Oracle® Hyperion Profitability and Cost Management

Accessibility Guide

リリース 11.1.2.3


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著者: EPM 情報開発チーム

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このソフトウェアもしくはハードウェアは様々な情報管理アプリケーションでの一般的な使用のために開発されたものです。このソフトウェアもしくはハードウェアは、危険が伴うアプリケーション(人的傷害を発生させる可能性があるアプリケーションを含む)への用途を目的として開発されていません。このソフトウェアもしくはハードウェアを危険が伴うアプリケーションで使用する際、安全に使用するために、適切な安全装置、バックアップ、冗長性(redundancy)、その他の対策を講じることは使用者の責任となります。このソフトウェアもしくはハードウェアを危険が伴うアプリケーションで使用したことに起因して損害が発生しても、オラクル社およびその関連会社は一切の責任を負いかねます。

このソフトウェアまたはハードウェア、そしてドキュメントは、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセス、あるいはそれらに関する情報を提供することがあります。オラクル社およびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスに関して一切の責任を負わず、いかなる保証もいたしません。オラクル社およびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセスまたは使用によって損失、費用、あるいは損害が発生しても一切の責任を負いかねます。


目次:

はじめに

Profitability and Cost Managementのアクセシビリティを使用可能にする

高コントラスト・モードの設定

Profitability and Cost Managementのアクセシビリティ機能

Profitability and Cost Managementのキーボード・ショートカット

はじめに

このガイドでは、Oracle Hyperion Profitability and Cost Managementのアクセシビリティ機能について説明します。

オラクルのお客様は、My Oracle Supportを通じて電子サポートを得ることができます。詳細は、http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info を参照してください。聴覚に障害のある方は、http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trsを参照してください。

オラクル社のアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docaccを参照してください。

Profitability and Cost Managementのアクセシビリティを使用可能にする

Profitability and Cost Management内で、スクリーン・リーダー、拡大鏡などのアクセシビリティ・ツールを使用して作業を行うには、スクリーン・リーダー・サポートを使用可能にする必要があります。スクリーン・リーダーのサポートは、プリファレンス設定により使用可能にできます。セッション中にアクセシビリティ・モード設定を変更した場合、この変更を有効にするにはブラウザをログオフして再起動する必要があります。

このリリースについてサポートされているスクリーン・リーダーのバージョンを、次の表に示します:

表 1. リリース11.1.2.3.00でサポートされているスクリーン・リーダー

優先度

スクリーン・リーダー

画面拡大ソフトウェア

Webブラウザ

1

JAWS 14

MAGic 12

Internet Explorer 9

2

JAWS 13

MAGic 11

Internet Explorer 8

注:

JAWS(R)画面読取りソフトウェアを使用している場合、ブラウザはInternet Explorerを使用することをお薦めします。アクセシビリティ・モードは、WindowsのInternet Explorer 8または9でのみサポートされています。アクセシビリティ・プリファレンスを使用可能にした状態で、Firefoxなどのサポートされていないブラウザにログオンしようとすると、ログオンはできますが、アクセシビリティ・モードは使用不可になり、ブラウザでは使用できません。デフォルトでは、ユーザー・インタフェース上の使用不可のコンポーネントは、JAWSリーダーで読み上げられません。

  アクセシビリティを使用可能にするには:

  1. Oracle Hyperion Enterprise Performance Management Workspaceのメイン・メニューから、「ファイル」、「プリファレンス」の順に選択します。

  2. 「プリファレンス」ダイアログ・ボックスの「アクセシビリティ・モード」で、「スクリーン・リーダー・サポートの使用可能」をクリックします。

    このオプションを選択すると、インストール済のスクリーン・リーダーが、画面に表示された情報を読み上げることが可能になります。

  3. 「OK」をクリックするか、「[Enter]」キーを押します。

注:

アクセシビリティ・モードが有効な場合、進行状況インディケータは使用できません。

高コントラスト・モードの設定

高コントラスト・カラー・モードはアクセシビリティ・モードを高めるために使用できます。このオプションは、スクリーン・リーダーがサポートされているプラットフォームでのみサポートされています。

  高コントラスト・モードを設定するには:

  1. メイン・メニューから、「ファイル」>「プリファレンス」を選択します。」

  2. 「プリファレンス」ダイアログ・ボックスの「アクセシビリティ・モード」で、「テーマの選択」ドロップダウン・リストから「高コントラスト」を選択します。

    高コントラスト色モードにより、画面がさらに見やすくなります。

  3. 「OK」をクリックします。

Profitability and Cost Managementのアクセシビリティ機能

[Tab]キーの使用

[Tab]キーは、Profitability and Cost Management画面間を移動するために使用します。タブによるデフォルトの移動方向は、左から右、上から下です。

ユーザー・インタフェースのタブの切替え

あるタブから別のタブに切り替える場合(例: 「ドライバの選択」画面の「ドライバ・ルール」タブと「例外」タブ)は、キーボードの矢印キーを使用します。

インポート構成ウィザードでのタブ・キーの使用

インポート構成ウィザードにアクセスすると、最初のデフォルト・フィールドとして「ヘルプ」ボタンがハイライト表示され、ウィザードのタイトルバーはJAWSによって読み上げられません。

読み取り可能な最初のフィールドにアクセスするには、[Tab]キーを押して、通常と同じように画面内の移動を続行します。

画面でタブを開くには、たとえば「検証」、「モデル検証」の順に選択している場合は、[Tab]キーを使用して最初のタブ(「未使用のドライバ」)にナビゲートします。フォーカスが最初のタブにあるまま、キーボードの矢印キーを使用して各タブに移動します。タブが選択されると、展開されてタブ・コンテンツが表示されます。[Tab]キーを使用して各画面タブのフィールドにナビゲートします。

コンテキスト・メニューの使用

コンテキスト・メニューでは、データの表示オプションおよびフィルタ(「グリッド・ビュー」、「ツリー・ビュー」、「別名」または「名前」、「フィルタ」および「ソート」など)を選択できます。

  コンテキスト・メニューから状態を選択するには:

  1. 「コンテキスト・メニュー」アイコンにタブ移動します。

  2. 「コンテキスト・メニュー」アイコンにフォーカスを置いてから、「[Enter]」キーを押してオプションを表示します。

  3. 上矢印と下矢印のキーを使用してメニューからアイテムを選択し、「[Enter]」キーを押します。

複数の選択の実行

[Ctrl]キーと矢印キーを使用して、隣接していないアイテムを複数選択できます。

  複数のアイテムをランダムに選択するには:

  1. [Ctrl]キーを押し、このキーを押しながら対象をすべて選択します。

  2. 上矢印と下矢印のキーを使用して選択対象のアイテムに移動し、[Space]キーを押してアイテムを選択または選択解除します。

  3. 選択または選択解除するアイテムごとに手順2を繰り返します。

  4. [Ctrl]キーを放して選択を最終決定します。

Profitability and Cost Managementのキーボード・ショートカット

Profitability and Cost Managementには、アプリケーションの主なタスクや、使用可能なアクション・ポイント(ボタン、ツールバー、アイコンなど)へのナビゲーション・ショートカットがあります。

[Alt]を押しながら[O]を押すと、現在の画面のショートカット・ナビゲーション・キーのリストにいつでもアクセスできます。これらのナビゲーション・ショートカットを使用すると、ページで使用可能なすべてのアクションにアクセスできます。

情報ペインには、ダイアログ・ボックスで使用可能なナビゲーション・ショートカットがリストされます。アクションにオプションがある場合、ショートカットは「使用可能」となります。現在の状況ではオプションを使用できない場合、ショートカットは「使用不可」となります。

Oracle Hyperion Profitability and Cost Managementには、メニュー・オプションにわずかに違いがある、2つの異なるタイプのアプリケーションがあります。アプリケーション・タイプごとの各種ナビゲーション・ショートカットをすぐ理解するには、該当するセクションを参照してください:

標準Profitabilityアプリケーションのナビゲーション・ショートカット

標準Profitabilityアプリケーションのメイン・メニューおよびタスク領域へのナビゲーション・ショートカットの詳細は、次の項を参照してください:

表 2. 標準Profitability and Cost Managementのメイン・メニューのオプション

キー

アクション

M

モデル: 「モデル」メニューを開きます

[Ctrl]+[Alt]+[S]

「モデル」>「モデルの要約」: 「モデルの要約」画面を開きます

  • システム情報

  • モデル・レベルのプリファレンス

矢印キーを使用して、各タブにフォーカスを移動します。

[Ctrl]+[Alt]+[G]

「モデル」>「ステージ」: 「ステージ」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[P]

「モデル」>「POVマネージャ」: 「POVマネージャ」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[I]

「モデル」>「ステージング・テーブルのインポート」: 「ステージング・テーブルのインポート」画面を開きます

A

配賦: 「配賦」を展開します

矢印キーを使用して「ドライバ定義」および「ドライバの選択」のサブメニューに移動

「配賦」>「ドライバ」: 「ドライバ定義」と「ドライバの選択」のサブメニューを開きます

[Ctrl]+[Alt]+[H]

「配賦」>「ドライバ」>「ドライバ定義」: 「ドライバ定義」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[J]

「配賦」>「ドライバ」>「ドライバの選択」: 「ドライバの選択」を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[K]

