目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

リリース11.1.2.3.0のこのガイドでの新機能

第I部 Fusion Webアプリケーションの概説

1 Oracle ADFを使用したFusion Webアプリケーションの構築の概要

• 1.1 Oracle ADFの概要
• 1.2 Oracle ADFアーキテクチャ
  • 1.2.1 ADFビジネス・コンポーネント
  • 1.2.2 ADF Modelレイヤー
  • 1.2.3 ADF Controller
  • 1.2.4 ADFFacesリッチ・クライアント
• 1.3 Oracle ADFによるアプリケーションの構築の概要
  • 1.3.1 アプリケーション・ワークスペースの作成
  • 1.3.2 データベース・オブジェクト定義によるモデリング
  • 1.3.3 ユースケースの作成
  • 1.3.4 ADFタスク・フローを使用したアプリケーション・コントロールおよびナビゲーションの設計
  • 1.3.5 共有リソースの識別
  • 1.3.6 ADF Business Componentsを使用してデータにアクセスするデータ・モデルの作成
    • 1.3.6.1 表のビジネス・ドメイン・オブジェクトのレイヤーの作成
    • 1.3.6.2 ビジネス・サービスの構築
    • 1.3.6.3 Oracle ADFモデル・テスターによるビジネス・サービスのテストとデバッグ
  • 1.3.7 JSFによるユーザー・インタフェースの実装
  • 1.3.8 ADFモデル・レイヤーのデータバインディング
  • 1.3.9 検証およびエラー処理
  • 1.3.10 セキュリティの追加
  • 1.3.11 Webクライアント・アプリケーションのテストとデバッグ
  • 1.3.12 アプリケーション・アーティファクトのリファクタ
  • 1.3.13 Fusion Webアプリケーションのデプロイ
  • 1.3.14 Fusion Webアプリケーションの統合
• 1.4 チーム作業による生産性の向上
  • 1.4.1 標準の適用
  • 1.4.2 ソース・コントロール・システムの使用
• 1.5 Oracle ADFの学習に関する他のリソース
• 1.6 Oracle JHeadstartを使用した、完全なWeb階層の生成

2 ADFサンプル・アプリケーションの概要

• 2.1 Oracle Fusion Order Demoについて
• 2.2 Fusion Order Demoアプリケーションの設定
  • 2.2.1 アプリケーション・リソースのダウンロード方法
  • 2.2.2 Fusion Order Demoスキーマのインストール方法
  • 2.2.3 Fusion Order Demoスキーマの概要
    • 2.2.3.1 Fusion Order Demoスキーマの翻訳のサポート
    • 2.2.3.2 Fusion Order Demoスキーマの参照表
• 2.3 Fusion Order DemoアプリケーションStoreFrontモジュールの設定
• 2.4 Fusion Order Demoスタンドアロン・アプリケーションの実行
  • 2.4.1 スタンドアロン・アプリケーションの実行方法
  • 2.4.2 DevGuideExamplesアプリケーション・ワークスペースのスタンドアロン・アプリケーション
  • 2.4.3 AdvancedExamplesアプリケーション・ワークスペースのスタンドアロン・アプリケーション
  • 2.4.4 AdvancedEntityExamplesアプリケーション・ワークスペースのスタンドアロン・アプリケーション
  • 2.4.5 AdvancedViewObjectExamplesアプリケーション・ワークスペースのスタンドアロン・アプリケーション
  • 2.4.6 AdvancedUIExamplesアプリケーション・ワークスペースのスタンドアロン・アプリケーション
• 2.5 Fusion Order Demoアプリケーションの考察
  • 2.5.1 匿名での参照
    • 2.5.1.1 製品の詳細の表示
    • 2.5.1.2 製品カタログの参照
    • 2.5.1.3 製品の検索
  • 2.5.2 ログイン・プロセス
  • 2.5.3 注文プロセス
  • 2.5.4 顧客の登録プロセス

第II部 ビジネス・サービスの構築

3 ADF Business Componentsの概説

• 3.1 ADF Business Componentsについて
  • 3.1.1 ADF Business Componentsの機能
  • 3.1.2 ADF Business Componentsのコア・オブジェクト
• 3.2 使い慣れた4GLツールとの比較
  • 3.2.1 Oracle Forms開発者が理解しやすい概念
    • 3.2.1.1 アプリケーション・モジュールとヘッドレスなフォーム・モジュールの類似性
    • 3.2.1.2 エンティティ・オブジェクトとFormsレコード・マネージャの類似性
    • 3.2.1.3 ビュー・オブジェクトとデータ・ブロックの類似性
  • 3.2.2 PeopleTools開発者が理解しやすい概念
    • 3.2.2.1 アプリケーション・モジュールとヘッドレスなコンポーネントの類似性
    • 3.2.2.2 エンティティ・オブジェクトとレコード定義の類似性
    • 3.2.2.3 ビュー・オブジェクトと行セットの類似性
  • 3.2.3 Siebel Tools開発者が理解しやすい概念
    • 3.2.3.1 エンティティ・オブジェクトと表オブジェクトの類似性
    • 3.2.3.2 ビュー・オブジェクトとビジネス・コンポーネントの類似性
    • 3.2.3.3 アプリケーション・モジュールとビジネス・オブジェクトの類似性
  • 3.2.4 ADO.NET開発者が使い慣れている機能
    • 3.2.4.1 アプリケーション・モジュールとデータセットの類似性
    • 3.2.4.2 エンティティ・オブジェクトとデータ・アダプタの類似性
    • 3.2.4.3 ビュー・オブジェクトとデータ表の類似性
• 3.3 設計時機能の概要
  • 3.3.1 接続、SQLプラットフォームおよびデータ型マップの選択
  • 3.3.2 ウィザードを使用した新規コンポーネントの作成
  • 3.3.3 ポップアップ・メニューを使用した新規コンポーネントの作成
  • 3.3.4 コンポーネントの概要エディタを使用したコンポーネントの編集
  • 3.3.5 ダイアグラム使用による関連コンポーネントの表示
  • 3.3.6 UMLダイアグラムを使用したコンポーネントの視覚化、作成および編集
  • 3.3.7 Oracle ADFモデル・テスターを使用したアプリケーション・モジュールのテスト
  • 3.3.8 コンポーネントのリファクタ
• 3.4 Oracle ADFアクティブ・データ・モデルの概要
  • 3.4.1 汎用性の高いビジネス・サービス・ソリューション
  • 3.4.2 アクティブ・データ・モデルの一般的なシナリオ
  • 3.4.3 カスタム・コードのアクティブ・データ・モデルのサポート
• 3.5 ADF Business Components実装の概要
  • 3.5.1 標準JavaおよびXML
  • 3.5.2 アプリケーション・サーバーまたはデータベースの独立性
  • 3.5.3 Java EEデザイン・パターンのサポート
  • 3.5.4 ソース・コードの配置
  • 3.5.5 パッケージのネーミング規則
  • 3.5.6 オプションのカスタムJavaコードを含むメタデータ
    • 3.5.6.1 XMLのみのコンポーネント例
    • 3.5.6.2 カスタムJavaクラスのあるコンポーネント例
  • 3.5.7 基本データ型
  • 3.5.8 汎用APIと強く型付けされたAPIとの比較
  • 3.5.9 クライアントがアクセス可能なコンポーネントのカスタム・インタフェースのサポート
    • 3.5.9.1 コンポーネントのフレームワーク・クライアント・インタフェース
    • 3.5.9.2 コンポーネントのカスタム・クライアント・インタフェース
• 3.6 Groovyスクリプト言語サポートの概要
  • 3.6.1 Groovy式でのビジネス・コンポーネント・オブジェクトの参照
  • 3.6.2 Groovy式でのカスタム・ビジネス・コンポーネント・メソッドおよび属性の参照
    • 3.6.2.1 同一のビジネス・コンポーネントのメンバーの参照
    • 3.6.2.2 他のビジネス・コンポーネントのメンバーの参照
  • 3.6.3 Groovy式でのビジネス・コンポーネント属性値の操作

4 エンティティ・オブジェクトを使用したビジネス・ドメイン・レイヤーの作成

• 4.1 エンティティ・オブジェクトについて
  • 4.1.1 エンティティ・オブジェクトのユースケースと例
  • 4.1.2 エンティティ・オブジェクトの追加機能
• 4.2 エンティティ・オブジェクトおよびアソシエーションの作成
  • 4.2.1 既存の表から複数のエンティティ・オブジェクトおよびアソシエーションを作成する方法
  • 4.2.2 エンティティの作成ウィザードで単一のエンティティ・オブジェクトを作成する方法
  • 4.2.3 既存の表からのエンティティ・オブジェクトおよびアソシエーション作成時の処理
    • 4.2.3.1 表に外部キー関係がある場合の処理
    • 4.2.3.2 表に主キーがないときに行われる処理
  • 4.2.4 シノニムまたはビューのエンティティ・オブジェクトの作成時の処理
  • 4.2.5 既存のエンティティ・オブジェクトまたはアソシエーションの編集方法
  • 4.2.6 エンティティ・オブジェクトからのデータベース表の作成方法
  • 4.2.7 データベース表の変更とエンティティを同期化する方法
    • 4.2.7.1 ドロップされた列に関連付けられた属性の削除
    • 4.2.7.2 基礎となる表でのデータ型の変更処理
  • 4.2.8 特定の時点に関するデータを格納する方法
  • 4.2.9 有効日が指定されたエンティティ・オブジェクトの作成時の処理
  • 4.2.10 表からのエンティティの作成について
• 4.3 アソシエーションの作成および構成
  • 4.3.1 アソシエーションの作成方法
  • 4.3.2 アソシエーション作成時の処理
  • 4.3.3 エンティティ・アソシエーションのアクセッサ名の変更方法
  • 4.3.4 アソシエーションの名前変更および別のパッケージへの移動方法
  • 4.3.5 アソシエーションでのカスタム・ビュー・オブジェクトの使用について
  • 4.3.6 コンポジット・アソシエーションについて
• 4.4 ビジネス・レイヤーのエンティティ・ダイアグラムの作成
  • 4.4.1 エンティティ・ダイアグラムの作成方法
  • 4.4.2 エンティティ・ダイアグラム作成時の処理
  • 4.4.3 XMLコンポーネント・ディスクリプタについて
  • 4.4.4 コンポーネント名の変更について
• 4.5 プロパティ・セットの定義
  • 4.5.1 プロパティ・セットの定義方法
  • 4.5.2 プロパティ・セットの適用方法
• 4.6 エンティティ・オブジェクトの属性のコントロール・ヒントの定義
  • 4.6.1 属性のコントロール・ヒントの追加方法
  • 4.6.2 属性のコントロール・ヒント追加時の処理
  • 4.6.3 フォーマッタとマスクの定義方法
• 4.7 リソース・バンドルの使用
  • 4.7.1 メッセージ・バンドル・オプションの設定方法
  • 4.7.2 複数のリソース・バンドルの使用方法
  • 4.7.3 日付フォーマットの国際化方法
• 4.8 ビジネス・ロジック・グループの定義
  • 4.8.1 ビジネス・ロジック・グループの作成方法
  • 4.8.2 ビジネス・ロジック・ユニットの作成方法
  • 4.8.3 ビジネス・ロジック・ユニットへのロジックの追加方法
  • 4.8.4 ビジネス・ロジック・ユニットの属性のオーバーライド方法
  • 4.8.5 ビジネス・ロジック・グループの作成時の処理
  • 4.8.6 実行時の処理: ビジネス・ロジック・グループの呼出し
• 4.9 宣言的な実行時動作の構成
  • 4.9.1 宣言的な実行時動作の構成方法
  • 4.9.2 宣言的な実行時動作の構成時の処理
  • 4.9.3 バッチ更新の使用方法
• 4.10 属性プロパティの設定
  • 4.10.1 エンティティ・オブジェクト属性のデータベースおよびJavaデータ型を設定する方法
  • 4.10.2 データ型の長さ、精度およびスケールの指定方法
  • 4.10.3 属性の更新可能性の制御方法
  • 4.10.4 属性を必須化する方法
  • 4.10.5 エンティティの主キーの定義方法
  • 4.10.6 静的なデフォルト値を定義する方法
  • 4.10.7 式を使用してデフォルト値を定義する方法
  • 4.10.8 Groovy式を使用したデフォルト値の作成時の処理
  • 4.10.9 トリガーによって割り当てられた値を同期化する方法
  • 4.10.10 トリガーによってデータベース順序から割り当てられた主キー値の取得方法
  • 4.10.11 同時更新によるデータの消失を防ぐ方法
  • 4.10.12 履歴列を使用して作成および変更した日付を追跡する方法
  • 4.10.13 コンポジット動作の構成方法
    • 4.10.13.1 新しく構成されるエンティティでの親のない行の保護
    • 4.10.13.2 データベースに保存される変更の順序付け
    • 4.10.13.3 Refresh-On-Insert主キーからの構成される側の詳細エンティティのカスケード更新
    • 4.10.13.4 カスケード削除のサポート
    • 4.10.13.5 主キーの変更時の外部キー属性のカスケード更新
    • 4.10.13.6 コンポジット親エンティティのロック
    • 4.10.13.7 構成する側の親の履歴属性の更新
  • 4.10.14 エンティティ・オブジェクト継承階層の識別子属性の設定方法
  • 4.10.15 代替キー値の定義方法
  • 4.10.16 代替キー値定義時の処理
  • 4.10.17 代替キー値について
• 4.11 エンティティ・オブジェクトへの一時属性および計算属性の追加
  • 4.11.1 一時属性の追加方法
  • 4.11.2 一時属性の追加時の処理
  • 4.11.3 Groovy式に準拠した一時属性の作成方法
  • 4.11.4 Groovy式に準拠した一時属性の作成時の処理
  • 4.11.5 エンティティ・クラスへの計算実行用Javaコードの追加方法
• 4.12 ビジネス・イベントの作成
  • 4.12.1 イベントの定義
  • 4.12.2 イベント・ポイント
  • 4.12.3 イベント・ポイントに関する注意事項
  • 4.12.4 ビジネス・イベントの作成方法
  • 4.12.5 ビジネス・イベント作成時の処理内容
  • 4.12.6 ペイロードに関する注意事項
  • 4.12.7 ビジネス・イベントを公開する方法
  • 4.12.8 ビジネス・イベントをサブスクライブする方法
• 4.13 エンティティ・オブジェクトのカスタムJavaクラスの生成
  • 4.13.1 カスタム・クラスの生成方法
  • 4.13.2 カスタム・クラス生成時の処理
  • 4.13.3 エンティティ属性アクセッサの生成時の処理
  • 4.13.4 カスタムJavaファイルの操作方法
  • 4.13.5 カスタムJavaクラスについて
    • 4.13.5.1 エンティティ・オブジェクトのフレームワーク・ベース・クラス
    • 4.13.5.2 カスタム・コンポーネント・ファイルに安全に追加する方法
    • 4.13.5.3 デフォルトのJava生成設定の構成
    • 4.13.5.4 属性索引およびInvokeAccessor生成コード
  • 4.13.6 カスタム・エンティティ・クラスを使用した比較のプログラム的な例
• 4.14 エンティティ・オブジェクトおよびアソシエーションのプログラム的操作
  • 4.14.1 主キーによるエンティティ・オブジェクトの検索方法
  • 4.14.2 アクセッサ属性を使用して関連付けられたエンティティへのアクセス方法
  • 4.14.3 既存のエンティティ行の更新または削除方法
  • 4.14.4 新しいエンティティ行の作成方法
  • 4.14.5 Oracle順序を使用した主キー値の割当て
  • 4.14.6 行の削除にかわる削除済フラグを更新する方法
    • 4.14.6.1 行が削除されたときの削除済フラグの更新
    • 4.14.6.2 削除のかわりの更新DML操作の強制
  • 4.14.7 制約違反を防ぐためのエンティティ・ポスト順序を制御する方法
    • 4.14.7.1 デフォルトの後処理順序
    • 4.14.7.2 コンポジットとデフォルトの後処理順序
    • 4.14.7.3 ポスト順序を制御するためのpostChanges()のオーバーライド
  • 4.14.8 エンティティ・アソシエーションの高度な手法
    • 4.14.8.1 複雑なアソシエーションを実装するためのアソシエーションSQL句の変更
    • 4.14.8.2 エンティティ・レベルでのビュー・リンク・アクセッサ属性の公開
    • 4.14.8.3 行セットを保持することによるエンティティ・アクセッサのアクセスの最適化
• 4.15 ドメインを使用したカスタム検証済データ型の作成
  • 4.15.1 ドメインの作成方法
  • 4.15.2 ドメインの作成時の処理
  • 4.15.3 ドメインについて
    • 4.15.3.1 エンティティ・オブジェクトおよびビュー・オブジェクトの属性としてのドメイン
    • 4.15.3.2 カスタムvalidate()メソッドのDataCreationException
    • 4.15.3.3 StringドメインとString値集約
    • 4.15.3.4 簡単なドメインと組込みデータ型
    • 4.15.3.5 不変なJavaクラスとしての単純なドメイン
    • 4.15.3.6 Oracleオブジェクト型に対するドメインの作成
    • 4.15.3.7 ドメイン・クラスへの素早い移動
    • 4.15.3.8 共通JARにパッケージ化されたドメイン
    • 4.15.3.9 エンティティ・オブジェクトとビュー・オブジェクトにおけるカスタム・ドメイン・プロパティと属性
    • 4.15.3.10 エンティティ・オブジェクトとビュー・オブジェクトにおけるドメインの継承された制限プロパティ
• 4.16 新規履歴タイプの作成
  • 4.16.1 新規履歴タイプの作成方法
  • 4.16.2 履歴タイプの削除方法
• 4.17 PL/SQLパッケージAPIに基づくエンティティ・オブジェクト
  • 4.17.1 ビューを基にしてエンティティ・オブジェクトを作成する方法
  • 4.17.2 ビューを基にしてエンティティ・オブジェクトを作成するときに行われる処理
  • 4.17.3 PL/SQLベースのエンティティに関する詳細をベース・クラスに集中化する方法
  • 4.17.4 DML操作のストアド・プロシージャ呼出しを実装する方法
  • 4.17.5 選択処理およびロック処理を追加する方法
    • 4.17.5.1 ロックと選択を処理するためのPLSQLEntityImplベース・クラスの更新
    • 4.17.5.2 Productエンティティに対するロックおよび選択の実装
    • 4.17.5.3 RowInconsistentException後のエンティティ・オブジェクトのリフレッシュ
• 4.18 結合ビューまたはリモートDBLinkに基づくエンティティ・オブジェクト
  • 4.18.1 RETURNING句の使用を無効にする方法
  • 4.18.2 実行時に行われる処理: RETURNING句の無効化
• 4.19 ビジネス・ドメイン・レイヤーでの継承の使用
  • 4.19.1 継承が有効な状況の理解
  • 4.19.2 継承階層内にエンティティ・オブジェクトを作成する方法
    • 4.19.2.1 識別子列と個別の値の識別
    • 4.19.2.2 エンティティの種類に関連する属性のサブセットの識別
    • 4.19.2.3 継承階層へのベース・エンティティ・オブジェクトの作成
    • 4.19.2.4 継承階層へのサブタイプ・エンティティ・オブジェクトの作成
  • 4.19.3 継承階層内のエンティティ・オブジェクトにメソッドを追加する方法
    • 4.19.3.1 階層内の全エンティティ・オブジェクトに共通するメソッドの追加
    • 4.19.3.2 サブタイプ・エンティティでの共通メソッドのオーバーライド
    • 4.19.3.3 サブタイプ・エンティティ・オブジェクトに固有のメソッドの追加
  • 4.19.4 継承の使用について
    • 4.19.4.1 新しいベース・エンティティを導入するタイミング
    • 4.19.4.2 サブタイプ・エンティティ・オブジェクトとfindByPrimaryKey()メソッド
    • 4.19.4.3 多相エンティティ・オブジェクトの慣用名を持つビュー・オブジェクト

5 ビュー・オブジェクトを使用したSQL問合せの定義

• 5.1 ビュー・オブジェクトについて
  • 5.1.1 ビュー・オブジェクトのユースケースと例
  • 5.1.2 ビュー・オブジェクトの追加機能
• 5.2 単一のデータベース表からのビュー・オブジェクト行の移入
  • 5.2.1 エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトの作成方法
    • 5.2.1.1 単一表からのエンティティ・ベースのビュー・オブジェクトの作成
    • 5.2.1.2 エンティティ・オブジェクトのすべての属性を持つビュー・オブジェクトの作成
  • 5.2.2 エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトの作成時の処理
  • 5.2.3 エキスパート・モードの読取り専用ビュー・オブジェクトの作成方法
  • 5.2.4 読取り専用ビュー・オブジェクトの作成時の処理
  • 5.2.5 ビュー・オブジェクトの編集方法
    • 5.2.5.1 基礎となるエンティティ・オブジェクト属性の継承プロパティのオーバーライド
    • 5.2.5.2 ビュー・オブジェクト属性の長さ、精度およびスケールの制御
    • 5.2.5.3 更新可能にするための読取り専用ビュー・オブジェクトの変換
    • 5.2.5.4 概要エディタでのビュー・オブジェクトの属性表示のカスタマイズ
    • 5.2.5.5 ビュー・オブジェクトのソース・ファイルの属性の順番の変更
  • 5.2.6 ビジネス・コンポーネント・ダイアグラムでのビュー・オブジェクトの表示方法
• 5.3 静的データを使用したビュー・オブジェクトの移入
  • 5.3.1 入力したデータを使用して静的ビュー・オブジェクトを作成する方法
  • 5.3.2 インポートしたデータを使用して静的ビュー・オブジェクトを作成する方法
  • 5.3.3 静的リスト・ビュー・オブジェクトの作成時の処理
  • 5.3.4 静的リスト・ビュー・オブジェクトを編集する方法
  • 5.3.5 静的リスト・ビュー・オブジェクトについて
• 5.4 有効日付範囲を使用したビュー・オブジェクト行の制限
  • 5.4.1 有効日が指定されたビュー・オブジェクトの作成方法
  • 5.4.2 有効日が指定されたビュー・オブジェクトを使用した新規ビュー行の作成方法
  • 5.4.3 有効日が指定されたビュー行の更新方法
  • 5.4.4 有効日が指定されたビュー行の削除方法
  • 5.4.5 有効日が指定されたビュー・オブジェクトの作成時の処理
  • 5.4.6 有効日が指定されたビュー・オブジェクトとビュー・リンクについて
• 5.5 結合問合せ結果での複数表の使用
  • 5.5.1 エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトに対する結合の作成方法
  • 5.5.2 参照エンティティ・オブジェクトの慣用名からの追加属性の選択方法
  • 5.5.3 参照エンティティ・オブジェクトの慣用名からの不要なキー属性の削除方法
  • 5.5.4 参照エンティティ・オブジェクトの慣用名の主キー属性を非表示にする方法
  • 5.5.5 必要に応じたデフォルトの結合句の外部結合への変更
  • 5.5.6 ビュー・オブジェクトのエンティティを参照するときに行われる処理
  • 5.5.7 読取り専用ビュー・オブジェクトに対する結合の作成方法
  • 5.5.8 結合ビューのテスト方法
  • 5.5.9 クエリー・ビルダーで読取り専用ビュー・オブジェクトを処理する方法
  • 5.5.10 結合ビュー・オブジェクトについて
• 5.6 マスター/ディテール階層における複数表の使用
  • 5.6.1 読取り専用ビュー・オブジェクトに対するマスター/ディテール階層の作成方法
  • 5.6.2 エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトに対するマスター/ディテール階層の作成方法
  • 5.6.3 ビュー・リンクを使用したマスター/ディテール階層の作成時の処理
  • 5.6.4 データ・モデルでアクティブなマスター/ディテール調整を有効化する方法
  • 5.6.5 マスター/ディテールの調整のテスト方法
  • 5.6.6 ビュー・リンク・アクセッサを使用したディテール・コレクションのアクセス方法
    • 5.6.6.1 名前による行の属性へのアクセス
    • 5.6.6.2 ビュー・リンク・アクセッサを使用したディテール・コレクションへのプログラムによるアクセス
    • 5.6.6.3 マスター/ディテール・データを表示するためのビュー・リンク・アクセッサのアクセスの最適化
  • 5.6.7 エンティティ・オブジェクト用に一時のみ属性によるマスター/ディテール階層を作成する方法
• 5.7 再帰的なマスター/ディテール階層における単一表の使用
  • 5.7.1 エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトに対する再帰的マスター/ディテール階層の作成方法
    • 5.7.1.1 アソシエーション・ベースの自己参照型ビュー・リンクの作成
    • 5.7.1.2 ビュー・インスタンスの公開とビュー基準によるフィルタ
  • 5.7.2 再帰的マスター/ディテール階層の作成時の処理
• 5.8 宣言SQLモードでのビュー・オブジェクトの使用
  • 5.8.1 宣言SQLモードでSQLに依存しないビュー・オブジェクトを作成する方法
    • 5.8.1.1 すべての新規ビュー・オブジェクトにおける宣言SQLモードの有効化
    • 5.8.1.2 特定のビュー・オブジェクトにおける宣言SQLモードの有効化
  • 5.8.2 表結合が適用された場合に宣言SQLベースのビュー・オブジェクトをフィルタリングする方法
  • 5.8.3 宣言SQLモードでマスター/ディテール関連のビュー・オブジェクトをフィルタリングする方法
  • 5.8.4 宣言SQLモードのビュー・オブジェクトにおけるプログラム実行をサポートする方法
    • 5.8.4.1 宣言SQLモードのすべてのビュー・オブジェクトに対する属性問合せの強制実行
    • 5.8.4.2 宣言SQLモードの特定のビュー・オブジェクトに対する属性問合せの強制実行
  • 5.8.5 宣言SQLモードでビュー・オブジェクトを作成するときに行われる処理
  • 5.8.6 実行時に行われる処理: 宣言SQLモードでのSQL
  • 5.8.7 宣言SQLモードのデフォルトのオーバーライドについて
  • 5.8.8 宣言SQLモードでのビュー・オブジェクトのプログラムによる処理について
• 5.9 エキスパート・モードでのビュー・オブジェクトの使用
  • 5.9.1 エキスパート・モードでSQL文をカスタマイズする方法
  • 5.9.2 エキスパート・モードで属性名を指定する方法
  • 5.9.3 エキスパート・モードを有効にしたときに行われる処理
  • 5.9.4 エキスパート・モードについて
    • 5.9.4.1 エキスパート・モードでの属性マッピング支援の制限
    • 5.9.4.2 エキスパート・モードでのカスタム編集のドロップ
    • 5.9.4.3 エキスパート・モードでは無視されるSQL式の変更
    • 5.9.4.4 エキスパート・モードによって戻されるエンティティ属性を変更するSQL計算のエラー
    • 5.9.4.5 エキスパート・モードでのSQL文の書式の保持
    • 5.9.4.6 インライン・ビューとしてラップされるエキスパート・モードの問合せ
    • 5.9.4.7 実行時のインライン・ビュー・ラッピングの制限
    • 5.9.4.8 エキスパート・モードの変更によって影響を受ける可能性のある依存オブジェクト
• 5.10 バインド変数の使用
  • 5.10.1 ビュー・オブジェクト定義にバインド変数を追加する方法
  • 5.10.2 Groovyを使用して名前付きバインド変数で現在のユーザーを参照する方法
  • 5.10.3 名前付きバインド変数の追加時の処理
  • 5.10.4 名前付きバインド変数のテスト方法
  • 5.10.5 実行時に名前付きバインド変数を含むWHERE句を追加する方法
  • 5.10.6 実行時に既存バインド変数値を設定する方法
  • 5.10.7 実行時に行われる処理: 動的な読取り専用ビュー・オブジェクトのWHERE句
  • 5.10.8 名前付きバインド変数について
    • 5.10.8.1 バインド変数のクリアに関するエラー
    • 5.10.8.2 バインド変数の命名に関連するエラー
    • 5.10.8.3 バインド変数のNULのデフォルト値
• 5.11 名前付きビュー基準の処理
  • 5.11.1 名前付きビュー基準を宣言的に作成する方法
  • 5.11.2 名前付きビュー基準の作成時の処理
  • 5.11.3 バインド変数オプションについて
  • 5.11.4 ネストされた式について
  • 5.11.5 ビュー基準にユーザー・インタフェース・ヒントを設定して検索フォームをサポートする方法
  • 5.11.6 Oracle ADFモデル・テスターを使用してビュー基準をテストする方法
  • 5.11.7 プログラムによるビュー基準の作成方法
  • 5.11.8 実行時に行われる処理: ビュー基準がビュー・オブジェクトに適用される方法
  • 5.11.9 ビュー基準APIについて
    • 5.11.9.1 ビュー基準での属性名の参照
    • 5.11.9.2 ビュー基準でのバインド変数の参照
    • 5.11.9.3 複数ビュー基準を使用した複合検索条件の変更
    • 5.11.9.4 属性値がNULL値である行の検索
    • 5.11.9.5 属性値がリストの値に一致する行の検索
    • 5.11.9.6 大/小文字を区別しない検索
    • 5.11.9.7 有効なビュー基準のクリア
  • 5.11.10 Query-By-Example基準について
• 5.12 ビュー・オブジェクト属性の値リスト(LOV)での作業
  • 5.12.1 単一のLOVが有効なビュー・オブジェクトの属性を定義する方法
  • 5.12.2 LOVが有効なビュー・オブジェクトの属性に対してカスケード・リストを定義する方法
    • 5.12.2.1 カスケード・リストを制御するデータ・ソース・ビュー・オブジェクトの作成
    • 5.12.2.2 カスケード・リストをフィルタリングするビュー・アクセッサの作成
  • 5.12.3 LOVが有効なビュー・オブジェクトの属性に対して複数のLOVを定義する方法
  • 5.12.4 LOVを定義して参照属性を表示する方法
  • 5.12.5 ビュー・オブジェクトのLOV有効属性にユーザー・インタフェース・ヒントを設定する方法
  • 5.12.6 リスト・タイプUIコンポーネントの日付変換処理方法
  • 5.12.7 ビュー・アクセッサのビュー・オブジェクトを自動的にリフレッシュする方法
  • 5.12.8 Oracle ADFモデル・テスターを使用してLOV有効属性をテストする方法
  • 5.12.9 ビュー・オブジェクト属性のLOVの定義時の処理
  • 5.12.10 実行時に行われる処理: LOVでリスト・データソースを問い合せる方法
  • 5.12.11 リストについて
    • 5.12.11.1 親ビュー・オブジェクト属性からのAttributeDefプロパティの継承
    • 5.12.11.2 バリデータを使用した属性値の検証
• 5.13 ビュー・オブジェクトのUIヒントの定義
  • 5.13.1 属性固有のUIヒントの追加方法
  • 5.13.2 ビュー・オブジェクトUIヒントの追加方法
  • 5.13.3 EL式を使用してUIヒントにアクセスする方法
  • 5.13.4 UIヒント追加時の処理
  • 5.13.5 UIカテゴリ・ヒントを定義する方法
  • 5.13.6 属性をUIカテゴリに割り当てる際の処理
  • 5.13.7 リソース・バンドルに関する留意事項
• 5.14 ビュー・オブジェクトへの計算属性および一時属性の追加
  • 5.14.1 SQL計算属性の追加方法
  • 5.14.2 SQL計算属性を追加するときに行われる処理
  • 5.14.3 一時属性の追加方法
  • 5.14.4 一時属性への検証規則の追加方法
  • 5.14.5 一時属性の追加時の処理
  • 5.14.6 ビュー行クラスへの計算実行用Javaコードの追加
  • 5.14.7 一時属性について

6 ビュー・インスタンスの問合せのテスト

• 6.1 ビュー・インスタンスの問合せについて
  • 6.1.1 ビュー・インスタンスのユースケースと例
  • 6.1.2 ビュー・インスタンスの追加機能
• 6.2 ビュー・インスタンスをテストするためのアプリケーション・モジュールの作成
  • 6.2.1 個別のビュー・オブジェクト・インスタンスを使用したアプリケーション・モジュールの作成方法
  • 6.2.2 マスター/ディテール・ビュー・オブジェクト・インスタンスを使用したアプリケーション・モジュールの作成方法
• 6.3 Oracle ADFモデル・テスターを使用したビュー・オブジェクト・インスタンスのテスト
  • 6.3.1 Oracle ADFモデル・テスターの実行方法
  • 6.3.2 エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトの対話的テスト方法
  • 6.3.3 Oracle ADFモデル・テスターを更新してプロジェクトの変更を表示する方法
  • 6.3.4 Oracle ADFモデル・テスター使用時の処理
  • 6.3.5 Oracle ADFモデル・テスターでのエンド・ユーザーによる対話のシミュレーション方法
    • 6.3.5.1 マスター/ディテール調整のテスト
    • 6.3.5.2 UIヒントのテスト
    • 6.3.5.3 ビジネス・ドメイン・レイヤーの検証のテスト
    • 6.3.5.4 代替言語のメッセージ・バンドルおよびUIヒントのテスト
    • 6.3.5.5 エンティティ・オブジェクトの慣用名を参照するビュー・オブジェクトのテスト
    • 6.3.5.6 行の作成およびデフォルト値の生成のテスト
    • 6.3.5.7 新しいディテール行の外部キーが正しいかどうかのテスト
  • 6.3.6 Oracle ADFモデル・テスターでのマルチ・ユーザー・シナリオのテスト方法
  • 6.3.7 テスターを実行する前の構成オプションのカスタマイズ方法
  • 6.3.8 ADF Business Componentsデバッグ診断を有効化する方法
  • 6.3.9 実行時のビュー・オブジェクトとエンティティ・オブジェクトの連携処理
    • 6.3.9.1 ビュー・オブジェクトによる問合せ実行後の処理
    • 6.3.9.2 ビュー行属性変更後の実行時の処理
    • 6.3.9.3 外部キー属性変更後の実行時の処理
    • 6.3.9.4 トランザクションのコミット後の実行時の処理
    • 6.3.9.5 ビュー・オブジェクトによるデータ再問合せ後の実行時の処理
  • 6.3.10 ビュー・オブジェクトの実行時パフォーマンスの最適化について
• 6.4 ビュー・オブジェクト・インスタンスのプログラムによるテスト
  • 6.4.1 ビュー・オブジェクトのデフォルト行セットを使用した操作のViewObjectインタフェース・メソッド
    • 6.4.1.1 ビュー行またはエンティティ行におけるキー・オブジェクトの役割
    • 6.4.1.2 エンティティ・キャッシュがトランザクションで果す役割
  • 6.4.2 コマンドラインJavaテスト・クライアントの作成方法
    • 6.4.2.1 スケルトン・コードを使用したテスト・クライアントの作成
    • 6.4.2.2 スケルトン・コードの変更によるテスト・クライアントの作成
  • 6.4.3 テスト・クライアント・プログラム実行時の処理
  • 6.4.4 テスト・クライアントの実行について
  • 6.4.5 行セットにおける行数計算の方法
  • 6.4.6 ビュー・リンク・アクセッサを使用したディテール・コレクションのアクセス方法
  • 6.4.7 マスター/ディテール/ディテール階層の反復方法
  • 6.4.8 行の検索および外部キー値の更新の方法
  • 6.4.9 ビュー・オブジェクト・インスタンスの新しい行の作成方法
  • 6.4.10 行を識別する行キーの取得方法
  • 6.4.11 テスト・クライアントでのテスト・ユーザー認証方法

7 検証とビジネス・ルールの宣言的な定義

• 7.1 宣言的な検証について
  • 7.1.1 宣言的な検証のユースケースと例
  • 7.1.2 宣言的な検証の追加機能
• 7.2 検証サイクルの理解
  • 7.2.1 エンティティ・オブジェクト検証規則のタイプ
    • 7.2.1.1 属性レベルの検証規則
    • 7.2.1.2 エンティティレベルの検証規則
  • 7.2.2 コミット処理と検証の理解
  • 7.2.3 検証順序に対するコンポジットの影響
  • 7.2.4 無限検証サイクルの回避
  • 7.2.5 検証が失敗したときに行われる処理
  • 7.2.6 エンティティ・オブジェクト行の状態の理解
  • 7.2.7 バンドル例外モードの理解
• 7.3 エンティティ・オブジェクトおよび属性への検証規則の追加
  • 7.3.1 エンティティまたは属性への検証規則の追加方法
  • 7.3.2 エンティティ・オブジェクトまたは属性の検証規則の表示および編集方法
  • 7.3.3 検証規則の追加時の処理
  • 7.3.4 エンティティおよび属性の検証規則について
• 7.4 組込みの宣言的な検証規則の使用
  • 7.4.1 キー値の一意性を確認する方法
  • 7.4.2 Unique Key Validatorの使用時の処理
  • 7.4.3 比較に基づく検証方法
  • 7.4.4 比較に基づく検証時の処理
  • 7.4.5 値リストを使用した検証方法
  • 7.4.6 リスト値を使用した検証時の処理
  • 7.4.7 List Validatorについて
  • 7.4.8 値が特定の範囲内にあることを確認する方法
  • 7.4.9 Range Validatorの使用時の処理
  • 7.4.10 バイトまたは文字数に対する検証方法
  • 7.4.11 バイトまたは文字数に対する検証時の処理
  • 7.4.12 正規表現を使用した検証方法
  • 7.4.13 正規表現を使用した検証時の処理
  • 7.4.14 Average、Count、またはSumを使用したコレクションの検証方法
  • 7.4.15 コレクション検証の使用時の処理
  • 7.4.16 キーの存在の判別方法
  • 7.4.17 Key Exists Validatorの使用時の処理
  • 7.4.18 宣言的バリデータとビュー・アクセッサについて
• 7.5 検証とビジネス・ルールへのGroovy式の使用
  • 7.5.1 Groovy検証式でのエンティティ・オブジェクト・メソッドの参照方法
  • 7.5.2 true/false式を使用した検証方法
  • 7.5.3 Groovy式の追加時の処理
• 7.6 検証実行のトリガー
  • 7.6.1 検証を起動する属性の指定方法
  • 7.6.2 属性のトリガーによる検証実行制約時の処理
  • 7.6.3 検証の事前条件の設定方法
  • 7.6.4 トランザクション・レベルの検証の設定方法
  • 7.6.5 検証実行の順序について
• 7.7 検証エラー・メッセージの作成
  • 7.7.1 検証エラー・メッセージの作成方法
  • 7.7.2 検証メッセージのローカライズ方法
  • 7.7.3 Groovyを使用して条件付きでエラー・メッセージを呼び出す方法
  • 7.7.4 エラー・メッセージにGroovy式を埋め込む方法
• 7.8 検証例外の重大度レベルの設定
• 7.9 SQLでのバルク検証

8 プログラムによる検証とビジネス・ルールの実装

• 8.1 プログラム的なビジネス・ルールについて
  • 8.1.1 プログラム的なビジネス・ルールのユースケースと例
  • 8.1.2 プログラム的なビジネス・ルールの追加機能
• 8.2 Method Validatorの使用
  • 8.2.1 属性レベルのMethod Validatorの作成方法
  • 8.2.2 属性レベルのMethod Validatorを作成するときに行われる処理
  • 8.2.3 エンティティ・レベルのMethod Validatorの作成方法
  • 8.2.4 エンティティ・レベルのMethod Validatorを作成するときに行われる処理
  • 8.2.5 検証規則エラー・メッセージの翻訳について
• 8.3 プログラム的な導出属性値の割当て
  • 8.3.1 新しい行に対する作成時のデフォルト値の指定方法
    • 8.3.1.1 create()メソッドとinitDefaultExpressionAttributes()メソッドのいずれかの選択
    • 8.3.1.2 データベース順序からの属性値のデフォルト設定
  • 8.3.2 保存前の導出値の割当て方法
  • 8.3.3 属性値が設定されている場合の、導出値の割当て方法
• 8.4 refreshメソッドを使用した、エンティティに対する保留中の変更の取消し
  • 8.4.1 リフレッシュ中の新規行の動作の制御方法
  • 8.4.2 構成される側の子エンティティ行へのリフレッシュのカスケード方法
• 8.5 検証でのビュー・オブジェクトの使用
  • 8.5.1 ビュー・オブジェクトに対する検証用ビュー・アクセッサの使用方法
  • 8.5.2 指定された型のすべてのエンティティに関連する条件の検証方法
  • 8.5.3 ビュー・アクセッサによる行セットのアクセスについて
• 8.6 アソシエーション・アクセッサを使用した、関連するエンティティ行へのアクセス
  • 8.6.1 関連するエンティティ行へのアクセス方法
  • 8.6.2 関連するエンティティ行セットへのアクセス方法
• 8.7 認証されたユーザーに関する情報の参照
• 8.8 元の属性値へのアクセス
• 8.9 現在のユーザー・セッションに関する情報の格納
  • 8.9.1 現在のユーザー・セッションに関する情報の格納方法
  • 8.9.2 現在のユーザー・セッション情報へのアクセスにGroovyを使用する方法
• 8.10 現在の日時へのアクセス
• 8.11 正常に完了したコミットに関する通知の送信
• 8.12 エンティティ行削除の条件付き禁止
• 8.13 属性に対する条件付きの更新可能性の判断
• 8.14 カスタム検証規則の実装
  • 8.14.1 カスタム検証規則の作成方法
  • 8.14.2 規則用の設計時Beanカスタマイザの追加
  • 8.14.3 JDeveloperでのカスタム規則の登録および使用方法
    • 8.14.3.1 プロジェクト・レベルでのカスタム・バリデータの登録
    • 8.14.3.2 IDEレベルでのカスタム・バリデータの登録

9 アプリケーション・モジュールによるビジネス・サービスの実装

• 9.1 アプリケーション・モジュールについて
  • 9.1.1 アプリケーション・モジュールのユースケースと例
  • 9.1.2 アプリケーション・モジュールの追加機能
• 9.2 アプリケーション・モジュールの作成と変更
  • 9.2.1 アプリケーション・モジュールの作成方法
  • 9.2.2 アプリケーション・モジュール作成時の処理
  • 9.2.3 アプリケーション・モジュールへのビュー・オブジェクトの追加方法
    • 9.2.3.1 既存のアプリケーション・モジュールへのビュー・オブジェクト・インスタンスの追加
    • 9.2.3.2 既存のアプリケーション・モジュールへのマスター/ディテール・ビュー・オブジェクト・インスタンスの追加
    • 9.2.3.3 アプリケーション・モジュールに追加するビュー・オブジェクト・インスタンスのカスタマイズ
  • 9.2.4 アプリケーション・モジュールへのビュー・オブジェクト追加時の処理
  • 9.2.5 既存のアプリケーション・モジュールの編集方法
  • 9.2.6 ページ作成を開始する前のデータ・コントロール名の変更方法
  • 9.2.7 アプリケーション・モジュールの粒度について
  • 9.2.8 ビュー・オブジェクト・コンポーネントとビュー・オブジェクト・インスタンスについて
• 9.3 アプリケーション・モジュールのデータベース接続の構成
  • 9.3.1 JDBCデータソース接続タイプの使用方法
  • 9.3.2 JDBC URL接続タイプの使用方法
  • 9.3.3 アプリケーション・モジュール・データベース接続作成時の処理
  • 9.3.4 アプリケーション・モジュールのランタイム構成の変更方法
  • 9.3.5 プロジェクトのデータベース接続の変更方法
• 9.4 ネストされたアプリケーション・モジュールの定義
  • 9.4.1 ネストされたアプリケーション・モジュールの定義方法
  • 9.4.2 ルート・アプリケーション・モジュールおよびネストされたアプリケーション・モジュールの慣用名について
• 9.5 ビジネス・サービス用アプリケーション・モジュールのダイアグラムの作成
  • 9.5.1 アプリケーション・モジュールのダイアグラムの作成方法
  • 9.5.2 アプリケーション・モジュールのダイアグラム作成時の処理
  • 9.5.3 ダイアグラムを使用したアプリケーション・モジュールの編集方法
  • 9.5.4 ダイアグラム表示オプションの制御方法
  • 9.5.5 ダイアグラム内に表示されたメソッド名のフィルタ方法
  • 9.5.6 関連するオブジェクトおよび実装ファイルのダイアグラムでの表示方法
  • 9.5.7 アプリケーション・モジュール・ダイアグラムの公開方法
  • 9.5.8 ダイアグラムからのアプリケーション・モジュールのテスト方法
• 9.6 複数ページの作業ユニットのサポート
  • 9.6.1 Oracle ADFモデル・テスターでの状態管理のシミュレーション方法
  • 9.6.2 実行時に行われる処理: アプリケーションでアプリケーション・モジュール・プーリングと状態管理が使用される場合
• 9.7 サービス・メソッドによるアプリケーション・モジュールのカスタマイズ
  • 9.7.1 アプリケーション・モジュールのカスタム・クラスの生成方法
  • 9.7.2 アプリケーション・モジュールのカスタム・クラス生成時の処理
  • 9.7.3 デフォルトのコード生成について
  • 9.7.4 アプリケーション・モジュールへのカスタム・サービス・メソッドの追加方法
  • 9.7.5 static mainメソッドを使用したカスタム・アプリケーション・モジュールのテスト方法
  • 9.7.6 プログラムによる行セットの反復について
• 9.8 アプリケーション・モジュール・メッセージ文字列のカスタマイズ
  • 9.8.1 アプリケーション・モジュールへのリソース・バンドルの追加方法
  • 9.8.2 アプリケーション・モジュールへのリソース・バンドル追加時の処理
• 9.9 UIクライアントへのカスタム・サービス・メソッドの公開
  • 9.9.1 アプリケーション・モジュールのクライアント・インタフェースでのカスタム・メソッドの公開方法
  • 9.9.2 カスタム・サービス・メソッド公開時の処理
  • 9.9.3 ビュー・オブジェクトおよびビュー行のクライアント・インタフェースの生成方法
  • 9.9.4 Oracle ADFモデル・テスターを使用したカスタム・サービス・メソッドのテスト方法
  • 9.9.5 クライアント・インタフェースのメソッド・シグネチャについて
  • 9.9.6 データ・モデルからの情報の引渡しについて
• 9.10 アプリケーション・モジュールのクライアント・インタフェースのプログラム的操作
  • 9.10.1 アプリケーション・モジュールのクライアント・インタフェースのプログラム的な操作方法
  • 9.10.2 実行時に行われる処理: アプリケーション・モジュールのクライアント・インタフェースにアクセスする場合
  • 9.10.3 Fusion Webアプリケーションでのアプリケーション・モジュール・クライアント・インタフェースへのアクセス方法
• 9.11 組込みフレームワーク・メソッドの上書き
  • 9.11.1 組込みフレームワーク・メソッドの上書き方法
  • 9.11.2 組込みフレームワーク・メソッドを上書きした場合の処理
  • 9.11.3 prepareSession()を上書きして新規ユーザー・セッション用のアプリケーション・モジュールを設定する方法
• 9.12 アプリケーション・モジュールからのWebサービスのコール
  • 9.12.1 外部サービスのプログラム的なコール方法
    • 9.12.1.1 サービスにプログラム的にアクセスするためのWebサービス・プロキシ・クラスの作成
    • 9.12.1.2 サービスを起動するためのWebサービス・プロキシ・テンプレートのコール
    • 9.12.1.3 アプリケーション・モジュールでプロキシ・クラスを使用したWebサービス・メソッドのコール
  • 9.12.2 Webサービス・プロキシの作成時の処理
  • 9.12.3 実行時に行われる処理: Webサービス・プロキシ・クラスを使用してWebサービスをコールした場合
  • 9.12.4 Webサービス・プロキシについて
    • 9.12.4.1 try/catchブロックによるWebサービス例外の処理
    • 9.12.4.2 アプリケーションモジュールとWebサービスでのトランザクションの分離
    • 9.12.4.3 ブラウザ・プロキシ情報の設定
    • 9.12.4.4 Webサービス・プロキシ・クラスを使用したアプリケーション・モジュールの起動

10 アプリケーション・モジュール・ビュー・インスタンスの共有

• 10.1 共有アプリケーション・モジュールについて
  • 10.1.1 共有アプリケーション・モジュールのユースケースと例
  • 10.1.2 共有アプリケーション・モジュールの追加機能
• 10.2 アプリケーション・モジュール・インスタンスの共有
  • 10.2.1 共有アプリケーション・モジュール・インスタンスの作成方法
  • 10.2.2 共有アプリケーション・モジュール定義時の処理
  • 10.2.3 共有アプリケーション・モジュールの設計時間範囲について
  • 10.2.4 共有アプリケーション・モジュールのビュー・インスタンスの設計時間範囲について
  • 10.2.5 共有問合せコレクション数の管理について
  • 10.2.6 共有アプリケーション・モジュールと接続プールについて
• 10.3 ベース・ビュー・オブジェクトを参照表で使用するための定義
  • 10.3.1 参照表のベース・ビュー・オブジェクト定義の作成方法
  • 10.3.2 ベース・ビュー・オブジェクトの作成時の処理
  • 10.3.3 ビュー基準を使用した検索ビュー・オブジェクトのWHERE句の定義方法
  • 10.3.4 エディタでのビュー基準の作成時の処理
  • 10.3.5 ビュー・インスタンスが検索データにアクセスする場合の実行時の処理
• 10.4 共有サービスのビュー・インスタンスへのアクセス
  • 10.4.1 エンティティ・オブジェクトまたはビュー・オブジェクトのビュー・アクセッサの作成方法
  • 10.4.2 ビュー・アクセッサによって指定された属性値に対する検証方法
  • 10.4.3 ビュー・アクセッサ・バリデータ定義時の処理
  • 10.4.4 ビュー・アクセッサを使用した動的フィルタリングについて
  • 10.4.5 参照表を基にしてLOVを作成する方法
  • 10.4.6 ビュー・オブジェクト属性のLOVの定義時の処理
  • 10.4.7 ビュー・アクセッサのビュー・オブジェクトを自動的にリフレッシュする方法
  • 10.4.8 属性の値リストが表示される場合の実行時の処理
  • 10.4.9 参照表からの値のリストの表示について
  • 10.4.10 プログラム的に起動されるデータベース変更通知について
  • 10.4.11 AttributeDefプロパティの継承について
  • 10.4.12 バリデータの使用について
• 10.5 共有アプリケーション・モジュールでのビュー・オブジェクト・インスタンスのテスト
  • 10.5.1 Oracle ADFモデル・テスターを使用したベース・ビュー・オブジェクトのテスト方法
  • 10.5.2 Oracle ADFモデル・テスターを使用してLOV有効属性をテストする方法
  • 10.5.3 Oracle ADFモデル・テスター使用時の処理
  • 10.5.4 共有アプリケーション・モジュール・キャッシュが別のサービスによってアクセスされた場合の実行時の処理

11 サービス対応アプリケーション・モジュールの統合

• 11.1 サービス対応アプリケーション・モジュールについて
  • 11.1.1 サービス対応アプリケーション・モジュールのユースケースと例
  • 11.1.2 サービス対応アプリケーション・モジュールの追加機能
• 11.2 サービス対応アプリケーション・モジュールの公開
  • 11.2.1 アプリケーション・モジュール・サービス・インタフェースの有効化の方法
  • 11.2.2 アプリケーション・モジュール・サービス・インタフェース作成時の処理
    • 11.2.2.1 リモート共通インタフェース
    • 11.2.2.2 リモート・サービス・スキーマ・ファイル
    • 11.2.2.3 リモート・サービス定義ファイル
    • 11.2.2.4 リモート・サーバー・クラス
    • 11.2.2.5 connections.xml
  • 11.2.3 ADF Webサービス・インタフェース上のメソッド・シグネチャについて
  • 11.2.4 個別のビュー・オブジェクトのサービス対応化の方法
  • 11.2.5 サービス対応ビュー・オブジェクトのSDOプロパティのカスタマイズ方法
    • 11.2.5.1 生成されたSDOコンポーネントでの個別SDOプロパティの除外
    • 11.2.5.2 複合データ型を使用した関連するSDOプロパティの関連付け
  • 11.2.6 サービス対応マスター/ディテール・ビュー・オブジェクトにおけるネスト処理のサポート方法
  • 11.2.7 SDOクラス作成時の処理
    • 11.2.7.1 サービス・データ・オブジェクト・インタフェース
    • 11.2.7.2 サービス・データ・オブジェクト・クラス
    • 11.2.7.3 サービス・データ・スキーマ・ファイル
    • 11.2.7.4 サービス・データ・オブジェクト結果クラスとインタフェース
  • 11.2.8 必須バインド変数による宣言的検索操作の公開方法
  • 11.2.9 必須バインド変数でフィルタするカスタム検索メソッドの公開方法
  • 11.2.10 非同期ADF Webサービス・メソッドの生成方法
  • 11.2.11 非同期ADF Webサービス・メソッドの生成時の処理
  • 11.2.12 実行時の非同期コール時の処理
  • 11.2.13 ADF Webサービス・インタフェース生成用プリファレンスの設定方法
  • 11.2.14 SOAPクライアントによるアクセス用にADF Webサービスを保護する方法
  • 11.2.15 RMIクライアントによるアクセス用にADF Webサービスを保護する方法
    • 11.2.15.1 RMIクライアント認証の有効化
    • 11.2.15.2 RMIクライアント許可の有効化
  • 11.2.16 サービスへのアクセスをテスト・ユーザーに許可する方法
  • 11.2.17 SOAPクライアント用バイナリ添付サポートの有効化の方法
  • 11.2.18 Integrated WebLogic Serverを使用したWebサービスのテスト方法
  • 11.2.19 カスタム・サービス・メソッドのタイムアウトの防止方法
  • 11.2.20 Oracle WebLogic ServerへのWebサービスのデプロイ方法
• 11.3 サービス対応アプリケーション・モジュールによるリモート・データのアクセス
  • 11.3.1 サービス対応エンティティ・オブジェクトとビュー・オブジェクトの使用方法
    • 11.3.1.1 SDOサービスにバックアップされたエンティティ・オブジェクトの作成
    • 11.3.1.2 SDOサービスにバックアップされたビュー・オブジェクトの作成
  • 11.3.2 サービスバック・ビジネス・コンポーネント作成時の処理
  • 11.3.3 サービスバック・ビジネス・コンポーネントのデータ・モデルの更新方法
  • 11.3.4 サービスバック・ビジネス・コンポーネント・ランタイムの構成方法
    • 11.3.4.1 クラスパスへのSDOクライアント・ライブラリの追加
    • 11.3.4.2 コンシューミング・アプリケーションのEJB RMIプロトコル用connections.xmlへの、ADF Business Componentsサービスの登録
    • 11.3.4.3 コンシューミング・アプリケーションのSOAPプロトコル用connections.xmlへの、ADF Business Componentsサービスの登録
    • 11.3.4.4 コンシューミング・アプリケーションのファブリックSDOバインディング用connections.xmlへの、ADF Business Componentsサービスの登録
  • 11.3.5 Oracle ADFモデル・テスターでのサービスバック・コンポーネントのテスト方法
  • 11.3.6 コンシューミング・アプリケーションでのサービスバック・コンポーネント操作起動方法
  • 11.3.7 コンシューミング・アプリケーションでのサービス・データ・オブジェクトの作成について
  • 11.3.8 アプリケーションが公開済のアプリケーション・モジュールにアクセスする場合の実行時の処理
  • 11.3.9 サービスバック・エンティティ・オブジェクトおよびビュー・オブジェクトについて

