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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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DBA_HIST_SHARED_SERVER_SUMMARY

DBA_HIST_SHARED_SERVER_SUMMARYは、共有サーバーの履歴情報を示します。このビューには、共有サーバー・アクティビティ、サーバー、共通キューおよびディスパッチャ・キューに関する情報が含まれます。このビューは、V$SHARED_SERVERV$DISPATCHERV$CIRCUITおよびV$QUEUEから情報を取得し、すべてのサーバー、ディスパッチャ、キューおよびサーキットについて集計します。

データ型 NULL 説明
SNAP_ID NUMBER NOT NULL 一意のスナップショットID
DBID NUMBER NOT NULL スナップショットのデータベースID
INSTANCE_NUMBER NUMBER NOT NULL スナップショットのインスタンス番号
NUM_SAMPLES NUMBER サンプルの合計数。
SAMPLE_TIME NUMBER 最後のサンプルのタイムスタンプ
SAMPLED_TOTAL_CONN NUMBER すべてのサンプルを対象とした、接続の累積合計数。2つのスナップショット間の接続の平均数は、SAMPLED_TOTAL_CONNの差をNUM_SAMPLESの差で割って算出する。
SAMPLED_ACTIVE_CONN NUMBER すべてのサンプルを対象とした、アクティブな接続の累積合計数。2つのスナップショット間のアクティブな接続の平均数は、SAMPLED_ACTIVE_CONNの差をNUM_SAMPLESの差で割って算出する。
SAMPLED_TOTAL_SRV NUMBER すべてのサンプルを対象とした、サーバーの累積合計数。2つのスナップショット間のサーバー数の平均は、SAMPLED_TOTAL_SRVの差をNUM_SAMPLESの差で割って算出する。
SAMPLED_ACTIVE_SRV NUMBER すべてのサンプルを対象とした、アクティブなサーバーの累積合計数。2つのスナップショット間のアクティブなサーバーの平均数は、SAMPLED_ACTIVE_SRVの差をNUM_SAMPLESの差で割って算出する。
SAMPLED_TOTAL_DISP NUMBER すべてのサンプルを対象とした、ディスパッチャの累積合計数。2つのスナップショット間のディスパッチャの平均数は、SAMPLED_TOTAL_DISPの差をNUM_SAMPLESの差で割って算出する。
SAMPLED_ACTIVE_DISP NUMBER すべてのサンプルを対象とした、アクティブなディスパッチャの累積合計数。2つのスナップショット間のアクティブなディスパッチャの平均数は、SAMPLED_ACTIVE_DISPの差をNUM_SAMPLESの差で割って算出する。
SRV_BUSY NUMBER 共有サーバーの合計ビジー時間(1/100秒)。
SRV_IDLE NUMBER 共有サーバーの合計アイドル時間(1/100秒)。
SRV_IN_NET NUMBER 共有サーバーの合計着信ネットワーク待機時間(1/100秒)。この値には、受信とリセットの待機時間が含まれる。この時間はSRV_BUSYにも含まれる。
SRV_OUT_NET NUMBER 共有サーバーの合計発信ネットワーク待機時間(1/100秒)。この値には、送信およびアウトバウンド接続要求の待機時間が含まれる。この時間はSRV_BUSYにも含まれる。
SRV_MESSAGES NUMBER 処理されたメッセージの数
SRV_BYTES NUMBER 全メッセージの合計バイト数
CQ_WAIT NUMBER 共通キュー内の全項目の待機時間の合計(1/100秒)。
CQ_TOTALQ NUMBER これまで共通キューに入れられた項目の合計数。
DQ_TOTALQ NUMBER これまでディスパッチャ・キューに入れられた項目の合計数。
CON_DBID NUMBER
サンプリングされたセッションのPDBのデータベースID
CON_ID NUMBER
CON_DBIDで識別されるコンテナのID。可能な値は次のとおり。
  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID