.0、11.1.1.4.0または11.1.1.5.0をサポートしていない
  • 29.1.15 JDK6を使用するWindowsプラットフォーム上のIPv6スタックに関するOracle Virtual Directoryの問題
  • 29.1.16 SSOとともにODSMを使用する際にASCII以外の名前を持つユーザーで問題が発生する可能性がある
  • 29.1.17 属性/オブジェクト・クラスを作成するとNPEエラーが発生する
  • 29.1.18 アカウント・ロックアウト機能を有効化するために必要なパッチ
  • 29.1.19 Internet Explorer 7でのODSMの問題
  • 29.1.20 EUSウィザードでのユーザー・アカウントのロックアウトを有効にする新しい機能に関連する文字列がローカライズされない
• 29.2 ドキュメントの訂正箇所
  • 29.2.1 GroupUrlの大文字/小文字が誤って記載されている
  • 29.2.2 filterObjectClassOnModifyパラメータの説明に誤りがある
  • 29.2.3 Oracle Virtual Directoryを使用したOracle Unified Directoryのデプロイ
  • 29.2.4 コード例ではLDAPサーバーに対する接続が閉じられない
  • 29.2.5 Oracle Directory Server Enterprise Editionとの統合のためのOracle Virtual Directoryの構成に関して欠落している説明

30 Oracle Authentication Services for Operating Systems

• 30.1 Oracle Authentication Services for Operating Systems 11.1.1.3の新機能
• 30.2 一般的な問題および回避方法

第X部 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscoverer

31 Oracle Business Intelligence Discoverer

• 31.1 一般的な問題
  • 31.1.1 Oracle Database 12gリリース1でのDiscovererスキーマ作成時の問題
  • 31.1.2 メタデータ・リポジトリおよびOracle Database 10gリリース1の問題
  • 31.1.3 Required Support Filesの互換性の問題
  • 31.1.4 ワークシートのセリフ・フォントの問題
  • 31.1.5 問合せの予測に問合せ時間の大半が費やされる問題
  • 31.1.6 Oracle BI Discoverer PlusおよびOracle BI Discoverer Viewerでのワードラップの動作
  • 31.1.7 アプレットがブラウザ・ウィンドウの背後に表示される問題
  • 31.1.8 Mac OS XブラウザおよびOracle BI Discoverer Plusの問題
  • 31.1.9 トルコ語の地域設定の問題
  • 31.1.10 エクスポートされたPDFやその他のフォーマットでマルチバイト・キャラクタが四角いボックスとして表示される問題
  • 31.1.11 FirefoxでJavaプラグインが自動的にダウンロードされない問題
  • 31.1.12 リモート・マシンのDiscovererへのアクセス時に発生するHTTP 404エラー
  • 31.1.13 IPv6環境でのDiscoverer Plusアプレット起動中のエラー
  • 31.1.14 Discoverer Web Services構成パラメータの更新時のエラー
  • 31.1.15 拡張ドメインのDiscoverer Webベース・アプリケーションの例外がログに表示される
  • 31.1.16 バックアップ・リカバリ後のFusion Middleware Controlで発生するDiscovererアプリケーションURLの問題
  • 31.1.17 Fusion Middleware Control 11gに表示されるDiscovererの不正なバージョン番号
  • 31.1.18 Oracle BI Discovererの停止後の起動の失敗
  • 31.1.19 データベース・エクスポートおよびインポート・ユーティリティはアプリケーション・モードEULでは動作しない
  • 31.1.20 インストールレベルのスクリプトは、パッチ適用後に既存インスタンスで更新されない
• 31.2 Oracle BI Discoverer Plus Relationalに固有の問題
  • 31.2.1 テキストが切り捨てられるか欠落して表示される問題
  • 31.2.2 ASCII以外の文字がタイトルやテキスト領域で正しく保存されない問題
  • 31.2.3 問合せを取り消すとDiscovererがハングする問題
  • 31.2.4 スケジュール・ワークブックに集計不可能な値が表示されない問題
  • 31.2.5 Oracle BI Discoverer Plus RelationalワークシートのOracle BI Discoverer Desktopからの移行
• 31.3 Oracle BI Discoverer Plus OLAPに固有の問題
  • 31.3.1 アプレットのダウンロードの問題
  • 31.3.2 無効化されるNetscapeおよびMozillaブラウザ
  • 31.3.3 [Tab]の使用時にメニューが同期されない問題
  • 31.3.4 [Esc]キーで特定のダイアログを閉じることができない問題
  • 31.3.5 リンク・ツールが一部のロケールで正しく機能しない問題
  • 31.3.6 極端にサイズの大きいグラフをエクスポートする場合のメモリーの問題
  • 31.3.7 大きいデータ値を含むワークシートを印刷する場合の問題
  • 31.3.8 タイトル領域とテキスト領域の問題
  • 31.3.9 JAWSおよび「フォーマット」ダイアログでのエラー
  • 31.3.10 Windows上のDiscoverer Plus OLAPに接続する場合の問題
  • 31.3.11 複数のユーザーがDiscovererカタログにアクセスするのを認可するときのエラー
• 31.4 Oracle BI Discoverer Portlet Providerに固有の問題
  • 31.4.1 最小値と最大値の範囲ラベルの表示をオフにできない問題
  • 31.4.2 Oracle Single Sign-OnおよびSecure Sockets Layer (SSL)モードと組み合せたOracle BI Discoverer Portlet Providerの使用
  • 31.4.3 WebCenterでのDiscovererポートレットの問題
  • 31.4.4 Oracle PortalおよびOracle WebCenter以外のポータルでDiscoverer WSRPポートレットの公開時に発生する問題
  • 31.4.5 IBM WebSphere上で公開されているDiscoverer WSRP Portletsのポートレット・タイトルの問題
  • 31.4.6 Discoverer WSRPポートレットのカラーおよび日付ピッカーの問題
  • 31.4.7 IBM WebSphereポータル上のDiscoverer WSRPポートレットにワークシート・パラメータの「LOV」アイコンが表示されない
  • 31.4.8 Discoverer WSRPポートレットでのワークシート・パラメータLOVポップアップ・ウィンドウの問題
• 31.5 Oracle BI Discoverer Viewerに固有の問題
  • 31.5.1 Oracle BI Discoverer Viewerでドリル・アイコンを非表示にできない問題
  • 31.5.2 複数のSSOユーザーに対するエラー表示ページ
  • 31.5.3 行番号の表示を無効化できない問題
  • 31.5.4 フレームに埋め込まれたOracle BI Discoverer Viewerの問題
  • 31.5.5 一定の条件下におけるPDFへのエクスポートの問題
  • 31.5.6 Mac OS XのFusion Middleware ControlでOracle BI Discoverer Viewerの色を変更する場合の問題
  • 31.5.7 JAWSで[Enter]キーを使用してドリルできない既知の不具合
  • 31.5.8 JAWSでフィールドに先行するアスタリスクを読み取ることができない問題
  • 31.5.9 Oracle Web CacheでOracle BI Discoverer Viewerページがキャッシュされない問題
• 31.6 Oracle BI Discoverer EUL Command Line for Javaに固有の問題
  • 31.6.1 ASCII以外のデータをエクスポートする場合の問題
• 31.7 Oracle BI Discoverer Administratorに固有の問題
  • 31.7.1 ビデオ・ストア・チュートリアルのインストールの問題
• 31.8 ドキュメントの訂正箇所
  • 31.8.1 Oracle BI DiscovererのインストールとOracle Identity Managementの関連付けに関する追加情報
  • 31.8.2 Oracle BI Discoverer用にOracle Access Managerを構成する手順の欠落

32 Oracle Forms

• 32.1 一般的な問題および回避方法
  • 32.1.1 以前のリリースとの下位互換性
• 32.2 構成の問題および回避方法
  • 32.2.1 One-Button-Runの使用時におけるInternet Explorer以外のブラウザのプロキシ設定
  • 32.2.2 WebUtilクライアント・ファイルで可能な宛先ディレクトリの構成
  • 32.2.3 異なるライブラリで名前が変更されるwebutil.propertiesファイル
  • 32.2.4 JDK 1.6.0_12の存在するクライアントにWinRunnerもあるとFormsが動作しない問題
  • 32.2.5 IEのフレーム付きHTMLファイルでJavaScript通信が機能しない問題
  • 32.2.6 Safari 5ブラウザでFormsアプリケーションをコールするJavaScriptイベントが機能しない問題
• 32.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 32.3.1 セキュア・モードでのユーザーIDの引渡し
  • 32.3.2 JDAPIプログラミング例

33 Oracle Portal

• 33.1 作業の前に
• 33.2 一般的な問題および回避方法
  • 33.2.1 データベース・リンクを編集する場合に必要なパスワード
  • 33.2.2 承認が有効化されている場合にコンテンツを移動しても承認が要求されない問題
  • 33.2.3 FirefoxおよびSafariブラウザでOracle Portal画面のツールチップが表示されない問題
  • 33.2.4 一部の環境でASCII以外のURLをデコードできない問題
  • 33.2.5 名前がASCII文字以外のZipファイルの追加
  • 33.2.6 Oracle Portalのデフォルト・スキーマ・オブジェクトの手動による変更
  • 33.2.7 ウォレットの権限が原因でOracle HTTP ServerまたはWeb Cacheが起動しない問題
  • 33.2.8 RCUポータル・スキーマ作成時のエラー
  • 33.2.9 サンプルRSSポートレットをページに追加する際のエラー
  • 33.2.10 Oracle Textが有効な状態でポータル検索を使用してページを検索した場合に発生する内部エラー
  • 33.2.11 サポートされないクローニング・ユーティリティ
  • 33.2.12 Oracle Portalスキーマの作成後の問題
  • 33.2.13 データベース表の更新
• 33.3 アップグレードの問題および回避方法
  • 33.3.1 Portal 10gのSSL環境からOracle Portal 11g リリース1 (11.1.1)へのアップグレード
• 33.4 相互運用性の問題および回避方法
  • 33.4.1 Oracle Portal 11gリリース1 (11.1.1)とSecured Enterprise Search (SES)10.1.8.3の相互運用性
  • 33.4.2 Oracle Portal 11gリリース1 (11.1.1)とSecured Enterprise Search (SES)10.1.8.4の相互運用性
  • 33.4.3 Oracle Portal 11gリリース1 (11.1.1)中間層をOracle Portal Repository 10gリリースと相互運用している場合のWebプロバイダの作成
• 33.5 ユーザー・インタフェースの問題および回避方法
• 33.6 エクスポートとインポートの問題および回避方法
  • 33.6.1 エクスポートおよびインポートでサポートされないReportsサーバー・コンポーネント
  • 33.6.2 トランスポート・セットの保存
  • 33.6.3 ページ・グループのインポート時のエラー
• 33.7 ポートレットとプロバイダの問題および回避方法
  • 33.7.1 フェデレーテッド・ポータル・アダプタを使用してページ・ポートレットにアクセスする場合の問題
  • 33.7.2 再デプロイ後のJPSポートレットのエラー
  • 33.7.3 Oracle Portal Integration Solutions (Microsoft Exchange)のSSLサポート
• 33.8 PDKの問題および回避方法
• 33.9 グローバリゼーション・サポートの問題および回避方法
  • 33.9.1 BiDi言語で常に右から左の方向になるテキスト・エントリ
  • 33.9.2 Oracle PortalでのASCII以外の文字に関する制限事項
  • 33.9.3 ログ・ファイルのマルチバイト・キャラクタ
• 33.10 ドキュメントの訂正箇所
  • 33.10.1 ポータル・ページごとのパラメータ数の制限
  • 33.10.2 データベース・キーストアの誤った場所

34 Oracle Reports

• 34.1 一般的な問題および回避方法
  • 34.1.1 Reportsアプリケーションへのユーザーおよびロールのマッピング

第XI部 Oracle WebCenter Content

35 Oracle WebCenterアプリケーション・アダプタ

• 35.1 構成の問題および回避方法
  • 35.1.1 Microsoft LDAPを使用した正常なAXFコールのために資格証明ユーザーは管理者であること
  • 35.1.2 コマンドラインを使用したAXF_CUSTOM.pllのコンパイル(Oracle E-Business Forms)
  • 35.1.3 管理対象添付ファイルのAutoVueベースURL構成の変更
  • 35.1.4 Siebelエンティティ識別子フィールド(xsiebel<entity>形式)は通常のメタデータ・フィールドとして扱わない
  • 35.1.5 Siebel Adapter Siebel SIFファイルの検索
• 35.2 ドキュメントの訂正箇所
  • 35.2.1 管理対象添付ファイルPreferences.hda Settingsの修正
  • 35.2.2 Oracle Distributed Document Captureの管理対象添付ファイル構成の修正

36 Oracle WebCenter Contentのインストールおよび構成

• 36.1 Oracle WebCenter ContentへのOracle Enterprise Content Management Suiteの再ブランド化
• 36.2 ドキュメントの訂正箇所
  • 36.2.1 アンインストーラの場所
  • 36.2.2 Oracle Information Rights Managementの管理対象サーバー名

37 Oracle WebCenter Content: Imaging

• 37.1 一般的な問題
  • 37.1.1 OSSO使用時にImagingセッションがタイムアウトした場合はブラウザのリフレッシュが必要
  • 37.1.2 ページ上に混在する複数の言語
  • 37.1.3 100以上のドキュメントを削除すると404エラーが発生する可能性がある
  • 37.1.4 タイムゾーンはImagingサーバーのタイムゾーンに基づく
  • 37.1.5 ImagingドキュメントがWebCenter内でネイティブに表示可能になる
  • 37.1.6 定義済アプリケーションからの全文検索機能の削除
  • 37.1.7 Oracleテキスト検索使用時のアプリケーション・フィールドの制限
  • 37.1.8 レコードがImaging検索で欠落する
  • 37.1.9 WebLogic Serverのリスニング・アドレスとAXFドライバのページURLは同じドメインを参照する必要がある
  • 37.1.10 Linux共有で入力エージェントを使用する場合にNFSロック・サービスを起動する必要がある
  • 37.1.11 DefaultSecurityGroup MBeanを使用して初回のログイン時にセキュリティ・グループに管理者権限を割当て可能である
  • 37.1.12 入力定義ファイル空白行が含まれる場合の入力マッピング・エラー
  • 37.1.13 数値または小数フィールドに取り込む場合の小数点動作が異なる
  • 37.1.14 ブラウザの「進む」、「戻る」および「リフレッシュ」ナビゲーションの使用は推奨しない
  • 37.1.15 Content ServerのEnglish-USロケールが無効になっている場合、ドキュメントのアップロードまたは更新が失敗する
  • 37.1.16 English-USロケールでContent Serverを起動しない場合、ドキュメント移動が失敗する
  • 37.1.17 Java一時ファイルのキャッシュ済ファイルの消去
  • 37.1.18 Oracleデータベースを使用するImagingシステムでのみソリューション・エディタは使用可能
  • 37.1.19 その他のMBean構成オプション
• 37.2 ブラウザの互換性の問題
  • 37.2.1 IE: Internet ExplorerではExecuteSearchに対してASCII以外の文字がサポートされていない
  • 37.2.2 Firefox: 詳細モードで「バージョン」および「ダウンロード」ダイアログ・ボックスがビューアの背後に表示される
  • 37.2.3 Internet Explorer 9: ビューアに必要なJava SE Runtime Environmentをインストールするためのリンクの問題
• 37.3 アクセシビリティの問題
  • 37.3.1 ビューア・モードによってボタンのアクティブ化の動作が異なる
  • 37.3.2 付箋のコンテンツの制限
  • 37.3.3 キーボード・ナビゲーション用に追加されたコンテンツにスキップ・リンク
  • 37.3.4 Firefox: ビューアの詳細モードでのキーボード・ナビゲーション用に追加されたアプレットにスキップ・リンク
  • 37.3.5 Internet Explorer 7: 「ドキュメントのアップロード」および「プリファレンス」ページでのフォーカスの問題
  • 37.3.6 スクリーン・リーダー・モードでインポート用に選択したファイルの名前が表示されない
  • 37.3.7 キーボードを使用してカレンダから選択する場合の問題
  • 37.3.8 キーボードを使用する場合の新規検索の作成ウィザードのフォーカスの問題
  • 37.3.9 JAWSによってアノテーションが認識されない
  • 37.3.10 キーボードを使用してカレンダから選択した日付が失われる
  • 37.3.11 JAWSによって一部のアノテーション・ボタンが誤って読み上げられる
  • 37.3.12 Internet Explorer: 名前が長いパネルがスクリーン・リーダーで表示されない
• 37.4 ドキュメントの訂正箇所
  • 37.4.1 Imagingの管理ガイドの2.3.8項のコード・サンプルへの修正
  • 37.4.2 MBeanタイトルの修正

38 Oracle Information Rights Management

• 38.1 一般的な問題および回避方法
  • 38.1.1 Adobe Reader XおよびAdobe Reader 9で一部の機能が無効化または制限される
  • 38.1.2 このリリースでのMicrosoft SharePointのサポートの制限
  • 38.1.3 コンテキスト選択ダイアログが取り消されるとLotus Notesの電子メール・メッセージが失われる可能性がある
  • 38.1.4 宛先がWebDAVフォルダである場合、Microsoft Office 2000/XPでシールされたファイルに対する「Save As」がブロックされる
  • 38.1.5 SharePoint 2010でシールされたファイルにローカル・ドラフト・フォルダを使用するよう求められない
  • 38.1.6 SharePointとともに使用する場合にMicrosoft ExcelスプレッドシートでOracle IRMフィールドの初期表示が正しくない
  • 38.1.7 Microsoft OfficeアプリケーションおよびSharePointでの自動保存および自動回復の動作
  • 38.1.8 Microsoft Windows 2000は現在サポートされていない
  • 38.1.9 クライアントとサーバーのロケールが異なる場合にエラー・メッセージを読み取れない
  • 38.1.10 「適用」ボタンを使用せずにタブを移動すると変更が失われる
  • 38.1.11 Microsoft Office 2003でMicrosoft Office 2007互換機能パックを使用した場合に一部のファイル形式がサポートされない
  • 38.1.12 シール済電子メールが開いているときに手動で権限をチェックインするとMicrosoft Wordがハングする
  • 38.1.13 Lotus Notesでシール済電子メールに一時ファイル名が表示されることがある
  • 38.1.14 サイズが2GB以上のファイルのシールはOracle IRM Desktopでサポートされていない
  • 38.1.15 検索の設定時にレガシー・サーバーへのログインに失敗した後の不適切な認証オプション
  • 38.1.16 レガシーのシール済ドキュメントをMicrosoft Office 2007で開くと1回目は失敗する
  • 38.1.17 SSOにOAM 11gを使用すると「ログアウト」リンクが正常に動作しない
  • 38.1.18 レガシー・サーバーでのデータ入力にはダブルバイト言語を使用できない
  • 38.1.19 Oracle IRM Serverで[Return]キーのかわりに[Space]キーを使用する
  • 38.1.20 Oracle IRM Serverのカレンダ・コントロールにキーボードでアクセスできない
• 38.2 構成の問題および回避方法
  • 38.2.1 ユーザーおよびグループ検索用の新規JPS構成プロパティ
  • 38.2.2 ロール編集の不具合を修正するためにOracle IRM Serverのリリース11.1.1.5.0で必須のパッチ番号12369706
  • 38.2.3 Oracle IRM Desktopの64ビット・バージョンのインストール
  • 38.2.4 新しい「オンライン情報」ボタンを取得するために再起動が必要である
  • 38.2.5 Oracle Access Managerバージョン10gを使用したOracle IRMのデプロイ
  • 38.2.6 ユーザーとグループの名前が同じ場合にLDAPの再関連付けが失敗する
  • 38.2.7 5.5より前のバージョンからのOracle IRM Desktopのアップグレード
  • 38.2.8 Oracle IRM Desktopをアップグレードした後のサーバーの同期化
  • 38.2.9 Oracle IRM Desktopのアップグレード後に失われた設定を再適用する
  • 38.2.10 ユーザー名およびパスワードを使用した認証時のOracle IRMアカウントの変更
  • 38.2.11 Oracle RACを使用する場合にOracle IRMインストールに必要なインストール後の手順
  • 38.2.12 Oracle IRMインストールのヘルプ・ページを英語以外のサーバー・ロケールで開く
• 38.3 ドキュメントの訂正箇所

39 Oracle WebCenter Content

• 39.1 一般的な問題および回避方法
  • 39.1.1 Windows 7のInbound Refineryスタンドアロン・アプリケーションの実行可能ファイル
  • 39.1.2 コンテンツIDにマルチバイト・キャラクタが含まれるフォリオ項目はSafariで正しく表示されない
  • 39.1.3 Site StudioではサイトID、ディレクトリ名およびページ名のマルチバイト・キャラクタはサポートされていない
  • 39.1.4 Site Studio Publisherではマルチバイト・キャラクタはサポートされていない
  • 39.1.5 サーバーのシステム・ロケールが一致しない場合にコンテンツ・サーバー間でのフォルダ・アーカイブの転送が失敗する
  • 39.1.6 エクスポート時のユーザー・ロケールとサーバー・システム・ロケールが一致しない場合にフォルダ・アーカイブのインポートが失敗する
  • 39.1.7 フランス語およびイタリア語では「新規フォリオ」ページが機能しない
  • 39.1.8 Oracle WebCenter ContentサーバーおよびIPv6のサポート
  • 39.1.9 大きいファイルのチェックインによりタイムアウトが発生する
  • 39.1.10 中止されたContent Categorizerのトレース・ログ設定
  • 39.1.11 シングル・サインオンでOAMサーバーとともにWebCenter Contentを使用する
  • 39.1.12 Internet Explorer 8でコントリビューション・フォルダを表示すると余分な行が表示される
  • 39.1.13 ログアウトまたは再起動後にWebDAV接続が失敗する
  • 39.1.14 LDAPユーザーに一部の管理者権限が付与されない
  • 39.1.15 WinNativeConverterには.NET Frameworkが必要である
  • 39.1.16 Oracle OpenOffice構成の詳細な設定
  • 39.1.17 OpenOfficeクラス・ファイルへのクラスパスの設定に関する概要
  • 39.1.18 Inbound RefineryのPDF変換の結果が元のコンテンツと視覚的に異なる可能性がある
  • 39.1.19 ユーザー・ロケールとサーバー・ロケールが一致しない場合、WebCenter ContentでOracle E-Business SuiteおよびPeopleSoft管理対象のアタッチメント・ページにアクセスできない
  • 39.1.20 WindowsとWebDAVの接続の問題
  • 39.1.21 レコード管理用のxdoruntime.earライブラリの手動追加
  • 39.1.22 SSXAでのHCSPカスタム要素の使用
  • 39.1.23 FCKEditorおよびChromeでのリンク・ウィザードの使用
  • 39.1.24 Chromeの使用時にリンク・ウィザードでエラーが表示される
  • 39.1.25 Chromeを使用したSite Studio Webサイトのバックアップ
  • 39.1.26 ChromeおよびSafariでのDAMビデオ・ストーリーボードのエラー
  • 39.1.27 FireFoxおよびFCKエディタの使用時における表スタイルの適用の問題
  • 39.1.28 Content Information Serverが11gに対してサポートされていない
  • 39.1.29 FireFoxでトレイを使用した際のウィンドウ・サイズ
  • 39.1.30 Chromeのバスケット・アイテムのコンテンツ・アイテム・アイコンが破損して表示される
  • 39.1.31 Kofax 9でのVB6コンポーネントの依存性
  • 39.1.32 Windows VistaおよびWindows 7でオフライン・サーバーのステータス・アイコンがオーバーレイ表示されない
  • 39.1.33 古い管理対象ファイル・リビジョンをMicrosoft Excelで開けない
  • 39.1.34 SSPの対象フィルタおよび対象外フィルタでのURLの使用
  • 39.1.35 Folders_gの非推奨アラートの無効化
  • 39.1.36 Windows ExplorerでのMicrosoft Officeのドラッグ・アンド・ドロップ
  • 39.1.37 ZipRenditionStaticAccessのスケジュール済ジョブの情報へのアクセス
  • 39.1.38 ドキュメントのサムネイル・イメージにページ1しか使用できない
  • 39.1.39 UCMがEBRモードの場合、チェックインフォームおよび検索フォームでエラー・メッセージが表示される
  • 39.1.40 UCMがEBRモードの場合、ビュー公開エラーがログで確認される
  • 39.1.41 外部OracleTextSearchによる最適化エラー
  • 39.1.42 cwallet.ssoの変更をデプロイメント・マネージャに伝播する
  • 39.1.43 Dynamic Converterコンポーネントが有効になっていると、EBRモードのUCMが起動できない
• 39.2 構成の問題および回避方法
  • 39.2.1 Oracle Text Searchコンポーネントに最低限必要なJDBCドライバのバージョン
  • 39.2.2 Windows 7のInbound Refineryに対して8.3ファイル・ネーミングを手動で無効化する
  • 39.2.3 フォルダを変更するためのセキュリティ権限の設定
  • 39.2.4 Oracle Content Server 10gR3用のSSXAに必要なDCバージョン
  • 39.2.5 ライブラリをターゲットとするプロデューサとしてのContent Portlet Suite (CPS)WebCenter
  • 39.2.6 Oracle Access Manager 11gと統合されるSSOログアウトのログアウトURL
  • 39.2.7 ActiveDirectoryへのJPS接続でのカスタム・トラストストアの使用
  • 39.2.8 Windows 7クライアントでのWebDAVの使用
  • 39.2.9 IBM WebSphereアプリケーション・サーバーでの外部LDAP IDストア用の接続プールの設定
  • 39.2.10 ファイル・ストア・プロバイダのストレージ・ルール「デフォルトの記憶域」はデフォルトではない
• 39.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 39.3.1 IdocスクリプトでEnableOptimizedLatestReleaseQueryingが有効でない
  • 39.3.2 WebCenter Contentに対するKofaxバージョンの動作保証
  • 39.3.3 プロデューサとしてのWebCenter用のContent Portlet Suite (CPS)WSRP URL
  • 39.3.4 Windowsで8.3ファイル・ネーミングがサポートされない
  • 39.3.5 Desktopの検索ベースのコンテンツ・フォルダはオフラインで使用可能にできない
  • 39.3.6 Desktop 11gR1のサーバー接続レジストリ・エントリ
  • 39.3.7 11gでのインターネットスタイルの検索が無効になっている
  • 39.3.8 Framework Foldersコンポーネントがデフォルトで有効になっていない
  • 39.3.9 WebCenter Content Serverヘルプでのロールの最大長が正しくない
  • 39.3.10 BrowserUrlPath変数の場所が正しくない
  • 39.3.11 IdcCommandUXの呼び出しに関する例が間違っている
  • 39.3.12 SearchCacheMaxItemAgeInMinutesのデフォルト値が間違っている
  • 39.3.13 LOAD_FOLIO_NODEパラメータparentNodeIdの大/小文字が間違っている
  • 39.3.14 IdocスクリプトでUseBellevueLookおよびUseXpedioLook変数が有効でない
  • 39.3.15 formatDateWithPattern Idocスクリプト変数が誤って返される

40 Oracle WebCenter Content: Records

• 40.1 一般的な問題および回避方法
  • 40.1.1 ロール・レポートの出力はレポートを生成するユーザーに依存する
  • 40.1.2 スクリーニング使用時に返されるアイテム
  • 40.1.3 Oracle Text Searchおよびレポート構成オプション
  • 40.1.4 10gからのアップグレードで監査証跡期間が欠落する
  • 40.1.5 DB2データベースおよびFOIA/PA機能
  • 40.1.6 保存カテゴリ・コンテンツのソートおよびリスト
  • 40.1.7 Firefoxを使用したダッシュボードの構成
  • 40.1.8 保存アイテムのセキュリティ・グループの設定
• 40.2 構成の問題および回避方法
  • 40.2.1 FOIAアーカイブのインポート時のエラー・メッセージ
  • 40.2.2 再起動が必要: パフォーマンス監視およびレポート
  • 40.2.3 監査証跡のソート結果およびデータベース全文検索
  • 40.2.4 外部ストレージを使用する場合の接頭辞のサイズ制限
  • 40.2.5 電子メール・メタデータ・コンポーネントの有効化
  • 40.2.6 相対Webルートを変更する必要がある
  • 40.2.7 バージョン11g用の10gアダプタの構成
  • 40.2.8 ダッシュボード用のRSSリーダーの構成
• 40.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 40.3.1 ドキュメントに反映されていないメニュー名の変更
  • 40.3.2 物理コンテンツ管理サービスの説明がない
  • 40.3.3 外部ストレージ用の追加のFTPオプション

第XII部 Oracle Data Integrator

41 Oracle Data Integrator

• 41.1 構成の問題および回避方法
  • 41.1.1 Oracle RAC URL付きデータソースを含む生成済テンプレートをデプロイできない
  • 41.1.2 データソースを含む生成済テンプレートをデプロイできない
  • 41.1.3 Windowsでデフォルト・パスを使用した場合にテンプレートを生成できない
  • 41.1.4 WLSデータソースでのテスト問合せの設定
  • 41.1.5 リポジトリの作成に必要なDBA資格証明
• 41.2 設計時環境の問題および回避方法
  • 41.2.1 ファイル・データストアについて、データの表示操作が常にグローバル・コンテキストを検索する
  • 41.2.2 ソート時にクイック編集エディタが間違った結合を削除する
  • 41.2.3 警告ダイアログで行った選択に関係なく、クイック編集エディタにソースが削除済と表示される
  • 41.2.4 ロード計画のリフレッシュ時の動作が一致しない
  • 41.2.5 ロード計画例外ステップの変数を上書きおよびリフレッシュできない
  • 41.2.6 「DDLの生成」に、モデルには定義されているがデータベースには定義されていない制約が表示されない
  • 41.2.7 ロード計画実行でログのエクスポート機能がサポートされていない
  • 41.2.8 パラレル・ロード計画ステップの再開動作が正しくない
  • 41.2.9 マーカーが表示されない
  • 41.2.10 残存しているcachedirコンテンツが原因でJythonスクリプトで例外が発生する
  • 41.2.11 「OBIEE系統」ウィザードがタスクバーに表示されない
  • 41.2.12 「ルックアップ・シナリオ」ダイアログを介してロード計画にシナリオを追加できない
  • 41.2.13 同様のデータストア別名が含まれる場合、不正な結合句が生成される
  • 41.2.14 ランタイム・エージェントによってユーザー・パラメータが考慮されない
  • 41.2.15 カタログおよびスキーマの修飾子を使用するテクノロジのデータを編集できない
  • 41.2.16 Zipエクスポート・ファイルでのASCII以外の不正なファイル名
  • 41.2.17 ASCII以外の文字が不正にアンダースコアに変換される
  • 41.2.18 マッピング・プロパティ・インスペクタで失われるフォーカス
• 41.3 Oracle Data Integratorコンソールの問題および回避方法
  • 41.3.1 別のタブを閉じるとOracle Data Integratorコンソール・ページのタスク・フローがリセットされる
  • 41.3.2 Enterprise ManagerからログアウトしてもOracle Data Integratorコンソールに伝播されない
• 41.4 テクノロジおよびナレッジ・モジュールの問題および回避方法
  • 41.4.1 Microsoft Excelターゲット・データストアの場合、列名は大文字である必要がある
  • 41.4.2 ファイル・データストアについて、リバース・エンジニアリング・プロセスを取消できない
  • 41.4.3 複製モードでテクノロジをインポートすると、SQLキーワードがインポートされない
  • 41.4.4 複合ファイルまたはXMLをステージング領域として使用すると、SQL例外「不明なトークン」が表示される
  • 41.4.5 モデル・コードにASCII以外の文字が含まれる場合、一貫性セットJKMでサブスクライバの追加が失敗する
  • 41.4.6 ASCII以外の文字の場合、IKMおよびLKM SQL Incremental Update (Row by Row)が失敗する
  • 41.4.7 マスター・リポジトリ・インポート・ウィザードでPostgreSQLテクノロジが使用できない
  • 41.4.8 IKM SQL Incremental Update (Row by Row)では日本語の表をターゲットにできない
• 41.5 Oracle Data ProfilingおよびOracle Data Qualityの問題および回避方法
  • 41.5.1 クライアントからUNIX上のData Qualityサーバーへ接続できない
  • 41.5.2 .tssファイルを使用してクライアントを起動するとメニューが英語で表示される
  • 41.5.3 日本語または中国語のクライアントからエンティティを作成する際のユーザー/パスワードが不正な場合に表示される不正なエラー・メッセージ
  • 41.5.4 フォルダ・パスにASCII以外の文字が含まれる場合にプロジェクトのエクスポートが空になる

