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Oracle® Identity Manager GoToMeetingコネクタ・ガイド
リリース11.1.1
E85883-05
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager GoToMeetingコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
GoToMeetingコネクタの概要
1.1
GoToMeetingコネクタの概要
1.2
GoToMeetingコネクタでサポートされるユースケース
1.3
GoToMeetingコネクタの実装のロードマップ
2
GoToMeetingとOIM ADコネクタの統合
2.1
OIM ADコネクタ統合の動作保証済コンポーネント
2.2
OIM ADコネクタ統合のアーキテクチャ
2.3
OIM ADコネクタ統合でサポートされる操作
2.4
OIM ADコネクタおよびGoToMeeting ADコネクタのデプロイおよび使用
3
GoToMeetingコネクタの実装
3.1
GoToMeetingコネクタについて
3.1.1
GoToMeetingコネクタの動作保証済コンポーネント
3.1.2
GoToMeetingコネクタの動作保証済言語
3.1.3
GoToMeetingコネクタのアーキテクチャ
3.1.4
GoToMeetingコネクタの機能
3.1.4.1
完全リコンシリエーション
3.1.4.2
コネクタ・サーバーのサポート
3.1.4.3
制限付きリコンシリエーション
3.1.4.4
アカウント・データの変換および検証
3.1.5
コネクタ操作時に使用される参照定義
3.1.5.1
事前構成済参照定義
3.1.5.1.1
Lookup.GTM.Configuration
3.1.5.1.2
Lookup.GTM.UM.Configuration
3.1.5.1.3
Lookup.GTM.UM.ProvAttrMap
3.1.5.1.4
Lookup.GTM.UM.ReconAttrMap
3.1.5.1.5
Lookup.GTM.Locale
3.1.5.2
ターゲット・システムと同期される参照定義
3.1.5.2.1
Lookup.GTM.Group
3.1.5.2.2
Lookup.GTM.License
3.1.6
ターゲット・リソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
3.1.6.1
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用のユーザー・フィールド
3.1.6.2
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
3.1.6.3
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルールの表示
3.1.6.4
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
3.1.6.5
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
3.1.7
プロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
3.1.7.1
プロビジョニング機能
3.1.7.2
プロビジョニング用のユーザー・フィールド
3.1.8
GoToMeetingコネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
3.2
GoToMeetingコネクタのデプロイ
3.2.1
インストール前
3.2.2
インストール
3.2.2.1
GoToMeetingコネクタのインストールの理解
3.2.2.2
コネクタ・インストーラの実行
3.2.2.3
ターゲット・システムのITリソースの構成
3.2.2.3.1
ITリソースのパラメータ
3.2.2.3.2
ITリソース・パラメータの値の指定
3.2.3
インストール後
3.2.3.1
Oracle Identity Managerの構成
3.2.3.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
3.2.3.1.2
UIフォームの新規作成
3.2.3.1.3
フォームとアプリケーション・インスタンスの関連付け
3.2.3.1.4
サンドボックスの公開
3.2.3.1.5
権限および同期カタログの収集
3.2.3.1.6
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
3.2.3.2
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
3.2.3.3
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
3.2.3.4
GoToMeetingコネクタのロギングの管理
3.2.3.4.1
ログ・レベルの理解
3.2.3.4.2
ロギングの有効化
3.2.3.5
GoToMeetingコネクタのSSLの構成
3.3
GoToMeetingコネクタの使用
3.3.1
参照フィールド同期のスケジュール済ジョブ
3.3.2
GoToMeetingコネクタのリコンシリエーションの構成
3.3.2.1
完全リコンシリエーションの実行
3.3.2.2
制限付きリコンシリエーションの実行
3.3.2.3
大規模なレコードのリコンサイル
3.3.2.4
GoToMeetingコネクタのリコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
3.3.2.4.1
GoToMeeting User Reconciliation
3.3.2.4.2
GoToMeeting Update Access Token
3.3.3
スケジュール済ジョブの構成
3.3.4
プロビジョニング操作の実行
3.3.5
GoToMeetingコネクタのアンインストール
3.4
GoToMeetingコネクタの機能拡張
3.4.1
リコンシリエーション用のユーザー属性の追加
3.4.1.1
プロセス・フォームへの新規属性の追加
3.4.1.2
リソース・オブジェクトへの属性の追加
3.4.1.3
リコンシリエーション・フィールド・マッピングの作成
3.4.1.4
リコンシリエーションの参照定義のエントリの作成
3.4.1.5
新規UIフォームでの変更の実行
3.4.2
プロビジョニング用のユーザー属性の追加
3.4.2.1
プロビジョニングへの新規属性の追加
3.4.2.2
プロビジョニングへの参照定義のエントリの作成
3.4.2.3
タスクの作成による更新操作の有効化
3.4.2.4
新規UIフォームへのフォーム・デザイナの変更のレプリケート
3.4.3
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
3.4.4
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
3.4.5
ターゲット・システムの複数のインストールに対するGoToMeetingコネクタの構成
3.4.6
GoToMeetingコネクタの定義
3.5
GoToMeetingコネクタの既知の問題と回避策
A
GoToMeetingコネクタ・インストール・メディア上のファイルおよびディレクトリ