「配賦」>「割当てルールの定義」: 「割当てルールの定義」を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[A]

「配賦」>「割当て」: 「割当て」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[E]

「配賦」>「データの入力」: 「データの入力」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[T]

「配賦」>「配賦のトレース」: 「配賦のトレース」を開きます

[Ctrl] + [Shift] + [E]

「配賦」>「トレーサビリティのエクスポート」: 「トレーサビリティのエクスポート」を開きます

V

検証: 「検証」を展開します

[Ctrl]+[Alt]+[M]

「検証」>「モデル検証」: 「モデル検証」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[B]

「検証」>「ステージの貸借一致」: 「ステージの貸借一致」を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[R]

「検証」>「ドライバ・データ・レポート」: 「ドライバ・データ・レポート」を開きます

C

計算: 「計算」を展開します

[Ctrl]+[Alt]+[D]

「計算」>「データベースの管理」: 「データベースの管理」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[C]

「計算」>「計算の管理」: 「計算の管理」を開きます

J

ジョブ・プロセス: 「ジョブ・プロセス」を展開します

[Ctrl]+[Alt]+[F]

「ジョブ・プロセス」>「タスク・フローの管理」: 「タスク・フローの管理」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[U]

「ジョブ・プロセス」>「プロセスの検索」: 「プロセスの検索」を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[V]

「ジョブ・プロセス」>「タスクの検索」: 「タスクの検索」を開きます

H

ヘルプ: 「ヘルプ」オプション・メニューを展開します

[T]または[F1]

「ヘルプ」>「このトピックのヘルプ」: 現在表示されているページのオンライン・ヘルプを開きます

C

「ヘルプ」>「目次」: オンライン・ガイドを開きます。「目次」または「インデックス」を使用するか、「検索」に用語を入力できます。

S

テクニカル・サポート: 「テクニカル・サポート」のリンクを開きます

E

EPMドキュメント: Enterprise Performance Management Systemのドキュメント・ライブラリへのリンクを開きます。ここからリリースを選択し、そのリリースについて公開されているすべてのドキュメントにアクセスできます。

A

Oracle Enterprise Performance Management System Workspace, Fusion Editionのバージョン情報: 「バージョン情報」画面を開き、Workspaceのバージョンと、関連するすべてのコンポーネントのバージョンを表示します。

表 3. 標準Profitabilityの「モデルの管理」タスク領域

キー

アクション

[Alt]+[0](オプションを表示する場合は常時)

「情報」ペイン

[Ctrl]+[Alt]+[S]

モデルの要約: 「モデルの要約」画面を開きます

  • システム情報

  • モデル・レベルのプリファレンス

矢印キーを使用して、各タブにフォーカスを移動します。

[Alt]+[3]

「モデルの要約」>「システム情報」タブの保存: 「システム情報」タブの情報を保存します

[Alt]+[3]

「モデルの要約」>「モデル・レベルのプリファレンス」タブの保存: 「モデル・レベルのプリファレンス」タブの情報を保存します

[Ctrl]+[Alt]+[G]

ステージ: 「ステージ」タブを開きます

[Alt]+[1]

「ステージ」>「新規ステージの追加」: 「ステージ」ダイアログ・ボックスを開き、新規ステージの詳細(名前、説明、接頭辞など)を追加します。

[Alt]+[2]

「ステージ」>「ステージの編集」: 「ステージ」ダイアログ・ボックスを開き、既存ステージの詳細(名前、説明、接頭辞など)を編集します。

[Alt]+[4]

「ステージ」>「ステージの削除」: 確認ダイアログ・ボックスを開き、ステージの削除を確定します。

[Alt]+[7]

「ステージ」>「ステージを上に移動」

[Alt]+[8]

「ステージ」>「ステージを下に移動」

[Alt]+[1]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「新規次元の追加」: 新規ステージ・ダイアログ・ボックスを開き、ステージ次元を選択します

[Alt]+[4]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「次元の削除」: 「ステージ」ダイアログ・ボックスを開き、削除するステージ次元を選択します

[Alt]+[7]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「次元を上に移動」

[Alt]+[8]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「次元を下に移動」

[Alt]+[H]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「ヘルプ」

[Alt]+[L]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「取消し」

[Alt]+[O]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「OK」

[Ctrl]+[Alt]+[P]

POVマネージャ

[Alt]+[1]

「POVマネージャ」>「ステータス」タブ>「新規POVの追加」

[Alt]+[2]

「POVマネージャ」>「ステータス」タブ>「POVの編集」

[Alt]+[4]

「POVマネージャ」>「ステータス」タブ>「POVの削除」

[Alt]+[5]

「POVマネージャ」>「コピー」タブ>「今すぐ実行」

[Alt]+[6]