第XIII部 Oracle Business Intelligence

42 Oracle Business Intelligence

• 42.1 パッチ要件
  • 42.1.1 My Oracle Supportからのパッチの取得
• 42.2 前回のリビジョン以降に特定または変更されたOracle Business Intelligenceの問題および回避方法
• 42.3 リリース11.1.1.3のみに適用されるOracle Business Intelligenceの問題および回避方法
• 42.4 Oracle Business Intelligenceの一般的な問題および回避方法
  • 42.4.1 Oracle BIディスコネクテッド分析はOracle Business Intelligence 11gリリース11.1.1.5には含まれていない
  • 42.4.2 Oracle Hyperion Smart View for OfficeがOracle Business Intelligence 11gリリース11.1.1.5以降でサポートされない
  • 42.4.3 テストから本番環境へ移動する際のJARファイル・サイズの問題
  • 42.4.4 グラフおよびスコアカードを表示するにはAdobe Flash Playerバージョン10.1以上が必要
  • 42.4.5 Hyperion Financial ManagementデータソースはWindowsデプロイメントにのみ使用可能
  • 42.4.6 Siteminderが全文カタログ検索ではサポートされていない
  • 42.4.7 Windowsのネイティブ認証は全文カタログ検索ではサポートされていない
  • 42.4.8 全文検索において、レポート列を使用してBI Publisherのレポートが検索されない
  • 42.4.9 Windowsでヘブライ語のフォントが間違った方向で表示されることがある
  • 42.4.10 タイ語およびトルコ語ロケールでのインストール時の問題
  • 42.4.11 BIコンポーザでグラフのサブタイプがリフレッシュされない
  • 42.4.12 パスにマルチバイト文字を含むダッシュボードおよびスコアカードがADFページに表示されない
  • 42.4.13 BIプレゼンテーション・サービスによってフォルダ名ではサポートされる文字がBI Publisherではサポートされない
  • 42.4.14 非共有接続プールを使用するEssbaseおよびHyperion Financial Managementのデータソースとの統合
  • 42.4.15選択された整合性チェックの警告を非表示にするために使用できるパッチ
  • 42.4.16 WebLogic LDAPのユーザー・パスワードに関する問題
  • 42.4.17 アイデンティティ・ストアでのGUID属性の構成
  • 42.4.18 WebLogicコマンド・ファイルの実行中にメッセージが文字化けすることがある
  • 42.4.19 Microsoft Internet Explorer 9.xの使用時にプレゼンテーション・サービスでレンダリングの問題が発生することがある
  • 42.4.20 WebLogic Serverの起動時のパフォーマンス低下
• 42.5 Oracle Business Intelligenceのインストールの問題および回避方法
  • 42.5.1 SQL Serverデータベースに対してOracle Business Intelligenceをインストールする際のエラー
  • 42.5.2 パッチ・レベルが異なるOSでのスケールアウト・シナリオはサポートされていない
  • 42.5.3 ウィルス対策ソフトウェアによってWindows環境でのインストールがブロックされる
  • 42.5.4 管理者のユーザー詳細画面でOracle Business Intelligenceインストーラが停止する
  • 42.5.5 Windows 2008にOracle Business Intelligenceをインストールする際の問題
  • 42.5.6 Oracle Business Intelligenceを共有ドライブにインストールすると失敗する場合がある
  • 42.5.7 マルチバイト・データをサポートするようなDB2の構成
  • 42.5.8 Oracle BIスケジューラでマルチバイト・データを使用するとMicrosoft SQL Server 2005/2008ドライバに問題が発生する
  • 42.5.9 Windowsオペレーティング・システムで十分な権限がないためジョブ・マネージャが開始しない
  • 42.5.10 不明なロケールが原因でUNIX上でOracle Business Intelligenceのインストールが失敗する
  • 42.5.11 エンタープライズ・インストールの実行時にFATファイル・システムのエラー・メッセージを無視する
  • 42.5.12 ジョブ・マネージャが「スタート」メニューから起動できないことがある
  • 42.5.13 クライアント・ツールのインストール・パスにマルチバイト文字が含まれているとジョブ・マネージャが起動できない
  • 42.5.14 RCUが2度目に起動されてIBM DB/2上にMDS/プラットフォーム・スキーマのみを作成するときにエラーが発生する
• 42.6 Oracle Business Intelligenceのアップグレードの問題および回避方法
  • 42.6.1 一般的なアップグレードの問題および回避方法
    • 42.6.1.1 Oracle Business Intelligenceリリース10gからリリース11gへのアップグレード後に条件付き書式が機能しない場合がある
  • 42.6.2 セキュリティ関連のアップグレードの問題および回避方法
    • 42.6.2.1 英語以外のユーザーまたはグループ名でRPDをアップグレードすると警告がレポートされる
    • 42.6.2.2 名前に無効な文字を含むユーザーまたはグループはアップグレードされない
    • 42.6.2.3 10gの管理者ユーザーIDまたはパスワードにネイティブでない文字が含まれている場合にRPDアップグレード・プロセスが失敗する
• 42.7 Oracle Business Intelligenceの分析とダッシュボードの問題および回避方法
  • 42.7.1 分析とダッシュボードの一般的な問題および回避方法
    • 42.7.1.1 ビジネス・モデルで名前が変更された列に基づく既存のダッシュボード・プロンプトは機能しない
    • 42.7.1.2 特定の状況でゲージ・ビューが切れて表示されたり、表示されなくなる
    • 42.7.1.3 ダッシュボード・プロンプト・スライダの数値単位が正しく翻訳されていない場合がある
    • 42.7.1.4 Windows上でSafariブラウザを使用してダッシュボード・ページを印刷すると、ページが特定の左クリックに反応しない
    • 42.7.1.5 ダッシュボード・ページ上のスコアカードの図が表として印刷される
    • 42.7.1.6 列セレクタとマップの使用
    • 42.7.1.7 マップのラップアラウンド機能の問題
    • 42.7.1.8 MapViewerでマップ・タイルを削除できない
    • 42.7.1.9 小型のフォーム・ファクタ・グラフのレンダリングのサポート
    • 42.7.1.10 パスにラテン語の補足文字を含む分析が、ダッシュボード・ページ上で開かない
    • 42.7.1.11 選択ステップでテキスト以外の階層列のメンバーの検索が結果なしになる
    • 42.7.1.12 右クリック・メニューの相互作用が変換されない
    • 42.7.1.13 トレリス・ビューの配置の問題
  • 42.7.2 アクションの問題および回避方法
    • 42.7.2.1 アクション・フレームワークのEJBをWebLogic管理対象サーバーにデプロイする必要がある
  • 42.7.3 スコアカードとKPIの問題および回避方法
    • 42.7.3.1 スコアカードまたはスコアカード・コンポーネントの関連ドキュメントを検索した場合に結果が返されない
    • 42.7.3.2 Oracle Secure Enterpriseの「検索結果」ページからスマート・ウォッチリストにアクセスするとエラーが発生する
    • 42.7.3.3 共有スコアカードの同時編集による項目の陳腐化エラー
  • 42.7.4 エージェントの問題および回避方法
    • 42.7.4.1 Microsoft Active DirectoryおよびOracle Virtual Directoryでエージェント配信できない
    • 42.7.4.2 ホームページおよびダッシュボードのオプションのみが選択されている場合に、エージェントが誤ってアクティブな配信プロファイルにコンテンツを配信する
  • 42.7.5 Microsoft Officeの統合の問題および回避方法
    • 42.7.5.1 Oracle BI Add-in for Microsoft OfficeでのMicrosoft Office 2007の使用
    • 42.7.5.2 サーバー接続がMicrosoft ExcelとPowerPointで自動的に共有されない
    • 42.7.5.3 Oracle BI Add-in for Microsoft Officeの前のインストールを手動でアンインストールする必要がある
    • 42.7.5.4 英語以外の言語用の言語パックのインストール
    • 42.7.5.5 Oracle BI Add-In for Microsoft Officeのオンライン・ヘルプに含まれるエラー
    • 42.7.5.6 ページ・エッジ内で二重列のある表ビューまたはピボット表ビューのリフレッシュが失敗する場合がある
    • 42.7.5.7 二重列をカスケードすると間違った表示値になる
    • 42.7.5.8 断続的なタイムアウト・エラー
    • 42.7.5.9 「色変更方法」ターゲット領域がサポートされていない
    • 42.7.5.10 Microsoft Excelに挿入されるときにメジャー列のラベルが正しく表示されないことがある
    • 42.7.5.11 積上げグラフに負の値が表示されない
    • 42.7.5.12 ExcelおよびPowerPointで線ありの散布図がデフォルトの散布図として表示される
    • 42.7.5.13 セクションのエッジがあるグラフはリリース11.1.1.6.xではサポートされない
    • 42.7.5.14 アラビア語またはドイツ語バージョンのExcelで表ビューをリフレッシュすると誤ったデータ値になる
    • 42.7.5.15 総計列または行を含むビューをMicrosoft Officeに挿入すると問題が発生することがある
    • 42.7.5.16 表またはピボット・ビューのタイトルに表示される時間が挿入後に正しくないことがある
    • 42.7.5.17 グラフがMicrosoft Officeへの挿入後に異なって表示されることがある
    • 42.7.5.18 バブル・グラフおよび散布図の凡例がMicrosoft Officeへの挿入後に異なって表示されることがある
    • 42.7.5.19 ノルウェー語またはポーランド語のOracle BI Office for PowerPointを実行しているときにヘルプ・システムが動作しない
• 42.8 Oracle Business Intelligence Mobileの問題および回避方法
  • 42.8.1 ユーザーの言語がアラビア語またはヘブライ語の場合、オフスクリーン・コンテンツがスクロールして表示されない
  • 42.8.2 BI Mobileのクライアント・シェルのUIでは双方向テキスト・レイアウトがサポートされない
  • 42.8.3 Oracle BI Mobileアプリケーションでは、モバイル・デバイスのアクセシビリティ機能が動作しない場合がある
  • 42.8.4 ユーザーのカタログ内に表示されるブリーフィング・ブックのコンテンツがモバイル・アプリケーションからは表示できない
  • 42.8.5 iPad iOS 4およびiOS 5のマルチタスク・ジェスチャーがサポートされない
  • 42.8.6 BI Mobileで表示されるBI Publisherプロンプトがデスクトップ・アプリケーションとは異なって表示される
• 42.9 Oracle BI Publisherのレポートと公開の問題および回避方法
  • 42.9.1 Oracle BI Publisherの一般的な問題および回避方法
    • 42.9.1.1 JDBCドライバによりsetBigDecimalのサポートされていない関数がスローされる
    • 42.9.1.2 Oracle BI PublisherがOracle BI Enterprise Editionと統合されている場合はBI Publisherのユーザー・インタフェースからのカタログ検索が機能しない
    • 42.9.1.3 BI Publisherの管理ページに表示されるデータソースにサポート対象外のデータソースが含まれている
    • 42.9.1.4 Internet Explorer 7または8で双方向言語プリファレンスを使用した場合にメニュー・アイテムが表示されない
    • 42.9.1.5 Microsoft SQL Server 2008 Analysis Servicesのデータソース定義が保存されない
    • 42.9.1.6 Apple iPadで一部のレポート形式を表示する際の問題
    • 42.9.1.7 BI Publisherのオブジェクトが一重引用符文字を使用して命名されたフォルダ内にある場合、予期しない動作を示す
    • 42.9.1.8 SampleApp Lite Webカタログで「コンポーネント」フォルダが見つからない
    • 42.9.1.9 Componentsフォルダのボイラープレートの表の罫線がChromeブラウザで正しく表示されない
    • 42.9.1.10 リリース11.1.1.5ではWebサービスからローカル・ポリシー・アタッチメント(LPA)が削除されている
    • 42.9.1.11 Oracle BI Publisherがen_USロケールで実行するには、Oracle WebLogic Serverが必要
    • 42.9.1.12 検索結果の数が正しくないことがある
    • 42.9.1.13「スケジュール・レポート」オプションが管理者以外のユーザーに正しく表示されない
    • 42.9.1.14 11.1.1.6.2でのBI Publisherデスクトップ・ツールの追加の設定
  • 42.9.2 Oracle BI Publisherのセキュリティの問題および回避方法
    • 42.9.2.1 LDAPセキュリティ・モデルの管理者ユーザー名の制限
  • 42.9.3 Oracle BI Publisher配信マネージャの問題および回避方法
  • 42.9.4 Oracle BI Publisherスケジューラの問題および回避方法
    • 42.9.4.1 Microsoft SQL Serverにスキーマがインストールされている場合、スケジューラがマルチバイト文字をサポートしない
    • 42.9.4.2 繰返しまたは将来のジョブの電子メール通知のURLでジョブのジョブ履歴が表示されないことがある
    • 42.9.4.3 既存のジョブの編集後、すぐに新規として発行を使用して新しいジョブを作成すると、元のジョブが上書きされる
  • 42.9.5 Oracle BI Publisher RTFテンプレートの問題および回避方法
    • 42.9.5.1 11gのRTFテンプレートでは文字列式の数字変換が必要
  • 42.9.6 Oracle BI Publisher Excelテンプレートの問題および回避方法
    • 42.9.6.1 Apple iPadにおけるExcelテンプレートの出力の制限
  • 42.9.7 Oracle BI Publisherデスクトップ・ツールの問題および回避方法
    • 42.9.7.1 Oracle BI PublisherのTemplate Builder for Microsoft WordはMicrosoft Office Liveアドインと互換性がない
    • 42.9.7.2 Excel Analyzerは64ビットWindowsプラットフォームをサポートしない
  • 42.9.8 Oracle BI Publisherレイアウト・エディタの問題および回避方法
    • 42.9.8.1 XPTレイアウトを編集し、レイアウト・エディタで「戻る」をクリックすると例外が発生する
    • 42.9.8.2 インタラクティブ・ビューアに式列から予期しない結果が返されることがある
    • 42.9.8.3 データ・セットが単一のフラット・データ・セットでない場合に、インタラクティブ・ビューアがデータ集計関数に対し誤った結果を返す
    • 42.9.8.4 #,##0カスタム・フォーマット・マスクで使用されると、除算の結果が一貫性なく丸められる
  • 42.9.9 Oracle BI Publisherデータ・モデルの問題および回避方法
    • 42.9.9.1 アップグレード・アシスタントで作成した場合にデータ・モデルを編集できない
    • 42.9.9.2 ビュー・オブジェクトのデータ・セットを編集すると、要素が複製される
  • 42.9.10 Oracle BI Publisherのレポート作成の問題および回避方法
    • 42.9.10.1 Oracle ReportsとOracle BI Publisher 11gの間で直接変換されない
    • 42.9.10.2 "Enable Bursting"レポート・プロパティは無効なときに有効状態が表示される
  • 42.9.11 Oracle BI Publisherのドキュメントの訂正箇所
    • 42.9.11.1 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Publisherレポート・デザイナーズ・ガイド
    • 42.9.11.2 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Publisher管理者ガイド
• 42.10 Oracle Business Intelligenceメタデータ・リポジトリ開発の問題および回避方法
  • 42.10.1 メタデータ・リポジトリ開発の一般的な問題および回避方法
    • 42.10.1.1 NQClient (BI ODBCクライアント)ユーティリティの使用は非推奨
    • 42.10.1.2 paint.rpdをテストに使用する際に論理表ソース・モデリングを更新する
    • 42.10.1.3 FIRSTおよびLASTの集計ルールを使用すると、時間ディメンジョンのソートに一貫性がなくなる
    • 42.10.1.4 Oracle OLAP 11.2.xを使用する場合、JavaHostコンピュータ上のOracle OLAP Jarを更新する必要がある
    • 42.10.1.5 Oracle OLAPからインポートする際にJDBC接続を使用する必要がある
    • 42.10.1.6 接続プール・パスワードの変更のためのBIServerT2PProvisioner.jarユーティリティの使用
    • 42.10.1.7 Oracle BI ServerのOracle OLAPとの通信用のサーブレットの構成
    • 42.10.1.8 TimesTenリリース11.2.2.3以降での集計のパフォーマンスの向上
    • 42.10.1.9 システム生成表を含むリポジトリでマージを実行するとメタデータが欠落することがある
  • 42.10.2 Oracle BIサーバーの問題および回避方法
    • 42.10.2.1 Oracle Call Interface (OCI)の問題により、高負荷でのOracle Database 11gへの接続時にWindows上のOracle BIサーバーがクラッシュする
  • 42.10.3 Oracle BI管理ツールの問題および回避方法
    • 42.10.3.1 管理ツールによって「デプロイメント・ファイルの生成」オプションが不正に表示される
    • 42.10.3.2 オンライン・インポート・オブジェクトのチェックアウトの問題
    • 42.10.3.3 Oracle OLAPの必要なデータベース機能の変更に関するRPDの整合性に対する警告は無視する
    • 42.10.3.4 OLAPソースからの親子階層のルート・メンバーに「NULL値可能」オプションを選択
    • 42.10.3.5 管理ツールが「スタート」メニューから起動できないことがある
    • 42.10.3.6 一部の管理ツールのインストールでのアイコンの問題
    • 42.10.3.7 Oracle BIリポジトリはオブジェクトがMUD環境で削除されると破損する可能性がある
    • 42.10.3.8 DFF VOのADFデータ・ソースからビジネス・モデルとマッピングおよびプレゼンテーション・レイヤーへの手動でのマッピング
    • 42.10.3.9 管理ツールのクライアント・インストールでサマリー・アドバイザを使用するときにエラー・メッセージ・テキストが欠落する
    • 42.10.3.10 モデル・チェッカはリリース11.1.1.6.2では有効でない
• 42.11 Oracle Business Intelligenceシステム管理の問題および回避方法
  • 42.11.1 システム管理の一般的な問題および回避方法
  • 42.11.2 構成の問題および回避方法
    • 42.11.2.1 DefaultImageType要素およびHardenXSS要素の削除
  • 42.11.3 デプロイメント、可用性および容量の問題および回避方法
  • 42.11.4 サインインとセキュリティの問題および回避方法
    • 42.11.4.1 Catalog Managerをオンライン・モードで開くには権限が必要
  • 42.11.5 Oracle BIスケジューラの問題および回避方法
• 42.12 Oracle Business Intelligenceの統合とAPIの問題および回避方法
  • 42.12.1 統合の一般的な問題および回避方法
  • 42.12.2 Oracle Business Intelligence APIの問題および回避方法
• 42.13 Oracle Business Intelligenceのローカライズの問題および回避方法
  • 42.13.1 製品のローカライズの問題および回避方法
    • 42.13.1.1 マルチバイト・キャラクタを含む文字列をANSIエンコーディングを使用して外部ファイルに保存できない
    • 42.13.1.2 BI Publisherのユーザー・インタフェース・コンポーネントが補助文字をサポートしない
    • 42.13.1.3 Fusion Middleware Controlで英語以外のログ・ファイルが正しく表示されない
