目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 表記規則

1 Oracle WSMの相互運用性の概要

• 1.1 Oracle WSMのポリシーについて
• 1.2 Oracle WSMの相互運用性シナリオ

2 Oracle WSM 10gのセキュリティ環境との相互運用性

• 2.1 Oracle WSM 10gのセキュリティ環境との相互運用性の概要
• 2.2 Oracle WSM 10gのゲートウェイに関する注記
• 2.3 サード・パーティ・ソフトウェアに関する注記
• 2.4 メッセージ保護付き匿名認証(WS-Security 1.0)
  • 2.4.1 Oracle WSM 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 2.4.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOracle WSM 10g Webサービスの構成
• 2.5 メッセージ保護付きユーザー名トークン(WS-Security 1.0)
  • 2.5.1 Oracle WSM 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 2.5.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOracle WSM 10g Webサービスの構成
• 2.6 メッセージ保護付きSAMLトークン(送信者保証)(WS-Security 1.0)
  • 2.6.1 Oracle WSM 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 2.6.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOracle WSM 10g Webサービスの構成
• 2.7 メッセージ保護付き相互認証(WS-Security 1.0)
  • 2.7.1 Oracle WSM 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 2.7.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOracle WSM 10g Webサービスの構成
• 2.8 SSL経由のユーザー名トークン
  • 2.8.1 Oracle WSM 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 2.8.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOracle WSM 10g Webサービスの構成
• 2.9 SSL経由のSAMLトークン(送信者保証)(WS-Security 1.0)
  • 2.9.1 Oracle WSM 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 2.9.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOracle WSM 10g Webサービスの構成

3 Oracle Containers for Java EE (OC4J)10gのセキュリティ環境との相互運用性

• 3.1 OC4J 10gのセキュリティ環境との相互運用性の概要
• 3.2 メッセージ保護付き匿名認証(WS-Security 1.0)
  • 3.2.1 OC4J 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 3.2.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOC4J 10g Webサービスの構成
• 3.3 メッセージ保護付きユーザー名トークン(WS-Security 1.0)
  • 3.3.1 OC4J 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 3.3.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOC4J 10g Webサービスの構成
• 3.4 メッセージ保護付きSAMLトークン(送信者保証)(WS-Security 1.0)
  • 3.4.1 OC4J 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 3.4.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOC4J 10g Webサービスの構成
• 3.5 メッセージ保護付き相互認証(WS-Security 1.0)
  • 3.5.1 OC4J 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 3.5.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOC4J 10g Webサービスの構成
• 3.6 SSL経由のユーザー名トークン
  • 3.6.1 OC4J 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 3.6.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOC4J 10g Webサービスの構成
• 3.7 SSL経由のSAMLトークン(送信者保証)(WS-Security 1.0)
  • 3.7.1 OC4J 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 3.7.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOC4J 10g Webサービスの構成

4 Oracle WebLogic Server 11g Webサービスのセキュリティ環境との相互運用性

• 4.1 Oracle WebLogic Server 11g Webサービスのセキュリティ環境との相互運用性の概要
• 4.2 メッセージ保護付きユーザー名トークン(WS-Security 1.1)
  • 4.2.1 WebLogic Webサービス・ポリシーとの相互運用
  • 4.2.2 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用
• 4.3 メッセージ保護付きユーザー名トークン(WS-Security 1.1)およびMTOM
  • 4.3.1 WebLogic Webサービス・ポリシーとの相互運用
  • 4.3.2 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用
• 4.4 メッセージ保護付きユーザー名トークン(WS-Security 1.0)
  • 4.4.1 WebLogic Webサービス・ポリシーとの相互運用性
  • 4.4.2 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用性
• 4.5 SSL経由のユーザー名トークン
  • 4.5.1 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用
• 4.6 MTOMを使用するSSL経由のユーザー名トークン
  • 4.6.1 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用
• 4.7 SSL経由のSAMLトークン(送信者保証)
  • 4.7.1 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用
• 4.8 MTOMを使用するSSL経由のSAMLトークン(送信者保証)
  • 4.8.1 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用
• 4.9 メッセージ保護付きSAML 2.0トークン(送信者保証)(WS-Security 1.1)
  • 4.9.1 WebLogic Webサービス・ポリシーとの相互運用
  • 4.9.2 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用
• 4.10 メッセージ保護付きSAMLトークン(送信者保証)(WS-Security 1.1)
  • 4.10.1 WebLogic Webサービス・ポリシーとの相互運用
  • 4.10.2 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用
• 4.11 メッセージ保護付きSAMLトークン(送信者保証)(WS-Security 1.1)
  • 4.11.1 WebLogic Webサービス・ポリシーとの相互運用
  • 4.11.2 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用
• 4.12 メッセージ保護付きSAMLトークン(送信者保証)(WS-Security 1.0)
  • 4.12.1 WebLogic Webサービス・ポリシーとの相互運用
  • 4.12.2 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用
• 4.13 メッセージ保護付き相互認証(WS-Security 1.0)
  • 4.13.1 WebLogic Webサービス・ポリシーとの相互運用
  • 4.13.2 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用
• 4.14 メッセージ保護付き相互認証(WS-Security 1.1)
  • 4.14.1 WebLogic Webサービス・ポリシーとの相互運用
  • 4.14.2 WebLogic Webサービス・クライアント・ポリシーとの相互運用