12 ビジネス・コンポーネント機能の拡張

• 12.1 ビジネス・コンポーネント機能の拡張について
  • 12.1.1 ビジネス・コンポーネントの拡張のユースケースと例
  • 12.1.2 ビジネス・コンポーネントの拡張の追加機能
• 12.2 ADF Business Componentsの機能のグローバルな拡張
  • 12.2.1 フレームワーク拡張クラスの作成方法
  • 12.2.2 フレームワーク拡張クラス作成時の処理
  • 12.2.3 フレームワーク拡張クラスをADFコンポーネントの基礎にする方法
  • 12.2.4 すべての新規コンポーネントのフレームワーク拡張クラスを定義する方法
  • 12.2.5 すべての新規プロジェクトのフレームワーク拡張クラスを定義する方法
  • 12.2.6 フレームワーク拡張クラスをコンポーネントの基礎にするときの処理
    • 12.2.6.1 XMLのみのコンポーネント
    • 12.2.6.2 カスタムJavaクラスのあるコンポーネント
  • 12.2.7 カスタム・コンポーネントのJavaファイルのExtends句の更新について
• 12.3 フレームワーク拡張のレイヤーの作成
  • 12.3.1 フレームワーク拡張レイヤー・クラスのレイヤーの作成方法
  • 12.3.2 フレームワーク拡張レイヤーをJARファイルにパッケージする方法
  • 12.3.3 フレームワーク拡張JARファイルのライブラリ定義の作成方法
• 12.4 拡張クラスによるフレームワークの動作のカスタマイズ
  • 12.4.1 ビュー・オブジェクトおよびエンティティ・オブジェクトのランタイム・メタデータにアクセスする方法
  • 12.4.2 ランタイム・メタデータを使用した汎用機能の実装方法
  • 12.4.3 カスタム・プロパティによって駆動される汎用機能の実装方法
  • 12.4.4 属性の種類について
  • 12.4.5 カスタム・プロパティについて
• 12.5 汎用拡張インタフェースの作成
• 12.6 ストアド・プロシージャとストアド・ファンクションの呼出し
  • 12.6.1 引数のないストアド・プロシージャの呼出し方法
  • 12.6.2 IN引数のみのストアド・プロシージャの呼出し方法
  • 12.6.3 IN引数のみのストアド・ファンクションの呼出し方法
  • 12.6.4 他の種類のストアド・プロシージャの呼出し方法
• 12.7 現在のデータベース・トランザクションへのアクセス
• 12.8 ビジネス・コンポーネントのエラー・メッセージのカスタマイズ
  • 12.8.1 基になっているADF Business Componentsのエラー・メッセージをカスタマイズする方法
  • 12.8.2 基になっているADF Business Componentsのエラー・メッセージをカスタマイズするときに行われる処理
  • 12.8.3 カスタマイズ・エラー・メッセージをネストされた例外として表示する方法
  • 12.8.4 データベース制約違反のエラー・メッセージのカスタマイズ方法
  • 12.8.5 カスタム制約エラー処理ルーチンの実装方法
    • 12.8.5.1 カスタム・データベース・トランザクション・フレームワーク拡張クラスの作成
    • 12.8.5.2 カスタム・データベース・トランザクション・クラスを使用するためのアプリケーション・モジュールの構成
• 12.9 継承を使用する拡張コンポーネントの作成
  • 12.9.1 別のコンポーネントを拡張するコンポーネントの作成方法
  • 12.9.2 コンポーネントを作成後に拡張する方法
  • 12.9.3 別のコンポーネントを拡張するコンポーネントの作成時の処理
    • 12.9.3.1 拡張コンポーネントのXMLディスクリプタの理解
    • 12.9.3.2 拡張コンポーネントに対するJavaコード生成の理解
  • 12.9.4 留意事項
    • 12.9.4.1 親のクラスとインタフェースは拡張コンポーネントの操作にも使用できる
    • 12.9.4.2 拡張コンポーネントでは「クラスの拡張」が無効になる
    • 12.9.4.3 主要なコンポーネント・タイプで拡張できるもの
    • 12.9.4.4 親を規準とする拡張コンポーネントの属性索引
• 12.10 提供されるアプリケーションでの拡張コンポーネントの置換え
  • 12.10.1 拡張コンポーネントの置換方法
  • 12.10.2 置換時の処理
  • 12.10.3 基のアプリケーションで置換コンポーネントを有効化する方法

第III部 ADFモデル・レイヤーの使用

13 Fusion WebアプリケーションでのADF Modelの使用

• 13.1 ADFデータ・バインディングについて
• 13.2 追加機能
• 13.3 Oracle ADFデータ・コントロールを使用したアプリケーション・モジュールの公開
  • 13.3.1 「データ・コントロール」パネルでのアプリケーション・モジュールのデータ・コントロールの表示
    • 13.3.1.1 「データ・コントロール」パネルでのデータ・モデルおよびサービス・メソッドの表示
    • 13.3.1.2 「データ・コントロール」パネルでのトランザクション制御操作の表示
    • 13.3.1.3 「データ・コントロール」パネルでのビュー・オブジェクトの表示
    • 13.3.1.4 「データ・コントロール」パネルでのネストされたアプリケーション・モジュールの表示
  • 13.3.2 「データ・コントロール」パネルの表示方法
  • 13.3.3 「データ・コントロール」パネルのリフレッシュ方法
  • 13.3.4 別のプロジェクトで使用するデータ・コントロールのパッケージ化
• 13.4 「データ・コントロール」パネルの使用
  • 13.4.1 「データ・コントロール」パネルの使用方法
  • 13.4.2 「データ・コントロール」パネルの使用時の処理
  • 13.4.3 実行時に行われる処理: バインディング・コンテキストの動作方法
• 13.5 DataBindings.cpxファイルでの作業
  • 13.5.1 JDeveloperによるDataBindings.cpxファイルの作成方法
  • 13.5.2 DataBindings.cpxファイルの作成時の処理
• 13.6 ADFバインディング・フィルタの構成
  • 13.6.1 ADFバインディング・フィルタの構成方法
  • 13.6.2 ADFバインディング・フィルタを構成した場合の処理
  • 13.6.3 実行時に行われる処理: ADFバインディング・フィルタの動作方法
• 13.7 ページ定義ファイルでの作業
  • 13.7.1 ページ定義ファイルの作成方法
  • 13.7.2 ページ定義ファイルの作成時の処理
    • 13.7.2.1 ページ定義ファイルで定義されるBindingsバインディング・オブジェクト
    • 13.7.2.2 ページ定義ファイルで定義されるExecutablesバインディング・オブジェクト
• 13.8 ADFデータ・バインディングEL式の作成
  • 13.8.1 ADFデータ・バインディングEL式の作成方法
    • 13.8.1.1 プロパティ・インスペクタから式ビルダーを開く手順
    • 13.8.1.2 式ビルダーの使用
  • 13.8.2 ADFバインディング・プロパティについて
• 13.9 最初にシンプルUIを開発する機能の使用
  • 13.9.1 ADF Modelデータ・バインディングの既存のUIコンポーネントへの適用方法
  • 13.9.2 ADF Modelデータ・バインディングのUIコンポーネントへの適用時の処理

14 ADFモデル・レイヤーを使用したWebサービスの公開

• 14.1 Fusion WebアプリケーションのWebサービスについて
  • 14.1.1 Webサービスのユースケースと例
  • 14.1.2 FusionアプリケーションのWebサービスの追加機能
• 14.2 Webサービス・データ・コントロールの作成
  • 14.2.1 Webサービス・データ・コントロールの作成方法
  • 14.2.2 Webサービス・データ・コントロール用のヘッダー・パラメータの含み方
  • 14.2.3 Webサービス・データ・コントロールのエンドポイントの調整方法
  • 14.2.4 Webサービス・データ・コントロールのリフレッシュ方法
  • 14.2.5 Webサービス・データ・コントロールの主キーについて
  • 14.2.6 Webサービス・データ・コントロールについて
• 14.3 新しいWebサービス接続の作成
  • 14.3.1 新しいWebサービス接続の作成方法
• 14.4 Webサービス・データ・コントロールのセキュリティ保護
  • 14.4.1 WS-Security仕様
  • 14.4.2 キーストアの使用
  • 14.4.3 Webサービス・データ・コントロールのセキュリティの定義方法

15 ADFモデル・レイヤーを使用したURLサービスの公開

• 15.1 ADFモデルでのURLサービスの使用について
  • 15.1.1 URLサービスのユースケースと例
  • 15.1.2 URLサービスの追加機能
• 15.2 ADFデータ・コントロールを使用したURLサービスの公開
  • 15.2.1 URL接続の作成方法
  • 15.2.2 URLサービス・データ・コントロールの作成方法
  • 15.2.3 URLサービス・データ・コントロールの作成時の処理内容
  • 15.2.4 URLサービス・データ・コントロールのカスタム・ヘッダー・パラメータを組み込む方法
  • 15.2.5 URLサービス・データ・コントロールの主キーについて
  • 15.2.6 URLサービス・データ・コントロールについて
• 15.3 URLサービス・データ・コントロールの使用

16 ADFモデル・レイヤーでの検証の使用

• 16.1 ADFモデル・レイヤー検証について
  • 16.1.1 ADFモデル・レイヤー検証のユースケースと例
  • 16.1.2 ADFモデル・レイヤー検証の追加機能
• 16.2 ADFモデル・レイヤーでの検証規則の定義
  • 16.2.1 検証の追加方法
  • 16.2.2 実行時に行われる処理: Model検証規則
• 16.3 エラー処理のカスタマイズ
  • 16.3.1 メッセージの詳細部分のカスタマイズ方法
  • 16.3.2 複数スレッドを処理するエラー・ハンドラの記述方法

17 プレースホルダ・データ・コントロールによるページの設計

• 17.1 プレースホルダ・データ・コントロールについて
  • 17.1.1 プレースホルダ・データ・コントロールのユースケースと例
  • 17.1.2 プレースホルダ・データ・コントロールの追加機能
• 17.2 プレースホルダ・データ・コントロールの作成
  • 17.2.1 プレースホルダ・データ・コントロールの作成方法
  • 17.2.2 プレースホルダ・データ・コントロールの作成時の処理
• 17.3 プレースホルダ・データ型の作成
  • 17.3.1 プレースホルダ・データ型の作成方法
  • 17.3.2 プレースホルダ・データ型の作成時の処理
  • 17.3.3 プレースホルダ・データ型の属性をLOVに構成する方法
    • 17.3.3.1 固定LOVにする属性の構成
    • 17.3.3.2 動的LOVにする属性の構成
  • 17.3.4 マスター/ディテール・データ型の作成方法
  • 17.3.5 マスター/ディテール・データ型の作成時の処理
  • 17.3.6 サンプル・データの追加方法
    • 17.3.6.1 サンプルデータを手動で追加
    • 17.3.6.2 サンプル・データのインポート
  • 17.3.7 サンプル・データの追加時の処理
• 17.4 プレースホルダ・データ・コントロールの使用
  • 17.4.1 プレースホルダ・データ・コントロールの制限
  • 17.4.2 レイアウトの作成
  • 17.4.3 検索フォームの作成
  • 17.4.4 コンポーネントのバインド
  • 17.4.5 コンポーネントのリバインド
  • 17.4.6 ADFライブラリJARへのプレースホルダ・データ・コントロールのパッケージ化

第IV部 ADFタスク・フローの作成

18 ADFタスク・フローの概説

• 18.1 ADFタスク・フローについて
  • 18.1.1 バインドなしタスク・フローについて
  • 18.1.2 バインド・タスク・フローについて
  • 18.1.3 制御フローについて
  • 18.1.4 ADFタスク・フローのユース・ケースと例
  • 18.1.5 ADFタスク・フローの追加機能
• 18.2 タスク・フローの作成
  • 18.2.1 タスク・フローの作成方法
  • 18.2.2 タスク・フロー作成時の処理
  • 18.2.3 バインド・タスク・フローのデフォルト・アクティビティについて
  • 18.2.4 タスク・フローのメモリー・スコープについて
  • 18.2.5 実行時に行われる処理: タスク・フローの使用
• 18.3 タスク・フローへのアクティビティの追加
  • 18.3.1 タスク・フローにアクティビティを追加する方法
  • 18.3.2 タスク・フローへのアクティビティ追加時の処理
• 18.4 タスク・フローへの制御フロー・ルールの追加
  • 18.4.1 タスク・フローに制御フロー・ルールを追加する方法
  • 18.4.2 ワイルドカード制御フロー・ルールの追加方法
  • 18.4.3 制御フロー・ルールの作成時の処理
  • 18.4.4 実行時に行われる処理: 制御フロー・ルール
• 18.5 タスク・フローのテスト
  • 18.5.1 ページを含むバインド・タスク・フローの実行方法
  • 18.5.2 ページ・フラグメントを使用するバインド・タスク・フローの実行方法
  • 18.5.3 パラメータのあるバインド・タスク・フローの実行方法
  • 18.5.4 タスク・フローのテスト時にJSFページを実行する方法
  • 18.5.5 バインドなしタスク・フローの実行方法
  • 18.5.6 プロジェクトの実行構成を設定する方法
• 18.6 新規タスク・フローおよびタスク・フロー・テンプレート作成のためのリファクタ
  • 18.6.1 選択されたアクティビティからバインド・タスク・フローを作成する方法
  • 18.6.2 JSFページからのタスク・フローの作成方法
  • 18.6.3 バインド・タスク・フローの変換方法
• 18.7 タスク・フローの制約

19 タスク・フロー・アクティビティの使用

• 19.1 タスク・フロー・アクティビティについて
  • 19.1.1 タスク・フロー・アクティビティのユース・ケースと例
  • 19.1.2 タスク・フロー・アクティビティの追加機能
• 19.2 ビュー・アクティビティの使用
  • 19.2.1 ビュー・アクティビティ間の制御の受渡し
    • 19.2.1.1 ビュー・アクティビティ間で制御を渡す方法
    • 19.2.1.2 ビュー・アクティビティ間での制御の受渡し時の処理
  • 19.2.2 ビュー・アクティビティのブックマーク
    • 19.2.2.1 ブックマーク可能なビュー・アクティビティの作成方法
    • 19.2.2.2 ブックマーク可能としてのビューの指定時の処理
  • 19.2.3 ビュー・アクティビティへのHTTPリダイレクトの指定
    • 19.2.3.1 ビュー・アクティビティにHTTPリダイレクトを指定する方法
    • 19.2.3.2 ビュー・アクティビティへのHTTPリダイレクト指定時の処理
• 19.3 URLビュー・アクティビティの使用
  • 19.3.1 タスク・フローへのURLビュー・アクティビティの追加方法
  • 19.3.2 URLビュー・アクティビティについて
• 19.4 ルーター・アクティビティの使用
  • 19.4.1 ルーター・アクティビティを使用した制御フローの構成方法
  • 19.4.2 ルーター・アクティビティを使用した制御フロー構成時の処理
• 19.5 メソッド・コール・アクティビティの使用
  • 19.5.1 メソッド・コール・アクティビティの追加方法
  • 19.5.2 メソッド・パラメータおよび戻り値の指定方法
  • 19.5.3 メソッド・コール・アクティビティ追加時の処理
• 19.6 タスク・フロー・コール・アクティビティの使用
  • 19.6.1 タスク・フロー・コール・アクティビティを使用したバインド・タスク・フローのコール方法
  • 19.6.2 タスク・フロー・コール・アクティビティを使用したバインド・タスク・フローのコール時の処理
  • 19.6.3 タスク・フロー・コール・アクティビティへの入力パラメータの指定方法
  • 19.6.4 URLを使用したバインド・タスク・フローのコール方法
  • 19.6.5 URLによるバインド・タスク・フロー起動構成時の処理
  • 19.6.6 URLを使用したバインド・タスク・フローのコールについて
  • 19.6.7 Before ListenerとAfter Listenerの指定方法
  • 19.6.8 タスク・フロー・コール・アクティビティ追加時の処理
  • 19.6.9 タスク・フロー・コール・アクティビティによるタスク・フロー起動時の処理
• 19.7 タスク・フロー・リターン・アクティビティの使用
• 19.8 セーブポイント・リストア・アクティビティの使用
• 19.9 親アクション・アクティビティの使用
• 19.10 ページ定義ファイルのあるタスク・フロー・アクティビティの使用
  • 19.10.1 タスク・フロー・アクティビティにページ定義ファイルを関連付ける方法
  • 19.10.2 タスク・フロー・アクティビティへのページ定義ファイルの関連付け時の処理

20 タスク・フローのパラメータの使用

• 20.1 タスク・フローのパラメータの使用について
  • 20.1.1 タスク・フロー・パラメータのユース・ケースと例
  • 20.1.2 パラメータを使用したタスク・フローの追加の機能
• 20.2 ビュー・アクティビティへのパラメータ渡し
  • 20.2.1 ビュー・アクティビティにパラメータを渡す方法
  • 20.2.2 ビュー・アクティビティにパラメータを渡すときの処理
  • 20.2.3 パラメータ値の指定について
• 20.3 バインド・タスク・フローへのパラメータ渡し
  • 20.3.1 バインド・タスク・フローに入力パラメータを渡す方法
  • 20.3.2 バインド・タスク・フローに入力パラメータを渡すときの処理
• 20.4 バインド・タスク・フローの戻り値の指定
  • 20.4.1 バインド・タスク・フローからの戻り値の指定方法
  • 20.4.2 バインド・タスク・フローから戻り値を指定するときの処理

21 リージョンとしてのタスク・フローの使用

• 21.1 ADFリージョンでのタスク・フローの使用について
  • 21.1.1 ページ・フラグメントおよびADFリージョンについて
  • 21.1.2 ビュー・ポートおよびADFリージョンについて
  • 21.1.3 タスク・フローおよびADFリージョンのユースケースと例
  • 21.1.4 ADFリージョンにレンダリングされるタスク・フローの追加の機能
• 21.2 ADFリージョンの作成
  • 21.2.1 ADFリージョンの作成方法
  • 21.2.2 ADFリージョン作成時の処理
• 21.3 ADFリージョンのパラメータの指定
  • 21.3.1 ADFリージョンにパラメータを指定する方法
  • 21.3.2 ADFリージョンのパラメータ指定時の処理
• 21.4 パラメータ・マップを使用したADFリージョンのパラメータの指定
  • 21.4.1 ADFリージョンの入力パラメータを指定するためのパラメータ・マップの作成方法
  • 21.4.2 入力パラメータを指定するためのパラメータ・マップ作成時の処理
• 21.5 ADFリージョンのリフレッシュ
  • 21.5.1 ADFリージョンのリフレッシュの構成方法
  • 21.5.2 ADFリージョンをリフレッシュする方法について
• 21.6 ADFリージョンのアクティブ化の構成
  • 21.6.1 ADFリージョンのアクティブ化の構成方法
  • 21.6.2 ADFリージョンのアクティブ化構成時の処理
• 21.7 ADFリージョンのタスク・フロー外への移動
  • 21.7.1 ADFリージョンのタスク・フロー外へのナビゲーションをトリガーする方法
  • 21.7.2 タスク・フロー外へのナビゲーション構成時の処理
  • 21.7.3 ページによるADFリージョンの機能の特定方法について
• 21.8 ADF動的リージョンの作成
  • 21.8.1 ADF動的リージョンの作成方法
  • 21.8.2 ADF動的リージョン作成時の処理
• 21.9 ADF動的リージョンへのタスク・フローの追加
  • 21.9.1 ADF動的リージョン・リンクの作成方法
  • 21.9.2 ADF動的リージョン作成時の処理
• 21.10 複数の不明なリージョンをレンダリングするページの構成
  • 21.10.1 複数の不明なリージョンをレンダリングするページの構成方法
  • 21.10.2 複数の不明なリージョンをレンダリングするページの構成時の処理
  • 21.10.3 複数の不明なリージョンをレンダリングするページの構成について

22 複雑なタスク・フローの作成

• 22.1 複雑なタスク・フローの作成
  • 22.1.1 複雑なタスク・フローのユース・ケースと例
  • 22.1.2 複雑なタスク・フローの追加の機能
• 22.2 タスク・フロー間のデータ・コントロールの共有
  • 22.2.1 タスク・フロー間のデータ・コントロールの共有方法
  • 22.2.2 タスク・フロー間でのデータ・コントロールの共有時の処理
• 22.3 タスク・フローのトランザクションの管理
  • 22.3.1 バインド・タスク・フローでトランザクションを有効化する方法
  • 22.3.2 Transactionオプション指定時の処理
  • 22.3.3 データ・コントロールの共有およびトランザクションの管理について
• 22.4 バインド・タスク・フローの再開
  • 22.4.1 再開動作の設定方法
  • 22.4.2 結果依存オプションの設定方法
  • 22.4.3 タスク・フロー再開時のマネージドBeanの値について
• 22.5 タスク・フローでの例外の処理
  • 22.5.1 例外ハンドラとしてアクティビティを指定する方法
  • 22.5.2 例外ハンドラとしてアクティビティを指定した場合の処理
  • 22.5.3 例外ハンドラとしてカスタム・コードを指定する方法
  • 22.5.4 例外ハンドラとしてカスタム・コードを指定した場合の処理
  • 22.5.5 トランザクション中の例外の処理について
  • 22.5.6 検証エラーの処理について
• 22.6 セーブポイントを使用するためのアプリケーションの構成
  • 22.6.1 セーブポイントを使用するためのFusion Webアプリケーションの構成方法
  • 22.6.2 セーブポイントを使用するためにFusion Webアプリケーションを構成した場合の処理
  • 22.6.3 セーブポイントのデータベース表について
• 22.7 タスク・フローでのセーブポイントの使用
  • 22.7.1 タスク・フローへのセーブポイントの追加方法
  • 22.7.2 タスク・フローにセーブポイントを追加した場合の処理
  • 22.7.3 セーブポイントのリストア方法
  • 22.7.4 セーブポイントのリストア時の処理
  • 22.7.5 セーブポイント・リストア・ファイナライザの使用方法
  • 22.7.6 タスク・フローによるセーブポイント・リストア・ファイナライザ起動時の処理
  • 22.7.7 暗黙的なセーブポイントを有効化する方法
  • 22.7.8 暗黙的セーブポイントの有効化について
  • 22.7.9 セーブポイントの存続時間について
• 22.8 バインド・タスク・フローでのトレイン・コンポーネントの使用
  • 22.8.1 タスク・フローのトレインとしての作成
    • 22.8.1.1 バインド・タスク・フローでのトレインの作成方法
    • 22.8.1.2 トレインとしてのタスク・フローの作成時の処理
  • 22.8.2 トレイン・ストップの子バインド・タスク・フローの起動
    • 22.8.2.1 トレイン・ストップから子バインド・タスク・フローを起動する方法
  • 22.8.3 トレイン・ストップ間で実行するタスク・フロー・アクティビティのグループ化
  • 22.8.4 トレインでのトレイン・ストップの順次動作の無効化
    • 22.8.4.1 トレインの順次動作の無効化方法
    • 22.8.4.2 トレイン・ストップの順次動作の無効化時の処理
  • 22.8.5 トレイン・ストップのラベルの変更
    • 22.8.5.1 トレイン・ストップのラベルの変更方法
    • 22.8.5.2 トレイン・ストップのラベル変更時の処理
  • 22.8.6 トレイン・ストップを省略するトレインの構成
    • 22.8.6.1 トレイン・ストップを省略するトレインの構成方法
    • 22.8.6.2 トレイン・ストップを省略するトレインの構成時の処理
• 22.9 タスク・フロー・テンプレートの作成
  • 22.9.1 タスク・フロー・テンプレートの作成方法
  • 22.9.2 タスク・フロー・テンプレートの作成時の処理
  • 22.9.3 タスク・フロー・テンプレートについて
• 22.10 タスク・フローを使用したページ階層の作成
  • 22.10.1 ページ階層の作成方法
    • 22.10.1.1 XMLMenuModelメタデータ・ファイルの作成方法
    • 22.10.1.2 グループ・ノードおよび子ノードの階層でのサブメニューの作成方法
    • 22.10.1.3 メニュー階層を別のメニュー階層に添付する方法
  • 22.10.2 ページ階層の作成時の処理

23 アプリケーションでのダイアログの使用

• 23.1 アプリケーションでのダイアログの使用について
  • 23.1.1 アプリケーションのユース・ケースと例でのダイアログの使用
  • 23.1.2 アプリケーションでダイアログを使用するための追加機能
• 23.2 モーダル・ダイアログ内でのバインド・タスク・フローの実行
  • 23.2.1 モーダル・ダイアログ内でのバインド・タスク・フローの実行方法
  • 23.2.2 モーダル・ダイアログから値を戻す方法
  • 23.2.3 モーダル・ダイアログが戻った場合のページのリフレッシュ方法
  • 23.2.4 タスク・フローを使用するアプリケーションのダイアログについて
• 23.3 ADF Facesダイアログ・フレームワークの使用
  • 23.3.1 ダイアログを開くためのJSFナビゲーション・ルールの定義方法
  • 23.3.2 ダイアログを開くJSFページの作成方法
  • 23.3.3 ダイアログ・ページを作成してダイアログ値を戻す方法
  • 23.3.4 実行時に行われる処理: ダイアログからの戻りイベントの呼出し
  • 23.3.5 ダイアログに値を渡す方法
  • 23.3.6 実行時に行われる処理: LaunchEventの処理
  • 23.3.7 戻り値の処理方法
  • 23.3.8 実行時に行われる処理: 起動元コンポーネントのReturnEventの処理

第V部 データバインドされたWebユーザー・インタフェースの作成

24 Webインタフェースの概説

• 24.1 ADF Facesを使用したWebアプリケーション開発について
  • 24.1.1 ページ・テンプレートおよびマネージドBeanのユースケースと例
  • 24.1.2 ページ・テンプレートおよびマネージドBeanの追加機能
• 24.2 ページ・テンプレートの使用
  • 24.2.1 ADFページ・テンプレートでのADFデータ・バインディングの使用方法
  • 24.2.2 ページ・テンプレートにADF Modelレイヤー・バインディングを使用するときに行われる処理
  • 24.2.3 データバインドされたページ・テンプレートをページに動的に追加する方法
  • 24.2.4 実行時に行われる処理: ページでのテンプレートの使用方法
• 24.3 Webページの作成
• 24.4 Fusion WebアプリケーションでのマネージドBeanの使用
  • 24.4.1 マネージドBeanを使用した情報の格納方法
  • 24.4.2 マネージドBeanの作成時に行われる処理
  • 24.4.3 サーバー/クラスタ環境でのマネージドBeanメモリー・スコープの設定方法

25 Fusionページ・ライフサイクル

• 25.1 Fusionページ・ライフサイクルについて
• 25.2 JSFページ・ライフサイクルとADFページ・ライフサイクルについて
  • 25.2.1 部分ページ・レンダリングおよびイテレータ・バインディングについて
  • 25.2.2 Refreshプロパティの正しい使用について
  • 25.2.3 タスク・フローとライフサイクルについて
• 25.3 オブジェクト・スコープ・ライフサイクルについて
  • 25.3.1 オブジェクト・スコープとタスク・フローについて
• 25.4 ADFページ・ライフサイクルのカスタマイズ
  • 25.4.1 カスタム・フェーズ・リスナーの作成方法
  • 25.4.2 リスナーをグローバルに登録する方法
  • 25.4.3 リスナーの順序について
  • 25.4.4 単一ページのライフサイクル・リスナーの登録方法
  • 25.4.5 ページ・フラグメントのRegionControllerの拡張について

26 データバインドされた基本的なページの作成

• 26.1 データバインドされた基本的なページの作成について
  • 26.1.1 ADFによるデータバインドされたフォームのユースケースと例
  • 26.1.2 データバインド・フォームの追加機能
• 26.2 属性を使用したテキスト・フィールドの作成方法
  • 26.2.1 テキスト・フィールドの作成方法
  • 26.2.2 テキスト・フィールドの作成時の処理
    • 26.2.2.1 イテレータ・バインディングの作成および使用
    • 26.2.2.2 値バインディングの作成および使用
    • 26.2.2.3 EL式を使用したUIコンポーネントのバインド
• 26.3 基本的なフォームの作成
  • 26.3.1 フォームの作成方法
  • 26.3.2 フォームの作成時の処理
• 26.4 レンジ・ナビゲーションのフォームへの組入れ
  • 26.4.1 フォームへのナビゲーション・コントロールの挿入方法
  • 26.4.2 コマンド・ボタンの作成時の処理
    • 26.4.2.1 組込みナビゲーション操作のアクション・バインディング
    • 26.4.2.2 イテレータのRangeSize属性
    • 26.4.2.3 EL式を使用したナビゲーション操作へのバインド
  • 26.4.3 実行時に行われる処理: アクション・イベントおよびアクション・リスナーの動作方法
  • 26.4.4 ブラウザの「戻る」ボタンおよびレコード間の移動について
• 26.5 既存レコードを編集するフォームの作成
  • 26.5.1 編集フォームの作成方法
  • 26.5.2 組込み操作を使用してデータを変更した場合の処理
• 26.6 入力フォームの作成
  • 26.6.1 タスク・フローを使用した入力フォームの作成方法
  • 26.6.2 タスク・フローを使用した入力フォームの作成時の処理
  • 26.6.3 実行時に行われる処理: メソッド・アクティビティからのCreateInsertアクション
  • 26.6.4 順序番号の表示について
• 26.7 実行時に表示するデータを決定する動的フォームの使用
  • 26.7.1 動的フォームの使用方法
  • 26.7.2 動的コンポーネント使用時の処理
  • 26.7.3 実行時に行われる処理: 属性値の動的な決定方法
• 26.8 フォーム上のUIコンポーネントおよびバインディングの変更
  • 26.8.1 UIコンポーネントおよびバインディングの変更方法
  • 26.8.2 属性およびバインディングを変更した場合の処理

27 ADFによるデータバインドされた表の作成

• 27.1 ADFによるデータバインドされた表の作成について
  • 27.1.1 ADFによるデータバインドされた表のユースケースと例
  • 27.1.2 データバインド表の追加機能
• 27.2 基本表の作成
  • 27.2.1 基本表の作成方法
  • 27.2.2 表の作成時の処理
    • 27.2.2.1 表のイテレータと値バインディング
    • 27.2.2.2 ADF Faces表のJSFページのコード
  • 27.2.3 表での現在行の設定について
• 27.3 編集可能な表の作成
  • 27.3.1 編集可能な表の作成方法
  • 27.3.2 編集可能な表の作成時の処理
• 27.4 入力表の作成
  • 27.4.1 入力表の作成方法
  • 27.4.2 入力表の作成時の処理
  • 27.4.3 実行時に行われる処理: CreateInsertおよび部分ページ更新の動作方法
  • 27.4.4 行の作成および列のソートについて
  • 27.4.5 CreateおよびCreateInsertについて
• 27.5 表に表示される属性の変更
  • 27.5.1 表示される属性の変更方法
  • 27.5.2 表のバインディングの変更方法
  • 27.5.3 バインディングまたは表示される属性の変更時に発生する処理

28 ビュー・レイヤーで各機能を起動するコマンド・コンポーネント

• 28.1 コマンド・コンポーネントについて
  • 28.1.1 コマンド・コンポーネントのユースケースと例
  • 28.1.2 コマンド・コンポーネントの追加機能
• 28.2 メソッドを実行するためのコマンド・コンポーネントの作成
  • 28.2.1 カスタム・メソッドにバインドされたコマンド・コンポーネントの作成方法
  • 28.2.2 メソッドを使用したコマンド・コンポーネント作成時の処理
    • 28.2.2.1 メソッド・アクション・バインディングの定義
    • 28.2.2.2 メソッドでのパラメータの使用方法
    • 28.2.2.3 ADF Facesコンポーネント・コードをJSFページに追加
    • 28.2.2.4 EL式を使用したメソッドへのバインド
    • 28.2.2.5 メソッド・コールからの戻り値の使用
  • 28.2.3 実行時に行われる処理: コマンド・ボタンのメソッド・バインディング
• 28.3 コマンド・コンポーネントを使用したパラメータ値の設定
  • 28.3.1 コマンド・コンポーネント内でのsetPropertyListenerを使用したパラメータの設定方法
  • 28.3.2 パラメータの設定時の処理
  • 28.3.3 実行時に行われる処理: コマンド・コンポーネントに対するsetPropertyListener
• 28.4 宣言メソッドのオーバーライド
  • 28.4.1 宣言メソッドの上書き方法
  • 28.4.2 宣言メソッドの上書き時の処理

29 マスター/ディテール・データの表示

• 29.1 マスター/ディテール・データの表示について
  • 29.1.1 マスター/ディテールの表、フォームおよびツリーのユースケースと例
  • 29.1.2 マスター/ディテール表、フォームおよびツリーの追加機能
• 29.2 マスター/ディテール表、フォームおよびツリーの共通機能
  • 29.2.1 「データ・コントロール」パネルでのマスター/ディテール・オブジェクトの識別
• 29.3 表およびフォームを使用したマスター/ディテール・オブジェクトの表示
  • 29.3.1 表およびフォームでのマスター/ディテール・オブジェクトの表示方法
  • 29.3.2 マスター/ディテール表およびフォームの作成時の処理
    • 29.3.2.1 JSFページで生成されるコード
    • 29.3.2.2 ページ定義ファイルで定義されるバインディング・オブジェクト
  • 29.3.3 実行時に行われる処理: マスター/ディテール表およびフォームのADFイテレータ
  • 29.3.4 別々のページへのマスター/ディテール・ウィジェットの表示について
• 29.4 ツリーを使用したマスター/ディテール・オブジェクトの表示
  • 29.4.1 ツリーでのマスター/ディテール・オブジェクトの表示方法
  • 29.4.2 ADFデータバインド・ツリーの作成時の処理
    • 29.4.2.1 JSFページで生成されるコード
    • 29.4.2.2 ページ定義ファイルで定義されるバインディング・オブジェクト
  • 29.4.3 実行時に行われる処理: ADFデータバインド・ツリーの表示
• 29.5 ツリー表を使用したマスター/ディテール・オブジェクトの表示
  • 29.5.1 ツリー表でのマスター/ディテール・オブジェクトの表示方法
  • 29.5.2 データバインド・ツリー表の作成時の処理
    • 29.5.2.1 JSFページで生成されるコード
    • 29.5.2.2 ページ定義ファイルで定義されるバインディング・オブジェクト
  • 29.5.3 実行時に行われる処理: イベント
  • 29.5.4 TargetIteratorプロパティの使用方法
• 29.6 ツリーおよび表での選択イベントの使用
  • 29.6.1 ツリーおよび表での選択イベントの使用方法
  • 29.6.2 実行時に行われる処理: RowKeySetオブジェクトとSelectionEventイベント

30 データバインドされた選択リストおよびシャトルの作成

• 30.1 選択リストおよびシャトルについて
  • 30.1.1 選択リストとシャトルのユースケースと例
  • 30.1.2 選択リストとシャトルの追加機能
• 30.2 値リスト(LOV)のコンポーネントの作成
  • 30.2.1 LOVの作成方法
  • 30.2.2 LOVの作成時の処理
  • 30.2.3 リスト・バリデータとLOVについて
• 30.3 選択リストの作成
  • 30.3.1 モデルドリブン・リストの作成方法
  • 30.3.2 固定値を含む選択リストの作成方法
  • 30.3.3 動的に生成される値を含む選択リストの作成方法
  • 30.3.4 モデルドリブン選択リストの作成時の処理
  • 30.3.5 固定選択リストの作成時の処理
  • 30.3.6 選択リストの値について
  • 30.3.7 動的選択リストの作成時の処理
• 30.4 ナビゲーション・リスト・バインディングを持つリストの作成
• 30.5 データバインド・シャトルの作成

31 ADFによるデータバインドされた検索フォームの作成

• 31.1 検索フォームの作成について
  • 31.1.1 暗黙的ビュー基準と名前付きビュー基準
  • 31.1.2 値リスト(LOV)入力フィールド
  • 31.1.3 検索フォームのユースケースと例
  • 31.1.4 検索フォームの追加機能
• 31.2 問合せ検索フォームの作成
  • 31.2.1 問合せ検索フォームの名前付きバインド変数
  • 31.2.2 結果表またはツリー表付きの問合せ検索フォームの作成方法
  • 31.2.3 問合せ検索フォームを作成した後で結果コンポーネントを追加する方法
  • 31.2.4 保存済の検索をMDSに保存する方法
  • 31.2.5 検索バインディングのデフォルト動作の設定方法
  • 31.2.6 依存基準について
  • 31.2.7 問合せフォーム作成時の処理
  • 31.2.8 実行時に行われる処理: 検索フォーム
• 31.3 検索フォーム・プロパティの設定
  • 31.3.1 ビュー基準に検索フォーム・プロパティを設定する方法
  • 31.3.2 問合せコンポーネントに検索フォーム・プロパティを設定する方法
  • 31.3.3 カスタム演算子を作成または標準演算子を削除する方法
• 31.4 クイック問合せ検索フォームの作成
  • 31.4.1 結果表またはツリー表付きのクイック問合せ検索フォームの作成方法
  • 31.4.2 クイック問合せ検索フォームを作成した後で結果コンポーネントを追加する方法
  • 31.4.3 クイック問合せのレイアウト書式を設定する方法
  • 31.4.4 クイック問合せ検索フォームの作成時の処理
  • 31.4.5 実行時に行われる処理: クイック問合せ
• 31.5 スタンドアロンのフィルタ処理された検索表を名前付きビュー基準から作成
  • 31.5.1 フィルタ処理された表と例示問合せ検索の作成方法

32 より複雑なデータバインドADF Facesコンポーネントの使用

• 32.1 より複雑なデータバインドADF Facesコンポーネントについて
  • 32.1.1 複雑なデータバインドADF Facesコンポーネントのユースケースと例
  • 32.1.2 複雑なデータバインドADF Facesコンポーネントの追加機能
• 32.2 ADF Faces Calendarコンポーネントの使用方法
  • 32.2.1 ADF Faces Calendarの使用方法
  • 32.2.2 カレンダの作成時に行われる処理
  • 32.2.3 実行時に行われる処理: カレンダ・バインディングの動作方法
• 32.3 ADF Faces Carouselコンポーネントの使用方法
  • 32.3.1 データバインドされたCarouselコンポーネントの作成方法
  • 32.3.2 カルーセルの作成時に行われる処理

33 データバインドされたADFデータ視覚化コンポーネントの作成

• 33.1 ADFデータ視覚化コンポーネントについて
  • 33.1.1 エンド・ユーザー機能およびプレゼンテーション機能
  • 33.1.2 データ視覚化コンポーネントのユースケースと例
  • 33.1.3 データ視覚化コンポーネントの追加機能
• 33.2 データバインドされたグラフの作成
  • 33.2.1 グラフの作成方法
  • 33.2.2 「データ・コントロール」パネルによるグラフ作成時の処理
  • 33.2.3 マスター/ディテール処理のグラフの行選択リスナーの使用について
  • 33.2.4 名前/値ペアの使用方法について
  • 33.2.5 名前/値ペアを使用したグラフの作成方法
  • 33.2.6 データバインドされたスパーク・チャートの作成方法
  • 33.2.7 データバインドされたグラフのドリル用の構成
    • 33.2.7.1 データバインドされたグラフをドリル用に構成する方法
• 33.3 データバインドされたゲージの作成
  • 33.3.1 データバインドされたダイアル・ゲージの作成方法
  • 33.3.2 データ・コントロールからのダイアル・ゲージの作成時の処理
  • 33.3.3 データバインドされたステータス・メーター・ゲージ・セットの作成方法
  • 33.3.4 データ・コントロールからのステータス・メーター・ゲージの作成時の処理
• 33.4 データバインドされたピボット・テーブルの作成
  • 33.4.1 ピボット・テーブルの作成方法
  • 33.4.2 「データ・コントロール」パネルによるピボット・テーブルの作成時の処理
    • 33.4.2.1 ピボット・テーブルのバインディング
    • 33.4.2.2 ピボット・テーブルとピボット・フィルタ・バーのコード
  • 33.4.3 ピボット・テーブルの属性の集計について
    • 33.4.3.1 重複するデータ行のデフォルトの集計
    • 33.4.3.2 重複行のカスタム集計
  • 33.4.4 ピボット・テーブルへの初期ソートの指定について
• 33.5 データバインドされた地理マップの作成
  • 33.5.1 点テーマを使用して地図を作成する方法
  • 33.5.2 点テーマの点スタイル・アイテムの作成方法
  • 33.5.3 点テーマを使用した地図の作成時の処理
    • 33.5.3.1 点テーマのバインディングXML
    • 33.5.3.2 地理マップおよび点テーマのJSFページのXMLコード
  • 33.5.4 マップ点テーマへのカスタム点スタイル・アイテムの追加について
  • 33.5.5 データバインドされたカラー・テーマを地図に追加する方法
  • 33.5.6 地図へのカラー・テーマの追加時の処理
    • 33.5.6.1 カラー・テーマのバインディングXML
    • 33.5.6.2 カラー・テーマのJSFページのXMLコード
  • 33.5.7 マップ・カラー・テーマでの色のカスタマイズについて
  • 33.5.8 データバインドされた円グラフ・テーマを地図に追加する方法
  • 33.5.9 地図への円グラフ・テーマの追加時の処理
    • 33.5.9.1 円グラフ・テーマのバインディングXML
    • 33.5.9.2 円グラフ・テーマのJSFページのコード
• 33.6 データバインドされたテーマ・マップの作成
  • 33.6.1 ADFデータ・コントロールを使用してテーマ・マップを作成する方法
  • 33.6.2 データ・コントロールを使用したテーマ・マップ作成時の処理
  • 33.6.3 基準となるマップの位置IDについて
  • 33.6.4 テーマ・マップにデータ・レイヤーを追加する方法
  • 33.6.5 テーマ・マップでドリルを構成する方法
  • 33.6.6 マスター/ディテール関係の構成について
  • 33.6.7 データを表示するためのエリア、マーカーおよびイメージのスタイル設定
    • 33.6.7.1 エリアをスタイル設定してデータを表示する方法
    • 33.6.7.2 マーカーをスタイル設定してデータを表示する方法
    • 33.6.7.3 マーカーのスタイル設定について
    • 33.6.7.4 属性グループのデフォルトのスタイル値について
    • 33.6.7.5 イメージをスタイル設定してデータを表示する方法
    • 33.6.7.6 SVGファイルについての注意事項
  • 33.6.8 データバインドされた凡例の作成
  • 33.6.9 カスタム・マップ・レイヤーの定義方法
• 33.7 データバインドされたガント・チャートの作成
  • 33.7.1 データバインドされたプロジェクト・ガント・チャートの作成方法
  • 33.7.2 データ・コントロールからのプロジェクト・ガント・チャートの作成時の処理
  • 33.7.3 プロジェクト・ガント・チャートのサマリー・タスクについて
  • 33.7.4 プロジェクト・ガント・チャートのパーセント完了について
  • 33.7.5 プロジェクト・ガント・チャートの分散について
  • 33.7.6 データバインドされたリソース使用率ガント・チャートの作成方法
  • 33.7.7 リソース使用率ガント・チャート作成時の処理
  • 33.7.8 データバインドされたスケジュール・ガント・チャートの作成方法
  • 33.7.9 スケジュール・ガント・チャート作成時の処理
• 33.8 データバインドされた階層ビューアの作成
  • 33.8.1 ADFデータ・コントロールを使用して階層ビューアを作成する方法
  • 33.8.2 データバインドされた階層ビューアの作成時の処理
  • 33.8.3 階層ビューアでのデータバインドされた検索の作成方法

34 コンテキスト・イベントの使用

• 34.1 コンテキスト・イベントの作成について
  • 34.1.1 コンテキスト・イベントのユースケースと例
  • 34.1.2 コンテキスト・イベントのその他の機能
• 34.2 コンテキスト・イベントの宣言的な作成
  • 34.2.1 コンテキスト・イベントの公開方法
  • 34.2.2 コンテキスト・イベントをサブスクライブおよび使用する方法
  • 34.2.3 コンテキスト・イベントの作成時の処理
  • 34.2.4 コンテキスト・イベント・ディスパッチの制御方法
  • 34.2.5 実行時に行われる処理: コンテキスト・イベント
• 34.3 コンテキスト・イベントの手動作成
  • 34.3.1 コンテキスト・イベントの手動作成方法
• 34.4 マネージドBeanを使用したコンテキスト・イベントの作成
• 34.5 JavaScriptを使用したコンテキスト・イベントの作成
• 34.6 イベント・マップの手動作成
  • 34.6.1 イベント・マップの手動による作成方法
• 34.7 カスタム・ディスパッチャの登録
  • 34.7.1 カスタム・ディスパッチャの登録方法

第VI部 アプリケーションの完成

35 Fusion WebアプリケーションでのADFセキュリティの有効化

• 35.1 ADFセキュリティについて
  • 35.1.1 ADFセキュリティとJavaセキュリティの統合
  • 35.1.2 ADFセキュリティのユースケースと例
  • 35.1.3 ADFセキュリティの追加機能
• 35.2 ADFセキュリティ・プロセスの概要
• 35.3 ADFセキュリティの有効化
  • 35.3.1 ADFセキュリティを有効化する方法
  • 35.3.2 ADFセキュリティを有効にしたときの処理
  • 35.3.3 デフォルトのフォームベース・ログイン・ページ生成時の処理
  • 35.3.4 ADFセキュリティの構成ウィザードについて
  • 35.3.5 ADF認証について
  • 35.3.6 組込みtest-allロールについて
  • 35.3.7 valid-usersロールについて
• 35.4 アプリケーション・ロールの作成
  • 35.4.1 アプリケーション・ロールを作成する方法
  • 35.4.2 アプリケーション・ロール作成時の処理
  • 35.4.3 エンタープライズ・ロールとアプリケーション・ロールについて
• 35.5 ADFセキュリティ・ポリシーの定義
  • 35.5.1 ADFリソースを公開する方法
  • 35.5.2 ADFリソースの公開時の処理
  • 35.5.3 実行時に行われる処理: 組込みロールの使用方法
  • 35.5.4 ADFバインド・タスク・フローのポリシーを定義する方法
  • 35.5.5 ページ定義を参照するWebページのポリシーを定義する方法
  • 35.5.6 ADFメソッドへのユーザー・アクセスを制御するポリシーを定義する方法
    • 35.5.6.1 ADFメソッドへのアクセスを制御するリソース権限の作成
    • 35.5.6.2 ユーザー・インタフェースによるリソース権限の施行
  • 35.5.7 セキュリティ・ポリシーの定義時の処理
  • 35.5.8 実行時に行われる処理: ADFセキュリティ・ポリシーの実施方法
  • 35.5.9 ADFバインドなしのページのポリシー定義について
  • 35.5.10 正規表現を使用したリソース・グループのポリシーの定義方法
  • 35.5.11 データのポリシーを定義する方法
    • 35.5.11.1 ADFエンティティ・オブジェクトに対する権限マップの定義
    • 35.5.11.2 ADFエンティティ・オブジェクト属性に対する権限マップの定義
    • 35.5.11.3 ADFエンティティ・オブジェクトおよびエンティティ属性に対する権限の付与
  • 35.5.12 リソース権限を資格付与として集約する方法
  • 35.5.13 資格作成後の処理
• 35.6 テスト・ユーザーの作成
  • 35.6.1 JDeveloperでテスト・ユーザーを作成する方法
  • 35.6.2 テスト・ユーザー作成時の処理
  • 35.6.3 テスト・ユーザーとアプリケーション・ロールを関連付ける方法
  • 35.6.4 アプリケーション・ロール構成時の処理
• 35.7 ログイン・ページの作成
  • 35.7.1 ログイン・リンク・コンポーネントを作成してパブリックWebページに追加する方法
  • 35.7.2 ログイン・ページを作成する方法
    • 35.7.2.1 バッキングBeanのログイン・コードの作成
    • 35.7.2.2 ADF Facesベースのログイン・ページの作成
    • 35.7.2.3 ADF Facesベースのログイン・ページのweb.xmlファイルの構成
    • 35.7.2.4 ログイン・ページのパブリック化の確認
    • 35.7.2.5 ログイン・ページのリソースへのアクセスの確認
  • 35.7.3 パブリックなようこそページの作成方法
    • 35.7.3.1 ようこそページのパブリック化の確認
    • 35.7.3.2 ログイン・リンクおよびログアウト・リンクの追加
    • 35.7.3.3 セキュアなページへのリンクの非表示化
  • 35.7.4 認証後にユーザーをリダイレクトする方法
  • 35.7.5 ADFサーブレットのログアウトとブラウザのキャッシュについて
• 35.8 JDeveloperでのセキュリティのテスト
  • 35.8.1 セキュアなアプリケーションをJDeveloperで構成、デプロイおよび実行する方法
  • 35.8.2 セキュリティ・デプロイメント・オプション構成時の処理
  • 35.8.3 組込みtest-allアプリケーション・ロールを使用する方法
  • 35.8.4 実行時に行われる処理: ADFセキュリティによる認証の処理
  • 35.8.5 実行時に行われる処理: ADFセキュリティによる認可の処理
• 35.9 セキュア・アプリケーションのデプロイの準備
  • 35.9.1 アプリケーション・ポリシー・ストアからtest-allロールを削除する方法
  • 35.9.2 アプリケーション・アイデンティティ・ストアからテスト・ユーザーを削除する方法
  • 35.9.3 URL制約を使用してリソース・ファイルをセキュリティ保護する方法
• 35.10 ADFセキュリティの無効化
  • 35.10.1 ADF Securityを無効化する方法
  • 35.10.2 ADFセキュリティを無効にしたときの処理
• 35.11 高度なトピックとベスト・プラクティス
  • 35.11.1 ADFセキュリティでの式言語(EL)の使用
    • 35.11.1.1 ELを使用したポリシーの評価方法
    • 35.11.1.2 「式ビルダー」ダイアログの使用時の処理
    • 35.11.1.3 ELの遅延評価について
  • 35.11.2 カスタムJAAS権限とELを使用したポリシーの評価方法
    • 35.11.2.1 カスタムJAAS権限クラスの作成
    • 35.11.2.2 カスタム権限を使用したADFセキュリティ・ポリシーの作成
    • 35.11.2.3 UIコンポーネントのレンダリングとカスタム権限との関連付け
  • 35.11.3 ADFセキュリティ・コンテキストからの情報の取得
    • 35.11.3.1 セキュリティが有効かどうかの判定方法
    • 35.11.3.2 ユーザーが認証済かどうかの判定方法
    • 35.11.3.3 現在のユーザー名、エンタープライズ名またはエンタープライズIDを判別する方法
    • 35.11.3.4 Java EEセキュリティ・ロールのメンバーシップの判別方法
    • 35.11.3.5 Javaを使用して権限を判別する方法
  • 35.11.4 ADFセキュリティの操作のベスト・プラクティス

36 ADFコンポーネントのテストとデバッグ

• 36.1 ADFのデバッグについて
• 36.2 単純なOracle ADFコンパイル・エラーの修正
• 36.3 単純なOracle ADFランタイム・エラーの修正
• 36.4 統合WebLogic ServerのOracle ADFのメタデータのリロード
• 36.5 ADFコントローラのメタデータの検証
• 36.6 ADF Loggerの使用
  • 36.6.1 ADFロギング・レベルを設定する方法
  • 36.6.2 診断ロギングを有効化する方法
  • 36.6.3 Oracle ADFデバッグ構成の作成方法
  • 36.6.4 ログ・アナライザを使用してログ・メッセージを表示する方法
    • 36.6.4.1 ログ・アナライザでの診断メッセージの表示
    • 36.6.4.2 ADFリクエストを分析するためのログ・アナライザの使用
    • 36.6.4.3 ADFイベントに基づく診断メッセージのソート
  • 36.6.5 logging.xmlファイルについて
  • 36.6.6 ADFロギングとOracle WebLogic Serverについて
• 36.7 テストとデバッグのためのOracle ADFモデル・テスターの使用
  • 36.7.1 デバッグ・モードでの実行方法およびOracle ADFモデル・テスターでのテスト方法
  • 36.7.2 Oracle ADFモデル・テスターを実行して特定の構成を使用してテストする方法
  • 36.7.3 デバッグ・モードでOracle ADFモデル・テスター実行時の処理
  • 36.7.4 Oracle ADFモデル・テスターで実行時アーティファクトを確認する方法
  • 36.7.5 アプリケーションの変更内容でOracle ADFモデル・テスターをリフレッシュする方法
• 36.8 ADF宣言デバッガの使用
  • 36.8.1 デバッガでのADFソース・コードの使用
  • 36.8.2 ADFソース・ユーザー・ライブラリの設定方法
  • 36.8.3 ADFソース・ライブラリのプロジェクトへの追加方法
  • 36.8.4 EL式エバリュエータの使用
  • 36.8.5 スタック・トレース情報を表示およびエクスポートする方法
• 36.9 ADF宣言ブレークポイントの設定
  • 36.9.1 タスク・フロー・アクティビティ・ブレークポイントの設定方法および使用方法
  • 36.9.2 ページ定義実行可能ファイル・ブレークポイントの設定方法および使用方法
  • 36.9.3 ページ定義アクション・バインディング・ブレークポイントの設定方法および使用方法
  • 36.9.4 ページ定義値バインディング・ブレークポイントの設定方法および使用方法
  • 36.9.5 ページ定義コンテキスト・イベント・ブレークポイントの設定方法および使用方法
  • 36.9.6 ADFライフサイクル・フェーズ・ブレークポイントの設定方法および使用方法
  • 36.9.7 ADF構造ウィンドウの使用方法
  • 36.9.8 ADFデータ・ウィンドウの使用方法
  • 36.9.9 ADF宣言ブレークポイント設定時の処理
• 36.10 Javaコード・ブレークポイントの設定
  • 36.10.1 クラスおよびメソッド上にJavaブレークポイントを設定する方法
  • 36.10.2 ソース・エディタの使用を最適化する方法
  • 36.10.3 ADFソース・コードを使用してブレークポイントを設定およびデバッグする方法
  • 36.10.4 シンボリック・デバッグでデバッグ・ライブラリを使用する方法
  • 36.10.5 様々なJavaコード・ブレークポイントの使用方法
  • 36.10.6 コントロール向上のためのブレークポイントの編集方法
  • 36.10.7 クラス・メンバーのビューのフィルタリング方法
  • 36.10.8 一般的なOracle ADFブレークポイントの使用方法
• 36.11 JUnitを使用した回帰テスト
  • 36.11.1 JUnit拡張機能を取得する方法
  • 36.11.2 JUnitテスト・ケースの作成方法
  • 36.11.3 JUnitテスト・フィクスチャの作成方法
  • 36.11.4 JUnitテスト・スイートの作成方法
  • 36.11.5 Business Componentsテスト・スイートの作成方法
  • 36.11.6 Business Componentsテスト・フィクスチャの作成方法
  • 36.11.7 Antビルド・スクリプトの一部としてのJUnitテスト・スイートの実行方法

37 Fusion Webアプリケーションのリファクタ

• 37.1 Fusion Webアプリケーションのリファクタについて
  • 37.1.1 リファクタのユースケースと例
• 37.2 ファイルの名前の変更
• 37.3 JSFページの移動
• 37.4 pagedef.xmlバインディング・オブジェクトのリファクタ
• 37.5 ADF Business Componentsのリファクタ
• 37.6 ADF Business Componentsオブジェクト属性のリファクタ
• 37.7 名前付き要素のリファクタ
• 37.8 ADFタスク・フローのリファクタ
• 37.9 DataBindings.cpxファイルのリファクタ
• 37.10 リファクタの制限
• 37.11 ADF Business Componentsプロジェクト構成ファイル (.jpx)の移動

38 アプリケーション・コンポーネントの再利用

• 38.1 再利用可能なコンポーネントについて
  • 38.1.1 再利用可能なコンポーネントの作成
    • 38.1.1.1 ネーミング規則
    • 38.1.1.2 ADFライブラリJARデプロイメント・プロファイルのネーミング・プロセス
    • 38.1.1.3 関連プロジェクトの保持
    • 38.1.1.4 関連機能の選択
    • 38.1.1.5 パスおよびフォルダの選択
    • 38.1.1.6 再利用可能なコンポーネント内への接続の組込み
  • 38.1.2 再利用可能なADFコンポーネントのユースケースと例
  • 38.1.3 再利用可能なADFコンポーネントの追加機能
• 38.2 再利用可能なADFコンポーネントの共通機能
  • 38.2.1 拡張機能ライブラリの使用
  • 38.2.2 リソース・パレットの使用
• 38.3 ADFライブラリへの再利用可能なADFコンポーネントのパッケージ化
  • 38.3.1 コンポーネントをADFライブラリJARにパッケージ化する方法
  • 38.3.2 ADFライブラリJARへのプロジェクトのパッケージ化時の処理
    • 38.3.2.1 アプリケーション・モジュール
    • 38.3.2.2 データ・コントロール
    • 38.3.2.3 タスク・フロー
    • 38.3.2.4 ページ・テンプレート
    • 38.3.2.5 宣言的なコンポーネント
  • 38.3.3 JARファイルの配置方法とアクセス方法
• 38.4 プロジェクトへのADFライブラリ・コンポーネントの追加
  • 38.4.1 リソース・パレットを使用してADFライブラリJARをプロジェクトに追加する方法
  • 38.4.2 ADFライブラリJARをプロジェクトに手動で追加する方法
  • 38.4.3 プロジェクトへのADFライブラリJARの追加時の処理
  • 38.4.4 ADFライブラリのコンポーネントの使用について
    • 38.4.4.1 データ・コントロールの使用
    • 38.4.4.2 アプリケーション・モジュールの使用
    • 38.4.4.3 ビジネス・コンポーネントの使用
    • 38.4.4.4 タスク・フローの使用
    • 38.4.4.5 ページ・テンプレートの使用
    • 38.4.4.6 宣言コンポーネントの使用
  • 38.4.5 ADFライブラリのコンポーネントの区別について
  • 38.4.6 実行時に行われる処理: ADFライブラリの追加
• 38.5 プロジェクトからのADFライブラリJARの削除
  • 38.5.1 「リソース・パレット」を使用してADFライブラリJARをプロジェクトから削除する方法
  • 38.5.2 ADFライブラリJARをプロジェクトから手動で削除する方法

39 MDSによるアプリケーションのカスタマイズ

• 39.1 カスタマイズおよびMDSについて
  • 39.1.1 カスタマイズおよびレイヤーのユースケースおよび例
  • 39.1.2 静的および動的なカスタマイズ・コンテンツ
  • 39.1.3 カスタマイズの追加機能
• 39.2 カスタマイズ可能なアプリケーションの開発
  • 39.2.1 カスタマイズ・クラスの作成方法
    • 39.2.1.1 カスタマイズ・クラス
    • 39.2.1.2 カスタマイズ・クラスでのgetValue()メソッドの実装
    • 39.2.1.3 カスタマイズ・クラスの作成
  • 39.2.2 カスタマイズ・クラスについて
  • 39.2.3 カスタマイズ・クラスの使用方法
    • 39.2.3.1 設計時にJDeveloperでカスタマイズ・クラスを使用可能にする
    • 39.2.3.2 実行時にアプリケーションでカスタマイズ・クラスを使用可能にする
  • 39.2.4 ビュー・プロジェクトでシード・カスタマイズを有効化する方法
  • 39.2.5 既存のページでシード・カスタマイズを有効化する方法
  • 39.2.6 リソース・バンドルでカスタマイズを有効化する方法
  • 39.2.7 adf-config.xmlファイルの構成方法
  • 39.2.8 カスタマイズ可能アプリケーション作成時の処理内容
  • 39.2.9 カスタマイズ可能なオブジェクトおよびアプリケーションについて
• 39.3 アプリケーションのカスタマイズ
  • 39.3.1 「カスタマイズ開発者」ロールの概要
  • 39.3.2 JDeveloperでの「カスタマイズ開発者」ロールへの切替え
  • 39.3.3 ヒント・レイヤーの概要
  • 39.3.4 カスタマイズ・レイヤーの構成方法
    • 39.3.4.1 レイヤー値をグローバルに構成
    • 39.3.4.2 Studio開発者ロールでのワークスペースレベルのレイヤー値の構成
    • 39.3.4.3 「カスタマイズ開発者」ロールでのワークスペースレベルのレイヤー値の構成
  • 39.3.5 JDeveloperでメタデータをカスタマイズする方法
  • 39.3.6 アプリケーションのカスタマイズ時の処理内容
  • 39.3.7 JDeveloperでADFライブラリ・アーティファクトをカスタマイズする方法
    • 39.3.7.1 ADFライブラリのカスタマイズの場所の指定
  • 39.3.8 エクスポートしたJARからのADFライブラリ・ランタイム・カスタマイズの表示方法
  • 39.3.9 ADFライブラリ・アーティファクトのカスタマイズ時の処理内容
  • 39.3.10 カスタマイズしたアプリケーションをパッケージ化してデプロイする方法
    • 39.3.10.1 MARプロファイルの暗黙的作成
    • 39.3.10.2 MARプロファイルの明示的作成
  • 39.3.11 カスタマイズしたアプリケーションで実行時に行われる処理
  • 39.3.12 カスタマイズしたアプリケーションについて
    • 39.3.12.1 カスタマイズおよび統合ソース・コントロール
    • 39.3.12.2 カスタマイズしたアプリケーションでのリソース・バンドルの編集
• 39.4 拡張メタデータ・プロパティ
  • 39.4.1 拡張メタデータ・プロパティを編集する方法
  • 39.4.2 実行時のデザインタイムのカスタマイズを有効化する方法
    • 39.4.2.1 プロパティ・インスペクタでのカスタマイズ・プロパティの編集
    • 39.4.2.2 スタンドアロン注釈ファイルを使用してタイプ・レベル・カスタマイズ・プロパティを指定する
• 39.5 カスタマイズ構成の実行時変更の有効化

40 実行時のユーザー・カスタマイズの許可

• 40.1 ユーザー・カスタマイズについて
  • 40.1.1 実行時ユーザー・カスタマイズのユースケースおよび例
  • 40.1.2 実行時ユーザー・カスタマイズの追加機能
• 40.2 Fusion Webアプリケーションの実行時ユーザー・カスタマイズの有効化
  • 40.2.1 ユーザー・カスタマイズを有効にする方法
  • 40.2.2 ユーザー・カスタマイズを有効化する場合の処理
• 40.3 ユーザー・カスタマイズの構成
  • 40.3.1 変更永続性の構成方法
  • 40.3.2 変更永続性の構成時の処理
• 40.4 個々のJSFページでのユーザー・カスタマイズの制御
  • 40.4.1 JSFページでのユーザー・カスタマイズの制御方法
  • 40.4.2 実行時の処理
  • 40.4.3 テンプレートおよび領域での変更永続性の使用について
• 40.5 カスタム・ユーザー・カスタマイズの実装
  • 40.5.1 変更永続性フレームワークAPI
  • 40.5.2 カスタム・ユーザー・カスタマイズ用のコードを作成する方法
• 40.6 カスタム・コンポーネントでの暗黙的な変更永続性の作成
  • 40.6.1 イベントを使用する属性値への暗黙的な変更永続性の設定方法
  • 40.6.2 他の属性値への暗黙的な変更永続性の設定方法

41 Fusion Webアプリケーションのデプロイ

• 41.1 Fusion Webアプリケーションのデプロイについて
  • 41.1.1 統合WebLogic Serverを使用したアプリケーションの開発
  • 41.1.2 スタンドアロン・アプリケーション・サーバーにデプロイするためのアプリケーションの開発
• 41.2 統合WebLogic ServerでのADFアプリケーションの実行
  • 41.2.1 統合WebLogic Serverでのアプリケーションの実行方法
  • 41.2.2 統合WebLogic Serverでのメタデータを含むアプリケーションの実行方法
• 41.3 アプリケーションの準備
  • 41.3.1 ターゲット・アプリケーション・サーバーへの接続の作成方法
  • 41.3.2 デプロイメント・プロファイルの作成方法
    • 41.3.2.1 WARデプロイメント・プロファイルの作成
    • 41.3.2.2 MARデプロイメント・プロファイルの作成
    • 41.3.2.3 アプリケーションレベルのEARデプロイメント・プロファイルの作成
    • 41.3.2.4 共有ライブラリとしてのカスタマイズ・クラスの配布
    • 41.3.2.5 デプロイメント・プロファイル・プロパティの表示および変更
    • 41.3.2.6 JARへのカスタマイズ・クラスの追加
  • 41.3.3 デプロイメント・ディスクリプタの作成および編集方法
    • 41.3.3.1 デプロイメント・ディスクリプタの作成
    • 41.3.3.2 デプロイメント・ディスクリプタ・プロパティの表示または変更
    • 41.3.3.3 アプリケーション・サーバー互換のapplication.xmlファイルの構成
    • 41.3.3.4 アプリケーション・サーバー互換のweb.xmlファイルの構成
    • 41.3.3.5 Real User Experience Insightに対するアプリケーションの有効化
  • 41.3.4 ADF Securityを有効にしたアプリケーションのデプロイ方法
    • 41.3.4.1 Oracle Single Sign-On(SSO)を使用して実行するアプリケーション
    • 41.3.4.2 Weblogic Serverのセキュリティ構成
    • 41.3.4.3 WebSphere Application Serverのセキュリティ構成
  • 41.3.5 クラスタ環境でのメモリー・スコープのレプリケート方法
  • 41.3.6 アプリケーションをADF MBeanに対して有効化する方法
  • 41.3.7 Oracle WebLogic Server用のJDBCデータソースについて
• 41.4 アプリケーションのデプロイ
  • 41.4.1 JDeveloperからアプリケーション・サーバーへのデプロイ方法
  • 41.4.2 デプロイメント用のEARファイルの作成方法
  • 41.4.3 ADFライブラリに適用された新しいカスタマイズのデプロイ方法
    • 41.4.3.1 デプロイ済アプリケーションへのカスタマイズのエクスポート
    • 41.4.3.2 JARへのカスタマイズのデプロイ
  • 41.4.4 ADFライブラリについて
  • 41.4.5 EARファイルとパッケージ化について
  • 41.4.6 スクリプトとAntを使用したアプリケーションのデプロイ方法
  • 41.4.7 JDeveloperランタイム・ライブラリについて
• 41.5 デプロイ後の構成
  • 41.5.1 アプリケーションの移行方法
  • 41.5.2 ADF MBeanを使用したアプリケーションの構成方法
  • 41.5.3 結果セットを再利用するためのWebSphereの構成方法
• 41.6 アプリケーションのテストとデプロイの検証

第VII部 高度なトピック

42 ビュー・オブジェクトの高度な手法

• 42.1 ビュー・オブジェクトの高度な概念と機能
  • 42.1.1 最初のn行をフェッチするためのビュー・オブジェクト最大フェッチ・サイズの制限
  • 42.1.2 同じエンティティに基づくビュー・オブジェクトでの新しい行の一貫性の保持
    • 42.1.2.1 ビュー・リンクの一貫性が有効な場合の実行時の処理
    • 42.1.2.2 ビュー・リンク一貫性のデフォルト設定の変更方法
    • 42.1.2.3 行セットに追加されるポストされていない新規行を制限するためのRowMatchの使用
    • 42.1.2.4 動的なWHERE句とビュー・リンク一貫性について
  • 42.1.3 ビュー・リンク・アクセッサとデータ・モデル・ビュー・リンク・インスタンス
    • 42.1.3.1 アクティブなマスター/ディテール調整による動的ディテール行セットの有効化
    • 42.1.3.2 ビュー・リンク・アクセッサ属性を使用した固定ディテール行セットへのアクセス
    • 42.1.3.3 アクセッサ属性が作成する内部ビュー・オブジェクトに基づく個別の行セット
  • 42.1.4 範囲を使用したページ単位でのデータの提示およびスクロール
  • 42.1.5 範囲ページ移動を使用した大きい結果セットの効率的なスクロール
    • 42.1.5.1 上位N問合せのサポート方法
    • 42.1.5.2 ビュー・オブジェクトの範囲ページ移動を有効にする方法
    • 42.1.5.3 範囲ページ移動を有効にしたときに行われる処理
    • 42.1.5.4 範囲ページ移動を使用するときのビュー行のキャッシュ時の処理
    • 42.1.5.5 範囲ページ移動を使用して特定のページ番号にスクロールする方法
    • 42.1.5.6 範囲ページ移動を使用するときの行セット内のページ数の推定
    • 42.1.5.7 範囲ページ移動モードを使用するときのトレードオフ
  • 42.1.6 複数マスターのデータ・モデルの設定
  • 42.1.7 findByKey()で部分キーを使用できる場合
  • 42.1.8 一時属性によって定義された主キーによるビュー・オブジェクト問合せの処理
  • 42.1.9 UIの状態を格納するための動的属性の作成
  • 42.1.10 複数の行セットと行セット・イテレータの使用
  • 42.1.11 行セットを保持することによるビュー・リンク・アクセッサのアクセスの最適化
• 42.2 最善のパフォーマンスを得るためのビュー・オブジェクトのチューニング
  • 42.2.1 パラメータ使用の問合せのためのバインド変数の使用
    • 42.2.1.1 問合せの再解析を防ぐためのバインド変数の使用
    • 42.2.1.2 SQLインジェクション攻撃を避けるためのバインド変数の使用
  • 42.2.2 読取り専用データへのエンティティ・ベースのビュー・オブジェクトの使用の検討
  • 42.2.3 異常な問合せを識別するためのSQLトレースの使用
  • 42.2.4 すべてのビュー・オブジェクトに適したチューニング設定の検討
    • 42.2.4.1 データベース取得オプションの適切な設定
    • 42.2.4.2 一度に1行のフェッチが適切かどうかの検討
    • 42.2.4.3 必要に応じた問合せオプティマイザ・ヒントの指定
  • 42.2.5 実行時にビュー・オブジェクトを作成するときの注意
  • 42.2.6 ビュー行のキャッシュを避ける前方のみモードの使用
• 42.3 ビュー・オブジェクトのカスタムJavaクラスの生成
  • 42.3.1 カスタム・クラスの生成方法
    • 42.3.1.1 バインド変数アクセッサの生成
    • 42.3.1.2 ビュー行属性アクセッサの生成
    • 42.3.1.3 クライアントへのビュー行アクセッサの公開
    • 42.3.1.4 デフォルトのJava生成設定の構成
  • 42.3.2 カスタム・クラス生成時の処理
    • 42.3.2.1 カスタムJavaファイルの表示および操作
  • 42.3.3 カスタム・クラスについて
    • 42.3.3.1 ビュー・オブジェクトのフレームワーク・ベース・クラスについて
    • 42.3.3.2 カスタム・コンポーネント・ファイルに安全に追加できるコード
    • 42.3.3.3 属性索引およびInvokeAccessor生成コード
• 42.4 複数の名前付きビュー基準のプログラム的処理
  • 42.4.1 名前付きビュー基準の適用
  • 42.4.2 適用されたすべての名前付きビュー基準の除去
  • 42.4.3 実行時の名前付き基準の使用
• 42.5 行セットのメモリー内でのソート処理とフィルタ処理の実行
  • 42.5.1 ビュー・オブジェクトのSQLモード
  • 42.5.2 メモリー内のビュー・オブジェクト行のソート処理
    • 42.5.2.1 メモリー内ソートでのsetSortByとsetQueryModeの組合せ
    • 42.5.2.2 メモリー内ソート処理の拡張ポイント
  • 42.5.3 ビュー基準によるメモリー内フィルタ処理の実行
  • 42.5.4 RowMatchによるメモリー内フィルタ処理の実行
    • 42.5.4.1 ビュー・オブジェクトへのRowMatchの適用
    • 42.5.4.2 個別の行をテストするためのRowMatchの使用
    • 42.5.4.3 データベースからフェッチされた行に対するRowMatchの影響
• 42.6 ビュー・オブジェクトを使用した複数の行タイプの処理
  • 42.6.1 多相エンティティ・オブジェクトの慣用名での作業
  • 42.6.2 多相エンティティ・オブジェクトの慣用名を持つビュー・オブジェクトを作成する方法
  • 42.6.3 多相エンティティ・オブジェクトの慣用名によりビュー・オブジェクトを作成するときに行われる処理
  • 42.6.4 エンティティ・オブジェクトの慣用名について
    • 42.6.4.1 問合せでは期待するエンティティ・サブタイプに行を制限する必要がある
    • 42.6.4.2 委譲を使用したビュー行での選択したエンティティ・メソッドの公開
    • 42.6.4.3 目的のエンティティ・サブタイプでの新しい行の作成
  • 42.6.5 多相ビュー行関連の作業
  • 42.6.6 多相ビュー行を持つビュー・オブジェクトの作成方法
  • 42.6.7 多相ビュー行について
    • 42.6.7.1 拡張されたビュー・オブジェクトでのサブタイプ固有の属性の選択
    • 42.6.7.2 エンティティ・オブジェクトの慣用名をオーバーライドした後のサブタイプ固有のメソッドへの委譲
    • 42.6.7.3 クライアント・コードでの異なるビュー行インタフェース型の使用
    • 42.6.7.4 ビュー行ポリモフィズムと多相エンティティ・オブジェクトの慣用名は直交する概念である
• 42.7 XMLの読取りと書込み
  • 42.7.1 問合せ済データのXMLの生成方法
  • 42.7.2 XMLを生成するときに行われる処理
  • 42.7.3 XMLの読取りと書込みについて
    • 42.7.3.1 XMLの要素名の制御
    • 42.7.3.2 NULL値属性の要素抑止の制御
    • 42.7.3.3 生成されたXMLの印刷またはXPathを使用した検索
    • 42.7.3.4 生成されるXMLの属性マップによるきめ細かい制御
    • 42.7.3.5 双方向ビュー・リンクでの属性マップ手法の使用
    • 42.7.3.6 生成されたXMLのXSLTスタイルシートによる変換
    • 42.7.3.7 単一行に対するXMLの生成
  • 42.7.4 XMLドキュメントを使用して変更を適用する方法
  • 42.7.5 XMLドキュメントを使用するときに行われる処理
    • 42.7.5.1 ViewObject.readXML()によるXMLドキュメントの処理方法
    • 42.7.5.2 単一行でXMLを処理するためのreadXML()の使用
• 42.8 代替データソースに対するプログラムでのビュー・オブジェクトの使用
  • 42.8.1 プログラムで読取り専用のビュー・オブジェクトを作成する方法
  • 42.8.2 プログラムでエンティティ・ベースのビュー・オブジェクトを作成する方法
  • 42.8.3 プログラムのビュー・オブジェクト用にオーバーライドする主要なフレームワーク・メソッド
  • 42.8.4 REF CURSORでのビュー・オブジェクトの作成方法
    • 42.8.4.1 create()メソッドのオーバーライド
    • 42.8.4.2 executeQueryForCollection()メソッドのオーバーライド
    • 42.8.4.3 createRowFromResultSet()メソッドのオーバーライド
    • 42.8.4.4 hasNextForCollectionMethod()のオーバーライド
    • 42.8.4.5 releaseUserDataForCollection()メソッドのオーバーライド
    • 42.8.4.6 getQueryHitCount()メソッドのオーバーライド
• 42.9 複数の更新可能エンティティによるビュー・オブジェクトの作成
  • 42.9.1 複数の更新可能エンティティ・オブジェクト慣用名を持つ新規行をプログラムで作成する方法
  • 42.9.2 実行時の処理: ビュー行の作成
• 42.10 プログラムによるビュー定義とビュー・オブジェクトの作成
• 42.11 挿入、更新および削除の宣言による禁止

43 アプリケーション状態管理

• 43.1 状態管理が必要な理由
  • 43.1.1 マルチステップ・タスクの例
  • 43.1.2 ステートフルなアプリケーションを複雑にするステートレスなHTTPプロトコル
  • 43.1.3 Cookieを使用してユーザー・セッションを追跡する方法
  • 43.1.4 HttpSessionの使用がパフォーマンスと信頼性に与える影響
• 43.2 Fusion Webアプリケーションの状態管理の概要
  • 43.2.1 後で使用するための保存の機能の基本アーキテクチャ
  • 43.2.2 アプリケーション・モジュール状態管理機能の基本アーキテクチャ
    • 43.2.2.1 受動化と能動化が行われるタイミング
    • 43.2.2.2 オプションのフェイルオーバー・モードを有効にしたときの受動化の変化
    • 43.2.2.3 状態管理解放レベルについて
    • 43.2.2.4 状態管理およびサブクラス化されたエンティティ・オブジェクト
• 43.3 後で使用するための保存の使用
• 43.4 実行時におけるアプリケーション・モジュールの解放レベルの設定
  • 43.4.1 非管理レベルの設定方法
  • 43.4.2 予約レベルの設定方法
  • 43.4.3 管理レベルの設定方法
  • 43.4.4 JSFバッキングBeanでの解放レベルの設定方法
  • 43.4.5 ADF PagePhaseListenerでの解放レベルの設定方法
  • 43.4.6 ADF PageControllerでの解放レベルの設定方法
  • 43.4.7 カスタムADF PageLifecycleでの解放レベルの設定方法
• 43.5 保存されるモデル状態とクリーンアップされるタイミング
  • 43.5.1 受動化中に保存される状態情報
  • 43.5.2 モデル状態が保存される場所
    • 43.5.2.1 データベース利用の受動化の動作方法
    • 43.5.2.2 状態管理表が存在するスキーマの制御
    • 43.5.2.3 受動化ストアの種類の構成
  • 43.5.3 モデル状態のクリーンアップ
    • 43.5.3.1 次のスナップショットが取得されたときの前のスナップショットの削除
    • 43.5.3.2 非管理解放で削除される受動化スナップショット
    • 43.5.3.3 フェイルオーバー・モードでの受動化スナップショットの維持
  • 43.5.4 一時的な記憶域表のクリーンアップ
• 43.6 HttpSessionのタイムアウト
  • 43.6.1 ユーザーの非アクティブ状態による暗黙のタイムアウトの構成方法
  • 43.6.2 明示的なHttpSessionタイムアウトのコーディング方法
• 43.7 カスタム・ユーザー固有情報の管理
  • 43.7.1 カスタム・ユーザー固有情報の受動化方法
    • 43.7.1.1 カスタム情報の受動化時の処理
• 43.8 ビュー・オブジェクトの状態の管理
  • 43.8.1 ビュー・オブジェクトの状態の管理方法
  • 43.8.2 ビュー・オブジェクトの受動化について
  • 43.8.3 一時ビュー・オブジェクトおよび属性の状態の管理方法
  • 43.8.4 一時ビュー・オブジェクトの受動化について
  • 43.8.5 一時ビュー・オブジェクトを使用してセッションレベルのグローバル変数を格納する方法
• 43.9 中間層セーブポイントに対する状態管理の使用
  • 43.9.1 セーブポイントに対する状態管理の使用
• 43.10 アプリケーション・モジュールの能動化が安全であることの確認テスト
  • 43.10.1 jbo.ampool.doampooling構成パラメータ
  • 43.10.2 能動化をテストするためのアプリケーション・モジュール・プーリングの無効化
• 43.11 保留中の変更の中間層での保存
  • 43.11.1 アプリケーションがオプティミスティック・ロックを使用していることを確認する方法
  • 43.11.2 postChanges()メソッドを使用して競合を避ける方法
  • 43.11.3 保留データベース状態に対する予約レベルの使用方法

44 アプリケーション・モジュール・プールと接続プールのチューニング

• 44.1 アプリケーション・モジュール・プーリングについて
  • 44.1.1 Fusion Webアプリケーション実行時に作成されるプールのタイプ
    • 44.1.1.1 アプリケーション・モジュール・プール
    • 44.1.1.2 データベース接続プール
  • 44.1.2 アプリケーション・モジュール・プールと接続プール
    • 44.1.2.1 Oracle Application Serverインスタンスが1つ、Oracle WebLogic Serverインスタンスが1つ、JVMが1つの場合
    • 44.1.2.2 Oracle Application Serverインスタンスが複数、Oracle WebLogic Serverインスタンスが1つ、JVMが複数の場合
• 44.2 プール構成パラメータの設定
  • 44.2.1 構成プロパティの宣言的設定方法
  • 44.2.2 構成プロパティを宣言的に設定した場合の処理
  • 44.2.3 構成プロパティをシステム・パラメータとして設定する方法
  • 44.2.4 構成プロパティをプログラム的に設定する方法
  • 44.2.5 構成プロパティのスコープに関する注意事項
  • 44.2.6 データベースとアプリケーション・モジュール・プールの連携に関する注意事項
  • 44.2.7 アプリケーション・モジュール・プールのパラメータに関する注意事項
    • 44.2.7.1 プールの動作に関するパラメータ
    • 44.2.7.2 プールのサイズ指定に関するパラメータ
    • 44.2.7.3 プールのクリーンアップに関するパラメータ
  • 44.2.8 データソース構成に関する注意事項
  • 44.2.9 データベース接続プールのパラメータに関する注意事項
• 44.3 データベースの状態の初期化とプーリングに関する考慮事項
  • 44.3.1 ユーザー単位でのデータベース状態の設定方法
  • 44.3.2 データベース・ユーザーの状態およびjbo.doconnectionpooling = trueに関する注意事項

45 アクティブ・データ・サービスの使用

• 45.1 アクティブ・データ・サービスについて
  • 45.1.1 アクティブ・データ・サービスのユースケースおよび例
  • 45.1.2 アクティブ・データ・サービス・フレームワークの制限
  • 45.1.3 アクティブ・データ・サービス・フレームワーク
  • 45.1.4 データ・トランスポート・モード
• 45.2 アクティブ・データ・サービスの構成
  • 45.2.1 アクティブ・データ・サービスの構成方法
  • 45.2.2 トランスポート・モードについて
• 45.3 アクティブ・データ・サービスの使用に向けたコンポーネントの構成
  • 45.3.1 アクティブ・データ・プロキシを使わずに、アクティブ・データ・サービスの使用に向けたコンポーネントを構成する方法
  • 45.3.2 アクティブ・データ・プロキシを使ったアクティブ・データ・サービスの使用に向けたコンポーネントを構成する方法
  • 45.3.3 ADFツリーでのアクティブ・データの表示について
  • 45.3.4 実行時に行われる処理: アクティブ・データにバインドされている場合のコンポーネントのレンダリング方法
  • 45.3.5 ADSおよびGoogle Chromeについて
• 45.4 アクティブ・データ・プロキシの使用
  • 45.4.1 読取り一貫性について
• 45.5 アクティブ・データとスカラー・モデルの併用

第VIII部 付録

A Oracle ADF XMLファイル

• A.1 ADFメタデータ・ファイルの概要
• A.2 ADFファイルの概要図
  • A.2.1 Oracle ADFデータ・コントロール・ファイル
  • A.2.2 Oracle ADFデータ・バインディング・ファイル
  • A.2.3 Web構成ファイル
• A.3 ADFファイルの構文図
• A.4 adfm.xml
• A.5 modelProjectName.jpx
• A.6 bc4j.xcfg
• A.7 DataBindings.cpx
  • A.7.1 DataBindings.cpxの構文
  • A.7.2 DataBindings.cpxの例
• A.8 pageNamePageDef.xml
  • A.8.1 PageDef.xmlの構文
• A.9 adfc-config.xml
• A.10 task-flow-definition.xml
• A.11 adf-config.xml
• A.12 adf-settings.xml
• A.13 web.xml
• A.14 logging.xml

B ADFバインディング・プロパティ

C ADFセキュリティ権限の付与

D ADF Business Componentsのよく使用されるメソッド

• D.1 フレームワーク・ベース・クラスの独自のレイヤーを作成するメソッド
• D.2 クライアント層で使用されるメソッド
  • D.2.1 ApplicationModuleインタフェース
  • D.2.2 Transactionインタフェース
  • D.2.3 ViewObjectインタフェース
  • D.2.4 RowSetインタフェース
  • D.2.5 RowSetIteratorインタフェース
  • D.2.6 Rowインタフェース
  • D.2.7 StructureDefインタフェース
  • D.2.8 AttributeDefインタフェース
  • D.2.9 AttributeHintsインタフェース
• D.3 ビジネス・サービス層で使用されるメソッド
  • D.3.1 コンポーネントでのカスタムJavaファイルの制御
  • D.3.2 ApplicationModuleImplクラス
    • D.3.2.1 ApplicationModuleImpl上でよくコールされるメソッド
    • D.3.2.2 カスタムなApplicationModuleImplサブクラスでよく記述されるメソッド
    • D.3.2.3 カスタムなApplicationModuleImplサブクラスでよくオーバーライドされるメソッド
  • D.3.3 DBTransactionImpl2クラス
    • D.3.3.1 DBTransaction上でよくコールされるメソッド
    • D.3.3.2 カスタムなDBTransactionImpl2サブクラスでよくオーバーライドされるメソッド
  • D.3.4 EntityImplクラス
    • D.3.4.1 EntityImpl上でよくコールされるメソッド
    • D.3.4.2 カスタムなEntityImplサブクラスでよく記述されるメソッド
    • D.3.4.3 カスタムなEntityImplサブクラスでよくオーバーライドされるメソッド
  • D.3.5 EntityDefImplクラス
    • D.3.5.1 EntityDefImpl上でよくコールされるメソッド
    • D.3.5.2 カスタムなEntityDefImplクラスでよく記述されるメソッド
    • D.3.5.3 カスタムなEntityDefImplでよくオーバーライドされるメソッド
  • D.3.6 ViewObjectImplクラス
    • D.3.6.1 ViewObjectImpl上でよくコールされるメソッド
    • D.3.6.2 カスタムなViewObjectImplサブクラスでよく記述されるメソッド
    • D.3.6.3 カスタムなViewObjectImplサブクラスでよくオーバーライドされるメソッド
  • D.3.7 ViewRowImplクラス
    • D.3.7.1 ViewRowImpl上でよくコールされるメソッド
    • D.3.7.2 カスタムなViewRowImplクラスでよく記述されるメソッド
    • D.3.7.3 カスタムなViewRowImplサブクラスでよくオーバーライドされるメソッド

E ADF Business Components Java EEデザイン・パターン・カタログ

F 一般的なOracle Formsのトリガーに相当するADFの機能

• F.1 検証とデフォルト設定(ビジネス・ロジック)
• F.2 問合せ処理
• F.3 データベース接続
• F.4 トランザクション後の処理(レコード・キャッシュ)
• F.5 エラー処理

G Oracle ADFでの一般的なOracle Formsのタスクの実行

• G.1 データ関連タスクの実行
  • G.1.1 外部キーに対する検索表示値の取得方法
  • G.1.2 データベースからのシステム日付の取得方法
  • G.1.3 読取り一貫性のない分離モードの実装方法
  • G.1.4 計算済フィールドの実装方法
  • G.1.5 ミラー・アイテムの実装方法
  • G.1.6 タイプCLOBまたはBLOBのデータベース列の使用方法
• G.2 ユーザー・インタフェース関連タスクの実行
  • G.2.1 ページのレイアウト方法
  • G.2.2 キャンバスのスタック方法
  • G.2.3 マスター/ディテール画面の実装方法
  • G.2.4 問合せ入力画面の実装方法
  • G.2.5 更新可能な複数レコード表の実装方法
  • G.2.6 ポップアップ値リストの作成方法
  • G.2.7 ドロップダウン・リストの値リストとしての実装方法
  • G.2.8 別表からの値のあるドロップダウン・リストの実装方法
  • G.2.9 即時ロックの実装方法
  • G.2.10 レコードがロックされた場合のエラーのスロー方法

H Fusion Web アプリケーションでのデータ・コントロール

• H.1 データ・コントロールの概要
• H.2 データ・コントロール機能の実装の比較
• H.3 データ・コントロール・オブジェクト

I GlassFishへのADFアプリケーションのデプロイ

• I.1 GlassFish ServerへのADFアプリケーションのデプロイについて
  • I.1.1 統合WebLogic Serverを使用したアプリケーションの開発
  • I.1.2 スタンドアロンGlassFish Serverにデプロイするためのアプリケーションの開発
• I.2 統合WebLogic ServerでのADFアプリケーションの実行
  • I.2.1 統合WebLogic Serverでのアプリケーションの実行方法
• I.3 アプリケーションの準備
  • I.3.1 ターゲット・アプリケーション・サーバーへの接続の作成方法
  • I.3.2 デプロイメント・プロファイルの作成方法
    • I.3.2.1 WARデプロイメント・プロファイルの作成
    • I.3.2.2 アプリケーションレベルのEARデプロイメント・プロファイルの作成
    • I.3.2.3 デプロイメント・プロファイル・プロパティの表示および変更
  • I.3.3 デプロイメント・ディスクリプタの作成方法と編集方法
    • I.3.3.1 デプロイメント・ディスクリプタの作成
    • I.3.3.2 デプロイメント・ディスクリプタ・プロパティの表示または変更
    • I.3.3.3 アプリケーション・サーバー互換のapplication.xmlファイルの構成
    • I.3.3.4 GlassFish Server互換のweb.xmlファイルの構成
  • I.3.4 GlassFish用JDBCデータ・ソースの有効化方法
• I.4 アプリケーションのデプロイ
  • I.4.1 JDeveloperからアプリケーション・サーバーへのデプロイ方法
  • I.4.2 JDeveloperからのデプロイについて
  • I.4.3 デプロイメント用のEARファイルの作成方法
  • I.4.4 ADFライブラリについて
  • I.4.5 EARファイルとパッケージ化について
  • I.4.6 アプリケーション・サーバーへのasadminコマンドを使用したデプロイ方法
  • I.4.7 スクリプトとAntを使用したアプリケーションのデプロイ方法
• I.5 アプリケーションのテストとデプロイの検証

用語集