「POVマネージャ」>「コピー」タブ>「後で実行」

[Alt]+[5]

「POVマネージャ」>「削除」タブ>「削除」

[Ctrl]+[Alt]+[I]

ステージング・テーブルのインポート

[Alt]+[1]

「ステージング・テーブルのインポート」>「新規インポート構成の追加」

[Alt]+[2]

「ステージング・テーブルのインポート」>「インポート構成の編集」

[Alt]+[4]

「ステージング・テーブルのインポート」>「インポート構成の削除」

[Alt]+[5]

「ステージング・テーブルのインポート」>「インポート構成の実行」

[Alt]+[N]

データのインポート・ウィザード>手順1/3>「次へ」

[Alt]+[B]

データのインポート・ウィザード>手順1/3>「戻る」

表 4. 標準Profitabilityの「配賦の管理」タスク領域

キー

機能

[Alt]+[0](オプションを表示する場合は常時)

「情報」ペイン

[Ctrl]+[Alt]+[H]

ドライバ定義

[Alt]+[1]

「ドライバ定義」>「ドライバの追加」: 「ドライバ」ダイアログ・ボックスを開き、新規ドライバの詳細(名前、説明、基準または式のタイプなど)を追加します。

[Alt]+[2]

「ドライバ定義」>「ドライバの編集」: 「ドライバ」ダイアログ・ボックスを開き、既存ドライバの詳細(名前、説明、基準または式のタイプなど)を編集します。

[Alt]+[4]

「ドライバ定義」>「ドライバの削除」: 確認ダイアログ・ボックスを開き、ドライバの削除を確定します。

[Alt]+[8]

「ドライバ定義」>「ドライバの複製の作成」: ドライバを選択し、「ドライバの複製の作成」ダイアログ・ボックスを開きます。新しいドライバ名を入力します。

[Ctrl]+[Alt]+[J]

「ドライバの選択」>「ドライバ・ルール」タブ

[Alt]+[1]

「ドライバの選択」>「ドライバ・ルール」タブ>ドライバ・ルールの追加

[Alt]+[4]

「ドライバの選択」>「ドライバ・ルール」タブ>「ドライバ・ルールの削除」

[Ctrl]+[Alt]+[O]

「ドライバの選択」>「例外」タブ

[Alt]+[1]

「ドライバの選択」>「例外」タブ>ドライバ例外の追加

[Alt]+[4]

「ドライバの選択」>「例外」タブ>「ドライバ例外の削除」

[Ctrl]+[Alt]+[K]

割当てルールの定義

[Alt]+[1]

「割当てルールの定義」>新規割当てルール定義の追加

[Alt]+[2]

「割当てルールの定義」>既存の割当てルール定義の編集

[Alt]+[4]

「割当てルールの定義」>既存の割当てルール定義の削除

[Ctrl]+[Alt]+[A]

割当て

[Alt]+[1]

「割当て」>「新規割当ての追加」

[Alt]+[4]

「割当て」>「割当ての削除」

[Alt]+[7]

「割当て」>「割当てルール管理を開く」ダイアログ・ボックス

[Alt]+[1]

「割当てルール管理」ダイアログ・ボックス>割当てルールの追加

[Alt]+[2]

「割当てルール管理」ダイアログ・ボックス>「割当てルールの編集」

[Alt]+[4]

「割当てルール管理」ダイアログ・ボックス>「割当てルールの削除」

[Ctrl]+[Alt]+[E]

「データの入力」>「ステージ・データ」

[Alt]+[3]

「データの入力」>「ステージ・データ」>「データの保存」

[Alt]+[7]

「データの入力」>「ステージ・データ」>「ビューの管理」ダイアログ・ボックス

[Alt]+[1]

「データの入力」>「ステージ・データ」>「ビューの管理」ダイアログ・ボックス>ビューの追加

[Alt]+[2]

「データの入力」>「ステージ・データ」>「ビューの管理」ダイアログ・ボックス>「ビューの名前変更」

[Alt]+[4]

「データの入力」>「ステージ・データ」>「ビューの管理」ダイアログ・ボックス>ビューの削除

[Ctrl]+[Alt]+[E]

「データの入力」>「ドライバ・データ」

矢印キーを使用して、「ドライバ・データ」タブにフォーカスを移動します。

[Ctrl]+[Alt]+[T]

配賦のトレース

[Alt]+[5]

「配賦のトレース」>「トレース」

表 5. 標準Profitabilityの「検証」タスク領域

キー

アクション

[Alt]+[0](オプションを表示する場合は常時)

「情報」ペイン

[Ctrl]+[Alt]+[M]

「モデル検証」>「モデル・データの登録」

矢印キーを使用して、他のタブに移動します。

[Alt]+[5]

