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Oracle® Identity Manager Boxコネクタ・ガイド
リリース11.1.1
E82639-05
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager Boxコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
Boxコネクタについて
1.1
Boxコネクタの概要
1.2
Boxコネクタの動作保証済コンポーネント
1.3
Boxコネクタの動作保証済言語
1.4
Boxコネクタのコネクタ・アーキテクチャ
1.5
Boxコネクタでサポートされるユースケース
1.6
Boxコネクタの機能
1.6.1
完全リコンシリエーション
1.6.2
制限付きリコンシリエーション
1.6.3
コネクタ・サーバーのサポート
1.6.4
アカウント・データの変換および検証
1.7
コネクタ操作時に使用される参照定義
1.7.1
ターゲット・システムと同期される参照定義
1.7.2
Boxコネクタの事前構成済参照定義
1.7.2.1
Lookup.Box.Configuration
1.7.2.2
Lookup.Box.UM.Configuration
1.7.2.3
Lookup.Box.UM.ProvAttrMap
1.7.2.4
Lookup.Box.UM.ReconAttrMap
1.7.2.5
Lookup.Box.Timezone
1.7.2.6
Lookup.Box.BooleanValues
1.7.2.7
Lookup.Box.Language
1.7.2.8
Lookup.Box.Role
1.8
ターゲット・リソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.8.1
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用のユーザー・フィールド
1.8.2
Boxコネクタのリコンシリエーション・ルール
1.8.2.1
ユーザーのリコンシリエーション・ルール
1.8.2.2
Design Consoleでのリコンシリエーション・ルールの表示
1.8.3
Boxコネクタのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.8.3.1
リコンシリエーション・アクション・ルール
1.8.3.2
Design Consoleでのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
1.9
プロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.9.1
プロビジョニング機能
1.9.2
プロビジョニング用のユーザー・フィールド
1.10
コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
2
Boxコネクタのデプロイ
2.1
インストール前の作業
2.2
インストール
2.2.1
Boxコネクタのインストールの理解
2.2.2
コネクタ・インストーラの実行
2.2.3
ターゲット・システムのITリソースの構成
2.2.3.1
ITリソース・パラメータ
2.2.3.2
ITリソース・パラメータの値の指定
2.3
インストール後の作業
2.3.1
Oracle Identity Managerの構成
2.3.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
2.3.1.2
UIフォームの新規作成
2.3.1.3
アプリケーション・インスタンスの作成
2.3.1.4
サンドボックスの公開
2.3.1.5
権限および同期カタログの収集
2.3.1.6
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
2.3.2
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
2.3.3
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
2.3.4
Boxコネクタのロギングの管理
2.3.4.1
ログ・レベルの理解
2.3.4.2
ロギングの有効化
2.3.5
BoxコネクタのSSLの構成
3
Boxコネクタの使用
3.1
Boxコネクタでの参照フィールド同期用のスケジュール済ジョブ
3.2
Boxコネクタのリコンシリエーションの構成
3.2.1
Boxコネクタの完全リコンシリエーション
3.2.2
Boxコネクタの制限付きリコンシリエーション
3.2.3
Boxコネクタのリコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
3.2.3.1
Boxユーザー・リコンシリエーション
3.2.3.2
Boxアクセス・トークン・ジョブの更新
3.3
スケジュール済ジョブの構成
3.4
プロビジョニング操作の実行に関するガイドライン
3.5
プロビジョニング操作の実行
3.6
Boxコネクタのアンインストール
4
Boxコネクタの機能拡張
4.1
リコンシリエーションへの新規ユーザー属性の追加
4.1.1
プロセス・フォームへの新規属性の追加
4.1.2
リソース・オブジェクトへの属性の追加
4.1.3
リコンシリエーション・フィールド・マッピングの作成
4.1.4
参照定義のエントリの作成
4.1.5
新規UIフォームでの変更の実行
4.2
プロビジョニングへの新規ユーザー属性の追加
4.2.1
プロビジョニングへの新規属性の追加
4.2.2
プロビジョニングへの参照定義のエントリの作成
4.2.3
タスクの作成による更新操作の有効化
4.2.4
新規UIフォームへのフォーム・デザイナの変更のレプリケート
4.3
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
4.4
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
4.5
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
4.6
コネクタの定義
A
Boxコネクタ・インストール・メディア上のファイルおよびディレクトリ