Oracle® Hyperion Enterprise Performance Management Architect

Accessibility Guide

リリース 11.1.2.3.000


Copyright © 2013, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

著者: EPM 情報開発チーム

OracleおよびJavaはOracle Corporationおよびその関連企業の登録商標です。その他の名称は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

このソフトウェアおよび関連ドキュメントの使用と開示は、ライセンス契約の制約条件に従うものとし、知的財産に関する法律により保護されています。ライセンス契約で明示的に許諾されている場合もしくは法律によって認められている場合を除き、形式、手段に関係なく、いかなる部分も使用、複写、複製、翻訳、放送、修正、ライセンス供与、送信、配布、発表、実行、公開または表示することはできません。このソフトウェアのリバース・エンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイルは互換性のために法律によって規定されている場合を除き、禁止されています。

ここに記載された情報は予告なしに変更される場合があります。また、誤りが無いことの保証はいたしかねます。誤りを見つけた場合は、オラクル社までご連絡ください。

このソフトウェアまたは関連ドキュメントを、米国政府機関もしくは米国政府機関に代わってこのソフトウェアまたは関連ドキュメントをライセンスされた者に提供する場合は、次の通知が適用されます。

U.S. GOVERNMENT RIGHTS:

Programs, software, databases, and related documentation and technical data delivered to U.S. Government customers are "commercial computer software" or "commercial technical data" pursuant to the applicable Federal Acquisition Regulation and agency-specific supplemental regulations. As such, the use, duplication, disclosure, modification, and adaptation shall be subject to the restrictions and license terms set forth in the applicable Government contract, and, to the extent applicable by the terms of the Government contract, the additional rights set forth in FAR 52.227-19, Commercial Computer Software License (December 2007). Oracle America, Inc., 500 Oracle Parkway, Redwood City, CA 94065.

このソフトウェアもしくはハードウェアは様々な情報管理アプリケーションでの一般的な使用のために開発されたものです。このソフトウェアもしくはハードウェアは、危険が伴うアプリケーション(人的傷害を発生させる可能性があるアプリケーションを含む)への用途を目的として開発されていません。このソフトウェアもしくはハードウェアを危険が伴うアプリケーションで使用する際、安全に使用するために、適切な安全装置、バックアップ、冗長性(redundancy)、その他の対策を講じることは使用者の責任となります。このソフトウェアもしくはハードウェアを危険が伴うアプリケーションで使用したことに起因して損害が発生しても、オラクル社およびその関連会社は一切の責任を負いかねます。

このソフトウェアまたはハードウェア、そしてドキュメントは、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセス、あるいはそれらに関する情報を提供することがあります。オラクル社およびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスに関して一切の責任を負わず、いかなる保証もいたしません。オラクル社およびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセスまたは使用によって損失、費用、あるいは損害が発生しても一切の責任を負いかねます。


目次:

キーボード同等操作

クラシックからEPM Architectへの変換ウィザード

プランニング・データ・ソースの管理

インタフェース・データ・ソースの構成

ジョブ・コンソール

データの同期

キーボード同等操作

次の表に、Oracle Hyperion EPM Architectで使用可能なキーボード同等操作を示します。キーボード同等操作はPerformance Management Architectモジュールによって管理されます。

注:

Performance Management Architectモジュールの「ファイル入力」ダイアログ・ボックスにアクセスできる場合があります。「ファイル入力」ダイアログ・ボックスの「アップロード」、「取消し」、「ヘルプ」、「参照」などのボタンに対してショートカット・キーはマークされません。これらはHTML入力ボタンであるため、Performance Management Architectショートカット・キーは関連付けられていません。ただし、JAWSは押されたアクセス・キーを読み取ります。

注:

JAWS(R) Screen Reading Softwareを使用している場合は、Internet Explorerブラウザを使用することをお薦めします。

ユーザー・インタフェースのナビゲート

次の表に、ユーザー・インタフェースをナビゲートするショートカット・キーを示します。

表 1. 全般ナビゲーション・キー

キー

アクション

全般

 

[→]および[←]

次元ライブラリでの次元またはメンバーの展開

下矢印および上矢印

次元ライブラリでの次元およびメンバーの選択

タブ

画面でのアイテムの選択(右へ移動)

