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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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ENABLE_DDL_LOGGING

特性 説明
パラメータ・タイプ ブール
デフォルト値 false
変更可能 ALTER SESSIONALTER SYSTEM
値の範囲 true | false
基本 いいえ

ENABLE_DDL_LOGGINGによって、データ定義言語(DDL)文のサブセットの、DDLアラート・ログへの書込みが有効または無効になります。

DDLログはアラート・ログと同じ形式および基本動作を持つファイルですが、データベースにより発行されたDDL文のみを含みます。DDLログはRDBMSコンポーネントに対してのみ作成され、またENABLE_DDL_LOGGING初期化パラメータがtrueに設定されている場合のみ作成されます。このパラメータがfalseに設定されている場合、DDL文はいずれのログにも含まれません。

DDLログには、データベースによって発行された各DDL文について1つのログ・レコードが含まれます。DDLログは、IPSインシデント・パッケージ内に含まれています。

同じ情報が含まれている2つのDDLログが存在します。1つはXMLファイルで、もう1つはテキスト・ファイルです。DDLログはADRホームのlog/ddlサブディレクトリに保管されます。

ENABLE_DDL_LOGGINGtrueに設定されている場合、次のDDL文がアラート・ログに書き込まれます。


注意:

アラート・ログに書き込まれるDDL文は、切り捨てられている場合があります。DDLトリガーを使用して、DDL文全体を表示できます。DDLトリガーの詳細は、『Oracle Database PL/SQL言語リファレンス』を参照してください。


関連項目:

ENABLE_DDL_LOGGING初期化パラメータのライセンス情報は、『Oracle Databaseライセンス情報』を参照してください。