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Oracle® Fusion Middleware WebCenter Sites管理者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.8.0)
E49682-01
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製品
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
新機能
11
g
リリース1 (11.1.1.8.0)の新機能および変更された機能
非推奨の機能
第I部 WebCenter Sitesの管理
1
概要
1.1
概要
1.2
オンライン・サイト
1.3
CMサイト
1.4
構成コンポーネント
1.4.1
CMサイト定義
1.4.2
データ・モデル
1.4.3
ユーザーとその表レベルの権限
1.4.4
ロール
1.4.5
スタート・メニュー
1.4.6
ワークフロー・プロセス
1.4.7
パブリッシュ・システム
1.4.8
ユーザー・インタフェース・オプション
1.5
要約
1.6
コンテンツ管理モデル
1.6.1
1:1モデル
1.6.2
1:nモデル
1.6.3
x:nモデル
1.7
Oracle WebCenter Sites環境
1.8
管理者の業務
1.8.1
コラボレーション
1.8.2
計画
1.8.3
開発
1.8.3.1
開発システムでの業務
1.8.3.2
管理システムでの業務
1.8.3.3
配信システムでの業務
1.8.3.4
テスト・システムでの業務
1.8.4
実装
1.9
このガイドの焦点
1.10
管理者の前提条件
2
管理者のインタフェース
2.1
WebCenter Sitesの管理者の種類
2.2
管理者のインタフェースへのログイン
2.3
管理者のタブ
2.3.1
「管理」タブ
2.3.2
「サイト管理者」タブ
2.3.3
「ワークフロー」タブ
2.4
非管理タブ
2.5
システム・デフォルト
2.6
サンプル・サイト
3
サイト構成のガイドライン
3.1
概要
3.2
サイトのレプリケーション・オプション
3.3
サイト構成の手順
3.3.1
前提条件
3.3.2
構成前の決定
3.3.3
開発システムでの構成手順
3.3.4
管理システムでの構成手順
4
ACLおよびロールの使用
4.1
概要
4.2
ACL
4.2.1
システムACL
4.2.2
サンプルACL
4.2.3
カスタムACL
4.3
ACLの使用
4.3.1
新しいACLの作成
4.3.2
カスタムACLの編集
4.3.3
カスタムACLの削除
4.3.4
カスタム表へのACLの割当て
4.3.5
WebCenter Sitesページ(SiteCatalogページ・エントリ)へのACLの割当て
4.3.6
ACL制限エラー・メッセージの設定
4.4
ロール
4.4.1
システム・ロール
4.4.2
サンプル・ロール
4.4.3
カスタム・ロール
4.5
ロールの使用
4.5.1
ロールの作成
4.5.2
ロールの編集
4.5.3
ロールの削除
5
ユーザー、プロファイルおよび属性の構成
5.1
概要
5.2
ユーザー管理のオプション
5.2.1
ネイティブのWebCenter Sitesユーザー・マネージャ
5.2.2
LDAPプラグイン
5.3
WebCenter Sitesでのユーザーの構成
5.4
ユーザー・アカウントの使用
5.4.1
新しいユーザーの作成
5.4.2
一般的なユーザー・タイプの作成
5.4.2.1
ユーザーを一般管理者にする
5.4.2.2
ユーザーをサイト管理者にする
5.4.2.3
ユーザーをワークフロー管理者にする
5.4.2.4
ユーザーをコンテンツ・コントリビュータにする
5.4.3
ユーザーの編集
5.4.4
システムからのユーザーの削除
5.5
ユーザー・プロファイルとユーザー属性の使用
5.5.1
ユーザー・プロファイルの作成および編集
5.5.2
ユーザー・プロファイルの削除
5.5.3
ユーザー属性の修正、追加および削除
6
外部セキュリティの設定
6.1
概要
6.1.1
ACLとセキュリティ
6.1.2
DefaultReader、secure.CatalogManagerおよびsecure.TreeManager
6.1.3
BlobServerとセキュリティ
6.1.4
セキュリティの目的
6.1.4.1
開発システムのセキュリティの目的
6.1.4.2
管理システムのセキュリティの目的
6.1.4.3
配信システムのセキュリティの目的
6.2
セキュリティの実装
6.2.1
セキュリティ設定を構成するプロパティ
6.2.2
ユーザーとパスワード
6.2.3
SSLとデジタル証明
6.2.4
URLとWebサーバー(配信システムのみ)
6.2.5
WebCenter Sitesフォームとページ(配信システムのみ)
6.3
セキュリティのテスト
7
暗号化および暗号化キー・ストレージを使用したセキュリティの実装
7.1
WebCenter Sitesのセキュリティの概要
7.2
外部キー・ストアの考慮事項
7.3
SitesSecurityContext.xml構成ファイル
7.4
混在する資格証明ストア
7.5
Sitesのセキュリティ・ユーティリティ
7.6
Java JCEKSキー・ストアの使用
7.7
ESAPIセキュリティ検証
8
コンテンツ管理サイトのアセンブル
8.1
サイトの使用
8.1.1
サイトの作成
8.1.2
サイトの構成情報の取得
8.1.4
サイトの編集
8.1.4
サイトの削除
8.2
サイト・ユーザーの割当てと管理
8.2.1
ユーザーへのサイトのアクセス権限の付与(ユーザーへのロールの割当て)
8.2.2
サイト・ユーザーの表示とロールの再割当て
8.2.3
サイトからのユーザーの削除
8.3
アセット・タイプの有効化と管理
8.3.1
サイトに対するアセット・タイプの有効化
8.3.2
サイトからのアセット・タイプの削除
8.4
ユーザー・インタフェースの編集と管理
9
コンテンツ管理サイト・コンポーネントへのアクセスの管理
9.1
概要
9.2
スタート・メニューによるアセット・タイプへのアクセスの管理
9.2.1
スタート・メニュー・アイテム
9.2.2
スタート・メニュー・アイテムの作成
9.2.2.1
「新規」スタート・メニュー・アイテムの作成
9.2.2.2
「検索」スタート・メニュー・アイテムの作成
9.2.2.3
スタート・メニュー・アイテムの編集
9.2.2.4
サイト・デスクトップ用のスタート・メニュー・アイテムの作成
9.2.2.5
サイトDocLink用のスタート・メニュー・アイテムの作成
9.2.2.6
すべてのスタート・メニュー・アイテムのリストの表示
9.3
アセットへのアクセス権限の設定
9.3.1
権限の構造
9.3.2
認可のタイプ
9.3.3
要約
9.3.4
アクセス権限の設定
9.3.4.1
アセット・ツールバー
9.3.4.2
管理者インタフェースでのアクセス権限の設定
9.3.4.3
プロパティ・ファイルからのアクセス権限の設定
9.4
アセット・タイプのその他のオプションの構成
9.5
ツリーへのアクセスの管理(管理者用インタフェースのみ)
9.5.1
ツリーの表示および非表示
9.5.2
ツリー・タブの作成
9.5.2.1
新しいツリー・タブの作成
9.5.2.2
「ワークフロー・グループ」タブの作成
9.5.3
ツリー・タブの編集
9.5.4
ツリー・タブの削除
9.5.5
ツリー・タブの順序の変更
9.5.6
タブのノードに表示するアイテムの数の構成
10
ワークフロー・プロセスの作成と管理
10.1
概要
10.1.1
ワークフローの参加者
10.1.2
ワークフロー状態
10.1.3
ワークフロー・ステップ: 状態から状態へのアセットの移動
10.1.3.1
ステップの仕組み
10.1.3.2
ステップ・アクションと条件
10.1.4
アセットに対する複数のパス
10.1.5
デッドロックの管理
10.1.5.1
デッドロックの解決
10.1.5.2
デッドロックの防止
10.1.5.3
デッドロックの発生時における参加者への通知
10.1.6
ワークフロー・グループ
10.1.6.1
ワークフロー・グループの使用法
10.1.6.2
同期ステップの追加
10.1.6.3
グループ・デッドロックの管理
10.1.7
割当ての委任と消去
10.1.8
ワークフローへのアセットの配置
10.1.9
ワークフロー内にあるアセットへのアクセスの制限
10.1.9.1
機能権限とステップ・アクション
10.1.9.2
機能権限: すべてまたはなし
10.1.10
期限
10.1.10.1
状態の期限の設定とオーバーライド
10.1.10.2
プロセスの期限の設定
10.1.11
期限計算のスケジュール
10.1.12
ワークフロー・プロセスの終了方法
10.1.13
ワークフロー・プロセスの構成に必要なロール
10.2
ワークフロー・プロセスの計画
10.2.1
スケッチからの開始
10.2.2
ロールと参加者の決定
10.2.2.1
ロールの計画
10.2.2.2
個別の参加者の選択
10.2.2.3
サイト間の割当てと参加者
10.2.3
電子メール・オブジェクト、アクションおよび条件の決定
10.2.3.1
電子メール・オブジェクトについて
10.2.3.2
時間指定アクションについて
10.2.3.3
委任アクションについて
10.2.3.4
ステップ・アクションについて
10.2.3.5
ステップ条件について
10.2.3.6
デッドロック・アクションについて
10.2.3.7
グループ・デッドロック・アクションについて
10.2.4
状態の決定
10.2.5
ステップの決定
10.2.6
機能権限の決定
10.2.6.1
機能権限の計画
10.2.6.2
単純化されたアクセス制御の実装
10.2.7
追加のワークフロー・プロセスの詳細の決定
10.3
ワークフロー・プロセスの構成
10.3.1
概要
10.3.2
電子メール・オブジェクトの設定
10.3.2.1
電子メール機能の有効化
10.3.2.2
電子メール・オブジェクトの作成
10.3.2.3
電子メール・オブジェクトの編集
10.3.2.4
電子メール・オブジェクトの削除
10.3.3
アクションと条件の設定
10.3.3.1
アクションと条件の作成
10.3.3.2
パブリッシュの承認ステップ・アクションの構成
10.3.3.3
アクションと条件の編集
10.3.3.4
アクションと条件の削除
10.3.4
時間指定アクション・イベントの設定
10.3.5
状態の設定
10.3.5.1
ワークフロー状態の作成
10.3.5.2
ワークフロー状態の編集
10.3.5.3
ワークフロー状態の削除
10.3.6
ワークフロー・プロセスの設定
10.3.6.1
ワークフロー・プロセスの作成
10.3.6.2
ワークフロー・プロセスの編集
10.3.6.3
ステップの編集
10.3.6.4
機能権限の編集
10.3.6.5
ワークフロー・プロセスのコピー
10.3.6.6
ワークフロー・プロセスの削除
10.3.6.7
ステップの削除
10.3.6.8
機能権限の削除
10.3.7
ワークフロー・プロセスのテスト
10.4
作業の移動
10.5
ワークフローの割当ての消去
11
コンテンツ管理サイトのレプリケート
11.1
サイト・ランチャの概要
11.2
レプリケーションの準備
11.2.1
ソース・サイトがレプリケーション要件に適合することの保証
11.2.2
新規サイトの計画
11.2.2.1
コピーと共有
11.2.2.2
アセットの命名
