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Oracle® Fusion Middleware Oracle Infrastructure Webサービス開発者ガイド
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リリース1 (11.1.1.6)
B61390-04
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Infrastructure Webサービスの概要
Oracle Infrastructure Webサービスの概要
Oracle Infrastructure Webサービスおよびクライアントのタイプ
サポートされている標準
関連ドキュメント
2
Oracle Infrastructure Webサービスへのポリシーのアタッチ
ポリシーとは
ポリシー・セットについて
Oracle WSMの事前定義済のポリシーおよびアサーション・テンプレート
注釈を使用したWebサービスへのポリシーのアタッチ
Oracle JDeveloperを使用したポリシーのアタッチ
Oracle Enterprise Managerを使用したポリシーのアタッチ
WebLogic Scripting Tool(WLST)を使用したポリシーの添付
3
Oracle Infrastructure Webサービスの保護
Webサービスのセキュリティの概要
Oracle WSMの事前定義済のセキュリティ・ポリシーおよびアサーション・テンプレート
セキュリティ・ポリシーのアタッチ
セキュリティ・ポリシーの構成
4
非同期Webサービスの開発
非同期Webサービスの概要
単一のリクエスト・キューを使用した非同期Webサービス
リクエスト・キューおよびレスポンス・キューを使用した非同期Webサービス
クライアントから見た非同期Webサービス・コールの全体像
非同期メッセージの相関処理
JDeveloperを使用した非同期Webサービスの開発とデプロイ
非同期Webサービスの開発
リクエスト・キューおよびレスポンス・キューの作成
デフォルトのWebLogic JMSキューの使用
クラスタ・ドメインでのデフォルトのWebLogic JMSキューの使用
非クラスタ・ドメインでのデフォルトのWebLogic JMSキューの使用
JMS配信失敗パラメータのチューニング
カスタムのリクエスト・キューおよびレスポンス・キューの作成
実行時のリクエスト・キューおよびレスポンス・キューの管理
リクエスト・キューおよびレスポンス・キューの保護
JMSシステム・ユーザーの構成(オプション)
リクエスト・キューおよびレスポンス・キューの保護を目的としたWLSTスクリプトの実行
リクエストおよびレスポンスのキュー構成の確認
コールバック・サービスの構成
非同期WebサービスのためのSSL構成
非同期Webサービス・クライアントの定義
非同期クライアント・コードの更新
コールバック・サービス・コードの更新
非同期Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチ
非同期Webサービス・クライアントへのポリシーのアタッチ
非同期Webサービスおよびコールバック・サービスへのポリシーのアタッチ
コールバック・クライアントへのポリシーのアタッチ
5
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの使用
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの概要
事前定義済の信頼性のあるメッセージング・ポリシー
信頼性のあるメッセージング・ポリシーのアタッチ
信頼性のあるメッセージング・ポリシーの構成
6
Webサービス原子性トランザクションの使用
Webサービス原子性トランザクションの概要
Oracle SOA Suite WebサービスでのWebサービス原子性トランザクションの有効化(インバウンド)
Oracle SOA Suite参照でのWebサービス原子性トランザクションの有効化(アウトバウンド)
Webサービス原子性トランザクションの構成
コーディネータと参加者の間で交換されるメッセージの保護
7
MTOMエンコード・メッセージ添付ファイルの使用
メッセージ転送最適化メカニズムの概要
事前定義済のMTOMアタッチメント・ポリシー
MTOMポリシーのアタッチ
MTOMポリシーの構成
8
RESTful Webサービスの開発
RESTful Webサービスの概要
RESTful Webサービス・リクエストが作成および処理される仕組み
HTTP Getリクエストの構築
HTTP Postリクエストの構築
RESTfulレスポンスの構築
RESTful Webサービスの有効化
RESTful Webサービスのサポートの制限事項
9
相互運用性のガイドライン
Webサービスの相互運用性の概要
Webサービスの相互運用性に関わる組織
SOAPBuildersコミュニティ
WS-Interoperability
相互運用性のあるWebサービスを作成するための一般的なガイドライン
Webサービスをトップダウン方式で設計する
最初はXSDを使用してデータ型を設計する
データ型はシンプルにする
1次元配列を使用する
空の配列と配列へのNULL参照とを区別する
スパース配列、可変サイズ配列または多次元配列は使用しない
xsd:anyTypeは使用しない
サポートされていないxsd:typeはSOAPElementにマッピングする
NULL値は慎重に使用する
WSDLの検証にコンプライアンス・テスト・ツールを使用する
各プラットフォームにネイティブの型の違いを考慮する
RPC-encodedメッセージ書式は使用しない
名前の競合を回避する
メッセージ・ハンドラ、カスタム・シリアライザまたはインターセプタを使用する
WS-*仕様は慎重に適用する
A
注釈リファレンス
注釈の概要
@AddressingPolicy注釈
@AsyncWebService注釈
@AsyncWebServiceQueue注釈
@AsyncWebServiceResponseQueue注釈
@CallbackAddressingPolicy注釈
@CallbackManagementPolicy注釈
@CallbackMethod注釈
@CallbackMtomPolicy注釈
@CallbackProperties注釈
@CallbackSecurityPolicy注釈
@ManagementPolicy注釈
@MtomPolicy注釈
@PortableWebService注釈
@PortableWebServiceProvider注釈
@Property注釈
@ResponseWebService注釈
@Retry注釈
@SecurityPolicies注釈
@SecurityPolicy注釈
