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Oracle® Fusion Middleware Oracle Help開発者ガイド
11
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リリース2 (11.1.2.4.0)
B71911-02
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
新機能
第I部 Oracle Helpの概要
1
Oracle Helpの紹介
1.1
Oracle Helpについて
1.2
Oracle Help for Java
1.3
Oracle Help for the Web
1.4
Oracle JDeveloperのOracle Help
1.5
Oracle Helpのライセンスおよびサポート
2
Oracle Help for Javaのユーザー・インタフェース
2.1
Oracle Help for Javaのユーザー・インタフェースについて
2.2
OHJのトピック・ウィンドウ
2.3
OHJのナビゲータ・ウィンドウ
2.3.1
「目次」タブ
2.3.2
「索引」タブ
2.3.3
「検索」タブ
2.3.4
「お気に入り」タブ
2.3.5
カスタム・ナビゲータ・タブ
2.4
ヘルプセットのマージ
2.4.1
目次のマージ
2.5
その他のOHJ機能
2.5.1
アクセシビリティ機能
2.5.2
国際化機能
2.5.3
Java Foundation Class (JFC)のSwingコンポーネント
2.5.4
オープンでプラガブルなアーキテクチャ
3
Oracle Help for the Webのユーザー・インタフェース
3.1
Oracle Help for the Webのユーザー・インタフェースについて
3.2
OHWのグローバル・ツールバー
3.3
OHWの「目次」ナビゲータ
3.4
OHWの「索引」ナビゲータ
3.5
OHWの「検索」ナビゲータ
3.6
OHWのトピック・ペイン
3.7
その他のOHW機能
3.7.1
OHWバージョン情報機能
3.7.2
ブックマーク機能
3.7.2.1
下位互換性
3.7.3
単一ペイン・レイアウト機能
第II部 Oracle Helpのファイル形式
4
Oracle Helpのファイル形式の紹介
4.1
Oracle Helpのファイル形式について
4.2
ファイル名の拡張子
5
メタデータ・ファイル
5.1
メタデータ・ファイルについて
5.2
ヘルプセット・ファイル
5.2.1
<helpset>要素
5.2.2
<title>要素
5.2.3
<maps>要素
5.2.4
<wintype>要素
5.2.5
<links>要素
5.2.6
<view>要素
5.2.6.1
データ・ビュー・タイプおよびエンジン
5.2.7
<subhelpset>要素
5.2.8
サンプルのヘルプセット・ファイル
5.3
マップ・ファイル
5.3.1
マップ・ファイルの要素
6
ヘルプ情報ファイル
6.1
ヘルプ情報ファイルについて
6.2
目次ファイル
6.2.1
TOCの要素
6.3
マスター目次
6.3.1
マスター目次の構成方法
6.4
索引ファイル
6.4.1
索引の要素
6.5
検索索引ファイル
6.6
リンク・ファイル
6.6.1
リンク・ファイルの要素
7
トピック・ファイル
7.1
トピック・ファイルについて
7.2
トピックIDリンク
7.3
関連リンク
7.4
カスタム・プロトコル・リンク
7.5
ポップアップ
7.6
トピックID
7.7
ウィンドウ・タイプ
7.8
ファイルへのトピックIDの動的マッピング
7.8.1
oracle.help.engine.XMLMapFixedConventionEngineヘルプ・エンジン
7.8.2
oracle.help.engine.XMLMapConventionEngineヘルプ・エンジン
7.8.3
動的マッピングの最適化
8
Oracle Help for the Web構成ファイル
8.1
Oracle Help for the Web構成ファイルについて
8.2
<helpConfiguration>要素
8.2.1
debugMode属性
8.3
<brandings>要素
8.3.1
国際化のベスト・プラクティス
8.4
<locales>要素
8.4.1
<locale>の子要素<books>
8.4.2
<contentLocation>要素
8.4.3
サンプルの<locales>セクション
8.5