11.2.2.3
ユーザーの計画
11.2.2.4
レプリケーション時間の選択
11.3
サイトのレプリケーション手順
11.3.1
レプリケーション要件に適合することの保証
11.3.2
サイト・ランチャに対するソース・サイトの有効化
11.3.3
ソース・サイトのレプリケート
11.4
レプリケーション後のタスクとガイドライン
12
Oracle WebCenter Sitesを使用したパブリッシュ
12.1
概要
12.2
パブリッシュ方法
12.3
パブリッシュの宛先
12.4
承認システム
12.5
パブリッシュ・スケジュール
12.6
パブリッシュ・セッションで行われる処理
12.7
パブリッシュ・セッションに関する情報の取得
13
承認システム
13.1
概要
13.2
依存性分析の概要
13.3
用語と定義
13.3.1
承認: パブリッシュする意図とパブリッシュする権限の対比
13.3.2
承認依存性
13.3.2.1
承認依存性の例
13.3.2.2
要約
13.3.3
承認状態
13.4
依存性分析のルール
13.5
承認依存性と親子関係
13.6
ディスクへのエクスポートのパブリッシュ
13.6.1
承認依存性の評価
13.6.2
テスト・レンダリング
13.7
サーバーへのミラーリングのパブリッシュおよびXMLへのエクスポート
13.8
コンテンツのバージョンの一致の保証
13.9
サーバーへのミラーリングおよびXMLへのエクスポートのパブリッシュのExists依存性とExact依存性
13.10
ディスクへのエクスポートのパブリッシュのExists依存性とExact依存性
13.11
Exists/Exact依存性ルール
13.11.1
ベーシック・アセット・タイプ
13.11.2
CSElementアセットとSiteEntryアセット
13.11.3
フレックス・ファミリ
13.11.4
Oracle WebCenter Sites: Engage訪問者データ・アセット
13.12
パブリッシュされたコンテンツの評価
13.13
包括的なシナリオ
13.14
リファレンス: 承認状態
14
ディスクへのエクスポートのパブリッシュの様々なトピックおよび承認プロセス
14.1
ディスクへのエクスポートのパブリッシュの用語
14.1.1
ページ
14.1.2
パブリッシュ・キー
14.1.3
パブリッシュ・キュー
14.1.4
プライマリ・アセット
14.2
承認およびディスクへのエクスポートのパブリッシュ
14.2.1
承認テンプレート
14.2.2
承認キュー
14.2.3
承認依存性
14.3
ディスクへのエクスポートのパブリッシュ
14.3.1
パブリッシュ時テンプレート
14.3.2
開始ポイント
14.3.3
構成依存性
14.4
よくある質問
14.5
動作と機能
14.5.1
例1: テンプレート依存性
14.5.2
例2: 参照依存性
14.6
承認テンプレートとパブリッシュ時テンプレートが異なる場合
14.6.1
例1
14.6.2
例2
14.6.3
例3
14.7
サンプル・テンプレート
15
ディスクへのエクスポートのパブリッシュ・プロセス
15.1
ディスクへのエクスポートのページのレンダリング
15.2
ディスクへのエクスポートのパブリッシュの動作
15.3
パスの命名規則
15.3.1
エクスポート・パス変数とSIMPLEDIR
15.3.2
エクスポート・パスの構成
15.3.2.1
エクスポート・パスの強制指定
15.3.2.2
ページ・アセットのエクスポート・パス
15.3.2.3
ページ以外のアセットのエクスポート・パス
15.3.2.4
サンプルのエクスポート・パス
15.3.3
エクスポートされたファイル内のリンクのパス
15.3.4
ファイルの命名規則
15.3.5
エクスポート開始ポイント
15.4
ディスクへのエクスポートのパブリッシュに対するシステム構成
15.4.1
バッチ・ユーザー・アカウントの作成(存在しない場合)
15.4.2
ルート・エクスポート・ディレクトリの指定
15.4.3
エクスポート先の構成
15.4.4
WebサーバーのURL接頭辞のマッピング
15.4.5
エクスポート開始ポイントの作成
15.4.6
アセットの承認
15.4.7
結果のパブリッシュとテスト
15.4.8
スケジュールの設定
16
サーバーへのミラーリングのパブリッシュ・プロセス
16.1
サーバーへのミラーリングのパブリッシュ操作方法
16.2
サーバーへのミラーリングのパブリッシュを構成する前に
16.2.1
ユーザーとサーバーへのミラーリングのパブリッシュ
16.2.2
CacheManager
16.2.3
ミラーリング先の構成
16.2.4
ミラーリング先の構成を使用する場合
16.3
サーバーへのミラーリングのパブリッシュに対するシステム構成
16.3.1
バッチ・ユーザー・アカウントの作成(存在しない場合)
16.3.2
宛先システムの設定
16.3.3
ソース・システムでのミラー・ユーザーの識別
16.3.4
ソース・システムでのローカル・プロキシ・サーバーの識別(存在する場合)
16.3.5
ミラーリング先の作成
16.3.6
宛先の初期化
16.3.7
ミラーリング先の構成
16.3.8
アセットの承認
16.3.9
アセットのパブリッシュ
16.3.10
結果のテスト
16.3.11
スケジュールの設定
16.3.12
配信システムでのアセットの無効化の解除
16.4
パフォーマンス向上のための承認問合せ
16.5
配信WebCenter Sitesシステムからのログの取得
17
XMLへのアセットのエクスポートのパブリッシュ・プロセス
17.1
XMLへのアセットのエクスポートのパブリッシュ方法
17.1.1
XML出力
17.1.2
XMLへのアセットのエクスポートに対するファイルの命名規則
17.2
XMLへのアセットのエクスポートに対するシステムの構成
