プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Identity Manager UNIXコネクタ・ガイド
11.1.1
B72410-09
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
Oracle Identity Manager UNIXコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
リリース11.1.1.7.0のソフトウェアの更新
リリース11.1.1.6.0のソフトウェアの更新
リリース11.1.1.5.0のソフトウェアの更新
ICFベース・コネクタ
SSHとTelnetプロトコル間の切換えのサポート
カスタム・スクリプトの実行のサポート
新しいターゲット・システムに対するコネクタの構成のサポート
UNIXの複数のバージョンおよび複数のインスタンスのサポート
新規フィールドの追加のサポート
リソース除外リストのサポート
データの変換および検証のサポート
接続プーリングのサポート
ドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.7.0でのドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.6.0でのドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.5.0でのドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
1.1
動作保証されているコンポーネント
1.2
UNIXコネクタの使用上の推奨事項
1.3
UNIXコネクタの動作保証済言語
1.4
UNIXコネクタのアーキテクチャ
1.4.1
UNIXコネクタのリコンシリエーション・プロセス
1.4.2
UNIXコネクタのプロビジョニング・プロセス
1.4.3
UNIXコネクタのプロビジョニング機能
1.5
UNIXコネクタの機能
1.5.1
SSHとTelnetプロトコル間の切換えのサポート
1.5.2
カスタム・スクリプトの実行のサポート
1.5.3
新しいターゲット・システムに対するコネクタの構成のサポート
1.5.4
UNIXの複数のバージョンおよび複数のインスタンスのサポート
1.5.5
ターゲット・リソース・リコンシリエーションおよび信頼できるソース・リコンシリエーション両方のサポート
1.5.6
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション両方のサポート
1.5.7
制限付きリコンシリエーションのサポート
1.5.8
バッチ・リコンシリエーションのサポート
1.5.9
ターゲット・システムからのユーザー・ステータスのリコンシリエーションのサポート
1.5.10
リコンシリエーションとプロビジョニング用のカスタム属性の追加のサポート
1.5.11
データの変換
1.5.12
リソース除外リストのサポート
1.6
ターゲット・リソース・リコンシリエーションおよびプロビジョニング用のユーザー属性
1.7
信頼できるソース・リコンシリエーションのユーザー属性
1.8
コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
2
コネクタのデプロイ
2.1
インストール前の作業
2.1.1
インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
2.1.2
ターゲット・システムの構成
2.1.2.1
SolarisおよびLinuxの構成
2.1.2.2
AIXの構成
2.1.2.3
HP-UXの構成
2.1.2.4
OpenSSHのインストール
2.1.2.5
コネクタ操作用のターゲット・システムSUDOユーザー・アカウントの作成
2.1.2.6
Solarisでのコネクタ操作用のRBACユーザー・アカウントの作成
2.1.2.7
公開キー認証の構成
2.1.2.8
SSH公開キー認証の構成
2.2
インストール
2.2.1
Oracle Identity Managerへのコネクタのインストール
2.2.2
コネクタ・サーバーへのコネクタ・バンドルのデプロイ
2.3
インストール後の作業
2.3.1
Oracle Identity Manager 11.1.2以降の構成
2.3.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
2.3.1.2
UIフォームの新規作成
2.3.1.3
アプリケーション・インスタンスの作成
2.3.1.4
サンドボックスの公開
2.3.1.5
権限および同期カタログの収集
2.3.1.6
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
2.3.2
ターゲット・システムのITリソースの構成
2.3.3
コネクタ・サーバーのITリソースの構成
2.3.4
コネクタ構成用の参照定義の設定
2.3.5
接続プール用の参照定義の設定
2.3.6
ユーザー操作用の参照定義の設定
2.3.6.1
Lookup.UNIX.UM.Configuration
2.3.6.2
Lookup.UNIX.UM.Configuration.Trusted
2.3.7
属性マッピング用の参照定義の設定
2.3.7.1
Lookup.UNIX.UM.ProvAttrMap
2.3.7.2
Lookup.UNIX.UM.ReconAttrMap
2.3.7.3
Lookup.UNIX.UM.ReconAttrMap.Trusted
2.3.7.4
Lookup.UNIX.UM.ReconAttrMap.TrustedDefaults
2.3.7.5
Lookup.UNIX.YesNo.Options
2.3.8
ロギングの有効化
2.3.9
必要な入力ロケールへの変更
2.3.10
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
2.3.11
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
2.4
コネクタのアップグレード
2.4.1
アップグレード前のステップ
2.4.2
リリース11.1.1.6.0から11.1.1.7.0へのUNIXコネクタのアップグレード
2.4.2.1
権限のタグ付けの設定
2.4.2.2
ITリソース、アカウントIDおよびアカウント名のタグ付けの設定
2.4.2.3
セカンダリ・グループの更新プロセス・タスクのタスクからオブジェクトへのステータス・マッピングのステータスをNoneに設定
2.4.2.4
コネクタ・バンドルの更新
2.4.3
アップグレードのステップ
2.4.4
アップグレード後のステップ
2.5
クローニング後のステップ
3
コネクタの使用
3.1
リコンシリエーションの構成
3.1.1
完全リコンシリエーション
3.1.2
制限付きリコンシリエーション
3.1.3
バッチ・リコンシリエーション
3.1.4
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
3.1.5
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
3.1.6
信頼できるソースとしてのターゲット・システムの構成
3.1.7
信頼できるソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
3.1.8
信頼できるソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
3.2
スケジュール済タスク
3.2.1
参照フィールド同期のスケジュール済タスク
3.2.2
リコンシリエーションのスケジュール済タスク
3.2.3
スケジュール済タスクの構成
3.3
Oracle Identity Managerリリース11.1.1でのプロビジョニングの構成
3.3.1
プロビジョニング操作の実行に関するガイドライン
3.3.2
ダイレクト・プロビジョニングの構成
3.3.3
リクエストベースのプロビジョニングの構成
3.3.3.1
リクエストベースのプロビジョニングについて
3.3.3.2
リクエストベースのプロビジョニングの有効化
3.3.3.2.1
リクエストベースのプロビジョニングでのエンドユーザーの役割
3.3.3.2.2
リクエストベースのプロビジョニングでの承認者のロール
3.3.3.2.3
デプロイメント・マネージャを使用したリクエスト・データセットのインポート
3.3.3.2.4
自動保存フォーム機能の有効化
3.3.3.2.5
PurgeCacheユーティリティの実行
3.3.4
リクエストベースのプロビジョニングと直接プロビジョニングの切換え
3.4
Oracle Identity Managerリリース11.1.2でのプロビジョニングの構成
3.5
アクション・スクリプトの構成
4
コネクタの機能拡張
4.1
新しいターゲット・システムに対するコネクタの構成
4.2
ターゲット・システムの複数のバージョンおよび複数のインスタンスに対するコネクタの構成
4.3
ターゲット・リソース・リコンシリエーション用のカスタム属性の追加
4.4
プロビジョニング用のカスタム属性の追加
4.5
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
4.6
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
4.7
リソース除外リストの構成
5
テストおよびトラブルシューティング
5.1
UNIXコネクタのテスト
5.2
トラブルシューティング
5.2.1
接続エラー
5.2.2
ユーザー作成エラー
5.2.3
ユーザー削除エラー
5.2.4
ユーザー編集エラー
5.2.5
タイムアウト・エラー
6
既知の問題
A
プロビジョニングとリコンシリエーションの実行に必要な権限
A.1
SolarisおよびLinuxでのコマンドの実行に必要な権限
A.2
HP-UXでのコマンドの実行に必要な権限
A.3
AIXでのコマンドの実行に必要な権限
B
リコンシリエーション用のデフォルト属性の更新のサンプル・スクリプト
B.1
元のサンプル・スクリプト
B.2
更新されたサンプル・スクリプト
C
プロビジョニング用のデフォルト属性の更新のサンプル・スクリプト
C.1
元のサンプル・スクリプト
C.2
更新されたサンプル・スクリプト