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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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ALL_MVIEWS

ALL_MVIEWSは、現行のユーザーがアクセスできるマテリアライズド・ビューをすべて示します。

関連ビュー

データ型 NULL 説明
OWNER VARCHAR2(128) NOT NULL マテリアライズド・ビューが作成されたスキーマ
MVIEW_NAME VARCHAR2(128) NOT NULL マテリアライズド・ビューの名前。
CONTAINER_NAME VARCHAR2(128) NOT NULL マテリアライズド・ビューのデータが保持されるコンテナ名。通常は、MVIEW_NAMEと同じ。Oracle8iより前に作成されたマテリアライズド・ビューには、Oracle Databaseによって6バイトの接頭辞SNAP$_が連結される。MVIEW_NAMEが20バイト以上ある場合、19バイトまでに切り捨てられ、一意のCONTAINER_NAMEを生成するために、接尾辞として4バイトの順序番号が追加される場合がある。
QUERY LONG マテリアライズド・ビューを定義する問合せ
QUERY_LEN NUMBER(38) 定義問合せの長さ(バイト)
UPDATABLE VARCHAR2(1) マテリアライズド・ビューが更新可能かどうか(Y | N)
UPDATE_LOG VARCHAR2(128) 更新可能なマテリアライズド・ビューの場合、更新ログのファイル名
MASTER_ROLLBACK_SEG VARCHAR2(128) マスター・サイト用のロールバック・セグメントまたはマスター・マテリアライズド・ビュー・サイト
MASTER_LINK VARCHAR2(128) マスター・サイト用のデータベース・リンクまたはマスター・マテリアライズド・ビュー・サイト
REWRITE_ENABLED VARCHAR2(1) リライトが使用可能かどうか(Y | N)
REWRITE_CAPABILITY VARCHAR2(9) マテリアライズド・ビューがリライトできるかどうかを示す。リライトできる場合、どのルールに従うかを示す。
  • NONE- リライト禁止または防止のため、マテリアライズド・ビューをリライトに使用することはできない。

  • TEXTMATCH- マテリアライズド・ビューの定義問合せに、クエリー・リライトの使用の制限が含まれる。

  • GENERAL- マテリアライズド・ビューの定義問合せに、クエリー・リライトの使用の制限が含まれない。したがって、Oracle Databaseは、サポートされるすべてのリライト・ルールを適用できる。

REFRESH_MODE VARCHAR2(6) マテリアライズド・ビューのリフレッシュ・モード:
  • DEMAND- 適切なリフレッシュ・プロシージャがコールされた場合、このマテリアライズド・ビューはリフレッシュされる。

  • COMMIT- マテリアライズド・ビューのマスターの1つのトランザクションがコミットする場合、このマテリアライズド・ビューはリフレッシュされる。

  • NEVER- このマテリアライズド・ビューはリフレッシュされない。

REFRESH_METHOD VARCHAR2(8) マテリアライズド・ビューのリフレッシュに使用されるデフォルトのメソッド(APIを介してオーバーライド可能):
  • COMPLETE - マテリアライズド・ビューは、マスターから完全にリフレッシュされる。

  • FORCE - 可能な場合、高速リフレッシュが実行され、そうでない場合、完全リフレッシュが実行される。

  • FAST - 前回のリフレッシュ以降のマスター内の変更に対応する変更を適用する、増分リフレッシュが実行される。

  • NEVER - このマテリアライズド・ビューはリフレッシュしないことがユーザーによって指定された。

BUILD_MODE VARCHAR2(9) マテリアライズド・ビューが作成されるとき、どのように移入されたかを示す。
  • IMMEDIATE- 作成時にマスターから移入された。

  • DEFERRED- 作成時には移入されなかった。ユーザーによって、後で明示的に移入される必要がある。

  • PREBUILT- 作成時に既存表を用いて移入された。この事前作成表の内容とマテリアライズド・ビューのマスターとの関係について、Oracle Databaseは認識しない。

FAST_REFRESHABLE VARCHAR2(18) マテリアライズド・ビューが増分(高速)リフレッシュできるかどうかを示す。この値は、マテリアライズド・ビューの定義問合せに基づいて、静的に計算される。
  • NO- 複雑なため、マテリアライズド・ビューを高速リフレッシュできない。

  • DML- 高速リフレッシュは、DML操作に対してのみサポートされる。

  • DIRLOAD_DML- 高速リフレッシュは、ダイレクト・ロードおよびDML操作に対してサポートされる。

  • DIRLOAD_LIMITEDDML- 高速リフレッシュは、ダイレクト・ロードおよびDML操作のサブセットに対してサポートされる。

LAST_REFRESH_TYPE VARCHAR2(8) 最新のリフレッシュに使用されるメソッド:
  • COMPLETE- 最新のリフレッシュが完了した。

  • FAST- 最新のリフレッシュは高速(増分)だった。

  • NA- マテリアライズド・ビューは、まだリフレッシュされていない(たとえば、DEFERREDで作成された場合)。

LAST_REFRESH_DATE DATE マテリアライズド・ビューがリフレッシュされた最新の日付(まだ移入されていない場合は空白)
STALENESS VARCHAR2(19) マテリアライズド・ビューの内容とマテリアライズド・ビューのマスターの内容の関係:
  • FRESH- マテリアライズド・ビューは、マスターの現在の状態の読取り一貫性ビューとなる。

  • STALE- マスターが1つ以上変更されているため、マテリアライズド・ビューは古くなっている。マテリアライズド・ビューがSTALEになる前にFRESHだった場合、マスターの以前の状態の読取り一貫性ビューとなる。

  • NEEDS_COMPILE- マテリアライズド・ビューが依存するオブジェクトが変更されている。このマテリアライズド・ビューの妥当性チェックおよび内容の陳腐化の計算には、ALTER MATERIALIZED VIEW...COMPILE文が必要。

  • UNUSABLE- マテリアライズド・ビューは、ある時点からマスターの読取り一貫性ビューではない。

  • UNKNOWN- マテリアライズド・ビューが、ある時点からマスターの読取り一貫性ビューであるかないかをOracle Databaseは認識しない(マテリアライズド・ビューが事前作成表に作成された場合)。

  • UNDEFINED- マテリアライズド・ビューは、リモート・マスターを所有する。このようなマテリアライズド・ビューに、陳腐化の概念は定義されない。

AFTER_FAST_REFRESH VARCHAR2(19) 高速リフレッシュがこのマテリアライズド・ビューに適用された場合に発生する陳腐化の値を示す。その値は、高速リフレッシュがこのマテリアライズド・ビューに適用できない場合に使用されるNA値をSTALENESS列に加えた値と同じ。
UNKNOWN_PREBUILT VARCHAR2(1) マテリアライズド・ビューが事前作成ビューかどうか(Y | N)
UNKNOWN_PLSQL_FUNC VARCHAR2(1) マテリアライズド・ビューにPL/SQLファンクションが含まれているかどうか(Y | N)
UNKNOWN_EXTERNAL_TABLE VARCHAR2(1) マテリアライズド・ビューに外部表が含まれているかどうか(Y | N)
UNKNOWN_CONSIDER_FRESH VARCHAR2(1) マテリアライズド・ビューが最新とみなされるかどうか(Y | N)
UNKNOWN_IMPORT VARCHAR2(1) マテリアライズド・ビューがインポートされるかどうか(Y | N)
UNKNOWN_TRUSTED_FD VARCHAR2(1) マテリアライズド・ビューが、リフレッシュに信頼性がある制約を使用するかどうか(Y | N)
COMPILE_STATE VARCHAR2(19) 依存するオブジェクトについてのマテリアライズド・ビューの妥当性:
  • VALID- マテリアライズド・ビューはエラーなしで妥当性チェックされ、依存するオブジェクトは、前回の妥当性チェック以降は変更されていない。

  • NEEDS_COMPILE- マテリアライズド・ビューが依存するオブジェクトが変更されている。このマテリアライズド・ビューの妥当性チェックには、ALTER MATERIALIZED VIEW...COMPILE文が必要。

  • ERROR- マテリアライズド・ビューは、1つ以上のエラーを伴って妥当性チェックされた。

USE_NO_INDEX VARCHAR2(1) マテリアライズド・ビューの作成にUSING NO INDEX句が使用されたか(Y)、デフォルト索引が使用されたか(N)。USING NO INDEX句は、デフォルト索引の作成を抑止する。
STALE_SINCE DATE マテリアライズド・ビューが失効した時刻
NUM_PCT_TABLES NUMBER PCT詳細表の数
NUM_FRESH_PCT_REGIONS NUMBER 最新PCTパーティション・リージョンの数
NUM_STALE_PCT_REGIONS NUMBER 失効PCTパーティション・リージョンの数
SEGMENT_CREATED VARCHAR2(3) マテリアライズド・ビューがSEGMENT CREATION DEFERRED句を使用して作成されたか。この値は、マテリアライズド・ビューのセグメントが作成されている場合にはYESとなり、作成されていない場合にはNOとなる。
EVALUATION_EDITION VARCHAR2(128) 式列で参照されるエディション化オブジェクトが解決されるエディションの名前
UNUSABLE_BEFORE VARCHAR2(128) マテリアライズド・ビューの副問合せの保存済結果をクエリー・リライトに使用可能な最も古いエディションの名前。指定されたエディションより前のエディションでは、マテリアライズド・ビューのデータの保存済結果は使用不可とみなされる。この値は、そのようなエディションが指定されていない場合にはNULLとなる。
UNUSABLE_BEGINNING VARCHAR2(128) マテリアライズド・ビューの副問合せの保存済結果をクエリー・リライトに使用できない最も古いエディションの名前。このデータは、指定されたエディションおよびこのエディションの子孫のいずれかにおけるクエリー・リライトには使用不可。この値は、そのようなエディションが指定されていない場合にはNULLとなる。


関連項目:

  • 「DBA_MVIEWS」

  • 「USER_MVIEWS」

  • レプリケーションをサポートするマテリアライズド・ビューの詳細は、『Oracle Databaseアドバンスト・レプリケーション』を参照してください。

  • データ・ウェアハウスをサポートするマテリアライズド・ビューの詳細は、『Oracle Databaseデータ・ウェアハウス・ガイド』を参照してください。