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Oracle® Identity Manager Microsoft Exchangeコネクタ・ガイド
11.1.1
B72409-14
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Microsoft ExchangeのためのOracle Identity Managerコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
リリース11.1.1.6.0のソフトウェア更新
複数ドメインのサポート
複数値属性のサポート
Exchange Server 2010の最小権限のサポート
配布グループを使用したターゲット・リソース・リコンシリエーション中のパフォーマンスの向上
特定の組織単位からのリコンシリエーションのサポート
特定のメールボックス・データベースからのリコンシリエーションのサポート
リリース11.1.1.6.0で解決された問題
リリース11.1.1.5.0のソフトウェア更新
ICFベース・コネクタ
パフォーマンスの向上
複数ドメインのサポート
新規フィールドの追加のサポート
データの変換および検証のサポート
スクリプトの実行のサポート
接続プーリングのサポート
ドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.6.0のドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.5.0のドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
1.1
動作保証されているコンポーネント
1.2
ユーザーへの推奨事項
1.3
認定されている言語
1.4
コネクタのアーキテクチャ
1.4.1
Microsoft Exchangeコネクタのアーキテクチャ
1.4.2
複数のドメインにわたるメールボックスのリコンシリエーションおよびプロビジョニング
1.5
コネクタの機能
1.5.1
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
1.5.2
制限付きリコンシリエーション
1.5.3
削除されたユーザー・レコードのリコンシリエーション
1.5.4
参照定義のリコンシリエーション
1.5.5
複数ドメインのサポート
1.5.6
アカウント・データの変換および検証
1.5.7
カスタムPowerShellスクリプトの実行のサポート
1.6
コネクタ操作時に使用される参照定義
1.6.1
Lookup.Exchange.Configuration
1.6.2
Lookup.Exchange.UM.Configuration
1.6.3
Lookup Definitions for Attribute Mappings
1.6.4
Lookup.Exchange.DistributionGroups
1.6.5
Lookup.Exchange.MailboxDatabase
1.6.6
Lookup.Exchange.RecipientType.Options
1.7
ターゲット・リソースのリコンシリエーション
1.7.1
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用のメールボックス・フィールド
1.7.2
リコンシリエーション・ルール
1.7.2.1
コネクタのリコンシリエーション・ルール
1.7.2.2
リコンシリエーション・ルールの表示
1.7.3
リコンシリエーション・アクション・ルール
1.7.3.1
コネクタのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.7.3.2
リコンシリエーション・アクション・ルールの表示
1.8
プロビジョニング
1.8.1
コネクタでサポートされているメールボックス・プロビジョニング機能
1.8.2
プロビジョニング用のメールボックス・フィールド
2
コネクタのデプロイ
2.1
インストール前の作業
2.1.1
ターゲット・システムでのインストール前の作業
2.1.1.1
Exchange 2007サービス・アカウントの権限
2.1.1.2
Exchange 2010サービス・アカウントの権限
2.1.1.3
Exchange 2013サービス・アカウントの権限
2.1.1.4
Exchange 2016サービス・アカウントの権限
2.1.2
コネクタ・サーバーのインストール、構成、および実行
2.1.2.1
コネクタ・サーバーの前提条件
2.1.2.2
コネクタ・サーバーのインストール
2.1.2.3
コネクタ・サーバーの構成
2.1.2.4
ロギングの有効化
2.1.2.5
ログ・ファイルのローテーションの構成
2.1.2.6
コネクタ・サーバーの実行
2.2
インストール
2.2.1
Oracle Identity Managerへのコネクタのインストール
2.2.1.1
コネクタ・インストーラの実行
2.2.1.2
ターゲット・システムのITリソースの構成
2.2.2
コネクタ・サーバーでのコネクタ・バンドルのデプロイ
2.2.2.1
コネクタ・サーバーへのコネクタ・バンドルのコピーと抽出
2.2.2.2
コネクタ・サーバーのITリソースの構成
2.3
インストール後の作業
2.3.1
Oracle Identity Manager 11.1.2以降の構成