[Shift]+[Tab]

画面での前のアイテムの選択(左へ移動)

[Shift]+[F10]

選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。

注:

[Shift]+[F10]では、Oracle Hyperion Enterprise Performance Management WorkspaceウィンドウのPerformance Management Architectのタブ(「アプリケーション・ライブラリ」など)のコンテキスト・メニューは表示されません。ただし、キーボード上のコンテキスト・メニュー・キーを使用して、タブのコンテキスト・メニューを表示することはできます。

日付の選択

 

[↑]および[↓]

日付間を移動します。

[Enter]

日付を選択します。

[Tab]

日付を前方に移動します。日付の選択時には、[Shift]+[Tab]はサポートされません。

表 2. ツリーおよびリストの全般ナビゲーション・キー

キー

アクション

[→]および[←]

フォーカスがツリーまたはリストにある場合は、[←]または[→]を押して最初の行を選択し、JAWSで選択が正しく読み取られるようにします。

プラス記号[+]またはマイナス記号[-]の付いたアイテムでは、[→]によって選択が展開され、[←]によって選択が縮小されます。

[↑]および[↓]

ツリーまたはリスト内の次または前のアイテムを選択します。

F2

リストまたはツリー内の編集できるコンポーネントについては、[F2]を押して編集します。

注:

JAWSソフトウェアが実行されている場合、不連続選択は期待どおりに動作しません。不連続メンバーを選択する場合は、JAWSをオフにする必要があります。

次元ライブラリ

次の各項では、次元ライブラリで使用できるキーボード・ショートカットについて説明します。

表 3. 次元ライブラリのキーボード・ショートカット

キー

アクション

[Ctrl]+[Shift]+[N]

新規次元の作成

[Ctrl]+[Shift]+[Z]

新規アプリケーション作成のためのアプリケーション・ウィザードの起動

[Ctrl]+[Shift]+[F]

新規フォルダの作成

[Ctrl]+[Shift]+[E]

次元の検索

[Ctrl]+[Alt]+[I]

フィルタ条件の消去

[Ctrl]+[Shift]+[S]

ソート条件の消去

[Ctrl]+[Alt]+[V]

「共有ライブラリ」ペインが閉じている場合に、「共有ライブラリ」を表示

[Ctrl]+[Alt]+[E]

アプリケーションのペインが閉じている場合に、アプリケーションのペインを表示

[Ctrl]+[Alt]+[P]

「プロパティ・グリッド」が閉じている場合に、これによって「プロパティ・グリッド」を表示

[Ctrl]+[Alt]+[L]

メンバー・リストが閉じているか表示されていない場合に、メンバー・リストを表示

[Ctrl]+[Alt]+[R]

リフレッシュ

[Ctrl]+[Alt]+[T]

トランザクション・ログのダウンロード

[Ctrl]+[Alt]+[O]

次元のソート

[Ctrl]+[Alt]+[F]

次元のフィルタ

[Ctrl]+[Shift]+[M]

タスクフローの管理

[Ctrl]+[Shift]+[T]

タスクフロー・ステータスの表示

[Ctrl]+[U]

ユーザーの移行

「次元ライブラリ」で次の問題が発生する場合があります:

  • 共有メンバーを挿入して「選択」ペインでメンバーを選択する際、「OK」をクリックした後、選択した次元またはメンバーにフォーカスが戻りません。

  • 「上位メンバーの選択」ダイアログ・ボックスで「検索」タブ、「詳細検索」アイコンの順に移動すると、デフォルトの検索結果にすべてのメンバーが表示され、フォーカスが失われます。

次元ライブラリ・ペイン

次元ライブラリ・ペインでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 4. 次元ライブラリ – ペイン・アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Ctrl]+[1]

共有ライブラリ・ペインを選択します。

[Ctrl]+[2]

「アプリケーション」ペインを選択します。

[Ctrl]+[3]

「プロパティ・グリッド」または「メンバーの検索」ペインを選択します。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを復元します。

[Shift]+[←]

垂直分割ペインを、共有ライブラリ・ペイン、アプリケーション・ペインまたはプロパティ・グリッドの左に移動します。

[Shift]+[→]

垂直分割ペインを、共有ライブラリ・ペイン、アプリケーション・ペインまたはプロパティ・グリッドの右に移動します。

[Shift]+[F10]

共有ライブラリ、アプリケーション・ペイン、プロパティ・グリッドまたはメンバーの検索ペインで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。

注:

「次元ライブラリ」タブなど、Oracle Hyperion EPM Architectのタブでは、[Shift]+[F10]でコンテキスト・メニューは表示されません。

共有ライブラリ・ツリー

共有ライブラリ・ツリーでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 5. 共有ライブラリ - 次元ツリーのアクセシビリティ・キー

キー

アクション

[↑]

現在のノードの1つ上にあるノードを選択します。

[↓]

現在のノードの1つ下にあるノードを選択します。

[→]

プラス(+)記号の付いたノードを展開します。

注:

共有ライブラリまたはアプリケーションで次元を選択し、[→]キーを押すと、次元のプロパティが表示されます。

[←]

マイナス(-)記号の付いたノードを縮小します。

注:

フォーカスが次元ツリーにある場合は、[←]または[→]を押して、JAWSで最初に読み取る行を選択できます。

注:

前の表に示すキーストロークは、アプリケーション・ツリーで使用されるキーストロークと同じです。

グリッド・エディタ

グリッド・エディタでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 6. グリッド・エディタ - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

グリッド・エディタ・ウィザード

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]

ツリー内で現在のノードの1つ上にあるノードを選択します。

[↓]

ツリー内で現在のノードの1つ下にあるノードを選択します。

[→]

プラス(+)記号の付いたノードを展開します。

[←]

マイナス(-)記号の付いたノードを縮小します。

グリッド・エディタ

[Ctrl]+[1]

グリッド・エディタ・ペインを選択します。

[Ctrl]+[2]

グリッドを選択します。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。

[Shift]+[F10]

選択したセルのコンテキスト・メニューを表示します。

[Alt]+[Shift]+[R]

選択した行のコンテキスト・メニューを表示します。

[Alt]+[Shift]+[C]

選択した列のコンテキスト・メニューを表示します。

[Alt]+[Shift]+[D]

左上隅の次元領域のコンテキスト・メニューを表示して、別の次元を表示します。

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

グリッド内を垂直方向に移動します。

[→]または[←]

グリッド内を水平方向に移動します。

[Space]

チェック・ボックスを選択または選択解除します。

F2

グリッド内のセルを編集します。たとえば、「メンバー式」セルをフォーカスして[F2]を押すと、「メンバー式」ダイアログ・ボックスが表示されます。また、[F2]キーを押すと、Is ICPなどのプロパティのドロップダウン・リストも使用可能になります。

「メンバー・セレクタ」ダイアログ・ボックス

「メンバー・セレクタ」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 7. メンバー・セレクタ - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]

ツリー内で現在のノードの1つ上にあるノードを選択します。

[↓]

ツリー内で現在のノードの1つ下にあるノードを選択します。

[→]

プラス(+)記号の付いたノードを展開します。

[←]

マイナス(-)記号の付いたノードを縮小します。

「メンバー・セレクタ」ダイアログ・ボックスで次の問題が発生する場合があります:

  • スクリーン・リーダーで「検索」 > 検索のラベルが正しく読み上げられません。スクリーン・リーダーは、かわりに、テキストの検索フィールドのテキストのタイプを読み上げます。

  • スクリーン・リーダーがURL全体を読みあげます(アイコン名のみを読み上げるはずです)。

  • スクリーン・リーダーが「選択」ペイン・ラベルを読み上げられません。

  • 「OK」、「取消し」、「ヘルプ」の各ボタンのショートカット・キーが想定どおりに機能しません。

  • 「検索」タブに移動しで[Tab]を押し、[Shift+Tab]で逆に進むと、「検索」アイコンより先に進みません。

「メンバーの検索」ペイン

「メンバーの検索」ペインでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 8. 「メンバーの検索」ペイン - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[↑]または[↓]

「メンバーの検索」ペイン内をフォーカスしている場合、[↑]または[↓]を使用すると、メンバー間を移動できます。

注:

「共有ライブラリ」または「アプリケーション」ペインでメンバーを検索するには、[Enter]を押します。ただし、JAWSはペイン内の選択されたメンバーを読み取ることができません。選択したメンバーに移動するには、最初に[Ctrl]+[1]を使用して「共有ライブラリ」にフォーカスを設定するか、[Ctrl]+[2]を使用して「アプリケーション」ペインにフォーカスを設定する必要があります。次に、[Tab]を使用してメンバーを選択します。

メンバーを検索する際、スクリーン・リーダーで問題が発生する場合があります。検索されたメンバーは強調表示されますが、スクリーン・リーダーは、メンバーを想定どおりに読み上げません。スクリーン・リーダーによって、強調表示されているメンバーが読み上げられる必要があります。

「次元の関連付けの表示」ダイアログ・ボックス

「次元の関連付けの表示」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 9. 次元の関連付けの表示 - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

次元の関連付け間を移動します。

「プラン・タイプ・パフォーマンス設定」ダイアログ・ボックス

「プラン・タイプ・パフォーマンス設定」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 10. プラン・タイプ・パフォーマンス設定 - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

ドロップダウン・メニュー内を上下に移動します。

[Enter]

ドロップダウン・メニューのアイテムを選択します。

[↑]

次元間を上に移動します。

[↓]

次元間を下に移動します。

「子の順序変更」ダイアログ・ボックス

「子の順序変更」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 11. 子の順序変更 - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

F2

ソート順の値フィールドを編集します。

注:

[Esc]キーを押して編集を取り消す場合は、[Ctrl]+[F7]を押してフォーカスを「子の順序変更」ダイアログ・ボックスに戻す必要があります。

[↑]または[↓]

メンバー間を移動します。

「アプリケーションの編集」ダイアログ・ボックス

「アプリケーションの編集」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 12. アプリケーションの編集 - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

アプリケーション間を移動します。

プロパティ・グリッド

プロパティ・グリッドでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 13. プロパティ・グリッド - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

上から下に移動します。

[↑]または[↓]

プロパティ間を移動します。

F2

プロパティ値を編集します。

注:

コンボ・ボックスの場合は、[F2]を押して編集し、[↑]および[↓]を使用して移動します。要素を選択するには、[Enter]を押します。

[Enter]

ドロップダウン・メニューのアイテムを選択します。

[Space]

チェック・ボックスを選択または選択解除します。

[Shift]+[F10]

プロパティ・グリッドで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。

次の考慮事項に留意してください:

  • 警告メッセージが原因でフォーカスが失われている場合にプロパティ・グリッドに移動するときは、[Ctrl]+[3]を押してプロパティ・グリッドに移動し、[Tab]と矢印キーを使用して移動します。

  • [Ctrl]+[S]を押してプロパティ・グリッドにプロパティを保存した後にフォーカスが失われた場合は、[↑]または[↓]を使用します。

  • プロパティ・グリッドで編集できないフィールドで「編集モード」を使用している場合、「編集モード」を終了するには[Tab]または[Shift]+[Tab]キーを押します。

「セキュリティ・グループ/ユーザーの選択」ダイアログ・ボックス

「セキュリティ・グループ/ユーザーの選択」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています(このダイアログ・ボックスには、プロパティ・グリッドの「システム」カテゴリからアクセスできます)。

表 14. セキュリティ・グループ/ユーザーの選択 - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

ドロップダウン・メニュー内を上下に移動します。または、リストに複数のユーザー/グループが含まれている場合は、ユーザー/グループ・リスト内を上下に移動します。

[Enter]

ドロップダウン・メニューのアイテムを選択します。

「別名」ダイアログ・ボックス

「別名」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています(このダイアログ・ボックスには、プロパティ・グリッドからアクセスできます)。

表 15. 別名 - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

別名間を移動します。

F2

別名を編集します。

[Ctrl]+[F7]

「別名」ダイアログ・ボックスにフォーカスを戻します。

「次元のインポート」ダイアログ・ボックス

「次元のインポート」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 16. 次元のインポート - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

インポート・プロファイル・リスト内を上下に移動します。

[Enter]

「名前」テキスト・フィールドにプロファイル名を入力するときに、[Enter]を押して名前を選択できます。

[Space]

「名前」テキスト・フィールドの横の「プロファイルの選択」ボタンを選択し、上のリストからプロファイルを選択する場合に使用します。

「インポート・プロファイルの作成 - 次元のマッピング」画面

「インポート・プロファイル - 次元のマッピング」画面では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 17. 次元のマッピング - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[Space]

チェック・ボックスを選択または選択解除します。

[↑]または[↓]

ドロップダウン・リスト内を上下に移動します。

「インポート・プロファイルの作成 - 次元マッピング」画面

「インポート・プロファイル - 次元マッピングのインポート」画面では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 18. 次元マッピングのインポート - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

次元マッピング・オプションまたはマッピング・オプション(プロパティ・リスト)内を上下に移動します。

[→]または[←]

マッピング・オプションにリストされたプロパティ間を左右に移動します。

F2

「マッピング・オプション」の「共有ライブラリ」列に表示されるドロップダウン・リストをアクティブにします。

[Space]

チェック・ボックスを選択または選択解除します。

[Shift]+[F10]

選択したプロパティのコンテキスト・メニューを表示します。

注:

インポート・プロファイルの作成後、プロファイル・タブで、スクリーン・リーダーはタブ名を読み上げるはずですが、かわりにテキストのタイプを読み上げます。

インポート結果

「インポート結果」画面では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 19. 「インポート結果」のキーボード・ショートカット

キー

アクション

[Ctrl]+[1]

プロファイル名のメイン・ツリーを選択します。

[Ctrl]+[2]

「次元」ペインを選択します。

[Ctrl]+[3]

「レコード・レベルのエラー / 警告」ペインを選択します。

[Ctrl]+[4]

詳細要約ペインを選択します。

[Shift]+[↓]

「詳細」ペインのサイズを小さくし、「レコード・レベルのエラー / 警告」ペインのサイズを大きくします。

[Shift]+[↑]

「詳細」ペインのサイズを大きくし、「レコード・レベルのエラー / 警告」ペインのサイズを小さくします。

[Shift]+[←]

「次元」ペインのサイズを小さくし、「レコード・レベルのエラー / 警告」ペインのサイズを大きくします。

[Shift]+[→]

「次元」ペインのサイズを大きくし、「レコード・レベルのエラー / 警告」ペインのサイズを小さくします。

アプリケーション・ライブラリ

アプリケーション・ライブラリでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 20. アプリケーション・ライブラリのキーボード・ショートカット

キー

アクション

[Ctrl]+[Shift]+[Z]

新規アプリケーション作成のためのアプリケーション・ウィザードの起動

[Ctrl]+[Shift]+[F]

アプリケーション・ライブラリの新規フォルダの作成

[Ctrl]+[Alt]+[1]

ビュー・ペインの表示。(ビュー・ペインが常に表示される。)

[Ctrl]+[Shift]+[I]

アイコンの表示

[Ctrl]+[Shift]+[L]

詳細の表示

[Ctrl]+[Alt]+[F]

アプリケーションのフィルタ

[Ctrl]+[Alt]+[I]

フィルタ条件の消去

[Ctrl]+[Alt]+[R]

リフレッシュ

[Ctrl]+[Alt]+[M]

プランニング・データ・ソースの管理

[Ctrl]+[Shift]+[M]

タスクフローの管理

[Ctrl]+[Shift]+[T]

タスクフロー・ステータスの表示

アプリケーション・ライブラリ・ペイン

アプリケーション・ライブラリでは、ペインを表示する次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 21. アプリケーション・ライブラリ・ペイン - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Ctrl]+[1]

上ペインのアプリケーション・リストを選択します。

[Ctrl]+[2]

要約領域から始まる下ペイン(アプリケーションの詳細)を選択します。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。

[Shift]+[↑]

下ペイン(アプリケーションの詳細)のサイズを拡大し、分割ペインを上に移動します。

[Shift]+[↓]

下ペイン(アプリケーションの詳細)のサイズを縮小し、分割ペインを下に移動します。

[Shift]+[F10]

アプリケーション・ライブラリで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。

注:

[Shift]+[F10]では、「アプリケーション・ライブラリ」タブのコンテキスト・メニューは表示されません。

「アプリケーションの検索」ダイアログ・ボックス

「アプリケーションの検索」ダイアログ・ボックスでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 22. アプリケーションの検索 - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

ドロップダウン・メニューまたはアプリケーション・リスト内を上下に移動します。

アプリケーション作成ウィザード

アプリケーション作成ウィザードでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 23. アプリケーション作成ウィザード - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

  • Planningを除くすべてのアプリケーション・タイプで、左から右および上から下に移動します。

  • Planningアプリケーションの場合は、[Tab]キーを使用して上から下に移動します。「ローカル次元の自動作成」チェック・ボックスが選択されている場合、[Tab]キーは、上から下に移動し、「次へ」ボタンなどに移動します。次に、アプリケーション情報内を移動して画面の上部まで戻った後、[Tab]キーを押すと、引き続きPlanningオプションとカレンダ・オプション内を移動します。

「アプリケーション設定」画面:

  • 左から右および上から下に移動します。

[Space]

チェック・ボックスを選択または選択解除します。

アプリケーション・タイプ・ページ

 

[Ctrl]+[1]

コンテンツ・ペインを選択します。選択時にスクリーン・リーダー・サポートが使用可能な場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。

[Ctrl]+[2]

ページの「アプリケーション情報」領域を選択します。

[Ctrl]+[3]

Planningアプリケーションでは、ページの「Planning」領域を選択します。

[Ctrl]+[4]

Planningアプリケーションでは、ページの「カレンダ」領域を選択します。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。

次元の選択ページ

 

矢印

[↑]、[↓]、[→]および[←]を使用して、次元のリストを移動します。

F2

次元を編集します。

[Space]

「ローカル次元」チェック・ボックスを選択または選択解除します。

[Ctrl]+[1]

コンテンツ・ペインを選択します。選択時にスクリーン・リーダー・サポートが使用可能な場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。

アプリケーションの設定ページ

 

[Ctrl]+[1]

コンテンツ・ペインを選択します。選択時にスクリーン・リーダー・サポートが使用可能な場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。

[Ctrl]+[2]

「アプリケーション」ペインを選択します。

[Ctrl]+[3]

「プロパティ・グリッド」または「メンバーの検索」ペインを選択します。

[Ctrl]+[4]

「検証」領域を選択します。選択時にスクリーン・リーダー・サポートが使用可能な場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。

[Shift]+[↑]

下ペイン(詳細)のサイズを大きくすると、分割ペインは上に移動します。

[Shift]+[↓]

下ペイン(詳細)のサイズを小さくすると、分割ペインは下に移動します。

[Shift]+[→]

「アプリケーション」ペインのサイズを大きくし、プロパティ・グリッド・ペインのサイズを小さくします。

[Shift]+[←]

「アプリケーション」ペインのサイズを小さくし、プロパティ・グリッド・ペインのサイズを大きくします。

[Shift]+[F10]

「プロパティ・グリッド」で選択したアプリケーション、次元、メンバーまたはプロパティのコンテキスト・メニューを表示します。

アプリケーションの比較

アプリケーションの比較機能では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 24. アプリケーションの比較 - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Ctrl]+[1]

「次元比較結果」ペインを選択します。

[Ctrl]+[2]

「アプリケーション比較要約」ペインを選択します。

[Ctrl]+[3]

「プロパティ比較結果」ペインを選択します。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。

[Shift]+[F10]

「次元比較結果」リストで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。

[Shift]+[→]

「次元比較結果」ペインのサイズを大きくします。

[Shift]+[←]

「次元比較結果」ペインのサイズを小さくします。

[Shift]+[↓]

「アプリケーション比較要約」ペインのサイズを大きくし、プロパティ比較要約ペインのサイズを小さくします。

[Shift]+[↑]

「アプリケーション比較要約」ペインのサイズを小さくし、プロパティ比較要約ペインのサイズを大きくします。

データ・フロー

データ・フロー機能では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 25. データ・フロー - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Ctrl]+[1]

データ・フロー領域を選択します。選択時に、スクリーン・リーダー・サポートが使用可能な場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。

