目次

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表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

Oracle Data Integratorの新機能

• Oracle Data Integrator 12c (12.1.2)の新機能

第I部 Oracle Data Integratorの理解

1 Oracle Data Integratorの概要

• Oracle Data Integratorを使用したデータ統合の概要
  • データ統合
  • Oracle Data Integrator
  • E-LT
• Oracle Data Integratorの概念
  • 宣言的設計の概要
  • ナレッジ・モジュールの概要
  • マッピングの概要
    • データストア
    • 宣言的ルール
    • データ・フロー
• 一般的なODI統合プロジェクト
  • バッチ指向の統合
  • イベント指向の統合
  • サービス指向アーキテクチャ
  • ODIを使用したデータ品質
  • 環境の管理
• Oracle Data Integratorのアーキテクチャ
  • リポジトリ
  • ユーザー
  • 設計時プロジェクト
  • ランタイム・エージェント
  • ODIドメイン

2 統合プロジェクトの概要

• Oracle Data Integratorクイック・スタート・リスト

第II部 Oracle Data Integratorアーキテクチャの管理

3 リポジトリの管理

• Oracle Data Integratorのリポジトリの概要
• リポジトリの記憶領域の作成
• マスター・リポジトリの作成
• マスター・リポジトリへの接続
• 作業リポジトリの作成
• 作業リポジトリへの接続
• 作業リポジトリのパスワードの変更
• リポジトリ管理用の拡張アクション
  • 作業リポジトリの連結および連結解除(削除)
  • 作業リポジトリの消去
  • リポジトリ接続の構成

4 トポロジの設定

• Oracle Data Integratorトポロジの概要
  • 物理アーキテクチャ
  • コンテキスト
  • 論理アーキテクチャ
  • エージェント
  • 言語
  • リポジトリ
• トポロジの設定
  • コンテキストの作成
  • データ・サーバーの作成
    • 前提条件とガイドライン
    • データ・サーバーの作成
    • データ・サーバーの作成(詳細設定)
    • データ・サーバー接続のテスト
  • 物理スキーマの作成
  • 論理スキーマの作成
  • 物理エージェントの作成
  • 論理エージェントの作成
• エージェントの管理
  • スタンドアロン・エージェント
    • スタンドアロン・エージェントの構成
    • スタンドアロン・エージェントの開始
    • エージェントの停止
  • Java EEエージェント
    • Java EEアプリケーション・サーバーでのエージェントのデプロイ
    • Java EEエージェントに対するサーバー・テンプレートの作成
    • エージェントのアプリケーション・サーバーにおけるOracle Data Integratorからのデータソースのデプロイ
  • エージェントのロード・バランシング
    • セッションの委任
    • エージェント使用不可
    • ロード・バランシングの設定

第III部 メタデータの管理およびリバースエンジニアリング

5 データ・モデルおよびデータストアの作成および使用

• モデルの概要
  • データストア
  • データ整合性
  • リバースエンジニアリング
  • チェンジ・データ・キャプチャ
• モデルの作成およびリバースエンジニアリング
  • モデルの作成
  • モデルのリバースエンジニアリング
• データストアの作成およびリバースエンジニアリング
  • データストアの作成
  • ファイル・データストアのリバースエンジニアリング
    • 固定ファイルのリバースエンジニアリング
    • デリミタ付きファイルのリバースエンジニアリング
    • COBOLファイルのリバースエンジニアリング
  • データストア属性の追加および削除
  • 制約とフィルタの作成および削除
    • キー
    • 参照
    • 条件
    • 必須属性
    • フィルタ
• データストアのデータの編集および表示
• パーティション化の使用
  • モデル・データストアのパーティションおよびサブパーティションの手動による定義
• モデルのデータ品質のチェック
  • データ整合性の概要
  • 制約のチェック
  • モデル、サブモデルまたはデータストアに対する静的チェックの実行
  • エラーのあるレコードの確認

6 ジャーナル化の使用

• チェンジ・データ・キャプチャの概要
  • ジャーナル化コンポーネント
  • 簡易ジャーナル化と一貫性セット・ジャーナル化
• ジャーナル化の設定
  • ジャーナル化の設定および開始
  • ジャーナル化インフラストラクチャの詳細
  • ジャーナル化ステータス
• 変更データの使用
  • 変更データの表示
  • 変更データの使用: 簡易ジャーナル化
  • 変更データの使用: 一貫性セット・ジャーナル化
  • ジャーナル化ツール
  • ジャーナル化を使用するためのパッケージ・テンプレート

7 共通フォーマット・デザイナを使用したデータ・モデルの作成

• 共通フォーマット・デザイナの概要
  • ダイアグラムの概要
  • 他のモデルからデータストアと属性を集約する理由
  • グラフィカル・シノニム
• ダイアグラムの使用
  • 新規ダイアグラムの作成
  • データストアおよび属性の作成
  • グラフィカル・シノニムの作成
  • 制約およびフィルタの作成および編集
  • ダイアグラムの印刷
• DDLスクリプトの生成
• マッピングIN/OUTの生成

8 データ・サービスの作成および使用

• データ・サービスの概要
• データ・サービスの設定
  • Webサービス・コンテナの構成
  • データ・ソースの設定
  • モデルの構成
• データ・サービスの生成およびデプロイ
  • データ・サービスの生成およびデプロイ
  • 生成サービスの概要
  • データ・サービスのテスト

第IV部 統合プロジェクトの開発

9 統合プロジェクトの作成

• 統合プロジェクトの概要
  • Oracle Data Integratorプロジェクトのコンポーネント
    • Oracle Data Integratorプロジェクトのコンポーネント
    • グローバル・コンポーネント
  • プロジェクトのライフ・サイクル
• 新しいプロジェクトの作成
• ナレッジ・モジュールの管理
  • プロジェクトおよびグローバル・ナレッジ・モジュール
  • ナレッジ・モジュールの命名規則
  • 適切なナレッジ・モジュールの選択
  • ナレッジ・モジュールのインポートおよび置換
  • KMの暗号化および復号化
• フォルダを使用したプロジェクトの編成

10 パッケージの作成および使用

• パッケージの概要
  • ステップの概要
  • パッケージの作成の概要
  • パッケージ・エディタの概要
• 新規パッケージの作成
• ステップの使用
  • ステップの追加
    • マッピング・ステップの追加
    • プロシージャ・ステップの追加
    • 変数ステップ
    • Oracle Data Integratorツール・ステップの追加
    • モデル、サブモデルまたはデータストアの追加
  • ステップの削除
  • ステップの複製
  • ステップの実行
  • ステップのリンクされたオブジェクトの編集
  • ステップのレイアウトの調整
• ステップの順序の定義
• パッケージの実行

11 マッピングの作成および使用

• マッピングの概要
  • マッピングの構成要素
  • マッピング・エディタのナビゲート
• マッピングの作成
  • 新しいマッピングの作成
  • コンポーネントの追加および削除
  • コンポーネントの接続および構成
    • 属性照合
    • コネクタ・ポイントおよびコネクタ・ポート
    • 新しい属性の定義
    • 式および条件の定義
  • 物理構成の定義
  • マッピングの実行
• マッピング・コンポーネントの使用
  • 式エディタ
  • ソースおよびターゲット・データストア
  • フィルタの作成
  • 結合およびルックアップの作成
  • セットの作成
  • 集計の作成
  • 複数のターゲットの作成
    • ターゲット順序の指定
  • ソートの作成
  • 分割の作成
  • 個別の作成
  • 式の作成
  • 再使用可能マッピングのコール
• データセットを使用したマッピングの作成
  • フローおよびデータセット・モデリングの相違点
  • マッピングでのデータセットの作成
• 物理設計
  • 物理マッピング・ダイアグラムについて
  • LKM、IKMおよびCKMの選択
  • 実行場所の構成
    • 物理ノードの移動
    • 式の移動
    • 新しい実行ユニットの定義
  • セッション内並列性の構成
  • ターゲット表の並列ロードの構成
  • 一時索引の構成
  • ジャーナル化の構成
  • 抽出オプションの構成
  • デプロイメント仕様の作成および管理
• 再使用可能マッピング
  • 再使用可能マッピングの作成
• プロパティ・インスペクタおよび構造パネルを使用したマッピングの編集
  • コンポーネントの追加および削除
    • コンポーネントの追加
    • コンポーネントの削除
  • コンポーネントの編集
  • 表のカスタマイズ
  • 共通タスクでのキーボード・ナビゲーションの使用
• フロー制御および静的制御
  • フロー制御の設定
  • 静的制御の設定
  • 更新キーの定義
• E-LTおよびETLスタイル・マッピングの設計

12 互換性モードの使用

• 互換性モードについて
• 互換マッピングの作成
  • アップグレード・アシスタントを使用したマッピングの作成
  • ODI 12cでの11g SDKを使用したマッピングの作成
• 内部識別子(ID)について
• マスター・リポジトリの再番号付け

13 プロシージャ、変数、順序およびユーザー関数の作成および使用

• プロシージャの操作
  • プロシージャの概要
  • プロシージャの作成
    • 新規プロシージャの作成
    • プロシージャのオプションの定義
    • プロシージャのタスクの作成および管理
  • プロシージャの使用
    • プロシージャの実行
    • パッケージでのプロシージャの使用
    • プロシージャのシナリオの生成
  • プロシージャの暗号化と復号化
• 変数の操作
  • 変数の概要
  • 変数の作成
  • 変数の使用
    • パッケージでの変数の使用
    • マッピングでの変数の使用
    • オブジェクト・プロパティでの変数の使用
    • プロシージャでの変数の使用
    • 変数内での変数の使用
    • データストアのリソース名での変数の使用
    • サーバーURLでの変数の使用
    • 接続時または切断時のコマンドでの変数の使用
    • シナリオへの変数の受渡し
    • 変数のシナリオの生成
    • 変数と順序の追跡
• 順序の使用
  • 順序の概要
  • 順序の作成
    • 標準順序の作成
    • 特定の順序の作成
    • ネイティブ順序の作成
  • 順序およびID列の使用
    • 標準順序および特定の順序を使用する際のヒント
    • ID列
• ユーザー関数の使用
  • ユーザー関数の概要
  • ユーザー関数の作成
  • ユーザー関数の使用

14 シナリオの使用

• シナリオの概要
• シナリオの生成
• シナリオの再生成
• シナリオ・グループの生成
• シナリオのエクスポート
• 本番へのシナリオのインポート
  • シナリオのインポート
  • シナリオの置換
  • 異なるリポジトリからのシナリオの使用
• シナリオの暗号化および復号化

15 ロード計画の使用

• ロード計画の概要
  • ロード計画実行ライフ・サイクル
  • パッケージ、シナリオおよびロード計画の相違点
  • ロード計画の構造
  • ロード計画エディタの概要
• ロード計画の作成
  • 新規ロード計画の作成
  • ロード計画ステップの順序の定義
    • ロード計画ステップの追加
    • ロード計画ステップの編集
    • ステップの削除
    • ステップの複製
  • ロード計画での変数の使用
    • ロード計画の変数の宣言
    • ステップの変数値の設定
  • ロード計画の例外および再開可能の処理
    • 例外フローの定義
    • 例外処理の使用
    • 再開動作の定義
• ロード計画の実行
• 本番でのロード計画の使用
  • 本番でのロード計画の実行
  • ロード計画のスケジューリング
  • ロード計画のエクスポート、インポートおよびバージョニング
    • ロード計画のエクスポート
    • ロード計画のインポート
    • ロード計画のバージョン管理