ヘルプセット間でのリソースの共有
8.6
<parameters>要素
8.7
<navigatorAliases>要素
8.8
カスタム・プロトコル・リンク
8.9
埋込みヘルプを含むヘルプセットの事前ロード
第III部 Oracle Helpのオーサリング
9
Oracle Helpシステムのオーサリング
9.1
Oracle Helpシステムのオーサリングについて
9.2
Oracle Help for Javaに付属のオーサリング・ユーティリティ
9.3
埋込みヘルプのオーサリング
9.3.1
HTMLファイル
10
ヘルプセット・オーサリング・ウィザード
10.1
ヘルプセット・オーサリング・ウィザードについて
10.2
ウィザードの起動
10.3
ヘルプセット・ファイルの作成
10.4
オーサリング・ツールとHTMLブラウザの指定
10.5
ソース・ディレクトリの指定
10.6
ビューの定義
10.6.1
新しいビューの定義
10.6.2
カスタム・ビュー・タイプの定義
10.6.3
カスタム・データ・エンジンの定義
10.7
全文検索ビューの定義
10.8
マップ・ファイルの定義
10.9
関連リンクの変換
10.10
ポップアップ・ウィンドウ・リンクの変換
10.11
ウィンドウ・タイプの定義
10.11.1
ウィンドウの識別情報
10.11.2
配置の属性
10.11.3
スタイルの属性
10.11.4
ツールバー・ボタン
10.12
ヘルプセットの作成
11
テキスト検索インデクサの使用方法
11.1
テキスト検索インデクサについて
11.2
Javaの要件
11.3
インデクサの実行
11.4
JapaneseIndexerの実行
第IV部 Oracle Help for Java
12
Oracle Help for Java Developer's Kitの紹介
12.1
Oracle Help for Java Developer's Kitについて
12.2
JDeveloperのOracle Help for Javaランタイム
12.3
OHJDKを使用する前に
12.3.1
OHJDKのインストール
12.3.2
OHJDKリリースの内容
12.3.2.1
OHJエンジン
12.3.2.2
オーサリング・ツール
12.3.2.3
デモンストレーション・ファイル
12.3.2.4
ドキュメント
12.3.3
OHJDK開発のためのJava CLASSPATHの設定
13
アプリケーションへのOHJの追加
13.1
アプリケーションへのOHJの追加について
13.2
Helpオブジェクトの構成
13.3
ヘルプ・データの追加
13.3.1
HelpSetの構成
13.3.2
ヘルプへのブックの追加
13.4
「お気に入り」タブまたはカスタム・タブの追加
13.5
Helpオブジェクトをいつ作成するか
13.6
ナビゲータ・ウィンドウの表示
13.7
トピックの表示
13.7.1
TopicDisplayExceptionsのキャッチ
13.8
Helpオブジェクトの破棄
14
アプリケーションでの状況依存ヘルプの有効化
14.1
状況依存ヘルプについて
14.2
ヘルプ・トピックへのトピックIDのマップ
14.3
状況依存ヘルプをサポートするためのアプリケーションのプログラミング
14.4
CSHManagerを使用した状況依存ヘルプの実装
14.4.1
CSHManagerコンストラクタ
14.4.2
デフォルト・ブックの設定
14.4.3
トピックIDのユーザー・インタフェース・コンポーネントとの関連付け
14.4.4
コンポーネントのヘルプの明示的な表示
15
OHJヘルプ・システムのデプロイ
15.1
サポートされているJava仮想マシン
15.2
同梱する必要があるOHJ JARファイル
15.3
JARに含まれる圧縮ヘルプ・コンテンツのデプロイ
15.3.1
JARファイルの作成
15.3.2
使用するBookコンストラクタ
第V部 Oracle Help for the Web
16
OHWのデモ・ファイルのデプロイ
16.1
OHWのデモ・ファイルのデプロイについて
16.2
OHWのデモ・ファイルの理解
16.3
スタンドアロンのOracle WebLogic ServerでのOHWのデモEARファイルのインストール
16.4
JDeveloperが統合されたOracle WebLogic ServerでのOHWのデモEARファイルのインストール
16.5
OHWのデモEARファイルの実行
17
OHWのデプロイの理解
17.1
OHWのデプロイについて
17.2
要件および依存性の検証
17.3
