目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager PeopleSoft User Management Connectorの更新情報
ソフトウェアの更新
リリース11.1.1.6.0のソフトウェアの更新
リリース11.1.1.5.0のソフトウェアの更新
ICFベース型コネクタ
簡略化されたPeopleSoftリスナー・デプロイメント
カスタム属性とIDタイプの追加のサポート
カスタム・コンポーネント・インタフェースのサポート
複数のターゲット・システム・バージョン用のコネクタの構成のサポート
職務の分離(SoD)のサポート
接続プーリングのサポート
新しい参照定義
コネクタ・サーバーを使用したデプロイメント
拡張されたロギング
解決された問題
ドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.6.0でのドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.5.0でのドキュメント固有の更新
コネクタについて
PeopleSoft User Managementコネクタの概要
動作保証されているコンポーネント
PeopleToolsおよびターゲット・システムのバージョンの確認
使用上の推奨事項
動作保証されている言語
コネクタのアーキテクチャ
コネクタのアーキテクチャについて
リコンシリエーション
参照リコンシリエーション
完全リコンシリエーション
増分リコンシリエーション
プロビジョニング
デプロイメント・オプション
コネクタの機能
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
標準PeopleSoftメッセージのサポート
処理されていないメッセージの再送信のサポート
ターゲット認証
権限プロビジョニングのSoD検証
権限プロビジョニングのSoD検証について
SoD検証プロセス
アカウント・データの検証と変換
接続プーリング
新規IDタイプの追加
ユーザー・アカウントの削除
リコンシリエーションおよびプロビジョニング操作から除外するアカウントの指定
ターゲット・システムの複数バージョンのサポート
Identity Connector Frameworkで提供される機能
コネクタ・サーバーのサポート
コネクタ操作時に使用される参照定義
ターゲット・システムと同期される参照定義
事前構成された参照定義
Lookup.PSFT.Configuration
USER_PROFILEメッセージの処理に使用される参照定義
Lookup.PSFT.Message.UserProfile.Configuration
Lookup.PSFT.UM.UserProfile.ReconAttrMap
Lookup.PSFT.UM.UserProfile.ReconAttrMap参照定義のエントリのマッピング
Lookup.PSFT.UM.UserProfile.Recon
Lookup.PSFT.UM.UserProfile.Recon参照定義のエントリのマッピング
Lookup.PSFT.UM.UserProfile.UserStatus
Lookup.PSFT.UM.UserProfile.ChildTables
Lookup.PSFT.UM.UserProfile.Transformation
DELETE_USER_PROFILEメッセージの処理に使用される参照定義
Lookup.PSFT.Message.DeleteUserProfile.Configuration
Lookup.PSFT.UM.DeleteUserProfile.AttributeMapping
Lookup.PSFT.UM.DeleteUserProfile.Recon
その他の参照定義
Lookup.PSFT.UM.Prov.Configuration
Lookup.PSFT.UM.ProvAttrMap
Lookup.PSFT.UM.ProvAttrMap参照定義のマッピング
Lookup.PSFT.UM.ProvValidation
Lookup.PSFT.UM.ReconValidation
除外リストの参照定義
リコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
リコンシリエーション用のユーザー属性
リコンシリエーション・ルール
リコンシリエーション・ルールの概要
Design Consoleでのリコンシリエーション・ルールの表示
リコンシリエーション・アクション・ルール
リコンシリエーション・アクション・ルールの概要
Design Consoleでのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
プロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
ユーザー・プロビジョニング機能
プロビジョニングのユーザー属性
コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
コネクタのデプロイ
インストール前の作業
Oracle Identity Managerでのインストール前の作業
インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
PeopleTools 8.53、PeopleTools 8.54およびPeopleTools 8.55に対するJDKの要件
PeopleTools 8.56およびPeopleTools 8.57に対するJDKの要件
ターゲット・システムでのインストール前の作業
アプリケーション・デザイナからのプロジェクトのインポート
コネクタ操作のためのターゲット・システムのユーザー・アカウントの作成
権限リストの作成
制限付き権限ユーザー用のロールの作成
ターゲット・システム・アカウントへの必要な権限の割当て
コネクタ・サーバーのインストールおよび構成
コネクタ・サーバーの実行
UNIXおよびLinuxシステムでのコネクタ・サーバーの実行
Windowsシステムでのコネクタ・サーバーの実行
インストール
インストール・オプション
Oracle Identity Managerでのインストール時の作業
コネクタ・インストーラの実行
コネクタ・ファイルおよび外部コード・ファイルのコピー
ITリソースの構成
ITリソースのパラメータ
JOLTリスナー・ポートの特定
ターゲット・システムの複数バージョンをサポートするためのコネクタの構成
ターゲット・システムの複数バージョンをサポートするためのコネクタの構成について
ターゲット・システムの複数バージョンをサポートするためのコネクタの構成
PeopleSoftリスナーのデプロイ
PeopleSoftリスナーのデプロイの前提条件
Oracle Identity ManagerでのPeopleSoftリスナーのデプロイ
WebSphere Application ServerでのPeopleSoftリスナーのデプロイの前提条件
WebSphere Application ServerでのPeopleSoftリスナーのデプロイ
WebLogic ServerでのOracle Identity Manager CAルート証明書のインポート
WebSphere Application ServerでのOracle Identity Manager CAルート証明書のインポート
PeopleSoftリスナーの削除
WebSphere Application ServerでのPeopleSoftリスナーの削除
WebLogic ServerでのPeopleSoftリスナーの削除
ターゲット・システムでのインストール時の作業
参照リコンシリエーションのためのターゲット・システムの構成
PeopleSoftアプリケーション・デザイナ・プロジェクトがインポートされていない場合のアプリケーション・エンジン・プログラムの作成
PeopleSoftアプリケーション・デザイナ・プロジェクトがインポートされている場合のアプリケーション・エンジン・プログラムの作成
完全リコンシリエーションのためのターゲット・システムの構成
EIリポジトリ・フォルダの表示
USER_PROFILEメッセージのアクティブ化
フル・データ・パブリッシュ・ルールのアクティブ化
PeopleSoftインテグレーション・ブローカーの構成について
PeopleSoftインテグレーション・ブローカー・ゲートウェイの構成
リモート・ノードの作成
USER_PROFILEサービス・オペレーションのアクティブ化
USER_PROFILEサービス・オペレーションのキュー・ステータスの確認
USER_PROFILEサービス・オペレーションのセキュリティの設定
増分リコンシリエーションのためのターゲット・システムの構成
増分リコンシリエーションのためのターゲット・システムの構成について
PeopleSoftインテグレーション・ブローカーの構成
CopyRowsetDeltaオプションの設定
USER_PROFILEサービス・オペレーションの構成
DELETE_USER_PROFILEサービス・オペレーションのアクティブ化
DELETE_USER_PROFILEサービス・オペレーションのキュー・ステータスの確認
DELETE_USER_PROFILEサービス・オペレーションのセキュリティの設定
DELETE_USER_PROFILEサービス・オペレーションのルーティングの定義
増分リコンシリエーション中の不要なフィールドの送信の防止
メッセージ・レベルでの不要なフィールドの削除
プロビジョニングのためのターゲット・システムの構成
PeopleSoftサーバーでの非プロキシ・ホストとしてのOracle Identity Manager Serverの構成
インストール後の作業
Oracle Identity Managerの構成
Oracle Identity Manager 11.1.2以降の構成
サンドボックスの作成およびアクティブ化
UIフォームの新規作成
アプリケーション・インスタンスの作成
サンドボックスの公開
権限および同期カタログの収集
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
Oracle Identity Manager 11.1.2.1.0以降での「パスワードのリセット」オプションの有効化
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
ロギングの有効化
ログ・レベルとODLメッセージ・タイプ
ロガー名
Oracle WebLogic Serverでのロギングの有効化
除外リストの参照定義の設定
Lookup.PSFT.UM.UserProfile.UserStatus参照定義の設定
Lookup.PSFT.UM.DeleteUserProfile.AttributeMapping参照定義の設定(PeopleTools 8.52の場合)
Lookup.PSFT.Configuration参照定義の設定
Lookup.PSFT.Configuration参照定義の設定について
コード・キー値の設定
接続プーリングのLookup.PSFT.Configuration参照定義の設定
接続プーリングのプロパティ
接続プーリングのプロパティの変更
リクエストベースのプロビジョニングの有効化
事前定義済のリクエスト・データセットのコピー
リクエスト・データセットのMDSへのインポート
自動保存フォーム機能の有効化
PurgeCacheユーティリティの実行
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
Oracle Identity ManagerのSSLの構成
IBM WebSphere Application ServerでのSSLの構成
自己署名証明書を使用したIBM WebSphere Application ServerでのSSLの構成
CA証明書を使用したIBM WebSphere Application ServerでのSSLの構成
CAが発行する署名付き証明書の受信
Oracle WebLogic ServerでのSSLの構成
署名付き証明書を使用したOracle WebLogic ServerでのSSLの構成
CA証明書を使用したOracle WebLogic ServerでのSSLの構成
Oracle Identity ManagerでのSoDの構成
OAACG ITリソース・インスタンスの更新
TopologyName ITリソース・パラメータ
TopologyName ITリソース・パラメータの値の指定
SoDの無効化
SoDの有効化
ターゲット・システムの構成
コネクタ・サーバーのためのITリソースの作成
ITリソースの作成
ITリソースのパラメータ
コネクタのアップグレード
コネクタのアップグレードの前提条件
リリース11.1.1.5.0からのコネクタのアップグレード
リリース9.1.1.6からのコネクタのアップグレード
アップグレード・ウィザードの実行
コネクタ・ファイルと外部コード・ファイルのアップグレード
構成のアップグレード
カスタマイズのアップグレード
PeopleSoftリスナーのアップグレード
フォーム・データの移行
PeopleSoftターゲット・システムの更新
アダプタのコンパイル
コネクタの使用
コネクタを使用するステップのサマリー
参照フィールド同期のためのスケジュール済ジョブの構成
参照フィールド・リコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
スケジュール済ジョブの属性
リコンシリエーションの構成
参照リコンシリエーションの実行
完全リコンシリエーションの実行
XMLファイルの生成
Oracle Identity ManagerへのXMLファイルのインポート
ユーザー・データ・リコンシリエーションのスケジュール済ジョブの構成
ユーザー・データのリコンシリエーション用のスケジュール済ジョブの属性
増分リコンシリエーションの実行
制限付きリコンシリエーション
制限付きリコンシリエーションについて
制限付きリコンシリエーションの構成
PeopleSoftリスナーで受信されないメッセージの再送信
メッセージの再送信について
メッセージの手動再送信
Oracle Identity Managerリリース11.1.1.xでのプロビジョニング操作の実行
Oracle Identity Managerでのダイレクト・プロビジョニング
前提条件
ダイレクト・プロビジョニングの実行
Oracle Identity Managerでのリクエストベースのプロビジョニング
リクエストベースのプロビジョニングでのエンドユーザーの役割
リクエストベースのプロビジョニングでの承認者の役割
リクエストベースのプロビジョニングと直接プロビジョニングの切替え
リクエストベースのプロビジョニングから直接プロビジョニングへの切替え
直接プロビジョニングからリクエストベースのプロビジョニングへの切替え
Oracle Identity Managerリリース11.1.2.
x
でのプロビジョニング操作の実行
スケジュール済ジョブの構成
SoD有効環境で実行されるプロビジョニング操作
SoD有効環境でのプロビジョニング操作の概要
SoD有効環境でのダイレクト・プロビジョニング
SoD有効環境でのリクエストベース・プロビジョニング
リクエストベースのプロビジョニングでのエンドユーザーのロール
リクエストベースのプロビジョニングでの承認者の役割
コネクタの機能拡張
プロビジョニングへの新規属性の追加
PeopleSoftコンポーネント・インタフェースでの属性定義の検証
PeopleSoftコンポーネント・インタフェース・マップ定義への属性の追加
Oracle Identity Managerでの属性の構成
プロセス・フォームへの新しい列の追加
新規参照定義の作成
「Worklist User」プロセス・フォームへの新規参照の関連付け
新規属性のマッピングの追加
リクエスト・データセットの更新
プロビジョニングの新規属性の更新の有効化
リコンシリエーションの新規属性の追加
プロビジョニングの新規IDタイプの追加
プロビジョニングの新規IDタイプの追加について
プロビジョニングの新規IDタイプの追加
プロビジョニングの新規IDタイプの更新の有効化
リコンシリエーションの新規IDタイプの追加
リコンシリエーション中のデータ検証の構成
リコンシリエーション中のデータの変換の構成
プロビジョニング中のデータの検証の構成
プロセス・フォームのフィールド長の変更
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成について
コネクタ・オブジェクトとその関連
コネクタ・オブジェクトのコピーの作成
依存参照フィールド機能の有効化
UD_PSFT_BASフォームの更新
新しいバージョンのUD_PSFT_BASフォームの作成
「プライマリ権限リスト」参照フィールドのプロパティの追加
参照問合せのプロパティの追加
UD_PS_EMAILフォームの更新
UD_PSROLESフォームの更新
Peoplesoft User Managementのコネクタ・コンポーネント・インタフェース
コンポーネント・インタフェース・マップ定義の作成
コンポーネント・インタフェース定義
サポートされるデフォルト・コンポーネント・インタフェース
USER_PROFILEコンポーネント・インタフェース
DELETE_USER_PROFILEコンポーネント・インタフェース
PeopleSoftコンポーネント・インタフェース・リソース・オブジェクトのカスタマイズ
テストおよびトラブルシューティング
リコンシリエーションのテスト
プロビジョニングのテスト
プロビジョニングのテストについて
プロビジョンニングでのテスト・ユーティリティの実行
config.propertiesファイルのプロパティ
トラブルシューティング
既知の問題と回避策
Oracle Identity Managerの問題
IDタイプの属性すべてを1回のプロセス・フォーム更新で更新することができない
ルート監査アクション詳細の決定
PSCAMAサブノード
AUDIT_ACTNサブノード
ルート監査アクション
Oracle WebLogic ServerでのSSLの設定
署名付公開暗号化キーおよび証明書署名リクエストの生成
署名のためのCAへのCSRの送信
ルート証明書のダウンロード
キーストアへのサーバー側公開キーのインポート
公開キーの生成およびインポート
キーストアを使用するためのOracle WebLogic Serverの構成
ルート証明書の追加
Peoplesoft証明書の構成
デフォルトのメッセージ・バージョンの変更
メッセージ・バージョンのアクティブ化
メッセージ・バージョンの非アクティブ化