17.2.1
バッチ・ユーザー・アカウントの作成(存在しない場合)
17.2.2
ルート・エクスポート・ディレクトリの指定
17.2.3
XMLへのアセットのエクスポートの宛先の構成
17.2.4
アセットの承認
17.2.5
結果のパブリッシュとテスト
17.2.6
スケジュールの設定
18
他のパブリッシュ手順
18.1
あるシステムから別のシステムへのサイトの移行
18.1.1
開発システムから管理システムへのサイトの移動
18.1.2
配信システムへのサイトの移動
18.2
複数アセットの承認
18.3
宛先の作成
18.4
宛先の編集
18.5
宛先の削除
18.6
エクスポート開始ポイントの作成
18.7
パブリッシュ・イベントのスケジュール
18.8
スケジュールの略称の読取り
18.9
パブリッシュ・イベントの編集
18.10
スケジュールのオーバーライド
18.11
承認テンプレートまたはプレビュー・テンプレートの割当て
18.12
「パブリッシュ・コンソール」でのセッションの監視
18.13
パブリッシュの準備状況の検証
18.14
パブリッシュ履歴情報の管理
18.15
すべての承認済アセットのパブリッシュ
18.16
トラブルシューティング
18.16.1
パブリッシュ・システムのエラー・メッセージについて
18.16.2
数値メッセージ
18.16.2.1
-2
18.16.2.2
-3
18.16.2.3
-103
18.16.2.4
-611
18.16.2.5
-612
18.16.2.6
-12011
18.16.2.7
-12044
18.16.2.8
-12045
18.16.2.9
-12046
18.16.2.10
-12047
18.16.2.11
-13054
18.16.2.12
-13055
18.16.3
システムまたは構成の問題を示す他のインジケータ
18.16.3.1
パブリッシュ・セッションが終了せずに普通でないステータスが表示される
18.16.3.2
システムが完全に停止する
18.16.3.3
パブリッシュ・セッションの終了後にページがリフレッシュされない
18.16.3.4
DB2システムを使用している場合にアソシエーションが存在するアセットをパブリッシュするとトラブルが発生する
19
リアルタイム・パブリッシュの概要
19.1
概要
19.2
リアルタイム・パブリッシュの動作
20
リアルタイム・パブリッシュ・プロセスの構成
20.1
概要
20.2
リアルタイム・パブリッシュに対するシステムの構成
20.2.1
バッチ・ユーザー・アカウントの作成(存在しない場合)
20.2.2
宛先システムの設定
20.2.3
プロキシ・サーバーが存在する場合のソース・システムでの識別
20.2.4
ソース・システムでのリアルタイム宛先定義の作成
20.2.5
宛先データベースの初期化
20.2.6
宛先データベースへのサイト構成データのミラーリング
20.2.7
パブリッシュ・プロセスのテスト
20.2.7.1
アセットの承認
20.2.7.2
アセットのパブリッシュ
20.2.8
パブリッシュされたサイトのテスト
20.2.9
スケジュールの設定
20.2.10
配信システムでのアセットの無効化の解除
20.3
新規リアルタイム宛先定義の追加
20.4
サイト構成データの同期
20.5
パフォーマンスの強化
21
リアルタイム・パブリッシュ・モードの使用
21.1
完了および遅延パブリッシュ
21.2
パブリッシュ・コンソール
21.3
アクティブなパブリッシュ・セッションの使用
21.3.1
パブリッシュ・セッションの監視
21.3.2
遅延パブリッシュ・セッションの再開
21.3.3
パブリッシュ・セッションの取消し
21.4
スケジュール済パブリッシュ・セッションの使用
21.5
以前のパブリッシュ・セッションの使用
21.5.1
以前のパブリッシュ・セッションの表示
21.5.2
パブリッシュ・セッションの再実行
21.6
パブリッシュ・ログの使用
21.6.1
ログの表示と検索
21.6.2
ログのダウンロード
21.6.3
パブリッシュ履歴の削除
22
オンデマンド・パブリッシュとアセットの非承認
22.1
オンデマンド・パブリッシュの使用方法
22.2
選択したアセットをパブリッシュ・セッションに対して非承認にする
23
ユーザー・インタフェースの構成
23.1
WebCenter Sitesインタフェースのロケールの設定
23.1.1
WebCenter Sitesユーザーのシステムのデフォルト・ロケール
23.1.2
システムのロケール・プロパティ
23.1.3
単一言語の制限
23.1.4
ロケールとアセット・タイプ
23.1.5
ロケールと記事アセット・タイプ
23.2
サイト・デスクトップ
23.2.1
概要
23.2.1.1
Wordアセットに対するデータのソース
23.2.1.2
Wordデータのフォーマットの保持
23.2.2
サイト・デスクトップのWordアセット・タイプの構成
23.2.2.1
サイト・デスクトップに対するアセット・タイプの有効化
23.2.2.2
WebCenter Sitesツールバーに配置するフィールドの指定
23.2.2.3
サイト・デスクトップのスタート・メニュー・アイテムの作成
23.2.3
ユーザー・アカウントとサイト・デスクトップ
23.2.4
サイト・デスクトップのクライアント・アプリケーションのインストール
23.2.5
クライアント・アプリケーションに対するロケールの指定
23.2.6
サイト・デスクトップ構成のテスト
23.2.7
Wordアセット用Wordテンプレートの構成
23.3
サイトDocLink
23.3.1
概要
23.3.2
サイトDocLinkのアセット・タイプの構成
23.3.2.1
サイトDocLinkに対するアセット・タイプの有効化
23.3.2.2
サイトDocLinkで使用できるフィールドの指定
23.3.2.3
サイトDocLinkのスタート・メニュー・アイテムの作成
23.3.3
ユーザーとサイトDocLink
23.3.4
サイトDocLinkのクライアント・アプリケーションのインストール
23.3.5
サイトDocLink構成のテスト
23.4
Webモード
23.5
プレビューに対する個別のブラウザ・セッションの維持
24
バニティURLの構成
24.1
WebRoot
24.2
バニティURLの生成
24.2.1
自動生成URLの構成
24.2.2
URLパターンの使用
24.2.2.1
関数
24.2.2.2
パターン使用の例
24.2.2.3
パターンの削除
24.2.3
URLパターンのパブリッシュ
24.3
システム・ツールによるバニティURLの使用
24.3.1
すべてのバニティURLの表示
24.3.2
システム・ツールによるバニティURLの競合の解決
24.4
リライタ・フィルタによるバニティURLの解決
24.5
モバイル・サイトのバニティURL
24.6
WebサーバーによるバニティURLの処理
24.7
mod_rewriteによるバニティURLの処理
24.7.1
mod_rewriteの設定
24.7.2
mod_rewriteによる変換
24.7.3
mod_rewriteによるSitesフィルタの使用
24.7.4
mod_rewriteによるリライタ・フィルタの使用
24.7.5
mod_rewriteによる静的コンテンツの使用
25
Lucene検索エンジンの構成
25.1
概要
25.1.1
検索のための索引付け機能
25.1.2
WebCenter Sitesの検索機能
25.2
検索索引の設定
25.2.1
Lucene検索エンジンの有効化
25.2.2
検索索引へのアセット・タイプの追加
25.2.3
アセット・タイプ索引の属性の構成
25.2.4
バイナリ・ファイルの索引付け
25.2.4.1
バイナリ・ファイルの索引付けの有効化
25.2.4.2
バイナリ・ファイルの索引付けの無効化
25.3
Lucene検索エンジンの無効化
25.4
検索索引の維持
25.4.1
索引付けの一時停止と再開
25.4.1.1
グローバルおよびアセット・タイプの索引付けの一時停止
25.4.1.2
グローバルおよびアセット・タイプの索引付けの再開
25.4.2
索引の再作成
25.4.3
索引データの削除
25.5
検索索引の問合せコードの記述
26
リビジョン追跡
26.1
概要
26.1.1
トラッカ表とストレージ・ディレクトリ
26.1.2
RTInfo表
26.1.3
リビジョン追跡と2つのアセット・モデル
26.1.4
暗黙的チェックインと明示的チェックイン、および明示的チェックアウト
26.1.5
リビジョン追跡とアセット以外の表
26.1.6
バージョンの数
26.2
リビジョン追跡の有効化
26.2.1
アセットに対するリビジョン追跡の有効化
26.2.2
アセット以外の表に対するリビジョン追跡の有効化
26.2.3
リビジョン追跡設定の編集
26.2.3.1
ルート・ストレージ・ディレクトリの変更
26.2.3.2
リビジョンの数の変更
26.3
リビジョン追跡の無効化
26.4
リビジョンのロック解除
27
inCacheフレームワーク
27.1
inCacheとは
27.2
inCacheの仕組み
27.3
ノードの再起動
27.4
リアルタイム・パブリッシュ時のページの再生成
27.5
ダブルバッファ・キャッシング
27.6
リモートのSatellite ServerのinCache機能
27.6.1
ページ伝播
27.6.2
バックグラウンドでのページの再生成
27.7
要約
27.8
次の手順
28
inCacheによるページのキャッシング
28.1
概要
28.2
inCacheによるページ・キャッシングのためのシステムの構成
28.3
チューニング・オプション
28.3.1
ディスク・キャッシュのストライプ化
28.3.2
リアルタイム・パブリッシュ時のページの再生成の構成
28.3.3
ページ伝播の設定
28.3.3.1
ページ伝播の有効化
28.3.3.2
再起動時のページ伝播の設定
28.3.4
バックグラウンドでページレットを再生成するための構成
29
inCacheによるアセットのキャッシング
29.1
アセットのキャッシングの概要
29.2
AssetCacheコンテナ
29.3
アセットのキャッシング操作
29.3.1
アセットのロード
29.3.2
アセットのキャッシングとinCacheのページ・キャッシングの比較
29.3.3
AssetCacheのフラッシュ
29.4
アセットのキャッシングのタイプ
29.5
アセットのキャッシングのカスタマイズ
29.6
アセットのキャッシングの無効化
29.7
キャッシュ管理ツール
30
システム・ツール
30.1
Log4jの構成
30.1.1
Apache log4jの設定
30.1.2
ログ出力の表示
30.1.3
ログ出力レベルの変更
30.1.4
新しいログ出力の追加
30.2
システム情報
30.2.1
WebCenter Sites情報
30.2.2
データベース情報
30.2.3
スレッド情報
30.3
キャッシュ管理
30.4
キャッシュ管理 - CASキャッシュ
30.4.1
概要
30.4.2
クラスタ情報
30.5
キャッシュ管理 - 結果セットのキャッシュ
30.5.1
inCacheを使用した結果セットのキャッシングの有効化と構成
30.5.2
概要
30.5.3
クラスタ情報
30.6
キャッシュ管理 - Sitesキャッシュ
30.6.1
概要
30.6.2
ページ・キャッシュ
30.6.3
依存性
30.6.4
アセット・キャッシュ
30.6.5
URLキャッシュ
30.6.6
クラスタ情報
30.7