2.3.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
2.3.1.2
新しいUIフォームの作成
2.3.1.3
アプリケーション・インスタンスの作成
2.3.1.4
サンドボックスの公開
2.3.1.5
権限および同期カタログの収集
2.3.1.6
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
2.3.2
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
2.3.3
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
2.3.4
Exchangeリソース・オブジェクトとAD Userリソース・オブジェクトのリンク
2.3.5
リクエストベースのプロビジョニング用のOracle Identity Manageの構成
2.3.5.1
デプロイメント・マネージャを使用したリクエスト・データセットのインポート
2.3.5.2
事前定義済リクエスト・データセットのコピー
2.3.5.3
リクエスト・データセットのMDSへのインポート
2.3.5.4
自動保存フォーム機能の有効化
2.3.5.5
PurgeCacheユーティリティの実行
2.3.6
Oracle Identity Managerおよびコネクタ・サーバー間のSSLの構成
2.3.6.1
Windows Server 2003への証明書サービスのインストール
2.3.6.2
Windows Server 2008への証明書サービスのインストール
2.3.6.3
証明書のエクスポート
2.3.6.4
SSL用のコネクタ・サーバーの構成
2.3.6.5
SSL用のOracle Identity Managerの構成
2.3.7
接続プーリングの参照定義の設定
2.4
コネクタのアップグレード
2.4.1
アップグレード前のステップ
2.4.2
アップグレード・ステップ
2.4.3
アップグレード後のステップ
2.5
コネクタのクローニングについて
3
コネクタの使用
3.1
コネクタの使用に関するガイドライン
3.1.1
リコンシリエーションの構成に関するガイドライン
3.1.2
プロビジョニング操作の実行に関するガイドライン
3.2
参照フィールド同期のスケジュール済タスク
3.3
リコンシリエーションの構成
3.3.1
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーションの実行
3.3.2
フィルタを使用する制限付きリコンシリエーション
3.3.3
リコンシリエーションのスケジュール済タスク
3.3.3.1
Exchangeターゲット・リソースのユーザー・リコンシリエーション
3.3.3.2
Exchangeターゲット・リソースの削除ユーザー・リコンシリエーション
3.3.3.3
Exchange休暇更新タスク
3.4
スケジュール済タスクの構成
3.5
Oracle Identity Managerリリース11.1.1でのプロビジョニングの構成
3.5.1
プロビジョニングでのコネクタの使用
3.5.2
プロビジョニング操作の実行
3.5.2.1
直接プロビジョニング
3.5.2.2
リクエストベースのプロビジョニング
3.5.2.2.1
リクエストベースのプロビジョニングでのエンドユーザーの役割
3.5.2.2.2
リクエストベースのプロビジョニングでの承認者の役割
3.5.3
リクエストベースのプロビジョニングと直接プロビジョニングの切換え
3.5.3.1
リクエストベースのプロビジョニングから直接プロビジョニングへの切替
3.5.3.2
直接プロビジョニングからリクエストベースのプロビジョニングへの切替え
3.6
Oracle Identity Managerリリース11.1.2でのプロビジョニングの構成
3.7
アクション・スクリプトの構成
3.7.1
アクション・スクリプトの構成について
3.7.2
カスタムPowerShellスクリプトの実行
4
コネクタの機能拡張
4.1
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用の新規フィールドの追加
4.2
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用の新規複数値フィールドの追加
4.2.1
新規複数値フィールドの追加
4.2.2
複数値フィールドとしてのセカンダリ電子メール・アドレスの追加
4.2.3
Oracle Identity Manager 11.1.2のカスタム複数値属性の参照定義の定義
4.3
プロビジョニング用の新規フィールドの追加
4.4
プロビジョニング用の新規複数値フィールドの追加
4.5
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
4.6
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
5
トラブルシューティング
6
よくある質問
6.1
Exchange 2007以降に関連するFAQ
6.2
Exchange 2010以降に関連するFAQ
6.3
Exchange 2007に関連するFAQ
A
コネクタ・インストール・メディア上のファイルおよびディレクトリ
B
別名に使用できる特殊文字
C
リコンシリエーションおよびプロビジョニングに使用できるMicrosoft Exchangeフィールド