「モデル検証」>任意のタブ>「検証」

[Ctrl]+[Alt]+[B]

「ステージの貸借一致」レポート

[Alt]+[5]

「ステージの貸借一致」レポート>「実行」

[Ctrl]+[Alt]+[R]

ドライバ・データ・レポート

[Alt]+[5]

「ドライバ・データ・レポート」>「生成」

表 6. 標準Profitabilityの「計算」タスク領域

キー

アクション

[Alt]+[0](オプションを表示する場合は常時)

「情報」ペイン

[Ctrl]+[Alt]+[D]

「データベースの管理」>「計算用データベース」

[Alt]+[5]

「データベースの管理」>「計算用データベース」>「今すぐ配置」

[Alt]+[6]

「データベースの管理」>「計算用データベース」>「後で配置」

[Ctrl]+[Alt]+[D]

「データベースの管理」>「レポート用データベース」:

矢印キーを使用して、「レポート用データベース」タブにフォーカスを移動します。

[Alt]+[5]

「データベースの管理」>「レポート用データベース」>「今すぐ配置」

[Alt]+[6]

「データベースの管理」>「レポート用データベース」>「後で配置」

[Ctrl]+[Alt]+[C]

計算の管理

[Alt]+[1]

「計算の管理」>「系統」タブ>系統選択の追加

[Alt]+[2]

「計算の管理」>「系統」タブ>系統選択の編集

[Alt]+[4]

「計算の管理」>「系統」タブ>系統選択の削除

[Alt]+[5]

「計算の管理」>「配賦」タブ>「今すぐ実行」

[Alt]+[6]

「計算の管理」>「配賦」タブ>「後で実行」

[Alt]+[5]

「計算の管理」>「系統」タブ>「今すぐ実行」

[Alt]+[6]

「計算の管理」>「系統」タブ>「後で実行」

[Alt]+[5]

「計算の管理」>「データの転送」タブ>「今すぐ転送」

[Alt]+[6]

「計算の管理」>「データの転送」タブ>「後で転送」

表 7. 標準Profitabilityの「ジョブ・プロセス」タスク領域

キーボード・ショートカット

機能

[Alt]+[0](オプションを表示する場合は常時)

「情報」ペイン

[Ctrl]+[Alt]+[F]

タスクフローの管理:

[Ctrl]+[Alt]+[U]

タスク・ステータス: タスクフローの条件を入力し、そのステータスを表示します。

[Ctrl]+[Alt]+[V]

タスクの詳細: 「マイ・タスク」から条件を選択して詳細を表示します。

詳細Profitabilityアプリケーションのナビゲーション・ショートカット

詳細Profitabilityアプリケーションのメイン・メニューおよびタスク領域へのナビゲーション・ショートカットの詳細は、次の項を参照してください:

表 8. 詳細Profitability and Cost Managementのメイン・メニューのオプション

キー

アクション

M

モデル: 「モデル」メニューを開きます

[Ctrl]+[Alt]+[S]

「モデル」>「モデルの要約」: 「モデルの要約」画面を開きます

  • システム情報

  • モデル・レベルのプリファレンス

矢印キーを使用して、各タブにフォーカスを移動します。

[Ctrl]+[Alt]+[T]

「モデル」>「モデル・データの登録」:

  • 登録

  • 列マッピング

  • テーブル結合

  • 要約

矢印キーを使用して、各タブにフォーカスを移動します。

[Ctrl]+[Alt]+[G]

「モデル」>「ステージ」: 「ステージ」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[P]

「モデル」>「POVマネージャ」: 「POVマネージャ」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[I]

「モデル」>「ステージング・テーブルのインポート」: 「ステージング・テーブルのインポート」画面を開きます

A

配賦: 「配賦」を展開します

矢印キーを使用して「ドライバ定義」および「ドライバの選択」のサブメニューに移動

「配賦」>「ドライバ」: 「ドライバ定義」と「ドライバの選択」のサブメニューを開きます

[Ctrl]+[Alt]+[H]

「配賦」>「ドライバ」>「ドライバ定義」: 「ドライバ定義」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[J]

「配賦」>「ドライバ」>「ドライバの選択」: 「ドライバの選択」を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[K]

「配賦」>「割当てルールの定義」: 「割当てルールの定義」を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[A]

「配賦」>「割当て」: 「割当て」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[O]

「配賦」>「ステージ・オブジェクトの計算」: 詳細Profitabilityの場合に、「ステージ・オブジェクトの計算」を開きます

V

検証: 「検証」を展開します

[Ctrl]+[Alt]+[M]

「検証」>「モデル検証」: 「モデル検証」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[B]

