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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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NONCDB_COMPATIBLE

特性 説明
パラメータ・タイプ ブール
デフォルト値 false
変更可能 いいえ
値の範囲 true | false
基本 いいえ

CDBのPDB内でSQLパラメータを発行する場合、NONCDB_COMPATIBLEにより非CDBに似た動作が可能です。

CDB構成内で1つのPDBを使用し、そのPDB内で実行するとORA-65040が発生するレガシー・コードがある場合、このパラメータを設定します。

値:

非CDB内で発行できるが、CDBではルートで発行する必要があり(CDB全体に影響するため)、PDB内で発行するとエラーとなる文がいくつかあります(ALTER DB BACKUP CONTROLFILEなど)。

一部のALTER DATABASEまたはALTER SYSTEM文はPDB内では許可されず、init.ora内でNONCDB_COMPATIBLE=FALSEが設定されている場合はエラーとなります。ただし、NONCDB_COMPATIBLE=TRUEが設定されていれば、これらの文は正常に動作します。


関連項目:

  • PDBおよびCDBの詳細は、『Oracle Database概要』を参照してください。

  • PDB内で実行可能なALTER SYSTEM文の詳細は、『Oracle Database管理者ガイド』を参照してください。