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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• ドキュメントの更新
• 表記規則

Oracle Identity Manager RSA Authentication Managerコネクタの新機能

• ソフトウェアの更新
• ドキュメント固有の更新

1 コネクタについて

• 1.1 動作保証されているコンポーネント
• 1.2 ユーザーへの推奨事項
• 1.3 動作保証されている言語
• 1.4 コネクタのアーキテクチャ
• 1.5 コネクタの機能
  • 1.5.1 RSA認証マネージャのユーザー・アカウントとトークンのリコンシリエーションおよびプロビジョニングのサポート
  • 1.5.2 完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
  • 1.5.3 バッチ・リコンシリエーション
  • 1.5.4 制限付き(フィルタ)リコンシリエーション
  • 1.5.5 ユーザー・アカウントとトークンの有効化と無効化
  • 1.5.6 削除されたユーザー・アカウントと未割当てトークンのリコンシリエーション
  • 1.5.7 ターゲット・システムとのEJBベースの通信
  • 1.5.8 リコンシリエーションおよびプロビジョニング用の標準属性とカスタム属性のマッピング
  • 1.5.9 アカウント・データの変換および検証
  • 1.5.10 PINおよびToken Lost属性の設定のサポート
  • 1.5.11 接続プーリング
• 1.6 リコンシリエーション時およびプロビジョニング時に使用される参照定義
  • 1.6.1 ターゲット・システムと同期される参照定義
    • 1.6.1.1 Lookup.RSAAM.UserGroup
    • 1.6.1.2 Lookup.RSAAM.IdentitySource
    • 1.6.1.3 Lookup.RSAAM.SecurityDomain
    • 1.6.1.4 Lookup.RSAAM.AdminRole
    • 1.6.1.5 Lookup.RSAAM.TokenSerial
    • 1.6.1.6 Lookup.RSAAM.RadiusProfile
  • 1.6.2 事前構成済参照定義
    • 1.6.2.1 Lookup.RSAAM.Configuration
    • 1.6.2.2 Lookup.RSAAM.UM.Configuration
    • 1.6.2.3 Lookup.RSAAM.UM.ProvAttrMap
    • 1.6.2.4 Lookup.RSAAM.UM.ReconAttrMap
    • 1.6.2.5 Lookup.RSAAM.Token.Configuration
    • 1.6.2.6 Lookup.RSAAM.Token.ProvAttrMap
    • 1.6.2.7 Lookup.RSAAM.Token.ReconAttrMap
    • 1.6.2.8 Lookup.RSAAM.Hours
    • 1.6.2.9 Lookup.RSAAM.Minutes
• 1.7 リコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
  • 1.7.1 ターゲット・リソース・リコンシリエーション用のユーザー・フィールド
  • 1.7.2 ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
  • 1.7.3 ユーザー・ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
  • 1.7.4 ターゲット・リソース・リコンシリエーション用のトークン・フィールド
  • 1.7.5 トークン・ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
  • 1.7.6 トークン・ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
• 1.8 プロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
  • 1.8.1 プロビジョニング機能
  • 1.8.2 プロビジョニング用のユーザー・フィールド
  • 1.8.3 プロビジョニング用のトークン・フィールド
• 1.9 コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ

2 コネクタのデプロイ

• 2.1 インストール前の作業
  • 2.1.1 Oracle Identity Managerでのインストール前の作業
    • 2.1.1.1 インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
    • 2.1.1.2 外部コード・ファイルのコピー
  • 2.1.2 ターゲット・システムでのインストール前の作業
    • 2.1.2.1 コネクタ操作用のターゲット・システム・アカウントの作成
• 2.2 インストール
  • 2.2.1 Oracle Identity Managerへのコネクタのインストール
    • 2.2.1.1 コネクタ・インストーラの実行
    • 2.2.1.2 ターゲット・システムのITリソースの構成
  • 2.2.2 コネクタ・サーバーへのコネクタのデプロイ
    • 2.2.2.1 コネクタ・サーバーのインストールおよび構成
    • 2.2.2.2 コネクタ・サーバーの実行
    • 2.2.2.3 コネクタ・サーバーへのコネクタのインストール
• 2.3 インストール後の作業
  • 2.3.1 Oracle Identity Managerでのインストール後の作業
    • 2.3.1.1 自己リクエスト・プロビジョニングの構成
    • 2.3.1.2 Oracle Identity Managerの構成
    • 2.3.1.3 サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
    • 2.3.1.4 ロギングの有効化
    • 2.3.1.5 接続プーリング用の参照定義の設定
    • 2.3.1.6 異なるタイム・ゾーンの参照定義の設定
    • 2.3.1.7 UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
    • 2.3.1.8 RSA認証マネージャのJava APIを使用するための前提条件への対応
  • 2.3.2 コネクタ・サーバーのためのITリソースの作成
• 2.4 コネクタのアップグレード
• 2.5 クローニング後の手順

3 コネクタの使用

• 3.1 初回リコンシリエーションの実行
• 3.2 参照フィールド同期のスケジュール済ジョブ
• 3.3 リコンシリエーションの構成
  • 3.3.1 完全リコンシリエーションの実行
  • 3.3.2 制限付きリコンシリエーション
  • 3.3.3 バッチ・リコンシリエーション
  • 3.3.4 リコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
    • 3.3.4.1 トークンおよびユーザー・レコードのリコンシリエーション用のスケジュール済ジョブ
    • 3.3.4.2 削除されたトークンおよびユーザー・レコードのリコンシリエーション用のスケジュール済ジョブ
• 3.4 スケジュール済ジョブの構成
• 3.5 プロビジョニング操作の実行に関するガイドライン
• 3.6 プロビジョニング操作の実行
• 3.7 コネクタのアンインストール

4 コネクタの機能拡張

• 4.1 属性がアイデンティティ管理サービスか認証マネージャ属性かの判別
• 4.2 リコンシリエーションのための新規ユーザーまたはトークン属性の追加
• 4.3 プロビジョニングのための新規ユーザーまたはトークン属性の追加
• 4.4 リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
• 4.5 リコンシリエーション中のデータ変換の構成

5 コネクタのトラブルシューティング

6 既知の問題と回避策

索引