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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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DBA_HIST_SQLSTAT

DBA_HIST_SQLSTATは、SQL統計情報の履歴情報を示します。このビューには、一連の基準に基づいた最上位SQL文およびV$SQLからの統計情報が取得されます。合計値は、インスタンスの起動以後の統計の値です。デルタ値は、DBA_HIST_SNAPSHOTビューのBEGIN_INTERVAL_TIMEからEND_INTERVAL_TIMEまでの統計の値です。

このビューは、SQL統計の完全な履歴を示すためにDBA_HIST_OPTIMIZER_ENVDBA_HIST_SQLTEXTおよびDBA_HIST_SQL_PLANビューとともに使用されます。

データ型 NULL 説明
SNAP_ID NUMBER NOT NULL 一意のスナップショットID
DBID NUMBER NOT NULL スナップショットのデータベースID
INSTANCE_NUMBER NUMBER NOT NULL スナップショットのインスタンス番号
SQL_ID VARCHAR2(13) NOT NULL ライブラリ・キャッシュ内の親カーソルのSQL識別子
PLAN_HASH_VALUE NUMBER NOT NULL カーソルに対するSQLプランの数値表現。PLAN_HASH_VALUEの値を別の値と比較すると、2つのプランが同じかどうかを(2つのプランを行単位で比較するより)容易に識別できる。
OPTIMIZER_COST NUMBER オプティマイザによる問合せのコスト
OPTIMIZER_MODE VARCHAR2(10) SQL文が実行されるモード
OPTIMIZER_ENV_HASH_VALUE NUMBER オプティマイザ環境のハッシュ値
SHARABLE_MEM NUMBER この子カーソルが使用している共有メモリーのバイト数
LOADED_VERSIONS NUMBER コンテキスト・ヒープがロードされるかどうか(1 | 0)
VERSION_COUNT NUMBER カーソルに関連付けられた子の数
MODULE VARCHAR2(64) SQL文の初回解析時に実行中であった(DBMS_APPLICATION_INFO.SET_MODULEをコールして設定した)モジュールの名前
ACTION VARCHAR2(64) SQL文の初回解析時に実行中であった(DBMS_APPLICATION_INFO.SET_ACTIONをコールして設定した)アクションの名前
SQL_PROFILE VARCHAR2(64) 適用されたSQLプロファイルの名前
FORCE_MATCHING_SIGNATURE NUMBER
CURSOR_SHARINGパラメータがFORCEに設定されたときに使用されるシグネチャ
PARSING_SCHEMA_ID NUMBER この子カーソルの作成に使用されたスキーマID
PARSING_SCHEMA_NAME VARCHAR2(128)
この子カーソルの作成に使用されたスキーマ名
PARSING_USER_ID NUMBER この子カーソルの作成に使用されたユーザーID
FETCHES_TOTAL NUMBER SQL文に関連するフェッチの累積数
FETCHES_DELTA NUMBER SQL文に関連するフェッチのデルタ数
END_OF_FETCH_COUNT_TOTAL NUMBER カーソルがライブラリ・キャッシュに入れられた後で、このカーソルが完全に実行された回数の累積。カーソルが正常に実行されなかったか、カーソルがクローズまたは再実行される前にこのカーソルによって生成された先頭の数列のみフェッチされたため、カーソルが部分的に実行された場合、この統計の値は増分されない。END_OF_FETCH_COUNT列の値は、EXECUTIONS列の値以下に定義される。
END_OF_FETCH_COUNT_DELTA NUMBER カーソルがライブラリ・キャッシュに入れられた後で、このカーソルが完全に実行されたデルタ回数。カーソルが正常に実行されなかったか、カーソルがクローズまたは再実行される前にこのカーソルによって生成された先頭の数列のみフェッチされたため、カーソルが部分的に実行された場合、この統計の値は増分されない。
SORTS_TOTAL NUMBER この子カーソルに対して実行されたソートの累積数
SORTS_DELTA NUMBER この子カーソルに対して実行されたソートのデルタ数
EXECUTIONS_TOTAL NUMBER このオブジェクトがライブラリ・キャッシュに入れられた後で行われた実行の累積数
EXECUTIONS_DELTA NUMBER このオブジェクトがライブラリ・キャッシュに入れられた後で行われた実行のデルタ数
PX_SERVERS_EXECS_TOTAL NUMBER
PXサーバー実行の累積数
PX_SERVERS_EXECS_DELTA NUMBER
PXサーバー実行のデルタ値
LOADS_TOTAL NUMBER オブジェクトがロードまたは再ロードされた回数の累積値
LOADS_DELTA NUMBER オブジェクトがロードまたは再ロードされた回数のデルタ値
INVALIDATIONS_TOTAL NUMBER この子カーソルが無効にされた回数の累積値
INVALIDATIONS_DELTA NUMBER この子カーソルが無効にされた回数のデルタ値
PARSE_CALLS_TOTAL NUMBER この子カーソルに対する解析コールの累積数
PARSE_CALLS_DELTA NUMBER この子カーソルに対する解析コールのデルタ数
DISK_READS_TOTAL NUMBER この子カーソルに対するディスク読取りの累積数
DISK_READS_DELTA NUMBER この子カーソルに対するディスク読取りのデルタ数
BUFFER_GETS_TOTAL NUMBER この子カーソルに対するバッファ取得の累積数
BUFFER_GETS_DELTA NUMBER この子カーソルに対するバッファ取得のデルタ数
ROWS_PROCESSED_TOTAL NUMBER 解析されたSQL文が戻す行数の累積値
ROWS_PROCESSED_DELTA NUMBER 解析されたSQL文が戻す行数のデルタ値
CPU_TIME_TOTAL NUMBER このカーソルによって、解析、実行またはフェッチのために使用されたCPU時間(マイクロ秒)の累積値
CPU_TIME_DELTA NUMBER このカーソルによって、解析、実行またはフェッチのために使用されたCPU時間(マイクロ秒)のデルタ値
ELAPSED_TIME_TOTAL NUMBER このカーソルによって、解析、実行またはフェッチのために使用された経過時間(マイクロ秒)の累積値
ELAPSED_TIME_DELTA NUMBER このカーソルによって、解析、実行またはフェッチのために使用された経過時間(マイクロ秒)のデルタ値
IOWAIT_TOTAL NUMBER ユーザーI/O待機時間の累積値(マイクロ秒)
IOWAIT_DELTA NUMBER ユーザーI/O待機時間のデルタ値(マイクロ秒)
CLWAIT_TOTAL NUMBER クラスタ待機時間の累積値(マイクロ秒)
CLWAIT_DELTA NUMBER クラスタ待機時間のデルタ値(マイクロ秒)
APWAIT_TOTAL NUMBER アプリケーション待機時間の累積値(マイクロ秒)
APWAIT_DELTA NUMBER アプリケーション待機時間のデルタ値(マイクロ秒)
CCWAIT_TOTAL NUMBER 同時実行性待機時間の累積値(マイクロ秒)
CCWAIT_DELTA NUMBER 同時実行性待機時間のデルタ値(マイクロ秒)
DIRECT_WRITES_TOTAL NUMBER direct writesの累積値
DIRECT_WRITES_DELTA NUMBER direct writesのデルタ値
PLSEXEC_TIME_TOTAL NUMBER PL/SQL実行時間の累積値(マイクロ秒)
PLSEXEC_TIME_DELTA NUMBER PL/SQL実行時間のデルタ値(マイクロ秒)
JAVEXEC_TIME_TOTAL NUMBER Java実行時間の累積値(マイクロ秒)
JAVEXEC_TIME_DELTA NUMBER Java実行時間のデルタ値(マイクロ秒)
IO_OFFLOAD_ELIG_BYTES_TOTAL NUMBER Exadataストレージ・システムによるフィルタリングが可能なI/Oのバイト数の累積値

