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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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DBA_HIST_CR_BLOCK_SERVER

DBA_HIST_CR_BLOCK_SERVERは、キャッシュ・フュージョンで使用されたグローバル・キャッシュ・サービス・プロセス(LMS)の履歴統計情報を示します。このビューには、V$CR_BLOCK_SERVERのスナップショットが含まれています。

データ型 NULL 説明
SNAP_ID NUMBER NOT NULL 一意のスナップショットID
DBID NUMBER NOT NULL スナップショットのデータベースID
INSTANCE_NUMBER NUMBER NOT NULL スナップショットのインスタンス番号
CR_REQUESTS NUMBER リモートCRブロック要求によって処理されたCRブロックの数
CURRENT_REQUESTS NUMBER リモートCRブロック要求によって処理されたカレント・ブロックの数

CR_REQUESTSCURRENT_REQUESTSの合計は、V$SYSSTATから処理されたグローバル・キャッシュCRブロック

DATA_REQUESTS NUMBER データ・ブロックに対するカレントまたはCRの要求の数
UNDO_REQUESTS NUMBER UNDOブロックに対するCRの要求の数
TX_REQUESTS NUMBER UNDOセグメント・ヘッダー・ブロックに対するCRの要求の数

DATA_REQUESTSUNDO_REQUESTSおよびTX_REQUESTSの合計は、LMSプロセスによって処理される要求の合計数

CURRENT_RESULTS NUMBER 変更が要求インスタンスに戻されるブロックに展開されない要求の数
PRIVATE_RESULTS NUMBER 変更が要求インスタンスに戻されるブロックに展開される要求の数。結果CRブロックを使用できるのは、要求トランザクションのみ。
ZERO_RESULTS NUMBER ブロックが要求インスタンスに戻る変更をロールしない要求の数。そのブロックを使用できるのは、0-XIDトランザクションのみ。
DISK_READ_RESULTS NUMBER 要求インスタンスが要求されたブロックをディスクから読み込む必要がある要求の数
FAIL_RESULTS NUMBER 失敗した要求の数。要求トランザクションは要求を再発行する必要がある。
FAIRNESS_DOWN_CONVERTS NUMBER ブロックを変更していなかったために、ブロック上のXロックを逓減する要求をインスタンスが受け取る回数
FAIRNESS_CLEARS NUMBER 失敗カウンタが消去された回数。このカウンタは、ブロックが処理された後で変更された回数を追跡する。
FREE_GC_ELEMENTS NUMBER 要求が別のインスタンスから受け取られた回数。Xロックはバッファを持たない。
FLUSHES NUMBER ログがLMSプロセスによってフラッシュされた回数
FLUSHES_QUEUED NUMBER LMSプロセスでキューされたフラッシュの数
FLUSH_QUEUE_FULL NUMBER フラッシュ・キューが一杯になった回数
FLUSH_MAX_TIME NUMBER フラッシュの最大時間
LIGHT_WORKS NUMBER 軽作業ルールが呼び出された回数。このルールによって、データ、UNDOまたはUNDOセグメント・ヘッダー・ブロックに対するCR要求に応答する間、LMSプロセスがディスクに移動しないようにできる。このルールによって、LMSプロセスがCR要求への応答を完了しないようにできる。
ERRORS NUMBER エラーがLMSプロセスによって通知された回数
CON_DBID NUMBER
サンプリングされたセッションのPDBのデータベースID
CON_ID NUMBER
CON_DBIDで識別されるコンテナのID。可能な値は次のとおり。
  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID



関連項目:

「V$CR_BLOCK_SERVER」