[Ctrl]+[2]

アプリケーション・プロパティ要約ペインを選択します。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。

[Shift]+[↑]

下ペイン(詳細)のサイズを大きくすると、分割ペインは上に移動します。

[Shift]+[↓]

下ペイン(詳細)のサイズを小さくすると、分割ペインは下に移動します。

[Shift]+[F10]

選択したアプリケーションまたはリンクのコンテキスト・メニューを表示します。

クラシックからEPM Architectへの変換ウィザード

クラシックからEPM Architectへの変換ウィザードでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 26. クラシックからEPM Architectへの変換ウィザード - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

変換対象として選択可能なアプリケーション間を移動します。

プランニング・データ・ソースの管理

「データ・ソース」ページでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 27. プランニング・データ・ソースの管理 - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Ctrl]+[1]

上ペインでデータ・ソースを選択します。選択時に、スクリーン・リーダー・サポートが使用可能な場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。

[Ctrl]+[2]

下ペイン(詳細)を選択します。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。

[Ctrl]+[D]

新規データ・ソースの作成に使用されるデータ・ソース・ウィザードを起動します。

[Shift]+[↑]

下ペイン(詳細)のサイズを大きくすると、分割ペインは上に移動します。

[Shift]+[↓]

下ペイン(詳細)のサイズを小さくすると、分割ペインは下に移動します。

[Shift]+[F10]

選択したデータ・ソースのコンテキスト・メニューを表示します。

インタフェース・データ・ソースの構成

「インタフェース・データ・ソースの構成」ページでは、次のキーボード・ショートカットおよびアクセシビリティ・キーがサポートされています。

表 28. インタフェース・データ・ソースの構成 - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Ctrl]+[1]

上ペインでインタフェース・データ・ソースを選択し、選択時にスクリーン・リーダー・サポートが使用可能である場合は、スクリーン・リーダー

[Ctrl]+[2]

下ペイン(「要約」)を選択します。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。

[Shift]+[↑]

下ペイン(「要約」)のサイズを大きくすると、分割ペインは上に移動します。

[Shift]+[↓]

下ペイン(「要約」)のサイズを小さくすると、分割ペインは下に移動します。

[Shift]+[F10]

選択したインタフェース・データ・ソースのコンテキスト・メニューを表示します。

[Ctrl]+[D]

新規データ・ソースを作成するインタフェース・データ・ソース・ウィザードを起動します。

ジョブ・コンソール

ジョブ・コンソールでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 29. ジョブ・コンソールのキーボード・ショートカット

キー

アクション

[Ctrl]+[Shift]+[Z]

新規アプリケーション作成のためのアプリケーション・ウィザードの起動

[Ctrl]+[Shift]+[L]

詳細の表示

[Ctrl]+[Alt]+[R]

リフレッシュ

[Ctrl]+[Alt]+[F]

ジョブのフィルタ

[Ctrl]+[Alt]+[I]

フィルタ条件の消去

[Ctrl]+[Alt]+[M]

タスクフローの管理

[Ctrl]+[Shift]+[M]

タスクフロー・ステータスの表示

上/下矢印 + 右矢印

上/下矢印で次または前のジョブに移動し、右矢印を押してそのジョブを選択します

次のアクセシビリティ・キーは、ジョブ・コンソールのナビゲートに使用できます。

表 30. ジョブ・コンソール - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Ctrl]+[1]

上ペインのジョブのリストを選択します。

[Ctrl]+[2]

要約領域で始まる下ペイン(ジョブの詳細)を選択します。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。

[Shift]+[↑]

下ペイン(ジョブの詳細)のサイズを大きくし、分割ペインを上に移動します。

[Shift]+[↓]

下ペイン(ジョブの詳細)のサイズを小さくし、分割ペインを下に移動します。

[Shift]+[F10]

ジョブ・コンソールで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。

注:

「ジョブ・コンソール」タブが選択されている場合、[Shift]+[F10]ではコンテキスト・メニューは表示されません。

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

ジョブ・リスト内を上下に移動します。

[→]

ジョブのリストをナビゲートします。

[Enter]

ハイパーリンクをフォーカスして[Enter]キーを押すと、添付ファイルが開きます。

データの同期

データの同期では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 31. データの同期のキーボード・ショートカット

