目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象者
• ドキュメントのアクセシビリティ
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 Oracle Data Integratorのアップグレード・プロセスの概要

• 1.1 アップグレード手順

2 Oracle Data Integrator 11gの10gユーザー向け情報

• 2.1 Oracle Data Integratorインストールのコンポーネントの概要
• 2.2 Oracle Data Integrator 10gユーザー向けの重要な変更
  • 2.2.1 アップグレードの考慮事項
  • 2.2.2 ランタイム・エージェントの変更
  • 2.2.3 その他の変更

3 Oracle Data Integrator環境のアップグレード

• 3.1 Oracle Data Integratorの開始ポイントの理解
  • 3.1.1 中間層インスタンスをアップグレードするときの開始点
  • 3.1.2 Oracle Data Integratorリポジトリをアップグレードするときの開始点
• 3.2 Oracle Data Integratorコンポーネントのアーキテクチャの計画
• 3.3 ODIリポジトリを含むデータベースのアップグレード
• 3.4 作業リポジトリが正しいスキーマにアタッチされていることの確認
• 3.5 既存のマスターおよび作業リポジトリのクローニング
  • 3.5.1 Oracle Databaseでのスキーマのクローニング・プロセス
  • 3.5.2 Microsoft SQL Serverデータベースでのスキーマのクローニング・プロセス
  • 3.5.3 PostgreSQLデータベースでのスキーマのクローニング・プロセス
  • 3.5.4 IBM DB2 Universal Databaseでのスキーマのクローニング・プロセス
    • 3.5.4.1 ODI 10gマスターおよび作業スキーマに対する共通のホストのクローニング・プロセス
    • 3.5.4.2 ODI 10gマスターおよび作業スキーマに対する異なるホストのクローニング・プロセス
  • 3.5.5 IBM DB2 AS/400データベースでのスキーマのクローニング・プロセス
  • 3.5.6 Sybase AS Enterprise 15+でのスキーマのクローニング・プロセス
  • 3.5.7 Hypersonic SQL 1.7.3.3でのスキーマのクローニング・プロセス
• 3.6 アップグレードするODIリポジトリのデータベース・バックアップの作成
• 3.7 Oracle Data Integrator 11gのインストールと構成
• 3.8 ODI中間層およびリポジトリをアップグレードするためのアップグレード・アシスタントの実行
  • 3.8.1 Oracle Data Integratorに対するアップグレード・アシスタントの実行
  • 3.8.2 中間層インスタンスのアップグレード
  • 3.8.3 Oracle Data Integratorリポジトリのアップグレード
• 3.9 アップグレード後の手順の実行

4 アップグレード後のODIの再構成

• 4.1 作業リポジトリの接続パラメータの更新
• 4.2 トポロジおよびセキュリティ・メタデータの更新
• 4.3 ODI 11gトポロジおよびセキュリティ・メタデータへのODI 10gの変更の再適用
• 4.4 オープン・ツールの再適用
• 4.5 KMを必須更新で置換

A Oracle Data Integratorのアップグレード画面

• A.1 ようこそ
• A.2 操作の指定
• A.3 ソース・ホームの指定
• A.4 前提条件
• A.5 ターゲット・データベース
• A.6 調査
• A.7 アップグレード・サマリー
• A.8 アップグレードの進行状況
• A.9 アップグレードの終了

索引