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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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DBA_HIST_LOG

DBA_HIST_LOGは、制御ファイルからのログ・ファイルの履歴情報を示します。このビューには、V$LOGのスナップショットが含まれています。

データ型 NULL 説明
SNAP_ID NUMBER NOT NULL 一意のスナップショットID
DBID NUMBER NOT NULL スナップショットのデータベースID
INSTANCE_NUMBER NUMBER NOT NULL スナップショットのインスタンス番号
GROUP# NUMBER NOT NULL ログ・グループ番号
THREAD# NUMBER NOT NULL ログ・スレッド番号
SEQUENCE# NUMBER NOT NULL ログ順序番号
BYTES NUMBER ログのサイズ(バイト)
MEMBERS NUMBER ログ・グループのメンバー数。
ARCHIVED VARCHAR2(3) アーカイブ状態(YES | NO)
STATUS VARCHAR2(16) ログ状態:
  • UNUSED: オンラインREDOログが、まだ書き込まれていないことを示す。これは、ログがカレントREDOログではない場合の、追加またはRESETLOGSの直後のREDOログの状態。

  • CURRENT: 現行のREDOログ。この状態は、REDOログがアクティブであることを意味します。REDOログは開いていることも閉じていることもあります。

  • ACTIVE - ログはアクティブだが、現行のログではない。クラッシュ・リカバリで必要です。ブロック・リカバリでも使用できます。アーカイブされている場合もアーカイブされていない場合もある。

  • CLEARING: ALTER DATABASE CLEAR LOGFILE文の後、空のログとして再作成されていることを示す。ログの消去の後、状態がUNUSEDに変更される。

  • CLEARING_CURRENT: クローズされたスレッドからカレント・ログが消去されることを示す。新規ログ・ヘッダーの書込みでのI/Oエラーなどの障害がスイッチで発生した場合、ログはこのステータスのままになります。

  • INACTIVE - ログがインスタンス・リカバリに不要になったことを示す。メディア・リカバリでも使用できます。アーカイブされている場合もアーカイブされていない場合もある。

  • INVALIDATED: 現行のREDOログがログ・スイッチなしでアーカイブされたことを示す。

FIRST_CHANGE# NUMBER ログ内の最小システム変更番号(SCN)
FIRST_TIME DATE ログ内の最初のSCNの時刻
CON_DBID NUMBER
サンプリングされたセッションのPDBのデータベースID
CON_ID NUMBER
CON_DBIDで識別されるコンテナのID。可能な値は次のとおり。
  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID



関連項目:

「V$LOG」