キー

アクション

[Ctrl]+[Shift]+[Z]

新規アプリケーション作成のためのアプリケーション・ウィザードの起動

[Ctrl]+[Shift]+[G]

新規同期の作成

[Ctrl]+[Alt]+[T]

新規マッピング・テーブルの作成

[Ctrl]+[Alt]+[X]

外部ファイル・マッピングの定義

[Ctrl]+[Alt]+[D]

データ・インタフェース・テーブル・マッピングの定義

[Ctrl]+[Alt]+[N]

再利用可能なフィルタの定義

[Ctrl]+[Shift]+[I]

アイコンの表示

[Ctrl]+[Shift]+[L]

詳細の表示

[Ctrl]+[Shift]+[R]

リフレッシュ

[Ctrl]+[Alt]+[F]

同期のフィルタ

[Ctrl]+[Alt]+[I]

フィルタ条件の消去

[Ctrl]+[Alt]+[M]

タスクフローの管理

[Ctrl]+[Shift]+[M]

タスクフロー・ステータスの表示

注:

「フィルタ条件」ダイアログ・ボックスで、[Tab]を使用して「選択」ペインのメンバーを選択すると、想定どおり[Tab]でそれ以上進みません。

データ・シンクロナイザをナビゲートするには、次のアクセシビリティ・キーを使用できます。

表 32. データの同期 - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Ctrl]+[1]

上ペインで同期のリストを選択し、選択時にスクリーン・リーダー・サポートが使用可能である場合は、スクリーン・リーダーがページの説明を読み上げます。スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする詳細は、『Oracle Enterprise Performance Management Workspace, Fusion Editionユーザー・ガイド』を参照してください。

[Ctrl]+[2]

要約領域で始まる下ペイン(プロパティの詳細)を選択します。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。

[Shift]+[↑]

下ペイン(同期の詳細)のサイズを大きくし、分割ペインが上に移動します。

[Shift]+[↓]

下ペイン(同期の詳細)のサイズを小さくし、分割ペインが下に移動します。

[Shift]+[F10]

データ・シンクロナイザで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。

注:

「データ・シンクロナイザ」タブが選択されている場合、[Shift]+[F10]ではコンテキスト・メニューは表示されません。

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

新規同期

新規同期ウィザードでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 33. 新規同期ウィザード - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

ソース・タイプ、使用可能なソースまたは宛先の間を上下に移動します。

マッピング・テーブル・デザイナ・ウィザード

マッピング・テーブル・デザイナ・ウィザード - 「データのマッピング」画面では、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 34. マッピング・テーブル・デザイナ・ウィザード - 「データのマッピング」画面 - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

上矢印

1行上に移動します。

下矢印

1行下に移動します。

[Alt]+[D]

マッピング・テーブル・デザイナ・ウィザードで行を挿入します。

F2

セルを編集します。

再利用可能なフィルタの定義

フィルタ定義ウィザードでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 35. フィルタ定義ウィザード - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Tab]

左から右および上から下に移動します。

[↑]または[↓]

アプリケーション、次元タイプ、次元およびフィルタ・タイプのコンボ・ボックス・アイテムを上下に移動します。

データの同期 - 次元マッピング

データの同期 - 次元マッピングでは、次のキーボード・ショートカットがサポートされています。

表 36. データの同期の次元マッピング - アクセシビリティ・キー

キー

アクション

[Ctrl]+[1]

上ペインの次元マッピングを選択します。

[Ctrl]+[2]

下ペイン(詳細)を選択します。

[Ctrl]+[F7]

フォーカスを最上位のコンポーネントに切り替えます。たとえば、ダイアログ・ボックスにフォーカスがない場合、このキーボード・ショートカットはフォーカスをダイアログ・ボックスに切り替えます。

[Shift]+[↑]

下ペイン(詳細)のサイズを大きくすると、分割ペインは上に移動します。

[Shift]+[↓]

下ペイン(詳細)のサイズを小さくすると、分割ペインは下に移動します。

[Shift]+[F10]

次元マッピング・ページで選択したアイテムのコンテキスト・メニューを表示します。