目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager Database Application Tablesコネクタ・ガイドの新機能
ソフトウェアの更新
リリース11.1.1.6.0のソフトウェアの更新
自動増分列を含むターゲット・システムでのコネクタ使用のサポート
スクリプトに関連する追加プロパティの追加
リリース11.1.1.5.0のソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.6.0でのドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.5.0でのドキュメント固有の更新
Database Application Tablesコネクタについて
Database Application Tablesコネクタの概要
DBATコネクタでのターゲット・システム検出の理解
DBATコネクタの動作保証されているコンポーネント
DBATコネクタの使用上の推奨事項
DBATコネクタの動作保証されている言語について
サポートされるデータ型について
DBATコネクタのアーキテクチャ
DBATコネクタのデプロイメント・プロセスのフローチャート
DBATコネクタの機能の理解
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
制限付き(フィルタ)リコンシリエーション
ターゲット・リソースのリコンシリエーションおよび信頼できるソースのリコンシリエーション両方のサポート
削除されたユーザー・レコードのリコンシリエーションのサポート
アカウント・データの変換および検証
リコンシリエーションとプロビジョニング用のユーザー定義フィールドの追加のサポート
ストアド・プロシージャに対するコネクタ構成のサポート
Database Application Tablesコネクタの生成
Groovyファイルの構成の概要
Groovyファイルについて
DBATConfiguration.groovyファイルの構成
事前定義済セクションのエントリ
itResourceDefName
itResourceName
connectorDir
xmlFile
configFile
propertiesFile
version
trusted
provisionDatasetFile
modifyResourceDatasetFile
requestDMDatasetsFile
bundleJar
config
alias
prepopulate
自動増分主キーを含むターゲット・システム用のDBATConfiguration.groovyファイルの構成
jdbcUrlTemplateプロパティの値の決定
IBM DB2の場合のjdbcUrlTemplateプロパティ
Microsoft SQL Serverの場合のjdbcUrlTemplateプロパティ
MySQLの場合のjdbcUrlTemplateプロパティ
Oracle Databaseの場合のjdbcUrlTemplateプロパティ
Oracle RACの場合のjdbcUrlTemplateプロパティ
Sybase Adaptive Server Enterpriseの場合のjdbcUrlTemplateプロパティ
スキーマの検出とコネクタの生成
DBATジェネレータの実行
生成されたコネクタ・パッケージの理解
Database Application Tablesコネクタのインストールおよび構成
DBATコネクタのインストールの前提条件
コネクタ操作のためのターゲット・システムのユーザー・アカウントの作成について
IBM z/OSで実行するIBM DB2の構成について
Oracle Databaseの構成について
DBATコネクタのインストールの概要
Oracle Identity Managerへのコネクタのインストール
コネクタ・サーバーへのコネクタ・バンドルのデプロイについて
コネクタ・サーバーのインストールおよび構成
コネクタ・サーバーの実行
コネクタ・サーバーへのコネクタのインストール
インストール後の作業
ターゲット・システムのITリソースの構成
日付形式のためのコネクタの構成
自動増分主キーを含むターゲット・システム用のコネクタの構成
Oracle Identity Managerの構成について
サンドボックスの作成およびアクティブ化
UIフォームの新規作成
アプリケーション・インスタンスの作成
サンドボックスの公開
権限および同期カタログの収集
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
ロギングの管理
ログ・レベルの理解
ロギングの有効化
参照定義の使用
権限としてのプロセス・フォーム・フィールドの設定
日付フィールドとしてのプロセス・フォーム・フィールドの構成
ターゲット・システムとOracle Identity Managerの間のセキュアな通信の構成について
IBM DB2とOracle Identity Managerの間のセキュアな通信の構成
Microsoft SQL ServerおよびOracle Identity Manager間のセキュアな通信の構成
MySQLとOracle Identity Managerの間のセキュアな通信の構成
Oracle DatabaseおよびOracle Identity Manager間のセキュアな通信の構成
Oracle Databaseにおけるデータ暗号化および整合性の構成
Oracle DatabaseにおけるSSL通信の構成
Sybase Adaptive Server EnterpriseとOracle Identity Managerの間のセキュアな通信の構成
コネクタ・サーバーとOracle Identity Managerの間のセキュアな通信の構成
ストアド・プロシージャおよびGroovyスクリプト用のコネクタの構成
DBATコネクタのアップグレード
Database Application Tablesコネクタの使用
DBATコネクタを使用する際に適用するガイドライン
コネクタ操作時に使用される参照定義の概要
事前定義済の参照定義について
Lookup.Configuration.