    • 42.13.1.4 BI Publisherのデータ・モデル・エディタ内のエラー・メッセージがサーバーのロケール設定で表示される
    • 42.13.1.5 BIサーバーのロケールがアラビア語またはヘブライ語の場合、PDFファイルおよびPowerPointのプレゼンテーションに含まれる表とピボット表のレイアウトが不適切になる
    • 42.13.1.6 BI PublisherにおけるExcel2007の出力で数字と日付書式のロケール設定が考慮されない
    • 42.13.1.7 BI PublisherのExcel2007出力はグレゴリオ暦のみをサポートする
    • 42.13.1.8 Template Builder for Microsoft Wordのグラフ・ウィザードで日付が書式設定されない
    • 42.13.1.9 BI Publisherのレイアウト・テンプレートのグラフでの数字と日付の書式の問題
    • 42.13.1.10 BI Publisherのレポート作成ウィザードの列の選択の手順で、UI言語がFrancaisの場合、適切にレンダリングされない
    • 42.13.1.11 PDF出力用にBI Publisherに同梱されているオールバニー・フォントはマルチバイト・キャラクタの太字および斜体をサポートしない
  • 42.13.2 ヘルプ・システムのローカライズの問題および回避方法
    • 42.13.2.1 Oracle Business Intelligenceヘルプ・システムがローカライズされていない
• 42.14 Oracle Exalytics In-Memory Machineの問題および回避方法
• 42.15 Oracle Business Intelligenceドキュメントの訂正箇所
  • 42.15.1 Oracle Business Intelligenceドキュメントの一般的な訂正箇所
  • 42.15.2 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceクイック・インストレーション・ガイド
  • 42.15.3 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceインストレーション・ガイド
    • 42.15.3.1 インストレーション・ガイドにクライアント・ツールのインストールに関して誤った情報が含まれている
    • 42.15.3.2 インストレーション・ガイドにpasteBinaryスクリプトに関する誤った情報が含まれている
  • 42.15.4 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionアップグレード・ガイド
    • 42.15.4.1 集計に関する誤った情報
  • 42.15.5 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionユーザーズ・ガイド
    • 42.15.5.1 Oracle BI Mobile: ダッシュボードまたはアンサー・レポートのリンクの電子メールへの埋込み
    • 42.15.5.2 Oracle BI Mobile: ダッシュボードへの容易なアクセス
    • 42.15.5.3 Oracle Hyperion Smart View for Officeに関する情報を無視する必要がある
    • 42.15.5.4 1つの問合せに含まれる複数のサブジェクト・エリアの列には互換性がある必要がある
    • 42.15.5.5 第6章「ダッシュボードおよび分析内のプロンプト」の「以前のリリースで作成されたプロンプトのアップグレード方法」のトピックにおける誤り
    • 42.15.5.6 付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の「ページ設定の編集」のトピックから「プロンプト・ボタン」フィールドのコンテンツが欠如している
    • 42.15.5.7 第6章「ダッシュボードおよび分析のプロンプト」および付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の中でデフォルトのピクセル値の指定が間違っている
    • 42.15.5.8 第10章「アクションの使用」に含まれる「外部システムで操作、関数またはプロセスを起動するアクション」のトピックに含まれる誤り
    • 42.15.5.9 付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の「他の列も表示」ダイアログに関するトピックにおける誤り
    • 42.15.5.10 付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の「新規フィルタ」ダイアログに関するトピックにおける誤り
    • 42.15.5.11 最新のバージョンの表示機能の誤りの情報
    • 42.15.5.12 BIコンポーザのインストールおよび構成の手順の変更
    • 42.15.5.13 KPIエディタ: データ入力セキュリティ・ページの記述は無視する必要がある
  • 42.15.6 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Mobileユーザーズ・ガイド
  • 42.15.7 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionメタデータ・リポジトリ作成者ガイド
    • 42.15.7.1 Essbaseの構成前の指示に関する重要な変更点
    • 42.15.7.2 Teradataをデータ・ソースとして使用するにはopmn.xmlの手動での編集が必要
    • 42.15.7.3 整合性チェックに関する警告39009および39059のテキストに対する更新
    • 42.15.7.4 新しい整合性チェックの警告に関するその他の変更点
    • 42.15.7.5 EssbaseまたはHyperion Financial Managementに対して、共有トークンを使用して認証を行う場合に「仮想プライベート・データベース」オプションを選択する
    • 42.15.7.6 マスターMUDリポジトリの手動更新
    • 42.15.7.7 管理ツールを使用してOracle OLAPおよびHyperion Financial Managementのデータソースからオフライン・インポートを実行するために、クライアント・インストールで必要な構成
    • 42.15.7.8 OracleデータベースとOracle OLAPソースからインポートする際、管理ツールのクライアントをインストールするにはデータベース・クライアントをインストールする必要がある
    • 42.15.7.9 サーバー起動時の初期化ブロック失敗により、接続プールがブラックリストに載せられる
    • 42.15.7.10 ローカル変更のマージ・ステップがマスター・リポジトリをロックしない
    • 42.15.7.11 すべてのメタデータのインポート・ウィザード画面で現在使用可能な情報
    • 42.15.7.12 付録CのSmart Viewの記述の削除
    • 42.15.7.13 マルチユーザー開発環境でオブジェクトを追加するプロジェクトを明示的にチェックアウトする
    • 42.15.7.14 DataDirectドライバおよびディレクトリへの変更
    • 42.15.7.15 ASCM構成テンプレート・ファイルで追加情報が使用可能
    • 42.15.7.16 TimesTen圧縮表で追加情報が使用可能
    • 42.15.7.17 集計作成の失敗時の文が間違っている
    • 42.15.7.18 優先オプティマイザがリリース11.1.1.6.2バンドル・パッチ1のサマリー・アドバイザで使用可能なオプションを評価する
  • 42.15.8 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionシステム管理者ガイド
    • 42.15.8.1 リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)を使用してイベント・ポーリング表を作成する必要がある
    • 42.15.8.2 要素でのps: 接頭辞の使用は不要
    • 42.15.8.3 11.5項「Oracle Hyperion Smart View for Officeをダウンロードするための構成」の削除
    • 42.15.8.4 カタログの検証に関する項の不完全な情報
    • 42.15.8.5 全文カタログ検索のためのデータソースの構築に関するエラー
    • 42.15.8.6 19.7.2.6項「ダッシュボードへの分析とのリンクの追加」の削除
    • 42.15.8.7 MaxColumns要素がサポートされない
    • 42.15.8.8 22.3.2項「スタイルおよびスキンのデフォルトの指定」に含まれる誤り
    • 42.15.8.9 CaseInsensitiveMode要素の概要
    • 42.15.8.10 カタログに関する情報の更新
    • 42.15.8.11 カスタム・リンク・セクションの有効な要素の省略
    • 42.15.8.12 pasteBinaryスクリプトの記述の削除
    • 42.15.8.13 ビュー内の相互作用の手動による構成の項が適用されない
  • 42.15.9 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionセキュリティ・ガイド
    • 42.15.9.1 11.1.1.5ではSASchInvokeによって常にパスワードが要求される
    • 42.15.9.2 複数の認証プロバイダの設定
    • 42.15.9.3 ユーザーGUIDのリフレッシュのコード例に含まれる誤り
  • 42.15.10 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
  • 42.15.11 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Edition開発者ガイド
    • 42.15.11.1 第1章「ADFアプリケーションへのビジネス・インテリジェンス・オブジェクトの埋込み」のBI EEコンテキスト・イベント・アクションでのビジネス・インテリジェンス・コンテンツの引渡しに関するトピックにおける誤り
  • 42.15.12 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionインテグレーターズ・ガイド
    • 42.15.12.1 第10章「Oracle Business Intelligenceと他のクライアントとの統合」の「Oracle Business Intelligenceとの統合の概要」のトピックへの付加情報
  • 42.15.13 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Edition XMLスキーマ・リファレンス
  • 42.15.14 Oracle Business Intelligenceヘルプ・システムの訂正箇所
    • 42.15.14.1 管理ツール・オンライン・ヘルプのソース・コントロール管理およびマルチユーザー開発の記述の誤り
    • 42.15.14.2 Oracle BI Server DSN構成ウィザード・ヘルプの付加情報