OHWライブラリ・ファイルの検証
17.4
OHWのアーティファクトのインストール
17.5
OHW構成ファイルの理解
17.6
OHWでのカスタム・ヘルプセットの表示の構成
17.7
OHW-RCのアクセスURLの変更
17.7.1
アクセスURLの最後のURL要素の変更
17.7.2
アクセスURLの名前の変更
17.8
スタンドアロンWebアプリケーションとしてのOHWのデプロイ
17.8.1
OHW-RCのアーティファクトのインストール
17.8.2
スタンドアロンWebアプリケーションとしてのOHWの構成
17.9
Webアプリケーションの一部としてのOHWのデプロイ
17.9.1
OHWのアーティファクトのインストール
17.9.2
Webアプリケーションの一部としてのOHWの構成
17.10
1つのWebアプリケーションへの複数ヘルプ・インスタンスのデプロイ
17.10.1
アプリケーションおよびOHWの構成ファイルの設定
17.10.2
アプリケーションの実行
18
Webアプリケーションでの状況依存ヘルプの実装
18.1
Webアプリケーションでの状況依存ヘルプの実装について
18.2
ヘルプ・トピックへのトピックIDのマップ
18.3
ヘルプ・システムへの状況依存リンクの作成
18.3.1
フロント・メイン・ページへのリンク
18.3.2
トピックへのリンク
18.3.3
ロケールおよびグループの指定
19
ADFリッチ・クライアントのヘルプ・プロバイダ
19.1
ADFリッチ・クライアントのヘルプ・プロバイダについて
19.2
オンライン・ヘルプとADF Facesアプリケーションの統合
19.3
ADFリッチ・クライアントのヘルプ・プロバイダとしてのOHW-RCの登録
19.4
HelpTopicId属性の使用
19.5
その他のヘルプ・プロバイダの使用
A
Oracle HelpおよびJavaHelpのファイル形式
A.1
ヘルプセット・ファイル
A.2
マップ・ファイル
A.3
目次ファイル
A.4
索引ファイル
A.5
検索索引ファイル
A.6
リンク・ファイル
A.7
OHW構成ファイル
B
Javaモーダル・ウィンドウの問題への対処
B.1
Javaモーダル・ウィンドウの問題について
B.2
ウィンドウの登録
B.3
ウィンドウの登録解除
C
ヘルプ・ブックの処理
C.1
ヘルプ・ブック・ファイル名の拡張子
C.2
OHJへのHelpデータの追加
C.2.1
ヘルプ・ブックの構築
C.2.2
ヘルプへのブックの追加
C.3
Oracle Help for the Web構成ファイルのロケール
C.3.1
<locale>の子要素である<books>
C.3.2
<contentLocation>要素
D
Oracle Help for the Web-UIX
D.1
Oracle Help for the Web-UIXについて
D.2
OHW-UIXユーザー・インタフェース
D.2.1
OHW-UIXの目次
D.2.2
OHW-UIXの索引
D.2.3
OHW-UIXの検索
D.2.4
OHW-UIXのトピック
D.3
OHW-UIXのデモ・ファイルのデプロイ
D.3.1
OHW-UIXのデモ・ファイルの理解
D.3.2
Oracle WebLogic ServerでのOHW-UIXのデモEARファイルのインストール
D.3.3
Oracle JDeveloperを使用したOHW-UIXのデモEARファイルのインストール
D.3.4
OHW-UIXのデモEARファイルの実行
D.4
OHW-UIXのデプロイの理解
D.4.1
要件および依存性の検証
D.4.2
OHW-UIX構成ファイルの理解
D.4.3
OHW-UIXでのカスタム・ヘルプセットの表示の構成
D.4.4
OHW-UIXのアクセスURLの変更
D.4.4.1
アクセスURLの最後のURL要素の変更
D.4.4.2
アクセスURLの名前の変更
D.4.5
OHW-UIXおよびUIXのアップグレード
D.5
Webアプリケーションでの状況依存ヘルプの実装
D.5.1
ヘルプ・トピックへのトピックIDのマップ
D.5.2
ヘルプ・システムへの状況依存リンクの作成
D.5.2.1
フロント・ページへのリンク
D.5.2.2
トピックへのリンク
D.5.2.3
ロケールの指定
D.5.3
Oracle UIXベースのアプリケーションでの状況依存ヘルプの実装
D.5.3.1
OracleHelpProviderへのOHW-UIXの登録
D.5.3.2
リンク先のデータ・バインディング
D.6
OHW-UIXヘルプ・システムのOHW-RCヘルプ・システムへのアップグレード