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Oracle® Identity Manager Generic SCIMコネクタ・ガイド
リリース11.1.1
E85886-05
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager Generic SCIMコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
Generic SCIMコネクタについて
1.1
Generic SCIMコネクタの概要
1.2
Generic SCIMコネクタの動作保証されているコンポーネント
1.3
Generic SCIMコネクタの動作保証されている言語
1.4
Generic SCIMコネクタのアーキテクチャ
1.5
Generic SCIMコネクタでサポートされるユースケース
1.6
Generic SCIMコネクタの機能
1.6.1
信頼できるソースおよびターゲット・リソースの両方のリコンシリエーションのサポート
1.6.2
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
1.6.3
制限付き(フィルタ)リコンシリエーション
1.6.4
カスタム認証
1.6.5
カスタム解析
1.6.6
カスタム・ペイロード
1.6.7
追加HTTPヘッダーのサポート
1.6.8
複数のエンドポイントURL処理のサポート
1.6.9
SSL通信
1.7
コネクタの生成および使用に関するロードマップ
2
Generic SCIMコネクタの生成
2.1
スキーマの定義
2.1.1
スキーマ・ファイルの形式の理解
2.1.1.1
アカウント修飾子
2.1.1.2
フィールド修飾子
2.1.2
スキーマ・ファイルの作成
2.2
GenericScimConfiguration.groovyファイルの構成
2.2.1
GenericScimConfiguration.groovyファイルについて
2.2.2
Groovyファイルの事前定義済セクションのエントリの理解
2.2.3
Groovyファイルの更新
2.3
Generic SCIMコネクタの生成
2.3.1
Generic SCIMコネクタ用に生成されたコネクタ・パッケージの理解
3
Generic SCIMコネクタのインストールおよび構成
3.1
インストール前
3.1.1
カスタム認証の実装
3.1.2
カスタム解析の実装
3.2
Generic SCIMコネクタのインストール
3.2.1
Generic SCIMコネクタのインストールの理解
3.2.1.1
コネクタをインストールするステップのサマリー
3.2.1.2
Generic SCIMコネクタのローカルおよびリモートへのインストールについて
3.2.2
コネクタ・インストーラの実行
3.2.3
ターゲット・システムのITリソースの構成
3.2.3.1
ITリソース・パラメータのカテゴリについて
3.2.3.2
ITリソース・パラメータ
3.2.3.3
ITリソース・パラメータの値の指定
3.3
インストール後
3.3.1
Oracle Identity Managerの構成
3.3.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
3.3.1.2
UIフォームの新規作成
3.3.1.3
アプリケーション・インスタンスとフォームの関連付け
3.3.1.4
サンドボックスの公開
3.3.1.5
権限および同期カタログの収集
3.3.2
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
3.3.3
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
3.3.4
Generic SCIMコネクタのロギングの管理
3.3.4.1
ログ・レベルの理解
3.3.4.2
ロギングの有効化
3.3.5
Generic SCIMコネクタのSSLの構成
4
Generic SCIMコネクタの使用
4.1
コネクタ操作時に使用される参照定義
4.1.1
事前定義済の参照定義
4.1.1.1
Lookup.
RESOURCE
.Configuration
4.1.1.2
Lookup.
RESOURCE
.UM.Configuration
4.1.1.3
Lookup.
RESOURCE
.UM.ReconAttrMap
4.1.1.4
Lookup.
RESOURCE
.UM.ProvAttrMap
4.1.1.5
Lookup.
RESOURCE
.UM.ReconAttrMap.Defaults
4.1.2
ターゲット・システムと同期される参照定義
4.2
リコンシリエーションの構成
4.2.1
Generic SCIMコネクタのリコンシリエーション・ルール
4.2.2
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
4.2.3
Generic SCIMコネクタの制限付きリコンシリエーション
4.2.4
参照フィールド同期
4.3
スケジュール済ジョブ
4.3.1
参照フィールド同期のスケジュール済ジョブ
4.3.2
ユーザー・レコードのリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
4.3.3
削除されたユーザー・レコードのリコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
4.3.4
スケジュール済ジョブの構成
4.4
プロビジョニング操作の実行
4.5
コネクタのアンインストール
5
Generic SCIMコネクタの機能拡張
5.1
信頼できるソースのリコンシリエーション用のカスタムOIMユーザー・フィールドの追加
5.2
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用のカスタム・フィールドの追加
5.3
プロビジョニング用のカスタム・フィールドの追加
5.4
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
5.5
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
A
Generic SCIMコネクタのファイルおよびディレクトリ