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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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ALL_INDEXES

ALL_INDEXESは、現行のユーザーがアクセスできる表の索引を示します。このビューおよび関連ビューDBA_INDEXESおよびUSER_INDEXESの統計情報を収集するには、DBMS_STATSパッケージを使用します。

関連ビュー


注意:

アスタリスクが付いた列名は、DBMS_STATSパッケージを使用して索引の統計情報を収集した場合にかぎり、移入されます。

データ型 NULL 説明
OWNER VARCHAR2(128) NOT NULL 索引の所有者
INDEX_NAME VARCHAR2(128) NOT NULL 索引の名前。
INDEX_TYPE VARCHAR2(27) 索引のタイプ。
  • LOB

  • NORMAL

  • NORMAL/REV

  • BITMAP

  • FUNCTION-BASED NORMAL

  • FUNCTION-BASED NORMAL/REV

  • FUNCTION-BASED BITMAP

  • FUNCTION-BASED DOMAIN

  • CLUSTER

  • IOT - TOP

  • DOMAIN

TABLE_OWNER VARCHAR2(128) NOT NULL 索引付きオブジェクトの所有者
TABLE_NAME VARCHAR2(128) NOT NULL 索引付きオブジェクトの名前
TABLE_TYPE CHAR(11) 索引付きオブジェクトの型:
  • NEXT OBJECT

  • INDEX

  • TABLE

  • CLUSTER

  • VIEW

  • SYNONYM

  • SEQUENCE

UNIQUENESS VARCHAR2(9) 索引が一意か(UNIQUE)一意でないか(NONUNIQUE)
COMPRESSION VARCHAR2(13) 索引に使用されている圧縮のタイプ:
  • DISABLED - 圧縮は存在しない

  • ENABLED - 接頭辞圧縮

PREFIX_LENGTH NUMBER 圧縮キーの接頭辞内の列数
TABLESPACE_NAME VARCHAR2(30) 索引が設定されている表領域の名前
INI_TRANS NUMBER トランザクションの初期数
MAX_TRANS NUMBER トランザクションの最大数
INITIAL_EXTENT NUMBER 初期エクステントのサイズ
NEXT_EXTENT NUMBER セカンダリ・エクステントのサイズ
MIN_EXTENTS NUMBER セグメント内で使用できるエクステントの最小数
MAX_EXTENTS NUMBER セグメント内で使用できるエクステントの最大数
PCT_INCREASE NUMBER エクステント・サイズの増加の割合
PCT_THRESHOLD NUMBER 1索引エントリ当たりの許容ブロック領域のしきい値(パーセント)
INCLUDE_COLUMN NUMBER 索引編成表の主キー(非オーバーフロー)索引に含まれる最終列の列ID。この列は、*_TAB_COLUMNSビューのCOLUMN_ID列をマップする。
FREELISTS NUMBER このセグメントに割り当てられたプロセス空きリストの数
FREELIST_GROUPS NUMBER このセグメントに割り当てられた空きリスト・グループの数
PCT_FREE NUMBER ブロック内の空き領域の最小割合
LOGGING VARCHAR2(3) 索引への変更がロギングされるかどうか
  • YES

  • NO

BLEVEL* NUMBER B*ツリー・レベル(ルート・ブロックからリーフ・ブロックまでの索引の深さ)。深さ0は、ルート・ブロックとリーフ・ブロックが同じレベルであることを意味します。
LEAF_BLOCKS* NUMBER 索引内のリーフ・ブロックの数
DISTINCT_KEYS* NUMBER 明確に索引付けされた値の数。一意制約および主キー制約を施行する索引の場合、この値は表の行数(*_TABLES.NUM_ROWS)と同じ。
AVG_LEAF_BLOCKS_PER_KEY* NUMBER リーフ・ブロックの平均数。これらのブロックには、最も近い整数に端数処理された索引内の個別の各値が表示されます。UNIQUE制約とPRIMARY KEY制約が実施されている索引の場合、この値は常に1になります。
AVG_DATA_BLOCKS_PER_KEY* NUMBER 表内のデータ・ブロックの平均数で、これらのブロックは、最も近い整数に端数処理された索引内の明確な値によって指し示されます。この統計はデータ・ブロックの平均数で、これらのブロックには、索引付けされた列に対する指定値が格納された行が含まれています。
CLUSTERING_FACTOR* NUMBER 表内の行数を索引の値に基づいて示します。
  • 値がブロック数に近い場合、表は高い秩序度を持つ。この場合、1つのリーフ・ブロック内の索引エントリは、同じデータ・ブロック内の行を指す。