16 Webサービスの使用方法

• Oracle Data IntegratorのWebサービスの概要
• Oracle Data Integratorランタイム・サービスおよびデータ・サービス
• サードパーティWebサービスの呼出し
  • Webサービスの呼出しの概要
  • HTTPアナライザの使用
    • HTTPアナライザの使用: 主な手順
    • HTTPアナライザの実行時に行われる処理
    • HTTPアナライザ設定の指定方法
    • ログ・ウィンドウの使用方法
    • テスト・ウィンドウの使用方法
    • インスタンス・ウィンドウの使用方法
    • 複数のインスタンスを使用する方法
    • HTTPアナライザでの資格証明の使用
    • HTTPアナライザでのSSLの使用
    • HTTPアナライザを使用してWebページをデバッグする方法
    • ルールを使用して動作を決定する方法
    • ルールの設定方法
    • リファレンス: HTTPアナライザのトラブルシューティング
  • OdiInvokeWebServiceツールの使用

17 ショートカットの使用

• ショートカットの概要
  • ショートカットの概念
  • ショートカット・オブジェクト
• ショートカット・エディタの概要
• ショートカットの作成
• プロジェクトでのショートカットの使用
  • ショートカットによる選択の複製
  • 参照ショートカットへのジャンプ
  • ベース・オブジェクトへのジャンプ
  • ショートカットの実行
  • ショートカットのマテリアライズ
  • ショートカットのエクスポートおよびインポート
  • リリース・タグの使用
  • 拡張アクション

第V部 統合プロジェクトの管理

18 統合プロジェクトの編成およびドキュメント化

• フォルダを使用したプロジェクトの編成
  • 新規フォルダの作成
  • プロジェクト・フォルダの調整
• フォルダを使用したモデルの編成
  • 新規モデル・フォルダの作成
  • モデル・フォルダの調整
  • サブモデルの作成および編成
• 相互参照の使用
  • 相互参照の表示
  • 欠落参照の解決
• マーカーおよびメモの使用
  • マーカー
  • メモ
• 同時変更の処理
  • 同時編集のチェック
  • オブジェクトのロック
• PDFレポートの作成
  • トポロジ・レポートの生成
  • バージョン比較結果のレポートの生成
  • Oracle Data Integratorオブジェクトのレポートの生成
  • ダイアグラム・レポートの生成

19 バージョン・コントロールの使用

• オブジェクト・フラグの使用
• バージョンの使用
• バージョン比較ツールの使用
  • 2つのバージョンの差異の表示
  • 比較フィルタの使用
  • 比較結果レポートの生成および印刷
• ソリューションの使用
  • ソリューションにおける要素の使用
  • ソリューションの同期化
  • ソリューションのリストアとチェック・イン
  • ソリューションのインポートとエクスポート

20 エクスポートおよびインポート

• インポートおよびエクスポートの概念
  • グローバル識別子(GUID)
  • オブジェクト間の関係
  • インポート・タイプ
  • インポート/エクスポートのヒント
• オブジェクトのエクスポートおよびインポート
  • 子コンポーネントを伴うオブジェクトのエクスポート
  • 子コンポーネントを伴わないオブジェクトのエクスポート
  • 部分的なエクスポート/インポート
  • 1つのODIオブジェクトのエクスポート
  • 複数のODIオブジェクトのエクスポート
  • オブジェクトのインポート
  • スマート・エクスポートおよびスマート・インポート
    • スマート・エクスポートの実行
    • スマート・インポートの実行
• リポジトリ・レベルのエクスポート/インポート
  • マスター・リポジトリのエクスポートおよびインポート
  • トポロジおよびセキュリティ設定のエクスポート/インポート
  • 作業リポジトリのエクスポートおよびインポート
• 技術環境のエクスポート
• ログのエクスポートおよびインポート

