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Oracle® Oracle Identity Manager Office 365コネクタ・ガイド
リリース11.1.1
E79636-03
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager Office 365コネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
Office 365コネクタについて
1.1
Office 365コネクタの概要
1.2
Office 365コネクタの動作保証済コンポーネント
1.3
Office 365コネクタの動作保証済言語
1.4
Office 365コネクタのコネクタ・アーキテクチャ
1.5
Office 365コネクタでサポートされるユースケース
1.6
Office 365コネクタの機能
1.6.1
完全リコンシリエーション
1.6.2
コネクタ・サーバーのサポート
1.6.3
制限付き(フィルタ)リコンシリエーション
1.6.4
アカウント・データの変換および検証
1.7
リコンシリエーション時およびプロビジョニング時に使用される参照定義
1.7.1
ターゲット・システムと同期される参照定義
1.7.2
事前構成済参照定義
1.7.2.1
Lookup.Office365.Configuration
1.7.2.2
Lookup.Office365.UM.Configuration
1.7.2.3
Lookup.Office365.UM.ProvAttrMap
1.7.2.4
Lookup.Office365.UM.ReconAttrMap
1.7.2.5
Lookup.Office365.GM.Configuration
1.7.2.6
Lookup.Office365.GM.ProvAttrMap
1.7.2.7
Lookup.Office365.GM.ReconAttrMap
1.7.2.8
Lookup.Office365.BooleanValues
1.7.2.9
Lookup.Office365.Countries
1.7.2.10
Lookup.Office365.UsageLocation
1.7.2.11
Lookup.Office365.Configuration.Trusted
1.7.2.12
Lookup.Office365.UM.Configuration.Trusted
1.7.2.13
Lookup.Office365.UM.ReconAttrMap.Trusted
1.7.2.14
Lookup.Office365.UM.ReconAttrMap.TrustedDefaults
1.8
ターゲット・リソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.8.1
ターゲット・リソース・リコンシリエーション用のユーザー・フィールド
1.8.2
リコンシリエーション用のグループ・フィールド
1.8.3
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
1.8.3.1
ユーザーおよびグループのターゲット・リソースのリコンシリエーション・ルール
1.8.3.2
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルールの表示
1.8.4
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.8.4.1
ユーザーおよびグループのターゲット・リソース・リコンシリエーションのアクション・ルール
1.8.4.2
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
1.9
プロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.9.1
プロビジョニング機能
1.9.2
プロビジョニング用のユーザー・フィールド
1.9.3
プロビジョニング用のグループ・フィールド
1.10
信頼できるソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.10.1
信頼できるソースのリコンシリエーション用のユーザー・フィールド
1.10.2
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
1.10.2.1
ユーザーの信頼できるソースのリコンシリエーション・ルール
1.10.2.2
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・ルールの表示
1.10.3
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.10.3.1
ユーザーの信頼できるソースのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.10.3.2
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
1.11
コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
2
Office 365コネクタのデプロイ
2.1
インストール前の作業
2.2
インストール
2.2.1
Office 365コネクタのインストールの理解
2.2.2
コネクタ・インストーラの実行
2.2.3
ターゲット・システムのITリソースの構成
2.3
インストール後の作業
2.3.1
Oracle Identity Managerの構成
2.3.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
2.3.1.2
UIフォームの新規作成
2.3.1.3
アプリケーション・インスタンスの作成
2.3.1.4
サンドボックスの公開
2.3.1.5
権限および同期カタログの収集
2.3.1.6
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
2.3.2
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
2.3.3
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
2.3.4
Office 365コネクタのロギングの管理
2.3.4.1
ログ・レベルの理解
2.3.4.2
ロギングの有効化
2.3.5
Office 365に対するSSLの構成
3
Office 365コネクタの使用
3.1
Office 365コネクタでの参照フィールド同期用のスケジュール済ジョブ
3.2
Office 365コネクタのリコンシリエーションの構成
3.2.1
Office 365コネクタの完全リコンシリエーション
3.2.2
Office 365コネクタの制限付きリコンシリエーション
3.2.3
大規模なレコードのリコンサイル
3.2.4
Office 365コネクタのリコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
3.2.4.1
Office365 User Reconciliation
3.2.4.2
Office365 Group Recon
3.2.4.3
Office365 Trusted User Reconciliation
3.3
スケジュール済ジョブの構成
3.4
プロビジョニング操作の実行に関するガイドライン
3.5
プロビジョニング操作の実行
3.6
コネクタのアンインストール
4
Office365コネクタの機能拡張
4.1
リコンシリエーションのための新規ユーザーまたはグループ属性の追加
4.1.1
プロセス・フォームへの新規属性の追加
4.1.2
リソース・オブジェクトへの属性の追加
4.1.3
リコンシリエーション・フィールド・マッピングの作成
4.1.4
参照定義のエントリの作成
4.1.5
新規UIフォームでの変更の実行
4.2
プロビジョニングのための新規ユーザーまたはグループ属性の追加
4.2.1
プロビジョニングへの新規属性の追加
4.2.2
プロビジョニングへの参照定義のエントリの作成
4.2.3
タスクの作成による更新操作の有効化
4.2.4
新規UIフォームへのフォーム・デザイナの変更のレプリケート
4.3
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
4.4
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
4.5
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
4.6
コネクタの定義について
5
Office 365コネクタの既知の問題と回避策
A
Office 365コネクタ・インストール・メディア上のファイルおよびディレクトリ