キャッシュ管理 - Co-Resキャッシュ
30.7.1
概要
30.7.2
ページ・キャッシュ
30.7.3
依存性
30.7.4
URLキャッシュ
30.7.5
クラスタ情報
30.8
ログ・ビューア
30.8.1
ログの表示
30.8.2
ログの末尾の表示
30.8.3
ログのダウンロード
30.8.4
ログの検索
30.9
ファイル・システムのテスト
30.10
スロット
30.11
URL
30.12
無効アセットのパージ
31
システム・デフォルト
31.1
ACL
31.1.1
権限
31.1.2
ACLへのアクセス
31.2
システムACL
31.3
デフォルト・ユーザーのACL
31.4
カスタム・ユーザー用の必須のACL
31.5
システム・ロール
31.6
システム・アセット・タイプ
31.7
デフォルトのツリー・タブ
32
システム・データ: WebCenter Sitesデータベース
32.1
キャッシュ管理の表
32.2
承認システムの表
32.3
パブリッシュ・システムの表
32.4
ワークフローの表
32.5
ベーシック・アセットの表
32.6
フレックス・アセットの表
32.7
訪問者の表(Oracle WebCenter Sites:Engage)
32.7.1
属性の表の管理
32.7.2
セッション・オブジェクトの表の管理(scratch)
32.7.3
不要な.classファイルの削除
33
LDAP統合Sitesシステムでのユーザー、サイト、およびロールの管理
33.1
概要
33.1.1
LDAPスキーマ
33.1.2
サイトおよびロール管理に対するLDAPの接続性
33.1.3
LDAPユーザーとLDAPサーバーに対する彼らの権限
33.1.4
LDAP統合操作
33.2
ユーザー管理操作
33.2.1
ACLの作成
33.2.2
ACLの編集
33.2.3
ACLの削除
33.2.4
表へのACLの割当て
33.2.5
WebCenter Sitesページ(SiteCatalogページ・エントリ)へのACLの割当て
33.2.6
ユーザーの作成(アクセス権限のためのACLの付与)
33.2.7
ユーザーの編集
33.2.8
ユーザーの削除
33.2.9
ユーザー・プロファイルの作成/編集
33.2.10
ユーザー・プロファイルの削除
33.2.11
ユーザー属性の作成
33.2.12
ユーザー属性の編集/削除
33.3
サイトおよびロールの管理操作
33.3.1
フラットスキーマLDAPサーバーでの操作
33.3.2
階層スキーマLDAPサーバーでの操作
33.3.3
サイトの作成
33.3.4
サイトの編集
33.3.5
サイトの削除
33.3.6
サイトのアクセス権のユーザーへの付与
33.3.7
サイトへのユーザーのアクセス権の削除
33.3.8
ロールの作成
33.3.9
ロールの編集
33.3.10
ロールの削除
第II部 Webエクスペリエンス管理フレームワークの管理
34
Webエクスペリエンス管理フレームワーク
34.1
概要
34.2
管理ロールおよび権限
34.2.1
一般管理者
34.2.2
サイト管理者
34.2.3
すべての管理者
34.3
WebCenter Sitesアプリケーション
34.4
サンプル・サイト
35
スタート・ガイド
35.1
ログインおよびクイック・ツアー
35.2
次の手順
36
ユーザーの作成および認可
36.1
ユーザーの作成
36.2
アプリケーション使用のユーザーへの認可
36.3
事前定義済ユーザーの認可
36.4
アプリケーション登録の開発者への認可
36.5
開発者への確認
36.5.1
リソースとアプリケーション
36.5.2
ロールとアプリケーション
36.5.3
事前定義済ユーザー
37
RESTセキュリティの構成
37.1
REST認可
37.1.1
セキュリティ・モデル
37.1.2
RESTセキュリティの構成
37.1.3
権限解決アルゴリズム
37.2
アプリケーション・リソースへのアクセスのユーザーへの認可
37.2.1
RESTセキュリティ構成の表示
37.2.2
グループの作成
37.2.3
グループへのユーザーの追加
37.2.4
RESTリソースのセキュリティの構成
37.3
RESTセキュリティ構成リファレンス
37.3.1
ACLリソースのRESTセキュリティの構成
37.3.2
アプリケーション・リソースのRESTセキュリティの構成
37.3.3
アセット・リソースのRESTセキュリティの構成
37.3.4
アセット・タイプ・リソースのRESTセキュリティの構成
37.3.5
EngageリソースのRESTセキュリティの構成
37.3.6
グループ・リソースのRESTセキュリティの構成
37.3.7
索引付きアセット・タイプ・リソースのRESTセキュリティの構成
37.3.8
ロール・リソースのRESTセキュリティの構成
37.3.9
サイト・リソースのRESTセキュリティの構成
37.3.10
ユーザー・リソースのRESTセキュリティの構成
37.3.11
UserDefリソースのRESTセキュリティの構成
37.3.12
UserLocaleリソースのRESTセキュリティの構成
37.3.13
訪問者リソースのRESTセキュリティの構成
38
サイトの使用
38.1
WEMフレームワークでのWebCenter Sites CMサイトの管理
38.2
ツリー・タブの有効化
39
WEM Adminインタフェース・クイック・リファレンス
39.1
WEMフレームワークを管理するための簡単なヒント
39.2
サイトの管理
39.3
アプリケーションの管理
39.4
ユーザーの管理
39.5
ロールの管理
39.6
プロファイルの管理
第III部 Oracle WebCenter Sites: Community-Gadgetsの管理
40
コミュニティ・インタフェースおよびガジェット・インタフェースの有効化
40.1
コミュニティ・インタフェースの有効化
40.1.1
既存のサイト・ユーザーに対するコミュニティ・インタフェースの有効化
40.1.2
新規ユーザーに対するコミュニティ・インタフェースの有効化
40.2
ガジェット・インタフェースの有効化
40.2.1
グローバル・ガジェット・カタログ・インタフェースの有効化
40.2.2
ガジェット・ユーザー・インタフェースの有効化
40.2.2.1
既存のサイト・ユーザーに対するガジェット・ユーザー・インタフェースの有効化
40.2.2.2
新規ユーザーに対するガジェット・ユーザー・インタフェースの有効化
41
キャッシュ・ツールの使用
41.1
キャッシュ・ツールの概要
41.2
キャッシュ情報の表示
41.2.1
共通キャッシュの情報の表示
41.2.2
依存関係キャッシュの情報の表示
41.2.3
共有キャッシュの情報の表示
第IV部 Oracle WebCenter Sites: Gadgetsアプリケーションの管理
42
WebCenter Sites: Gadgetsアプリケーションの概要
42.1
ガジェット・アプリケーション・インタフェースの概要
42.2
ガジェット・アプリケーションのロールおよび権限
42.3
ガジェットをデプロイ可能にする
43
ガジェット・アプリケーション・スタート・ガイド
43.1
ログイン
43.2
サンプル・ガジェット
43.3
次の手順
44
ガジェットの登録
44.1
ガジェットの登録とデプロイメントの概要
44.2
ガジェットのソース
44.3
グローバル・カタログへのガジェットの登録
44.4
サイト・ガジェット・カタログへのガジェットの登録
44.5
グローバル・カタログまたはサイト・ガジェット・カタログからのガジェットの削除
45
ガジェットの管理
45.1
グローバル・カタログのガジェットの共有
45.2
ガジェットのメタデータの変更
45.2.1
グローバル・カタログでのガジェットのメタデータの変更
45.2.2
サイト・ガジェット・カタログでのガジェットのメタデータの変更
第V部 コミュニティ・ブログ・モジュールの管理
46
ブログ・コンポーネントの有効化
46.1
ブログ・アセット・タイプの有効化
46.2
ブログ・ツリー・タブの作成
46.3
ブログ・アセットの共有
46.4
ブログ・アセット用ワークフローの作成
46.5
ブログ作成者の使用
46.5.1
作成者アセットの作成
46.5.2
ブログ作成者アセットへのアクセス権限の設定
46.6
ブログ・アセットのパブリッシュ
46.7
次の手順
第VI部 Oracle WebCenter Sites: Site Captureの実装
47
サイト・キャプチャ・アプリケーションの概要
47.1
サイト・キャプチャ・モデル
47.1.1
キャプチャ・モード
47.1.2
クローラ
47.2
サイト・キャプチャ・アプリケーションへのログイン
47.3
デフォルト・クローラの使用
47.3.1
Sampleクローラ
47.3.2
FirstSiteIIクローラ
47.3.3
デフォルト・クローラの実行
47.4
サイト・キャプチャの操作の設定
47.4.1
初期クローラ構成ファイルの作成
47.4.2
クローラの定義
47.4.3
クローラ構成ファイルの編集
47.4.4
クロールの開始
47.4.4.1
静的モードでのクローラの手動実行
47.4.4.2
アーカイブ・モードでのクローラの手動実行
47.4.4.3
クローラのアーカイブ・キャプチャのスケジュール
47.4.4.4
リアルタイム・モードでのサイトのパブリッシュ
47.4.5
キャプチャ・データの管理
47.5
パブリッシュ・トリガー・サイト・キャプチャの有効化
47.5.1
サイト・キャプチャ・アプリケーションとOracle WebCenter Sitesの統合
47.5.2
サイト・キャプチャ用のリアルタイム・パブリッシュの宛先定義の構成
47.5.3
クローラの一致
47.5.4
次の手順
48
ダウンロードされたサイトの管理
48.1
静的にキャプチャされたサイトの管理
48.2
アーカイブされたサイトの管理
48.3
要約
48.3.1
クローラの作成および編集
48.3.2
クローラの削除
48.3.2
クローラのスケジュール
48.3.4
静的クロールの監視
48.3.5
クロールの停止
48.3.6
アーカイブのダウンロード
48.3.7
サイトのプレビュー
48.3.8
パブリッシュの宛先定義の構成
48.3.9
ログ・ファイルへのアクセス
49
サイト・キャプチャ・ファイル・システム
49.1
一般的なディレクトリ構造
49.2
カスタム・フォルダ
第VII部 Oracle WebCenter Contentの統合
50
WebCenter Contentの統合について
50.1
管理者の前提条件
50.2
WebCenter Contentの統合の基本
50.3
WebCenter Contentのデータ・モデル
50.4
アセット・タイプのマッピングとコネクタ・ルール
50.4.1
アセット・タイプのマッピング
50.4.1.1
コンテンツ識別子属性
50.4.1.2
コンテンツ記憶域属性
50.4.1.3
テンプレート属性
50.4.1.4
管理者定義の仕様
50.4.2
コネクタ・ルール
50.5
WebCenter Contentの統合とその要素
50.6
最初の手順
51
WebCenter Contentの統合機能の有効化
51.1
SitesIntegrationコンポーネントの有効化
51.2
「コネクタ管理者」タブへのアクセスの有効化
51.3
次の手順
52
コンテンツ同期の設定
52.1
手順1: コンテンツ・アイテムの同期の有効化
52.2
手順2: 同期するレンディションの決定
52.3
手順3: ターゲット・アセット・タイプの選択または作成
