|
リリース 11.1.2.3.000
次の表に、Oracle Hyperion EPM Architectで使用可能なキーボード同等操作を示します。キーボード同等操作はPerformance Management Architectモジュールによって管理されます。
注: | Performance Management Architectモジュールの「ファイル入力」ダイアログ・ボックスにアクセスできる場合があります。「ファイル入力」ダイアログ・ボックスの「アップロード」、「取消し」、「ヘルプ」、「参照」などのボタンに対してショートカット・キーはマークされません。これらはHTML入力ボタンであるため、Performance Management Architectショートカット・キーは関連付けられていません。ただし、JAWSは押されたアクセス・キーを読み取ります。 |
注: | JAWS(R) Screen Reading Softwareを使用している場合は、Internet Explorerブラウザを使用することをお薦めします。 |
次の表に、ユーザー・インタフェースをナビゲートするショートカット・キーを示します。
表 1. 全般ナビゲーション・キー
キー |
アクション |
---|---|
全般 | |
[→]および[←] |
次元ライブラリでの次元またはメンバーの展開 |
下矢印および上矢印 |
次元ライブラリでの次元およびメンバーの選択 |
タブ |
画面でのアイテムの選択(右へ移動) |
[Shift]+[Tab] |
画面での前のアイテムの選択(左へ移動) |
[Shift]+[F10] |
選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。 注: [Shift]+[F10]では、Oracle Hyperion Enterprise Performance Management WorkspaceウィンドウのPerformance Management Architectのタブ(「アプリケーション・ライブラリ」など)のコンテキスト・メニューは表示されません。ただし、キーボード上のコンテキスト・メニュー・キーを使用して、タブのコンテキスト・メニューを表示することはできます。 |
日付の選択 | |
[↑]および[↓] |
日付間を移動します。 |
[Enter] |
日付を選択します。 |
[Tab] |
日付を前方に移動します。日付の選択時には、[Shift]+[Tab]はサポートされません。 |
表 2. ツリーおよびリストの全般ナビゲーション・キー
キー |
アクション |
---|---|
[→]および[←] |
フォーカスがツリーまたはリストにある場合は、[←]または[→]を押して最初の行を選択し、JAWSで選択が正しく読み取られるようにします。 プラス記号[+]またはマイナス記号[-]の付いたアイテムでは、[→]によって選択が展開され、[←]によって選択が縮小されます。 |
[↑]および[↓] |
ツリーまたはリスト内の次または前のアイテムを選択します。 |
F2 |
リストまたはツリー内の編集できるコンポーネントについては、[F2]を押して編集します。 |
注: | JAWSソフトウェアが実行されている場合、不連続選択は期待どおりに動作しません。不連続メンバーを選択する場合は、JAWSをオフにする必要があります。 |
次の各項では、次元ライブラリで使用できるキーボード・ショートカットについて説明します。
表 3. 次元ライブラリのキーボード・ショートカット
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[Shift]+[N] |
新規次元の作成 |
[Ctrl]+[Shift]+[Z] |
新規アプリケーション作成のためのアプリケーション・ウィザードの起動 |
[Ctrl]+[Shift]+[F] |
新規フォルダの作成 |
[Ctrl]+[Shift]+[E] |
次元の検索 |
[Ctrl]+[Alt]+[I] |
フィルタ条件の消去 |
[Ctrl]+[Shift]+[S] |
ソート条件の消去 |
[Ctrl]+[Alt]+[V] |
「共有ライブラリ」ペインが閉じている場合に、「共有ライブラリ」を表示 |
[Ctrl]+[Alt]+[E] |
アプリケーションのペインが閉じている場合に、アプリケーションのペインを表示 |
[Ctrl]+[Alt]+[P] |
「プロパティ・グリッド」が閉じている場合に、これによって「プロパティ・グリッド」を表示 |
[Ctrl]+[Alt]+[L] |
メンバー・リストが閉じているか表示されていない場合に、メンバー・リストを表示 |
[Ctrl]+[Alt]+[R] |
リフレッシュ |
[Ctrl]+[Alt]+[T] |
トランザクション・ログのダウンロード |
[Ctrl]+[Alt]+[O] |
次元のソート |
[Ctrl]+[Alt]+[F] |
次元のフィルタ |
[Ctrl]+[Shift]+[M] |
タスクフローの管理 |
[Ctrl]+[Shift]+[T] |
タスクフロー・ステータスの表示 |
[Ctrl]+[U] |
ユーザーの移行 |
「次元ライブラリ」で次の問題が発生する場合があります:
共有メンバーを挿入して「選択」ペインでメンバーを選択する際、「OK」をクリックした後、選択した次元またはメンバーにフォーカスが戻りません。
「上位メンバーの選択」ダイアログ・ボックスで「検索」タブ、「詳細検索」アイコンの順に移動すると、デフォルトの検索結果にすべてのメンバーが表示され、フォーカスが失われます。
次元ライブラリ・ペインでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 4. 次元ライブラリ – ペイン・アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[1] |
共有ライブラリ・ペインを選択します。 |
[Ctrl]+[2] |
「アプリケーション」ペインを選択します。 |
[Ctrl]+[3] |
「プロパティ・グリッド」または「メンバーの検索」ペインを選択します。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを復元します。 |
[Shift]+[←] |
垂直分割ペインを、共有ライブラリ・ペイン、アプリケーション・ペインまたはプロパティ・グリッドの左に移動します。 |
[Shift]+[→] |
垂直分割ペインを、共有ライブラリ・ペイン、アプリケーション・ペインまたはプロパティ・グリッドの右に移動します。 |
[Shift]+[F10] |
共有ライブラリ、アプリケーション・ペイン、プロパティ・グリッドまたはメンバーの検索ペインで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。 注: 「次元ライブラリ」タブなど、Oracle Hyperion EPM Architectのタブでは、[Shift]+[F10]でコンテキスト・メニューは表示されません。 |
共有ライブラリ・ツリーでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 5. 共有ライブラリ - 次元ツリーのアクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[↑] |
現在のノードの1つ上にあるノードを選択します。 |
[↓] |
現在のノードの1つ下にあるノードを選択します。 |
[→] |
プラス(+)記号の付いたノードを展開します。 注: 共有ライブラリまたはアプリケーションで次元を選択し、[→]キーを押すと、次元のプロパティが表示されます。 |
[←] |
マイナス(-)記号の付いたノードを縮小します。 注: フォーカスが次元ツリーにある場合は、[←]または[→]を押して、JAWSで最初に読み取る行を選択できます。 |
注: | 前の表に示すキーストロークは、アプリケーション・ツリーで使用されるキーストロークと同じです。 |
グリッド・エディタでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 6. グリッド・エディタ - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
グリッド・エディタ・ウィザード | |
[Tab] |
左から右および上から下に移動します。 |
[↑] |
ツリー内で現在のノードの1つ上にあるノードを選択します。 |
[↓] |
ツリー内で現在のノードの1つ下にあるノードを選択します。 |
[→] |
プラス(+)記号の付いたノードを展開します。 |
[←] |
マイナス(-)記号の付いたノードを縮小します。 |
グリッド・エディタ | |
[Ctrl]+[1] |
グリッド・エディタ・ペインを選択します。 |
[Ctrl]+[2] |
グリッドを選択します。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。 |
[Shift]+[F10] |
選択したセルのコンテキスト・メニューを表示します。 |
[Alt]+[Shift]+[R] |
選択した行のコンテキスト・メニューを表示します。 |
[Alt]+[Shift]+[C] |
選択した列のコンテキスト・メニューを表示します。 |
[Alt]+[Shift]+[D] |
左上隅の次元領域のコンテキスト・メニューを表示して、別の次元を表示します。 |
[Tab] |
左から右および上から下に移動します。 |
[↑]または[↓] |
グリッド内を垂直方向に移動します。 |
[→]または[←] |
グリッド内を水平方向に移動します。 |
[Space] |
チェック・ボックスを選択または選択解除します。 |
F2 |
グリッド内のセルを編集します。たとえば、「メンバー式」セルをフォーカスして[F2]を押すと、「メンバー式」ダイアログ・ボックスが表示されます。また、[F2]キーを押すと、Is ICPなどのプロパティのドロップダウン・リストも使用可能になります。 |
「メンバー・セレクタ」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 7. メンバー・セレクタ - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Tab] |
左から右および上から下に移動します。 |
[↑] |
ツリー内で現在のノードの1つ上にあるノードを選択します。 |
[↓] |
ツリー内で現在のノードの1つ下にあるノードを選択します。 |
[→] |
プラス(+)記号の付いたノードを展開します。 |
[←] |
マイナス(-)記号の付いたノードを縮小します。 |
「メンバー・セレクタ」ダイアログ・ボックスで次の問題が発生する場合があります:
スクリーン・リーダーで「検索」 > 検索のラベルが正しく読み上げられません。スクリーン・リーダーは、かわりに、テキストの検索フィールドのテキストのタイプを読み上げます。
スクリーン・リーダーがURL全体を読みあげます(アイコン名のみを読み上げるはずです)。
スクリーン・リーダーが「選択」ペイン・ラベルを読み上げられません。
「OK」、「取消し」、「ヘルプ」の各ボタンのショートカット・キーが想定どおりに機能しません。
「検索」タブに移動しで[Tab]を押し、[Shift+Tab]で逆に進むと、「検索」アイコンより先に進みません。
「メンバーの検索」ペインでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 8. 「メンバーの検索」ペイン - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[↑]または[↓] |
「メンバーの検索」ペイン内をフォーカスしている場合、[↑]または[↓]を使用すると、メンバー間を移動できます。 注: 「共有ライブラリ」または「アプリケーション」ペインでメンバーを検索するには、[Enter]を押します。ただし、JAWSはペイン内の選択されたメンバーを読み取ることができません。選択したメンバーに移動するには、最初に[Ctrl]+[1]を使用して「共有ライブラリ」にフォーカスを設定するか、[Ctrl]+[2]を使用して「アプリケーション」ペインにフォーカスを設定する必要があります。次に、[Tab]を使用してメンバーを選択します。 |
メンバーを検索する際、スクリーン・リーダーで問題が発生する場合があります。検索されたメンバーは強調表示されますが、スクリーン・リーダーは、メンバーを想定どおりに読み上げません。スクリーン・リーダーによって、強調表示されているメンバーが読み上げられる必要があります。
「次元の関連付けの表示」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
「プラン・タイプ・パフォーマンス設定」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
「子の順序変更」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
「アプリケーションの編集」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
プロパティ・グリッドでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 13. プロパティ・グリッド - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Tab] |
上から下に移動します。 |
[↑]または[↓] |
プロパティ間を移動します。 |
F2 |
プロパティ値を編集します。 注: コンボ・ボックスの場合は、[F2]を押して編集し、[↑]および[↓]を使用して移動します。要素を選択するには、[Enter]を押します。 |
[Enter] |
ドロップダウン・メニューのアイテムを選択します。 |
[Space] |
チェック・ボックスを選択または選択解除します。 |
[Shift]+[F10] |
プロパティ・グリッドで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。 |
次の考慮事項に留意してください:
警告メッセージが原因でフォーカスが失われている場合にプロパティ・グリッドに移動するときは、[Ctrl]+[3]を押してプロパティ・グリッドに移動し、[Tab]と矢印キーを使用して移動します。
[Ctrl]+[S]を押してプロパティ・グリッドにプロパティを保存した後にフォーカスが失われた場合は、[↑]または[↓]を使用します。
プロパティ・グリッドで編集できないフィールドで「編集モード」を使用している場合、「編集モード」を終了するには[Tab]または[Shift]+[Tab]キーを押します。
「セキュリティ・グループ/ユーザーの選択」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています(このダイアログ・ボックスには、プロパティ・グリッドの「システム」カテゴリからアクセスできます)。
「次元のインポート」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
「インポート・プロファイル - 次元のマッピング」画面では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
「インポート・プロファイル - 次元マッピングのインポート」画面では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 18. 次元マッピングのインポート - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Tab] |
左から右および上から下に移動します。 |
[↑]または[↓] |
次元マッピング・オプションまたはマッピング・オプション(プロパティ・リスト)内を上下に移動します。 |
[→]または[←] |
マッピング・オプションにリストされたプロパティ間を左右に移動します。 |
F2 |
「マッピング・オプション」の「共有ライブラリ」列に表示されるドロップダウン・リストをアクティブにします。 |
[Space] |
チェック・ボックスを選択または選択解除します。 |
[Shift]+[F10] |
選択したプロパティのコンテキスト・メニューを表示します。 |
注: | インポート・プロファイルの作成後、プロファイル・タブで、スクリーン・リーダーはタブ名を読み上げるはずですが、かわりにテキストのタイプを読み上げます。 |
「インポート結果」画面では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 19. 「インポート結果」のキーボード・ショートカット
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[1] |
プロファイル名のメイン・ツリーを選択します。 |
[Ctrl]+[2] |
「次元」ペインを選択します。 |
[Ctrl]+[3] |
「レコード・レベルのエラー / 警告」ペインを選択します。 |
[Ctrl]+[4] |
詳細要約ペインを選択します。 |
[Shift]+[↓] |
「詳細」ペインのサイズを小さくし、「レコード・レベルのエラー / 警告」ペインのサイズを大きくします。 |
[Shift]+[↑] |
「詳細」ペインのサイズを大きくし、「レコード・レベルのエラー / 警告」ペインのサイズを小さくします。 |
[Shift]+[←] |
「次元」ペインのサイズを小さくし、「レコード・レベルのエラー / 警告」ペインのサイズを大きくします。 |
[Shift]+[→] |
「次元」ペインのサイズを大きくし、「レコード・レベルのエラー / 警告」ペインのサイズを小さくします。 |
アプリケーション・ライブラリでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 20. アプリケーション・ライブラリのキーボード・ショートカット
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[Shift]+[Z] |
新規アプリケーション作成のためのアプリケーション・ウィザードの起動 |
[Ctrl]+[Shift]+[F] |
アプリケーション・ライブラリの新規フォルダの作成 |
[Ctrl]+[Alt]+[1] |
ビュー・ペインの表示。(ビュー・ペインが常に表示される。) |
[Ctrl]+[Shift]+[I] |
アイコンの表示 |
[Ctrl]+[Shift]+[L] |
詳細の表示 |
[Ctrl]+[Alt]+[F] |
アプリケーションのフィルタ |
[Ctrl]+[Alt]+[I] |
フィルタ条件の消去 |
[Ctrl]+[Alt]+[R] |
リフレッシュ |
[Ctrl]+[Alt]+[M] |
プランニング・データ・ソースの管理 |
[Ctrl]+[Shift]+[M] |
タスクフローの管理 |
[Ctrl]+[Shift]+[T] |
タスクフロー・ステータスの表示 |
アプリケーション・ライブラリでは、ペインを表示する次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 21. アプリケーション・ライブラリ・ペイン - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[1] |
上ペインのアプリケーション・リストを選択します。 |
[Ctrl]+[2] |
要約領域から始まる下ペイン(アプリケーションの詳細)を選択します。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。 |
[Shift]+[↑] |
下ペイン(アプリケーションの詳細)のサイズを拡大し、分割ペインを上に移動します。 |
[Shift]+[↓] |
下ペイン(アプリケーションの詳細)のサイズを縮小し、分割ペインを下に移動します。 |
[Shift]+[F10] |
アプリケーション・ライブラリで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。 注: [Shift]+[F10]では、「アプリケーション・ライブラリ」タブのコンテキスト・メニューは表示されません。 |
「アプリケーションの検索」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
アプリケーション作成ウィザードでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 23. アプリケーション作成ウィザード - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Tab] |
「アプリケーション設定」画面:
|
[Space] |
チェック・ボックスを選択または選択解除します。 |
アプリケーション・タイプ・ページ | |
[Ctrl]+[1] |
コンテンツ・ペインを選択します。選択時にスクリーン・リーダー・サポートが使用可能な場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。 |
[Ctrl]+[2] |
ページの「アプリケーション情報」領域を選択します。 |
[Ctrl]+[3] |
Planningアプリケーションでは、ページの「Planning」領域を選択します。 |
[Ctrl]+[4] |
Planningアプリケーションでは、ページの「カレンダ」領域を選択します。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。 |
次元の選択ページ | |
矢印 |
[↑]、[↓]、[→]および[←]を使用して、次元のリストを移動します。 |
F2 |
次元を編集します。 |
[Space] |
「ローカル次元」チェック・ボックスを選択または選択解除します。 |
[Ctrl]+[1] |
コンテンツ・ペインを選択します。選択時にスクリーン・リーダー・サポートが使用可能な場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。 |
アプリケーションの設定ページ | |
[Ctrl]+[1] |
コンテンツ・ペインを選択します。選択時にスクリーン・リーダー・サポートが使用可能な場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。 |
[Ctrl]+[2] |
「アプリケーション」ペインを選択します。 |
[Ctrl]+[3] |
「プロパティ・グリッド」または「メンバーの検索」ペインを選択します。 |
[Ctrl]+[4] |
「検証」領域を選択します。選択時にスクリーン・リーダー・サポートが使用可能な場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。 |
[Shift]+[↑] |
下ペイン(詳細)のサイズを大きくすると、分割ペインは上に移動します。 |
[Shift]+[↓] |
下ペイン(詳細)のサイズを小さくすると、分割ペインは下に移動します。 |
[Shift]+[→] |
「アプリケーション」ペインのサイズを大きくし、プロパティ・グリッド・ペインのサイズを小さくします。 |
[Shift]+[←] |
「アプリケーション」ペインのサイズを小さくし、プロパティ・グリッド・ペインのサイズを大きくします。 |
[Shift]+[F10] |
「プロパティ・グリッド」で選択したアプリケーション、次元、メンバーまたはプロパティのコンテキスト・メニューを表示します。 |
アプリケーションの比較機能では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 24. アプリケーションの比較 - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[1] |
「次元比較結果」ペインを選択します。 |
[Ctrl]+[2] |
「アプリケーション比較要約」ペインを選択します。 |
[Ctrl]+[3] |
「プロパティ比較結果」ペインを選択します。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。 |
[Shift]+[F10] |
「次元比較結果」リストで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。 |
[Shift]+[→] |
「次元比較結果」ペインのサイズを大きくします。 |
[Shift]+[←] |
「次元比較結果」ペインのサイズを小さくします。 |
[Shift]+[↓] |
「アプリケーション比較要約」ペインのサイズを大きくし、プロパティ比較要約ペインのサイズを小さくします。 |
[Shift]+[↑] |
「アプリケーション比較要約」ペインのサイズを小さくし、プロパティ比較要約ペインのサイズを大きくします。 |
データ・フロー機能では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 25. データ・フロー - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[1] |
データ・フロー領域を選択します。選択時に、スクリーン・リーダー・サポートが使用可能な場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。 |
[Ctrl]+[2] |
アプリケーション・プロパティ要約ペインを選択します。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。 |
[Shift]+[↑] |
下ペイン(詳細)のサイズを大きくすると、分割ペインは上に移動します。 |
[Shift]+[↓] |
下ペイン(詳細)のサイズを小さくすると、分割ペインは下に移動します。 |
[Shift]+[F10] |
選択したアプリケーションまたはリンクのコンテキスト・メニューを表示します。 |
クラシックからEPM Architectへの変換ウィザードでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
「データ・ソース」ページでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 27. プランニング・データ・ソースの管理 - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[1] |
上ペインでデータ・ソースを選択します。選択時に、スクリーン・リーダー・サポートが使用可能な場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。 |
[Ctrl]+[2] |
下ペイン(詳細)を選択します。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。 |
[Ctrl]+[D] |
新規データ・ソースの作成に使用されるデータ・ソース・ウィザードを起動します。 |
[Shift]+[↑] |
下ペイン(詳細)のサイズを大きくすると、分割ペインは上に移動します。 |
[Shift]+[↓] |
下ペイン(詳細)のサイズを小さくすると、分割ペインは下に移動します。 |
[Shift]+[F10] |
選択したデータ・ソースのコンテキスト・メニューを表示します。 |
「インタフェース・データ・ソースの構成」ページでは、次のキーボード・ショートカットおよびアクセシビリティ・キーがサポートされています。
表 28. インタフェース・データ・ソースの構成 - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[1] |
上ペインでインタフェース・データ・ソースを選択し、選択時にスクリーン・リーダー・サポートが使用可能である場合は、スクリーン・リーダー |
[Ctrl]+[2] |
下ペイン(「要約」)を選択します。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。 |
[Shift]+[↑] |
下ペイン(「要約」)のサイズを大きくすると、分割ペインは上に移動します。 |
[Shift]+[↓] |
下ペイン(「要約」)のサイズを小さくすると、分割ペインは下に移動します。 |
[Shift]+[F10] |
選択したインタフェース・データ・ソースのコンテキスト・メニューを表示します。 |
[Ctrl]+[D] |
新規データ・ソースを作成するインタフェース・データ・ソース・ウィザードを起動します。 |
ジョブ・コンソールでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 29. ジョブ・コンソールのキーボード・ショートカット
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[Shift]+[Z] |
新規アプリケーション作成のためのアプリケーション・ウィザードの起動 |
[Ctrl]+[Shift]+[L] |
詳細の表示 |
[Ctrl]+[Alt]+[R] |
リフレッシュ |
[Ctrl]+[Alt]+[F] |
ジョブのフィルタ |
[Ctrl]+[Alt]+[I] |
フィルタ条件の消去 |
[Ctrl]+[Alt]+[M] |
タスクフローの管理 |
[Ctrl]+[Shift]+[M] |
タスクフロー・ステータスの表示 |
上/下矢印 + 右矢印 |
上/下矢印で次または前のジョブに移動し、右矢印を押してそのジョブを選択します |
次のアクセシビリティ・キーは、ジョブ・コンソールのナビゲートに使用できます。
表 30. ジョブ・コンソール - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[1] |
上ペインのジョブのリストを選択します。 |
[Ctrl]+[2] |
要約領域で始まる下ペイン(ジョブの詳細)を選択します。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。 |
[Shift]+[↑] |
下ペイン(ジョブの詳細)のサイズを大きくし、分割ペインを上に移動します。 |
[Shift]+[↓] |
下ペイン(ジョブの詳細)のサイズを小さくし、分割ペインを下に移動します。 |
[Shift]+[F10] |
ジョブ・コンソールで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。 注: 「ジョブ・コンソール」タブが選択されている場合、[Shift]+[F10]ではコンテキスト・メニューは表示されません。 |
[Tab] |
左から右および上から下に移動します。 |
[↑]または[↓] |
ジョブ・リスト内を上下に移動します。 |
[→] |
ジョブのリストをナビゲートします。 |
[Enter] |
ハイパーリンクをフォーカスして[Enter]キーを押すと、添付ファイルが開きます。 |
データの同期では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 31. データの同期のキーボード・ショートカット
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[Shift]+[Z] |
新規アプリケーション作成のためのアプリケーション・ウィザードの起動 |
[Ctrl]+[Shift]+[G] |
新規同期の作成 |
[Ctrl]+[Alt]+[T] |
新規マッピング・テーブルの作成 |
[Ctrl]+[Alt]+[X] |
外部ファイル・マッピングの定義 |
[Ctrl]+[Alt]+[D] |
データ・インタフェース・テーブル・マッピングの定義 |
[Ctrl]+[Alt]+[N] |
再利用可能なフィルタの定義 |
[Ctrl]+[Shift]+[I] |
アイコンの表示 |
[Ctrl]+[Shift]+[L] |
詳細の表示 |
[Ctrl]+[Shift]+[R] |
リフレッシュ |
[Ctrl]+[Alt]+[F] |
同期のフィルタ |
[Ctrl]+[Alt]+[I] |
フィルタ条件の消去 |
[Ctrl]+[Alt]+[M] |
タスクフローの管理 |
[Ctrl]+[Shift]+[M] |
タスクフロー・ステータスの表示 |
注: | 「フィルタ条件」ダイアログ・ボックスで、[Tab]を使用して「選択」ペインのメンバーを選択すると、想定どおり[Tab]でそれ以上進みません。 |
データ・シンクロナイザをナビゲートするには、次のアクセシビリティ・キーを使用できます。
表 32. データの同期 - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[1] |
上ペインで同期のリストを選択し、選択時にスクリーン・リーダー・サポートが使用可能である場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。 |
[Ctrl]+[2] |
要約領域で始まる下ペイン(プロパティの詳細)を選択します。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。 |
[Shift]+[↑] |
下ペイン(同期の詳細)のサイズを大きくし、分割ペインが上に移動します。 |
[Shift]+[↓] |
下ペイン(同期の詳細)のサイズを小さくし、分割ペインが下に移動します。 |
[Shift]+[F10] |
データ・シンクロナイザで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。 注: 「データ・シンクロナイザ」タブが選択されている場合、[Shift]+[F10]ではコンテキスト・メニューは表示されません。 |
[Tab] |
左から右および上から下に移動します。 |
新規同期ウィザードでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
マッピング・テーブル・デザイナ・ウィザード - 「データのマッピング」画面では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
フィルタ定義ウィザードでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
データの同期 - 次元マッピングでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。
表 36. データの同期の次元マッピング - アクセシビリティ・キー
キー |
アクション |
---|---|
[Ctrl]+[1] |
上ペインの次元マッピングを選択します。 |
[Ctrl]+[2] |
下ペイン(詳細)を選択します。 |
[Ctrl]+[F7] |
フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。 |
[Shift]+[↑] |
下ペイン(詳細)のサイズを大きくすると、分割ペインは上に移動します。 |
[Shift]+[↓] |
下ペイン(詳細)のサイズを小さくすると、分割ペインは下に移動します。 |
[Shift]+[F10] |
次元マッピング・ページで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。 |