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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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DBA_HIST_PGA_TARGET_ADVICE

DBA_HIST_PGA_TARGET_ADVICEは、PGA_AGGREGATE_TARGETパラメータの値が変更された場合に、V$PGASTATパフォーマンス・ビューで表示されるcache hit percentage統計とover allocation count統計が受ける影響予測の履歴を示します。このビューには、V$PGA_TARGET_ADVICEのスナップショットが含まれています。

データ型 NULL 説明
SNAP_ID NUMBER NOT NULL 一意のスナップショットID
DBID NUMBER NOT NULL スナップショットのデータベースID
INSTANCE_NUMBER NUMBER NOT NULL スナップショットのインスタンス番号
PGA_TARGET_FOR_ESTIMATE NUMBER NOT NULL この予測のPGA_AGGREGATE_TARGETの値(バイト)
PGA_TARGET_FACTOR NUMBER PGA_TARGET_FOR_ESTIMATE/PGA_AGGREGATE_TARGETパラメータの現在の値
ADVICE_STATUS VARCHAR2(3) アドバイスがSTATISTICS_LEVELパラメータの値に応じて使用可能か(ON)、使用禁止か(OFF)
BYTES_PROCESSED NUMBER このアドバイスで考慮されるすべての作業領域で処理された合計バイト数
ESTD_TIME NUMBER
バイト処理に必要な時間(秒)
ESTD_EXTRA_BYTES_RW NUMBER PGA_AGGREGATE_TARGETPGA_TARGET_FOR_ESTIMATE列の値に設定されていた場合に読み込まれるか書き込まれる追加の見積りバイト数。この値は、PGA_AGGREGATE_TARGETの値についてワン・パス(またはマルチ・パス)で実行される作業領域の見積り数およびサイズから導出される。
ESTD_PGA_CACHE_HIT_PERCENTAGE NUMBER PGA_AGGREGATE_TARGETPGA_TARGET_FOR_ESTIMATEと等しいときの、cache hit percentage統計の見積り値。この列は前述の2列から導出され、BYTES_PROCESSED / (BYTES_PROCESSED + ESTD_EXTRA_BYTES_RW)と等しくなる。
ESTD_OVERALLOC_COUNT NUMBER PGA_AGGREGATE_TARGETの値がPGA_TARGET_FOR_ESTIMATEに設定されている場合の、PGAメモリーの過剰割当ての見積り数。0(ゼロ)以外の値は、PGA_TARGET_FOR_ESTIMATEの設定値が小さいために、作業領域のワークロードを実行できないことを意味する。これによってOracleではそのターゲットを処理できなくなるため、PGA_AGGREGATE_TARGETPGA_TARGET_FOR_ESTIMATEに設定しないようにする必要がある。
CON_DBID NUMBER
サンプリングされたセッションのPDBのデータベースID
CON_ID NUMBER
CON_DBIDで識別されるコンテナのID。可能な値は次のとおり。
  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID