目次

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

Oracle Identity Manager Generic RESTコネクタの更新情報

• ソフトウェアの更新
• ドキュメント固有の更新

1 Generic RESTコネクタについて

• 1.1 Generic RESTコネクタの概要
• 1.2 Generic RESTコネクタの動作保証されているコンポーネント
• 1.3 Generic RESTコネクタの動作保証されている言語
• 1.4 Generic RESTコネクタの機能
  • 1.4.1 信頼できるソースおよびターゲット・リソースの両方のリコンシリエーションのサポート
  • 1.4.2 完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
  • 1.4.3 制限付き(フィルタ)リコンシリエーション
  • 1.4.4 カスタム認証
  • 1.4.5 カスタム解析
  • 1.4.6 カスタム・ペイロード
  • 1.4.7 追加HTTPヘッダーのサポート
  • 1.4.8 複数のエンドポイントURL処理のサポート
  • 1.4.9 SSL通信
• 1.5 Generic RESTコネクタでサポートされるユースケース
• 1.6 Generic RESTコネクタのアーキテクチャ
• 1.7 Generic RESTコネクタの概念

2 Generic RESTコネクタのインストールの前提条件

• 2.1 コネクタ・インストール・パッケージのダウンロード
• 2.2 スキーマ・ファイルの作成
• 2.3 Groovyファイルの更新
  • 2.3.1 GroovyファイルのdateAttributeList、entitlementAttributeList、lookupAttributeListおよびaliasエントリについて

3 Generic RESTコネクタのインストール

• 3.1 コネクタ・インストール・パッケージのインストール
• 3.2 コネクタ・メタデータ・パッケージの生成およびインストール
  • 3.2.1 メタデータ・ジェネレータの実行
  • 3.2.2 コネクタ・メタデータ・パッケージのインストール
  • 3.2.3 Generic RESTコネクタ用に生成したコネクタ・メタデータ・パッケージの理解

4 Generic RESTコネクタの構成

• 4.1 ターゲット・システムのITリソースの構成
  • 4.1.1 ITリソース・パラメータの値の指定
  • 4.1.2 接続パラメータ
  • 4.1.3 認証パラメータ
  • 4.1.4 パーサー・パラメータ
  • 4.1.5 追加の構成パラメータ
• 4.2 インストール後のタスクの実行
  • 4.2.1 Oracle Identity Managerの構成
    • 4.2.1.1 サンドボックスの作成およびアクティブ化
    • 4.2.1.2 UIフォームの新規作成
    • 4.2.1.3 アプリケーション・インスタンスとフォームの関連付け
    • 4.2.1.4 サンドボックスの公開
    • 4.2.1.5 権限および同期カタログの収集
  • 4.2.2 Generic RESTコネクタのロギングの管理
    • 4.2.2.1 ログ・レベルの理解
    • 4.2.2.2 ロギングの有効化
  • 4.2.3 SSLの構成
  • 4.2.4 UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
  • 4.2.5 サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去

5 Generic RESTコネクタの使用

• 5.1 リコンシリエーションの構成
  • 5.1.1 Generic RESTコネクタのリコンシリエーション・ルール
  • 5.1.2 完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
  • 5.1.3 増分リコンシリエーションのためのユーザー・リコンシリエーションのスケジュール済ジョブの更新
  • 5.1.4 制限付き(フィルタ)リコンシリエーション
  • 5.1.5 参照フィールド同期
  • 5.1.6 大量のレコードのリコンサイル
• 5.2 スケジュール済ジョブ
  • 5.2.1 参照フィールド同期のスケジュール済ジョブ
  • 5.2.2 ユーザー・レコードのリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
  • 5.2.3 スケジュール済ジョブの構成
• 5.3 プロビジョニング操作の実行
• 5.4 コネクタのアンインストール

6 Generic RESTコネクタの機能拡張

• 6.1 カスタム認証の実装
• 6.2 カスタム解析の実装
• 6.3 信頼できるソースのリコンシリエーション用のカスタムOIMユーザー・フィールドの追加
• 6.4 ターゲット・リソースのリコンシリエーション用のカスタム・フィールドの追加
• 6.5 プロビジョニング用のカスタム・フィールドの追加
• 6.6 ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
• 6.7 リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成

7 Generic RESTコネクタのよくある質問

A サンプル・スキーマ・ファイル

B コネクタ操作時に使用される参照定義

• B.1 事前定義済の参照定義
  • B.1.1 Lookup.RESOURCE.Configuration
  • B.1.2 Lookup.RESOURCE.UM.Configuration
  • B.1.3 Lookup.RESOURCE.UM.ReconAttrMap
  • B.1.4 Lookup.RESOURCE.UM.ProvAttrMap
  • B.1.5 Lookup.RESOURCE.UM.ReconAttrMap.Defaults
• B.2 ターゲット・システムと同期される参照定義

C Generic RESTコネクタのファイルおよびディレクトリ