「検証」>「ステージの貸借一致」: 「ステージの貸借一致」を開きます

C

計算: 「計算」を展開します

[Ctrl]+[Alt]+[D]

「計算」>「データベースの管理」: 「データベースの管理」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[C]

「計算」>「計算の管理」: 「計算の管理」を開きます

J

ジョブ・プロセス: 「ジョブ・プロセス」を展開します

[Ctrl]+[Alt]+[L]

「ジョブ・プロセス」>「ジョブ・ライブラリ」: 「ジョブ・ライブラリ」を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[F]

「ジョブ・プロセス」>「タスク・フローの管理」: 「タスク・フローの管理」画面を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[U]

「ジョブ・プロセス」>「プロセスの検索」: 「プロセスの検索」を開きます

[Ctrl]+[Alt]+[V]

「ジョブ・プロセス」>「タスクの検索」: 「タスクの検索」を開きます

H

ヘルプ: 「ヘルプ」オプション・メニューを展開します

[T]または[F1]

「ヘルプ」>「このトピックのヘルプ」: 現在表示されているページのオンライン・ヘルプを開きます

C

「ヘルプ」>「目次」: オンライン・ガイドを開きます。「目次」または「インデックス」を使用するか、「検索」に用語を入力できます。

S

テクニカル・サポート: 「テクニカル・サポート」のリンクを開きます

E

EPMドキュメント: Enterprise Performance Management Systemのドキュメント・ライブラリへのリンクを開きます。ここからリリースを選択し、そのリリースについて公開されているすべてのドキュメントにアクセスできます。

A

Oracle Enterprise Performance Management System Workspace, Fusion Editionのバージョン情報: 「バージョン情報」画面を開き、Workspaceのバージョンと、関連するすべてのコンポーネントのバージョンを表示します。

表 9. 詳細Profitabilityの「モデルの管理」タスク領域

キー

アクション

[Alt]+[0](オプションを表示する場合は常時)

「情報」ペイン

[Ctrl]+[Alt]+[S]

「モデルの管理」>「モデルの要約」: 「モデルの要約」画面を開きます

  • システム情報

  • モデル・レベルのプリファレンス

矢印キーを使用して、各タブにフォーカスを移動します。

[Alt]+[3]

「モデルの管理」>「モデルの要約」>システム情報の保存タブ: 「システム情報」タブの情報を保存します

[Alt]+[3]

「モデルの管理」>「モデルの要約」>モデル・レベルのプリファレンスの保存タブ: 「モデル・レベルのプリファレンス」タブの情報を保存します

[Ctrl]+[Alt]+[T]

「モデルの管理」>「モデル・データの登録」:

  • 登録

  • 列マッピング

  • テーブル結合

  • 要約

矢印キーを使用して、各タブにフォーカスを移動します。

[Alt]+[1]

「モデルの管理」>「モデル・データの登録」>「登録」タブ>「新規テーブルの追加」

[Alt]+[2]

「モデルの管理」>「モデル・データの登録」>「登録」タブ>「テーブルの編集」

[Alt]+[4]

「モデルの管理」>「モデル・データの登録」>「登録」タブ>「テーブルの削除」

[Alt]+[8]

「モデルの管理」>「モデル・データの登録」>「登録」タブ>「テーブルの複製」

[Alt]+[2]

「モデルの管理」>「モデル・データの登録」>「列マッピング」タブ>「マッピングの編集」

[Alt]+[4]

「モデルの管理」>「モデル・データの登録」>「登録」タブ>マッピングの削除

[Alt]+[1]

「モデルの管理」>「モデル・データの登録」>「テーブルの結合」タブ>新規テーブル結合の追加

[Alt]+[2]

「モデルの管理」>「モデル・データの登録」>「テーブルの結合」タブ>「テーブルの結合の編集」

[Alt]+[4]

「モデルの管理」>「モデル・データの登録」>「テーブルの結合」タブ>「テーブルの結合の削除」

[Alt]+[4]

「モデルの管理」>「ステージ」>「テーブルの結合」タブ>「テーブルの結合の削除」

[Ctrl]+[Alt]+[G]

「モデルの管理」>「ステージ」: 「ステージ」画面を開きます

  

[Alt]+[1]

「モデルの管理」>「ステージ」>「新規ステージの追加」: 「ステージ」ダイアログ・ボックスを開き、新規ステージの詳細(名前、説明、接頭辞など)を追加します。

[Alt]+[2]

「モデルの管理」>「ステージ」>「ステージの編集」: 「ステージ」ダイアログ・ボックスを開き、既存ステージの詳細(名前、説明、接頭辞など)を編集します。

[Alt]+[4]

「モデルの管理」>「ステージ」>「ステージの削除」: 確認ダイアログ・ボックスを開き、ステージの削除を確定します。

[Alt]+[7]

「ステージ」>「ステージを上に移動」

[Alt]+[8]

「ステージ」>「ステージを下に移動」

[Alt]+[1]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「新規次元の追加」: 新規ステージ・ダイアログ・ボックスを開き、ステージ次元を選択します

[Alt]+[4]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「次元の削除」: 「ステージ」ダイアログ・ボックスを開き、削除するステージ次元を選択します

[Alt]+[7]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「次元を上に移動」

[Alt]+[8]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「次元を下に移動」

[Alt]+[H]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「ヘルプ」

[Alt]+[L]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「取消し」

[Alt]+[O]

「ステージ」ダイアログ・ボックス>「OK」

[Ctrl]+[Alt]+[P]

「モデルの管理」>「POVマネージャ」

[Alt]+[1]

「POVマネージャ」>「ステータス」タブ>「新規POVの追加」

[Alt]+[2]

「POVマネージャ」>「ステータス」タブ>「POVの編集」

[Alt]+[4]

「POVマネージャ」>「ステータス」タブ>「POVの削除」

[Alt]+[5]

「POVマネージャ」>「コピー」タブ>「今すぐ実行」

[Alt]+[6]

「POVマネージャ」>「コピー」タブ>「後で実行」

[Alt]+[5]

「POVマネージャ」>「削除」タブ>「削除」

[Ctrl]+[Alt]+[I]

「モデルの管理」>「ステージング・テーブルのインポート」

[Alt]+[1]

「ステージング・テーブルのインポート」>「新規インポート構成の追加」

[Alt]+[2]

「ステージング・テーブルのインポート」>「インポート構成の編集」

[Alt]+[4]

「ステージング・テーブルのインポート」>「インポート構成の削除」

[Alt]+[5]

「ステージング・テーブルのインポート」>「インポート構成の実行」

[Alt]+[N]

データのインポート・ウィザード>手順1/3>「次へ」

[Alt]+[B]

データのインポート・ウィザード>手順1/3>「戻る」

表 10. 詳細Profitabilityの「配賦の管理」タスク領域

キー

機能

[Alt]+[0](オプションを表示する場合は常時)

「情報」ペイン

[Ctrl]+[Alt]+[H]

ドライバ定義

[Alt]+[1]

「ドライバ定義」>「ドライバの追加」: 「ドライバ」ダイアログ・ボックスを開き、新規ドライバの詳細(名前、説明、基準または式のタイプなど)を追加します。

[Alt]+[2]

「ドライバ定義」>「ドライバの編集」: 「ドライバ」ダイアログ・ボックスを開き、既存ドライバの詳細(名前、説明、基準または式のタイプなど)を編集します。

[Alt]+[4]

「ドライバ定義」>「ドライバの削除」: 確認ダイアログ・ボックスを開き、ドライバの削除を確定します。

[Alt]+[8]

「ドライバ定義」>「ドライバの複製の作成」: ドライバを選択し、「ドライバの複製の作成」ダイアログ・ボックスを開きます。新しいドライバ名を入力します。

[Ctrl]+[Alt]+[J]

「ドライバの選択」: 「ドライバの選択」画面を開きます:

  • ドライバ・ルール

  • 例外

矢印キーを使用して、各タブにフォーカスを移動します。

[Alt]+[1]

「ドライバの選択」>「ドライバ・ルール」タブ>ドライバ・ルールの追加

[Alt]+[4]

「ドライバの選択」>「ドライバ・ルール」タブ>「ドライバ・ルールの削除」

[Alt]+[1]

「ドライバの選択」>「例外」タブ>ドライバ例外の追加

[Alt]+[4]

「ドライバの選択」>「例外」タブ>「ドライバ例外の削除」

[Ctrl]+[Alt]+[K]

割当てルールの定義

[Alt]+[1]

「割当てルールの定義」>新規割当てルール定義の追加

[Alt]+[2]

「割当てルールの定義」>既存の割当てルール定義の編集

[Alt]+[4]

「割当てルールの定義」>既存の割当てルール定義の削除

[Alt]+[8]

「割当てルールの定義」>割当てルール定義の複製の作成

[Ctrl]+[Alt]+[A]

割当て

[Alt]+[2]

「割当て」>「次元の並替え」

[Alt]+[4]

「割当て」>「割当てルールの割当て解除」

[Alt]+[7]

「割当て」>「バルク・エディタを開く」

[Alt]+[9]

割当てルールに関する情報を表示

  

[Alt]+[1]

「割当てルール管理」ダイアログ・ボックス>割当てルールの追加

[Alt]+[2]

「割当てルール管理」ダイアログ・ボックス>「割当てルールの編集」

[Alt]+[4]

「割当てルール管理」ダイアログ・ボックス>「割当てルールの削除」

[Alt]+[8]

「割当てルール管理」ダイアログ・ボックス>「割当てルールの複製の作成」

[Ctrl]+[Alt]+[O]

ステージ・オブジェクトの計算

[Alt]+[1]

「ステージ・オブジェクトの計算」>ステージ・オブジェクト計算の追加ダイアログ・ボックス

[Alt]+[2]

「ステージ・オブジェクトの計算」>ステージ・オブジェクト計算の編集ダイアログ・ボックス

[Alt]+[4]

「ステージ・オブジェクトの計算」>ステージ・オブジェクト計算の削除

[Alt]+[7]

ステージ・オブジェクトの計算に関する情報を表示

[Alt]+[9]

割当てルールに関する情報を表示

  
  

表 11. 詳細Profitabilityの「検証」タスク領域

キー

アクション

[Alt]+[0](オプションを表示する場合は常時)

「情報」ペイン

[Ctrl]+[Alt]+[M]

モデル検証

矢印キーを使用して、各タブに移動

[Alt]+[5]

「モデル検証」>任意のタブ>「検証」

[Ctrl]+[Alt]+[B]

「ステージの貸借一致」レポート

[Alt]+[5]

「ステージの貸借一致」レポート>「実行」

表 12. 詳細Profitabilityの「計算」タスク領域

キー

アクション

[Alt]+[0](オプションを表示する場合は常時)

「情報」ペイン

[Ctrl]+[Alt]+[D]

データベースの管理

[Alt]+[1]

「データベースの管理」>「配置」

[Ctrl]+[Alt]+[C]

計算:

  • 計算の管理

  • ドライバ操作タイプ

  • その他のプロセス・タイプ

矢印キーを使用して、各タブにフォーカスを移動します。

注意

注意: 「ドライバ操作タイプ」または「その他のプロセス・タイプ」の各オプションは、経験豊富なデータベース管理者のみが使用するようにしてください。「ドライバ操作タイプ」または「その他のプロセス・タイプ」に対する変更が、アプリケーションに大きく影響したり、モデルまたはデータを破損したりする場合があります。

[Alt]+[1]

「計算」>「計算の管理」>「データPOVを上に移動」

[Alt]+[2]

「計算」>「計算の管理」>「データPOVを下に移動」

[Alt]+[5]

「計算」>「計算の管理」>「今すぐ実行」

[Alt]+[6]

「計算」>「計算の管理」>「後で実行」

ドライバ操作タイプおよびその他のプロセス・タイプ

注意: 「ドライバ操作タイプ」または「その他のプロセス・タイプ」の各オプションは、経験豊富なデータベース管理者のみが使用するようにしてください。「ドライバ操作タイプ」または「その他のプロセス・タイプ」に対する変更が、アプリケーションに大きく影響したり、モデルまたはデータを破損したりする場合があります。

[Alt]+[1]

「計算」>「ドライバ操作タイプ」>「ドライバ操作タイプの追加」

[Alt]+[2]

「計算」>「ドライバ操作タイプ」>「ドライバ操作タイプの編集」

[Alt]+[4]

「計算」>「ドライバ操作タイプ」>「ドライバ操作タイプの削除」

[Alt]+[7]

「計算」>「ドライバ操作タイプ」>「削除済デフォルトの復元」

[Alt]+[8]

「計算」>「ドライバ操作タイプ」>「すべてのデフォルトの復元」

[Alt]+[4]

「計算」>「その他のプロセス・タイプ」>「その他のプロセス・タイプの編集」

[Alt]+[8]

「計算」>「その他のプロセス・タイプ」>「すべてのデフォルトの復元」

表 13. 詳細Profitabilityの「ジョブ・プロセス」タスク領域

キーボード・ショートカット

機能

[Alt]+[0](オプションを表示する場合は常時)

「情報」ペイン

[Ctrl]+[Alt]+[L]

「ジョブ・ステータス」: 「ジョブ・ライブラリ」

[Alt]+[4]

「ジョブ・ステータス」>「ジョブ・ライブラリ」>「ジョブの削除」

[Alt]+[5]

「ジョブ・ステータス」>「ジョブ・ライブラリ」>「ジョブの停止」

[Ctrl]+[Alt]+[F]

「ジョブ・ステータス」:「タスク・フローの管理」 - タスクフロー要約を表示するための基準を入力

[Ctrl]+[Alt]+[U]

「ジョブ・ステータス」:「プロセスの検索」 - 選択したタスクフローのステータスを表示するための基準を入力

[Ctrl]+[Alt]+[V]

「ジョブ・ステータス」:「タスクの検索」 - 詳細を表示するための基準を「マイ・タスク」から選択