43 Oracle Business Intelligence Applicationsおよびデータ・ウェアハウス管理コンソール

• 43.1 パッチ要件
  • 43.1.1 My Oracle Supportからのパッチの取得
• 43.2 Oracle Business Intelligence Applicationsリリース・ノート
  • 43.2.1 前のリビジョン以降に特定されたOracle Business Intelligence Applicationsの問題および回避方法
  • 43.2.2 Oracle Business Intelligence Applicationsの一般的な問題および回避方法
    • 43.2.2.1 Oracle BI Applicationsリリース11.1.1.5.2のInformaticaリポジトリのパッチのインストールの手順
    • 43.2.2.2 Oracle Fusion Transactional Business IntelligenceおよびOracle Business Intelligence Applicationsの両方に関する問題
    • 43.2.2.3 CONFIGURE_RPD.PYスクリプトがOracle BI Applications Configuration Manager用の接続プールを設定しない
    • 43.2.2.4 別々のソース接続名を使用するが同じBIサーバーで実行する複数の実行計画の使用
    • 43.2.2.5 NLS:SDE_FUSION_DOMAINGENERAL_SALESINVOICESOURCE_FULLが構文エラーで失敗する
    • 43.2.2.6 インストール後に関連を解除するInformaticaライセンス
  • 43.2.3 Oracle Business Intelligence Applicationsのインストールの問題および回避方法
    • 43.2.3.1 マウント・ポイントの空き領域がテラバイト単位である場合のInformatica PowerCenter 8.6.1のインストール
    • 43.2.3.2 インストール後の設定手順の完了後のコンポーネントの再起動
    • 43.2.3.3 顧客原価明細および製品原価明細の構成がOracle Financial AnalyticsのFSMタスクで見つからない
  • 43.2.4 Oracle Business Intelligenceのアップグレードの問題および回避方法
  • 43.2.5 Oracle Business Intelligenceの機能/モジュール固有の問題
    • 43.2.5.1 Oracle Customer Data Management Analytics機能の問題
    • 43.2.5.2 Oracle Financial Analytics機能の問題
    • 43.2.5.3 Oracle Human Resources Analytics機能の問題
    • 43.2.5.4 Oracle Marketing Analytics機能の問題
    • 43.2.5.5 Oracle Partner Analytics機能の問題
    • 43.2.5.6 Oracle Product Information Management Analytics機能の問題
    • 43.2.5.7 Oracle Procurement and Spend Analytics機能の問題
    • 43.2.5.8 Oracle Project Analytics機能の問題
    • 43.2.5.9 Oracle Sales Analytics機能の問題
    • 43.2.5.10 Oracle Supply Chain and Order Management Analytics機能の問題
  • 43.2.6 Oracle Business Intelligence Applications Configuration ManagerとFSMの問題
  • 43.2.7 Oracle Business Intelligence Applicationsのセキュリティ関連の問題
  • 43.2.8 Oracle Business Intelligence Applicationsのドキュメントの訂正箇所
    • 43.2.8.1 Oracle Business Intelligenceドキュメントの一般的な訂正箇所
    • 43.2.8.2 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Applicationsインストレーションおよび構成ガイド
    • 43.2.8.3 Oracle BI Applications Configuration Managerヘルプ・システム
    • 43.2.8.4 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Applicationsリファレンス・ガイド
• 43.3 Oracle Business Intelligenceデータ・ウェアハウス管理コンソール(DAC)プラットフォームのリリース・ノート
  • 43.3.1 前のリビジョン以降に特定されたDACの問題および回避方法
  • 43.3.2 一般的な問題および回避方法
  • 43.3.3 DACのインストールの問題および回避方法
  • 43.3.4 DACのアップグレードの問題および回避方法
  • 43.3.5 DACドキュメントの訂正箇所
    • 43.3.5.1 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceデータ・ウェアハウス管理コンソール・ユーザーズ・ガイド
    • 43.3.5.2 DACクライアント・ヘルプ・システム

44 Oracle Real-Time Decisions

• 44.1 Oracle RTDの一般的な問題および回避方法
  • 44.1.1 一時的な可能性の問題
  • 44.1.2 開発デプロイメント状態のみを使用する
  • 44.1.3 インライン・サービスが特定の機能を使用する場合、コマンドラインからインライン・サービスをデプロイするとエラーが発生する
  • 44.1.4 クラスタ内でバッチ名を一意にする
• 44.2 Oracle RTDのインストールの問題および回避方法
• 44.3 Oracle RTDのアップグレードの問題および回避方法
• 44.4 Oracle RTDの構成の問題および回避方法
• 44.5 Oracle RTDのセキュリティの問題および回避方法
  • 44.5.1 Oracle Access Manager (OAM)11gフォームベース認証でデシジョン・センターのログアウトが正しくリダイレクトされない
• 44.6 Oracle RTDの管理の問題および回避方法
• 44.7 Oracle RTDの統合の問題および回避方法
  • 44.7.1 プロパティ・ファイルに応じてJavaスマート・クライアントの実行構成を変更する必要がある
• 44.8 Oracle RTD Decision Studioの問題および回避方法
  • 44.8.1 64ビット・マシンでのDecision Studioには32ビットJDKを指定する必要がある
  • 44.8.2 マルチレベル・エンティティ階層での配列属性のマッピング
  • 44.8.3 一部のエンティティに対してキャッシングを有効化する際の問題
  • 44.8.4 クラスタのアクティブ・セッションの終了がデプロイメント・リクエストを受信するデシジョン・サーバーでのみ機能する
• 44.9 Oracle RTDデシジョン・センターの問題および回避方法
• 44.10 Oracle RTDのパフォーマンス監視の問題および回避方法
• 44.11 Oracle RTDの外部化されたオブジェクトの管理の問題および回避方法
• 44.12 Oracle RTDのローカライズの問題および回避方法
• 44.13 Oracle RTDのドキュメントの訂正箇所
  • 44.13.1 Oracle Fusion Middleware Oracle Real-Time Decisions管理者ガイド
  • 44.13.2 Oracle Fusion Middleware Oracle Real-Time Decisionsプラットフォーム開発者ガイド
    • 44.13.2.1 コードとマニュアル説明の間で外部ルール開発ヘルパーが一致しない
    • 44.13.2.2 インライン・サービスで選択肢ではなく選択肢IDを保存する
• 44.14 Oracle RTDのサード・パーティ・ソフトウェアの情報
  • 44.14.1 Displaytagのダウンロード場所