RESOURCE
Lookup.
RESOURCE
.UM.Configuration
Lookup.
RESOURCE
.UM.ReconAttrMap
Lookup.
RESOURCE
.UM.ProvAttrMap
Lookup.
RESOURCE
.UM.ReconAttrMap.Defaults
ターゲット・システムと同期されるカスタム参照定義の理解
リコンシリエーション・スケジュール済ジョブの理解
参照フィールド同期のスケジュール済ジョブ
スケジュール済ジョブの属性について
ユーザー・レコードのリコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
削除されたユーザー・レコードのリコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
増分リコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
増分リコンシリエーションのためのコネクタの構成
DBATコネクタのスケジュール済ジョブの構成について
参照フィールド同期およびリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
スケジュール済ジョブの構成
DBATコネクタのリコンシリエーションの構成について
ターゲット・リソースのリコンシリエーションおよびプロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
ターゲット・リソース・リコンシリエーションおよびプロビジョニング用のユーザー属性
サポートされているターゲット・リソースのリコンシリエーションの機能
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルールの理解
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルールの表示
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルールについて
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
デザイン・コンソールでのターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
プロビジョニング機能の理解
信頼できるソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクトの概要
信頼できるソース・リコンシリエーションのユーザー属性
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・ルールの表示
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
信頼できるソースのリコンシリエーションのアクション・ルール
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーションの実行について
制限付きリコンシリエーションの実行について
Filter属性の値の指定
customizedQueryパラメータの値の指定
プロビジョニング操作の実行
アクション・スクリプトの構成
アクション・スクリプトについて
アクション・スクリプトを実行するための参照エントリ
作成操作前のCMDスクリプトの実行
DBATコネクタのアンインストールについて
Database Application Tablesコネクタの機能の拡張
信頼できるソースのリコンシリエーション用のカスタムOIMユーザー・フィールドの追加
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用のカスタム・フィールドの追加
プロビジョニング用のカスタム・フィールドの追加
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
既知の問題と回避策
IBM DB2のカスタム・スキーマ機能はサポートされていません
サンプルのストアド・プロシージャおよびGroovyスクリプト
作成プロビジョニング操作用のサンプルのGroovyスクリプト
更新プロビジョニング操作用のサンプルのGroovyスクリプト
削除プロビジョニング操作用のサンプルのGroovyスクリプト
子データ追加プロビジョニング操作用のサンプルのGroovyスクリプト
子データ削除プロビジョニング操作用のサンプルのストアド・プロシージャおよびGroovyスクリプト
参照フィールド同期用のサンプルのストアド・プロシージャおよびGroovyスクリプト
完全またはフィルタ・リコンシリエーション用のサンプルのストアド・プロシージャおよびGroovyスクリプト
増分リコンシリエーション用のサンプルのストアド・プロシージャおよびGroovyスクリプト
サンプルのGroovyおよび構成スクリプトで使用される表
共通コネクタ操作の実行
信頼できるソースの増分リコンシリエーションの実行
ターゲット・リソースの増分リコンシリエーションの実行
参照フィールド同期の構成および実行
子データのプロビジョニング
Database Application Tablesコネクタのファイルおよびディレクトリ
DBATコネクタ・インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
生成されたコネクタ・パッケージのファイルおよびディレクトリ