5 Microsoft WCF/.NET 3.5のセキュリティ環境との相互運用性

• 5.1 Microsoft WCF/.NET 3.5のセキュリティ環境との相互運用性の概要
• 5.2 メッセージ送信最適化メカニズム(MTOM)
  • 5.2.1 Microsoft WCF/.NET 3.5クライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 5.2.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびMicrosoft WCF/.NET 3.5 Webサービスの構成
• 5.3 メッセージ保護付きユーザー名トークン(WS-Security 1.1)
  • 5.3.1 Microsoft WCF/.NET 3.5クライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 5.3.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびMicrosoft WCF/.NET 3.5 Webサービスの構成
• 5.4 SSL経由のユーザー名トークン
  • 5.4.1 Microsoft WCF/.NET 3.5クライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
• 5.5 メッセージ保護付き相互認証(WS-Security 1.1)
  • 5.5.1 Microsoft WCF/.NET 3.5クライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 5.5.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびMicrosoft WCF/.NET 3.5 Webサービスの構成
• 5.6 メッセージ保護付きKerberos
  • 5.6.1 相互運用性のための構成の前提条件
  • 5.6.2 Microsoft WCF/.NET 3.5クライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成

6 Oracle Service Bus 10gのセキュリティ環境との相互運用性

• 6.1Oracle Service Bus 10gのセキュリティ環境との相互運用性の概要
• 6.2 メッセージ保護付きユーザー名トークン(WS-Security 1.0)
  • 6.2.1 Oracle Service Bus 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 6.2.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOracle Service Bus 10g Webサービスの構成
• 6.3 メッセージ保護付きSAMLトークン(送信者保証)(WS-Security 1.0)
  • 6.3.1 Oracle Service Bus 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 6.3.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOracle Service Bus 10g Webサービスの構成
• 6.4 SSL経由のSAMLトークンまたはユーザー名トークン
  • 6.4.1 Oracle Service Bus 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
• 6.5 メッセージ保護付き相互認証(WS-Security 1.0)
  • 6.5.1 Oracle Service Bus 10gクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 6.5.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびOracle Service Bus 10g Webサービスの構成

7 Axis 1.4およびWSS4J 1.5.8のセキュリティ環境との相互運用性

• 7.1 Axis 1.4およびWSS4J 1.5.8のセキュリティ環境との相互運用性の概要
• 7.2 AxisおよびWSS4Jとの相互運用に必要なファイル
• 7.3 メッセージ保護付きユーザー名トークン(WS-Security 1.0)
  • 7.3.1 Axis/WSS4JクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 7.3.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびAxis/WSS4J Webサービスの構成
• 7.4 メッセージ保護付きSAMLトークン(WS-Security 1.0)
  • 7.4.1 Axis/WSS4JクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 7.4.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびAxis/WSS4J Webサービスの構成
• 7.5 SSL経由のユーザー名トークン
  • 7.5.1 Axis/WSS4JクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 7.5.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびAxis/WSS4J Webサービスの構成
• 7.6 SSL経由のSAMLトークン(送信者保証)
  • 7.6.1 Axis/WSS4JクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 7.6.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびAxis/WSS4J Webサービスの構成

8 Oracle GlassFish Enterprise Serverリリース3.0.1との相互運用性

• 8.1 Oracle GlassFishのセキュリティ環境との相互運用性の概要
• 8.2 メッセージ保護付きユーザー名トークン(WS-Security 1.1)
  • 8.2.1 GlassFishクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 8.2.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびGlassFish Webサービスの構成
• 8.3 メッセージ保護付きSAMLトークン(送信者保証)(WS-Security 1.1)
  • 8.3.1 GlassFishクライアントおよびOracle WSM 11g Webサービスの構成
  • 8.3.2 Oracle WSM 11gクライアントおよびGlassFish Webサービスの構成