第VI部 統合プロセスの実行およびモニタリング

21 統合プロセスの実行

• ODI実行の理解
• マッピング、プロシージャ、パッケージおよびモデル操作の実行
• シナリオの実行
  • ODI Studioからのシナリオの実行
  • コマンド行からのシナリオの実行
• セッションの再開
  • ODI Studioからのセッションの再開。
  • コマンド行からのセッションの再開
• セッションの停止
  • ODI Studioからのセッションの停止。
  • コマンド行からのセッションの停止
• ロード計画の実行
  • ODI Studioからのロード計画の実行。
  • コマンド行からのロード計画の実行。
• ロード計画実行の再開
  • ODI Studioからのロード計画の再開。
  • コマンド行からのロード計画の再開。
• ロード計画実行の停止
  • ODI Studioからのロード計画の停止。
  • コマンド行からのロード計画実行の停止。
• シナリオとロード計画のスケジューリング
  • 組込みスケジューラを使用したシナリオまたはロード計画のスケジューリング
    • シナリオまたはロード計画のスケジューリング
    • エージェントのスケジュールの更新
    • スケジュールの表示
  • 外部スケジューラを使用したシナリオまたはロード計画のスケジューリング
• 実行のシミュレーション
• Webサービスを使用した実行の管理
  • ランタイムWebサービスの概要
  • Webサービスを使用したシナリオの実行
  • Webサービスを使用したセッション・ステータスのモニタリング
  • Webサービスを使用したセッションの再開
  • Webサービスを使用したロード計画の実行
  • Webサービスを使用したロード計画実行の停止
  • Webサービスを使用したロード計画インスタンスの再開
  • Webサービスを使用したロード計画実行ステータスのモニタリング
  • Webサービスを使用したコンテキストのリスト(非推奨)
  • Webサービスを使用したシナリオのリスト(非推奨)
  • コマンド行からのWebサービスへのアクセス
  • 外部認証によるランタイムWebサービスの使用
  • WS-Addressingの使用
  • コールバックを使用する非同期Webサービスの使用

22 統合プロセスのデバッグ

• セッションおよびブループリントについて
  • ブループリントのソース・コードおよびターゲット・コード
• セッション・エディタでのデバッグの概要
  • アイコン
  • パッケージ、マッピングおよびプロシージャのデバッグの相違点
• デバッグ・セッションの開始
  • 実行中のデバッグ・セッションへの接続
    • 組込みエージェントおよび外部エージェント
    • デバッグ・セッションのライフ・サイクル
  • デバッグ・セッションのオプション
    • 最初のタスクの前に一時停止
    • 現在のクライアントに関連付け
    • 接続前の遅延
    • 子孫セッションのデバッグ
    • エラー時にブレーク
• セッション・エディタでのブループリントのステップ実行
  • ステップおよびタスク
• デバッグ・カーソルの使用
  • デバッグ・アクション
    • ステップ・イン
    • 一時停止
    • 再開
    • タスク終了まで実行
    • 次のタスクまで実行
    • ステップ終了まで実行
    • 次のステップまで実行
  • 複数のカーソル
    • 特別な動作
  • ブレークポイントの使用
    • 「デバッグ・ブレークポイント」ウィンドウについて
    • デザイン・ブレークポイントとランタイム・ブレークポイントについて
    • ブレークポイントの配置
    • ブレークポイントの編集
    • ブレークポイントの削除
    • ブレーク・ポイントの有効化および無効化
    • パス数
  • データのデバッグ
    • データの取得
    • SQLコードの実行
  • 変数のデバッグ
    • 変数の変更
  • スレッドのデバッグ
    • ソースへ移動
• デバッグ・セッションの管理
  • 標準停止および即時停止
  • 実行の再開

23 統合プロセスのモニタリング

• モニタリングの概要
  • オペレータ・ナビゲータの概要
  • シナリオ
  • セッション
  • ロード計画
  • ロード計画の実行
  • スケジュール
  • ログ
  • ステータス
  • タスク・タイプ
• 実行結果のモニタリング
  • セッションのモニタリング
  • ロード計画実行のモニタリング
  • 失敗したセッションの処理
  • 成功したセッションの確認
  • 失敗したロード計画の処理
  • 成功したロード計画の確認
• 実行の管理
  • セッションの管理
    • 失効したセッションの除去
  • ロード計画実行の管理
  • ログの管理
    • セッションのフィルタリング
    • ログのパージ
    • セッション・フォルダを使用したログの編成
    • ログ・データのエクスポートおよびインポート
    • ODIコンポーネントのランタイム・ロギング
  • シナリオとロード計画の管理
    • ロード計画とシナリオ・フォルダ
    • ロード計画、シナリオおよびソリューションの本番へのインポート
  • スケジュールの管理

24 Oracle Data Integratorコンソールの使用

• Oracle Data Integratorコンソールの概要
  • Oracle Data Integratorコンソールの概念
  • Oracle Data Integratorコンソールのインタフェース
• Oracle Data Integratorコンソールの使用
  • Oracle Data Integratorコンソールへの接続
  • 一般的なユーザー操作
  • シナリオおよびセッションの管理
  • ロード計画の管理
  • ログのパージ
  • データ系統およびフロー・マップの使用
  • 管理操作の実行

第VII部 セキュリティ設定の管理

25 Oracle Data Integratorでのセキュリティの管理

• Oracle Data Integratorのセキュリティの概要
  • オブジェクト、インスタンスおよびメソッド
  • プロファイル
  • ユーザー
  • ロール
• セキュリティ・ポリシーの設定
  • セキュリティ・ポリシーの手法
  • プロファイルの管理
    • 新規プロファイルの作成
    • プロファイルの複製
    • プロファイルの削除
  • ユーザーの管理
    • 内部リポジトリへの新規ユーザーの作成
    • ユーザーへのプロファイルの割当て
    • ユーザーのプロファイルの削除
    • 内部リポジトリのユーザーの削除
  • 権限の管理
    • プロファイル・メソッドまたはユーザー・メソッドの付与
    • プロファイル・メソッドまたはユーザー・メソッドの取消し
    • オブジェクト・インスタンス別認可の付与
    • オブジェクト・インスタンス別認可の取消し
    • 未使用認可のクリーン・アップ
• パスワードで保護されたウォレットを使用したログイン資格証明の格納
  • パスワードで保護されたウォレットの作成
  • 他のユーザーへのリポジトリ・アクセスの許可
  • ウォレット・パスワードの変更
  • ログイン資格証明の保存方法のカスタマイズ
• 外部パスワード記憶域の設定
  • パスワード記憶域の設定
  • パスワード記憶域の切替え
  • パスワード記憶域のリカバリ
• 認証モードの管理
  • マスター・リポジトリでの認証モードの設定
• 外部認証の構成
  • 外部認証のためのOracle Data Integrator Studioの構成
    • OPSS構成ファイルの設定
    • LDAPブートストラップ・ユーザーのためのウォレット・ファイルの作成
    • マスター・リポジトリ作成時の外部認証の設定
  • 既存のマスター・リポジトリから外部認証モードへの切替え
  • 外部認証への切替え後のユーザーの再アクティブ化
  • 外部認証のためのスタンドアロン・エージェントの構成
  • アイデンティティ・ストアに定義されたプリンシパルのOracle Data Integratorへのマッピング
    • エンタープライズ・ロール統合の仕組み
    • Oracle Data Integratorロールの定義および管理
    • ロール・エディタの使用
• パスワード・ポリシーの実施
• Oracle Access Manager 11gを使用したOracle Data IntegratorコンソールおよびEnterprise Managerのシングル・サインオン(SSO)の構成
• Oracle Data Integratorのセキュリティのベスト・プラクティス

第VIII部 付録

A Oracle Data Integrator Toolsリファレンス

• Oracle Data Integratorツールの使用
  • パッケージでのツールの使用
  • ナレッジ・モジュールまたはプロシージャ・コマンドでのツールの使用
  • コマンド行からのツールの使用
• オープン・ツールの使用
  • オープン・ツールのインストールおよび宣言
    • オープン・ツールのインストール
    • 新しいオープン・ツールの宣言
  • パッケージまたはプロシージャでのオープン・ツールの使用
• オープン・ツールの開発
  • クラス
  • 新しいオープン・ツールの開発
    • クラスの実装
  • 実行時にツールを開く
• カテゴリ別Oracle Data Integratorツール
  • メタデータ
  • Oracle Data Integratorオブジェクト
  • ユーティリティ
  • インターネット関連タスク
  • ファイル
  • SAP
  • XML
  • イベント検出
  • チェンジ・データ・キャプチャ
• Oracle Data Integratorツールのアルファベット順リスト
  • OdiAnt
  • OdiBeep
  • OdiDeleteScen
  • OdiEnterpriseDataQuality
  • OdiExportAllScen
  • OdiExportEnvironmentInformation
  • OdiExportLog
  • OdiExportMaster
  • OdiExportObject
  • OdiExportScen
  • OdiExportWork
  • OdiFileAppend
  • OdiFileCopy
  • OdiFileDelete
  • OdiFileMove
  • OdiFileWait
  • OdiFtp
  • OdiFtpGet
  • OdiFtpPut
  • OdiGenerateAllScen
  • OdiImportObject
  • OdiImportScen
  • OdiInvokeWebService
  • OdiKillAgent
  • OdiManageOggProcess
  • OdiMkDir
  • OdiOSCommand
  • OdiOutFile
  • OdiPingAgent
  • OdiPurgeLog
  • OdiReadMail
  • OdiRefreshJournalCount
  • OdiReinitializeSeq
  • OdiRemoveTemporaryObjects
  • OdiRetrieveJournalData
  • OdiReverseGetMetaData
  • OdiReverseManageShortcut
  • OdiReverseResetTable
  • OdiReverseSetMetaData
  • OdiSAPALEClientおよびOdiSAPALEClient3
  • OdiSAPALEServerおよびOdiSAPALEServer3
  • OdiScpGet
  • OdiScpPut
  • OdiSendMail
  • OdiSftp
  • OdiSftpGet
  • OdiSftpPut
  • OdiSleep
  • OdiSqlUnload
  • OdiStartLoadPlan
  • OdiStartOwbJob
  • OdiStartScen
  • OdiUnZip
  • OdiUpdateAgentSchedule
  • OdiWaitForChildSession
  • OdiWaitForData
  • OdiWaitForLoadPlans
  • OdiWaitForLogData
  • OdiWaitForTable
  • OdiXMLConcat
  • OdiXMLSplit
  • OdiZip

B Oracle Data IntegratorでのGroovyスクリプトの使用

• Groovyの概要
• Groovyエディタの概要
• Groovyエディタの使用
  • Groovyスクリプトの作成
  • 既存のGroovyスクリプトを開いて編集
  • Groovyスクリプトの保存
  • Groovyスクリプトの実行
  • Groovyスクリプトの実行の停止
  • 拡張アクションの実行
• 開発タスクの自動化 - 例

C Oracle Warehouse BuilderからOracle Data Integratorへの移行ユーティリティのパッチ

• 新機能
  • ピボット・コンポーネント
    • 例: 売上データのピボット
    • 行ロケータ
    • ピボット・コンポーネントの使用
  • アンピボット・コンポーネント
    • 例: 売上データのアンピボット
    • 行ロケータ
    • アンピボット・コンポーネントの使用
  • テーブル・ファンクション・コンポーネント
  • 副問合せフィルタ・コンポーネント
• 拡張機能
  • ルックアップ・コンポーネントの拡張
    • 複数の一致行
    • 一致行なし
  • 順序の拡張