  • 値が行数に近い場合、表はランダム。この場合、同じリーフ・ブロック内の索引エントリが同じデータ・ブロック内の行を指す可能性はほとんどない。

ビットマップ索引の場合、この列は適用されない。

STATUS VARCHAR2(8) 非索引パーティションが、VALIDUNUSABLE
NUM_ROWS NUMBER 索引内の行数。

ビットマップ索引の場合、この列は固有のキーの数であるため、その値はDISTINCT_KEYS列と同じ。

SAMPLE_SIZE NUMBER 索引の分析に使用されたサンプル・サイズ
LAST_ANALYZED DATE この索引が分析された最新の日付
DEGREE VARCHAR2(40) 索引をスキャンするための1インスタンス当たりのスレッド数またはDEFAULT
INSTANCES VARCHAR2(40) 索引がいくつかのインスタンスにまたがってスキャンされる場合のインスタンスの数またはDEFAULT
PARTITIONED VARCHAR2(3) 索引がパーティション化されているかどうか(YES | NO)
TEMPORARY VARCHAR2(1) 索引が一時表にあるかどうか(Y | N)
GENERATED VARCHAR2(1) 索引名がシステムによって生成されたか(Y)、されなかったか(N)
SECONDARY VARCHAR2(1) 索引が、Oracleデータ・カートリッジのODCIIndexCreateメソッドによって作成されたセカンダリ・オブジェクトであるか(Y)、そうでないか(N)
BUFFER_POOL VARCHAR2(7) 索引ブロックに対して使用されるバッファ・プール:
  • DEFAULT

  • KEEP

  • RECYCLE

  • NULL

FLASH_CACHE VARCHAR2(7) 索引ブロックに対して使用されるデータベース・スマート・フラッシュ・キャッシュ・ヒント:
  • DEFAULT

  • KEEP

  • NONE

Solaris機能およびOracle Linux機能のみ。

CELL_FLASH_CACHE VARCHAR2(7) 索引ブロックに対して使用されるセル・フラッシュ・キャッシュ・ヒント:
  • DEFAULT

  • KEEP

  • NONE

関連項目: 詳細は、Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアのマニュアルを参照。

USER_STATS VARCHAR2(3) 統計情報が、ユーザーによって直接入力されたか(YES)されていないか(NO)
DURATION VARCHAR2(15) 一時表の存続期間を示す。
  • SYS$SESSION -セッション中は、行が保持される。

  • SYS$TRANSACTION - COMMIT後に、行が削除される。

NNUL - 永続表

PCT_DIRECT_ACCESS NUMBER 索引構成表の2次索引である場合、VALIDであると推測される行の割合
ITYP_OWNER VARCHAR2(128) ドメイン索引の場合、索引タイプの所有者
ITYP_NAME VARCHAR2(128) ドメイン索引の場合、索引タイプの名前
PARAMETERS VARCHAR2(1000) ドメイン索引の場合、パラメータ文字列
GLOBAL_STATS VARCHAR2(3) 統計情報が、索引について収集されたものなのかどうか(YES | NO)。パーティション索引では、NOに設定されている場合、グローバル統計およびパーティション統計が、基礎となるパーティション統計とサブパーティション統計からそれぞれ見積もられることに注意。
DOMIDX_STATUS VARCHAR2(12) ドメイン索引のステータス:
  • NULL - 索引はドメイン索引ではない

  • VALID - 索引は有効なドメイン索引

  • IDXTYP_INVLD -ドメイン索引の索引タイプは無効

DOMIDX_OPSTATUS VARCHAR2(6) ドメイン索引の操作のステータス:
  • NULL - 索引はドメイン索引ではない

  • VALID - エラーが発生せずに、操作が実行された

  • FAILED - エラーが発生し、操作が異常終了した

FUNCIDX_STATUS VARCHAR2(8) 機能ベース索引のステータス:
  • NULL - 索引はファンクション索引ではない

  • ENABLED - ファンクション索引は使用可能

  • DISABLED - ファンクション索引は使用禁止

JOIN_INDEX VARCHAR2(3)
索引が結合索引かどうか(YES | NO)
IOT_REDUNDANT_PKEY_ELIM VARCHAR2(3)
冗長主キー列が索引構成表の2次索引から削除されているかどうか(YES | NO)
DROPPED VARCHAR2(3) 索引が削除されてごみ箱にあるかないか(YES | NO)。パーティション表の場合NULL。
VISIBILITY VARCHAR2(9)
索引がオプティマイザにVISIBLEINVISIBLE
DOMIDX_MANAGEMENT VARCHAR2(14)
これがドメイン索引の場合、システム管理(SYSTEM_MANAGED)かユーザー管理(USER_MANAGED)か
SEGMENT_CREATED VARCHAR2(3) 索引セグメントが作成されているかどうか(YES | NO)
ORPHANED_ENTRIES VARCHAR2(3)
DROP/TRUNCATE PARTITIONまたはMODIFY PARTITION INDEXING OFFの操作時に遅延した索引メンテナンスのため、グローバル索引に失効エントリが含まれているかどうか

可能な値は次のとおり。

  • YES - 索引に孤立したエントリが含まれている

  • NO - 索引に孤立したエントリが含まれていない

INDEXING VARCHAR2(7)
グローバル索引が基礎となる表から分離されているかどうか

可能な値は次のとおり。

  • PARTIAL - 索引は部分的であり、表の索引作成プロパティに準拠する。

  • FULL - 索引には、表のすべてのパーティションが含まれる。



関連項目:

  • 「DBA_INDEXES」

  • 「USER_INDEXES」

  • DBMS_STATSパッケージの詳細は、『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』を参照してください。