52.4
手順4: WebCenter Contentへの接続
52.5
手順5: アクティブ・ルールの作成
52.6
手順6: アクティブ・ルールの優先順位の設定とルールの管理
52.7
手順7: コネクタの手動実行
52.8
手順8: コネクタの監視
52.9
手順9: コネクタ履歴の表示
52.9.1
コネクタ履歴全体の表示
52.9.2
単一バッチのコネクタ履歴の表示
52.10
手順10: インポートされたコンテンツの検証
52.11
手順11: 設定を変更する必要がある場合
52.12
手順12: コネクタのスケジュール
52.13
手順13: 同期されたアセットの管理
52.13.1
マップされた属性
52.13.2
親がないコンテンツ
53
再同期オプション
53.1
同期ポイントのロールバック
53.1.1
元の開始ポイントへのロールバック
53.1.2
特定の更新へのロールバック
53.2
生成されたトークン値について
54
WCCコネクタの構成ファイル
54.1
WCCコネクタの構成ファイルについて
54.2
ユーザー構成可能なパラメータ
第VIII部 ファイル・システムおよびMicrosoft SharePoint対応のOracle WebCenter Sites Content Integration Platformの実装
55
Oracle WebCenter Sitesとの統合
55.1
概要
55.2
システム・デフォルト
55.2.1
デフォルトのマッピング・フレームワーク
55.2.2
パブリッシュと同期に対する影響
55.2.2.1
デフォルトのmappings.xmlおよびフレックス・ファミリ
55.2.2.2
カスタムのmappings.xmlおよびフレックス・ファミリ
55.3
イベント通知のオプション
56
パブリッシュ
56.1
概要
56.1.1
同期
56.1.2
アンパブリッシュ
56.2
WebCenter Sitesへのパブリッシュ
56.3
例
56.3.1
ファイル・システムからのパブリッシュ
56.3.2
Microsoft SharePointからのパブリッシュ
56.4
オブジェクトがパブリッシュされる場合
56.5
同期
56.6
アンパブリッシュ・コマンド
57
イベント通知の構成
57.1
概要
57.2
サンプル・ワークフロー
57.2.1
サンプル・ワークフローのインストール
57.2.2
サンプル・ワークフローの検証
57.2.3
サンプル・ワークフローの有効化
58
再マップ
58.1
再マップを実行する場合
58.2
再マップの手順
58.2.1
ファイル・システム
58.2.2
Microsoft SharePointシステム
58.2.2.1
Microsoft SharePointデータをOracle WebCenter Sitesにマップするためのタグおよびパラメータ
59
フレックス・ファミリへのアセットの追加
59.1
新しい属性の追加
59.2
新しい子定義アセットの追加
60
ファイル・システム: デフォルトのマッピング仕様
60.1
概要
60.2
デフォルトのmappings.xml
60.3
FileSystemフレックス・ファミリの仕様
61
Microsoft SharePointシステム: デフォルトのマッピング仕様
61.1
概要
61.2
デフォルトのmappings.xml
61.3
SharePointフレックス・ファミリの仕様
第IX部 EMC Documentum対応のOracle WebCenter Sites Content Integration Platformの実装
62
Oracle WebCenter Sitesへのパブリッシュ
62.1
パブリッシュ・プロセスの概要
62.1.1
システム・アーキテクチャとプロセス・フロー
62.1.2
マッピング・フレームワーク
62.2
パブリッシュ・プロセス
62.2.1
デフォルト・マッピングによるパブリッシュ
62.2.2
カスタマイズされたマッピングによるパブリッシュ
62.3
統合システムの維持
62.3.1
同期プロセスのチューニング
62.3.2
アンパブリッシュ
63
EMC Documentumへのアーカイブ
63.1
アーカイブ・プロセスの概要
63.1.1
システム・アーキテクチャとプロセス・フロー
63.1.2
CS DataStore
63.1.3
マッピング・フレームワーク
63.1.3.1
Documentumワークスペースのオブジェクト・タイプ
63.1.3.2
mappings.xml
63.1.3.3
マッピング、パブリッシュおよび同期
63.2
WebCenter SitesのアセットをDocumentumにアーカイブする手順
63.2.1
WebCenter Sitesのアセットを格納するためのDocumentumシステムの準備
63.2.2
CS DataStoreへのパスの構成
63.2.3
mappings.xmlへのメタデータの追加
63.2.4
サイトのリアルタイム・パブリッシュ
63.2.5
DocumentumへのCS DataStoreのアーカイブ
63.2.6
訪問者が生成したコンテンツのアーカイブ
63.3
同期のテスト
63.4
同期プロセスのチューニング
64
イベント通知の構成
64.1
イベント通知の概要
64.2
WebCenter Sitesのイベント通知ワークフローの構成
64.2.1
WebCenter Sitesへのデフォルトのワークフローのインストール
64.2.2
デフォルトのワークフローのインストールの検証
64.2.3
デフォルトのワークフローの有効化
64.3
EMC Documentumのイベント通知ワークフローの構成
65
パブリッシュのためのデフォルトのマッピング仕様
65.1
マッピング・フレームワーク
65.2
Documentumフレックス・ファミリの仕様