4.2. 会社の構成のテスト

会社の構成が完了したので、それが機能するかどうかをテストすることが重要です。このためには、Oracle Virtual Desktop Client を起動する必要があります。スタートメニュー (Windows プラットフォーム)、起動メニュー (Linux プラットフォーム)、またはアプリケーションフォルダ (Mac OS X プラットフォーム) のいずれかに Oracle Virtual Desktop Client のアプリケーションアイコンが表示されているはずです。Oracle Virtual Desktop Client のアプリケーションアイコンをクリックします。図 4.7 に示すように、「Virtual Desktop Client に接続」画面が表示されます。「サーバー」フィールドに Oracle VDI ホストの完全修飾 DNS 名を入力して、「接続」をクリックします。

図4.7 「Virtual Desktop Client に接続」画面

このイメージは Virtual Desktop Client の画面を示しています。Oracle VDI ホストの DNS 名が「サーバー」フィールドに入力されています。

ヒント

画面のいちばん下にある「設定」をクリックすると、画面の解像度などの追加の構成オプションにアクセスできます。

しばらくして、Oracle VDI の「デスクトップログイン」画面が表示されます。Active Directory または LDAP のユーザー名とパスワード、およびドメイン名を入力してから (図 4.8 参照)、「ログイン」をクリックします。

図4.8 Oracle VDI の「デスクトップログイン」画面

このイメージは Oracle VDI の「デスクトップログイン」画面を示しています。「ユーザー名」、「パスワード」、および「ドメイン」フィールドにエントリが含まれています。

しばらくして、図 4.9 に示すように、デスクトップセレクタ画面が、利用可能なデスクトップが存在しないことを示すメッセージとともに表示されます。これは、機能する Oracle VDI がインストールされていること、および会社の構成が有効であることを確認するものです。

図4.9 デスクトップセレクタ画面

このイメージは「利用可能デスクトップ」画面を示しています。デスクトップは 1 つも表示されないが、ユーザーに割り当てられているデスクトップがないことを示すメッセージが表示されます。

ログアウト」をクリックします。次の手順は、ユーザーにデスクトップを提供する仮想化リソースに Oracle VDI を接続することです。「5章仮想化プラットフォームへの接続」では、この方法について説明します。