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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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DBA_AUDIT_STATEMENT

DBA_AUDIT_STATEMENTは、データベース内のすべてのGRANTREVOKEAUDITNOAUDITおよびALTER SYSTEM文についての監査証跡レコードを示します。


注意:

このビューは、統合監査が使用可能でないOracle Databaseでのみ移入されます。Oracle Databaseで統合監査が使用可能な場合、監査レコードは新しい監査証跡に移入され、UNIFIED_AUDIT_TRAILから表示できます。
  • 統合監査の詳細は、『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』を参照してください。

  • 統合監査への移行の詳細は、『Oracle Databaseアップグレード・ガイド』を参照してください。


関連ビュー

USER_AUDIT_STATEMENTは、現行のユーザーが発行したGRANTREVOKEAUDITNOAUDITおよびALTER SYSTEM文についての監査証跡レコードを示します。

データ型 NULL 説明
OS_USERNAME VARCHAR2(255) 操作が監査対象となったユーザーのオペレーティング・システムでのログイン・ユーザー名
USERNAME VARCHAR2(128) 操作が監査対象となったユーザーの名前(ID番号ではない)
USERHOST VARCHAR2(128) クライアントのホスト・マシンの名前
TERMINAL VARCHAR2(255) ユーザーの端末の識別子
TIMESTAMP DATE ローカル・データベースのセッション・タイム・ゾーンでの監査証跡エントリの作成日時(AUDIT SESSIONで作成されたエントリに対するユーザー・ログインの日時)
OWNER VARCHAR2(128) 操作の影響を受けたオブジェクトの作成者
OBJ_NAME VARCHAR2(128) 操作の影響を受けたオブジェクトの名前
ACTION_NAME VARCHAR2(28) DBA_AUDIT_TRAILACTION列の数値コードに対応する操作タイプの名前
NEW_NAME VARCHAR2(128) RENAME後のオブジェクトの新規名、または基礎となっているオブジェクトの名前
OBJ_PRIVILEGE VARCHAR2(16) GRANT文またはREVOKE文によって付与または取り消されたオブジェクト権限
SYS_PRIVILEGE VARCHAR2(40) GRANT文またはREVOKE文によって付与または取り消されたシステム権限
ADMIN_OPTION VARCHAR2(1) ロールまたはシステム権限がADMIN OPTION付きで付与されたことを示す。
GRANTEE VARCHAR2(128) GRANT文またはREVOKE文で指定された権限受領者の名前
AUDIT_OPTION VARCHAR2(40) AUDIT文で設定された監査オプション
SES_ACTIONS VARCHAR2(19) セッションのサマリー(16文字で構成される文字列で、ALTERAUDITCOMMENTDELETEGRANTINDEXINSERTLOCKRENAMESELECTUPDATEREFERENCESEXECUTEの順に各操作の状態を1文字で表す)。14、15および16桁目は、将来の使用のために予約されています。各文字の意味は次のとおり。
  • - - 情報がない場合

  • S - 成功の場合

  • F - 失敗の場合

  • B - 両方の場合

COMMENT_TEXT VARCHAR2(4000) アプリケーションによって挿入された監査証跡についてのテキスト・コメント
SESSIONID NUMBER NOT NULL 各Oracleセッションの数値ID
ENTRYID NUMBER NOT NULL セッションの各監査証跡エントリの数値ID
STATEMENTID NUMBER NOT NULL 文の実行ごとの数値ID
RETURNCODE NUMBER NOT NULL アクションによって生成されたOracleエラー・コード。有効な値の例は次のとおり。
  • 0 - 操作は成功

  • 2004 - セキュリティ違反

PRIV_USED VARCHAR2(40) 操作の実行に使用されたシステム権限
CLIENT_ID VARCHAR2(128) 各Oracleセッションでのクライアント識別子
ECONTEXT_ID VARCHAR2(64)
アプリケーション実行コンテキスト識別子
SESSION_CPU NUMBER 各Oracleセッションで使用されたCPUタイム
EXTENDED_TIMESTAMP TIMESTAMP(6)WITH TIME ZONE UTC(協定世界時)タイム・ゾーンでの監査証跡エントリで作成されたタイムスタンプ(AUDIT SESSIONで作成されたエントリに対するユーザー・ログインのタイムスタンプ)
PROXY_SESSIONID NUMBER エンタープライズ・ユーザーがプロキシ機構を介してログインした場合の、プロキシ・セッションのシリアル番号
GLOBAL_UID VARCHAR2(32) ユーザーがエンタープライズ・ユーザーとしてログインした場合の、ユーザーのグローバル・ユーザー識別子。
INSTANCE_NUMBER NUMBER INSTANCE_NUMBER初期化パラメータによって指定されるインスタンス番号
OS_PROCESS VARCHAR2(16) Oracleプロセスのオペレーティング・システムのプロセス識別子
TRANSACTIONID RAW(8) オブジェクトがアクセスまたは変更されたトランザクションのトランザクション識別子
SCN NUMBER 問合せのシステム変更番号(SCN)
SQL_BIND NVARCHAR2(2000) 問合せのバインド変数データ
SQL_TEXT NVARCHAR2(2000) 問合せのSQLテキスト
OBJ_EDITION_NAME VARCHAR2(128)
監査対象オブジェクトを含んでいるエディションの名前


注意:

SQL_BINDおよびSQL_TEXT列は、AUDIT_TRAIL初期化パラメータがdb, extendedに設定されている場合にのみ移入されます。