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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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ALL_MINING_MODEL_ATTRIBUTES

ALL_MINING_MODEL_ATTRIBUTESは、現行のユーザーがアクセスできるマイニング・モデルの属性を示します。このビューには、モデル・シグネチャの属性のみが含まれます。モデル・シグネチャの属性は、モデルを作成するために使用したトレーニング・データの列に対応します。

マイニング・モデルとは、Oracle Data Miningによって作成されたスキーマ・オブジェクトです。

関連ビュー

データ型 NULL 説明
OWNER VARCHAR2(128) NOT NULL マイニング・モデルの所有者
MODEL_NAME VARCHAR2(128) NOT NULL マイニング・モデルの名前
ATTRIBUTE_NAME VARCHAR2(128) NOT NULL 属性の名前。
ATTRIBUTE_TYPE VARCHAR2(11) 属性の論理型。型はモデルの作成または適用プロセス時に識別される:
  • NUMERICAL - 数値データ

  • CATEGORICAL - 文字データ

  • TEXT - 非構造化テキスト・データ

DATA_TYPE VARCHAR2(106) 属性のデータ型。
DATA_LENGTH NUMBER データ型の長さ
DATA_PRECISION NUMBER 固定小数点数の精度。精度は小数点以下の有効数字の合計数であり、データ型NUMBER (p,s)pとして表される。
DATA_SCALE NUMBER 固定小数点数のスケール。スケールは小数点から最小有効数までの数字の個数であり、データ型NUMBER (p,s)sとして表される。
USAGE_TYPE VARCHAR2(8) 属性がモデルの構成に使用されたか(ACTIVE使用されていないかINACTIVE)。一部の属性は、変換またはアルゴリズムの処理によって除外される場合がある。*_MINING_MODEL_ATTRIBUTESビューは、モデルで使用される属性のリストのみを示す。このため、この列の値は常にACTIVEになる。
TARGET VARCHAR2(3) 属性が予測モデルのターゲットになるかどうか(YESまたはNO)を表す。ターゲットは、モデルの適用時に生成される結果を示す。
ATTRIBUTE_SPEC VARCHAR2(4000)
モデル作成時の属性に対する特別な処理を識別する1つ以上のキーワード。値は次のとおり。
  • FORCE_IN - (GLMのみ) 機能選択が有効な場合に、属性をモデル作成に強制的に組み込む。機能選択はデフォルトで無効になっている。機能選択が有効な状態でGLMをモデルで使用していない場合、この値は無視される。

  • NOPREP - ADPがオンの場合、属性の自動変換が行われないようにする。ADPがオンでない場合、この値は無視される。

  • TEXT - 属性が非構造化テキスト・データとして処理されるようにする。TEXT値では、POLICY_NAMEMAX_FEATURESおよびTOKEN_TYPEの3つのサブセット化がサポートされている。サブセット化は、カッコで囲まれたname:valueペアとして指定される。たとえば、(POLICY_NAME:mypolicy)(MAX_FEATURES:2000)(TOKEN_TYPE:THEME)など。詳細は、Oracle Data Miningユーザーズ・ガイドを参照。

  • NULL - この属性のATTRIBUTE_SPECNULLとなる。

    ATTRIBUTE_SPECは、PL/SQLプロシージャDBMS_DATA_MINING_TRANSFORM.SET_TRANSFORMのパラメータである。詳細は、『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』を参照してください。



関連項目: