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目次
図のリスト
タイトルおよびコピーライト情報
はじめに
対象読者
JD Edwards EnterpriseOne製品
JD Edwards EnterpriseOneアプリケーションの基礎
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則と画面イメージ
パート I JD Edwards EnterpriseOne PGCA - はじめに
1
JD Edwards EnterpriseOneプロジェクト/公共事業契約会計の概要
1.1
JD Edwards EnterpriseOneプロジェクト/公共事業契約会計の概要
1.1.1
商業契約でのPGCA
1.1.2
米国連邦政府契約でのPGCA
1.2
JD Edwards EnterpriseOneプロジェクト/公共事業契約会計のビジネス・プロセス
1.3
JD Edwards EnterpriseOneプロジェクト/公共事業契約会計の統合
1.3.1
JD Edwards EnterpriseOne住所録
1.3.2
JD Edwards EnterpriseOne契約/サービス請求管理
1.3.3
JD Edwards EnterpriseOne調達管理
1.3.4
JD Edwards EnterpriseOne外注管理
1.3.5
JD Edwards EnterpriseOne一般会計
1.3.6
JD Edwards EnterpriseOne買掛管理
1.3.7
JD Edwards EnterpriseOne売掛管理
1.3.8
JD Edwards EnterpriseOne経費精算管理
1.3.9
JD Edwards EnterpriseOne作業原価
1.3.10
JD Edwards EnterpriseOne Payrollおよび勤務管理
1.4
JD Edwards EnterpriseOneプロジェクト/公共事業契約会計の導入
1.4.1
JD Edwards EnterpriseOneプロジェクト/公共事業契約会計のグローバル導入手順
1.4.2
JD Edwards EnterpriseOne PGCAの導入手順
パート II JD Edwards EnterpriseOne PGCAの設定
2
JD Edwards EnterpriseOne PGCAのユーザー定義コードの設定
2.1
PGCAのUDC
2.1.1
ハードコード化されたUDCテーブル
3
JD Edwards EnterpriseOne PGCAのサービス請求固定情報の設定
3.1
JD Edwards EnterpriseOne PGCAのサービス請求固定情報について
3.2
JD Edwards EnterpriseOne PGCAのサービス請求固定情報の設定
3.2.1
JD Edwards EnterpriseOne PGCAのフィールド
3.3
PGCA作業のビジネスユニット・タイプの設定
3.3.1
PGCA作業のビジネスユニット・タイプについて
3.3.2
PGCA作業のビジネスユニット・タイプの定義に使用するフォーム
3.3.3
PGCA作業のビジネスユニット・タイプの定義
4
JD Edwards EnterpriseOne PGCAのデータ・リレーションシップの設定について
4.1
データ・リレーションシップおよび米国公共事業契約の作成/編集プログラム
4.2
JD Edwards EnterpriseOne PGCAの追加のデータ・リレーションシップ・カラム
4.2.1
データ・リレーションシップをサポートするF0006およびF5201テーブルのカラム
4.2.1.1
F0006テーブル
4.2.1.2
F5201テーブル
4.3
F5201テーブルでのJD Edwards EnterpriseOne PGCAの選択カラムの更新
パート III PGCA用のJD Edwards EnterpriseOne契約請求管理
5
データ・リレーションシップおよび米国公共事業契約の作成/編集プログラムについて
5.1
データ・リレーションシップおよび米国公共事業契約の作成/編集プログラム
5.1.1
例1
5.1.1.1
設定: カラム・リレーションシップ
5.1.1.2
設定: 値リレーションシップ
5.1.1.3
最終結果: P52G01Mプログラム
5.1.2
例2
5.1.2.1
設定: カラム・リレーションシップ
5.1.2.2
設定: 値リレーションシップ
5.1.2.3
最終結果: P52G01Mプログラム
5.1.3
例3
5.1.3.1
設定: 値リレーションシップ
5.1.3.2
最終結果: P52G01Mプログラム
6
PGCA契約の設定
6.1
PGCA契約について
6.2
PGCA契約マスター・レコードの入力
6.2.1
PGCA契約の構造について
6.2.2
PGCA契約の契約マスター情報について
6.2.2.1
General
6.2.2.2
Billing/Revenue
6.2.2.3
Terms
6.2.2.4
Contract Amounts
6.2.2.5
Risk Amounts
6.2.2.6
「Addresses」および「Category Codes」
6.2.3
契約の入力に使用するフォーム
6.2.4
契約レベル契約の追加
6.2.4.1
一般契約情報
6.2.4.2
請求および収益情報
6.2.4.3
契約条件
6.2.4.4
Contract Amounts
6.2.4.5
Risk Amounts
6.2.4.6
Addresses
6.2.4.7
カテゴリ・コード
6.2.5
請求書レベル契約の追加
6.2.5.1
General
6.2.5.2
Billing/Revenue
6.2.5.3
Terms
6.2.6
資金調達レベル契約の追加
6.2.6.1
Billing/Revenue
6.2.6.2
Terms
6.2.6.3
Contract Amounts
6.2.6.4
Risk Amounts
6.3
PGCA契約マスター・レコードの変更
6.3.1
PGCA契約の変更について
6.3.2
PGCA契約の変更に使用するフォーム
6.3.3
PGCA契約の変更
6.3.4
PGCA契約に対する変更の表示
7
PGCA契約の作業の設定
7.1
PGCA契約の作業マスター・レコードの設定
7.1.1
PGCA契約の作業マスター・レコードについて
7.1.2
事前設定
7.1.3
PGCA契約の作業マスター・レコードの設定
7.1.3.1
PGCA契約のフィールド
8
契約固有労働カテゴリの設定
8.1
契約固有労働カテゴリについて
8.2
契約固有労働カテゴリの設定について
8.3
労働カテゴリの相互参照について
8.4
契約固有労働カテゴリの入力
8.4.1
事前設定
8.4.2
契約固有労働カテゴリの設定に使用するフォーム
8.4.3
契約固有労働カテゴリの設定
8.4.4
労働カテゴリ相互参照の設定
9
ACRNの設定
9.1
ACRNについて
9.1.1
伝票予算科目符号情報プログラム(R52G509)
9.2
PGCA契約のACRNの設定
9.2.1
PGCA契約のACRNの設定に使用するフォーム
9.2.2
例: ACRNの処理
9.2.2.1
契約の設定
9.2.2.2
ACRN設定: 原価および手数料金額
9.2.2.3
ACRN設定: 報酬金額
9.2.2.4
ACRNの消費: 初回請求書
9.2.2.5
ACRNの消費: 2番目の請求書
9.2.3
ACRNの設定
9.2.4
ACRNの基本方式の改訂
9.2.5
ACRN履歴詳細の検討
10
PGCA契約の請求行の設定
10.1
PGCA契約の請求行について
10.2
PGCA契約の手数料および報酬請求行について
10.2.1
原価計算方法のパーセント
10.2.1.1
収益認識での手数料計算の考慮事項
10.2.1.2
例1
10.2.1.3
例2
10.2.1.4
例3
10.2.2
労働カテゴリ方式
10.2.2.1
収益認識での手数料計算の考慮事項
10.2.2.2
例1
10.2.2.3
例2
10.2.2.4
例3
10.2.3
時間当たりのレート方式
10.2.3.1
収益認識での手数料計算の考慮事項
10.2.3.2
例1
10.2.3.3
例2
10.2.3.4
例3
10.2.4
固定額方式
10.2.4.1
収益認識での手数料計算の考慮事項
10.2.4.2
例1
10.2.4.3
例2
10.2.4.4
例3
10.2.5
資金調達レベルでのLOE方式
10.2.5.1
収益認識での手数料計算の考慮事項
10.2.5.2
例1
10.2.5.3
例2
10.2.5.4
例3
10.2.6
労働カテゴリでのLOE方式
10.2.6.1
収益認識での手数料計算の考慮事項
10.2.6.2
例1
10.2.6.3
例2
10.2.6.4
例3
10.2.7
限度額のパーセント方式
10.2.7.1
収益認識での手数料計算の考慮事項
10.2.7.2
例1
10.2.7.3
例2
10.2.7.4
例3
10.3
PGCA契約の手数料請求行の設定
10.3.1
PGCA契約の手数料請求行の設定に使用するフォーム
10.3.2
PGCA契約の手数料請求行の設定
10.3.3
手数料請求行の相互参照の作成
11
PGCA契約の留保金の設定および計算
11.1
PGCA契約の留保金の設定について
11.2
PGCA契約の留保金規則の設定
11.2.1
留保金規則について
11.2.2
PGCA契約の留保金規則の設定に使用するフォーム
11.2.3
PGCA契約の留保金規則の設定
11.2.4
例: PGCA契約の留保金の設定および計算
11.2.4.1
設定: 留保金規則
11.2.4.2
設定: 契約
11.2.4.3
留保金額: 初回請求書
11.2.4.4
留保金額: 2番目の請求書
11.2.4.5
留保金額: 3番目の請求書
11.2.4.6
留保金額: 4番目の請求書
12
限度処理について
12.1
限度処理
12.1.1
収益認識のリスク金額
12.2
例: 請求の限度処理
12.2.1
契約の設定
12.2.2
2008年1月までに請求された累計金額
12.2.3
2008年2月の請求書金額
12.2.4
受領した追加の資金調達金額
13
PGCA契約の収益認識について
13.1
PGCA契約の収益認識
13.1.1
収益ワークファイルの生成プログラム
13.1.2
仕訳の生成プログラム
13.1.3
総勘定元帳仕訳の作成プログラム
14
PGCA契約の請求書処理について
14.1
PGCA契約の請求書の処理
14.1.1
請求書の生成
14.1.2
PGCA契約の留保金のリリース
14.1.3
請求書バッチの検討と改訂
14.1.4
仕訳編集レジスタ
14.1.5
売掛仕訳の作成
14.1.6
請求書の印刷
14.1.7
請求書履歴の処理
15
PGCA契約の留保金のリリース
15.1
PGCA契約の留保金のリリースについて
15.2
JD Edwards EnterpriseOne PGCA契約の留保金のリリース
15.2.1
JD Edwards EnterpriseOne PGCA契約の留保金のリリースに使用するフォーム
15.2.2
請求書レベルまたは資金調達レベルでの留保金のリリースまたは調整
15.2.3
JD Edwards EnterpriseOne PGCA契約の請求行の留保金のリリースまたは調整
15.2.4
例: JD Edwards EnterpriseOne PGCA契約の留保金のリリース
15.2.4.1
留保金のリリース
16
PGCA契約の請求書印刷スタイルの設定
16.1
PGCA契約の請求書印刷スタイルの設定について
16.1.1
勘定科目範囲グループ
16.1.2
間接費/追加料金規則
16.1.3
テキスト行コード
16.1.4
請求書スタイル割当
16.1.5
請求書スタイル
16.1.6
PGCA契約の請求書処理の追加設定
16.2
PGCA契約の請求書印刷スタイルの設定
16.2.1
請求書印刷スタイルの設定に使用するフォーム
16.2.2
勘定科目範囲グループの追加
16.2.3
請求書間接費/追加料金規則の追加
16.2.4
テキスト行の追加
16.2.5
請求書印刷スタイルの追加
16.2.6
請求書スタイルの割当
16.3
例: 請求書スタイル
16.3.1
例: STYLE001
16.3.1.1
順序番号1: Laborセクション
16.3.1.2
順序番号2: Materialセクション
16.3.1.3
順序番号3: Travelセクション
16.3.1.4
順序番号4: Postage and Freight
16.3.1.5
順序番号5: Cost Subtotalセクション
16.3.1.6
順序番号6: Feesセクション
16.3.1.7
順序番号7: Retainageセクション
16.3.1.8
順序番号8: Otherセクション
16.3.1.9
順序番号9: Contact Information
17
JD Edwards EnterpriseOne PGCA契約の請求書の印刷
17.1
JD Edwards EnterpriseOne PGCA契約の請求書の印刷について
17.2
JD Edwards EnterpriseOne PGCA契約の請求書の印刷
17.2.1
事前設定
17.2.2
請求書印刷選択(R48504)の処理オプションの設定
17.2.3
米国公共事業1035請求書印刷(R52G507)の処理オプションの設定
17.2.3.1
印刷
17.2.4
米国公共事業1034請求書印刷(R52G508)の処理オプションの設定
17.2.4.1
印刷
17.2.5
JD Edwards EnterpriseOne PGCA契約の請求書の印刷
18
JD Edwards EnterpriseOne PGCAのBI Publisherについて
18.1
JD Edwards EnterpriseOne PGCAのBI Publisher
パート IV PGCA用のJD Edwards EnterpriseOne外注管理
19
PGCA契約の外注管理オーダー入力について
19.1
外注管理の仕入先分類コード
19.2
外注管理の追加プロパティおよびカテゴリ・コード
19.3
外注管理の外注オーダー条項
20
外注管理での外注契約留保金について
20.1
外注管理での外注契約留保金
21
外注管理のA/P照合について
21.1
外注管理のA/P照合について
22
外注管理の運賃の伝票処理について
22.1
外注管理の運賃の伝票処理
23
外注管理の伝票照合での経費について
23.1
外注管理の伝票照合での経費
24
外注管理の契約固有労働カテゴリの入力
24.1
外注管理の契約固有労働カテゴリについて
24.1.1
外注オーダー入力
24.1.2
伝票照合
24.1.3
入荷確認
24.2
事前設定
24.3
外注管理の契約固有労働カテゴリの入力
24.3.1
外注管理の契約固有労働カテゴリの入力
24.3.1.1
レコード1 - 2
25
外注オーダーへのPGCA契約の契約関連フィールドの印刷
25.1
外注オーダーへのPGCA契約の契約関連フィールドの印刷について
25.2
事前設定
25.3
外注オーダーへのPGCA契約の契約関連フィールドの印刷
25.3.1
PGCAの処理オプション
パート V PGCA用のJD Edwards EnterpriseOne会計
26
PGCAのJD Edwards EnterpriseOne一般会計について
26.1
間接費処理、遡及調整および実績レート計算
26.2
経費が勘定科目およびビジネスユニットに請求されることの防止
26.2.1
事前設定
26.2.2
経費が勘定科目またはビジネスユニットに請求されることの防止
26.2.2.1
プロジェクト/公共事業契約会計のフラグ。
26.3
PGCAをサポートするJD Edwards EnterpriseOne一般会計の追加機能
27
PGCAをサポートするJD Edwards EnterpriseOne経費精算管理機能について
27.1
PGCAをサポートするJD Edwards EnterpriseOne経費精算管理機能
パート VI PGCA用のJD Edwards EnterpriseOne Human Capital Management
28
契約固有労働カテゴリを使用したタイムカードの処理
28.1
時間入力の契約固有労働カテゴリについて
28.1.1
セルフサービス時間入力
28.1.2
バック・オフィス時間入力
28.1.3
事前設定
28.2
契約固有労働カテゴリのバッチ・タイムカード処理について
28.3
契約固有労働カテゴリでの給与計算見積仕訳について
28.4
セルフサービス時間入力への「契約労働カテゴリ」フィールドの追加
28.4.1
セルフサービス時間入力の「契約労働カテゴリ」フィールドについて
28.4.2
事前設定
28.4.3
セルフサービス時間入力プログラムへの「契約労働カテゴリ」フィールドの追加
28.4.3.1
契約固有労働カテゴリのフィールド/「フィールド41-63」タブ
28.5
契約固有労働カテゴリを使用したタイムカードの入力
28.5.1
事前設定
28.5.2
契約固有労働カテゴリを使用したタイムカードの入力
28.5.2.1
契約固有労働カテゴリのフィールド
28.5.3
タイムカード上の契約労働カテゴリ・コードの修正
28.5.3.1
契約固有労働カテゴリのフィールド
29
PGCAをサポートするJD Edwards EnterpriseOne Human Capital Managementの追加機能
29.1
PGCAをサポートする追加機能について
索引
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