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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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AUDIT_FILE_DEST

特性 説明
パラメータ・タイプ 文字列
構文 AUDIT_FILE_DEST = 'directory'
デフォルト値 最初のデフォルト値:

ORACLE_BASE/admin/ORACLE_SID/adump

1つ目のデフォルト値が存在しないか使用できない場合に使用する2つ目のデフォルト値:

ORACLE_HOME/rdbms/audit

いずれのデフォルト値もUNIXシステム用。その他のプラットフォームでは異なるデフォルト値になる場合がある。

変更可能 ALTER SYSTEM ... DEFERRED
基本 いいえ


注意:

統合監査に移行されたOracle Databaseでは、このパラメータの設定は無効です。
  • 統合監査の詳細は、『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』を参照してください。

  • 統合監査への移行の詳細は、『Oracle Databaseアップグレード・ガイド』を参照してください。


AUDIT_FILE_DESTには、AUDIT_TRAIL初期化パラメータがosxmlまたはxml,extended.に設定されている場合に監査証跡が書き込まれるオペレーティング・システム・ディレクトリを指定します。AUDIT_TRAIL初期化パラメータがxmlまたはxml, extendedに設定されている場合は監査レコードがXML形式で書き込まれます。これは、必須の監査情報が書き込まれるディレクトリでもあります。また、AUDIT_SYS_OPERATIONS初期化パラメータで指定されている場合は、ユーザーSYSの監査レコードもここに書き込まれます。

マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)では、この初期化パラメータの設定の範囲はCDBです。CDBではプラガブル・データベース(PDB)ごとに監査証跡が提供されますが、この初期化パラメータは個別のPDBに対して構成できません。


関連項目:

CDBおよびPDBの詳細は、『Oracle Database概要』および『Oracle Database管理者ガイド』を参照してください。