目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 技術的な変更と機能強化

• 1.1 最新ソフトウェア・パッチのダウンロードとインストール
• 1.2 Coherenceデータ・グリッドの新機能と改良機能
• 1.3 Oracle Coherence—すべてのプラットフォーム
• 1.4 Oracle Coherence for Java 12c (12.1.2)
  • 1.4.1 管理およびモニタリングの機能強化と修正
  • 1.4.2 パーティション・キャッシュの機能強化と修正
  • 1.4.3 TCMPの機能強化と修正
  • 1.4.4 Coherence*Extendフレームワークの機能強化と修正
  • 1.4.5 Coherence*Webの機能強化と修正
  • 1.4.6 Exabusフレームワークの機能強化と修正
  • 1.4.7 シリアライズ・フレームワークの機能強化と修正
  • 1.4.8 RESTフレームワークの機能強化と修正
  • 1.4.9 構成の機能強化と修正
  • 1.4.10 Coherenceコンテナの機能強化と修正
  • 1.4.11 その他の機能強化と修正
• 1.5 Oracle Coherence for .NET 12c (12.1.2)
  • 1.5.1 パーティション・キャッシュの機能強化と修正
  • 1.5.2 Coherence*Extendフレームワークの機能強化と修正
  • 1.5.3 Coherence*Webの機能強化と修正
  • 1.5.4 その他の機能強化と修正
• 1.6 Oracle Coherence for C++ 12c (12.1.2)
  • 1.6.1 パーティション・キャッシュの機能強化と変更
  • 1.6.2 Coherence*Extendフレームワークの機能強化と修正
  • 1.6.3 その他の機能強化と修正
• 1.7 Coherence 12c (12.1.2.0.1)の新機能、機能強化および修正
  • 1.7.1 Coherence 12c (12.1.2.0.1)の新機能
  • 1.7.2 Oracle Coherenceの変更および機能強化—すべてのプラットフォーム12c (12.1.2.0.1)
  • 1.7.3 Oracle Coherence for Java 12c (12.1.2.0.1)の変更および機能強化
  • 1.7.4 Oracle Coherence for .NET 12c (12.1.2.0.1)の変更および機能強化
  • 1.7.5 Oracle Coherence for C++ 12c (12.1.2.0.1)の変更および機能強化
• 1.8 既知の問題とその回避策
  • 1.8.1 WebLogic Serverのドメイン・サイズ制限
  • 1.8.2 GARファイルのデプロイメントで必要なマニフェスト・ファイル
  • 1.8.3 CacheFactoryコンソールからのGARファイルのデプロイ
  • 1.8.4 LinuxでのJVMのクラッシュ
  • 1.8.5 オフセット・エラーによるJVMのクラッシュ
  • 1.8.6 Coherenceキャッシュのオーバーライドが機能しない
  • 1.8.7 キャッシュ・サイズ・レポートの問題
• 1.9 SpringサポートのCoherenceコミュニティ・プロジェクトへの移動
• 1.10 非推奨となった機能
  • 1.10.1 ActiveCache
  • 1.10.2 LHストア・マネージャ
  • 1.10.3 NamedCache lock API
  • 1.10.4 DefaultConfigurableCacheFactoryクラス
  • 1.10.5 XmlConfigurableインタフェース

2 ドキュメントの正誤表

• 2.1 Coherence*Extend 12c (12.1.2)の後方互換性の例外
• 2.2 Coherence .NETバージョン番号の変更
• 2.3 デフォルトのニア・キャッシュ無効化戦略の変更
• 2.4 共有ライブラリとしてのGARファイルのデプロイ
• 2.5 GoldenGate Hot CacheにおけるPOFシリアライズの使用
• 2.6 Hibernateの追加のドキュメントによるサポート
• 2.7 Springのドキュメントによるサポートは移動しました
• 2.8 スティッキー・セッションおよびCoherence*Webのロックに関する誤った情報
• 2.9 Coherence*Extendのバージョン互換性に関する記述の改訂

3 Coherence 12c (12.1.2)へのアップグレード

• 3.1 WebLogic ServerでのCoherenceおよびCoherence*Webを使用するアプリケーションのアップグレード
• 3.2 WebLogic ServerでのTopLink Gridを使用するアプリケーションのアップグレード
  • 3.2.1 Coherence側の構成のアップグレード
  • 3.2.2 アプリケーション・サーバー・スコープ指定されたCoherenceクラスタのアップグレード
  • 3.2.3 EARスコープ指定されたCoherenceクラスタのアップグレード
  • 3.2.4 WARスコープ指定されたCoherenceクラスタのアップグレード
• 3.3 Coherence*Extendのアップグレード
• 3.4 Coherence*Webのアップグレード
  • 3.4.1 以前のバージョンのWebLogic用に予約されているCoherence*Web SPI
  • 3.4.2 ActiveCacheの管理対象Coherenceサーバーへの置換え
  • 3.4.3 新しいセッション・キャッシュ構成ファイル
• 3.5 WebLogic ServerでのActiveCacheアプリケーションのアップグレード
• 3.6 非推奨となった機能の代替
  • 3.6.1 非推奨のpacket-poolおよびmessage-pool要素の代替
  • 3.6.2 非推奨のLHファイル・マネージャの代替
  • 3.6.3 非推奨のNamedCache Lock APIの代替
  • 3.6.4 非推奨のXmlConfigurableインタフェースの代替
• 3.7 アップグレードのその他の問題
  • 3.7.1 Exalogic環境のDistributedCacheの新しいデフォルト
  • 3.7.2 リモートRMIクライアントからの接続
  • 3.7.3 Coherence*Extendクライアント上のキー・アソシエーション
  • 3.7.4 ニア・キャッシュの無効化戦略の変更
  • 3.7.5 BACKUP CACHE文を使用したキャッシュのシリアライズされた形式の書込み
  • 3.7.6 新しいキャッシュ構成要素: resource-config
  • 3.7.7 JVMのアップグレード