ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Application Development FrameworkによるFusion Webアプリケーションの開発
12c (12.1.2)
E48099-02
 

次
 

目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

このガイドで説明する新機能

第I部 Fusion Webアプリケーションの概説

1 Oracle ADFを使用したFusion Webアプリケーションの構築の概要

2 ADFサンプル・アプリケーションの概要

第II部 ビジネス・サービスの構築

3 ADFビジネス・コンポーネントのスタート・ガイド

4 エンティティ・オブジェクトを使用したビジネス・ドメイン・レイヤーの作成

5 ビュー・オブジェクトを使用したSQL問合せの定義

6 マスター/ディテール関連のビュー・オブジェクトの定義

7 多相ビュー・オブジェクトの定義

8 ビュー・インスタンスの問合せのテスト

9 ビュー・オブジェクトのパフォーマンス・チューニング

10 ビュー・オブジェクトのプログラムによる操作

11 検証とビジネス・ルールの宣言的な定義

12 プログラムによる検証とビジネス・ルールの実装

13 アプリケーション・モジュールによるビジネス・サービスの実装

14 アプリケーション・モジュール・ビュー・インスタンスの共有

15 サービス対応アプリケーション・モジュールの統合

16 ビジネス・コンポーネント機能の拡張

第III部 ADFモデル・レイヤーの使用

17 Fusion WebアプリケーションでのADFモデルの使用

18 ADFモデル・レイヤーでの検証の使用

19 プレースホルダ・データ・コントロールによるページの設計

第IV部 ADFタスク・フローの作成

20 ADFタスク・フローの概説

21 タスク・フロー・アクティビティの使用

22 タスク・フローのパラメータの使用

23 リージョンとしてのタスク・フローの使用

24 複雑なタスク・フローの作成

25 アプリケーションでのダイアログの使用

第V部 データバインドされたWebユーザー・インタフェースの作成

26 Webインタフェースの概説

27 Fusionページ・ライフサイクルの理解

28 データバインドされた基本的なページの作成

29 ADFによるデータバインドされた表の作成

30 ビュー・レイヤーで各機能を起動するコマンド・コンポーネントの使用

31 マスター/ディテール・データの表示

32 データバインドされた選択リストおよびシャトルの作成

33 ADFによるデータバインドされた検索フォームの作成

34 より複雑なデータバインドADF Facesコンポーネントの使用

35 データバインドされたグラフ・コンポーネントおよびゲージ・コンポーネントの作成

36 データバインドされたピボット・テーブルおよびピボット・フィルタ・バー・コンポーネントの作成

37 データバインドされた地理マップ・コンポーネントおよびテーマ・マップ・コンポーネントの作成

38 データバインドされたガント・チャート・コンポーネントおよび時系列コンポーネントの作成

39 データバインドされた階層ビューア、ツリーマップおよびサンバースト・コンポーネントの作成

40 コンテキスト・イベントの使用

第VI部 アプリケーションの完成

41 Fusion WebアプリケーションでのADFセキュリティの有効化

42 ADFコンポーネントのテストとデバッグ

43 Fusion Webアプリケーションのリファクタ

44 アプリケーション・コンポーネントの再利用

45 MDSによるアプリケーションのカスタマイズ

46 実行時のユーザー・カスタマイズの許可

47 アクティブ・データ・サービスの使用

48 Fusion Webアプリケーションのデプロイ

49 Fusion Webアプリケーションでの状態管理の使用

50 アプリケーション・モジュール・プールと接続プールのチューニング

第VII部 付録

A Oracle ADF XMLファイル

B ADFバインディング・プロパティ

C ADFセキュリティ権限の付与

D ADFビジネス・コンポーネントのよく使用されるメソッド

E ADFビジネス・コンポーネントJava EEデザイン・パターン・カタログ

F 一般的なOracle Formsのトリガーに相当するADFの機能

G Oracle ADFでの一般的なOracle Formsのタスクの実行

H GlassFishへのADFアプリケーションのデプロイ

用語集