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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Portalアップグレード・ガイド
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g
リリース3(10.3.4)
B66149-01
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
WebLogic Portal 10.3.4へのアップグレード・プロセスの概要
1.1
定義
1.2
Portal 9.2、10.0、10.2、10.3、10.3.2から10.3.4へのアップグレードの概要
1.3
Portal 8.1から10.3.4へのアップグレードの概要
1.4
ライブラリ・モジュールの変更
1.5
サポートされる機能の比較
1.6
セキュリティ
1.7
イベント処理
2
WebLogic Portal 10.3.4へのアップグレード
2.1
設定前の確認事項
2.2
アップグレード中のデータベース変更
2.3
DDLファイル
2.4
アプリケーションおよびデータのバックアップ
2.5
不要なデータベース・オブジェクトの削除
2.6
WebLogic Portal 10.3.4へのアップグレード
2.6.1
ポータル・ドメインのアップグレード
2.6.2
Portal 9.2および10.0/10.2/10.3/10.3.2から10.3.4へのアップグレード
2.6.3
Portal 8.1から10.3.4へのアップグレード
2.7
WebLogic Portal 10.3.4の機能変更
A
WebLogic Portal環境に影響する機能変更
A.1
Portal 8.1から10.3.4への機能変更
A.1.1
SQL Authenticatorへのアップグレード
A.1.2
フェデレーテッド・ポータルの8.1から10.3.4へのアップグレード
A.1.2.1
概要
A.1.2.2
プロデューサおよびコンシューマ・アプリケーションのアップグレード
A.1.2.3
プロデューサ・アプリケーションのみのアップグレード
A.1.2.4
コンシューマ・アプリケーションのみのアップグレード
A.1.2.5
プロデューサ・ハンドルのリスト
A.1.2.6
プロデューサ登録ハンドルの更新
A.1.3
UUPのアップグレード
A.1.4
JSPタグの変更について
A.1.5
コンテンツ管理リポジトリ内のパスワードの手動アップグレード
A.1.6
コンテンツ問合せの維持
A.1.7
ルック・アンド・フィールのアップグレード
A.1.8
インポート・ウィザードで一部のレガシーJarファイルが処理されない
A.1.9
Struts 1.1と1.2での動作の違い
A.1.10
ポートレット状態の永続性
A.1.11
WSRPセキュリティの互換性
A.1.12
HTTPレスポンスのエンコーディングに関する作業
A.1.12.1
8.1でのエンコーディングの設定
A.1.12.2
10.3.4でのエンコーディングの設定
A.1.13
切断されたデスクトップにdesktopStateSharedプロパティが必要
A.1.14
アップグレードされたアプリケーションでの重複ポートレット・カテゴリ名の修正
A.1.15
伝播ユーティリティWebアプリケーションの廃止
A.1.16
10.3.4では定義ラベルを編集できない
A.1.17
伝播インベントリの互換性
A.2
Portal 9.2から10.2/10.3/10.3.2/10.3.4への機能変更
A.2.1
フェデレーテッド・ポータルのアップグレード
A.2.2
UUPのアップグレード
A.2.3
切断されたデスクトップにdesktopStateSharedプロパティが必要
A.2.4
WLPコンテンツの再索引付け
A.2.5
WSRPセキュリティの互換性
A.2.6
伝播スクリプトのアップグレード
A.2.7
伝播インベントリの互換性
A.2.8
RDBMSセキュリティ・ストア
B
データベース・アップグレード作業の手動での実行
B.1
メインのWebLogic Portal 8.1、9.2または10.0/10.2/10.3/10.3.2データベースのアップグレード
B.2
8.1、9.2または10.0 Derbyデータベースのアップグレード
B.3
10.3.4 WebLogic Server SQL Authenticatorへのアップグレード
B.4
個別の8.1動作追跡データベースのアップグレード
B.5
追加の8.1、9.2または10.0コンテンツ管理データベースのアップグレード
B.6
アップグレード後の非推奨RDBMS Authenticator表の削除
B.7
アップグレード後の非推奨Compozeデータベース表の削除
C
WebLogic Portal 8.1プロジェクトのWebLogic Portal 10.3.4へのアップグレード
C.1
WebLogic Portal 10.3.4でサポートされていないWebLogic Portal 8.1の機能
C.2
アップグレード時の考慮事項およびヒント
C.2.1
コマンド・ベースおよびAntタスクでのアップグレードはサポートされていない
C.2.2
アップグレードされたビジター・ツールでのコミュニティ機能の有効化
C.2.3
ルック・アンド・フィールのアップグレード
C.2.4
カスタム・プロパティを持つカスタム・コントロールのアップグレード
C.2.5
フォークされるポートレット用にチューニングされたスレッド・プールのアップグレード
C.2.6
アップグレードされたアプリケーションはStruts 1.1および関連J2EEライブラリを使用する
C.2.7
Struts 1.1と1.2での動作の違い
C.2.8
ポータルURL内のアンパサンド・エンティティ
C.2.9
後からの個々のapplication-config.xmlファイルのアップグレード
C.2.10
アップグレードされたアプリケーションを伝播する前の重複ポートレット・カテゴリ名の修正