関連項目: 詳細は、Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアのマニュアルを参照。

IO_OFFLOAD_ELIG_BYTES_DELTA NUMBER Exadataストレージ・システムによるフィルタリングが可能なI/Oのバイト数のデルタ値

関連項目: 詳細は、Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアのマニュアルを参照。

IO_INTERCONNECT_BYTES_TOTAL NUMBER Oracle Databaseとストレージ・システムの間で交換されたI/Oのバイト数の累積値
IO_INTERCONNECT_BYTES_DELTA NUMBER Oracle Databaseとストレージ・システムの間で交換されたI/Oのバイト数のデルタ値
PHYSICAL_READ_REQUESTS_TOTAL NUMBER 監視対象のSQLによって発行された物理読取りI/O要求の数の累積値
PHYSICAL_READ_REQUESTS_DELTA NUMBER 監視対象のSQLによって発行された物理読取りI/O要求の数のデルタ値
PHYSICAL_READ_BYTES_TOTAL NUMBER 監視対象のSQLによってディスクから読み取られたバイト数の累積値
PHYSICAL_READ_BYTES_DELTA NUMBER 監視対象のSQLによってディスクから読み取られたバイト数のデルタ値
PHYSICAL_WRITE_REQUESTS_TOTAL NUMBER 監視対象のSQLによって発行された物理書込みI/O要求の数の累積値
PHYSICAL_WRITE_REQUESTS_DELTA NUMBER 監視対象のSQLによって発行された物理書込みI/O要求の数のデルタ値
PHYSICAL_WRITE_BYTES_TOTAL NUMBER 監視対象のSQLによってディスクに書き込まれたバイト数の累積値
PHYSICAL_WRITE_BYTES_DELTA NUMBER 監視対象のSQLによってディスクに書き込まれたバイト数のデルタ値
OPTIMIZED_PHYSICAL_READS_TOTAL NUMBER 監視対象SQLによるデータベース・スマート・フラッシュ・キャッシュまたはExadataスマート・フラッシュ・キャッシュからの物理読取り数の累積値
OPTIMIZED_PHYSICAL_READS_DELTA NUMBER 監視対象SQLによるデータベース・スマート・フラッシュ・キャッシュまたはExadataスマート・フラッシュ・キャッシュからの物理読取り数のデルタ値
CELL_UNCOMPRESSED_BYTES_TOTAL NUMBER Exadataセルにオフロードされる圧縮解除済バイト数(解凍後のサイズ)の累積値

関連項目: 詳細は、Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアのマニュアルを参照。

CELL_UNCOMPRESSED_BYTES_DELTA NUMBER Exadataセルにオフロードされる圧縮解除済バイト数(解凍後のサイズ)のデルタ値

関連項目: 詳細は、Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアのマニュアルを参照。

IO_OFFLOAD_RETURN_BYTES_TOTAL NUMBER スマート・スキャンのみの場合にExadataセルから戻されるバイト数(他のデータベースI/Oのバイト数は含まない)の累積値

関連項目: 詳細は、Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアのマニュアルを参照。

IO_OFFLOAD_RETURN_BYTES_DELTA NUMBER スマート・スキャンのみの場合にExadataセルから戻されるバイト数(他のデータベースI/Oのバイト数は含まない)のデルタ値

関連項目: 詳細は、Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアのマニュアルを参照。

BIND_DATA RAW(2000)
バインド・データ
FLAG NUMBER
予約済
CON_DBID NUMBER
サンプリングされたセッションのPDBのデータベースID
CON_ID NUMBER
CON_DBIDで識別されるコンテナのID。可能な値は次のとおり。
  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID



関連項目: