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Oracle® Identity Manager Oracle Identity Cloud Servicesコネクタ・ガイド
リリース11.1.1
E85885-05
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager Oracle Identity Cloud Serviceコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタについて
1.1
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタの概要
1.2
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタの動作保証済コンポーネント
1.3
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタの動作保証済言語
1.4
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタのアーキテクチャ
1.5
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタによりサポートされるユースケース
1.6
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタの機能
1.6.1
アカウントおよびグループのプロビジョニングのサポート
1.6.2
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
1.6.3
制限付きリコンシリエーション
1.6.4
バッチ・リコンシリエーションのサポート
1.6.5
アカウント・データの変換および検証
1.6.6
削除されたユーザー・アカウントおよびグループのリコンシリエーション
1.6.7
コネクタ・サーバーのサポート
1.7
コネクタ操作時に使用される参照定義
1.7.1
ターゲット・システムと同期される参照定義
1.7.2
事前構成済参照定義
1.7.2.1
Lookup.IDCS.Configuration
1.7.2.2
Lookup.IDCS.GM.Configuration
1.7.2.3
Lookup.IDCS.GM.ProvAttrMap
1.7.2.4
Lookup.IDCS.GM.ReconAttrMap
1.7.2.5
Lookup.IDCS.UM.Configuration
1.7.2.6
Lookup.IDCS.UM.ProvAttrMap
1.7.2.7
Lookup.IDCS.UM.ReconAttrMap
1.7.2.8
Lookup.IDCS.UserTypes
1.7.2.9
Lookup.IDCS.Organizations
1.8
ターゲット・リソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.8.1
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用のユーザー・フィールド
1.8.2
リコンシリエーション用のグループ・フィールド
1.8.3
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
1.8.3.1
ユーザーのリコンシリエーション・ルール
1.8.3.2
グループのリコンシリエーション・ルール
1.8.3.3
Design Consoleでのリコンシリエーション・ルールの表示
1.8.4
Oracle Identity Cloud Serviceのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.8.4.1
リコンシリエーション・アクション・ルール
1.8.4.2
Design Consoleでのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
1.9
プロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.9.1
プロビジョニング機能
1.9.2
プロビジョニング用のユーザー・フィールド
1.9.3
プロビジョニング用のグループ・フィールド
1.10
コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
2
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタのデプロイ
2.1
インストール前
2.2
インストール
2.2.1
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタのインストールの理解
2.2.2
Oracle Identity Managerへのコネクタのインストール
2.2.2.1
コネクタ・インストーラの実行
2.2.2.2
ターゲット・システムのITリソースの構成
2.2.2.2.1
ITリソース・パラメータ
2.2.2.2.2
ITリソース・パラメータの値の指定
2.2.3
コネクタ・サーバーへのコネクタのデプロイ
2.3
インストール後
2.3.1
Oracle Identity Managerでのインストール後の作業
2.3.1.1
Oracle Identity Managerの構成
2.3.1.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
2.3.1.1.2
UIフォームの新規作成
2.3.1.1.3
アプリケーション・インスタンスの作成
2.3.1.1.4
サンドボックスの公開
2.3.1.1.5
権限および同期カタログの収集
2.3.1.1.6
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
2.3.1.2
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
2.3.1.3
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタのロギングの管理
2.3.1.3.1
ログ・レベルの理解
2.3.1.3.2
ロギングの有効化
2.3.1.4
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
2.3.1.5
Oracle Identity Cloud ServiceのSSLの構成
2.3.2
コネクタ・サーバーのためのITリソースの作成
3
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタの使用
3.1
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタでの参照フィールド同期用のスケジュール済ジョブ
3.2
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタのリコンシリエーションの構成
3.2.1
完全リコンシリエーションの実行
3.2.2
バッチ・リコンシリエーションの実行
3.2.3
制限付きリコンシリエーションの実行
3.2.4
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタのリコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
3.2.4.1
IDCS User Reconciliation
3.2.4.2
IDCS Delete User Reconciliation
3.2.4.3
IDCS Group Reconciliation
3.2.4.4
IDCS Delete Group Reconciliation
3.3
スケジュール済ジョブの構成
3.4
プロビジョニング操作の実行
3.5
コネクタのアンインストール
4
Oracle Identity Cloud Serviceコネクタの機能拡張
4.1
リコンシリエーションのための新規ユーザーまたはグループ属性の追加
4.1.1
プロセス・フォームへの新規属性の追加
4.1.2
リコンシリエーション・フィールドへの属性の追加
4.1.3
リコンシリエーション・フィールド・マッピングの作成
4.1.4
参照定義のエントリの作成
4.1.5
新規UIフォームでの変更の実行
4.2
プロビジョニングのための新規ユーザーまたはグループ属性の追加
4.2.1
プロビジョニングへの新規属性の追加
4.2.2
プロビジョニングへの参照定義のエントリの作成
4.2.3
タスクの作成による更新操作の有効化
4.2.4
新規UIフォームへのフォーム・デザイナの変更のレプリケート
4.3
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
4.4
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
4.5
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
4.6
コネクタの定義
A
インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